そこはアベンチュリンが夢の中では死なないって言ってるから誰も死んでない、普通じゃない方法で死ぬと時計屋の遺産がある空間に飛ばされる?だったっけかそういうこと言ってたので、アベンチュリンもそこに行ったと思われる
ミーシャやホタルは前バージョンから色々言われてたけどギャラガーは完全に不意打ちだったわ。てかギャラガーまだ入手できてないんだがキャラストどうなってるんだ…
自分はアベのストーリー見て狛枝凪斗(スーダン2)思い出したなー自分だけが助かる幸運とか。幸運の性質が違うが、倫理観ぶっ飛ばさなかった狛枝がアベンチュリンって気がする
結局、ホタル(サム)は星ちゃん大好きだし、カフカも星ちゃんの事好きだし、銀狼も星ちゃんの事好きだし、これもう星核ハンターじゃなくて星ちゃんハンターでしょ
クエスト→左下の開拓航路のボタンからシナリオのダイジェストテキストが読めるけど、墓場を往く死の影に「そして、黄泉は「虚無」の使令だったのだ。」とある
今回の開拓クエストは結構揺さぶられたな。上に書いてある人とちょっと似てるけどアベンチュリンの中で消えない疑問や葛藤→黄泉との対話シーンを通して、虚無主義に対するスターレイル運営なりのフィロソフィーを見せつけられたような気がして、プレイしながら色々と自分の人生について考えちゃったよ。
横からだけど調和の庇護を受けてるピノコニーの夢境を一部破壊できてる時点で少なくともおかしいから黄泉の発言は謙遜というか、皆が思っているような力を分け与えられた形式の使令ではなく図らずも力を得てしまったっていうニュアンスだと自分は捉えた(あと使令じゃなかったらそもそもアベンチュリンに煽られても刀抜かなかっただろうし…)
開拓クエスト終わってみると、ミーシャ、ホタル、ギャラガーとピノコニーの現地人として紹介されていた人たちがみな重要人物なの、始まる前じゃ全然予測不可能だったな…… 2.0のときは招待客の方に目移りしてたし、見せ方うまいよね
他界隈の話出して申し訳ないんだが、アベンチュリンってなんかカゲプロのカノをすごい感じる…ずっと虚勢を張って他人も自分も騙してきたところとか、自己評価が低いところとか…
メインストーリーの、虚無でのアベンチュリンとの会話で黄泉自身が使令であることを否定してる(虚無のIXは誰にも目を向けない〜)から、むしろその説は否定されてるんじゃないの。
フォフォの時はイベントだったけどこっちは本編だしね 新たな舞台で列車組全員で冒険!って割に.0はほぼ単独行動だったし.1はほぼ会話だけで巻き込まれ感が強いしで、いやもうちょい活躍見せてよってなる気持ちはわかる
夢の中での不可能は死ではなく熟睡(ノンレム睡眠中の夢は基本覚えられないとされてる)っていうドクレイらしいウィットに富んだアドバイスも最高だね
エヴィキン人の(おそらく)唯一の生き残りの血を絶やすべきでないという気持ちと、自分は地母神の祝福があるから家族のもとには行けないという気持ちと、でも自分の命なんて60銅貨分程度の価値しかないという気持ちがごちゃ混ぜになって、カンパニーの介入のためという名目もありあっさり命を投げ出そうとしていたであろうアベンチュリンに「おいおい……」って思ってたところにレイシオの処方箋の「生きろ。幸運を祈る」で「教授……!!」ってなったよね……
男だけどめちゃくちゃ魅力的なキャラで惚れちまったよ 途中からこいつ目的のためとはいえ4のうとしてるんだなって察しちゃったから余計に見栄を張ったり回想シーンがあるたび「もう強がるな…!」って泣きそうになってしまった むしろ個人的には一番好きな開拓クエストかも
不憫チュリンだ。ストーリー的にも覚悟決めた上での大一番なのに弱体化されちゃって。
ミーム君は鎌でギャラガーは拳だけど攻撃方法同じって何が見えたんだ。それにミームに付いてる目の模様とサンデーの服に付いてる目の模様がそっくりだからミーム君自体も調和勢力だと思うよ
あっれ?サブデータでストーリー進めてたんだけれど、ギャラガーにカクテル作ってもらうやつ見た目だけじゃなくてセリフも違うんだ?ピカ白ぶどう+美しい未来+ブラザーハヌでやった方は死んだ者とこれから死ぬ者に乾杯って言われたけど、今作ったやつは止まった時間に乾杯って言われた、こまけぇ~~~。
探せばいくらでもでてくる。あとメタ読みだけどホタル単体で実装するイメージが自分にはできなかったから割と素直に到達できる仮説だと思う
開拓クエストの「墓場を往く死の影」の戦闘難易度調整、とあるからストーリーだと思う。ゲーム内のお知らせに記載があった。 (難易度調整だから弱体か強化は分からないけど強化されることは少なさそうだし...)
FGOやったらレアリティなんて関係なくなるくらいメインストーリーに絡む奴が沢山居たし、バレンタインでチョコをゲーム内で渡せるイベントで急上昇した星3とか居るからな…むしろもっとそういうことして♡ もっと日の目浴びるキャラ増やして♡ 特にセーバル♡
ストーリー終わって不憫チュリンという電波を受信した
アベンチュリンが一旦退場したし2.2では花火の出番増えるのかな。
ホタルの顔のヒビみたいなやつって前回の時点で見れるとこあったっけ Xに上がってるファンアートに2.1更新前の日付でヒビ書いてる絵いくつかあったからリークなのかなって
今のところピノコニーの星4、2人とも実在してるか怪しいな
サム=ホタルはリークがあったらしいから「僕の予想です(ドヤァ)」がいっぱい現れたけど、ギャラガー=死のミームはリークが無かったようで誰も予想してなかったあたり色々とお察し。サム=ホタルを作中描写で予想できるぐらい敏いならPVや放送であんなもろミームと同じ攻撃してるギャラガーの正体に気づかないわけないだろうし。放送で脚本家が憤ってたのこれかぁってなった。
俺も自力考察だけどほぼ同じ認識だな。 ただ現段階の情報ではアベの過去や人となりと今回の目的自体にはつながりがないのが、ちょっと話をややこしてる感あるね。 「なぜこいつはこんなにオールインギャンブラーなのか」の説明であって、カンパニーの使者としてピノコニー強奪を自分のやり方で実行してる(もちろん「エヴィキン人は必ず報いを受けさせる」の通りより大きな計画があるフラグを立ててるし、そもそもカンパニーは一族に協力するって言って見捨てて虐殺止める介入名目に利用したアベの仇そのものでもあるし)。
どの派閥からも明確に敵対意思を向けられたわけじゃないってことだろ。それはそれとして列車組は自らカンパニーに敵対することがないのはトパーズ幕間でやったので、せいぜいカンパニーから補償を引き出すとかにしかならんと思うが…。あと夢境で星核って爆発するんか? 黄泉の刀やヴェルトの杖みたいに本人がそう認識してたら星核として機能するんだろうか…。
まだ考察見てないから合ってるのか知らんけど、こんな認識で読んでた アベンチュリンはピノコニーを奪還したい そのために時計屋に接触しようとしている でもアベはそもそも時計屋がどこにいるのか分からなかったのでロビンの死を利用してサンデーに近づいて時計屋についての情報を引き出そうとしている ついでに取引の材料に使った石を回収しないとそれはそれで困るので一芝居売った、がレイシオに裏切られて失敗 ただ花火に会ったことで「仲間にしたほうがいい口を聞けない人」2人の内ロビンじゃないほうはまだピノコニーにいることを知る これが時計屋のことで、口を聞けない=もう死んでいる(死人に口なし)と考えたアベは「一度ピノコニーで死んで時計屋に接触した後また現実に戻る」(=ピノコニーに本当の死は無いことを証明する)作戦を考える ただそれにはピノコニーで本来不可能な死が必要で、そのためにそれが実現出来る黄泉を自分の敵にすることを考える(ついでに調和の拘束?も切ってもらう) アベの計画が成功すれば良し、失敗してもアベの死をきっかけにカンパニーがピノコニーを奪う計画を進められる(ピノコニーの死をファミリーは隠蔽してるので、カンパニーがそれを知ってるのは武器になる) 計略で砂金石(の欠片)を取り戻したアベはその力で黄泉が本気を出さざるを得ない状況を作って、殺してもらう←イマココ
アベンチュリンはカンパニーのために動いてた。そのために時計屋に会って全ての真相を明るみにしサンデーに恩を売るのが表層の目的。ただ時計屋に会うために死ななきゃいけないけどやりたくないのでぐだぐだしてたら嵌められて黄泉に呪いを切られないといけない事になったので肉体ごと切らせたけど、アベンチュリン的にはそれも計画の内で、夢の中で彼が殺された事でピノコニーに付け入る隙を与えるまでが彼の計画の内
自分はアベンチュリンの成果に本人の生死を問わないんだと解釈してた。生きて帰った→何も問題ない。死んだ→カンパニーは「うちの社員がそちらで死んだんですけど」を口実に乗り込める。あくまでアベンチュリン自身がピノコニーにカンパニーが介入できるきっかけになればいいというか、本人も「自分は幸運で死なないから命を賭けられる」というより「幸運であるということしかないから命しか賭けるものがない」ぽいし。
めちゃくちゃ同意…。どちらも好きだからこそ別々で推させてほしいしそれはそれとしてお話が気になるぜ…って感じ。
でもアベンチュリンってガチャの代行サービスの依頼集められるくらいには賭けに強く、その描写も散々されてるし、逆に命を賭けてるこの盤面になった時点でアベンチュリンの勝ちな気もしてる
結局ピノコニーに行く前に迷い込んだ夢境が一番謎多くない?夢境を知り尽くしたような黄泉の言動に、未来で行われたはずの会話が残響として聞こえたり、司令の力で殺されたっぽい主人公…あそこって本当にピノコニーみたいな普通の夢境?
思惑通りだけど、死の壁を乗り越えて戻ってこれるかどうかは賭けで、その後のナレーションで「ダイスは地に落ちた…」が失敗の暗喩っぽいのがな。カンパニーはそれを足がかりにして乗り込んでくるし。
いかついロボが好きなわいも中が華奢な女の子ってのはちょっと萎えポイントではあった。ロボも美少女も好きだけどそれは交わるもんじゃないというか……ロボはロボでいてほしいというか……
半分その願望混じってるけどそこはまだ何かあると思うんだよね。単純にホタル刺されたあと夢境に居たサムは何ってなるし、ホタルは夢の中に縋る弱さを見せたけどサムは夢を見ないとの発言、黄泉の現実を生きているという発言との相違も気になる。意図的に何の情報も見せてないように見えるから同一人物であるという事自体1つのミスリードの可能性も残ってるなと。
メインストーリー終わった。幸運な人間が幸福とは限らないんだな。哀しい
ホタルとサムは別々のキャラとして存在しててほしかった・・・移動ホタル戦闘中サムになるのかな
今回更新された分に関しては何もかも全部が全部アベンチュリンの思惑通りに事が運んだって感じだな
フルパワーが出せるならヴェルトはスタレのプレイアブルキャラの中でも最上位の強さはありそうではある。ただ、黄泉が1人で命を終わらせたと語った男は3rd世界ではヴェルトが足元にも及ばないレベルの強者なので、スタレ世界でも同レベルの強さだったとしたら黄泉のほうが強いと思う
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そこはアベンチュリンが夢の中では死なないって言ってるから誰も死んでない、普通じゃない方法で死ぬと時計屋の遺産がある空間に飛ばされる?だったっけかそういうこと言ってたので、アベンチュリンもそこに行ったと思われる
ミーシャやホタルは前バージョンから色々言われてたけどギャラガーは完全に不意打ちだったわ。てかギャラガーまだ入手できてないんだがキャラストどうなってるんだ…
自分はアベのストーリー見て狛枝凪斗(スーダン2)思い出したなー自分だけが助かる幸運とか。幸運の性質が違うが、倫理観ぶっ飛ばさなかった狛枝がアベンチュリンって気がする
結局、ホタル(サム)は星ちゃん大好きだし、カフカも星ちゃんの事好きだし、銀狼も星ちゃんの事好きだし、これもう星核ハンターじゃなくて星ちゃんハンターでしょ
クエスト→左下の開拓航路のボタンからシナリオのダイジェストテキストが読めるけど、墓場を往く死の影に「そして、黄泉は「虚無」の使令だったのだ。」とある
今回の開拓クエストは結構揺さぶられたな。上に書いてある人とちょっと似てるけどアベンチュリンの中で消えない疑問や葛藤→黄泉との対話シーンを通して、虚無主義に対するスターレイル運営なりのフィロソフィーを見せつけられたような気がして、プレイしながら色々と自分の人生について考えちゃったよ。
横からだけど調和の庇護を受けてるピノコニーの夢境を一部破壊できてる時点で少なくともおかしいから黄泉の発言は謙遜というか、皆が思っているような力を分け与えられた形式の使令ではなく図らずも力を得てしまったっていうニュアンスだと自分は捉えた(あと使令じゃなかったらそもそもアベンチュリンに煽られても刀抜かなかっただろうし…)
開拓クエスト終わってみると、ミーシャ、ホタル、ギャラガーとピノコニーの現地人として紹介されていた人たちがみな重要人物なの、始まる前じゃ全然予測不可能だったな…… 2.0のときは招待客の方に目移りしてたし、見せ方うまいよね
他界隈の話出して申し訳ないんだが、アベンチュリンってなんかカゲプロのカノをすごい感じる…ずっと虚勢を張って他人も自分も騙してきたところとか、自己評価が低いところとか…
メインストーリーの、虚無でのアベンチュリンとの会話で黄泉自身が使令であることを否定してる(虚無のIXは誰にも目を向けない〜)から、むしろその説は否定されてるんじゃないの。
フォフォの時はイベントだったけどこっちは本編だしね 新たな舞台で列車組全員で冒険!って割に.0はほぼ単独行動だったし.1はほぼ会話だけで巻き込まれ感が強いしで、いやもうちょい活躍見せてよってなる気持ちはわかる
夢の中での不可能は死ではなく熟睡(ノンレム睡眠中の夢は基本覚えられないとされてる)っていうドクレイらしいウィットに富んだアドバイスも最高だね
エヴィキン人の(おそらく)唯一の生き残りの血を絶やすべきでないという気持ちと、自分は地母神の祝福があるから家族のもとには行けないという気持ちと、でも自分の命なんて60銅貨分程度の価値しかないという気持ちがごちゃ混ぜになって、カンパニーの介入のためという名目もありあっさり命を投げ出そうとしていたであろうアベンチュリンに「おいおい……」って思ってたところにレイシオの処方箋の「生きろ。幸運を祈る」で「教授……!!」ってなったよね……
男だけどめちゃくちゃ魅力的なキャラで惚れちまったよ 途中からこいつ目的のためとはいえ4のうとしてるんだなって察しちゃったから余計に見栄を張ったり回想シーンがあるたび「もう強がるな…!」って泣きそうになってしまった むしろ個人的には一番好きな開拓クエストかも
不憫チュリンだ。ストーリー的にも覚悟決めた上での大一番なのに弱体化されちゃって。
ミーム君は鎌でギャラガーは拳だけど攻撃方法同じって何が見えたんだ。それにミームに付いてる目の模様とサンデーの服に付いてる目の模様がそっくりだからミーム君自体も調和勢力だと思うよ
あっれ?サブデータでストーリー進めてたんだけれど、ギャラガーにカクテル作ってもらうやつ見た目だけじゃなくてセリフも違うんだ?ピカ白ぶどう+美しい未来+ブラザーハヌでやった方は死んだ者とこれから死ぬ者に乾杯って言われたけど、今作ったやつは止まった時間に乾杯って言われた、こまけぇ~~~。
探せばいくらでもでてくる。あとメタ読みだけどホタル単体で実装するイメージが自分にはできなかったから割と素直に到達できる仮説だと思う
開拓クエストの「墓場を往く死の影」の戦闘難易度調整、とあるからストーリーだと思う。ゲーム内のお知らせに記載があった。 (難易度調整だから弱体か強化は分からないけど強化されることは少なさそうだし...)
FGOやったらレアリティなんて関係なくなるくらいメインストーリーに絡む奴が沢山居たし、バレンタインでチョコをゲーム内で渡せるイベントで急上昇した星3とか居るからな…むしろもっとそういうことして♡ もっと日の目浴びるキャラ増やして♡ 特にセーバル♡
ストーリー終わって不憫チュリンという電波を受信した
アベンチュリンが一旦退場したし2.2では花火の出番増えるのかな。
ホタルの顔のヒビみたいなやつって前回の時点で見れるとこあったっけ Xに上がってるファンアートに2.1更新前の日付でヒビ書いてる絵いくつかあったからリークなのかなって
今のところピノコニーの星4、2人とも実在してるか怪しいな
サム=ホタルはリークがあったらしいから「僕の予想です(ドヤァ)」がいっぱい現れたけど、ギャラガー=死のミームはリークが無かったようで誰も予想してなかったあたり色々とお察し。サム=ホタルを作中描写で予想できるぐらい敏いならPVや放送であんなもろミームと同じ攻撃してるギャラガーの正体に気づかないわけないだろうし。放送で脚本家が憤ってたのこれかぁってなった。
俺も自力考察だけどほぼ同じ認識だな。 ただ現段階の情報ではアベの過去や人となりと今回の目的自体にはつながりがないのが、ちょっと話をややこしてる感あるね。 「なぜこいつはこんなにオールインギャンブラーなのか」の説明であって、カンパニーの使者としてピノコニー強奪を自分のやり方で実行してる(もちろん「エヴィキン人は必ず報いを受けさせる」の通りより大きな計画があるフラグを立ててるし、そもそもカンパニーは一族に協力するって言って見捨てて虐殺止める介入名目に利用したアベの仇そのものでもあるし)。
どの派閥からも明確に敵対意思を向けられたわけじゃないってことだろ。それはそれとして列車組は自らカンパニーに敵対することがないのはトパーズ幕間でやったので、せいぜいカンパニーから補償を引き出すとかにしかならんと思うが…。あと夢境で星核って爆発するんか? 黄泉の刀やヴェルトの杖みたいに本人がそう認識してたら星核として機能するんだろうか…。
まだ考察見てないから合ってるのか知らんけど、こんな認識で読んでた
アベンチュリンはピノコニーを奪還したい そのために時計屋に接触しようとしている でもアベはそもそも時計屋がどこにいるのか分からなかったのでロビンの死を利用してサンデーに近づいて時計屋についての情報を引き出そうとしている ついでに取引の材料に使った石を回収しないとそれはそれで困るので一芝居売った、がレイシオに裏切られて失敗 ただ花火に会ったことで「仲間にしたほうがいい口を聞けない人」2人の内ロビンじゃないほうはまだピノコニーにいることを知る これが時計屋のことで、口を聞けない=もう死んでいる(死人に口なし)と考えたアベは「一度ピノコニーで死んで時計屋に接触した後また現実に戻る」(=ピノコニーに本当の死は無いことを証明する)作戦を考える ただそれにはピノコニーで本来不可能な死が必要で、そのためにそれが実現出来る黄泉を自分の敵にすることを考える(ついでに調和の拘束?も切ってもらう) アベの計画が成功すれば良し、失敗してもアベの死をきっかけにカンパニーがピノコニーを奪う計画を進められる(ピノコニーの死をファミリーは隠蔽してるので、カンパニーがそれを知ってるのは武器になる) 計略で砂金石(の欠片)を取り戻したアベはその力で黄泉が本気を出さざるを得ない状況を作って、殺してもらう←イマココ
アベンチュリンはカンパニーのために動いてた。そのために時計屋に会って全ての真相を明るみにしサンデーに恩を売るのが表層の目的。ただ時計屋に会うために死ななきゃいけないけどやりたくないのでぐだぐだしてたら嵌められて黄泉に呪いを切られないといけない事になったので肉体ごと切らせたけど、アベンチュリン的にはそれも計画の内で、夢の中で彼が殺された事でピノコニーに付け入る隙を与えるまでが彼の計画の内
自分はアベンチュリンの成果に本人の生死を問わないんだと解釈してた。生きて帰った→何も問題ない。死んだ→カンパニーは「うちの社員がそちらで死んだんですけど」を口実に乗り込める。あくまでアベンチュリン自身がピノコニーにカンパニーが介入できるきっかけになればいいというか、本人も「自分は幸運で死なないから命を賭けられる」というより「幸運であるということしかないから命しか賭けるものがない」ぽいし。
めちゃくちゃ同意…。どちらも好きだからこそ別々で推させてほしいしそれはそれとしてお話が気になるぜ…って感じ。
でもアベンチュリンってガチャの代行サービスの依頼集められるくらいには賭けに強く、その描写も散々されてるし、逆に命を賭けてるこの盤面になった時点でアベンチュリンの勝ちな気もしてる
結局ピノコニーに行く前に迷い込んだ夢境が一番謎多くない?夢境を知り尽くしたような黄泉の言動に、未来で行われたはずの会話が残響として聞こえたり、司令の力で殺されたっぽい主人公…あそこって本当にピノコニーみたいな普通の夢境?
思惑通りだけど、死の壁を乗り越えて戻ってこれるかどうかは賭けで、その後のナレーションで「ダイスは地に落ちた…」が失敗の暗喩っぽいのがな。カンパニーはそれを足がかりにして乗り込んでくるし。
いかついロボが好きなわいも中が華奢な女の子ってのはちょっと萎えポイントではあった。ロボも美少女も好きだけどそれは交わるもんじゃないというか……ロボはロボでいてほしいというか……
半分その願望混じってるけどそこはまだ何かあると思うんだよね。単純にホタル刺されたあと夢境に居たサムは何ってなるし、ホタルは夢の中に縋る弱さを見せたけどサムは夢を見ないとの発言、黄泉の現実を生きているという発言との相違も気になる。意図的に何の情報も見せてないように見えるから同一人物であるという事自体1つのミスリードの可能性も残ってるなと。
メインストーリー終わった。幸運な人間が幸福とは限らないんだな。哀しい
ホタルとサムは別々のキャラとして存在しててほしかった・・・移動ホタル戦闘中サムになるのかな
今回更新された分に関しては何もかも全部が全部アベンチュリンの思惑通りに事が運んだって感じだな
フルパワーが出せるならヴェルトはスタレのプレイアブルキャラの中でも最上位の強さはありそうではある。ただ、黄泉が1人で命を終わらせたと語った男は3rd世界ではヴェルトが足元にも及ばないレベルの強者なので、スタレ世界でも同レベルの強さだったとしたら黄泉のほうが強いと思う