一部あってて、一部間違ってるかな。
まず風物の詩吟は拡散した元素を対象とするダメージバフを味方に与えるけど、控えにいても発動する。
元素爆発は一定時間毎に風元素毎回付着の継続ダメージを与えるから、それで拡散すれば風物の詩吟が発動して、拡散元素に対してのみダメージバフ量の再計算と継続時間の再設定が行われる事となる。
バフ対象元素は複数になってもよく、複数になった場合はそれぞれの元素に対して個別に効果が適用される。
だから元素爆発継続中に元素変化した元素以外でも色んな元素が継続ダメージで拡散できれば、その元素に対してその時からダメージバフを入れることが出来る。
逆に元素爆発中にその元素が拡散できなければ風物の詩吟がその元素に対して再発動しないため、継続時間は最初に拡散した時からの時間となる。
だから例として敵水元素付着を元素爆発斬撃ダメージで水元素拡散して消し飛ばした後に元素爆発が炎元素変化を起こした場合は、どこかのタイミングで水元素拡散を継続ダメージで起こさないと、水元素に対する継続時間の更新が行われず、継続時間が伸びない事になる。
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なるほど、付着した元素を拡散することのみが条件で控えか表かは関係ないわけですね。言い換えれば8秒ごとにバフしたいアタッカーの元素の拡散起こせれば短押しスキル連発どころか表に出る必要もないという。。(翠緑は発動しないけど)
一応「翠緑は表にでて拡散しないと発動しない」という文言の反対解釈で推察はできますが、考察の天賦欄に仕様が明記されてないので、同種の質問があればぜひ追加も考えて見てください(_ _)