名無しの旅人
2023/07/29 (土) 19:09:21
e972b@a4986
万葉の乱れ嵐斬、スキルで吸引する都合上「落下期間のダメージ」と「落下攻撃ダメージ」の両方一緒に与える頻度がそこそこありますね。 ここに相聞剣法も入るので落下攻撃するだけで一気に3つのダメージ表記出て楽しい。 スキル吸引で落下の導線上に敵が浮遊状態でいることで両方のダメージが起こしやすいってことかな。 遺跡守衛とかの大きめの敵だと他のキャラでも狙えば両方起こせますが。
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自分も過去の動画見返すと浮遊する大型とかでちょいちょい落下期間ダメージっぽい風ダメ表示入ってるな(多分落下し始め位のダメージ)。
乱れ嵐斬って特殊モーションで、左肩に構えた剣から袈裟切りするようなモーションだから、範囲とか判定どうなるんかなと思ってたけど、普通の突き立てる落下攻撃モーションと変わらないのかな?
何度か確認してみましたが、ダメージ比率的に約「1:0.4」だったので戦闘天賦にある「高空落下攻撃ダメージ(乱れ嵐斬):落下期間のダメージ」の比率と合ってそうです。 また、小型の敵でも落下地点付近にいれば落下期間ダメージもほぼ入るようでした。
通常の落下攻撃(物理)も試してみましたが、敵と密着していれば低空/高空を問わず落下期間ダメージもちゃんと出ました(他キャラでも試しましたがここは全キャラ共通っぽいですね)。 落下期間ダメージの当たり判定が拡大してるかどうかについては自分で試した感じだとよくわからなかったです。
思い出して調べたんですが、所謂ドラゴンストライクでも落下期間ダメージが一緒に出ているみたいなのでドラゴンストライク使いの人(?)にとっては一般的な事実だった可能性もありますね...。
モーション的にはむしろ狭くなるかな?と思ったけど、そうでも無さそうなのかな…
後はICD辺りが気になるけどどうなんだろ…
乱れ嵐斬はまだ確認しやすいけど、通常の落下攻撃はドラゴンストライク使えないと厳しい…
通常の落下攻撃の付着タイミング確認なら、
ベネット単押しスキル(敵付着:炎1.6U)→重雲スキル(敵付着:炎0.6U)→ベネット単押しスキル(敵付着:炎2U)で炎下地と氷元素付与を準備し、
通常1段からドラゴンストライクすれば溶解の回数で確認できるはず…
どちらかが溶解なら炎元素残留時間から付着量割り出せるはず。両方溶解するなら落下中ダメージを外して比較できるなら可能だけど、無理なら何か考えないといけない。
後はスマホでドラゴンストライク出来るかな…?
よくよく考えればドラゴンストライクする必要なくて、どこかいい感じの地形におびき寄せて落下攻撃すれば良いのか。
乱れ嵐斬も地形生かして相聞剣法発動させないようにやるのが良さそう。ただ乱れ嵐斬は拡散ダメージ発生クールタイムに引っかかる可能性あるから残留時間から割り出しいるかもしれないけど…
避譲の丘ワープ前のプライマル構造体と、鑠石の丘ワープからマップ下のプライマル構造体をピラミッドの段差に誘導で付着タイミング確認。通常の落下攻撃の手順は前述。
溶解反応の有無から落下中攻撃に付着無しで、落下攻撃にのみ付着確認した。
乱れ嵐斬も似たように試したけど(バーバラで水付着→段差でスキル外して乱れ嵐斬のみ当てる)、落下中攻撃と落下攻撃のタイミング差が短すぎてどっちで拡散してるか微妙に判断つかない(多分落下攻撃の方かな…?)
何回か乱れ嵐斬ためして、やはり落下期間ダメージには風付着能力無さそうだ。だから相聞剣法での元素反応は落下期間ダメージで邪魔されない。