・【流王】のクリスタルがあるMPが吸われてく秘境を全ステMP参照のエンブリオで突破できるのか
・【流姫】ジュバさんは居ない設定なのか(○王と○姫は名前が違うだけで同じジョブ)
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・【流王】のクリスタルがあるMPが吸われてく秘境を全ステMP参照のエンブリオで突破できるのか
・【流姫】ジュバさんは居ない設定なのか(○王と○姫は名前が違うだけで同じジョブ)
>また、既存の超級職やエンブリオに対して、新しいエンブリオや超級職を加えることも可能とします。
自然魔力化でフィールドデバフ理由を消してけばまあ着けるんじゃね
MP回復速度が上がるだけで、当時超級職にすらついていないジュバがいけるぐらいなら、当時【抗王】に就いていればいけそうな気もするのですが、厳しいんですかね。
一応、エンブリオは参照するステータスをMPに変更できるので、装備などのステータス補正やスキルなどで回復、増加するステータスもMPにすることが可能で、他の魔法系超級職より高いMPを確保しやすいのですが。
ジュバは…超級職は早い者勝ちなので…。
エンブリオのスキルの説明見た限りだと何らかのステータスを参照する時に参照元をMPにするスキルに見えたけど、ステータスを強化する時の強化対象もMPになるの?
それはそれで全ステータスバフを1つに集中させた上で全ステータスをそれで代用させてることになるから要求リソース大分大きくなりそうだけど
全ステータスがMPに依存する以上そのMPが吸われたらかなり大きく弱体化しそうに感じて
ですので、必殺スキルは発動条件ありかつ完全無差別で、他のスキルは自身のスキルの範囲拡大のみとして、補正もできる限り削るべきだなとしていました。
流石に秘境のMP吸収は割合ではないと思うので、最大値を大幅に増やせるならば、実質±0以上になると思っています。他の魔法系と比べて遥かに速く移動できますし。
個人的には、参照されるステータスをMPに変更できるようにする能力とオブジェクトを自然魔力に変換する能力って系統が異なっている能力に感じるのだけど。
どちらもMP化といえばそうだけど、やっていることの仕組みが結構違うのではと思ってしまう。
オブジェクトを自然魔力に変換する能力で、特典武具を含めたアイテム類も自然魔力にするとなると、それだけで結構リソース使いそう。そんな必殺スキルが通常能力の延長線上ではなく生えるとなると、使用時間やCT等に制限付かなきゃ無理じゃないという気もする。
能力の仕組みが違うというのは、それこそ【テナガナシナガ】もあくまで通常時は射程がどこまで伸びるか分からないほどの武器で、必殺は射程がほぼ無限の空間跳躍と、どちらも射程が凄まじいというものですが、やっていることは武器の伸縮と空間跳躍とでだいぶ違います。
能力特性は簡潔にしようとMP化と書いてしまいましたが、マスター本人のパーソナルは魔力至上主義的なものです。なので、ステータスも全てMPを基準としますし、必殺スキルはあらゆる物を魔力にしてしまいます。
必殺はそもそも使えるタイミングが限られているので、それが使用時間やCTの制限になると思うのですが。
まあ、確かにアトラスとか基本スキルは重力操作なのに、必殺は10倍化したENDを攻撃力にするという重力と関係なさそうなものだし。そういうのは、重圧からの解放的なパーソナルの方で一貫しているのかも。
MP化というよりMPが正義というようなコンセプトの能力というなら納得できるかな。
そもそも装備のほぼ全てがMp増減とコスト軽減ってキャラが出てるから
魔法職で全装備Mp全振りとか珍しく無さそう。
それにMP補正は他の物理補正系とかより数値高くなるし。
システムの判定ずらしにスキル範囲強化に
物体の自然魔力化を一つのエンブリオでやるのきつくない?
一応、各スキルのデメリットを挙げます。
恐らく初出のものもあり、エンブリオの方でしっかり説明仕切れていないのは本当にすいません。また一部、下級や上級の時の説明も書いています。
《天上変輝世界》は実際のインベイジョンワールドがそうなのか分からないんですけど、範囲内であっても薄暗い、光がない状態を作られるとその範囲では効果が減少したり、無かったりします。下級や上級の頃は対象にできるステータスは(到達形態)種類までで、超級になってから結果的に全部のステータスをまとめて対象に取れるようになりました。また、そもそもの範囲は超級のワールドにしてはかなり狭く、他のテリトリーのように変形させたり、圧縮することでの出力上昇がほぼ出来ないというものもあります。
あくまで発動中のスキルの範囲になるため、よめMPを消費して後に発動するスキルの範囲を拡大することはできません。
またMPの消費が非常に重く、2つ以上のスキルを対象とする場合は必殺と【流王】のスキルの使用が前提になるぐらいにはなります。そのため、このスキルは【流王】に就いてから獲得したスキルになります。
必殺は>> 1888の制限に加え、自分のものも対象になる上に、特典武具の自然魔力化も可能と書いてから言うのは申し訳ないんですけど、オブジェクトの保有リソース量に応じて自然魔力にしてしまうのは時間がかかるため、実際には光属性の高出力のレーザーでも浴びせない限りMP0による死亡が先になる可能性がかなり高いぐらいになります。
また、こういったデメリットもあるだろうという想定の上でキツいというのであれば、どうにか修正してみます。上述のデメリットも追記させていただきます。
色々後付けのようになってしまっていますが、ご意見よろしくお願いします。
天上変輝世界のMP判定変更はジョブ世界のシステム改竄をしてるわけだけど、ルンペンのジョブスキル改竄が自身のジョブスキル10箇所に対してこのエンブリオは1スキルで自身のステ装備、他者を対象に全てMP判定にできるのが重いかなって思いました。HPの死亡判定とかのシステム改竄とかだけでも重そうだし。範囲が制限で狭まったところで自身は対象にできるだろうし。
変輝で対象にしているもの(装備も含め)の数に応じて、展開中に消費するMPとは別枠で更にMPを消費するなどしたら足りるでしょうか?
こうすると【流王】に就いた後でも、同時に対象に取れる数にだいぶ制限がつくと思うのですが。