マスター名:ロイ・アール
通り名:"魔法最悪"
性別:男
所属:黄河
メインジョブ:【抗王】
サブジョブ:【流王】、【抵抗術師】、【大死霊】、
【魔術師】、【死霊術士】、【呪術師】、【斥候】、【苦行僧】、【死兵】
エンブリオ:【位魔天変 エーテル】
所有アイテム
【光竜のアギト】
装備補正:MP+5%
ゴツゴツとした白い鱗が付いている手袋型の装備。
《
MPを消費することで、指からは貫通力に秀でた細い光のレーザーを、手の平からは純粋な威力に特化した太い光のレーザーを放つスキル。指の方は急所に当たらないと効果が薄く、手の平の方は燃費が悪い。
威力の調整をすることで指先に小さい光球を光源として維持することが可能。
その他にも純粋な補正にのみ特化した装備を多数、更には魔力式の武器も保有している。
備考
世界派エンジョイ勢のマスター。出身はレジェンダリアだが、【妖精女王】の存在を疎ましく思いレジェンダリアを出ていき、現在は黄河に留まっている。
デンドロを始めた理由は魔力が存在し、魔法が使える世界であるため。最初にレジェンダリアを選んだのも魔力に満ちていたことが理由。
戦闘スタイルはただ相手の攻撃に耐え、【エーテル】と【流王】のスキルにより相手のMPを0にすることで殺すというスタイルが主で、場合によっては魔力式の銃器などで攻撃することもあるというものである。
【エーテル】によりMPが残っている限りHPが0になっても死なず、MPが0になっても《ラスト・コマンド》で耐え、【流王】のスキルにより周囲の魔力を吸収してMPを回復することで、周囲に魔力がある限り実質的な不死身に近いことになっている。更にアンデッド特有の再生力も兼ね備えていることも、高い生存力に一役買っている。アンデッドになったことによる弱点も【抗王】の耐性付与により軽減可能。
必殺スキルが使用できる時は《光明の糧》によるスキルの範囲拡大が凄まじいものになり、広域制圧や広域殲滅が容易い程にまである。また、【抗王】による耐性付与もより強力になる。
その他にも、相手のSTRなどをMPの値に応じたものに変更することで、敵の攻撃力を大幅に削ぐことが可能であり、SPの消費をMPにすることでよりMP0にしやすくできるなど厄介な効果を持っている。
必殺スキルにより、特典武具を含めたアイテム類を自然魔力にしてしまい、いざ倒そうにも高い生存力が厄介であり、戦闘方法も相手が死ぬのをひたすらに耐えるというものであるため大多数のマスターから忌み嫌われている。本人も性格が悪い上に、人の生き死にをどうでも良い、なんならできる限り楽しもうとすらする外道なため、ティアンからも恨みなどを買うことが多く、大規模な犯罪などは犯していないので未だに国際的な指名手配にはなっていないものの、殺害依頼などが多くあるマスター。本人も今の状況を楽しんでいる節があるため、よりタチが悪い。
スプレンディダのコンボはブラフ定期
ラスコマから復活はただ回復するだけでなく蘇生が必要
HPが0の状態では通常の回復は効果がなく、蘇生スキルや蘇生アイテムじゃないと回復できないというのは見つけたんですが、何らかの方法でラスコマ発動中にHPが1以上になっても意味がなく、効果終了後はそのまま死亡という設定って何かありましたっけ?
そもそも回復できないって話じゃないの?
このマスターがやってるのはMPをHPとして扱えるようにすることと、MPの回復だけです。
HPが0になってもMPが残っている限り死亡せず、MPすらも0になってもラスコマが発動中に何らの手段でMPを回復して、再度MPでHPの代役をさせるようにすることで、実質的な蘇生を可能にしているという考えでした。
首を落とせば傷痍系状態異常で行けるのでは
【大死霊】でも死ぬレベルの傷痍系状態異常を喰らえば、それはもちろん死にます。
その為に【抗王】で耐性を付与したり、自身のENDや相手のSTRなどをMPで判定させたりするなどして、ダメージや肉体の損壊をできる限り防ごうともしてますし。
必殺スキルの対象を、自身が指定したオブジェクト限定にしないと自身の装備や立ってる地面も光化して大変なことになりそう。場所によってはティアンの所有している建物、管理している土地を破壊して指名手配されるかも
仮に未成年マスターの装備が対象になってたらセクハラ行為で強制デスペナになるかもしれない
未成年なら見えないようになるらしいので…。
未成年じゃないなら、より恨みやらなんやら買いそうなことになりかねませんが。
必殺スキルの対象の指定はエンブリオのリソース的にもですが、本人のパーソナル的にそういったところは無頓着、無差別になりそうなんですよね。
見えなくても能動的にやったことにはペナルティがありそう
ダッチェスさんのお力に期待するしかないですね…。いや、それこそ本当にそういう意図で使用したら見えてなくてもアウトでしょうけど。
流石にこのマスターも、意図していないことでの運営からのペナルティは避けたいでしょうし。
接触とかしなきゃ平気じゃね感もある
・【流王】のクリスタルがあるMPが吸われてく秘境を全ステMP参照のエンブリオで突破できるのか
・【流姫】ジュバさんは居ない設定なのか(○王と○姫は名前が違うだけで同じジョブ)
エンブリオのスキルの説明見た限りだと何らかのステータスを参照する時に参照元をMPにするスキルに見えたけど、ステータスを強化する時の強化対象もMPになるの?
それはそれで全ステータスバフを1つに集中させた上で全ステータスをそれで代用させてることになるから要求リソース大分大きくなりそうだけど
全ステータスがMPに依存する以上そのMPが吸われたらかなり大きく弱体化しそうに感じて
ですので、必殺スキルは発動条件ありかつ完全無差別で、他のスキルは自身のスキルの範囲拡大のみとして、補正もできる限り削るべきだなとしていました。
流石に秘境のMP吸収は割合ではないと思うので、最大値を大幅に増やせるならば、実質±0以上になると思っています。他の魔法系と比べて遥かに速く移動できますし。
個人的には、参照されるステータスをMPに変更できるようにする能力とオブジェクトを自然魔力に変換する能力って系統が異なっている能力に感じるのだけど。
どちらもMP化といえばそうだけど、やっていることの仕組みが結構違うのではと思ってしまう。
オブジェクトを自然魔力に変換する能力で、特典武具を含めたアイテム類も自然魔力にするとなると、それだけで結構リソース使いそう。そんな必殺スキルが通常能力の延長線上ではなく生えるとなると、使用時間やCT等に制限付かなきゃ無理じゃないという気もする。
能力の仕組みが違うというのは、それこそ【テナガナシナガ】もあくまで通常時は射程がどこまで伸びるか分からないほどの武器で、必殺は射程がほぼ無限の空間跳躍と、どちらも射程が凄まじいというものですが、やっていることは武器の伸縮と空間跳躍とでだいぶ違います。
能力特性は簡潔にしようとMP化と書いてしまいましたが、マスター本人のパーソナルは魔力至上主義的なものです。なので、ステータスも全てMPを基準としますし、必殺スキルはあらゆる物を魔力にしてしまいます。
必殺はそもそも使えるタイミングが限られているので、それが使用時間やCTの制限になると思うのですが。
まあ、確かにアトラスとか基本スキルは重力操作なのに、必殺は10倍化したENDを攻撃力にするという重力と関係なさそうなものだし。そういうのは、重圧からの解放的なパーソナルの方で一貫しているのかも。
MP化というよりMPが正義というようなコンセプトの能力というなら納得できるかな。
そもそも装備のほぼ全てがMp増減とコスト軽減ってキャラが出てるから
魔法職で全装備Mp全振りとか珍しく無さそう。
それにMP補正は他の物理補正系とかより数値高くなるし。
システムの判定ずらしにスキル範囲強化に
物体の自然魔力化を一つのエンブリオでやるのきつくない?
一応、各スキルのデメリットを挙げます。
恐らく初出のものもあり、エンブリオの方でしっかり説明仕切れていないのは本当にすいません。また一部、下級や上級の時の説明も書いています。
《天上変輝世界》は実際のインベイジョンワールドがそうなのか分からないんですけど、範囲内であっても薄暗い、光がない状態を作られるとその範囲では効果が減少したり、無かったりします。下級や上級の頃は対象にできるステータスは(到達形態)種類までで、超級になってから結果的に全部のステータスをまとめて対象に取れるようになりました。また、そもそもの範囲は超級のワールドにしてはかなり狭く、他のテリトリーのように変形させたり、圧縮することでの出力上昇がほぼ出来ないというものもあります。
あくまで発動中のスキルの範囲になるため、よめMPを消費して後に発動するスキルの範囲を拡大することはできません。
またMPの消費が非常に重く、2つ以上のスキルを対象とする場合は必殺と【流王】のスキルの使用が前提になるぐらいにはなります。そのため、このスキルは【流王】に就いてから獲得したスキルになります。
必殺は>> 1888の制限に加え、自分のものも対象になる上に、特典武具の自然魔力化も可能と書いてから言うのは申し訳ないんですけど、オブジェクトの保有リソース量に応じて自然魔力にしてしまうのは時間がかかるため、実際には光属性の高出力のレーザーでも浴びせない限りMP0による死亡が先になる可能性がかなり高いぐらいになります。
また、こういったデメリットもあるだろうという想定の上でキツいというのであれば、どうにか修正してみます。上述のデメリットも追記させていただきます。
色々後付けのようになってしまっていますが、ご意見よろしくお願いします。
天上変輝世界のMP判定変更はジョブ世界のシステム改竄をしてるわけだけど、ルンペンのジョブスキル改竄が自身のジョブスキル10箇所に対してこのエンブリオは1スキルで自身のステ装備、他者を対象に全てMP判定にできるのが重いかなって思いました。HPの死亡判定とかのシステム改竄とかだけでも重そうだし。範囲が制限で狭まったところで自身は対象にできるだろうし。
変輝で対象にしているもの(装備も含め)の数に応じて、展開中に消費するMPとは別枠で更にMPを消費するなどしたら足りるでしょうか?
こうすると【流王】に就いた後でも、同時に対象に取れる数にだいぶ制限がつくと思うのですが。
>> 1876
初回なら見逃されるかも
2回目は自覚してるからアウトになりそう
未成年側から見えなくなるだけで他者から見えなくなるわけでは無さそう
対策としては未成年マスターかもしれない相手には必殺スキルを縛るくらい?
ローガンみたいに大人アバターもいるのが難しい
一番の問題は見える見えないの話ではなく、同意なく未成年の服を剥ぎ、インナーすらも光化し全裸を強制する行為がゲーム内とはいえ許されるかどうかということだけど
<Infinite Dendrogram>が順守しなければならないリアルの法律においても
らしいので、そこはなんとかなって欲しいものです。
追記
それを言うと、窒息させることは未成年関係なくトラウマになってもおかしくない行為で問題になりかねませんし、見える見えないが問題でなく、裸を強制することになってしまいかねないのがアウトなら、レジェンダリアのプロレスラーのエンブリオも普通にペナルティ対象になってしまうのでは?あのエンブリオも装備ならパンツも判定内みたいで、そうでなくともインナーまでは強制させるみたいですし。
さらに言うなら、ダッチェスの能力なら着てないインナーを本人含めた周囲から着てるように見せるだけで済む話ですし。