1回のトレードで300G以上得る
1回のトレードで500G以上得る
1回のトレードで1000G以上得る
1回のトレードで3000G以上得る
1回のトレードで5000G以上得る
1回のトレードで300G以上消費する
1回のトレードで500G以上消費する
1回のトレードで1000G以上消費する
1回のトレードで3000G以上消費する
1回のトレードで5000G以上消費する
所持金が5000Gを超える
所持金が10000Gを超える
所持金が30000Gを超える
所持金が70000Gを超える
所持金が200000Gを超える
冒険終了時に総資産が2000Gを超える
冒険終了時に総資産が5000Gを超える
冒険終了時に総資産が10000Gを超える
冒険終了時に総資産が50000Gを超える
冒険終了時に総資産が100000Gを超える
ヘビの別荘に到着する
第二の別荘に到着する
ヘビの別荘の投資を1回する
ヘビの別荘の投資を5回する
ヘビの別荘の投資を15回する
ヘビの別荘の投資を30回する
ヘビの別荘の投資を50回する
ヘビの別荘のすべての投資を終わらせる
第二の別荘に金塊を投資する
第二の別荘にダークマターを投資する
第二の別荘にライデン・クロガネを投資する
第二の別荘の投資をすべて終わらせる
こういう1度発展させたら戻らないやつは実績達成に使うオブジェクトを調べたらおk(例・ヘビの別荘の壺を調べるなど)
逮捕状を入手する
レベルが6以下の状態で逮捕状を入手する
逮捕状を持った状態で逮捕状を手に入れる
逮捕状を1マップで10以上得る
保安官にワイロを渡す
上級保安官にワイロを渡す
SPにワイロを渡す
暗殺の極意を持った状態で保安官系統の敵を撃破する
保安官に武器を渡す
執行猶予を手に入れる
罰金を払う
留置所に飛ばされる
ヘビ収容所に飛ばされる
逮捕状を持たずに留置所/ヘビ収容所に飛ばされる
国宝を手に入れる
ノーマルモードで関所を突破する
ノーマルモードでアイアンクラッシュを突破する
ノーマルモードで宝物庫エリアに到着する
砂漠の最果てに到着する
時空の最果てに到着する だいたいこんな感じで適当に投稿していってクレメンス
大量の魔法陣がある 魔法陣を調べるとその実績のヒントをもらえる 以上!(雑) あと新しいスレ立てとこ… 他界創生「お前がスレ立てするって世界の終わりか?」 クロノシステム「眠い…」 ゆらめく特異点「ビックバンって何なんだろうな…」 イーストブラック「差が激しすぎる件について」
皇帝ボンバ使ってみたいけどケミカルオイルとアシッドと紙そろえて爆薬作って…栄養ドリンク作って電池に回す方がいいか 正面から受ける HP-40 防具で回避する HP-35,防具-1 2重防御 HP-30,防具-2 3重防御 HP-20,防具-3 最大防御 防具-5
回避する HP-0~30 防具で回避する HP-0~20,防具-1 2重防御 HP-0~10,防具-2 完全防御 防具-3
マシンガン、キャノン、レーザー、電池、皇帝ボンバ、ケミカルオイルにアシッド…何のゲームか勘のいいプレイヤーはもう分かったよね?ということで元ネタはサバクのネズミ団だ
アイテムじゃなくてれっきとした敵…ホントだよ?(誰も聞いてない) 普通に戦う HP-12→経験値2000 武器で戦う HP-7,武器-1→経験値3500 防具で守る HP-4,防具-1→戦闘終了 決闘する 武器-1→HP-0と経験値1000かHP-20と戦闘終了 強引に手に取る(何かコレジャナイ感を感じる) 武器+1→逮捕状2,恐怖+6 作ったアイテム100超えて108になったってマ?(マ?って死語では…?)
王の豚 持ってる食材+焚き火で作れる料理分のダメージを受けるが高級食材をもらえる 食材全消費で回避可能 高級食材2つでペット化可能 ペット化した場合移動毎に食材1~3入手可能 凶暴な豚を無条件でノーダメージ突破可能
TUSBよりポーションを2つ ルクスリアもそうだけどTUSB好きだな…?
HP-50,MP-30,このマップでのみ原石と鉱石(オブジェクト)を消費なしで全破壊+最大アイテム獲得
HP-50,MP-30,このマップでのみ腕力関係なしに腕力を必要とする選択肢を選択できる(例・老化ありで腕力300選択肢選択など)
選択時のみ生産+10(い つ も の) 薬草-3→上級薬草+1(生産10必要) 薬草-4→上級薬草+2(生産15必要) 薬草-5→上級薬草+3(生産20必要) 薬草-6→上級薬草+4(生産30必要) 薬草-7→上級薬草+5(生産40必要)
選択時のみ生産+10(も う み た) 水-3、ポーション+1(生産10必要) 水-4、ポーション+2(生産15必要) 水-5、ポーション+3(生産20必要) 水-6、ポーション+4(生産30必要) 水-7、ポーション+5(生産40必要) もしかしなくても最近手抜きアイテムが多くなってきてるな…?
ポーション/ハイポーションの上位互換 HP+30,MP+3
ポーション3種の上位互換 HP+40,MP+4
ポーションの回復がHPは1.1倍に、MPは2倍になる
ポーションリサイクルに置き換わる形で入手 ポーションリサイクルの効果に加えてミラクルポーションがウルトラポーションに、ウルトラポーションがハイポーションになる ポーションのゲシュタルト崩壊が起きる…
ど、最、どう最近?
名前の由来はミスリルブレイク+ジェムストーン(原石) ダイナマイト10+ピッケル1+予備パーツ30え?何でピッケルがいるかって?ブレイズリーブだよ ちょうど上の真っ黄色な帽子とは相性最悪
名前の由来はミスリルブレイク+ブロンズ 予備パーツ40+ピッケル20
超電磁ドリル3+鉄くず30+鍛冶レシピ本1 原石オブジェクトのダイナマイト消費量-1
Midorikawa「ヘビの命は重いよ!」 メイドに300のダメージ メイドは倒れた
トレードのウィンドウは拘束用だった…?
そのヘビ国宝チャレンジ中だよ! 捕まえたら全ての保安官を皆殺しにさせるよ!
あ!お化けエリンギだ!食べよ!
持っている間炎を飛び越えた時のダメージが1になり何度も飛び越えられる様になる、ひのたまゴースト、うろつく魂、ドッペルゲンガーのダメージが半減する、鉱石の近接爆破関係のダメージを半分にする。 使おうとするとSPを開放しますか?と聞かれる、これにはいを押すと即死する 元ネタはWizardryより黄色い帽子
MP-2,経験値+3500
HP+3,MP-1,経験値+1500
HP+5,MP-2,経験値+2500
HP+7,MP-3,経験値+3500 辛口カレー作ってなかったっけ…?
暗黒魔導士の上位互換 通常↓ 普通に戦う HP-50 (HP=MPならHP-5) 根気で戦う MP-50 (HP=MPならMP-5) 裏取引 9000G→折りたたみコテージ 10000G→スキルリバース 10000G→スキルマイナス
ミノタウロスの上位互換 普通に戦う HP-|(腕力×2-200)| 必要腕力が100になっただけ
ボブゴブリンの上位互換 HP-50(現在HP×3=食材×2ならHP-5に変化) どうすればいいんだ…
ゲーム開始時と胞子カウントが0になった時に胞子カウントが1になる(ノンストップ) もしかしなくても手抜きだろこれ
これが元ネタ ついに三次創作になった… 専用モードまたは専用マップで入手 マップ移動ごとに胞子カウントが1増える 解毒剤で胞子カウント-1(マップ移動ごとに1度だけ使用可能) 胞子カウントが2以上なら胞子カウントが1になるまで脆弱を得る 胞子カウントが3以上ならMP消費量が2倍になる 胞子カウントが4になると15ダメージ+進行度3増加+胞子カウントが0になる+特殊敵に囲まれる(専用モード除く) あと何か書くことってあったっけ…特にないな!(謎の余裕)
砂時計シリーズ ver.5 マップ内のすべてのNPCと人系(保安官系含む)の敵を復活させる 国宝涙目
砂時計シリーズ ver.6 マップ内のすべての動物系/魔物系の敵を復活させる とくにメリットないのでは…?
砂時計シリーズ ver.7 すべての仕掛け(オアシス、オーブンとか)を復活させる ただし11Dプリンターに巨大ロケット、造幣機に覚醒の波動、テメーらはダメだ 業務用大型プリンター「ソローリー…ソローリー…」 業務用大型プリンター、お前もだ 星砂砂時計+再起動砂時計+生命砂時計+異形砂時計<創造主砂時計<真時空砂時計 だと思う…
HP2回復+毒を半分にする
イーストブラック「めっちゃサクサクだなこのクッキー」 スイハ「頑張ってつくったんだよ(最高の笑顔)」 ルクスリア「お姉さんも忘れちゃダメだぞ」 イーストブラック「お姉さんとかきt」 ルクスリア「あとで来い」 イーストブラック「アッハイ」 ルクスリア「あとこのクッキーには毒を消す力があるよ」 イーストブラック「何で?」 ルクスリア「回復控えめなアイテムにはデバフ消しが付いてるのがセオリーだからね」
MP-20、最大HP+20
喉が渇く代わりに、強靭な肉体を得る。
辛辣なこと言って追い返してくるメイドカフェの店員
メイド「は~い、お帰りなさいませ、ご主人様♡ご主人様としかトレードしな...うわっ」 ヘビ「どうかしましたか」 メイド「いや『どうかしましたか』じゃないですよ。帰ってください」 ヘビ「なんでですか」 メイド「自分でわからないんですか?まず鏡って見たことありますか?これなんですけど、自分の姿見てどう思いますか?」 ヘビ「きれいな黄緑色だと思います」 メイド「それがダメなんですよ。なんで全裸なんですか?あなたは自分の従者の前で全裸のまま命令するんですか?『メイドさん、オムライスを作ってくださぁい』って。年端のいかない子供でもそれがダメだってことくらいわかるでしょう? それにあなた無職でしょう?職無し能無し根性無しって感じのにおいがプンプン漂ってきます」 ヘビ「トレーダーという立派な職に就いていますよ!それに僕は根性だって能力だってありますよ、知ったようなこと言わないでください」 メイド「でも服はないですよね?」 ヘビ「そうですね」 メイド「それにトレーダーと言えば聞こえはいいですが、要するに都合のいいわらしべ長者でしょう?どうせなけなしの種銭と拾い物、盗品しかトレードなんてしてないでしょう? 結局は臨時収入得ただけの無職ですよ無職。私はこんな店であなたみたいな...いえ、あなたより”まとも”なお客さんに普段は全く見せないような愛嬌振りまいて安い給料得てるんです。あなたもそれくらい努力してから職に就いてるって言ってください、そして全国の職を持ってる人に謝ってください」 ヘビ「そっそれは違う!トレーダーだって立派な職業で、貿易は僕の人生なんだ。君こそ、全国のトレーダーに謝るべきだよ」 メイド「では、今まであなたがやってきたことすべて振り返ってみましょうか。 1日目、家の近くで水を汲んで周りのモンスターをしばく。 2日目、あたりに何もない砂漠でヘビに水を定価の二倍近い値段で売りつける。 3日目、バール売りのヘビからバールを購入。それから近くの店のレジから金を盗んで少女からたいまつを買い占める。その後金を盗んだレジの持ち主からピッケルを購入し、その店でたいまつを売りさばく。 4日目......これ以上言っても無駄ですね。そして14日目の今日、あなたはここで何をしていますか」 ヘビ「全裸でメイドカフェに入ろうとして今追い返されそうです」 メイド「何のためらいもなく言いましたね。恥ずかしくないんですかあなた」 ヘビ「全く」 メイド「やっぱりあなたトレーダーでも何でもなくただの変質者じゃないですか!店に入れるわけにはいきません、帰ってください。」 ヘビ「いやだ!僕はあなたのオムライスが食べたいんだ!」 警察「わいせつ罪の現行犯で逮捕する」 ヘビ「いつの間にそこに!?なぜですか、僕を見てください、これのどこがわいせつ罪なんですか!」 警察「いやどこからどう見てもわいせつ罪だ。トレードのウィンドウを出して拘束し、わいせつな行為をするつもりだったんだろう」 メイド「そうです、この人いきなり話しかけてきてトレードを持ち掛けてきて、全裸でずっと目の前にいるんです。早く連れていってください」 警察「なるほど。一応事情聴取したいので、あなたも署までご同行願います」 ヘビ「ちょっと待ってください!僕は誓って罪なんて犯してません!僕はこの人に迷惑をかけたりもしていません、店でオムライスを食べようとしただけです!本当です!」 警察「じたばたすんじゃねぇや!」 ~~~FIN~~~
砂時計シリーズ(またかよ) 使用したマップ内の砂山(ヘビメタ3砂山とか)と鉱石(オリハル原石とか)を復活させる 開拓5やマテリアルームがすっっっっっごく美味しく…そもそも全部取るような変態(褒め言葉)はいないか あっもちろんジェムストーンブレイカーとかいうぶっ壊れなしね?
空き箱(木箱):マップ移動時、木材1~3個ゲット 空き箱(宝箱):マップ移動時、木材1~5個、鉄くず1~3個ゲット 空き箱(銀箱):マップ移動時、鉄くず1~5個、レアメタル1~3個ゲット 空き箱(金箱):マップ移動時、レアメタル1~5個、オリハルコン1~3個、ヒヒイロカネ0~1個ゲット
クオリティが95%ぐらい下がった 錬金術師「これは…ノットエンプティ…?」 魔導士「ノットエンプティってあのかつての錬金術師の宝玉…まさかこんな所にあるなんて…」 錬「たしか昔錬金術師の助手が持ち去ってそれからどこかに保管されてた…だよね?」 魔「ああ」 錬「その助手みたいな人にならないようにしないとな」 魔「それじゃあちゃちゃっとこの浮島から降りるか」 錬「あっロープ忘れた」 魔「」 おまけ ノットエンプティ「なんだこいつら…」 ロストテクノロジー「あー…お疲れ様…」 ノットエンプティ「お疲れ様…どころじゃねえんだよなぁ」
いいですねぇ
魔導士「ここは…?」 暗黒魔道士「ここはおそらく閉鎖された研究所…」 魔「ヘヘヘヘヘ閉鎖された研究所!?!?」 暗「あまり大きな声を出すな…」 魔「そりゃああの特殊な結界のある研究所ですよ!?興奮するなというほうが無理じゃないですか!」 暗「そりゃあそうだが…」 魔「そうと決まれば早速見にi」 暗「そこのお金は取るな…」 魔「えっ何でですか?」 暗「ここには所持金を調整できるものがいっぱいあるが間違えると結界が開けらr」 魔「あっお金を拾ったらちょうど揃いました」 暗「…」 魔「それじゃあ早速開けてきまーす」 暗「…(結界を見たかったが…まあいいか)」 とりあえずノリで作ってみたらなんかそれっぽくなった…のか?
HP+10 一時的に受けるダメージ-1
HP+7 MP-1
HP+8,MP-1 MPが4の倍数ならHP+15,MP-2になる
HP+13
HP+11 0~18レベルならHP+16 (チュロス以外は)エンクリの料理
シチュー-1→グラタン+1 小麦粉-4→チュロス+1 ドライりんご-1,小麦粉-1→アップルパイ+1 小麦粉-2,はちみつレモン-1→シナモントースト+1 食材-2→スイートポテト+1 スイートポテトを作ろうとしたらできた…
HPが半分以下のときのみ使用可能 HP+7腕力+7(一時的) すっっっっっごくシンプル。
素手で戦う HP-7→経験値500 全体を切る HP-1,武器-1→経験値1500,ケーキ+1 横に切る HP-3,武器-1→経験値1500,パンケーキ+1 防具で防御する 防具-1→戦闘終了 祝ってもらう (消費なし)→バースデーケーキ+1(レベルの絶対値=進行度のときのみ出現) おそらく「ちゅずめ」さんのデータパックのことが頭の中にあったと思う
そろそろエンクリが1周年だと聞いて思いついた 1周年=エンクリフェスガチャ=サタンゲット! 1周年を逃す=エンクリフェスガチャを逃す=サタンを逃す=6章7話までにサタン入手が間に合わない オタワ(^o^)/オワタ と思っていたらエンクリフェスガチャ来てた(8/4まで) と思っていたらエンクリフェスガチャ終わってた(現在8/7) 進行度とレベルの絶対値が同じ時に使用できる 効果はHPとMPが全回復、経験値10000 レベル捨てしている人からするといらないアイテム …にならないように絶対値を使ったけどやっぱり極端なレベル捨てしているといらないな(レベル-100とか) だから偶然使えたら使うっていうやり方がメインになる
イーストブラック「おーいアリフェルー?エンジェリックリンクの生放s」 アリフェル「いつ!?」 イーストブラック「反応早すぎだろ」 アリフェル「そりゃベリアルとかバルバトスとかハーゲンティとかいるし」 イーストブラック「ガーゴイルがかわいいのは認めるけど」 アリフェル「それにハーゲンティは中の人の友達が大好き状態になってるからね」 イーストブラック「中の人…誰それ」 アリフェル「あー…知らなくていいよ…」 イーストブラック「それなら良かった」 アリフェル「ハーゲンティ1.5話を見せなかったら良かったな…(小声)」 イーストブラック「なにか言った?」 アリフェル「イヤナニモイッテナイヨー」 イーストブラック(ハーゲンティ1.5話って…まあいいか) アリフェル「それで生放送はいつ?」 イーストブラック「8月13日」 アリフェル「遠いな…」 国宝「何の話をしてるんですか?」 イーストブラック「国宝ってハーゲンティ1.5話って何か覚えてる?」 国宝「確か試作品テストだったはず」 イーストブラック「それはわかってるんだけどな…」 国宝「それで内容g」 アリフェル「それ以上はやめてくれ」
九日目 「けぽ」 「けぽぽぽ」 パシャパシャと、黄色い液体を吐き出す。少しの泡を残して、砂に飲み込まれ消えていく。体が焼けるような感覚。喉や歯が痛み、筋肉が痛み...これを朝から幾度となく繰り返していた。しまいには黄色い液体が少し漏れ出てくるだけになっても、吐き気は収まらない。 食事が喉を通らず、水すらも傷ついた口中を刺激する。ただでさえボロボロだった体に栄養も取り込めないという致命的な状況。すべての病状が体を内側から蝕み、壊し、苦しめる。今になってようやく、彼女は何か自分の体に異常が起きていることを悟った。 だからといって、何がこの異変を引き起こしているかもわからないこの状況で彼女にとれる対処など何もなかった。せめて楽な姿勢でいようとするが、その楽な姿勢というのが土台無理な話だった。立って歩くことすら難しい状況で、さらに咳と嘔吐。地を這うように移動すればたちまち砂にこんがり焼かれてしまうし、たとえ日陰があろうとも移動するには必ず日向を通らなければならないのだ。 彼女の目には涙が浮かんでいた。溢れて落ちた涙も、嘔吐物と同じように砂に溶けていく。泣いてもこの地獄は終わらない。水を飲んでも、薬草を食べても、いくら嘔吐しても魔物は獲物を許さない。 「けほっけほっ...っ!?」 それはまさに一瞬の出来事だった。先ほどまで感じていた吐き気に似た別の感覚。体の内側から喉を押し広げる謎の異物感。その正体もわからないまま、意味不明な不快感が広がっていく。彼女が真実を目にするのは、それから二回目の嘔吐を終えた時だった。 黄色い胃液の中に真っ赤な固形の何かが混じっていた。やがて姿を現したそれは、彼女がずっと体の中に潜ませていた魔物の子孫、”きのこ”だった。 「なに、これ...?」 今起きたことを解釈するより早く、あの感覚がやってくる。けぽけぽという情けない音を立てて、何度目かわからない嘔吐を終える。そこにはやはり、真っ赤なきのこが含まれていた。しかも先ほどよりたくさん。 やはり彼女も薬草売りの端くれ、植物の生態くらいは知っていた。朦朧とする意識で何とかつじつまを合わせようと、パフォーマンスの低い頭をフル回転させる。 (私の中にきのこが生えてる...?) 気づいたときにはもう遅い。すでにきのこは体全体へ影響を及ぼし、高度な医療を用いても回復不能なほどに浸食されていた。それを何より分かっていたのは非情にも彼女自身で、絶望を知った目は焦点の合わない状態で虚空を見つめていた。。 恐怖ももう感じない。何もかもが遅かった。もっと早く自分の甘さに気付くことができていたならば、結果は変わっていたかもしれない。そんな意味のない後悔が浮かんでは苦しみでかき消され、わずかに残っていた体力も残さず吸い尽くされる。すべてが暗転し、薄れゆく意識の中、最後に見たものは...
?日目 その目に映ったのは、彼女が想像していたあの世とはまるで違うまぶしい太陽と緑だった。 「私、死んだんだよね?」 頬に手を伸ばす。確かに感触がある。続いて、砂をすくいあげる。さらさらとこぼれ落ちていく感触がはっきりと伝わってくる。 「まだ...生きてる?」 かすかな希望が心の中に芽生えた。肌に感じる暑さも、手のひらに乗った砂も、すべてが現実。まぎれもない事実。ならばまだ生きている、そう考えただけで体に力がみなぎってきた。苦しまされていた倦怠感や熱、吐き気は消え失せていた。 こうして直立し歩いたのは、何日ぶりだろうか?懐かしさのような嬉しさに包まれた彼女は、また無防備な心のまま歩き出し......また絶望する。 目の前にいたのは、きのこのような魔物。自分が嘔吐した者より何倍も大きく、周りには紫の霧のようなものが漂っている。ゆっくりと近づいてくる魔物に防衛本能が働き、一歩、また一歩と後ずさる。 背中にドスン、という感触を感じたのは、そのわずか数秒後だった。後ろには木が生い茂り、間をくぐるのが難しいくらいの壁を作っていた。逃げ道を絶たれ、気力が尽きてしまった彼女は、ついに魔物に肩をつかまれてしまう。 しかし魔物は、彼女を傷つけるようなことはしなかった。困惑しながらも彼女は手を振りこうとするが、肩を掴んだ手は一向に離れない。そこでようやく彼女は気付いた。この紫の霧の正体、そしてあの体調不良の全貌に。 たっぷりとその”霧”を吸い込んでしまったことに気づき、なんとか体から出そうと咳を繰り返す。そんな程度では終わるはずもなく、むしろ咳をした後の荒くなる呼吸でさらに体内に胞子が取り込まれていく。自然と流れ出た涙はきらりと光り、光を失った目をさらに際立たせていた。
砂漠の森で胞子を吸い込んだ砂漠の行商(薬草売り)の体からきのこが生えてきて力尽きるまでを書いてたらもはや一種の官能小説みたいになった短編
一日目 砂漠には何もかもが少ない。水が、食料が、薬が、武器が。しかし、そんな砂漠には危険が溢れるくらいに満ちている。乾燥、飢餓、疫病、危険生物。そんな砂漠に目を付けたのは、その足りないものすべてを補うのに不可欠な商人たちだった。 この物語の主人公となる彼女も、そんな商人の一人だった。オリーブアッシュの髪にハクモクレンを模した髪飾り、暑さを和らげるための黄色の頭巾に断熱服。この危険な砂漠においてはあまりにも無防備と言わざるを得ない軽装だ。それは、彼女がこの砂漠を「暑くて乾いているだけの大地」と甘く見ている何よりの証拠だった。
六日目 その目に映ったのは、砂漠に場違いな樹木だった。 「へえ、こんなところにも木が生えるんだ!」 砂漠の危険を知らず、世間の常識も知らない彼女は、この”森”そのものが罠であるということに気が付いていなかった。 直感的に感じる「乾いた大地に生える樹木」という異質な存在に好奇心を刺激されたのか、彼女は誘われるようにそれが密集している場所に踏み込んでいく。木の周囲は、蒸散による気化熱やそのほかの活動による風の流れなどによって少し温度が下がる。そのため、ここは水こそないがまさに砂漠のオアシスといえる場所だった。 彼女にはそのかすかな涼しささえも極楽に感じられ、見知らぬ土地に警戒するのも忘れて体を投げ出し、意識を手放してしまう。そんな無防備な獲物を睨む、野生の脅威がいるとも知らずにーーー
七日目 「けふっ、けほっけほっ」 「お゛うぇっ...ん゛っ」 砂漠に引かれた国境に、病の証が弱弱しく響く。昨晩から彼女は、このような不規則な咳と嗚咽を繰り返していた。それもそのはず、彼女の体の中には新たなる生命が生まれようとしていたからだ。 原因はやはり、前日の森で無防備に寝てしまったこと。この危険な砂漠において野宿は死と直結する行為だ。今生きていることすらも奇跡と呼ぶほかない。しかし、それでも無傷というわけにはいかなかった。 森という撒き餌で獲物を引き入れ、それを同時に隠れ蓑として利用する魔物。それは湿っぽい木陰に生えているきのこのような見た目だが、比べると桁違いに大きかった。そして何より自分の手足で動くことができた。狡猾な手口を用いて自らの種の存続のために他の生物を捕らえ、植えつけ、生かしながら殺していくその生きざまは、植物というより一種の寄生虫のようだ。 その策にまんまとハマってしまったのが彼女なわけだが、すべては彼女が眠っている間に起きたこと。つまり、自分が見知らぬ生物に胞子を植え付けられているとも知らず、何かを感じているとすればそれは不可解な気管の粉っぽさくらいなのである。 「うーん、砂を吸い込んじゃったかなぁ?げふっ、っげっふ!うぅ......」
八日目 胞子が体内に植えつけられてから三日。呼吸器官にのみ現れていた異変が体中を蝕み始めているのか、彼女は目に見えて体調が悪化していた。 まず、少し体を動かすのもつらいほどの倦怠感。体に鉛を詰め込まれたように重く、その場にまっすぐ立っていることすらままならないほどだった。 そして、それを助長するのは高熱。砂漠の暑さが皮膚を表面から焦がしているのに、体は寒さを感じて震えが止まらない。思考を巡らせることができない。どこか上の空といった様子だ。しかし、彼女は今でも「砂漠の暑さにやられた」くらいにしか思っておらず、自分が異形の魔物の菌床にされているとは夢にも思っていなかった。 「はぁっ......ぇっふ、えっふ」 咳をするたび、喉が痛み、倦怠感は膨れ上がる。体力を失っていっているのは明々白々だ。本来は旅人に売るはずだった薬草を、意を決したというようなーーーしかしそれは彼女の心からの敗北を意味するーーー表情で、口にほおばる。やがて症状は緩和され、歩みを進める。しかし、またすぐにあの倦怠感がやってくる。薬草をほおばる。歩く。倒れる。何度も繰り返し宿屋までついた頃には、薬草は半分以下しか残っていなかった。
砂時計シリーズ…シリーズ? どこぞのルシフェルを堕天させた貧乳ロリ女神(by 堕天使本人)創造主とは大違いだぁ 内容は次元の回廊などの再訪できたらやべーマップを除いて訪れた判定をリセットする
訪れたことのある全てのマップの状態をリセットする(もちろんぶっ壊れになるマップは除く 時空三階に実家、お前らの事だ) …もしかしなくてもほぼ真時空砂時計の上位互換だな…?
ゾンビエキス 使うと毒+3 使ったマップに限りHPが0以下になってもゲームオーバーにならない ただし0以下の状態でマップを移動するとゲームオーバーになる
お金稼ぎ1
1回のトレードで300G以上得る
お金稼ぎ2
1回のトレードで500G以上得る
お金稼ぎ3
1回のトレードで1000G以上得る
お金稼ぎ4
1回のトレードで3000G以上得る
お金稼ぎ5
1回のトレードで5000G以上得る
お金消費1
1回のトレードで300G以上消費する
お金消費2
1回のトレードで500G以上消費する
お金消費3
1回のトレードで1000G以上消費する
お金消費4
1回のトレードで3000G以上消費する
お金消費5
1回のトレードで5000G以上消費する
お金貯め1
所持金が5000Gを超える
お金貯め2
所持金が10000Gを超える
お金貯め3
所持金が30000Gを超える
お金貯め4
所持金が70000Gを超える
お金貯め5
所持金が200000Gを超える
資産貯蓄1
冒険終了時に総資産が2000Gを超える
資産貯蓄2
冒険終了時に総資産が5000Gを超える
資産貯蓄3
冒険終了時に総資産が10000Gを超える
資産貯蓄4
冒険終了時に総資産が50000Gを超える
資産貯蓄5
冒険終了時に総資産が100000Gを超える
…いろいろと書きすぎでは…?
別荘1
ヘビの別荘に到着する
別荘2
第二の別荘に到着する
別荘投資1
ヘビの別荘の投資を1回する
別荘投資2
ヘビの別荘の投資を5回する
別荘投資3
ヘビの別荘の投資を15回する
別荘投資4
ヘビの別荘の投資を30回する
別荘投資5
ヘビの別荘の投資を50回する
別荘投資完
ヘビの別荘のすべての投資を終わらせる
別荘投資2-1
第二の別荘に金塊を投資する
別荘投資2-2
第二の別荘にダークマターを投資する
別荘投資2-3
第二の別荘にライデン・クロガネを投資する
別荘投資2完
第二の別荘の投資をすべて終わらせる
追記
こういう1度発展させたら戻らないやつは実績達成に使うオブジェクトを調べたらおk(例・ヘビの別荘の壺を調べるなど)
犯罪
逮捕状を入手する
わるいこと
レベルが6以下の状態で逮捕状を入手する
罪の上塗り
逮捕状を持った状態で逮捕状を手に入れる
大犯罪
逮捕状を1マップで10以上得る
汚職1
保安官にワイロを渡す
汚職2
上級保安官にワイロを渡す
汚職3
SPにワイロを渡す
暗殺
暗殺の極意を持った状態で保安官系統の敵を撃破する
職務熱心
保安官に武器を渡す
執行猶予
執行猶予を手に入れる
罪の代償
罰金を払う
逮捕1
留置所に飛ばされる
逮捕2
ヘビ収容所に飛ばされる
無罪逮捕
逮捕状を持たずに留置所/ヘビ収容所に飛ばされる
持ち逃げ
国宝を手に入れる
関門突破1
ノーマルモードで関所を突破する
関門突破2
ノーマルモードでアイアンクラッシュを突破する
宝物庫
ノーマルモードで宝物庫エリアに到着する
最果て1
砂漠の最果てに到着する
最果て2
時空の最果てに到着する
だいたいこんな感じで
適当に投稿していってクレメンス実績部屋
大量の魔法陣がある
魔法陣を調べるとその実績のヒントをもらえる
以上!(雑)
あと新しいスレ立てとこ…
他界創生「お前がスレ立てするって世界の終わりか?」
クロノシステム「眠い…」
ゆらめく特異点「ビックバンって何なんだろうな…」
イーストブラック「差が激しすぎる件について」
キャノントラップ
皇帝ボンバ使ってみたいけどケミカルオイルとアシッドと紙そろえて爆薬作って…栄養ドリンク作って電池に回す方がいいか
正面から受ける HP-40
防具で回避する HP-35,防具-1
2重防御 HP-30,防具-2
3重防御 HP-20,防具-3
最大防御 防具-5
レーザートラップ
回避する HP-0~30
防具で回避する HP-0~20,防具-1
2重防御 HP-0~10,防具-2
完全防御 防具-3
元ネタ解説
マシンガン、キャノン、レーザー、電池、皇帝ボンバ、ケミカルオイルにアシッド…何のゲームか勘のいいプレイヤーはもう分かったよね?ということで元ネタはサバクのネズミ団だ
呪われた剣
アイテムじゃなくてれっきとした敵…ホントだよ?(誰も聞いてない)
普通に戦う HP-12→経験値2000
武器で戦う HP-7,武器-1→経験値3500
防具で守る HP-4,防具-1→戦闘終了
決闘する 武器-1→HP-0と経験値1000かHP-20と戦闘終了
強引に手に取る(何かコレジャナイ感を感じる) 武器+1→逮捕状2,恐怖+6
作ったアイテム100超えて108になったってマ?(マ?って死語では…?)
王の豚
持ってる食材+焚き火で作れる料理分のダメージを受けるが高級食材をもらえる 食材全消費で回避可能 高級食材2つでペット化可能 ペット化した場合移動毎に食材1~3入手可能 凶暴な豚を無条件でノーダメージ突破可能
TUSBよりポーションを2つ ルクスリアもそうだけどTUSB好きだな…?
イエローデビル
HP-50,MP-30,このマップでのみ原石と鉱石(オブジェクト)を消費なしで全破壊+最大アイテム獲得
レッドドラゴン
HP-50,MP-30,このマップでのみ腕力関係なしに腕力を必要とする選択肢を選択できる(例・老化ありで腕力300選択肢選択など)
精錬本H
選択時のみ生産+10(い つ も の)
薬草-3→上級薬草+1(生産10必要)
薬草-4→上級薬草+2(生産15必要)
薬草-5→上級薬草+3(生産20必要)
薬草-6→上級薬草+4(生産30必要)
薬草-7→上級薬草+5(生産40必要)
精錬本P
選択時のみ生産+10(も う み た)
水-3、ポーション+1(生産10必要)
水-4、ポーション+2(生産15必要)
水-5、ポーション+3(生産20必要)
水-6、ポーション+4(生産30必要)
水-7、ポーション+5(生産40必要)
もしかしなくても最近手抜きアイテムが多くなってきてるな…?
ウルトラポーション
ポーション/ハイポーションの上位互換
HP+30,MP+3
ミラクルポーション
ポーション3種の上位互換
HP+40,MP+4
ポーションブースト
ポーションの回復がHPは1.1倍に、MPは2倍になる
ポーションリサイクルII
ポーションリサイクルに置き換わる形で入手
ポーションリサイクルの効果に加えてミラクルポーションがウルトラポーションに、ウルトラポーションがハイポーションになる
ポーションのゲシュタルト崩壊が起きる…
ど、最、どう最近?
ジェムストーンブレイカー(調整版)
名前の由来はミスリルブレイク+ジェムストーン(原石)
ダイナマイト10+ピッケル1+予備パーツ30
え?何でピッケルがいるかって?ブレイズリーブだよちょうど上の真っ黄色な帽子とは相性最悪
ブロンズブレイカー(調整版)
名前の由来はミスリルブレイク+ブロンズ
予備パーツ40+ピッケル20
ジェムストーンドリル
超電磁ドリル3+鉄くず30+鍛冶レシピ本1
原石オブジェクトのダイナマイト消費量-1
Midorikawa「ヘビの命は重いよ!」
メイドに300のダメージ
メイドは倒れた
トレードのウィンドウは拘束用だった…?
そのヘビ国宝チャレンジ中だよ!
捕まえたら全ての保安官を皆殺しにさせるよ!
あ!お化けエリンギだ!食べよ!
真っ黄色な帽子
持っている間炎を飛び越えた時のダメージが1になり何度も飛び越えられる様になる、ひのたまゴースト、うろつく魂、ドッペルゲンガーのダメージが半減する、鉱石の近接爆破関係のダメージを半分にする。
使おうとするとSPを開放しますか?と聞かれる、これにはいを押すと即死する
元ネタはWizardryより黄色い帽子
辛口カレー
MP-2,経験値+3500
シーフードカレー
HP+3,MP-1,経験値+1500
辛口シーフードカレー
HP+5,MP-2,経験値+2500
激辛シーフードカレー
HP+7,MP-3,経験値+3500
辛口カレー作ってなかったっけ…?
覚醒魔導士
暗黒魔導士の上位互換
通常↓
普通に戦う HP-50 (HP=MPならHP-5)
根気で戦う MP-50 (HP=MPならMP-5)
裏取引
9000G→折りたたみコテージ
10000G→スキルリバース
10000G→スキルマイナス
エリートミノタウロス
ミノタウロスの上位互換
普通に戦う HP-|(腕力×2-200)|
必要腕力が100になっただけ
改造ボブゴブリン
ボブゴブリンの上位互換
HP-50(現在HP×3=食材×2ならHP-5に変化)
どうすればいいんだ…
胞子世界
ゲーム開始時と胞子カウントが0になった時に胞子カウントが1になる(ノンストップ)
もしかしなくても手抜きだろこれ
胞子カウント
これが元ネタ ついに三次創作になった…
専用モードまたは専用マップで入手
マップ移動ごとに胞子カウントが1増える
解毒剤で胞子カウント-1(マップ移動ごとに1度だけ使用可能)
胞子カウントが2以上なら胞子カウントが1になるまで脆弱を得る
胞子カウントが3以上ならMP消費量が2倍になる
胞子カウントが4になると15ダメージ+進行度3増加+胞子カウントが0になる+特殊敵に囲まれる(専用モード除く)
あと何か書くことってあったっけ…特にないな!(謎の余裕)
生命の砂時計
砂時計シリーズ ver.5
マップ内のすべてのNPCと人系(保安官系含む)の敵を復活させる
国宝涙目
異形の砂時計
砂時計シリーズ ver.6
マップ内のすべての動物系/魔物系の敵を復活させる
とくにメリットないのでは…?
再起動の砂時計
砂時計シリーズ ver.7
すべての仕掛け(オアシス、オーブンとか)を復活させる
ただし11Dプリンターに巨大ロケット、造幣機に覚醒の波動、テメーらはダメだ
業務用大型プリンター「ソローリー…ソローリー…」
業務用大型プリンター、お前もだ
星砂砂時計+再起動砂時計+生命砂時計+異形砂時計<創造主砂時計<真時空砂時計 だと思う…
チョコレートクッキー
HP2回復+毒を半分にする
イーストブラック「めっちゃサクサクだなこのクッキー」
スイハ「頑張ってつくったんだよ(最高の笑顔)」
ルクスリア「お姉さんも忘れちゃダメだぞ」
イーストブラック「お姉さんとかきt」
ルクスリア「あとで来い」
イーストブラック「アッハイ」
ルクスリア「あとこのクッキーには毒を消す力があるよ」
イーストブラック「何で?」
ルクスリア「回復控えめなアイテムにはデバフ消しが付いてるのがセオリーだからね」
アルティメットバウムクーヘン
MP-20、最大HP+20
喉が渇く代わりに、強靭な肉体を得る。
辛辣なこと言って追い返してくるメイドカフェの店員
メイド「は~い、お帰りなさいませ、ご主人様♡ご主人様としかトレードしな...うわっ」
ヘビ「どうかしましたか」
メイド「いや『どうかしましたか』じゃないですよ。帰ってください」
ヘビ「なんでですか」
メイド「自分でわからないんですか?まず鏡って見たことありますか?これなんですけど、自分の姿見てどう思いますか?」
ヘビ「きれいな黄緑色だと思います」
メイド「それがダメなんですよ。なんで全裸なんですか?あなたは自分の従者の前で全裸のまま命令するんですか?『メイドさん、オムライスを作ってくださぁい』って。年端のいかない子供でもそれがダメだってことくらいわかるでしょう?
それにあなた無職でしょう?職無し能無し根性無しって感じのにおいがプンプン漂ってきます」
ヘビ「トレーダーという立派な職に就いていますよ!それに僕は根性だって能力だってありますよ、知ったようなこと言わないでください」
メイド「でも服はないですよね?」
ヘビ「そうですね」
メイド「それにトレーダーと言えば聞こえはいいですが、要するに都合のいいわらしべ長者でしょう?どうせなけなしの種銭と拾い物、盗品しかトレードなんてしてないでしょう?
結局は臨時収入得ただけの無職ですよ無職。私はこんな店であなたみたいな...いえ、あなたより”まとも”なお客さんに普段は全く見せないような愛嬌振りまいて安い給料得てるんです。あなたもそれくらい努力してから職に就いてるって言ってください、そして全国の職を持ってる人に謝ってください」
ヘビ「そっそれは違う!トレーダーだって立派な職業で、貿易は僕の人生なんだ。君こそ、全国のトレーダーに謝るべきだよ」
メイド「では、今まであなたがやってきたことすべて振り返ってみましょうか。
1日目、家の近くで水を汲んで周りのモンスターをしばく。
2日目、あたりに何もない砂漠でヘビに水を定価の二倍近い値段で売りつける。
3日目、バール売りのヘビからバールを購入。それから近くの店のレジから金を盗んで少女からたいまつを買い占める。その後金を盗んだレジの持ち主からピッケルを購入し、その店でたいまつを売りさばく。
4日目......これ以上言っても無駄ですね。そして14日目の今日、あなたはここで何をしていますか」
ヘビ「全裸でメイドカフェに入ろうとして今追い返されそうです」
メイド「何のためらいもなく言いましたね。恥ずかしくないんですかあなた」
ヘビ「全く」
メイド「やっぱりあなたトレーダーでも何でもなくただの変質者じゃないですか!店に入れるわけにはいきません、帰ってください。」
ヘビ「いやだ!僕はあなたのオムライスが食べたいんだ!」
警察「わいせつ罪の現行犯で逮捕する」
ヘビ「いつの間にそこに!?なぜですか、僕を見てください、これのどこがわいせつ罪なんですか!」
警察「いやどこからどう見てもわいせつ罪だ。トレードのウィンドウを出して拘束し、わいせつな行為をするつもりだったんだろう」
メイド「そうです、この人いきなり話しかけてきてトレードを持ち掛けてきて、全裸でずっと目の前にいるんです。早く連れていってください」
警察「なるほど。一応事情聴取したいので、あなたも署までご同行願います」
ヘビ「ちょっと待ってください!僕は誓って罪なんて犯してません!僕はこの人に迷惑をかけたりもしていません、店でオムライスを食べようとしただけです!本当です!」
警察「じたばたすんじゃねぇや!」
~~~FIN~~~
星砂の砂時計
砂時計シリーズ(またかよ)
使用したマップ内の砂山(ヘビメタ3砂山とか)と鉱石(オリハル原石とか)を復活させる
開拓5やマテリアルームがすっっっっっごく美味しく…そもそも全部取るような変態(褒め言葉)はいないか
あっもちろんジェムストーンブレイカーとかいうぶっ壊れなしね?
空き箱(木箱):マップ移動時、木材1~3個ゲット
空き箱(宝箱):マップ移動時、木材1~5個、鉄くず1~3個ゲット
空き箱(銀箱):マップ移動時、鉄くず1~5個、レアメタル1~3個ゲット
空き箱(金箱):マップ移動時、レアメタル1~5個、オリハルコン1~3個、ヒヒイロカネ0~1個ゲット
不思議な鉱石ノットエンプティ
錬金術師と魔導士が仲間のとき、決断の間の変速スタートを引くか禁断の書物を使用すると発生
クオリティが95%ぐらい下がった
錬金術師「これは…ノットエンプティ…?」
魔導士「ノットエンプティってあのかつての錬金術師の宝玉…まさかこんな所にあるなんて…」
錬「たしか昔錬金術師の助手が持ち去ってそれからどこかに保管されてた…だよね?」
魔「ああ」
錬「その助手みたいな人にならないようにしないとな」
魔「それじゃあちゃちゃっとこの浮島から降りるか」
錬「あっロープ忘れた」
魔「」
おまけ
ノットエンプティ「なんだこいつら…」
ロストテクノロジー「あー…お疲れ様…」
ノットエンプティ「お疲れ様…どころじゃねえんだよなぁ」
いいですねぇ
不思議な結界
魔導士と暗黒魔導士が仲間のときに閉鎖された研究所でレールガンディーゼルを取ると発生
魔導士「ここは…?」
暗黒魔道士「ここはおそらく閉鎖された研究所…」
魔「ヘヘヘヘヘ閉鎖された研究所!?!?」
暗「あまり大きな声を出すな…」
魔「そりゃああの特殊な結界のある研究所ですよ!?興奮するなというほうが無理じゃないですか!」
暗「そりゃあそうだが…」
魔「そうと決まれば早速見にi」
暗「そこのお金は取るな…」
魔「えっ何でですか?」
暗「ここには所持金を調整できるものがいっぱいあるが間違えると結界が開けらr」
魔「あっお金を拾ったらちょうど揃いました」
暗「…」
魔「それじゃあ早速開けてきまーす」
暗「…(結界を見たかったが…まあいいか)」
とりあえずノリで作ってみたらなんかそれっぽくなった…のか?
グラタン
HP+10 一時的に受けるダメージ-1
チュロス
HP+7 MP-1
アップルパイ
HP+8,MP-1 MPが4の倍数ならHP+15,MP-2になる
シナモントースト
HP+13
スイートポテト
HP+11 0~18レベルならHP+16
(チュロス以外は)エンクリの料理
オーブン
シチュー-1→グラタン+1
小麦粉-4→チュロス+1
ドライりんご-1,小麦粉-1→アップルパイ+1
小麦粉-2,はちみつレモン-1→シナモントースト+1
食材-2→スイートポテト+1
スイートポテトを作ろうとしたらできた…
チキンライス
HPが半分以下のときのみ使用可能 HP+7腕力+7(一時的)
すっっっっっごくシンプル。
ケーキおばけ
素手で戦う HP-7→経験値500
全体を切る HP-1,武器-1→経験値1500,ケーキ+1
横に切る HP-3,武器-1→経験値1500,パンケーキ+1
防具で防御する 防具-1→戦闘終了
祝ってもらう (消費なし)→バースデーケーキ+1(レベルの絶対値=進行度のときのみ出現)
おそらく「ちゅずめ」さんのデータパックのことが頭の中にあったと思う
バースデーケーキ
そろそろエンクリが1周年だと聞いて思いついた
1周年=エンクリフェスガチャ=サタンゲット!
1周年を逃す=エンクリフェスガチャを逃す=サタンを逃す=6章7話までにサタン入手が間に合わない オタワ(^o^)/オワタ
と思っていたらエンクリフェスガチャ来てた(8/4まで)
と思っていたらエンクリフェスガチャ終わってた(現在8/7)
進行度とレベルの絶対値が同じ時に使用できる 効果はHPとMPが全回復、経験値10000
レベル捨てしている人からするといらないアイテム
…にならないように絶対値を使ったけどやっぱり極端なレベル捨てしているといらないな(レベル-100とか)
だから偶然使えたら使うっていうやり方がメインになる
イーストブラック「おーいアリフェルー?エンジェリックリンクの生放s」
アリフェル「いつ!?」
イーストブラック「反応早すぎだろ」
アリフェル「そりゃベリアルとかバルバトスとかハーゲンティとかいるし」
イーストブラック「ガーゴイルがかわいいのは認めるけど」
アリフェル「それにハーゲンティは中の人の友達が大好き状態になってるからね」
イーストブラック「中の人…誰それ」
アリフェル「あー…知らなくていいよ…」
イーストブラック「それなら良かった」
アリフェル「ハーゲンティ1.5話を見せなかったら良かったな…(小声)」
イーストブラック「なにか言った?」
アリフェル「イヤナニモイッテナイヨー」
イーストブラック(ハーゲンティ1.5話って…まあいいか)
アリフェル「それで生放送はいつ?」
イーストブラック「8月13日」
アリフェル「遠いな…」
国宝「何の話をしてるんですか?」
イーストブラック「国宝ってハーゲンティ1.5話って何か覚えてる?」
国宝「確か試作品テストだったはず」
イーストブラック「それはわかってるんだけどな…」
国宝「それで内容g」
アリフェル「それ以上はやめてくれ」
九日目
「けぽ」
「けぽぽぽ」
パシャパシャと、黄色い液体を吐き出す。少しの泡を残して、砂に飲み込まれ消えていく。体が焼けるような感覚。喉や歯が痛み、筋肉が痛み...これを朝から幾度となく繰り返していた。しまいには黄色い液体が少し漏れ出てくるだけになっても、吐き気は収まらない。
食事が喉を通らず、水すらも傷ついた口中を刺激する。ただでさえボロボロだった体に栄養も取り込めないという致命的な状況。すべての病状が体を内側から蝕み、壊し、苦しめる。今になってようやく、彼女は何か自分の体に異常が起きていることを悟った。
だからといって、何がこの異変を引き起こしているかもわからないこの状況で彼女にとれる対処など何もなかった。せめて楽な姿勢でいようとするが、その楽な姿勢というのが土台無理な話だった。立って歩くことすら難しい状況で、さらに咳と嘔吐。地を這うように移動すればたちまち砂にこんがり焼かれてしまうし、たとえ日陰があろうとも移動するには必ず日向を通らなければならないのだ。
彼女の目には涙が浮かんでいた。溢れて落ちた涙も、嘔吐物と同じように砂に溶けていく。泣いてもこの地獄は終わらない。水を飲んでも、薬草を食べても、いくら嘔吐しても魔物は獲物を許さない。
「けほっけほっ...っ!?」
それはまさに一瞬の出来事だった。先ほどまで感じていた吐き気に似た別の感覚。体の内側から喉を押し広げる謎の異物感。その正体もわからないまま、意味不明な不快感が広がっていく。彼女が真実を目にするのは、それから二回目の嘔吐を終えた時だった。
黄色い胃液の中に真っ赤な固形の何かが混じっていた。やがて姿を現したそれは、彼女がずっと体の中に潜ませていた魔物の子孫、”きのこ”だった。
「なに、これ...?」
今起きたことを解釈するより早く、あの感覚がやってくる。けぽけぽという情けない音を立てて、何度目かわからない嘔吐を終える。そこにはやはり、真っ赤なきのこが含まれていた。しかも先ほどよりたくさん。
やはり彼女も薬草売りの端くれ、植物の生態くらいは知っていた。朦朧とする意識で何とかつじつまを合わせようと、パフォーマンスの低い頭をフル回転させる。
(私の中にきのこが生えてる...?)
気づいたときにはもう遅い。すでにきのこは体全体へ影響を及ぼし、高度な医療を用いても回復不能なほどに浸食されていた。それを何より分かっていたのは非情にも彼女自身で、絶望を知った目は焦点の合わない状態で虚空を見つめていた。。
恐怖ももう感じない。何もかもが遅かった。もっと早く自分の甘さに気付くことができていたならば、結果は変わっていたかもしれない。そんな意味のない後悔が浮かんでは苦しみでかき消され、わずかに残っていた体力も残さず吸い尽くされる。すべてが暗転し、薄れゆく意識の中、最後に見たものは...
?日目
その目に映ったのは、彼女が想像していたあの世とはまるで違うまぶしい太陽と緑だった。
「私、死んだんだよね?」
頬に手を伸ばす。確かに感触がある。続いて、砂をすくいあげる。さらさらとこぼれ落ちていく感触がはっきりと伝わってくる。
「まだ...生きてる?」
かすかな希望が心の中に芽生えた。肌に感じる暑さも、手のひらに乗った砂も、すべてが現実。まぎれもない事実。ならばまだ生きている、そう考えただけで体に力がみなぎってきた。苦しまされていた倦怠感や熱、吐き気は消え失せていた。
こうして直立し歩いたのは、何日ぶりだろうか?懐かしさのような嬉しさに包まれた彼女は、また無防備な心のまま歩き出し......また絶望する。
目の前にいたのは、きのこのような魔物。自分が嘔吐した者より何倍も大きく、周りには紫の霧のようなものが漂っている。ゆっくりと近づいてくる魔物に防衛本能が働き、一歩、また一歩と後ずさる。
背中にドスン、という感触を感じたのは、そのわずか数秒後だった。後ろには木が生い茂り、間をくぐるのが難しいくらいの壁を作っていた。逃げ道を絶たれ、気力が尽きてしまった彼女は、ついに魔物に肩をつかまれてしまう。
しかし魔物は、彼女を傷つけるようなことはしなかった。困惑しながらも彼女は手を振りこうとするが、肩を掴んだ手は一向に離れない。そこでようやく彼女は気付いた。この紫の霧の正体、そしてあの体調不良の全貌に。
たっぷりとその”霧”を吸い込んでしまったことに気づき、なんとか体から出そうと咳を繰り返す。そんな程度では終わるはずもなく、むしろ咳をした後の荒くなる呼吸でさらに体内に胞子が取り込まれていく。自然と流れ出た涙はきらりと光り、光を失った目をさらに際立たせていた。
砂漠の森で胞子を吸い込んだ砂漠の行商(薬草売り)の体からきのこが生えてきて力尽きるまでを書いてたらもはや一種の官能小説みたいになった短編
一日目
砂漠には何もかもが少ない。水が、食料が、薬が、武器が。しかし、そんな砂漠には危険が溢れるくらいに満ちている。乾燥、飢餓、疫病、危険生物。そんな砂漠に目を付けたのは、その足りないものすべてを補うのに不可欠な商人たちだった。
この物語の主人公となる彼女も、そんな商人の一人だった。オリーブアッシュの髪にハクモクレンを模した髪飾り、暑さを和らげるための黄色の頭巾に断熱服。この危険な砂漠においてはあまりにも無防備と言わざるを得ない軽装だ。それは、彼女がこの砂漠を「暑くて乾いているだけの大地」と甘く見ている何よりの証拠だった。
六日目
その目に映ったのは、砂漠に場違いな樹木だった。
「へえ、こんなところにも木が生えるんだ!」
砂漠の危険を知らず、世間の常識も知らない彼女は、この”森”そのものが罠であるということに気が付いていなかった。
直感的に感じる「乾いた大地に生える樹木」という異質な存在に好奇心を刺激されたのか、彼女は誘われるようにそれが密集している場所に踏み込んでいく。木の周囲は、蒸散による気化熱やそのほかの活動による風の流れなどによって少し温度が下がる。そのため、ここは水こそないがまさに砂漠のオアシスといえる場所だった。
彼女にはそのかすかな涼しささえも極楽に感じられ、見知らぬ土地に警戒するのも忘れて体を投げ出し、意識を手放してしまう。そんな無防備な獲物を睨む、野生の脅威がいるとも知らずにーーー
七日目
「けふっ、けほっけほっ」
「お゛うぇっ...ん゛っ」
砂漠に引かれた国境に、病の証が弱弱しく響く。昨晩から彼女は、このような不規則な咳と嗚咽を繰り返していた。それもそのはず、彼女の体の中には新たなる生命が生まれようとしていたからだ。
原因はやはり、前日の森で無防備に寝てしまったこと。この危険な砂漠において野宿は死と直結する行為だ。今生きていることすらも奇跡と呼ぶほかない。しかし、それでも無傷というわけにはいかなかった。
森という撒き餌で獲物を引き入れ、それを同時に隠れ蓑として利用する魔物。それは湿っぽい木陰に生えているきのこのような見た目だが、比べると桁違いに大きかった。そして何より自分の手足で動くことができた。狡猾な手口を用いて自らの種の存続のために他の生物を捕らえ、植えつけ、生かしながら殺していくその生きざまは、植物というより一種の寄生虫のようだ。
その策にまんまとハマってしまったのが彼女なわけだが、すべては彼女が眠っている間に起きたこと。つまり、自分が見知らぬ生物に胞子を植え付けられているとも知らず、何かを感じているとすればそれは不可解な気管の粉っぽさくらいなのである。
「うーん、砂を吸い込んじゃったかなぁ?げふっ、っげっふ!うぅ......」
八日目
胞子が体内に植えつけられてから三日。呼吸器官にのみ現れていた異変が体中を蝕み始めているのか、彼女は目に見えて体調が悪化していた。
まず、少し体を動かすのもつらいほどの倦怠感。体に鉛を詰め込まれたように重く、その場にまっすぐ立っていることすらままならないほどだった。
そして、それを助長するのは高熱。砂漠の暑さが皮膚を表面から焦がしているのに、体は寒さを感じて震えが止まらない。思考を巡らせることができない。どこか上の空といった様子だ。しかし、彼女は今でも「砂漠の暑さにやられた」くらいにしか思っておらず、自分が異形の魔物の菌床にされているとは夢にも思っていなかった。
「はぁっ......ぇっふ、えっふ」
咳をするたび、喉が痛み、倦怠感は膨れ上がる。体力を失っていっているのは明々白々だ。本来は旅人に売るはずだった薬草を、意を決したというようなーーーしかしそれは彼女の心からの敗北を意味するーーー表情で、口にほおばる。やがて症状は緩和され、歩みを進める。しかし、またすぐにあの倦怠感がやってくる。薬草をほおばる。歩く。倒れる。何度も繰り返し宿屋までついた頃には、薬草は半分以下しか残っていなかった。
女神の砂時計
砂時計シリーズ…シリーズ?
どこぞのルシフェルを堕天させた
貧乳ロリ女神(by 堕天使本人)創造主とは大違いだぁ内容は次元の回廊などの再訪できたらやべーマップを除いて訪れた判定をリセットする
創造主の砂時計
訪れたことのある全てのマップの状態をリセットする(もちろんぶっ壊れになるマップは除く 時空三階に実家、お前らの事だ)
…もしかしなくてもほぼ真時空砂時計の上位互換だな…?
ゾンビエキス
使うと毒+3
使ったマップに限りHPが0以下になってもゲームオーバーにならない ただし0以下の状態でマップを移動するとゲームオーバーになる