Destination 2F29
難関(最強クラス)フルコン、全良は太鼓の達人でも最強クラスの難易度だがクリアだけならギリギリ難関に収まると思う。低速地帯は超難関といえる要素はほぼない。結構なリズム難で、途中にかなりの高速処理を求められる縁があるが、クリアにも多少は影響するものの、この譜面に慣れてしまえば不可は結構収まるのではないかと思う。高速地帯になっても、時々鋭い24分が出てきて多少のゲージを削ってくるが、それ以外は低速地帯とさほどかわらない。ラストは流石に超難関クラスはある。逆餡蜜を駆使してもつなぐのはかなり難しいが、難所の割合が、ほかの超難関に比べると結構少ないと感じたため、難関に一票。
超難関(慣れによる易化表記) 超難関相当の高速処理が必要な部分は局所的であるが、同じ譜面間隔で流れてくる部分が終始通して無いに等しくただでさえBPM240帯でノンストップ譜面な中高度な譜面の見切り力が試され実際は消耗する体力量も尋常ではない。少なくともchallengerと同段階ではない。とはいえ慣れ次第では血眼にならなくても譜面を認識しやすくなるため体力消費量も大分抑えられるだろう。
難関(最上位)加速後は超難関クラスと呼べるが低速HS部分はリズムはめちゃくちゃだが配色はそこまで難しくなく特段高速処理を求められるわけではない。逆餡蜜で簡単になるかといわれればそうでもないが、魑魅魍魎の発狂よりは格段にコンボをつなげやすい。ただ、強烈なラス殺しと道中の可の出やすさを鑑みると難所以外が明確に易しめであるChallengersや魑魅魍魎よりは難しい気がする。それでも超難関だとするとコンボカッターが少ない印象。
難関 とんでもないリズム難とラス殺しのせいで初見では超難関相当に感じるが、譜面を覚え逆餡蜜で繋いでいけばクリア難易度はそこまで高くないと感じた。challengersや魑魅魍魎と違い、体力面ではそこまで強くないのが救いで、それと比べると上位からは1歩下がるかと感じた。個人差で上位表記はあってもいいかもしれない。
超難関(入門) challengersの終盤の局所難をそのままに多少の全体難属性(と初見難)も付けた感じかなと思う 低速地帯はまあ超難関とは言える程は無いとはいえ独特の音符感覚で可を出しやすくコンボカッターもあってHS1地帯は同じ入門だと思ってる勇者裏、業裏の難所と比べたらラス殺し以外そこまでだけど24分も増えて密度も増えるからこっちは超難関下位相当はあるかなと思う 体力面が同レベルの曲と比べると長複合が少なめな分体感楽だから難関最強と迷ったけどまずクリア段階だと捌けないラス殺しの後に回復する事も出来ず終わるしギリギリ超難関に食い込むかなと思った
超難関(入門) 序盤〜中盤は大人しめに見えるが、BPM240で16分や24分が豊富に盛り込まれているほか、とにかくリズム難のため見た目以上に接続や精度維持が難しい。それに加えて絶え間無く譜面が押し寄せるため、一度躓くと不可が重なりやすい。それ以上にゴーゴー以降の密度上昇がキツく、24分も頻発し思うように稼げない。ラス殺しの範囲も広く終盤での挽回はおろかゲージを削られたまま終わるため、他の難関曲と明確に差があると感じた。超難関下位の勇者裏やUFOとは異なりロール処理が通用する箇所が限られていることも目を張る。序盤の2コンボを除けば密度も8.5打/秒近くあり、同系統のChallengers・ドラモン裏等と比較しても特に後半の体力消耗が激しいと感じた。複雑な音符感覚や前半の配置を覚えればゲージの伸び自体は安定するため、超難関の中でも入門レベルかなと解釈した。仮に難関になったとしても、現難関最上位より一枚上(個人差あり)に感じる。
難関(最強レベル) 全体を通して結構なリズム難が続くので精度は取りにくいが、クリアを目指すなら精度より不可を減らすことが優先なので逆餡蜜で耐えられる。特に低速地帯については似た傾向の魑魅魍魎やchallengersよりコンボは繋ぎやすいと感じた。一方で加速後は密度があがる上にノンストップなので不可が出やすくなるものの、同じく逆餡蜜で対処可能。ラス殺しの24分複合は明らかに超難関クラスだが超難関連中と比べるとそれ以外に難所が少ない。低速地帯で稼いで高速を耐えればなんとかクリアでき、難関に収まると感じた。ただ、魑魅魍魎、challengers、ドラモン裏みたいな難関上位リズム難連中より明らかに難しいので最強レベルとした。超難関にこの手のリズム難譜面がないので比較しにくいのが悔やまれる。
難関(上位~最強) クリア、フルコン、全良の壁がそれぞれ分厚い譜面。低速地帯は確実に取れるようにしないと門前払い。複雑なリズムやHSによる認識難、BPM240オーバーから繰り出される24分の存在もあり一筋縄ではいかないが配置は極端に難しいというほどではないだけまだ救いか。ゴーゴーは主に前半が難所で24分が当たり前のように16分と絡んだり交互でも非常に厳しい配置が多発しこの箇所でクリア狙いの地力でゲージを大きく伸ばすのは至難の業。ゴーゴー後半(107小節以降)は配置が易しくなりゲージをある程度伸ばせる。ラストは太鼓の達人のゲージの仕様上クリア難易度に大きくかかわることはないがノルマラインギリギリの場合に振り落とされる可能性は高い。総合的に見て技術譜面の中ではクリア難易度は相当高いが、低速地帯がおおよそ稼ぎにできる点を踏まえると超難関入門レベルのUFOよりはゲージを稼げる箇所が多いこと、challengers、桃薔薇、魑魅魍魎、ドラモン裏等の難関上位~最強クラスの曲との難易度差は大きくない個人差レベルにとどまることから難関上位~最強レベルとした。
超難関入門(入門レベルの中では高レベル)、超難関上位~難関中位の個人差表記 そもそも不規則なリズムについていけなければクリアゲージは硬いと思われ、飛んでくる24分で一気に壊される可能性もありだが、局所難気味なのでリズム難耐性のある人には難関中レベルまで個人差が出るかもしれない。
終了(結果:難関 最強レベル表記)
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難関(最強クラス)フルコン、全良は太鼓の達人でも最強クラスの難易度だがクリアだけならギリギリ難関に収まると思う。低速地帯は超難関といえる要素はほぼない。結構なリズム難で、途中にかなりの高速処理を求められる縁があるが、クリアにも多少は影響するものの、この譜面に慣れてしまえば不可は結構収まるのではないかと思う。高速地帯になっても、時々鋭い24分が出てきて多少のゲージを削ってくるが、それ以外は低速地帯とさほどかわらない。ラストは流石に超難関クラスはある。逆餡蜜を駆使してもつなぐのはかなり難しいが、難所の割合が、ほかの超難関に比べると結構少ないと感じたため、難関に一票。
超難関(慣れによる易化表記) 超難関相当の高速処理が必要な部分は局所的であるが、同じ譜面間隔で流れてくる部分が終始通して無いに等しくただでさえBPM240帯でノンストップ譜面な中高度な譜面の見切り力が試され実際は消耗する体力量も尋常ではない。少なくともchallengerと同段階ではない。とはいえ慣れ次第では血眼にならなくても譜面を認識しやすくなるため体力消費量も大分抑えられるだろう。
難関(最上位)加速後は超難関クラスと呼べるが低速HS部分はリズムはめちゃくちゃだが配色はそこまで難しくなく特段高速処理を求められるわけではない。逆餡蜜で簡単になるかといわれればそうでもないが、魑魅魍魎の発狂よりは格段にコンボをつなげやすい。ただ、強烈なラス殺しと道中の可の出やすさを鑑みると難所以外が明確に易しめであるChallengersや魑魅魍魎よりは難しい気がする。それでも超難関だとするとコンボカッターが少ない印象。
難関 とんでもないリズム難とラス殺しのせいで初見では超難関相当に感じるが、譜面を覚え逆餡蜜で繋いでいけばクリア難易度はそこまで高くないと感じた。challengersや魑魅魍魎と違い、体力面ではそこまで強くないのが救いで、それと比べると上位からは1歩下がるかと感じた。個人差で上位表記はあってもいいかもしれない。
超難関(入門) challengersの終盤の局所難をそのままに多少の全体難属性(と初見難)も付けた感じかなと思う 低速地帯はまあ超難関とは言える程は無いとはいえ独特の音符感覚で可を出しやすくコンボカッターもあってHS1地帯は同じ入門だと思ってる勇者裏、業裏の難所と比べたらラス殺し以外そこまでだけど24分も増えて密度も増えるからこっちは超難関下位相当はあるかなと思う 体力面が同レベルの曲と比べると長複合が少なめな分体感楽だから難関最強と迷ったけどまずクリア段階だと捌けないラス殺しの後に回復する事も出来ず終わるしギリギリ超難関に食い込むかなと思った
超難関(入門) 序盤〜中盤は大人しめに見えるが、BPM240で16分や24分が豊富に盛り込まれているほか、とにかくリズム難のため見た目以上に接続や精度維持が難しい。それに加えて絶え間無く譜面が押し寄せるため、一度躓くと不可が重なりやすい。それ以上にゴーゴー以降の密度上昇がキツく、24分も頻発し思うように稼げない。ラス殺しの範囲も広く終盤での挽回はおろかゲージを削られたまま終わるため、他の難関曲と明確に差があると感じた。超難関下位の勇者裏やUFOとは異なりロール処理が通用する箇所が限られていることも目を張る。序盤の2コンボを除けば密度も8.5打/秒近くあり、同系統のChallengers・ドラモン裏等と比較しても特に後半の体力消耗が激しいと感じた。複雑な音符感覚や前半の配置を覚えればゲージの伸び自体は安定するため、超難関の中でも入門レベルかなと解釈した。仮に難関になったとしても、現難関最上位より一枚上(個人差あり)に感じる。
難関(最強レベル) 全体を通して結構なリズム難が続くので精度は取りにくいが、クリアを目指すなら精度より不可を減らすことが優先なので逆餡蜜で耐えられる。特に低速地帯については似た傾向の魑魅魍魎やchallengersよりコンボは繋ぎやすいと感じた。一方で加速後は密度があがる上にノンストップなので不可が出やすくなるものの、同じく逆餡蜜で対処可能。ラス殺しの24分複合は明らかに超難関クラスだが超難関連中と比べるとそれ以外に難所が少ない。低速地帯で稼いで高速を耐えればなんとかクリアでき、難関に収まると感じた。ただ、魑魅魍魎、challengers、ドラモン裏みたいな難関上位リズム難連中より明らかに難しいので最強レベルとした。超難関にこの手のリズム難譜面がないので比較しにくいのが悔やまれる。
難関(上位~最強) クリア、フルコン、全良の壁がそれぞれ分厚い譜面。低速地帯は確実に取れるようにしないと門前払い。複雑なリズムやHSによる認識難、BPM240オーバーから繰り出される24分の存在もあり一筋縄ではいかないが配置は極端に難しいというほどではないだけまだ救いか。ゴーゴーは主に前半が難所で24分が当たり前のように16分と絡んだり交互でも非常に厳しい配置が多発しこの箇所でクリア狙いの地力でゲージを大きく伸ばすのは至難の業。ゴーゴー後半(107小節以降)は配置が易しくなりゲージをある程度伸ばせる。ラストは太鼓の達人のゲージの仕様上クリア難易度に大きくかかわることはないがノルマラインギリギリの場合に振り落とされる可能性は高い。総合的に見て技術譜面の中ではクリア難易度は相当高いが、低速地帯がおおよそ稼ぎにできる点を踏まえると超難関入門レベルのUFOよりはゲージを稼げる箇所が多いこと、challengers、桃薔薇、魑魅魍魎、ドラモン裏等の難関上位~最強クラスの曲との難易度差は大きくない個人差レベルにとどまることから難関上位~最強レベルとした。
超難関入門(入門レベルの中では高レベル)、超難関上位~難関中位の個人差表記 そもそも不規則なリズムについていけなければクリアゲージは硬いと思われ、飛んでくる24分で一気に壊される可能性もありだが、局所難気味なのでリズム難耐性のある人には難関中レベルまで個人差が出るかもしれない。
終了(結果:難関 最強レベル表記)