店員『お待たせ致しました。生ビール2つとハイボール1つです』
ルイス『ありがとうございます。それにしても予想以上に早く提供されたわね』
ルェン「そういや仁、おめぇ普段酒どれくらい飲むんだ?」
仁「うーん、普段はあんまり飲まないし飲むとしてもちょっとだけだけど、たまに同僚がたまに飲みに誘ってくるだよね…」
ルェン「ほー、じゃあ今回みたいなパターンは珍しいわけか。…確かおめぇ明日は特に予定無いんだろ?」
仁「無いけど…、それがどうしたの?」
ルェン「なら丁度良い、どーせ次があるか分んねぇしこの際おめえがどんくらい飲めんのか私私が直接診てやろうと思ってな。ほら、とりあえず最初のテストだ。目の前のやつ半分くらい飲んでみろ」
仁「半分って…結構量あるよね?」
ルェン「そんなねぇだろ。いいからさっさと飲んでみろってー」
グイッ
仁「あ、ちょ!」
ゴクッゴクッゴクッ…
仁「ぷはぁ!、ひょっとはひふんのは!(ちょっと何すんのさ!)」
ルェン「おぉ?、もう顔赤くなってんな〜」
ルイス『うーん…、大丈夫そう?」
仁「ふぁいじょぶ!ふぁいじょぶ!いふぁいとのみぇる!」
ルイス『…呂律が回らなくなってる?』
ルェン「正直吐くかと思ってたが意外いけるもんだな、次は日本酒でもいってみるか?」
ルイス『…あまりやり過ぎないようにしなよ』
仁「あ、ほういやるぇんさんとるいふさんっていまなんはいなのー?(そういやルェンさんとルイスさんって今何歳なの?)」
ルイス『私は今23歳ね。確かにあなたの方は今何歳なの?」
ルェン「私か?、ここで素直に教えちまってもつまんねぇし…、よし!、決めた!。私より飲めたら教えてやる」
仁「ほさけー?、とひゅうへはんかはったりひはいかなぁ…?(お酒ー?、途中でなんかあった「しないかなぁ…?)」
ルェン「別にただの遊びだろ〜?、それに、どーせなんかあったとしてもおめぇにとっては寝耳に水程度だろうから多分大丈夫だ」
ルェン「ルイス、おめぇもやるか?」
ルイス『別にいいけど、……じゃあこうしましょう、負けた方が全額払うってことでいい?』
ルェン「ほぉ?、随分自信があるようだなぁ、…いいだろう。おめぇがぶっ倒れるまで飲んでやるから覚悟しとけよ?」
・酒事情
ビールは腹に溜まるので基本的にルェンはハイボールを飲みます()
おやおや?早速きてますね(ありがとうございます)
ありがとうございます!
次は私めが書きましょう…()
どういう展開にするとかあります?
普通に酒をがぶ飲みしながら適当に会話という形で大丈夫です。なんか質問なったら気軽にドシドシしちゃってください()
ルェンさんは出来るだけ年齢を隠そうとするので本気で飲んできやがりますJawohl.
・仁君が酔った勢いでルェンさんに甘えてきたり、腕に抱き着いたらどう感じますか?
・ぶっちゃけ仁君をどう思っていますか?
・仁と雪の関係に気になることはありますか?
・「おい!やめろって!」と言って引き離そうとしてきます。それでも引き下がらない場合はもう諦めて現状を受け入れます。そこまで悪くは思ってません()
・近すぎず遠すぎずの関係を出来るだけ維持しようと考えてます。
・特に無いです
ありがとうございます