あ、ついでに書きかけの小説置いときます。
変更したいところがあったら教えてください。
2023年8月23日、南台湾共和国。
リバティニア空軍の輸送機から、カミル元帥のごとく
アラード・アレクサンドラ・エミリーが葉巻を加えて降りてくる。
「こういうの、一度やってみたかったのよね」
そのまま滑走路を横断、台湾へと足を踏み入れた…
…瞬間、1両のケッテンクラートもどきが凄まじいスピードで突っ走り、
そのまま車体を90度傾けて原則、駐車する。
「…間に合いましたかね、これ…」
「…た、多分な…。」
ケッテンもどきの上には、2人の軍人が乗っている。
1人はおさげ髪の迷彩服を着た20代ぐらいの女性、
もう1人は空挺部隊のロゴが入っている870カヴァリー・ハットを被った40代の男性だ。
「あ、多分あの人じゃないですか?」
「どの人だ?」
「ほら、あの灰色長髪の女の人」
「…あ、あの人か。 あの整備服着てる人。」
「違いますよ、そっちじゃなくて階級の高そうな軍服の上にコート着てる…」
…ずいぶん下手な歓迎だ。
特殊部隊ならもうちょっといい感じの迎えを寄こすと思っていたが、
どうやら、彼らはそんなことはできる出来ない以前に思いつくことすら無さそうだ…
「あーほら。この人ですよ、この人。」
「あー、この人か。 なるほど、確かに特徴と一致…」
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政府要人(国防副長官)や将官などは航空機、その他兵士は海軍艦隊に一緒に乗船してきますね。SISのメンバーは
名前を考えるのが面倒臭くなった()ので「アルファ1」とか「副隊長」とかそういう感じの呼び方です。軍
・第8歩兵師団
・第5機甲師団
・リバティニア海軍特殊部隊(LNSF)
・第2艦隊(西太平洋艦隊)
→戦艦2、空母1、その他艦艇22隻くらい
SIS
・ズメウ特殊作戦部隊
茶番の方は全然その感じで大丈夫ですよ!
さて 続きどうしましょうかね…
そのままこっちが書くか、リバティニアさんが描くか
次のやつはうちが作りましょうか?できれば全体的なストーリーを教えてもらえると嬉しいです
さて、どうするか…
本部への道中でも書いてもらおうかな…
国境警備とか、街並みとか色々。