まだ考察見てないから合ってるのか知らんけど、こんな認識で読んでた
アベンチュリンはピノコニーを奪還したい そのために時計屋に接触しようとしている でもアベはそもそも時計屋がどこにいるのか分からなかったのでロビンの死を利用してサンデーに近づいて時計屋についての情報を引き出そうとしている ついでに取引の材料に使った石を回収しないとそれはそれで困るので一芝居売った、がレイシオに裏切られて失敗 ただ花火に会ったことで「仲間にしたほうがいい口を聞けない人」2人の内ロビンじゃないほうはまだピノコニーにいることを知る これが時計屋のことで、口を聞けない=もう死んでいる(死人に口なし)と考えたアベは「一度ピノコニーで死んで時計屋に接触した後また現実に戻る」(=ピノコニーに本当の死は無いことを証明する)作戦を考える ただそれにはピノコニーで本来不可能な死が必要で、そのためにそれが実現出来る黄泉を自分の敵にすることを考える(ついでに調和の拘束?も切ってもらう) アベの計画が成功すれば良し、失敗してもアベの死をきっかけにカンパニーがピノコニーを奪う計画を進められる(ピノコニーの死をファミリーは隠蔽してるので、カンパニーがそれを知ってるのは武器になる) 計略で砂金石(の欠片)を取り戻したアベはその力で黄泉が本気を出さざるを得ない状況を作って、殺してもらう←イマココ
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俺も自力考察だけどほぼ同じ認識だな。 ただ現段階の情報ではアベの過去や人となりと今回の目的自体にはつながりがないのが、ちょっと話をややこしてる感あるね。 「なぜこいつはこんなにオールインギャンブラーなのか」の説明であって、カンパニーの使者としてピノコニー強奪を自分のやり方で実行してる(もちろん「エヴィキン人は必ず報いを受けさせる」の通りより大きな計画があるフラグを立ててるし、そもそもカンパニーは一族に協力するって言って見捨てて虐殺止める介入名目に利用したアベの仇そのものでもあるし)。