心臓が停止するほど高価であることから名付けられた鉱石。ピンク色を呈する。人間に対しては毒性があるが、ヘビには効かない。特にツチノコが好んで集める習性があり、たまにライデン・クロガネとの取引に応じてくれる。この金属の加工技術は未だ確立しておらず、そのままの状態で見た目の美しさを楽しむ金属である。どのようにしてインゴットが作られるのかは不明。また、この鉱石を主食としているケットシーがごくまれに生息しているようで、カーバンクルへ進化するための鍵となっているらしい。
魂を破壊してしまうほどの努力をしなければ入手することが叶わないことから名付けられた鉱石。ヘビの精神力が具現化した姿であり、70個以上集まると粉々に砕け散って霧散してしまう特異な性質があるため、市場での取引は完全に禁止されている。橙色を呈する。
猫族が好んで集める習性がある宝玉で、猫の眼に似ていることから名付けられた。専らアクセサリーとして使われているが人気が高く、絶対量も少ないため収集は困難を極める。実は宝石の亜種であり、猫の眼のような模様が呈している宝石のみこの名前が付き、価値も数百倍に及ぶのである。
ヘビが好んで収集すると言われている魅惑の金属で、価値の高さに反してヘビの間では流通量が非常に多い。導電性に富む。空気に触れるとすぐ酸化してしまうが、そのサビは頑丈な防護膜となるため、内側の侵食を防いでくれる。また、粉末状にすると発火性があるため火薬の材料になる。総じてアルミに似た性質を持っていると言える。
魔族が代々守り続けてきた秘宝。ライデン・クロガネの結晶を無数に集め、膨大な魔力で宝玉と化した姿と言われている。魔力を込めることで蓄電と放電を切り替えることができ、魔導士達が日々コツコツと電気を集めているらしい。そのエネルギー量は、既に雷一発分を軽々超えており非常に危険。
隕石に含まれている希少鉱石で、赤色を呈する。それなりに頑丈だが脆く壊れやすいため、インゴットを作ることができない。性質はダイヤモンドと似ており、色も綺麗で透き通っているため、宝石と同様に装飾品としての利用価値が高い。また、宝箱などから不意に見つかることが多く、幸運の象徴と言われている。
かつて宇宙人が飛来した時に遺していった物質と言われている。黒紫色を呈する。重量、硬度共に高く魔力もあるため、黒騎士がお守りとして身につけている。一般民には扱いが難しく、精神に干渉し悪影響を及ぼすとも言われており、不幸の象徴とも呼ばれる。そのため、流通はかなり制限されているようだ。
訳は、“宇宙の玄関口”。自然界には極めて稀に存在する。量が少なく用途にも乏しいため、一般に流通することはほぼない。シューティングスターとダークマターを同量含んでおり、一部では大幸運の象徴とも呼ばれている。この鉱石を大量に捧げることによって、小さな村から大都市へと発展したという逸話もある。
本当に飛行しているわけではなく、結晶化して手に取ると非常に軽くなる性質からこの名前が付けられた。 インゴットや鉱石の状態では嘘のように重くなるため、簡単に持ち運びすることはできない。青色を呈する。オリハルコンほどではないが、こちらも装飾品としての需要が高い。また、軽くなる性質を応用して、飛行機やドローンなど、軽さが決め手となるパーツへの利用が検討されている。
重力魔法が施されているため、特定の金属を引き寄せたり、遠ざけたりする性質を持つ。飛行石が変性したものであるが、魔力の影響により、最も重い金属の一つに数えられている。軍事用に研究が進められていたが、非常に扱いにくいため未だ用途はない。そのため、わざわざ安物の飛行石と1:1で交換してくれるトレーダーも多い。
より高度な重力魔法により空中浮遊が実現した金属。微量でも効果は絶大で、決断の間や選択の回廊などの宙に浮いている床はこの金属を含んでいるらしい。現状では建造物の床にのみ需要があり、必要な時が限られている反面、絶対数が少なく自然界に存在しないため、価格変動が極端に激しいことでも有名である。それ故にトレーダー泣かせの金属と呼ばれている。
伝説上の金属と言われているが、産出量そのものは多い。この鉱石は、ヘビーメタルのように特定の場所に偏って分布しており、いくつか鉱脈が発見されている。黄金色を呈する。アクセサリーとしての人気が高く、黄金の宝箱に使われている金属は、主にオリハルコンとレアメタルの合金である。耐腐食性が高く重量もあるが、柔らかく展延性に富むなど、金と似た性質も多いことから、金にエネルギーを加えた鉱石であるとする文献も存在するようだ。
正真正銘、伝説の金属である。はるか昔はこの金属もオリハルコンと呼ばれていたが、質の違いにより名称が分けられたらしい。オリハルコンにエネルギーを加えることによって錬成することもできるようで、高純度の魔力を保有している。そのため、黄金の宝箱の鍵の機構などに利用されており、マスターキー以外での解錠を不可能とする刻印が施されているようだ。非常に高価なため、装飾品としての利用もごくわずかである。
アイアンクラッシュの作業台を見る限り、鉄くずを精錬して作られた高純度の鉄と思われる。 名前に反しそこまで希少ではないが、需要が大きいために市場価値はそれなりに高い。 丈夫で加工しやすいため、鍵付き宝箱の枠組みやシルバー宝箱の組成に使われている。 自然界にも広く分布しているが、1箇所にまとまっていることは少ない。砂山からの採集も精神力を必要とする。
レアメタルにエネルギーを加えることで硬度を増した新種の金属で、光に当てると緑色を呈する。 市場にも出回るが量が少ないため高価。 重量が大きいため持ち運びも大変。加工するにも難易度が高くレアメタルほどの使い道がないのが現状である。 水晶鉱石やミスリル鉱石にすら含まれておらず、シルバー宝箱の組成にも基本的には使われていないようで入手は限られるが、ヘビーメタルを多く含む鉱脈がいくつか発見されている。時空の巨塔や共鳴の間、マテリアルームなどの魔力量の多い場所で自然発生するようだ。
より高純度のヘビーメタル。光反射率が高いため、ヘビーメタルより明るい色を呈する。 重量、硬度共に相当のものである。また、ヘビーメタルとの区別を簡単にするため、2021年8月18日以降、インゴットには刻印を施すことが義務付けられている。 この鉱石に関しては不明点が多く、どのような目的で作られたのかも解明されていない。自然界にはヘビーメタルの形でしか存在しておらず、相当のエネルギーを加えない限りこの鉱石を錬成することはできない。 その上用途も未だ研究中である。
これも自然界には一切存在しない。ヘビーメタルsec-03が、長い時間オリハルコンとヒヒイロカネの魔力によってエネルギーを蓄えた姿。ちなみに、Aliceの語源はオリハルコンの別名であるオレイカルコス(oreikhalkos)から来ていると言われていたり、かつて黄金の宝箱を作らせた王族の名から付けられたとも言われていたり等、複数の説が存在する。オリハルコンの影響により黄緑色を呈する。
流石に元の性能だと序盤にしか使えないor第二の食材扱いなので数字がつくが条件だよ
ヘビの命 ただ思いついたやり取り ミミズ「もぐもぐ おいシェフ、このケーキうまいじゃねえか!」 ハンター「おいお前 俺の分まで取るな!」 ミミズ「うるせぇ!俺にだって譲れねぇもんがあるんだよ!」 人従業員「決め台詞みたいに言ってるけど ただ食べたいだけね」 おかみ「ミミズの分際でいっちょ前にケーキなんか食ってんじゃないよ!」 ミミズ「おい待て 半分は俺の分だぞ!」 ムカデ「人の物を奪っておいて何言ってんだ?」 人従業員「あんたはうちの温泉から 解毒剤を盗んでたけどね!」 刑事「お前ら全員 そろいもそろってろくでなしなんだから せいぜい仲良くしたまえ。バカの争いは見苦しいぞ?」 おかみ「さんざん誤認逮捕を繰り返したあんたに言われたくないね」 刑事「なんだと!この無敗の刑事に向かってその言い方は何だ!」 ゴーグルくん「あーあ もうめちゃくちゃだよ」 ゴーグルくんの連れのヘビ「呆れて顔がコンセントみたいになっちゃったよ」
元ネタはヘビ電卓 激安レア武器「千歳飴」 効果はレベル3か5か7ならレベル分回復、残りは1回復の消耗品 序盤にしか使えない、激安レアらしい武器だよ
”魔法みたい”。 魔法についてまったく知らない人間には奇跡的とも思える現象を、彼女はそう称した。 「あの人は女神みたいだ」とか「これは僕の宝物だ」とか、物事をポジティブに例えるときには”例えられる側のもの”は”価値あるもの”だという前提がある。 だから、何もないところから風が巻き起こりポーチを持ってくるという奇跡を例える魔法は価値あるものだという話。 それを知っているから僕は学ぶのだ。 魔法のような奇跡を、感動を、みんなに与えるために。何より、僕自身がそれを体験したかったから。 というわけで、ようやくたどり着いた砂漠の図書館で、手頃な本を手に取った。 タイトルは「獣には牙が与えられた 人間には魔法が与えられた」。 内容は魔法の使い方というより、この世界における魔法の変遷といった感じだった。 最初に自分が求めていたものではないとはいえ、こういった歴史書も力にはなる。魔法とは不思議なもので、同じ効果でも時代によって呪文の形態が違ったりするのだ。同じ魔法でも、違った視点から見れば新しい発見があったというのはよくある話だ。
三分の一ほど読み進めたころ、異変は訪れた。 鳴き声が聞こえる。いや、人間の声ではあるのだが、まるで理性のない獣のような叫びが聞こえたのだ。 「あ”っ」 断末魔のような叫びが、唐突に終わる。確実に”何かに襲われている”。貸出記録を読んでいたページに挟み、息を殺して本棚から離れる。 「ひっ!」 また聞こえた。今度はさっきよりも近い。この棚の向かいだろうか?ということは、次に同じ目に合うのは... 体が震えだす。この蒸し暑い砂漠で明確に示された死の危険が、体を冷たく凍らせていく。それなのに、脳は冷静さを取り戻せない。嫌な汗、震える体、砂漠の熱、凍える心、すべてが溶け合い混じりあってすべてを狂わせていく。 今この状況でできることは?そもそも敵の正体は?どうやって彼らは殺された? 既に正常な思考が保てる段階は過ぎていた。敵は確実にこちらへと近づいているはずだ。何か、何か生きる手段は... (牙がある...!) 人間には魔法という牙が与えられたのだ。震えは止まった。代わりに勇気が体を包み込んでいる。 本棚の影から、何かが忍び寄ってくる。かましてやるぞ。あの二人の仇を取ってやるさ。使う魔法はもう決まった。僕の精神はこれまでの人生で最高のテンションへと上り詰めている。最高の出力で、最大の痛みを味わってもらうぞ。 目の前に何かが現れたのを皮切りに、相手も確認せずに僕は呪文を唱え始める。強力無比な一撃を、やつに与えてやるんだ。 「オイェディールユフィーム ソーアブリーク!」 叫ぶと同時に、目の前が真っ暗になった。真紅の霧と瘴気が身を包む。初めての召喚魔法が成功した! 「ふっ...ははははは!やったぞ!ざまぁみやがれ!」 殺人鬼を、俺がこの手で葬ることに成功したのだ。思わず気分が舞い上がり、体は空へと舞い上が...る...? (え?なんで?どういうことだ?) 自分の胴体を触る。触ろうとする。が、ない。あるべきものが、その場所に。 下を見ると、そこには自分が”あった”。生きてはいない。胸のあたりから血が噴き出し、その傷口は腐ったようにドロドロだった。 (俺を殺した奴が、必ず近くにいるはずだ...あの時は顔すら見なかったあいつの顔を、最後に拝んで去っていきたい...) 見渡しても見渡しても、自分と同じような腐った死体しか見当たらない。本棚の裏に隠れて見えなくなっているのか? (ん?あそこで本を読んでいるのは、まさか!?) 返り血を浴びて真っ赤になった手で、図書館の本を熱心に漁るヘビがいた。 「お前を絶対に許さないッ!地獄でお前を永遠に待ってるからなぁッ!」 聞こえるわけがないのに、俺は大きな声で叫ぼうとした。音にならない音が砂漠の空に消えていく。 奴はひときわ大きな本を手に取ると、こちらを振り返り、光のない目でこちらをじっと見つめていた。
獣には牙が与えられた。人間には魔法が与えられた。 だから狡猾な蛇は猛毒を宿した。 「獣には牙が与えられた 人間には魔法が与えられた」244頁 8、9行目より引用
行列のできるオアシス→砂漠の図書館 魔導士視点の真面目な短編
「ぐすっ、ぐすっ」 少女の泣き声が聞こえる。鉄柵に囲われたオアシスの外で、肩を震わせるみすぼらしい少女がいた。 「どうしたんだい?」 「あれ...私の...ぐすん」 彼女は鉄柵の内側を指さした。その先には、ポーチのようなものがあった。何枚かの銀貨が顔を出し、砂漠の強い日差しに照らされて輝いている。 一人の魔導士...いや、人間として、目の前で泣いている少女を放っておくことなどできなかった。まずは彼女を安心させるため、強く抱きしめる。 「大丈夫。僕が必ず取ってきてあげるからね」 さて、とは言ったもののどうしようか。彼女が自分で財布を取りにいかなかった理由が改めて理解できた。 砂漠において、水というのは何よりも貴重なものだ。そんなところにオアシスがあれば、当然人は殺到し、瞬く間に行列ができてこうなる。 「すみません、そこにある財布はあの少女の物なんです。少し通してもらえますか?」 「そんなこと言って俺の水を奪う気だろう!ちゃんと並べ!」 まぁ、当たり前の対応だ。自分だってそう言うだろう。正攻法では取り戻せないことは、最初からうすうす分かっていた。 「あの、ごめんなさい...私のドジで、迷惑かけて...」 「気にしないで。ポーチと一緒に君の笑顔も取り戻してみせるよ」 (仕方ない...女の子のためだもんな) 自分が旅に出た目的は、まだ見ぬ魔導書を読むことができる”砂漠の図書館”へとたどり着くこと。これまでの道で食料や水はかなり減ってしまい、正直余裕はあまりない。それに、質の高い魔導書を読むには多くの魔力が必要だ。でも、この行動が一人の貧しい少女を救うなら...! 「エラガイアム!」 鉄柵の向こうで、砂が震える。やがてそれらは舞い上がり、ポーチを乗せて僕の手元へと降り注いだ。 「はい、もう落としちゃダメだよ」 「......!」 少女の顔が明るく輝いた。頬に流れた雫を指先で拭い、満面の笑みでこう言った。 「まるで魔法みたいだった!お兄さん、ありがとう!」
オートファイター 蛇の目リトさんのアイデア 裏世界(裏社会?)のマッチョが恋愛してたと思ったらただの便利屋として扱われてただけの話
「おうおうおうおう!ここをただで通らせるわけにはいかねぇなぁ!?」 この決まり文句も、ヘビくん相手に何回言ったっけ?とにかく、回数も覚えてないくらいにこのヘビくんと会ったことがある。そこが重要だ。今では俺を見つけるとすぐに近づいてきてくれるようになったし、戦うようなぶっそうなことはせずいつも工具を買ってくれる(後払いだけど)。 ただ会いに来てくれること、それだけのことが俺にはすごくうれしかった。両親の顔も知らず、読み書きもろくにできず、目につく人すべてにケンカをふっかける毎日。捨て子としてスラムで生きてきた俺には、人のあたたかさというものを初めて教えてくれた存在だからだ。 「ん、取引か?しゃあねぇなあ、どれが欲しい?」 いつも通りに、商品を見せる。相場500~600円の工具3つで2000円とは、なかなかあくどい商売してるよなぁと自分でも思う。でも、商人が少ないダンジョンではこれくらいが普通だよな! ヘビくんは、今日はたいまつを選んだ。客が二番目によく買ってくれる商品だ。えーと、「しゃくようしょ」を書き込んで... 「よっし!借りたからにはしっかり返してくれよな!また今度!」 いつも通りに、別れの挨拶。一分にも満たない会話の中で、今まで生きてきた時間で味わったことのないよろこびがあふれてくる。人と話して関わることって、こんなにいいことだったんだ。 ところが、最近は何か違うことを感じるようになった。今まではこの少しの時間で満足できたのに、「まだ行ってほしくない」という気持ちが日に日にふくらんでいる。 昔、とある町の屋外劇場でみた物語を思い出す。”どれい”としてひどい目にあっていた女の子が、お金持ちの男の子と恋に落ちるという物語だ。 今、その劇の男の子を見ているときとおなじ気持ちがする。すてきな人にであって、あこがれて、もっといっしょにいたいと思う。恋ってこういうことなのかな? でも、今は心にしまっておこう。また明日、ヘビくんと会えなくなるかもしれないから。この気持ちが、もっと大きくなった時に伝えよう。いつも通りが、いつも通りじゃなくなってしまわないように。
「おうおうおうおう!ここをただで通らせるわけにはいかねぇなぁ!?」 このマップも、もう何回訪れたっけ?とにかく、回数も覚えてないくらいにこのマップにたどり着いたことがある。それが重要だ。今ではこいつにすぐ話しかけて取引をし、特に時間もかけず簡単にアイテム回収・地下ダンジョンへ行けるようになった(そこまでおいしいマップではないけど)。 ただ地下に行けること、それだけのことがこの旅にはすごく喜ばしいことだった。地上マップを早々に捨てて、工具もろくに持っておらず、常に効率を求めて地下をさまよう毎日。転生できるヘビとしてこの砂漠で生きてきた身としては、地下ダンジョンはもっとも稼げるマップと知っているからだ。 「ん、取引か?しゃあねぇなあ、どれが欲しい?」 いつも通りに、商品を見る。相場500~600円の工具3つで2000円とは、なかなかあくどい商売してるなぁと思う。しかし、商人が少ないダンジョンではこれくらい我慢していなくては貿易は続けられない。 燃料や木材もあまり持っておらず、バールも複数個持っているのでたいまつを選んだ。二番目によく買う商品だ。借用書を受け取り、流れ作業でサインする。 「よっし!借りたからにはしっかり返してくれよな!また今度!」 いつも通りに、旅は進んでいく。この長い命の中で、今まで歩んできた道よりも効率的な方法を編み出した。裏取引して腕力を上げて地下に潜るなんて、以前では考えもしなかったな。 ところが、最近は何か違うことを感じるようになった。今まではこの普通の貿易だけで満足できたのに、「何かが足りない」という気持ちが日に日に膨らんでいる。 昔、雲の上で建設した建物を思い出す。端のほうに建てられた、墓地のような建物だ。 今、この生活にマンネリ感を感じている。刺激的なことに出会って、苦戦して、もっと自分を高めたいと思う。成長ってこういうことなのかな? でも、今は挑戦はやめておこう。資材や鉱石だってそろってないし、まだすべての鉱石を手にしたわけじゃないから。この貿易の果てに、もっと大きな目標を達成したときに挑戦しよう。結界解除が楽じゃなくなってしまわないように。
デモンズパレス サッキュバス 怪文書(はちみつさんからのリクエスト)
さらなる宝を求めて地下へと潜る。すると、地上近くのダンジョンで見かけるようなスライムと蝙蝠のような魔物が。とっさに身構えるが、どれもこちらを気にかけている様子はない。 いまさらスライムから水を手に入れる必要もないので、ゆらゆらと浮かぶ黒い魔物にゆっくりと這いより......
小部屋から出ると、一本の通路のような光景が。均一に並んだ床の模様と先ほどの部屋から察するに、魔族の住居か何かだろうか? 先ほどの部屋はスライムの部屋。となると、他の部屋にはもっと強い魔物やお宝があるかもしれない!早速通路を進んでいくと、案の定先ほどの蝙蝠と入口のようなものが複数あった。扉などはないから中は丸見えで”他人の家をのぞき見している”という紛れもない事実に少し罪悪感を覚えるが、相手は魔族だ。それにこの砂漠は「アウトロー」らしいし、今更考えることでもないだろう。 そんなことを思いながら部屋をのぞいていくと、一つ気になる部屋があった。今までは何というか「食べて寝れるだけ」というような部屋や「ヤバい魔法に憑りつかれてます」オーラ全開の部屋ばかりだったのに対し、そこは部屋として非常に豪華な雰囲気を持っていた。ふかふかのベッドにガラスの机、観葉植物に女性が化粧に使うような鏡。しかし、それ以上に気になったのは中に住んでいる魔族だった。 人型のそれは上品な黒色の翼と鮮血のように赤い角を生やしている。露出の多い服により強調される体のラインは、成熟しきった人間の女性を彷彿とさせた。隙間から一目見ただけでも妖しい魅力がこちらまで伝わってきて、まるで誘われるように一歩、また一歩と踏み込んでしまう。やがてこちらに気づいた彼女はこちらと目を合わせると、「こっちに来て」と言わんばかりにいたずらっ子のような微笑みを見せた。そのしぐさ、表情一つに心を完全に奪われてしまう。過酷だった旅に、一輪の花が咲いたような気がした。 すると、部屋の前に立ちふさがっていた魔物は道を譲るかのように高度を上げた。彼女が「許可」したから?彼女が自分を部屋に入れていいと思ったから道が開いた、と自分は考え--- 甘い。 これまで体験したすべての香り、味、感覚よりも甘い空気が広がってくる。しかしそれにくどさや不快感などは全くなく、ただただ甘く柔らかい空気が体を包み込んでいく。何か危険なものを感じたが、その理性が役割を果たせる段階はとうに過ぎていた。 既に”魅了”は完了していた。魔族に心を奪われてしまったという恐怖と、これから何をされてしまうのだろうという期待が入り混じる。が、そんな思考も甘いもやがかかったように消えていってしまう。 気が付くと自分は部屋に完全に足を踏み入れてしまっていた。今もなお微笑みを浮かべたままの彼女はゆっくりとこちらに近づいてくる。歩く動作の一つとっても美しく、非常に妖艶で、瞬きも忘れてその姿に見入ってしまう。 やがて彼女は自分と密着するほどの距離にくると、艶っぽい吐息混じりの声でこう言った。 「ほしいの」 鼓動が早く、強くなるのを感じる。たった四文字だけの誘惑は、自分を狂わせるには十分だった。ほしいってなんだ?何が欲しい?金か美しい鉱石か、芸術品か... 体? 改めて部屋を見渡してみれば、豪華なベッドや紅いじゅうたんに彼女の服装、それはまるで娼館のようにも見える。この甘く優しいにおいも、吐息混じりにつぶやかれた言葉も、すべて自分を昂らせるための物だったとしたら...? 「ちょうだい ぜんぶ」 先ほどより強く、鮮明な、けれども上品で静かなその声は、脈動と思考をさらに加速させる。体を預ける?魔物に?いや...そんなことをしたらただで済むとは思えない。おそらくここは住居なのだ。たとえ自分から奪うものすべてを奪ったとしても、逃がしてはくれないだろう。そうなったら、あとは搾取され飼い殺されるだけ。生かさず殺さずの状態で死を待ち続ける哀れな生き様、そんなのは絶対にいやだ。 しかし、この場をどうやって切り抜ける?自分はすでに魅了されてしまっている。体が欲しいと言われて紅潮しているのが何よりの証拠だ。自分はこの魔族---というより、一人の女性に心を奪われている。 そんな状態で彼女からの誘いを断ることが、どうしてもできなかった。この先の行為を、関係を、期待してしまう。想像してしまう。この本能をどうにかして止めなければ、頭では分かっているのに、体を捧げたいという気持ちは膨らんでいくばかり。彼女は欲しがっている。あげなくては、何か彼女の欲求を満たせるものを...! その瞬間、理性が本能に打ち克った。いや、言い訳を見つけたというほうが正しいかもしれない。 自分が差し出したのは、ふわふわのぬいぐるみ。地上にいるときに作ってきた、かわいらしい動物のぬいぐるみだ。これで彼女の欲を満たせるだろうか?そうであってほしい、神頼みのような部分も正直あった。
すると、彼女は予想外の反応を見せる。先ほどまで自分が見惚れていた艶麗なしぐさや雰囲気は消え、代わりに少女のような目でぬいぐるみを見つめている可憐な女の子が目の前にいた。 ぬいぐるみを強く抱きしめた後、彼女はこちらを振り向くと、まっすぐな瞳でこちらを見つめ、純真な笑顔を送ってきた。そしてか弱い吐息混じりの声で、こう言った。 「ありがとう」 簡潔に言うと、自分はそのしぐさに射抜かれた。先ほどの情欲を掻き立てるような魅力とは別種の魔力のようなもので、心から”魅了”されてしまったのだ。 一瞬で心を奪われてしまうほどの妖しい魅力、巧みに心を弄ぶテクニック、そしてそれらとは全く違った純粋な少女のような一面。そのすべてが、ここまで生きてきた何よりも大事で、尊いものに思えた。 そんな愛すべき彼女に、これから永遠に尽くしていこうという気持ちが、心の中に芽生えた。それは強く根を張り、こうやって彼女を見ている今もふくらみ続けていた。
換金部屋 BLACK Doctor視点 怪文書
「あ、やっと堕ちてきたぁ♪借金まみれのおまぬけさん一名ごあんな~い♪ んふふ、早速だけどさぁ、君お金に困ってるんだよねぇ?そんな借金抱えてるってことはそういうことだもんね?なら、私がお金恵んであげよっかぁ?んふふふ♪ でもぉ、もちろん対価はいただくよ?まぁ、君には支払える財産なんて何もないだろうしぃ、体で払ってもらおうかなぁ~♡見た感じ、ヘビなのに結構体しっかりしてるもんねぇ♪ ん~~...何から始めちゃおうかなぁ~♪やっぱりまずは皮からかなぁ?ぐへ、ぐへへへ...♡ 言っておくけどぉ、極悪債務者の君に拒否権なんてないからね。諦めて私に身を任せてめちゃくちゃにされるしかないんだよ♡わかった?そしたらお注射打ってあげるからじっとしててねぇ...♪」
地下 武器倉庫 偵察部隊怪文書 偵察部隊「やっと会えたねヘビくん。私ずっと君のこと待ってたんだよ?ヘビくんもそうだよね?だって外でいろんな本読んで必死にシャッター開けようとしてくれてたもんね。 あらら、驚いた顔しちゃって。そんなヘビくんも好き。え?なんで外のことが分かったかって?私偵察部隊だよ?私ヘビくんのこと何でも知ってるから。ここからず~~っと見てたんだよ? 家を出てラクダに乗るところも、よくわからない人からゴツいドリルをもらってたことも、遺跡みたいなところを荒らしてたところも、A4の紙を読んでたら急にガタイがよくなって扉をなぎ倒してたところも、 銀行の裏口から勝手に入ってお金を全部奪った挙句警察に賄賂を渡して鉄パイプみたいなのを受け取ってたところも、水が全部抜かれたオアシスを見て怒りでのたうち回ってたところも、 おじいさんに巧みな話術で化石を騙し売りしてたところも、人の家の井戸を勝手に使ってたところも、ムキムキの体で犬や猫、コヨーテをいじめてたところも、人がせっかく買った4Dプリンターを勝手に使ってたところも、 トイレでどう見ても大便みたいな見た目のカレーをタッパーに詰めてたところも全部。ヘビくんのこと全部知りたかったから。でも、やっと会えたんだもん。私のいない過去のことより、これからのことを考えよ? なんでそわそわしてるの?逃がさないよ。もう二度と、絶対に放さない。ずっと私のそばにいて。ずっと私を見てて。私もヘビくんのことずっと見ててあげるから。...ねぇなんで?なんで私だけのものになってくれないの? 私のこと嫌い?そんなわけないよね?もし嫌いなんて言ったら刺すから。...もう刺しちゃおっか?そうすればヘビくんも私だけを愛してくれるよね?ヘビくんが悪いんだよ。私はこんなに君のこと想ってるのに、大好きなのに、そんな態度をとるから。 仕方ないよね?だってヘビくんはこんな純粋な気持ちを踏みにじろうとしてるんだもん。だから、おとなしくしてて?痛いのは一瞬だけだから。終わったら、おうちに帰っていっぱい愛してあげる。今までの幸せなこともつらいことも全部忘れちゃうくらい、私と一緒にいよ。 ...うん。私も大好きだよ。」
記念すべき初代短編です
そこは、何人かの商人が小さな店を構える石造りの空間だった。 時を超え、幾多の土地を超えて一か月半。竜巻が吹き荒れる大砂漠を超え、荒くれ者たちをなぎ倒し、未知の文明の遺物に思いを巡らせてようやくたどり着いた、旅の終着点ーーー いや、正確には旅はここで終わりではない。幾度もこの長旅を経験し、幾度も終わりを迎えたこの身はしっかりと覚えている。 今までに見たこともない強敵、大量の財宝、そして罠。今までの旅路の、努力のすべてをぶつけて初めて制覇できる「巨塔」での死闘。そして、その過酷な試練を通過した先に待ち構える「挑戦の間」の存在。 しかし、今から向かうのはその巨塔ではなく「別荘」。先に別荘に行くことで、様々な恩恵を受けることができることも知っているからだ。
魔法陣を用いて別荘へと転移し、まずは室内へと入っていく。 大量に抱えた紙切れや鉄くずを謎の機械に入れると、妙な色をした鉱石が出てくる。いつ見ても不思議で仕方がないが、活用できるものは有効に使うのが筋というものだ。 余りものを価値あるものに変えた後、進むのは透明な足場に結界が張り巡らされた謎の空間。ここからさらに魔法陣を踏むことで、別荘から巨塔への転移ができる。 工具の数も...申し分ない。薬や飲み物は...十分すぎる。あとは、己の腕力と知力(と、前世の知識)をフル活用して塔を制覇するだけだ。 早速最初の結界に体を寄せて、解除を 「この結界は 初期ステータス(赤門から)スタートした場合のみ 解除されます 」
FIN
HP+4。ただそれだけ。
HP+7,生産+5(一時的)
知識初心者「また「こんなアイテムあったらいいな」に新しいアイテムが投下s」 ジェミニA「あれ?千歳飴?どこかで見た気がするけど…どこだったかしら…」 六員環オートフォーム「そんなときは検索をかけてみれば一発」 scp-060f「それがあったか…お前頭いいな」 知識初心者「じゃ、「千歳飴」と入力して…っと…カターン(セルフSE)」 scp-060f「見事に2つあるな…」 知識初心者「「ちとせあめ」に改名しとくか…」
今更ながら、マネマネはドーピング含まない3ステの合計、スリースターはドーピング含む3ステの合計=カーバンクルの上位で良かったな
HP1回復 レベルに3がつくなら3、5がつくなら5、7がつくなら7回復。3,5,7が複数つくならそれらの合算。
例:レベル11 1回復 レベル13 3回復 レベル37 10回復 レベル55 10回復 レベル333 9回復
魔導士事故に注意
1度の冒険で、時間戻しをせずに時空の回廊にある全ての結界を解除する。
①開放ボーナス 時間戻し上限+7(建設が終わっている場合、24+7=31となり、時間戻しを30まで行うことができる)
②着せ替え中 時空商人が出現しなくなる代わり、時空の砂時計が時間戻し上限にカウントされない。
倉庫のハートブレイクを1000個消費すると開放されるスキン。
①開放ボーナス 金箱解体時、高確率でCAT'S EYEが2個もらえる。
②着せ替え中 ケットシーのダメージが0になる。
倉庫のCAT'S EYEを1000個消費すると開放されるスキン。
①開放ボーナス 敵を倒した時、レベルに応じてグラビティ飛行石、ヒヒイロカネ、ハートブレイク、CAT'S EYEを低確率でもらえる。
②着せ替え中 カーバンクルのダメージが0になる。
水、食材、レベル、HP、MP、腕力、知識、生産、進行度が10以上で全て揃っている時に脱皮すると開放されるスキン。
①開放ボーナス 閉鎖された研究所、共鳴の間の結界解除条件が必要なくなる。
②着せ替え中 ケットシー、カーバンクルのダメージが10分の1になる。
CAT'S EYE20個を持って脱皮したら開放されるスキン。
①開放ボーナス シルバー宝箱を開けると、低確率でCAT'S EYEが1個もらえる。
②着せ替え中 砂山で必要なMPが5下がる。
HPが0になる。鉱石チャレンジかヘビの別荘で使った場合、5%の確率でHPが1残り、結界の必要鉱石と、トレーダーからもらえる鉱石を再抽選する。HPが高いほど生き残る確率が上がる。
HP+6(HPが5の倍数ならHP+9),MP+2(MPが3の倍数ならMP+5),知識+5(腕力20以上なら生産+10)(一時的) 不 規 則
腕力+5(知識25以上なら生産+10),知識+5(生産25以上なら腕力+10),生産+5(腕力25以上なら知識+10)(すべて一時的) 規 則 的 な 不 規 則
ルクスリア「すぴー…すぴー…」 知識初心者「おーいルクスリアー?…寝てるな」 スイハ「寝てますね…」 知識初心者「起こさないでおくか…」 ルクスリア「ふあーぁ…って知識初心者?」 知識初心者「あっルクスリアじゃん、食事だよ」 ルクスリア「今行くよ」(数分後) イーストブラック「そろそろ食べるか…」 知識初心者「いただきます」 ルクスリア「国宝って言うんだ。よろしく。」 国宝「よろしくお願いしますね」 クロノシステム「このからあげ美味しいな」 チックタック「コロッケも美味しいよ」 スイハ「このピザのチーズすごく伸びるよ」 ホムンクルスの頭脳「はちみつピザも食べる?」 スイハ「うん!」 11次元ねじれウエハー「この子やっぱりかわいいな…(ボソッ)」 (数時間後…)ホムンクルスの頭脳「逃げろおおお」 知識初心者「つーかまーえたっ」 ホムンクルスの頭脳「負けたぁぁ」 (数時間後)イーストブラック「眠い…」 知識初心者「そろそろ解散する?」 ルクスリア「スイハくんたちが眠そうだしそうしよっか」 知識初心者「それじゃあ、解散!」
HP+10,MP+7,生産-3(一時的) 腕力22以上ならHP+2,MP+1,全ステータス+1(永久) ご ち ゃ ご ち ゃ
???「ここが知識初心者の言ってた鉱石たちの仮想空間か」 ソニック飛行石「ん?呼んだ?」 ???「いや、呼んd…って誰!?」 ソニック飛行石「ソニック飛行石だ」 ???「ソニック飛行石…か…あんたも鉱石の一つなのか?」 ソニック飛行石「うん」 ???「知識初心者ってどこにいるか知らないか?」 ソニック飛行石「連れて行こうか?」 ???「丁重にお断りしておきます」 ソニック飛行石「なんでだ?」 ???「知識初心者から「ソニック飛行石は昔入っていたオプチャのメンバーの一人のYougaさんを空中で離して落下させたから気をつけろ」って聞いたからな」 ソニック飛行石「あー…知識初心者はあそこにいるよ(大きめの家を指さす)」 ???「わかった」 知識初心者「やっぱ早いなこの翼」 scp-060f「でしょ?これは移動に便利だとは思わない?」 知識初心者「ソニック飛行石にはかなわないけどね」 scp-060f「あれは無理だよ…」 ???「あっ知識初心者だ」 知識初心者「あっルクスリアじゃん」 ルクスリア「何その翼」 scp-060f「もう一つあるけど使う?」 ルクスリア「もうそろそろ知識初心者の家だし大丈夫」 知識初心者「そういえばこの部屋でいいよね?(家の図の広めの部屋を指さす)」 ルクスリア「うん」 知識初心者「着いたよ」 ルクスリア「よいしょっと…あとは荷物を出して…」 知識初心者「運んどくよ」 ルクスリア「そういえば地図は?」 知識初心者「はいこれ」 ルクスリア「じゃあ少し散策してくる」 知識初心者「ほーい」 ルクスリア「誰から話しにいこうかな…」 知識初心者「夜は中央広場に集まるよ」 ルクスリア「パーティーかな?」 知識初心者「いつものことだよ」
HPを7+(使用回数)回復する 超えたぶんMPを回復する 例→2回目、HP9/13 MP4/10ならHP13/13 MP9/10になる 元ネタはフォトナのクロムベリー クロムベリー、ダイジ。
そろそろ蛇ノ目リトさんに怒られそう
参考(ニコニコ大百科)→/a/うるさいですね...... 知識初心者「こ、国宝!コンバットSMGぶっぱやめて!」 国宝「うるさいですね…」ズダダダダダダ 知識初心者「!?」(HP100+シールド100+オーバーシールド50がdps252で瞬殺) 国宝「ゲームセットですね」 知識初心者「うぅ…対戦ありがとうございました…」 (カット)知識初心者「トホホ…国宝がフォトナやってるのは嬉しかったけどゴリ押し絶対ジャスティスだったとは…あーあ、どうにかして国宝をショットガン使いにできないかな~ん?」 国宝「当たれー!」 知識初心者(こ、国宝がショットガンを使っている!?) 国宝「はぁ…ショットガンが全然使えない…もっと使えるように頑張らないと…」 知識初心者「こくほーう!」バターンッ! 国宝「ひゃあッ!?」(コントローラーを落とす) 知識初心者「国宝!ごめんね!国宝は毎日自分のためにショットガンの練習してたのに自分はそんなことも知らずに……ッ!スーッ!国宝の服いい匂い!」(やべーやつだけどこういう元ネタだからねショウガナイネ) 国宝「ど、ドサクサに紛れて匂いを嗅がないでください!それに、練習するのは普通のことです…しかも、私は下手でぜんぜん使えないんですから」 知識初心者「そんなことないよ!そうだ!デュオやろうよ!」 国宝「わ、わかりました!」 知識初心者「よし!それじゃぁ連射武器禁止でやるからね!」 国宝「えっ?えっ?」(数十分後…) 知識初心者「よし!これで終わりだ!」ズドーン 国宝「わーい!」バァーン(ビクロイ音) 知識初心者「連射武器禁止チャレンジ成功だね!(知識初心者3キル,国宝6キル)」 国宝「ですね!で、でもなんで…?」 知識初心者「それはね…」 ロストテクノロジー「夜1時なのにうるさいよー…ってフォトナやってたのね」 国宝「あの、ロストテクノロジーさんもショットガン練習に付き合ってもらっていいですか?」 ロストテクノロジー「もちろん!」(次の日…) 知識初心者「ふあーぁ…眠い…あのあとずっとバトロワしててめっちゃ眠かった…」 国宝「よし!ここでショットガンを使って…」 知識初心者「でもあんなふうにショットガンを使ってくれたから結果オーライ!」
ちなみにフォトナの名前は「匿名ではない人」です(隙自語)
そろそろユニークな効果があってもいいと思った HP+3,MP+1,知識+5(一時的) もし生産10以上かつ10レベル以上ならHP+5,MP+3,全ステータス+5(一時的)
知識初心者「I am iron~」 イーストブラック「知識初心者~カラオケやろうぜ」 知識初心者「そんな「中島~野球やろうぜ」みたいなノリで言われても…まあ良いんだけど」 イーストブラック「メンバーはノットエンプティ含めた時空/時短組ね」 知識初心者「あれ?じゃあイーストブラックはなんで来てるの?」 イーストブラック「考案者のいないカラオケってどう思う?」 知識初心者「そういえばこの近くにカラオケっt(忘却EGOで粛清)(仮想空間のためカラオケなどを作れる)」 scp-060f「遅かったじゃん」 ワールドエンド「じゃあ何歌う?」 イーストブラック「iron lotusは?」 知識初心者「ねえd」 ノットエンプティ「作れば良いんだよ仮想空間だし」 イーストブラック「メタいな」 知識初心者「イーストブラックほどじゃないよ」 スイハ「あのー…「花は咲く」歌っていいですか?」 scp-060f「いいよ」(数分後) スイハ「花~はは~なは花は咲く~(ロリ声)」 ホムンクルスの頭脳「おいスイハってあんな声で歌えるのか?」 知識初心者「自分も出せるよ(「ヒバナ」を入れる)」 スイハ「いつ~か恋する君のために~~~」 ワールドエンド「結果は…82点!(少数第一位で四捨五入)」 スイハ「むぅ…」 知識初心者「じゃ、行きます!」(数分後…) 知識初心者「完全主義はスモーキーに 孤黙する声に目眩とモノトニー」 ワールドエンド「英語地帯は…」 知識初心者「You'd better give up and throw your MP5 away」 ホムンクルスの頭脳「乗り切ったよこの人」 知識初心者「結果は…?86点!」 スイハ「おめでとうございます!」 ホムンクルスの頭脳「じゃ、乙女解剖行きます」 (数時間後…)知識初心者「最後に藍の運命と輪廻新章どっちがいい?」 scp-060f「藍の運命でスイハとデュエットすれば?」 スイハと知識初心者「空が落ちて騒ぎ出した世界の片隅で静かに藍を織り成す糸生命縫いとめた」 ホムンクルスの頭脳「ラストにぴったりだな」 スイハと知識初心者「何も持たぬ空の心に生きる意味を教えてくれた」 scp-060f「まあ最s(ネタバレのため粛清)」 スイハと知識初心者「朽ち果て消える時は来ないたとえ失ってもきっと遠く満ちる」 ノットエンプティ「スコアは…84点!」 知識初心者「じゃぁ解散するか」 イーストブラック「一同!解散!」
逮捕状を一定(マップによる)以上所持していると現れる…が、あくまで兵士のため逮捕状は出ないSPだと逮捕状が出るのに兵士は逮捕状が出ないとは一体 普通に戦う HP-24→兵器+1,経験値+1000 防具で守る HP-12,防具-1→戦闘終了 二重防具 HP-6,防具-2→戦闘終了 兵器で対応 HP-8,兵器-1→兵器+1,経験値+1000 アルカンシェルで攻撃 アルカンシェル-1→兵器+3,経験値+1000
知識初心者「最後に特異点に強化をつけて…完成!」 他界創生「何やってるんだ?」 知識初心者「鉱石たちのバトペ化」 他界創生「みんな呼んで発表会的なことやったほうが良いか?」 知識初心者「遅いからジェミニコンビは寝てるだろうけど一応頼む。あと、起こさないようにな」 他界創生「わかった」(a few minutes later…) イーストブラック「で、やっと完成したのか」 知識初心者「うん。じゃ、早速紹介していくよ」 シデン・クロガネ「自分からか。内容は2コスの3ダイス+デバフ+光3+1ドローといういつでも使える万能型」 スイハ「えっと…僕は0コス2ドローのドローソースですか…」 ノットエンプティ「俺は2コスのバフ入手ページか…ダイス出目も悪くないな」 アナザーアース「俺はクリスタルアトリエに戦闘準備を付けた4コスか…最初のダイスが防御だが別にいいか」 ホムンクルスの頭脳「味方に反撃ダイス付与+自分はコスト上昇+他の味方のページ(1つ)のコスト減少かぁ…」 ナナシキルービックキューブ「使用時or消滅時に光4の7回使用ダイス…一方攻撃なら強いな」 三点くずし「どんどん行くよ!自分は…は?耐性変更?おい知識初心者どうなってる」 知識初心者「三点って言うなら耐性変更でしょ」 レールガンディーゼル「そうはならんやろ…で、こu(固まる)」 スイハ「かわりに読みます…光2+パワー1+再使用不可3回…4コスで良かったですね…」 アナザーアース「疑似クリスタル戦闘準備と再使用不可が同コストってマジ?」 センチリ「火力型ワンダイス…しかもダイス破壊なし…2コス…なのかなぁ…」 11次元ねじれウエハー「えーと…効果は2コス光2の3ダイス…じゃなくて1コスじゃん!バケモノだよこんなの」 国宝「とりあえず一旦今日は私が最後で良いですか…?」 知識初心者「遅いしそうするか」 国宝「えっと…7コストで効果はページが消えるごとにコスト-1の3ダイスですか…2ダイス目に破壊効果があるページは少ないから全破壊などでなければ3ダイス目が使えますね…」 知識初心者「よし、それじゃ遅いから解散するか…続きはまた明日ね」
HP+6,MP-2 HPが6の倍数ならHP+15,MP-3に変化
(コリジョンの後…)イーストブラック「みんなが起きるまでヒマダナー」 国宝「あのー、知識初心者さん?」 知識初心者「ん?」 国宝「テストプレイなんてしてないよやりましょうよ」 知識初心者「ナイスアイデア」 ロストテクノロジー「なにそれ」 (国宝ルール説明中…)ロストテクノロジー、イーストブラック「なるほど」 知識初心者「ブルーカードありね、内容は手番のかわりに自分の前に置いて効果発動」 ロストテクノロジー「じゃんけんぽん。俺→知識初心者→国宝→イースト(左回り)か。じゃ、大きな赤いボタンで」 知識初心者「で た わ ね」(大きな赤いボタン→誰かがこのカードを押したら全員敗北) イーストブラック「ワクワク」 知識初心者「グサッ(ロストテクノロジーをつっつく)」(突き→突いてこのカードを渡してもう一手番) ロストテクノロジー「??????」 知識初心者「じゃ、ブルーカード切ります…女帝で」(ブルーカード[女帝]→女帝以外で呼ばれたら呼んだ人が敗北) 国宝「何もないですね…じゃ、引きます。投票。イエスかノーかを言ってください。」 ロストテクノロジー「イエス」知識初心者「ノー」イーストブラック「ノー」 国宝「否決ですか…じゃぁ、1枚ずつカードをもr」 知識初心者「さ か さ ま」(さかさま→投票の結果を反転) 国宝「むぅ…(3ドローする)」 イーストブラック「白檀→突き(ロストテクノロジー)→ブルーカードのパイで」(ブルーカード[パイ]→効果なし) ソニック飛行石「イーストブラックおはよー(チッ(大きな赤いボタン))」 全員「あっ」(全員敗北)
初代(白)と黒を持っているからね(友達に教えてもらった)
またカオスなボドゲをご存じで
上記の完全上位版、報酬は金箱相当に強化された、代わりに選択肢が増え、罠も更に危険度が増し、調べるのも大変、MPが十分に無いのなら開けない方が賢明で有る、罠は電撃、女神の口づけ、アクアブラスター、マグネット改、爆弾、サイオニック、警報の7種 調べる→MP-5→外れの選択肢が1つ減少 (重複する) 罠を解く→どの罠かを予想する (選択肢は7-調べた回数)
電撃→HP全快時はHP1になる、それ以外は即死
女神の口づけ→即死かHPMP完全回復
アクアブラスター→その時のMP分のダメージ、更にMPが0に
マグネット改→全ての下級ツールを消失
爆弾→HP−20、ダイナマイトを持つと連鎖して1つにつき更に5ダメージ、勿論ダイナマイトは全て消失
サイオニック→3大ステータスの全てが一時的に0になる
警報→ユニコーン、ドッペルゲンガー、カーバンクルの3体に囲まれる
箱 ユヘド カ
つまりどうなろうと地獄、後半の罠はこんなので溢れかえっている、盗賊は本当に大事
(地面が崩れて下に落ちて) 知識初心者「えっこれどu」 ブロッコリースローン「見えてるわ、ジョーンズ。」 イーストブラック「ストーカーか?」 知識初心者「スカーか…ってエネミーエネミー!」 ロストテクノロジー「どういう意味?」 知識初心者「敵がいるってi」 イーストブラック「とりあえず撃て!」 ファウンデーション「ゼロポイントがクリスタルに触れたら何もかもが終わるぞ」 イーストブラック「突g…ブルートが!」 ロストテクノロジー「とりあえず蹴散らせ!」 知識初心者「言われなくても」 ロストテクノロジー「ブロッコリーまでもう少しだ!」 ブロッコリー「来てくれて嬉しいわ…やっと自分のミスを取り返せるんだもの」 イマジンド「オンラインに復帰するわ!」 ロストテクノロジー「オンラインに復帰する?」 ブロッコリー「最後の言葉は?ジョーンズ?」 知識初心者「そうだね」 もう一回のクマロボ「ばーん(戦車を潰す)」 イーストブラック「パラダイム、ナイスだ」 知識初心者「って上のクリスタル撃てるぞ」 ロストテクノロジー「よっしゃ破壊したぞ!」 イーストブラック「あれこれ爆発オチなんてないy」 パラダイム「大丈夫、サポートする(クマロボの手でプレイヤーを包む)」 (続く…の画面が表示される) ロストテクノロジー「凄く…凄かった…」 国宝「あれ?三人とも何をやってるんですか??(現在5:20)」 ロストテクノロジー「ワンタイムイベントが今終わった」 国宝「やりたかったです…」 ちなみにリアルではエンドマークを聞きながら一人でやってた(悲しい現実) ちなみに(2度目)イマジンドやファウンデーションやジョーンズやピーリーはフォトナのキャラクターです 裏切り者ことブロッコリースローンもフォトナのキャラクターです コリジョンの動画→https://www.youtube.com/watch?v=o43ydKpZRtQ
鉱石たちの会話だけの投稿がついにできてしまった(あともう一回あるドン!)
ロストテクノロジー「エネルギー反応?ってザフォートレス!?」 イマジンド「衝撃に備えて!(大ダメージ)」 イーストブラック「は?」 知識初心者「やり返すぞぉぉ!」(画面「連打!」→全員ボタン連打中…) ここだけのクマロボ「ハートブレイカーばーん!」 イーストブラック「あれ?ロケット?」 知識初心者「対応するよ…って多すぎ!!」 イーストブラック「これは多いな…」 ロストテクノロジー「で、やっぱりシステム壊滅と」 ジョーンズ「(通信で)お前の出番だぜ、相棒!(ピーリーがスラープタンクを持ってくる)」 知識初心者「連打準備!」(やっぱり画面「連打!」→全員ボタン連打中…(take2)→全回復) ロストテクノロジー「ブルート壊すよ」 ジョーンズ「シールドを排除したぞ!」 知識初心者「ブレードかっけええええ」 イマジンド「すべての敵部隊を殲滅したわ。」 知識初心者「勝ったな。」 ここだけのクマロボコンピューター「地震力チャージを検出」 知識初心者「前言撤回」 ロストテクノロジー「って地面が!?」(地面が崩れる) イーストブラック「あっこれs」
HP+4 半ライスと合わせるとHP+8,MP-1
HP+6,腕力+7(一時的) 半ライスと合わせるとHP+10,腕力+9(一時的),腕力+1(永続)
最大HP+3,最大MP+3,3ステータス+5(一時的)
HP+8,MP+3 本家とは違って溶けない
HP+15,回復後HPが満タンなら最大HP+3とHP+3
知識初心者「テストプレイなんてしてないよ(白)やろうぜ!」 ワールドエンド「唐突だな」 知識初心者「誰かやる?」 国宝「(無言で手を挙げる)」 ジェミニB「面白そうですね…」 知識初心者「4人でいいね、混沌カードは…なしでいいか」 ワールドエンド「そういえばルールは?」 知識初心者「手番になったら1枚引いてカードをプレイする。以上!」 ワールドエンド「勝利条件は?」 知識初心者「他の人全員が敗北or自分が勝利。とりあえず勝て!」 ジェミニB「じゃんけんぽん!ワールドエンドさん→自分(ジェミニB)→国宝さん→知識初心者さんですね…(反時計回り)」 ワールドエンド「まずはゾンビで」(ゾンビ→手番前に「ああ!ゾンビだ!」と言わないと負け(バナナを持っていれば助かる)) ジェミニB「ああ!ゾンビだ!じゃ、ホットポテトを知識初心者さんに使います」 国宝「何ですかそれ…じゃ、ドローs」 ワールドエンド「アウト!「ああ!ゾンビだ!」って言ってない!」 知識初心者「UNO言い忘れみたいな言い方だな、ああ!ゾンビだ!」 国宝「うるさいですね…」(羅ノ芽リトさんすいません…) 知識初心者「で、ホットポテトをジェミニBに移して…プレゼントいる?」 ワールドエンド、ジェミニ「いる」 知識初心者「チッ」(プレゼント(猫)→プレゼントに対しているorいらないでいらないを選ぶと負け) ワールドエンド「ああ!ゾンビだ!ジェミニB、ハリセンボンをどうぞ」(ハリセンボン→手番終了で死) ジェミニB「ああ!ゾンビだ!で、ホットポテトを移してじゃんけん!じゃんけんぽん!(チョキ)」 知識初心者「ほい(グー)」ワールドエンド「そい!(パー)」 ジェミニB「勝った!手番プレイヤーと異なる手を出したら負け!」 知識初心者「ち く せ う」
揚げ物を作るときのやーつ 食材-3→コロッケ+2 とりももにく-1→からあげ+1 からあげ-1→二重からあげ+1 桜まんじゅう-1→揚げ桜まんじゅう+1 ソフトクリーム-1→揚げアイス+1 ピザ-1→揚げピザ+1(あるのか…)
穴を飛び越えた時に恐怖を3得る また、「小型」の効果が無効化される
(AM4:00)アラーム「起きろぉ!!4時だぞぉ!!フォトナのワンタイムのコリジョンまで1時間だぞぉ!!」 知識初心者「うるせぇ!!って4時か…起こしに行くか…」 イーストブラック「くかー…くかー…」 ロストテクノロジー「もうたべられないよぉ…むにゃむにゃ…」 知識初心者「起きろぉ!!コリジョン始まるぞぉ!!」 イーストブラックとロストテクノロジー「!?ってコリジョンか…」 知識初心者「3分で支度しな あと集合はこっちの家のリビングでね」 イーストブラック「おk…で、スキンは好きなやつでいい?」 ロストテクノロジー「いいだろ」(3分後…) 知識初心者「エイム慣らしに野良スクやるか」(30 minutes later...) 知識初心者「あかん死ぬ死ぬ」ロステク「上から来るぞ!気をつけろ!」(上空からレンジャーSGをぶっぱされる) 知識初心者「負けたああぁぁ」(#2) イーストブラック「よっしゃコリジョン行くぞ(ネオンウイングトーリン待機中)」 知識初心者「スキン変えさせて(急いでエオンウイングエリサに変更)」 ロストテクノロジー「元からネオンウイングクラークケントだから準備ok」 知識初心者「行くぞおおおおお」 イーストロステク「おおおおおおおお…ってかっけEEEEEEEEEEE」 (30minute later...)イマジンド「本日、私達はイマジンドオーダーを壊滅させる。永遠にね。」 全員「かっけEEEEEEEEEEEE!!!!」 知識初心者「そういえば操作方法はわかってるよね?」 ロストテクノロジー「もちろん」 イマジンド「道を開けて。連れて行くわ。」 知識初心者「パリアはやるから戦車は頼んだ」 イーストブラック「了解」
石弓、毒針、テレポーター、ドレイン、マグネットの内1つを当てて解除しないと罠の効果を受ける、報酬は銀箱相当、罠解除出来ても出来てなくてもその後は無条件解錠
調べる→MP-2→外れの選択肢が1つ減少 (重複する) 罠を解く→どの罠かを予想する (選択肢は5-調べた回数)
石弓 毒針 テレポーター ドレイン マグネット
成功時は特に無し、失敗すると中の罠が発動して以下の効果を起こす(中身は貰える)
石弓→10ダメージ(死なない) 毒針→毒を5つ入手 テレポーター→ラクダか階段と同じ ドレイン→MPが半分か−5 マグネット→ランダムな下級ツールを3つ消失
元ネタはwizardryの宝箱、半分はこんな感じの宝箱で埋まってる
アイテムカ3つ貰える。 自分の腕力・知識・生産の合計値が高いほど豪華なアイテムになる。
1つ目 毒、食材、~、超電磁ドリル、マスターキー 2つ目 汚染水、水、~、薬用青汁、最後のエリクサー 3つ目 ゴミ、紙切れ、~、ディア・マンテ・ブルーメタル、クロノシステム
HP+6 (HPが6の倍数のときはHP+12)
HP+7 (HPが7の倍数のときはHP+14)
HP+8 (HPが8の倍数のときはHP+16)
HP+9 (HPが9の倍数のときはHP+18)
HP+10 (HPが10の倍数のときはHP+20)
ハートブレイク
心臓が停止するほど高価であることから名付けられた鉱石。ピンク色を呈する。人間に対しては毒性があるが、ヘビには効かない。特にツチノコが好んで集める習性があり、たまにライデン・クロガネとの取引に応じてくれる。この金属の加工技術は未だ確立しておらず、そのままの状態で見た目の美しさを楽しむ金属である。どのようにしてインゴットが作られるのかは不明。また、この鉱石を主食としているケットシーがごくまれに生息しているようで、カーバンクルへ進化するための鍵となっているらしい。
ソウルブレイク
魂を破壊してしまうほどの努力をしなければ入手することが叶わないことから名付けられた鉱石。ヘビの精神力が具現化した姿であり、70個以上集まると粉々に砕け散って霧散してしまう特異な性質があるため、市場での取引は完全に禁止されている。橙色を呈する。
CAT'S EYE
猫族が好んで集める習性がある宝玉で、猫の眼に似ていることから名付けられた。専らアクセサリーとして使われているが人気が高く、絶対量も少ないため収集は困難を極める。実は宝石の亜種であり、猫の眼のような模様が呈している宝石のみこの名前が付き、価値も数百倍に及ぶのである。
ライデン・クロガネ
ヘビが好んで収集すると言われている魅惑の金属で、価値の高さに反してヘビの間では流通量が非常に多い。導電性に富む。空気に触れるとすぐ酸化してしまうが、そのサビは頑丈な防護膜となるため、内側の侵食を防いでくれる。また、粉末状にすると発火性があるため火薬の材料になる。総じてアルミに似た性質を持っていると言える。
シデン・クロガネ
魔族が代々守り続けてきた秘宝。ライデン・クロガネの結晶を無数に集め、膨大な魔力で宝玉と化した姿と言われている。魔力を込めることで蓄電と放電を切り替えることができ、魔導士達が日々コツコツと電気を集めているらしい。そのエネルギー量は、既に雷一発分を軽々超えており非常に危険。
シューティングスター
隕石に含まれている希少鉱石で、赤色を呈する。それなりに頑丈だが脆く壊れやすいため、インゴットを作ることができない。性質はダイヤモンドと似ており、色も綺麗で透き通っているため、宝石と同様に装飾品としての利用価値が高い。また、宝箱などから不意に見つかることが多く、幸運の象徴と言われている。
ダークマター
かつて宇宙人が飛来した時に遺していった物質と言われている。黒紫色を呈する。重量、硬度共に高く魔力もあるため、黒騎士がお守りとして身につけている。一般民には扱いが難しく、精神に干渉し悪影響を及ぼすとも言われており、不幸の象徴とも呼ばれる。そのため、流通はかなり制限されているようだ。
コスモポータル
訳は、“宇宙の玄関口”。自然界には極めて稀に存在する。量が少なく用途にも乏しいため、一般に流通することはほぼない。シューティングスターとダークマターを同量含んでおり、一部では大幸運の象徴とも呼ばれている。この鉱石を大量に捧げることによって、小さな村から大都市へと発展したという逸話もある。
飛行石
本当に飛行しているわけではなく、結晶化して手に取ると非常に軽くなる性質からこの名前が付けられた。
インゴットや鉱石の状態では嘘のように重くなるため、簡単に持ち運びすることはできない。青色を呈する。オリハルコンほどではないが、こちらも装飾品としての需要が高い。また、軽くなる性質を応用して、飛行機やドローンなど、軽さが決め手となるパーツへの利用が検討されている。
グラビティ飛行石
重力魔法が施されているため、特定の金属を引き寄せたり、遠ざけたりする性質を持つ。飛行石が変性したものであるが、魔力の影響により、最も重い金属の一つに数えられている。軍事用に研究が進められていたが、非常に扱いにくいため未だ用途はない。そのため、わざわざ安物の飛行石と1:1で交換してくれるトレーダーも多い。
ソニック飛行石
より高度な重力魔法により空中浮遊が実現した金属。微量でも効果は絶大で、決断の間や選択の回廊などの宙に浮いている床はこの金属を含んでいるらしい。現状では建造物の床にのみ需要があり、必要な時が限られている反面、絶対数が少なく自然界に存在しないため、価格変動が極端に激しいことでも有名である。それ故にトレーダー泣かせの金属と呼ばれている。
オリハルコン
伝説上の金属と言われているが、産出量そのものは多い。この鉱石は、ヘビーメタルのように特定の場所に偏って分布しており、いくつか鉱脈が発見されている。黄金色を呈する。アクセサリーとしての人気が高く、黄金の宝箱に使われている金属は、主にオリハルコンとレアメタルの合金である。耐腐食性が高く重量もあるが、柔らかく展延性に富むなど、金と似た性質も多いことから、金にエネルギーを加えた鉱石であるとする文献も存在するようだ。
ヒヒイロカネ
正真正銘、伝説の金属である。はるか昔はこの金属もオリハルコンと呼ばれていたが、質の違いにより名称が分けられたらしい。オリハルコンにエネルギーを加えることによって錬成することもできるようで、高純度の魔力を保有している。そのため、黄金の宝箱の鍵の機構などに利用されており、マスターキー以外での解錠を不可能とする刻印が施されているようだ。非常に高価なため、装飾品としての利用もごくわずかである。
レアメタル
アイアンクラッシュの作業台を見る限り、鉄くずを精錬して作られた高純度の鉄と思われる。
名前に反しそこまで希少ではないが、需要が大きいために市場価値はそれなりに高い。
丈夫で加工しやすいため、鍵付き宝箱の枠組みやシルバー宝箱の組成に使われている。
自然界にも広く分布しているが、1箇所にまとまっていることは少ない。砂山からの採集も精神力を必要とする。
ヘビーメタル
レアメタルにエネルギーを加えることで硬度を増した新種の金属で、光に当てると緑色を呈する。
市場にも出回るが量が少ないため高価。
重量が大きいため持ち運びも大変。加工するにも難易度が高くレアメタルほどの使い道がないのが現状である。
水晶鉱石やミスリル鉱石にすら含まれておらず、シルバー宝箱の組成にも基本的には使われていないようで入手は限られるが、ヘビーメタルを多く含む鉱脈がいくつか発見されている。時空の巨塔や共鳴の間、マテリアルームなどの魔力量の多い場所で自然発生するようだ。
ヘビーメタルsec-03
より高純度のヘビーメタル。光反射率が高いため、ヘビーメタルより明るい色を呈する。
重量、硬度共に相当のものである。また、ヘビーメタルとの区別を簡単にするため、2021年8月18日以降、インゴットには刻印を施すことが義務付けられている。
この鉱石に関しては不明点が多く、どのような目的で作られたのかも解明されていない。自然界にはヘビーメタルの形でしか存在しておらず、相当のエネルギーを加えない限りこの鉱石を錬成することはできない。
その上用途も未だ研究中である。
ヘビーメタルAlice
これも自然界には一切存在しない。ヘビーメタルsec-03が、長い時間オリハルコンとヒヒイロカネの魔力によってエネルギーを蓄えた姿。ちなみに、Aliceの語源はオリハルコンの別名であるオレイカルコス(oreikhalkos)から来ていると言われていたり、かつて黄金の宝箱を作らせた王族の名から付けられたとも言われていたり等、複数の説が存在する。オリハルコンの影響により黄緑色を呈する。
流石に元の性能だと序盤にしか使えないor第二の食材扱いなので数字がつくが条件だよ
ヘビの命 ただ思いついたやり取り
ミミズ「もぐもぐ おいシェフ、このケーキうまいじゃねえか!」
ハンター「おいお前 俺の分まで取るな!」
ミミズ「うるせぇ!俺にだって譲れねぇもんがあるんだよ!」
人従業員「決め台詞みたいに言ってるけど ただ食べたいだけね」
おかみ「ミミズの分際でいっちょ前にケーキなんか食ってんじゃないよ!」
ミミズ「おい待て 半分は俺の分だぞ!」
ムカデ「人の物を奪っておいて何言ってんだ?」
人従業員「あんたはうちの温泉から 解毒剤を盗んでたけどね!」
刑事「お前ら全員 そろいもそろってろくでなしなんだから せいぜい仲良くしたまえ。バカの争いは見苦しいぞ?」
おかみ「さんざん誤認逮捕を繰り返したあんたに言われたくないね」
刑事「なんだと!この無敗の刑事に向かってその言い方は何だ!」
ゴーグルくん「あーあ もうめちゃくちゃだよ」
ゴーグルくんの連れのヘビ「呆れて顔がコンセントみたいになっちゃったよ」
元ネタはヘビ電卓
激安レア武器「千歳飴」
効果はレベル3か5か7ならレベル分回復、残りは1回復の消耗品
序盤にしか使えない、激安レアらしい武器だよ
”魔法みたい”。
魔法についてまったく知らない人間には奇跡的とも思える現象を、彼女はそう称した。
「あの人は女神みたいだ」とか「これは僕の宝物だ」とか、物事をポジティブに例えるときには”例えられる側のもの”は”価値あるもの”だという前提がある。
だから、何もないところから風が巻き起こりポーチを持ってくるという奇跡を例える魔法は価値あるものだという話。
それを知っているから僕は学ぶのだ。
魔法のような奇跡を、感動を、みんなに与えるために。何より、僕自身がそれを体験したかったから。
というわけで、ようやくたどり着いた砂漠の図書館で、手頃な本を手に取った。
タイトルは「獣には牙が与えられた 人間には魔法が与えられた」。
内容は魔法の使い方というより、この世界における魔法の変遷といった感じだった。
最初に自分が求めていたものではないとはいえ、こういった歴史書も力にはなる。魔法とは不思議なもので、同じ効果でも時代によって呪文の形態が違ったりするのだ。同じ魔法でも、違った視点から見れば新しい発見があったというのはよくある話だ。
三分の一ほど読み進めたころ、異変は訪れた。
鳴き声が聞こえる。いや、人間の声ではあるのだが、まるで理性のない獣のような叫びが聞こえたのだ。
「あ”っ」
断末魔のような叫びが、唐突に終わる。確実に”何かに襲われている”。貸出記録を読んでいたページに挟み、息を殺して本棚から離れる。
「ひっ!」
また聞こえた。今度はさっきよりも近い。この棚の向かいだろうか?ということは、次に同じ目に合うのは...
体が震えだす。この蒸し暑い砂漠で明確に示された死の危険が、体を冷たく凍らせていく。それなのに、脳は冷静さを取り戻せない。嫌な汗、震える体、砂漠の熱、凍える心、すべてが溶け合い混じりあってすべてを狂わせていく。
今この状況でできることは?そもそも敵の正体は?どうやって彼らは殺された?
既に正常な思考が保てる段階は過ぎていた。敵は確実にこちらへと近づいているはずだ。何か、何か生きる手段は...
(牙がある...!)
人間には魔法という牙が与えられたのだ。震えは止まった。代わりに勇気が体を包み込んでいる。
本棚の影から、何かが忍び寄ってくる。かましてやるぞ。あの二人の仇を取ってやるさ。使う魔法はもう決まった。僕の精神はこれまでの人生で最高のテンションへと上り詰めている。最高の出力で、最大の痛みを味わってもらうぞ。
目の前に何かが現れたのを皮切りに、相手も確認せずに僕は呪文を唱え始める。強力無比な一撃を、やつに与えてやるんだ。
「オイェディールユフィーム ソーアブリーク!」
叫ぶと同時に、目の前が真っ暗になった。真紅の霧と瘴気が身を包む。初めての召喚魔法が成功した!
「ふっ...ははははは!やったぞ!ざまぁみやがれ!」
殺人鬼を、俺がこの手で葬ることに成功したのだ。思わず気分が舞い上がり、体は空へと舞い上が...る...?
(え?なんで?どういうことだ?)
自分の胴体を触る。触ろうとする。が、ない。あるべきものが、その場所に。
下を見ると、そこには自分が”あった”。生きてはいない。胸のあたりから血が噴き出し、その傷口は腐ったようにドロドロだった。
(俺を殺した奴が、必ず近くにいるはずだ...あの時は顔すら見なかったあいつの顔を、最後に拝んで去っていきたい...)
見渡しても見渡しても、自分と同じような腐った死体しか見当たらない。本棚の裏に隠れて見えなくなっているのか?
(ん?あそこで本を読んでいるのは、まさか!?)
返り血を浴びて真っ赤になった手で、図書館の本を熱心に漁るヘビがいた。
「お前を絶対に許さないッ!地獄でお前を永遠に待ってるからなぁッ!」
聞こえるわけがないのに、俺は大きな声で叫ぼうとした。音にならない音が砂漠の空に消えていく。
奴はひときわ大きな本を手に取ると、こちらを振り返り、光のない目でこちらをじっと見つめていた。
獣には牙が与えられた。人間には魔法が与えられた。
だから狡猾な蛇は猛毒を宿した。
「獣には牙が与えられた 人間には魔法が与えられた」244頁 8、9行目より引用
行列のできるオアシス→砂漠の図書館 魔導士視点の真面目な短編
「ぐすっ、ぐすっ」
少女の泣き声が聞こえる。鉄柵に囲われたオアシスの外で、肩を震わせるみすぼらしい少女がいた。
「どうしたんだい?」
「あれ...私の...ぐすん」
彼女は鉄柵の内側を指さした。その先には、ポーチのようなものがあった。何枚かの銀貨が顔を出し、砂漠の強い日差しに照らされて輝いている。
一人の魔導士...いや、人間として、目の前で泣いている少女を放っておくことなどできなかった。まずは彼女を安心させるため、強く抱きしめる。
「大丈夫。僕が必ず取ってきてあげるからね」
さて、とは言ったもののどうしようか。彼女が自分で財布を取りにいかなかった理由が改めて理解できた。
砂漠において、水というのは何よりも貴重なものだ。そんなところにオアシスがあれば、当然人は殺到し、瞬く間に行列ができてこうなる。
「すみません、そこにある財布はあの少女の物なんです。少し通してもらえますか?」
「そんなこと言って俺の水を奪う気だろう!ちゃんと並べ!」
まぁ、当たり前の対応だ。自分だってそう言うだろう。正攻法では取り戻せないことは、最初からうすうす分かっていた。
「あの、ごめんなさい...私のドジで、迷惑かけて...」
「気にしないで。ポーチと一緒に君の笑顔も取り戻してみせるよ」
(仕方ない...女の子のためだもんな)
自分が旅に出た目的は、まだ見ぬ魔導書を読むことができる”砂漠の図書館”へとたどり着くこと。これまでの道で食料や水はかなり減ってしまい、正直余裕はあまりない。それに、質の高い魔導書を読むには多くの魔力が必要だ。でも、この行動が一人の貧しい少女を救うなら...!
「エラガイアム!」
鉄柵の向こうで、砂が震える。やがてそれらは舞い上がり、ポーチを乗せて僕の手元へと降り注いだ。
「はい、もう落としちゃダメだよ」
「......!」
少女の顔が明るく輝いた。頬に流れた雫を指先で拭い、満面の笑みでこう言った。
「まるで魔法みたいだった!お兄さん、ありがとう!」
オートファイター 蛇の目リトさんのアイデア 裏世界(裏社会?)のマッチョが恋愛してたと思ったらただの便利屋として扱われてただけの話
「おうおうおうおう!ここをただで通らせるわけにはいかねぇなぁ!?」
この決まり文句も、ヘビくん相手に何回言ったっけ?とにかく、回数も覚えてないくらいにこのヘビくんと会ったことがある。そこが重要だ。今では俺を見つけるとすぐに近づいてきてくれるようになったし、戦うようなぶっそうなことはせずいつも工具を買ってくれる(後払いだけど)。
ただ会いに来てくれること、それだけのことが俺にはすごくうれしかった。両親の顔も知らず、読み書きもろくにできず、目につく人すべてにケンカをふっかける毎日。捨て子としてスラムで生きてきた俺には、人のあたたかさというものを初めて教えてくれた存在だからだ。
「ん、取引か?しゃあねぇなあ、どれが欲しい?」
いつも通りに、商品を見せる。相場500~600円の工具3つで2000円とは、なかなかあくどい商売してるよなぁと自分でも思う。でも、商人が少ないダンジョンではこれくらいが普通だよな!
ヘビくんは、今日はたいまつを選んだ。客が二番目によく買ってくれる商品だ。えーと、「しゃくようしょ」を書き込んで...
「よっし!借りたからにはしっかり返してくれよな!また今度!」
いつも通りに、別れの挨拶。一分にも満たない会話の中で、今まで生きてきた時間で味わったことのないよろこびがあふれてくる。人と話して関わることって、こんなにいいことだったんだ。
ところが、最近は何か違うことを感じるようになった。今まではこの少しの時間で満足できたのに、「まだ行ってほしくない」という気持ちが日に日にふくらんでいる。
昔、とある町の屋外劇場でみた物語を思い出す。”どれい”としてひどい目にあっていた女の子が、お金持ちの男の子と恋に落ちるという物語だ。
今、その劇の男の子を見ているときとおなじ気持ちがする。すてきな人にであって、あこがれて、もっといっしょにいたいと思う。恋ってこういうことなのかな?
でも、今は心にしまっておこう。また明日、ヘビくんと会えなくなるかもしれないから。この気持ちが、もっと大きくなった時に伝えよう。いつも通りが、いつも通りじゃなくなってしまわないように。
「おうおうおうおう!ここをただで通らせるわけにはいかねぇなぁ!?」
このマップも、もう何回訪れたっけ?とにかく、回数も覚えてないくらいにこのマップにたどり着いたことがある。それが重要だ。今ではこいつにすぐ話しかけて取引をし、特に時間もかけず簡単にアイテム回収・地下ダンジョンへ行けるようになった(そこまでおいしいマップではないけど)。
ただ地下に行けること、それだけのことがこの旅にはすごく喜ばしいことだった。地上マップを早々に捨てて、工具もろくに持っておらず、常に効率を求めて地下をさまよう毎日。転生できるヘビとしてこの砂漠で生きてきた身としては、地下ダンジョンはもっとも稼げるマップと知っているからだ。
「ん、取引か?しゃあねぇなあ、どれが欲しい?」
いつも通りに、商品を見る。相場500~600円の工具3つで2000円とは、なかなかあくどい商売してるなぁと思う。しかし、商人が少ないダンジョンではこれくらい我慢していなくては貿易は続けられない。
燃料や木材もあまり持っておらず、バールも複数個持っているのでたいまつを選んだ。二番目によく買う商品だ。借用書を受け取り、流れ作業でサインする。
「よっし!借りたからにはしっかり返してくれよな!また今度!」
いつも通りに、旅は進んでいく。この長い命の中で、今まで歩んできた道よりも効率的な方法を編み出した。裏取引して腕力を上げて地下に潜るなんて、以前では考えもしなかったな。
ところが、最近は何か違うことを感じるようになった。今まではこの普通の貿易だけで満足できたのに、「何かが足りない」という気持ちが日に日に膨らんでいる。
昔、雲の上で建設した建物を思い出す。端のほうに建てられた、墓地のような建物だ。
今、この生活にマンネリ感を感じている。刺激的なことに出会って、苦戦して、もっと自分を高めたいと思う。成長ってこういうことなのかな?
でも、今は挑戦はやめておこう。資材や鉱石だってそろってないし、まだすべての鉱石を手にしたわけじゃないから。この貿易の果てに、もっと大きな目標を達成したときに挑戦しよう。結界解除が楽じゃなくなってしまわないように。
デモンズパレス サッキュバス 怪文書(はちみつさんからのリクエスト)
さらなる宝を求めて地下へと潜る。すると、地上近くのダンジョンで見かけるようなスライムと蝙蝠のような魔物が。とっさに身構えるが、どれもこちらを気にかけている様子はない。
いまさらスライムから水を手に入れる必要もないので、ゆらゆらと浮かぶ黒い魔物にゆっくりと這いより......
小部屋から出ると、一本の通路のような光景が。均一に並んだ床の模様と先ほどの部屋から察するに、魔族の住居か何かだろうか?
先ほどの部屋はスライムの部屋。となると、他の部屋にはもっと強い魔物やお宝があるかもしれない!早速通路を進んでいくと、案の定先ほどの蝙蝠と入口のようなものが複数あった。扉などはないから中は丸見えで”他人の家をのぞき見している”という紛れもない事実に少し罪悪感を覚えるが、相手は魔族だ。それにこの砂漠は「アウトロー」らしいし、今更考えることでもないだろう。
そんなことを思いながら部屋をのぞいていくと、一つ気になる部屋があった。今までは何というか「食べて寝れるだけ」というような部屋や「ヤバい魔法に憑りつかれてます」オーラ全開の部屋ばかりだったのに対し、そこは部屋として非常に豪華な雰囲気を持っていた。ふかふかのベッドにガラスの机、観葉植物に女性が化粧に使うような鏡。しかし、それ以上に気になったのは中に住んでいる魔族だった。
人型のそれは上品な黒色の翼と鮮血のように赤い角を生やしている。露出の多い服により強調される体のラインは、成熟しきった人間の女性を彷彿とさせた。隙間から一目見ただけでも妖しい魅力がこちらまで伝わってきて、まるで誘われるように一歩、また一歩と踏み込んでしまう。やがてこちらに気づいた彼女はこちらと目を合わせると、「こっちに来て」と言わんばかりにいたずらっ子のような微笑みを見せた。そのしぐさ、表情一つに心を完全に奪われてしまう。過酷だった旅に、一輪の花が咲いたような気がした。
すると、部屋の前に立ちふさがっていた魔物は道を譲るかのように高度を上げた。彼女が「許可」したから?彼女が自分を部屋に入れていいと思ったから道が開いた、と自分は考え---
甘い。
これまで体験したすべての香り、味、感覚よりも甘い空気が広がってくる。しかしそれにくどさや不快感などは全くなく、ただただ甘く柔らかい空気が体を包み込んでいく。何か危険なものを感じたが、その理性が役割を果たせる段階はとうに過ぎていた。
既に”魅了”は完了していた。魔族に心を奪われてしまったという恐怖と、これから何をされてしまうのだろうという期待が入り混じる。が、そんな思考も甘いもやがかかったように消えていってしまう。
気が付くと自分は部屋に完全に足を踏み入れてしまっていた。今もなお微笑みを浮かべたままの彼女はゆっくりとこちらに近づいてくる。歩く動作の一つとっても美しく、非常に妖艶で、瞬きも忘れてその姿に見入ってしまう。
やがて彼女は自分と密着するほどの距離にくると、艶っぽい吐息混じりの声でこう言った。
「ほしいの」
鼓動が早く、強くなるのを感じる。たった四文字だけの誘惑は、自分を狂わせるには十分だった。ほしいってなんだ?何が欲しい?金か美しい鉱石か、芸術品か...
体?
改めて部屋を見渡してみれば、豪華なベッドや紅いじゅうたんに彼女の服装、それはまるで娼館のようにも見える。この甘く優しいにおいも、吐息混じりにつぶやかれた言葉も、すべて自分を昂らせるための物だったとしたら...?
「ちょうだい ぜんぶ」
先ほどより強く、鮮明な、けれども上品で静かなその声は、脈動と思考をさらに加速させる。体を預ける?魔物に?いや...そんなことをしたらただで済むとは思えない。おそらくここは住居なのだ。たとえ自分から奪うものすべてを奪ったとしても、逃がしてはくれないだろう。そうなったら、あとは搾取され飼い殺されるだけ。生かさず殺さずの状態で死を待ち続ける哀れな生き様、そんなのは絶対にいやだ。
しかし、この場をどうやって切り抜ける?自分はすでに魅了されてしまっている。体が欲しいと言われて紅潮しているのが何よりの証拠だ。自分はこの魔族---というより、一人の女性に心を奪われている。
そんな状態で彼女からの誘いを断ることが、どうしてもできなかった。この先の行為を、関係を、期待してしまう。想像してしまう。この本能をどうにかして止めなければ、頭では分かっているのに、体を捧げたいという気持ちは膨らんでいくばかり。彼女は欲しがっている。あげなくては、何か彼女の欲求を満たせるものを...!
その瞬間、理性が本能に打ち克った。いや、言い訳を見つけたというほうが正しいかもしれない。
自分が差し出したのは、ふわふわのぬいぐるみ。地上にいるときに作ってきた、かわいらしい動物のぬいぐるみだ。これで彼女の欲を満たせるだろうか?そうであってほしい、神頼みのような部分も正直あった。
すると、彼女は予想外の反応を見せる。先ほどまで自分が見惚れていた艶麗なしぐさや雰囲気は消え、代わりに少女のような目でぬいぐるみを見つめている可憐な女の子が目の前にいた。
ぬいぐるみを強く抱きしめた後、彼女はこちらを振り向くと、まっすぐな瞳でこちらを見つめ、純真な笑顔を送ってきた。そしてか弱い吐息混じりの声で、こう言った。
「ありがとう」
簡潔に言うと、自分はそのしぐさに射抜かれた。先ほどの情欲を掻き立てるような魅力とは別種の魔力のようなもので、心から”魅了”されてしまったのだ。
一瞬で心を奪われてしまうほどの妖しい魅力、巧みに心を弄ぶテクニック、そしてそれらとは全く違った純粋な少女のような一面。そのすべてが、ここまで生きてきた何よりも大事で、尊いものに思えた。
そんな愛すべき彼女に、これから永遠に尽くしていこうという気持ちが、心の中に芽生えた。それは強く根を張り、こうやって彼女を見ている今もふくらみ続けていた。
換金部屋 BLACK Doctor視点 怪文書
「あ、やっと堕ちてきたぁ♪借金まみれのおまぬけさん一名ごあんな~い♪
んふふ、早速だけどさぁ、君お金に困ってるんだよねぇ?そんな借金抱えてるってことはそういうことだもんね?なら、私がお金恵んであげよっかぁ?んふふふ♪
でもぉ、もちろん対価はいただくよ?まぁ、君には支払える財産なんて何もないだろうしぃ、体で払ってもらおうかなぁ~♡見た感じ、ヘビなのに結構体しっかりしてるもんねぇ♪
ん~~...何から始めちゃおうかなぁ~♪やっぱりまずは皮からかなぁ?ぐへ、ぐへへへ...♡
言っておくけどぉ、極悪債務者の君に拒否権なんてないからね。諦めて私に身を任せてめちゃくちゃにされるしかないんだよ♡わかった?そしたらお注射打ってあげるからじっとしててねぇ...♪」
地下 武器倉庫 偵察部隊怪文書
偵察部隊「やっと会えたねヘビくん。私ずっと君のこと待ってたんだよ?ヘビくんもそうだよね?だって外でいろんな本読んで必死にシャッター開けようとしてくれてたもんね。
あらら、驚いた顔しちゃって。そんなヘビくんも好き。え?なんで外のことが分かったかって?私偵察部隊だよ?私ヘビくんのこと何でも知ってるから。ここからず~~っと見てたんだよ?
家を出てラクダに乗るところも、よくわからない人からゴツいドリルをもらってたことも、遺跡みたいなところを荒らしてたところも、A4の紙を読んでたら急にガタイがよくなって扉をなぎ倒してたところも、
銀行の裏口から勝手に入ってお金を全部奪った挙句警察に賄賂を渡して鉄パイプみたいなのを受け取ってたところも、水が全部抜かれたオアシスを見て怒りでのたうち回ってたところも、
おじいさんに巧みな話術で化石を騙し売りしてたところも、人の家の井戸を勝手に使ってたところも、ムキムキの体で犬や猫、コヨーテをいじめてたところも、人がせっかく買った4Dプリンターを勝手に使ってたところも、
トイレでどう見ても大便みたいな見た目のカレーをタッパーに詰めてたところも全部。ヘビくんのこと全部知りたかったから。でも、やっと会えたんだもん。私のいない過去のことより、これからのことを考えよ?
なんでそわそわしてるの?逃がさないよ。もう二度と、絶対に放さない。ずっと私のそばにいて。ずっと私を見てて。私もヘビくんのことずっと見ててあげるから。...ねぇなんで?なんで私だけのものになってくれないの?
私のこと嫌い?そんなわけないよね?もし嫌いなんて言ったら刺すから。...もう刺しちゃおっか?そうすればヘビくんも私だけを愛してくれるよね?ヘビくんが悪いんだよ。私はこんなに君のこと想ってるのに、大好きなのに、そんな態度をとるから。
仕方ないよね?だってヘビくんはこんな純粋な気持ちを踏みにじろうとしてるんだもん。だから、おとなしくしてて?痛いのは一瞬だけだから。終わったら、おうちに帰っていっぱい愛してあげる。今までの幸せなこともつらいことも全部忘れちゃうくらい、私と一緒にいよ。
...うん。私も大好きだよ。」
記念すべき初代短編です
そこは、何人かの商人が小さな店を構える石造りの空間だった。
時を超え、幾多の土地を超えて一か月半。竜巻が吹き荒れる大砂漠を超え、荒くれ者たちをなぎ倒し、未知の文明の遺物に思いを巡らせてようやくたどり着いた、旅の終着点ーーー
いや、正確には旅はここで終わりではない。幾度もこの長旅を経験し、幾度も終わりを迎えたこの身はしっかりと覚えている。
今までに見たこともない強敵、大量の財宝、そして罠。今までの旅路の、努力のすべてをぶつけて初めて制覇できる「巨塔」での死闘。そして、その過酷な試練を通過した先に待ち構える「挑戦の間」の存在。
しかし、今から向かうのはその巨塔ではなく「別荘」。先に別荘に行くことで、様々な恩恵を受けることができることも知っているからだ。
魔法陣を用いて別荘へと転移し、まずは室内へと入っていく。
大量に抱えた紙切れや鉄くずを謎の機械に入れると、妙な色をした鉱石が出てくる。いつ見ても不思議で仕方がないが、活用できるものは有効に使うのが筋というものだ。
余りものを価値あるものに変えた後、進むのは透明な足場に結界が張り巡らされた謎の空間。ここからさらに魔法陣を踏むことで、別荘から巨塔への転移ができる。
工具の数も...申し分ない。薬や飲み物は...十分すぎる。あとは、己の腕力と知力(と、前世の知識)をフル活用して塔を制覇するだけだ。
早速最初の結界に体を寄せて、解除を
「この結界は
初期ステータス(赤門から)スタートした場合のみ
解除されます 」
FIN
マシュマロ
HP+4。ただそれだけ。
焼きマシュマロ
HP+7,生産+5(一時的)
知識初心者「また「こんなアイテムあったらいいな」に新しいアイテムが投下s」
ジェミニA「あれ?千歳飴?どこかで見た気がするけど…どこだったかしら…」
六員環オートフォーム「そんなときは検索をかけてみれば一発」
scp-060f「それがあったか…お前頭いいな」
知識初心者「じゃ、「千歳飴」と入力して…っと…カターン(セルフSE)」
scp-060f「見事に2つあるな…」
知識初心者「「ちとせあめ」に改名しとくか…」
今更ながら、マネマネはドーピング含まない3ステの合計、スリースターはドーピング含む3ステの合計=カーバンクルの上位で良かったな
千歳飴
HP1回復
レベルに3がつくなら3、5がつくなら5、7がつくなら7回復。3,5,7が複数つくならそれらの合算。
例:レベル11 1回復
レベル13 3回復
レベル37 10回復
レベル55 10回復
レベル333 9回復
魔導士事故に注意
時空商人
1度の冒険で、時間戻しをせずに時空の回廊にある全ての結界を解除する。
①開放ボーナス
時間戻し上限+7(建設が終わっている場合、24+7=31となり、時間戻しを30まで行うことができる)
②着せ替え中
時空商人が出現しなくなる代わり、時空の砂時計が時間戻し上限にカウントされない。
ケットシー
倉庫のハートブレイクを1000個消費すると開放されるスキン。
①開放ボーナス
金箱解体時、高確率でCAT'S EYEが2個もらえる。
②着せ替え中
ケットシーのダメージが0になる。
カーバンクル
倉庫のCAT'S EYEを1000個消費すると開放されるスキン。
①開放ボーナス
敵を倒した時、レベルに応じてグラビティ飛行石、ヒヒイロカネ、ハートブレイク、CAT'S EYEを低確率でもらえる。
②着せ替え中
カーバンクルのダメージが0になる。
ユニコーン
水、食材、レベル、HP、MP、腕力、知識、生産、進行度が10以上で全て揃っている時に脱皮すると開放されるスキン。
①開放ボーナス
閉鎖された研究所、共鳴の間の結界解除条件が必要なくなる。
②着せ替え中
ケットシー、カーバンクルのダメージが10分の1になる。
猫
CAT'S EYE20個を持って脱皮したら開放されるスキン。
①開放ボーナス
シルバー宝箱を開けると、低確率でCAT'S EYEが1個もらえる。
②着せ替え中
砂山で必要なMPが5下がる。
し
HPが0になる。鉱石チャレンジかヘビの別荘で使った場合、5%の確率でHPが1残り、結界の必要鉱石と、トレーダーからもらえる鉱石を再抽選する。HPが高いほど生き残る確率が上がる。
プリン
HP+6(HPが5の倍数ならHP+9),MP+2(MPが3の倍数ならMP+5),知識+5(腕力20以上なら生産+10)(一時的)
不 規 則
プリン
腕力+5(知識25以上なら生産+10),知識+5(生産25以上なら腕力+10),生産+5(腕力25以上なら知識+10)(すべて一時的)
規 則 的 な 不 規 則
ルクスリア「すぴー…すぴー…」
知識初心者「おーいルクスリアー?…寝てるな」
スイハ「寝てますね…」
知識初心者「起こさないでおくか…」
ルクスリア「ふあーぁ…って知識初心者?」
知識初心者「あっルクスリアじゃん、食事だよ」
ルクスリア「今行くよ」(数分後)
イーストブラック「そろそろ食べるか…」
知識初心者「いただきます」
ルクスリア「国宝って言うんだ。よろしく。」
国宝「よろしくお願いしますね」
クロノシステム「このからあげ美味しいな」
チックタック「コロッケも美味しいよ」
スイハ「このピザのチーズすごく伸びるよ」
ホムンクルスの頭脳「はちみつピザも食べる?」
スイハ「うん!」
11次元ねじれウエハー「この子やっぱりかわいいな…(ボソッ)」
(数時間後…)ホムンクルスの頭脳「逃げろおおお」
知識初心者「つーかまーえたっ」
ホムンクルスの頭脳「負けたぁぁ」
(数時間後)イーストブラック「眠い…」
知識初心者「そろそろ解散する?」
ルクスリア「スイハくんたちが眠そうだしそうしよっか」
知識初心者「それじゃあ、解散!」
シュークリーム
HP+10,MP+7,生産-3(一時的) 腕力22以上ならHP+2,MP+1,全ステータス+1(永久)
ご ち ゃ ご ち ゃ
???「ここが知識初心者の言ってた鉱石たちの仮想空間か」
ソニック飛行石「ん?呼んだ?」
???「いや、呼んd…って誰!?」
ソニック飛行石「ソニック飛行石だ」
???「ソニック飛行石…か…あんたも鉱石の一つなのか?」
ソニック飛行石「うん」
???「知識初心者ってどこにいるか知らないか?」
ソニック飛行石「連れて行こうか?」
???「丁重にお断りしておきます」
ソニック飛行石「なんでだ?」
???「知識初心者から「ソニック飛行石は昔入っていたオプチャのメンバーの一人のYougaさんを空中で離して落下させたから気をつけろ」って聞いたからな」
ソニック飛行石「あー…知識初心者はあそこにいるよ(大きめの家を指さす)」
???「わかった」
知識初心者「やっぱ早いなこの翼」
scp-060f「でしょ?これは移動に便利だとは思わない?」
知識初心者「ソニック飛行石にはかなわないけどね」
scp-060f「あれは無理だよ…」
???「あっ知識初心者だ」
知識初心者「あっルクスリアじゃん」
ルクスリア「何その翼」
scp-060f「もう一つあるけど使う?」
ルクスリア「もうそろそろ知識初心者の家だし大丈夫」
知識初心者「そういえばこの部屋でいいよね?(家の図の広めの部屋を指さす)」
ルクスリア「うん」
知識初心者「着いたよ」
ルクスリア「よいしょっと…あとは荷物を出して…」
知識初心者「運んどくよ」
ルクスリア「そういえば地図は?」
知識初心者「はいこれ」
ルクスリア「じゃあ少し散策してくる」
知識初心者「ほーい」
ルクスリア「誰から話しにいこうかな…」
知識初心者「夜は中央広場に集まるよ」
ルクスリア「パーティーかな?」
知識初心者「いつものことだよ」
ベリー
HPを7+(使用回数)回復する 超えたぶんMPを回復する
例→2回目、HP9/13 MP4/10ならHP13/13 MP9/10になる
元ネタはフォトナのクロムベリー クロムベリー、ダイジ。
そろそろ蛇ノ目リトさんに怒られそう
参考(ニコニコ大百科)→/a/うるさいですね......
知識初心者「こ、国宝!コンバットSMGぶっぱやめて!」
国宝「うるさいですね…」ズダダダダダダ
知識初心者「!?」(HP100+シールド100+オーバーシールド50がdps252で瞬殺)
国宝「ゲームセットですね」
知識初心者「うぅ…対戦ありがとうございました…」
(カット)知識初心者「トホホ…国宝がフォトナやってるのは嬉しかったけどゴリ押し絶対ジャスティスだったとは…あーあ、どうにかして国宝をショットガン使いにできないかな~ん?」
国宝「当たれー!」
知識初心者(こ、国宝がショットガンを使っている!?)
国宝「はぁ…ショットガンが全然使えない…もっと使えるように頑張らないと…」
知識初心者「こくほーう!」バターンッ!
国宝「ひゃあッ!?」(コントローラーを落とす)
知識初心者「国宝!ごめんね!国宝は毎日自分のためにショットガンの練習してたのに自分はそんなことも知らずに……ッ!スーッ!国宝の服いい匂い!」(やべーやつだけどこういう元ネタだからねショウガナイネ)
国宝「ど、ドサクサに紛れて匂いを嗅がないでください!それに、練習するのは普通のことです…しかも、私は下手でぜんぜん使えないんですから」
知識初心者「そんなことないよ!そうだ!デュオやろうよ!」
国宝「わ、わかりました!」
知識初心者「よし!それじゃぁ連射武器禁止でやるからね!」
国宝「えっ?えっ?」(数十分後…)
知識初心者「よし!これで終わりだ!」ズドーン
国宝「わーい!」バァーン(ビクロイ音)
知識初心者「連射武器禁止チャレンジ成功だね!(知識初心者3キル,国宝6キル)」
国宝「ですね!で、でもなんで…?」
知識初心者「それはね…」
ロストテクノロジー「夜1時なのにうるさいよー…ってフォトナやってたのね」
国宝「あの、ロストテクノロジーさんもショットガン練習に付き合ってもらっていいですか?」
ロストテクノロジー「もちろん!」(次の日…)
知識初心者「ふあーぁ…眠い…あのあとずっとバトロワしててめっちゃ眠かった…」
国宝「よし!ここでショットガンを使って…」
知識初心者「でもあんなふうにショットガンを使ってくれたから結果オーライ!」
ちなみにフォトナの名前は「匿名ではない人」です(隙自語)
シュークリーム
そろそろユニークな効果があってもいいと思った
HP+3,MP+1,知識+5(一時的) もし生産10以上かつ10レベル以上ならHP+5,MP+3,全ステータス+5(一時的)
知識初心者「I am iron~」
イーストブラック「知識初心者~カラオケやろうぜ」
知識初心者「そんな「中島~野球やろうぜ」みたいなノリで言われても…まあ良いんだけど」
イーストブラック「メンバーはノットエンプティ含めた時空/時短組ね」
知識初心者「あれ?じゃあイーストブラックはなんで来てるの?」
イーストブラック「考案者のいないカラオケってどう思う?」
知識初心者「そういえばこの近くにカラオケっt(忘却EGOで粛清)(仮想空間のためカラオケなどを作れる)」
scp-060f「遅かったじゃん」
ワールドエンド「じゃあ何歌う?」
イーストブラック「iron lotusは?」
知識初心者「ねえd」
ノットエンプティ「作れば良いんだよ仮想空間だし」
イーストブラック「メタいな」
知識初心者「イーストブラックほどじゃないよ」
スイハ「あのー…「花は咲く」歌っていいですか?」
scp-060f「いいよ」(数分後)
スイハ「花~はは~なは花は咲く~(ロリ声)」
ホムンクルスの頭脳「おいスイハってあんな声で歌えるのか?」
知識初心者「自分も出せるよ(「ヒバナ」を入れる)」
スイハ「いつ~か恋する君のために~~~」
ワールドエンド「結果は…82点!(少数第一位で四捨五入)」
スイハ「むぅ…」
知識初心者「じゃ、行きます!」(数分後…)
知識初心者「完全主義はスモーキーに 孤黙する声に目眩とモノトニー」
ワールドエンド「英語地帯は…」
知識初心者「You'd better give up and throw your MP5 away」
ホムンクルスの頭脳「乗り切ったよこの人」
知識初心者「結果は…?86点!」
スイハ「おめでとうございます!」
ホムンクルスの頭脳「じゃ、乙女解剖行きます」
(数時間後…)知識初心者「最後に藍の運命と輪廻新章どっちがいい?」
scp-060f「藍の運命でスイハとデュエットすれば?」
スイハと知識初心者「空が落ちて騒ぎ出した世界の片隅で静かに藍を織り成す糸生命縫いとめた」
ホムンクルスの頭脳「ラストにぴったりだな」
スイハと知識初心者「何も持たぬ空の心に生きる意味を教えてくれた」
scp-060f「まあ最s(ネタバレのため粛清)」
スイハと知識初心者「朽ち果て消える時は来ないたとえ失ってもきっと遠く満ちる」
ノットエンプティ「スコアは…84点!」
知識初心者「じゃぁ解散するか」
イーストブラック「一同!解散!」
銃撃兵士
逮捕状を一定(マップによる)以上所持していると現れる…が、あくまで兵士のため逮捕状は出ない
SPだと逮捕状が出るのに兵士は逮捕状が出ないとは一体普通に戦う HP-24→兵器+1,経験値+1000
防具で守る HP-12,防具-1→戦闘終了
二重防具 HP-6,防具-2→戦闘終了
兵器で対応 HP-8,兵器-1→兵器+1,経験値+1000
アルカンシェルで攻撃 アルカンシェル-1→兵器+3,経験値+1000
知識初心者「最後に特異点に強化をつけて…完成!」
他界創生「何やってるんだ?」
知識初心者「鉱石たちのバトペ化」
他界創生「みんな呼んで発表会的なことやったほうが良いか?」
知識初心者「遅いからジェミニコンビは寝てるだろうけど一応頼む。あと、起こさないようにな」
他界創生「わかった」(a few minutes later…)
イーストブラック「で、やっと完成したのか」
知識初心者「うん。じゃ、早速紹介していくよ」
シデン・クロガネ「自分からか。内容は2コスの3ダイス+デバフ+光3+1ドローといういつでも使える万能型」
スイハ「えっと…僕は0コス2ドローのドローソースですか…」
ノットエンプティ「俺は2コスのバフ入手ページか…ダイス出目も悪くないな」
アナザーアース「俺はクリスタルアトリエに戦闘準備を付けた4コスか…最初のダイスが防御だが別にいいか」
ホムンクルスの頭脳「味方に反撃ダイス付与+自分はコスト上昇+他の味方のページ(1つ)のコスト減少かぁ…」
ナナシキルービックキューブ「使用時or消滅時に光4の7回使用ダイス…一方攻撃なら強いな」
三点くずし「どんどん行くよ!自分は…は?耐性変更?おい知識初心者どうなってる」
知識初心者「三点って言うなら耐性変更でしょ」
レールガンディーゼル「そうはならんやろ…で、こu(固まる)」
スイハ「かわりに読みます…光2+パワー1+再使用不可3回…4コスで良かったですね…」
アナザーアース「疑似クリスタル戦闘準備と再使用不可が同コストってマジ?」
センチリ「火力型ワンダイス…しかもダイス破壊なし…2コス…なのかなぁ…」
11次元ねじれウエハー「えーと…効果は2コス光2の3ダイス…じゃなくて1コスじゃん!バケモノだよこんなの」
国宝「とりあえず一旦今日は私が最後で良いですか…?」
知識初心者「遅いしそうするか」
国宝「えっと…7コストで効果はページが消えるごとにコスト-1の3ダイスですか…2ダイス目に破壊効果があるページは少ないから全破壊などでなければ3ダイス目が使えますね…」
知識初心者「よし、それじゃ遅いから解散するか…続きはまた明日ね」
ドライりんご
HP+6,MP-2 HPが6の倍数ならHP+15,MP-3に変化
(コリジョンの後…)イーストブラック「みんなが起きるまでヒマダナー」
国宝「あのー、知識初心者さん?」
知識初心者「ん?」
国宝「テストプレイなんてしてないよやりましょうよ」
知識初心者「ナイスアイデア」
ロストテクノロジー「なにそれ」
(国宝ルール説明中…)ロストテクノロジー、イーストブラック「なるほど」
知識初心者「ブルーカードありね、内容は手番のかわりに自分の前に置いて効果発動」
ロストテクノロジー「じゃんけんぽん。俺→知識初心者→国宝→イースト(左回り)か。じゃ、大きな赤いボタンで」
知識初心者「で た わ ね」(大きな赤いボタン→誰かがこのカードを押したら全員敗北)
イーストブラック「ワクワク」
知識初心者「グサッ(ロストテクノロジーをつっつく)」(突き→突いてこのカードを渡してもう一手番)
ロストテクノロジー「??????」
知識初心者「じゃ、ブルーカード切ります…女帝で」(ブルーカード[女帝]→女帝以外で呼ばれたら呼んだ人が敗北)
国宝「何もないですね…じゃ、引きます。投票。イエスかノーかを言ってください。」
ロストテクノロジー「イエス」知識初心者「ノー」イーストブラック「ノー」
国宝「否決ですか…じゃぁ、1枚ずつカードをもr」
知識初心者「さ か さ ま」(さかさま→投票の結果を反転)
国宝「むぅ…(3ドローする)」
イーストブラック「白檀→突き(ロストテクノロジー)→ブルーカードのパイで」(ブルーカード[パイ]→効果なし)
ソニック飛行石「イーストブラックおはよー(チッ(大きな赤いボタン))」
全員「あっ」(全員敗北)
初代(白)と黒を持っているからね(友達に教えてもらった)
またカオスなボドゲをご存じで
トラップ黄金宝箱
上記の完全上位版、報酬は金箱相当に強化された、代わりに選択肢が増え、罠も更に危険度が増し、調べるのも大変、MPが十分に無いのなら開けない方が賢明で有る、罠は電撃、女神の口づけ、アクアブラスター、マグネット改、爆弾、サイオニック、警報の7種
調べる→MP-5→外れの選択肢が1つ減少
(重複する)
罠を解く→どの罠かを予想する
(選択肢は7-調べた回数)
電撃→HP全快時はHP1になる、それ以外は即死
女神の口づけ→即死かHPMP完全回復
アクアブラスター→その時のMP分のダメージ、更にMPが0に
マグネット改→全ての下級ツールを消失
爆弾→HP−20、ダイナマイトを持つと連鎖して1つにつき更に5ダメージ、勿論ダイナマイトは全て消失
サイオニック→3大ステータスの全てが一時的に0になる
警報→ユニコーン、ドッペルゲンガー、カーバンクルの3体に囲まれる
箱
ユヘド
カ
つまりどうなろうと地獄、後半の罠はこんなので溢れかえっている、盗賊は本当に大事
(地面が崩れて下に落ちて)
知識初心者「えっこれどu」
ブロッコリースローン「見えてるわ、ジョーンズ。」イーストブラック「ストーカーか?」
知識初心者「スカーか…ってエネミーエネミー!」
ロストテクノロジー「どういう意味?」
知識初心者「敵がいるってi」
イーストブラック「とりあえず撃て!」
ファウンデーション「ゼロポイントがクリスタルに触れたら何もかもが終わるぞ」
イーストブラック「突g…ブルートが!」
ロストテクノロジー「とりあえず蹴散らせ!」
知識初心者「言われなくても」
ロストテクノロジー「ブロッコリーまでもう少しだ!」
ブロッコリー「来てくれて嬉しいわ…やっと自分のミスを取り返せるんだもの」
イマジンド「オンラインに復帰するわ!」
ロストテクノロジー「オンラインに復帰する?」
ブロッコリー「最後の言葉は?ジョーンズ?」
知識初心者「そうだね」
もう一回のクマロボ「ばーん(戦車を潰す)」
イーストブラック「パラダイム、ナイスだ」
知識初心者「って上のクリスタル撃てるぞ」
ロストテクノロジー「よっしゃ破壊したぞ!」
イーストブラック「あれこれ爆発オチなんてないy」
パラダイム「大丈夫、サポートする(クマロボの手でプレイヤーを包む)」
(続く…の画面が表示される)
ロストテクノロジー「凄く…凄かった…」
国宝「あれ?三人とも何をやってるんですか??(現在5:20)」
ロストテクノロジー「ワンタイムイベントが今終わった」
国宝「やりたかったです…」
ちなみにリアルではエンドマークを聞きながら一人でやってた(悲しい現実)
ちなみに(2度目)イマジンドやファウンデーションやジョーンズやピーリーはフォトナのキャラクターです
裏切り者こと
ブロッコリースローンもフォトナのキャラクターですコリジョンの動画→https://www.youtube.com/watch?v=o43ydKpZRtQ
鉱石たちの会話だけの投稿がついにできてしまった(あともう一回あるドン!)
ロストテクノロジー「エネルギー反応?ってザフォートレス!?」
イマジンド「衝撃に備えて!(大ダメージ)」
イーストブラック「は?」
知識初心者「やり返すぞぉぉ!」(画面「連打!」→全員ボタン連打中…)
ここだけのクマロボ「ハートブレイカーばーん!」
イーストブラック「あれ?ロケット?」
知識初心者「対応するよ…って多すぎ!!」
イーストブラック「これは多いな…」
ロストテクノロジー「で、やっぱりシステム壊滅と」
ジョーンズ「(通信で)お前の出番だぜ、相棒!(ピーリーがスラープタンクを持ってくる)」
知識初心者「連打準備!」(やっぱり画面「連打!」→全員ボタン連打中…(take2)→全回復)
ロストテクノロジー「ブルート壊すよ」
ジョーンズ「シールドを排除したぞ!」
知識初心者「ブレードかっけええええ」
イマジンド「すべての敵部隊を殲滅したわ。」
知識初心者「勝ったな。」
ここだけのクマロボコンピューター「地震力チャージを検出」
知識初心者「前言撤回」
ロストテクノロジー「って地面が!?」(地面が崩れる)
イーストブラック「あっこれs」
コロッケ
HP+4 半ライスと合わせるとHP+8,MP-1
二重からあげ
HP+6,腕力+7(一時的) 半ライスと合わせるとHP+10,腕力+9(一時的),腕力+1(永続)
揚げ桜まんじゅう
最大HP+3,最大MP+3,3ステータス+5(一時的)
揚げアイス
HP+8,MP+3 本家とは違って溶けない
揚げピザ(実際にあるとは思わなかった)
HP+15,回復後HPが満タンなら最大HP+3とHP+3
知識初心者「テストプレイなんてしてないよ(白)やろうぜ!」
ワールドエンド「唐突だな」
知識初心者「誰かやる?」
国宝「(無言で手を挙げる)」
ジェミニB「面白そうですね…」
知識初心者「4人でいいね、混沌カードは…なしでいいか」
ワールドエンド「そういえばルールは?」
知識初心者「手番になったら1枚引いてカードをプレイする。以上!」
ワールドエンド「勝利条件は?」
知識初心者「他の人全員が敗北or自分が勝利。とりあえず勝て!」
ジェミニB「じゃんけんぽん!ワールドエンドさん→自分(ジェミニB)→国宝さん→知識初心者さんですね…(反時計回り)」
ワールドエンド「まずはゾンビで」(ゾンビ→手番前に「ああ!ゾンビだ!」と言わないと負け(バナナを持っていれば助かる))
ジェミニB「ああ!ゾンビだ!じゃ、ホットポテトを知識初心者さんに使います」
国宝「何ですかそれ…じゃ、ドローs」
ワールドエンド「アウト!「ああ!ゾンビだ!」って言ってない!」
知識初心者「UNO言い忘れみたいな言い方だな、ああ!ゾンビだ!」
国宝「うるさいですね…」(羅ノ芽リトさんすいません…)
知識初心者「で、ホットポテトをジェミニBに移して…プレゼントいる?」
ワールドエンド、ジェミニ「いる」
知識初心者「チッ」(プレゼント(猫)→プレゼントに対しているorいらないでいらないを選ぶと負け)
ワールドエンド「ああ!ゾンビだ!ジェミニB、ハリセンボンをどうぞ」(ハリセンボン→手番終了で死)
ジェミニB「ああ!ゾンビだ!で、ホットポテトを移してじゃんけん!じゃんけんぽん!(チョキ)」
知識初心者「ほい(グー)」ワールドエンド「そい!(パー)」
ジェミニB「勝った!手番プレイヤーと異なる手を出したら負け!」
知識初心者「ち く せ う」
フライヤー
揚げ物を作るときのやーつ
食材-3→コロッケ+2
とりももにく-1→からあげ+1
からあげ-1→二重からあげ+1
桜まんじゅう-1→揚げ桜まんじゅう+1
ソフトクリーム-1→揚げアイス+1
ピザ-1→揚げピザ+1(あるのか…)
深い落とし穴
穴を飛び越えた時に恐怖を3得る また、「小型」の効果が無効化される
(AM4:00)アラーム「起きろぉ!!4時だぞぉ!!フォトナのワンタイムのコリジョンまで1時間だぞぉ!!」
知識初心者「うるせぇ!!って4時か…起こしに行くか…」
イーストブラック「くかー…くかー…」
ロストテクノロジー「もうたべられないよぉ…むにゃむにゃ…」
知識初心者「起きろぉ!!コリジョン始まるぞぉ!!」
イーストブラックとロストテクノロジー「!?ってコリジョンか…」
知識初心者「3分で支度しな あと集合はこっちの家のリビングでね」
イーストブラック「おk…で、スキンは好きなやつでいい?」
ロストテクノロジー「いいだろ」(3分後…)
知識初心者「エイム慣らしに野良スクやるか」(30 minutes later...)
知識初心者「あかん死ぬ死ぬ」ロステク「上から来るぞ!気をつけろ!」(上空からレンジャーSGをぶっぱされる)
知識初心者「負けたああぁぁ」(#2)
イーストブラック「よっしゃコリジョン行くぞ(ネオンウイングトーリン待機中)」
知識初心者「スキン変えさせて(急いでエオンウイングエリサに変更)」
ロストテクノロジー「元からネオンウイングクラークケントだから準備ok」
知識初心者「行くぞおおおおお」
イーストロステク「おおおおおおおお…ってかっけEEEEEEEEEEE」
(30minute later...)イマジンド「本日、私達はイマジンドオーダーを壊滅させる。永遠にね。」
全員「かっけEEEEEEEEEEEE!!!!」
知識初心者「そういえば操作方法はわかってるよね?」
ロストテクノロジー「もちろん」
イマジンド「道を開けて。連れて行くわ。」
知識初心者「パリアはやるから戦車は頼んだ」
イーストブラック「了解」
トラップ宝箱
石弓、毒針、テレポーター、ドレイン、マグネットの内1つを当てて解除しないと罠の効果を受ける、報酬は銀箱相当、罠解除出来ても出来てなくてもその後は無条件解錠
調べる→MP-2→外れの選択肢が1つ減少
(重複する)
罠を解く→どの罠かを予想する
(選択肢は5-調べた回数)
石弓
毒針
テレポーター
ドレイン
マグネット
成功時は特に無し、失敗すると中の罠が発動して以下の効果を起こす(中身は貰える)
石弓→10ダメージ(死なない)
毒針→毒を5つ入手
テレポーター→ラクダか階段と同じ
ドレイン→MPが半分か−5
マグネット→ランダムな下級ツールを3つ消失
元ネタはwizardryの宝箱、半分はこんな感じの宝箱で埋まってる
ランダム宝箱
アイテムカ3つ貰える。
自分の腕力・知識・生産の合計値が高いほど豪華なアイテムになる。
1つ目 毒、食材、~、超電磁ドリル、マスターキー
2つ目 汚染水、水、~、薬用青汁、最後のエリクサー
3つ目 ゴミ、紙切れ、~、ディア・マンテ・ブルーメタル、クロノシステム
蒸しケーキ
HP+6 (HPが6の倍数のときはHP+12)
シチュー
HP+7 (HPが7の倍数のときはHP+14)
はちみつレモン
HP+8 (HPが8の倍数のときはHP+16)
栗まんじゅう
HP+9 (HPが9の倍数のときはHP+18)
スーパーまんじゅう
HP+10 (HPが10の倍数のときはHP+20)