私は見覚えがないですね。以下私が勝手に思ってるだけですが、「護法夜叉」自体はあくまで帝君と契約のもと仕えている夜叉のことっぽい(『護法仙衆夜叉録』にて、"護法夜叉"の現代語訳?が"護法の夜叉様"になっているため)ので、それに大将(今回の魔神任務で魈が自分に大将つけてたので敬称というよりは位を表すっぽい?)をつけてるだけだけれども、そのような夜叉が魈以外誰も残っていない現在では実質的に魈ひとりのことを指すようになってしまったーーみたいな解釈はできるのかなと思います。思ってるだけです。
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