私です。演武伝心お疲れ様でした。旅人さんと剣を振るえたこと、旅人さんと肩を並べられたこと、生涯の思い出として私の胸に刻まれています。あの衣装を思い出すと今でも頬が緩んでしまいますが、旅人さんはどうなのでしょうか。不躾ながらそんなことを考えてしまいます。ところで、最近は何やら虫相撲なるものをしているとか。とても楽しそうですね。その合間で構いませんので、是非とも私の元へも足をお運びくだされば、と思います。何なら、今どこにいるか、次どこへ行くか、などのことをお教えいただければ直ぐにでも発つ用意があります。近頃モンドのほうではお祭りがあるようですので、そちらが本命でしょうか。では、また会いましょう。敬具
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ほっこりした
私です(ヤンデレの眼光)
どこで虫相撲に旅人参加してる話を聞きつけたんだろう。。。まさか
普通に業務で知ったのでは?
申請は天領奉行だけど、祭事とかの稲妻の文化面は社奉行管轄だから、書類処理上知り得ても特に不思議はないかと。旅人が申請手伝いして島借りて大会開いている訳だし。
モンドの祭の存在についても文化面の交流業務の関係で知っても不思議はない。
ちょいちょい重いのは知らん。
彼女は大前提として旅人に対して待つことしかできないしそういう生き方を自分で選んだからこその重さだと思うので大義名分無しに自分から出てきちゃうのは若干の解釈違いですがモンドの祭り(と旅人の扱い)を聞いたお兄様あたりがモンド行きの公務をどうにか拵えてくれてウキウキで後半書いてると思えば非常にアリなので自己解決しました(早口)