萃光も合わなくはないんだけど、落下と爆発に効果が乗らないから総合的な火力は思いのほか伸びなかったね。通常多めの立ち回りにするにしても風バフ維持の都合上限界がある。総じて会心特化なら霧切、バランス型なら結緑って印象……まあガチるときは熟知特化で蒼古を持ち出すんだけどな!
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萃光も合わなくはないんだけど、落下と爆発に効果が乗らないから総合的な火力は思いのほか伸びなかったね。通常多めの立ち回りにするにしても風バフ維持の都合上限界がある。総じて会心特化なら霧切、バランス型なら結緑って印象……まあガチるときは熟知特化で蒼古を持ち出すんだけどな!
スキル→落下攻撃や爆発の火力を見越して組み立てると萃光は合わないね。
通常攻撃を如何に跳ね上げるかを中心に組み立ててやる必要があるし、それを大きく活かせる手段がダメージ加算だったり、後は風元素以外の元素付与になる。他元素付与は風物の詩吟と翠緑4耐性デバフも更に入るからかなりのダメージ増になる。
元素スキルや元素爆発も、ダメージ元と捉えるより、血赤バフの継続的起動や元素熟知バフ、敵への元素付着のためと捉える形。
扱いやすいのは重雲の氷元素付与で、祭礼でスキルCTリセットすれば継続的に使えるし、地味にCT減少効果もあるから血赤バフ途切れずに維持できる。お手軽に使うなら申鶴が欲しいけど、炎元素変化優先度高いのを利用して燃焼溶解させるのも一つの手。
ベネットの炎元素付与も、攻撃力バフで火力上がった所に、更に行秋夜蘭で水で染めておいて蒸発させれば熟知特化してるからお手軽に火力跳ね上がるはず(ベネット5凸止め勢のため想像)。
キャンディスの水付与は使いにくいけど、燃焼蒸発+烈開花のはまった時の火力はとてつもない事になる(過去の木を参照)。