現行の仕様では負荷制限的に厳しい「自宅付近の庭に便利設備を残したまま、多数のキャラクターも招待するシチュエーション」を実現する方法が無いか模索してたんだけど、洞天形態「翠黛の山」の最北端は2つのエリアが隣接していたので、ここを使えば負荷を2エリアに分散できるんじゃないかと思って試したやつ。
結果的に、メイン建築・鍛造・合成・田んぼ6つ・霊沼雲池・雪だるま・キャラ6名・ヤマガラ2羽・忍犬・その他照明や調度品等を、近い範囲内に並べることができた。 需要があるか分からないけど、塵歌壺ページの方にも追記してみた。ただ、↓の画像見ればだいたいやり方は伝わると思う。
やるやん!
追記説明です。 隣接しているエリアは「秋抱きの山(ランク7)」と「冬掃きの山(ランク9)」で、アンバー・七七・クレー・宵宮がいる側が「秋」、メイン建築・アルベド・心海がいる方が「冬」です(小川で隔てられてますが、ここは同エリア扱いで負荷制限も共有)。 秋の方は岩を積み上げて無理やり邸宅に高さを合わせてますが、容易に登り降りできる程度の高低差しか無く、斜め方向には橋もかかってるので、段差を気にしない人はやらなくても問題ないです。
なお「そこまで信頼ランク無いよ!」という人は、最南端の「春数えの山(ランク1)」⇔「夏捉えの山(ランク5)」の間も、奈落と橋で区切られてはいるものの、簡単に駆け抜けれるほどアクセス性がよく(少なくとも、他の洞天よりは遥かに近い)、ここの境界も立地としてはお勧めです。
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やるやん!
追記説明です。
隣接しているエリアは「秋抱きの山(ランク7)」と「冬掃きの山(ランク9)」で、アンバー・七七・クレー・宵宮がいる側が「秋」、メイン建築・アルベド・心海がいる方が「冬」です(小川で隔てられてますが、ここは同エリア扱いで負荷制限も共有)。
秋の方は岩を積み上げて無理やり邸宅に高さを合わせてますが、容易に登り降りできる程度の高低差しか無く、斜め方向には橋もかかってるので、段差を気にしない人はやらなくても問題ないです。
なお「そこまで信頼ランク無いよ!」という人は、最南端の「春数えの山(ランク1)」⇔「夏捉えの山(ランク5)」の間も、奈落と橋で区切られてはいるものの、簡単に駆け抜けれるほどアクセス性がよく(少なくとも、他の洞天よりは遥かに近い)、ここの境界も立地としてはお勧めです。