一応、各スキルのデメリットを挙げます。
恐らく初出のものもあり、エンブリオの方でしっかり説明仕切れていないのは本当にすいません。また一部、下級や上級の時の説明も書いています。
《天上変輝世界》は実際のインベイジョンワールドがそうなのか分からないんですけど、範囲内であっても薄暗い、光がない状態を作られるとその範囲では効果が減少したり、無かったりします。下級や上級の頃は対象にできるステータスは(到達形態)種類までで、超級になってから結果的に全部のステータスをまとめて対象に取れるようになりました。また、そもそもの範囲は超級のワールドにしてはかなり狭く、他のテリトリーのように変形させたり、圧縮することでの出力上昇がほぼ出来ないというものもあります。
あくまで発動中のスキルの範囲になるため、よめMPを消費して後に発動するスキルの範囲を拡大することはできません。
またMPの消費が非常に重く、2つ以上のスキルを対象とする場合は必殺と【流王】のスキルの使用が前提になるぐらいにはなります。そのため、このスキルは【流王】に就いてから獲得したスキルになります。
必殺は>> 1888の制限に加え、自分のものも対象になる上に、特典武具の自然魔力化も可能と書いてから言うのは申し訳ないんですけど、オブジェクトの保有リソース量に応じて自然魔力にしてしまうのは時間がかかるため、実際には光属性の高出力のレーザーでも浴びせない限りMP0による死亡が先になる可能性がかなり高いぐらいになります。
また、こういったデメリットもあるだろうという想定の上でキツいというのであれば、どうにか修正してみます。上述のデメリットも追記させていただきます。
色々後付けのようになってしまっていますが、ご意見よろしくお願いします。
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