今日「もうひとつのヨーロッパ」が到着したので、読み始めた。ハンガリー迄はほぼ知っているか想像の及ぶ内容だったので一気に読めたが、チェコスロバキアに入り憲章77とか詳しくないので一休み。ところでこの本の著者は存命なら今年100歳だが… 笑
村田ではないな。河田雄祐一軍外野守備兼ベースコーチ兼野手コーチか。 しかし田中浩康、小杉、大原辺りは軒並み更迭かと思いきや、日シリのお陰で延命してるし。 笑
新コーチだわな♪マンキーマニー大爆笑
アメリカ人は皮肉が好きだ。 Republicanだろうが。
上の画像に出ている里崎チャンネルも視た。
・CSはこのままでいい。また、下剋上が起きた時だけ議論するのはダサい。議論するなら下剋上か起きなかった時にやるべき。 ・正力松太郎賞は、南場オーナーでも良かったのではないか ・ワールドシリーズに日本シリーズが負けたのではなく、大谷選手の人気に負けただけ ・レギュラーシーズンが終わってから、プレイオフをMLBなみにすぐにやるため、ダブルヘッダーでもなんでも詰め込んでやるべき 特にパリーグの終盤に、一日一試合しかないなど論外。空き日をなくして各チーム週6日試合をやるべき
が要旨。統計数値も使いながら、説得力のある説明だった。
>> 8956 君にはYoutube初アップ記念のこの画像をプレゼントしよう。
コーヒー豆は鮮度か。なぜかうちは贈り物でコーヒー豆をもらうことが多いので、缶入りの物を開けることが多い。 鮮度に注意してみます。
こんちは
つまり特定の人達に関する批判を、その人達とそれなりに関わり合いのある人の前で言うとその人から『PCに反する』と言われる訳だ。当たり前と言えば当たり前だが、単一民族の日本人はそういう事に慣れてないからつい言っちゃうよね。
以前溝の口に住んでいた時、コーヒーは二子玉のドトールコーヒーでエスプレッソ豆の賞味期限が一番永いのを選んで買っていた。封を開けた途端にアロマの香が漂い、味もよかった。今も本土へ行く時にドトールがあるとたまに買うけど、品質はほぼ同じ。対してカルディのイタリアンローストはイマイチだった。コーヒー豆は鮮度が決めてだと思う。一度試してみて。
数年前、フロリダで友人行きつけのギリシアレストランに行った。ギリシア人かギリシア系のアメリカ人が切り盛りをしている店だったが、友人にギリシアと言うのは夜更かしで、朝一番に銀行も時間通りに開かず、怠け者だ、と言ったら そう言うことは、本当かもしれないが、言ってはいけない、と注意された。ユダヤ人をJewと言ったり、日本人をJapと言ってはいけないのと同じだとのこと。
>> 8951 まさにこれは、海外旅行アルアル。 アンダルシア地方のマラガのコーヒー豆は例外だった。この前も何袋もマラガから買ってきてもらったが、日本で飲んでも十分美味しかった。逆に日本で高い豆を買っても、あまり美味しくない。アフリカも中南米もいい豆はまず、欧州に行くのだろうと思わされた。 以前、横浜そごうで、お土産に大きな多少値の張る(と言っても、5万円くらいだが)のお皿をアメリカ人のお土産に買っていったことがある。そごうの売り場では立派に見えたのだが、アメリカ人の友人がそれをボールルームに飾ったら、何ともチッポケで情けなくなった。そごうの天井の高さと友人宅の天井の高さと天井の飾りつけ等が違うからだろう。せめて隣のポーカーゲームをやる部屋なら部屋も多少小ぶりなので良かったのかもしれないが、良く考えると、ボールルームに置いてくれたのは、いいものだと思ってくれたのだろう。
大昔、うちの父がデンマークで大きなお皿を買ってきた。現在、飾る場所がなく、引き出しの中で寝ていただいている
日本で食べると脂がキツカッタ。現地だとなんとも思わなかったので不思議な感じがした。
現地で飲食すると、雰囲気でいけるように感じるのはあると思う。
モロッコで飲んだミントティーが絶妙だったので、帰国間際に市場でティーバックと生ミント(違法か)を買って持ち帰った。早速自宅で作って飲んでみたら何のへんてつもない味だった。一般的には軟水の方が紅茶に合うはずなのだが、現地の雰囲気にはそういうのを超える何かがあるのかもしれない。
ギリシャの視点でEuropaを捉えるというのは考えた事もなかったので面白いと思う。総じてバルカン諸国以外は否定的な見解。スラング系単語が多くよくわからないのも多いが。イタリアの「PLAGIARIST」と言う単語を辞書で引いたら今度は日本語の「剽窃(ひようせつ)者」の意味がわららず、国語辞書のお世話になった。 笑
ギリシアから見たヨーロッパとのこと。
こんな細かいことまで覚えているのに驚き。というか、私があまり食にこだわりがなく、旅先で食事に苦労した経験がない。胃がもたれさえしなければ良い食事との認識が先立つ。
それでもイタリアでのバールのエスプレッソとカプチーノは覚えている。それとシチリア島の駅で買ったサンドイッチが抜群に美味しかったこと。恐らく、塩をいいのを使っているのと、ハムが美味だったからだと思う。 ギリシアは、やたらと夜遅くまでレストランが開いていて、日が変わるくらいの時間にウロウロとしながら、レストランに入ったが、美味しかったが、薄味だった。ただ、ギリシアの食事を語るほど、色々と食べてはいない。 これはどこに行っても同じだが、ホテルの食事は、いいホテルに泊まると景色がいいので、価値がある。ナポリで止まったナポリ湾沿いで、卵城を目の前に、そしてはるか彼方に美しい漁港の向こうにそびえるヴェスヴィオ火山を眺めながらの朝食は最高だが、食事自体は、街中でウロウロしながら、店探しをするのが楽しい。若しくは、ホテルのコンシェルジェに頼んでいい店を予約してもらう。ナポリもフィレンツェもそうだったが、良い店は地下にある小ぶりの店だったりした。
この前のアメリカ旅行では、友人宅で無銭飲食を繰り返したが、オートミールだったり、ベーコンブレックファーストだったり行く先々で色々あったが、日本食が恋しいとは思わなかった。 スペインに行った時に驚いたのは、アミーガ、アミーゴがみんな友人宅に集まるのだが、勝手にみんな冷蔵庫に好きなものを入れたり、食べたり、冷蔵庫の中身にプライバシーゼロだった。そしてスペインと言えば、キッチンに垂れ下がる数々の肉。乾燥している気候だからこそ可能なんだろう。この前、スペイン人がうちに遊びに来た時、向こうのベーコンをお土産に持ってきてくれたのだが、日本で食べると脂がキツカッタ。現地だとなんとも思わなかったので不思議な感じがした。
スペインで感じたのは、ヘミングウェイ関連の観光地があるのにもかかわらず、いわゆるリベラル系の女性は彼のことを快く思っていないこと。フランコ将軍の治世が終わって自由を得た女性たちにとり、ヘミングウェイは男尊女卑の象徴なのかもしれない。そう言う時代だったと思うだけだが。
せっかくだから、ポランコがアメリカに行った方がいいと言う話をしよう。 アメリカは解雇自由の国。だから、優秀な人でもレイオフなどよくある話。自分からレイオフされたなどど、良く話す人も多い。ポランコも「アイアム リストラ社員」と堂々と自己紹介すれば、世界観が変わるのではないか。
Europa各国を旅行する際の朝食について述べると
イタリアでばバールでカッフェ(エスプレッソ)とコルネットと呼ばれる甘い小ぶりのクロワッサン。カッフェは小ぶりのデミタスカップに少しか入っていないが、ドロッとしていて独特な味わい。
フランスではカフェで大振りなクロワッサンとカフェオレ。クロワッサンは卵が入っているのか全体的に黄色っぽく、温めて出される事が多い。
イギリスではB&Bのフル・ブレクファスト。目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、トマト、トーストなどの大皿盛り合わせで、超満腹になる。
ハンガリーはうーん、何だろう。パン、チーズ、ソーセージ、野菜(パプリカ、キュウリ、トマト)のぶつ切りと好みの飲み物か。なおEuropa各国でフルコースの昼食を食べた日は、夕飯をこのようなコールドミールで済ませる事が多く、イギリスのパブではプラウマンズ・ランチ(農夫の昼食)という定番ランチメニューにもなっている。
トルコもそんな感じだがギリシアのフェタ風チーズ、オリーブ、蜂蜜などが加わり、飲み物は必ずチャイ。現地人はトルココーヒーをそれ程飲まない。
旧ソ連圏のホテルではカーシャと呼ばれるシリアルのお粥がメニューに加わっている事が多い。タシケントのホテルで蕎麦の実のカーシャを食べた。この地域ではソ連時代にポピュラーだったクワスというライ麦と麦芽を発酵させた微炭酸・微アルコール飲料の消費量が増加しているとの事。
コーヒーは朝起きて一時間位してから朝食後にのむべきとの事。朝一で飲むなら水だそうだ。今度やってみよう。
バニラコーヒーは自分が淹れるコーヒーにバニラエッセンスを入れるだけで、できると思う。今度やってみよう。何で今までやらなかったのか。
アメリカでコーヒーを飲むときはいつもブラック。バニラコーヒーも飲んで見れば良かった。 東京では、ブラックか、チェーン店でカプチーノを注文するくらい。東京だとどうなんだろう。 表参道にコーヒーの美味しい喫茶店があったが、バニラコーヒーがあったかは見ていない。 これから注意してみるが、バニラコーヒーの評判を都内で聞いたことはない。
アメリカの家庭に行くと、大抵、朝起きるとコーヒーが出来るようにコーヒーメーカーのタイマーをセットしてから就寝する。最近、朝起きていきなりカフェインを摂ると、自然に自律神経の覚醒する能力が落ちると読んだので、朝のコーヒーは、起きてから時間が経ってからにしている。
五月雨式にもう一つ思い出した。その名はデリで売っていたバニラコーヒー。 コーヒーにバニラフレーバーがこんなに合うとは想像しなかった。ブラックで飲んでもなんとなく甘く感じる程だった。ヨーロッパでは余り見なかったけど、東京にある? イスタンブールのボスポラス海峡の渡し船に乗っていたら売り子が「バニラコーヒー、バニラコーヒー」といいながらコーヒーを売っていた。「おお、こんなところで」と思い、さっそく買ってみたら普通のインスタントコーヒーだった。よくよく売り子が言うのを聞いてみたら、「ワンリラコーヒー」だった。 笑
>> 8942 通称デリは、私も好きだ。大体、中国系の人がやっている。メロン、オレンジと言った果物も新鮮でおいしいし、それに甘いクッキーをパン代わりに食べ、足りない時には、スープがあった気がする。こんなことをしていたら太るのは必須。 それでも、野菜を普通にスーパーマーケットで買うのと比べると遥かに高いが、旅行者には便利だ。
ホテルに泊まる時には、ちょくちょくセントラルパーク沿いのホテルに泊まったので、そこで朝食を取ると窓からセントラルパークを移動する馬車が見られる。値段はそれなりだが、景色付きと言うことで。
>> 8937 ニューヨークで一つだけ気に入ったものを思い出した。その名はデリカテッセン。 様々な種類の新鮮な野菜を自由に取れてよかった。2000年当時ロンドンにその手の店はなかった。欲しいものを選んでレジに行くとすぐ1500円くらいになったがホテルの朝食価格はそれ以上だったので、朝食を無にして近くのデリで食べていた。今はホットフードもあるらしいので、昼食なら軽く5000円位いくのかも。
ポランコが腐したので、これで中川は来年ダメか。 前半戦の先発では打たれていたけど後半リリーフで良くなり、CSと日シリでは低めにびしびしと決まっていたのだが。 来年は平良が復活しないとね。
先日、ホラ吹きザルか喚いていたんで投稿を2件削除してやったんだが早速、東京のところで「僕ちんの後輩♪」って話しかけたら当然、東京は無視♪マンキー廃人大爆笑
異議はかなりあるのでコメントしておこう。 日本が2位に入っているのは個性的だから。トルコが入っていないのはギリシャを入れてしまったから。フランスを圏外にできなかったのはマーケティング力に負けたから。インドネシアがベスト10に入るならウズベキスタンやグルジアも入る。ペルー料理はわからないが、ロンドンのストールで食べたコロンビアンストリートフードをもう一度食べたい。
インドへ行って気になったのは至る所にゴミが散乱
こんなに酷いのか。経済成長著しいので、どこかのタイミングで大変革が起こるかも?
順位付けは異論もあると思うが、ここに出ている料理が大体、普通の旅行者にとってのベスト10と言うことはいえるのではないか。 日本では、食事前に人間の食欲の為に犠牲になってくれた食物に「頂きます」と言って感謝を捧げる謙虚な習慣がある。 こういう習慣の意味を考えるようになったのも、外国で食事をしたから故だと思う。 ポランコの親の世代は、生まれた時にはGIが占領軍として街中を歩き回っているのに遭遇していた。それに加えて、ポランコのお父上にいたっては、ロシア語と毎日接している期間が数年間はあったはず。 さらにその親の世代になると、海外の日本の旧植民地と行き来する人が周りにいくらかいたと思う。私の祖父も、しばらく青島にいた。 しかし、ポランコの子供世代になると、外貨持出し規制がなくても、海外旅行が幼年期には高嶺の花となる期間が長く、島国という地政学的な条件も重なり、人的交流面では一種の鎖国状態にあったと思う。幸い、私の時には、大学時代に一気に円高とバブル景気が重なり、海外に行く敷居が一気に下がった。また、中国やインドネシアに旅行すると、現地では超格安な旅行ができる時代だった。 一方、その時に乗り遅れた昭和世代は、そのままオヤジになった。その間に国際化やインバウンド旅行者は増えたが、日本の国際的地位は大きく低下。どこにプライドを求めていいのか分からないので、大谷詣でにも行けない。 https://www.instagram.com/p/DBX6qQyIcKg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
>> 8935
まず意固地になるという発想が、なくなる
じゃ~、すぐ意固地になるポランコはただちにアメリカへ向かわないと。
ところでアメリカにはゴミ問題が無いとの事だが。インドへ行って気になったのは至る所にゴミが散乱して、川や海の水が汚い事。ゴミの中の餌目当てなのか郊外の駅にはたいてい猿がいた。あの国は民度が低いと切り捨てるとまたPCにひっかかりそうだが、全うな国になるには100年かかるのではと思わされた。しかしここ30年で都市部に限っては大変革を遂げた中国の例もあり、がんばれは50年でいけるかも。
最近、ツン読しておいた本を読んだり片付けているので、『異国の窓から』を図書館で予約した。ご推薦ありがとう。 トランプ大統領がテレビに出てくると、フロリダの光景が嫌でも目に映る。この時期でも当たり前のようにTシャツ姿で歩き回る気候に、南国の木々で囲まれた通り。アンダルシアに住むスペイン人が、フロリダは暑過ぎると言っていたが、私にはちょうどいい。いつになったら行けるか分からないが、その時には、ご招待申し上げる。 昔、フロリダの友人の別荘の隣人女性がコンサルタントで週1回、New Yorkに通っていた。もう20年位前の話である。その頃から、アメリカではリモートワークと言うのが始まっていたのだと思う。何しろ、国が広いので通信機器をフルに使おうという発想が働くのであろう。 アメリカで通勤1時間と言うと、距離にして通常、60キロくらいはあることが多い。東京圏だと、乗換の時間や駅から歩く時間、電車待ちの時間、電車が駅で停車している時間が入るので、ドアトゥードアで1時間と言うと、だいたい20キロから30キロくらいであることが多い。国が広いというのは、人間の精神構造にも大きな影響を与えると思うことが、アメリカにいると多い。まず意固地になるという発想が、なくなる。常に目の前に広がる広大な土地を眺めていると、自分がチッポケな存在であることを嫌でも認識させれるから。
『東欧遍歴もうひとつのヨーロッパ』著者佐久間穆をメルカリで見つけたので、早速購入した。冷戦後の東ヨーロッパを周遊する旅行記は多いが、たいてい内容が薄いため余り食指が動かない。しかし70年代の状況をばりばりの経歴の著者がどのように綴っているかという点でこの本に興味を持った。
こちらからはドナウの旅人の著者宮本輝が80年代にドナウ川流域まで取材に行った体験を綴った紀行文『異国の窓から』を推奨しておく。本家の『ドナウの旅人』の内容はかなりイマイチだった記憶があるが。
東欧事情の本を読んでアメリカとの差異で気づいたのは、東欧では、どうやら民族意識が宗教を超えているように見えることである。 唯一、例外と思ったのは、ポーランドでは、カトリックの勢力が強く、教会が人々の行動や団結心と深く関わっているきがするが。研究不足なので、間違っているかもしれない。あくまでも一冊の本を読んだだけの感想とご理解いただきたい。 一方、アメリカでは、今回、トランプが獲得した州を中心にして、宗教の影響が日本人には考えられないほど、大きい。キリスト教原理主義と言ってもいいと思う。 日本の田舎で村の祭りや会合があるが、アメリカではそれを教会が、それぞれの宗派ごとに分かれて行っている。 また、日曜日ともなれば、新興宗教の教祖がテレビで説話を述べるのが常態化している。 もちろん、人種差別はあるのであるが、教会ごと、グループごとに分かれるなかで、人種はごちゃ混ぜになるのが多いと認識している。 日本の地縁、血縁と言うのが、アメリカでは、大都市以外、教会の繋がりであると言える。 モルモンの人は、クリスマスパーティーでもジンジャエールで乾杯し、コカ・コーラさえ口にしないのが多数派だったりするのもその一例。コーヒーや紅茶ですらトンデモナイ。
数年前、New Yorkに行った時に、ブロードウェイ劇場前の大きなレストランのトイレが男女一緒だったのにはビックリした。 手を洗っていると隣でご婦人が化粧直しをしていたし、一緒にブロードウェイ鑑賞にでかけた女の子も近くで手を洗っている。オバマ大統領政権下で進めたLGBT推進のためだが、こんなのが敬虔なクリスチャンの多い田舎で許されるはずがない。 そんな敬虔なクリスチャンの信仰心に素直に響くトランプの言葉が、多少、失言、暴言があっても、ポリティカルコレクトネスで固めLGBTを進めるリベラル派よりも、響くのは当然であろう。
トランプはそれ以外の地域の保守層や中流層以下から支持されたという事か。
これも事実であろうが、インテリ層でもトランプ支持はいると思う。私の友人もハリス候補の次のような特徴が、無理矢理同意を求める嫌なタイプの女の特徴だと言っていた。
1)頷く回数が多く、まるで同意を求めるような仕草である。 2)表現の最後をまるで質問のような形で文章を終え、聞き手の同意を求める。 3)会話の途中に"Right?" を入れ、聞き手の同意を求める。
まあ、これがアメリカ人の総意と言うわけではないかもしれないが、ハリスは、そもそも時の権力者に上手く取り入ることで、のしあがってきた政治家である。時には女を武器にして。だからかもしれないが、部下にはめっぽう厳しく、いわゆるパワハラ上司。次の二つの記事にその様子が書かれているが、ホワイトハウスで、ハリスの元で働くと離職率が90%を超えていたという。
https://lyu1.com/211207harris-stuff-exodus/
http://totalnewsjp.com/2024/07/31/harris-66/
そもそもハリスが副大統領になれたのも、20年の大統領選の予備選挙に出た時に、勝ち目がないと思ったら、当時、サンダース上院議員の後塵を拝していたバイデンにいち早く取り入り、予備選を降りるから副大統領候補にしてくれ、と交渉したからである。 バイデンは、本来、ハリスが副大統領になれた恩人のはずなのに、バイデンが討論会の後、評判が悪くなり、自身が大統領候補になると、疫病神扱いで、さっさと一線を画してきた。先日のゴミ発言の後、それが顕著で、実際、ハリスの応援にバイデンは殆ど入らせてもらっていない。クリントンやオバマ夫妻が何度も応援入りしているのに。 あと個人的にドン引きだったのは、キリスト教徒の学生を嘲笑して追い出した件だな。
https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1849061562964926916
https://anonymous-post.mobi/archives/53935
トランプ次期大統領は、人が殺されているのを座視できないという信条だと思う。 それにひきかえ、バイデンやハリスは、ウクライナやガザで戦闘が長引いても、当たらず触らずで、戦闘を止めさせるよりも、無難な立場を取り続け、その間に何人殺されようと関係ないという態度に見える。 ウクライナを支援するために兵器を供与するのであれば、徹底的に供与すればいいものを、中途半端に使用の制限をつけたりするところにそれが現れていると思う。 ウクライナやガザの戦闘を終わらせるために、暴言を吐いてもなんでも手段を選ばずにトランプ次期大統領は向かうことを期待する。
やはりトランプが勝った。フロリダを除きリベラルや富裕層が多そうな西海岸、東海岸北部、イリノイ州ではハリスが勝っている。トランプはそれ以外の地域の保守層や中流層以下から支持されたという事か。プーチン、ネタニヤフ、オルビーから祝電が送られているだろう。北の将軍様は傍観か。
これでウクライナ紛争が終結に向かうと思いきや、そうは問屋は卸さない。石破はトランプとどのように対峙するのだろうか。
>> 8929 テキサス州だけをバルカン半島に重ねてもこんな感じ。 テキサス州も国境線が動いた土地だし、白人とヒスパニックが入り混じって多民族共存と言えなくもないが 何しろ、人数の割に広い。 風力発電を巨大な砂漠のど真ん中で堂々とやっており、環境アセスメントがドウタラコウタラとか言う問題を聞いたことがない。 以前、アストロドームにロデオショーを観に行ったことがあるが、天井の高さに圧倒された。 ゴミ問題もアメリカではあまり聞いた事がない、何しろ、広い砂漠のどこかに捨てに行けばいいだけなんだから。 昨年、ユニバーサルスタジオに行った時、通りかかった英国人のご婦人と世間話をした時、なんでこんなにプラスチックのゴミ袋やら何やら、アメリカは使い放題なんだ、という旨の文句を言っていたが、そんなことを気にするのもフロリダ人はいない。 陽気で楽天的にもなるわけだ。
ハンガリーに移住したらアメリカへ一度は行くと思う。ヨーロッパに住んでいると国家・民族・宗教その他もろもろの軋轢から息苦しさを感じる事がある。旧市街の街並みや教会などの歴史的建造物も時として食傷気味になる。そういう時にアメリカの広大で陽気で楽天的な側面が美化されて映る。いずれにせよ、シリコンバレーのその後は見てみたい。
サンフランシスコは驚異的な住宅価格の上昇とダウンタウンの荒廃が問題となってきていると聞く。その為、隣のユタ州に多くの企業が移り始め、ユタ州ではモルモン教徒の割合が半分か 半分を切ったくらいにまでなった。ちなみに モルモン教徒は異教徒に対して寛容であり、ソフトレイククシティには、創価学会の建物まである。 初めてアメリカ旅行に行った時、何十年もサンフランシスコでミュージシャンをやっている日本人にレストランを案内してもらったが、帰りに湾の上の大きな橋を運転中に、長く住んでいて 実にいいところだと言っていたのを覚えている。
トランプが当選すれば盟友のオルビー(オルバン・ヴィクトール)も喜ぶしね。
アメリカは出張で行ったニューヨークとサンフランシスコ近郊しか知らない。以前も書いたようにニューヨークは全く肌に合わなかったので、もし住むのならシリコンバレー一択。すぐ近くで霧深いサンフランシスコから一転して太陽がふりそそぐシリコンバレーの90年代は天国に思えた。しかしあそこに住んで仕事があるうちは楽しいかもしれないが、老後になったらどうだろうかと思ってしまう。余程友人に恵まれない限り、一か月で飽きて3か月でおかしくなってしまうかもしれない。
>> 8925 ハリスは、チェイニー女史と一緒に行動していたが、これは軍産複合体とズブズブの現れだと思う。 ハリスは、イスラエルを支持するとともに、軍産複合体に取り入るのであろう。 ケネディは、軍産複合体に逆らって暗殺されたとの説があるが、トランプの暗殺未遂もその可能性があるのかもしれないと思ったりする。
トランプ大統領時代、大きな戦争がなかったのは、トランプさんは、信条として、人が殺されるのを見ていられないのがあると言う人もいる。
「ウクライナ問題をすぐにでも終わらせる」と豪語していたトランプを最初はいいと思った。でもイスラエルの全面支持を聞いた時点でハリスの方がいいかもと思うようになった。結局ハリスも金に惹かれてイスラエルを支持するだろうから、やっぱトランプでいいやと思っている。 笑
なるほど。ポリティカルコレクトネスや、セクハラ発言に通ずるところがあるかもしれない。
話はアメリカに飛ぶが、トランプ大統領の魅力は、こういったポリティカルコレクトネスお構いなしに、自分達の伝統や、信条、家族の価値観、が重要だと前面に押し出し、失言に対する批判や裁判覚悟で立ち向かうところだと思う。 年末年始をアメリカで過ごしたことは何度もあるが、ホテルのロビーでも、友人同士がパーティーで集まっても(仮にユダヤ人が混ざっていても) Merry Christmasと言うのに、政治家や公の看板等は、段々とHappy Holidaysになったときは、かたぐるしさを感じたものだ。
トランプを支持する理由として He is only as bas as he speaks. というのがある。
トランプに問題発言やスキャンダルがあるとしても、隠すのが下手なだけで、誰でもやっていることなんだから、それ以外の実力で評価しろ、ということだ。 バイデン大統領もいいオヤジを演じているが、過去にいろんな女を囲っていたし、危ない取引がいくらでもある。 野球も同様で、原辰徳やイチローなどは手切れ金をめぐって話題になったが、本来、話題にならないように抑えるのは球団の仕事である。
一方、リベラル派に言わせると、上記のトランプ評に対し、 That is ENOGH. と言い返してくる。
杉村太蔵と杉山元駐米大使が対話しているYouTube動画を見たが 杉山氏が言うには、トランプさんは実際に会って話してみると、人間的魅力があるとのことであるが、腑に落ちる。
https://youtu.be/dEOQbkvvo2k?si=HtHD8tiEoRpwyhIF
拉致被害者に対する対応も、かつては被害者代表夫婦がホワイトハウスまで赴き数分会っただけだったり、オバマが事務的に対応したのに比べて、メラニア夫人まで連れて、十分と時間をかけて全員と丁寧に接したりするのは、パフォーマンスを超える何かがある。
ところで、湯浅卓氏が話していたが、安倍総理にトランプ大統領が、 「今度、金正恩に会うから、拉致問題も解決してやろうか」とまで話してくれたことがあったらしい。 安倍首相は、なぜか断ったとのこと。自分で解決したかったのか、それとも、借りを作りたくなかったのか。
ポランコをポリティカルコレクトネスに準じて呼ぶとしたら、何であろうか。
掲示板のジプシー 鉄道オタク崩れ 疫病神のカマッテちゃん
今日「もうひとつのヨーロッパ」が到着したので、読み始めた。ハンガリー迄はほぼ知っているか想像の及ぶ内容だったので一気に読めたが、チェコスロバキアに入り憲章77とか詳しくないので一休み。ところでこの本の著者は存命なら今年100歳だが…





笑
村田ではないな。河田雄祐一軍外野守備兼ベースコーチ兼野手コーチか。





しかし田中浩康、小杉、大原辺りは軒並み更迭かと思いきや、日シリのお陰で延命してるし。
笑
新コーチだわな♪マンキーマニー大爆笑

アメリカ人は皮肉が好きだ。

Republicanだろうが。
上の画像に出ている里崎チャンネルも視た。
・CSはこのままでいい。また、下剋上が起きた時だけ議論するのはダサい。議論するなら下剋上か起きなかった時にやるべき。
・正力松太郎賞は、南場オーナーでも良かったのではないか
・ワールドシリーズに日本シリーズが負けたのではなく、大谷選手の人気に負けただけ
・レギュラーシーズンが終わってから、プレイオフをMLBなみにすぐにやるため、ダブルヘッダーでもなんでも詰め込んでやるべき
特にパリーグの終盤に、一日一試合しかないなど論外。空き日をなくして各チーム週6日試合をやるべき
が要旨。統計数値も使いながら、説得力のある説明だった。
>> 8956
君にはYoutube初アップ記念のこの画像をプレゼントしよう。
笑
コーヒー豆は鮮度か。なぜかうちは贈り物でコーヒー豆をもらうことが多いので、缶入りの物を開けることが多い。
鮮度に注意してみます。
こんちは
つまり特定の人達に関する批判を、その人達とそれなりに関わり合いのある人の前で言うとその人から『PCに反する』と言われる訳だ。当たり前と言えば当たり前だが、単一民族の日本人はそういう事に慣れてないからつい言っちゃうよね。
以前溝の口に住んでいた時、コーヒーは二子玉のドトールコーヒーでエスプレッソ豆の賞味期限が一番永いのを選んで買っていた。封を開けた途端にアロマの香が漂い、味もよかった。今も本土へ行く時にドトールがあるとたまに買うけど、品質はほぼ同じ。対してカルディのイタリアンローストはイマイチだった。コーヒー豆は鮮度が決めてだと思う。一度試してみて。
数年前、フロリダで友人行きつけのギリシアレストランに行った。ギリシア人かギリシア系のアメリカ人が切り盛りをしている店だったが、友人にギリシアと言うのは夜更かしで、朝一番に銀行も時間通りに開かず、怠け者だ、と言ったら
そう言うことは、本当かもしれないが、言ってはいけない、と注意された。ユダヤ人をJewと言ったり、日本人をJapと言ってはいけないのと同じだとのこと。
>> 8951
まさにこれは、海外旅行アルアル。
アンダルシア地方のマラガのコーヒー豆は例外だった。この前も何袋もマラガから買ってきてもらったが、日本で飲んでも十分美味しかった。逆に日本で高い豆を買っても、あまり美味しくない。アフリカも中南米もいい豆はまず、欧州に行くのだろうと思わされた。
以前、横浜そごうで、お土産に大きな多少値の張る(と言っても、5万円くらいだが)のお皿をアメリカ人のお土産に買っていったことがある。そごうの売り場では立派に見えたのだが、アメリカ人の友人がそれをボールルームに飾ったら、何ともチッポケで情けなくなった。そごうの天井の高さと友人宅の天井の高さと天井の飾りつけ等が違うからだろう。せめて隣のポーカーゲームをやる部屋なら部屋も多少小ぶりなので良かったのかもしれないが、良く考えると、ボールルームに置いてくれたのは、いいものだと思ってくれたのだろう。
大昔、うちの父がデンマークで大きなお皿を買ってきた。現在、飾る場所がなく、引き出しの中で寝ていただいている
現地で飲食すると、雰囲気でいけるように感じるのはあると思う。
モロッコで飲んだミントティーが絶妙だったので、帰国間際に市場でティーバックと生ミント(違法か)を買って持ち帰った。早速自宅で作って飲んでみたら何のへんてつもない味だった。一般的には軟水の方が紅茶に合うはずなのだが、現地の雰囲気にはそういうのを超える何かがあるのかもしれない。
ギリシャの視点でEuropaを捉えるというのは考えた事もなかったので面白いと思う。総じてバルカン諸国以外は否定的な見解。スラング系単語が多くよくわからないのも多いが。イタリアの「PLAGIARIST」と言う単語を辞書で引いたら今度は日本語の「剽窃(ひようせつ)者」の意味がわららず、国語辞書のお世話になった。





笑
ギリシアから見たヨーロッパとのこと。
こんな細かいことまで覚えているのに驚き。というか、私があまり食にこだわりがなく、旅先で食事に苦労した経験がない。胃がもたれさえしなければ良い食事との認識が先立つ。
それでもイタリアでのバールのエスプレッソとカプチーノは覚えている。それとシチリア島の駅で買ったサンドイッチが抜群に美味しかったこと。恐らく、塩をいいのを使っているのと、ハムが美味だったからだと思う。
ギリシアは、やたらと夜遅くまでレストランが開いていて、日が変わるくらいの時間にウロウロとしながら、レストランに入ったが、美味しかったが、薄味だった。ただ、ギリシアの食事を語るほど、色々と食べてはいない。
これはどこに行っても同じだが、ホテルの食事は、いいホテルに泊まると景色がいいので、価値がある。ナポリで止まったナポリ湾沿いで、卵城を目の前に、そしてはるか彼方に美しい漁港の向こうにそびえるヴェスヴィオ火山を眺めながらの朝食は最高だが、食事自体は、街中でウロウロしながら、店探しをするのが楽しい。若しくは、ホテルのコンシェルジェに頼んでいい店を予約してもらう。ナポリもフィレンツェもそうだったが、良い店は地下にある小ぶりの店だったりした。
この前のアメリカ旅行では、友人宅で無銭飲食を繰り返したが、オートミールだったり、ベーコンブレックファーストだったり行く先々で色々あったが、日本食が恋しいとは思わなかった。
スペインに行った時に驚いたのは、アミーガ、アミーゴがみんな友人宅に集まるのだが、勝手にみんな冷蔵庫に好きなものを入れたり、食べたり、冷蔵庫の中身にプライバシーゼロだった。そしてスペインと言えば、キッチンに垂れ下がる数々の肉。乾燥している気候だからこそ可能なんだろう。この前、スペイン人がうちに遊びに来た時、向こうのベーコンをお土産に持ってきてくれたのだが、日本で食べると脂がキツカッタ。現地だとなんとも思わなかったので不思議な感じがした。
スペインで感じたのは、ヘミングウェイ関連の観光地があるのにもかかわらず、いわゆるリベラル系の女性は彼のことを快く思っていないこと。フランコ将軍の治世が終わって自由を得た女性たちにとり、ヘミングウェイは男尊女卑の象徴なのかもしれない。そう言う時代だったと思うだけだが。
せっかくだから、ポランコがアメリカに行った方がいいと言う話をしよう。
アメリカは解雇自由の国。だから、優秀な人でもレイオフなどよくある話。自分からレイオフされたなどど、良く話す人も多い。ポランコも「アイアム リストラ社員」と堂々と自己紹介すれば、世界観が変わるのではないか。
Europa各国を旅行する際の朝食について述べると
イタリアでばバールでカッフェ(エスプレッソ)とコルネットと呼ばれる甘い小ぶりのクロワッサン。カッフェは小ぶりのデミタスカップに少しか入っていないが、ドロッとしていて独特な味わい。
フランスではカフェで大振りなクロワッサンとカフェオレ。クロワッサンは卵が入っているのか全体的に黄色っぽく、温めて出される事が多い。
イギリスではB&Bのフル・ブレクファスト。目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、トマト、トーストなどの大皿盛り合わせで、超満腹になる。
ハンガリーはうーん、何だろう。パン、チーズ、ソーセージ、野菜(パプリカ、キュウリ、トマト)のぶつ切りと好みの飲み物か。なおEuropa各国でフルコースの昼食を食べた日は、夕飯をこのようなコールドミールで済ませる事が多く、イギリスのパブではプラウマンズ・ランチ(農夫の昼食)という定番ランチメニューにもなっている。
トルコもそんな感じだがギリシアのフェタ風チーズ、オリーブ、蜂蜜などが加わり、飲み物は必ずチャイ。現地人はトルココーヒーをそれ程飲まない。
旧ソ連圏のホテルではカーシャと呼ばれるシリアルのお粥がメニューに加わっている事が多い。タシケントのホテルで蕎麦の実のカーシャを食べた。この地域ではソ連時代にポピュラーだったクワスというライ麦と麦芽を発酵させた微炭酸・微アルコール飲料の消費量が増加しているとの事。
コーヒーは朝起きて一時間位してから朝食後にのむべきとの事。朝一で飲むなら水だそうだ。今度やってみよう。
バニラコーヒーは自分が淹れるコーヒーにバニラエッセンスを入れるだけで、できると思う。今度やってみよう。何で今までやらなかったのか。
アメリカでコーヒーを飲むときはいつもブラック。バニラコーヒーも飲んで見れば良かった。
東京では、ブラックか、チェーン店でカプチーノを注文するくらい。東京だとどうなんだろう。
表参道にコーヒーの美味しい喫茶店があったが、バニラコーヒーがあったかは見ていない。
これから注意してみるが、バニラコーヒーの評判を都内で聞いたことはない。
アメリカの家庭に行くと、大抵、朝起きるとコーヒーが出来るようにコーヒーメーカーのタイマーをセットしてから就寝する。最近、朝起きていきなりカフェインを摂ると、自然に自律神経の覚醒する能力が落ちると読んだので、朝のコーヒーは、起きてから時間が経ってからにしている。
五月雨式にもう一つ思い出した。その名はデリで売っていたバニラコーヒー。





コーヒーにバニラフレーバーがこんなに合うとは想像しなかった。ブラックで飲んでもなんとなく甘く感じる程だった。ヨーロッパでは余り見なかったけど、東京にある?
イスタンブールのボスポラス海峡の渡し船に乗っていたら売り子が「バニラコーヒー、バニラコーヒー」といいながらコーヒーを売っていた。「おお、こんなところで」と思い、さっそく買ってみたら普通のインスタントコーヒーだった。よくよく売り子が言うのを聞いてみたら、「ワンリラコーヒー」だった。
笑
>> 8942
通称デリは、私も好きだ。大体、中国系の人がやっている。メロン、オレンジと言った果物も新鮮でおいしいし、それに甘いクッキーをパン代わりに食べ、足りない時には、スープがあった気がする。こんなことをしていたら太るのは必須。
それでも、野菜を普通にスーパーマーケットで買うのと比べると遥かに高いが、旅行者には便利だ。
ホテルに泊まる時には、ちょくちょくセントラルパーク沿いのホテルに泊まったので、そこで朝食を取ると窓からセントラルパークを移動する馬車が見られる。値段はそれなりだが、景色付きと言うことで。
>> 8937
ニューヨークで一つだけ気に入ったものを思い出した。その名はデリカテッセン。
様々な種類の新鮮な野菜を自由に取れてよかった。2000年当時ロンドンにその手の店はなかった。欲しいものを選んでレジに行くとすぐ1500円くらいになったがホテルの朝食価格はそれ以上だったので、朝食を無にして近くのデリで食べていた。今はホットフードもあるらしいので、昼食なら軽く5000円位いくのかも。
ポランコが腐したので、これで中川は来年ダメか。
前半戦の先発では打たれていたけど後半リリーフで良くなり、CSと日シリでは低めにびしびしと決まっていたのだが。
来年は平良が復活しないとね。
先日、ホラ吹きザルか喚いていたんで投稿を2件削除してやったんだが早速、東京のところで「僕ちんの後輩♪」って話しかけたら当然、東京は無視♪マンキー廃人大爆笑
異議はかなりあるのでコメントしておこう。
日本が2位に入っているのは個性的だから。トルコが入っていないのはギリシャを入れてしまったから。フランスを圏外にできなかったのはマーケティング力に負けたから。インドネシアがベスト10に入るならウズベキスタンやグルジアも入る。ペルー料理はわからないが、ロンドンのストールで食べたコロンビアンストリートフードをもう一度食べたい。
こんなに酷いのか。経済成長著しいので、どこかのタイミングで大変革が起こるかも?
順位付けは異論もあると思うが、ここに出ている料理が大体、普通の旅行者にとってのベスト10と言うことはいえるのではないか。

日本では、食事前に人間の食欲の為に犠牲になってくれた食物に「頂きます」と言って感謝を捧げる謙虚な習慣がある。
こういう習慣の意味を考えるようになったのも、外国で食事をしたから故だと思う。
ポランコの親の世代は、生まれた時にはGIが占領軍として街中を歩き回っているのに遭遇していた。それに加えて、ポランコのお父上にいたっては、ロシア語と毎日接している期間が数年間はあったはず。
さらにその親の世代になると、海外の日本の旧植民地と行き来する人が周りにいくらかいたと思う。私の祖父も、しばらく青島にいた。
しかし、ポランコの子供世代になると、外貨持出し規制がなくても、海外旅行が幼年期には高嶺の花となる期間が長く、島国という地政学的な条件も重なり、人的交流面では一種の鎖国状態にあったと思う。幸い、私の時には、大学時代に一気に円高とバブル景気が重なり、海外に行く敷居が一気に下がった。また、中国やインドネシアに旅行すると、現地では超格安な旅行ができる時代だった。
一方、その時に乗り遅れた昭和世代は、そのままオヤジになった。その間に国際化やインバウンド旅行者は増えたが、日本の国際的地位は大きく低下。どこにプライドを求めていいのか分からないので、大谷詣でにも行けない。
https://www.instagram.com/p/DBX6qQyIcKg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
>> 8935
じゃ~、すぐ意固地になるポランコはただちにアメリカへ向かわないと。
ところでアメリカにはゴミ問題が無いとの事だが。インドへ行って気になったのは至る所にゴミが散乱して、川や海の水が汚い事。ゴミの中の餌目当てなのか郊外の駅にはたいてい猿がいた。あの国は民度が低いと切り捨てるとまたPCにひっかかりそうだが、全うな国になるには100年かかるのではと思わされた。しかしここ30年で都市部に限っては大変革を遂げた中国の例もあり、がんばれは50年でいけるかも。
最近、ツン読しておいた本を読んだり片付けているので、『異国の窓から』を図書館で予約した。ご推薦ありがとう。
トランプ大統領がテレビに出てくると、フロリダの光景が嫌でも目に映る。この時期でも当たり前のようにTシャツ姿で歩き回る気候に、南国の木々で囲まれた通り。アンダルシアに住むスペイン人が、フロリダは暑過ぎると言っていたが、私にはちょうどいい。いつになったら行けるか分からないが、その時には、ご招待申し上げる。
昔、フロリダの友人の別荘の隣人女性がコンサルタントで週1回、New Yorkに通っていた。もう20年位前の話である。その頃から、アメリカではリモートワークと言うのが始まっていたのだと思う。何しろ、国が広いので通信機器をフルに使おうという発想が働くのであろう。
アメリカで通勤1時間と言うと、距離にして通常、60キロくらいはあることが多い。東京圏だと、乗換の時間や駅から歩く時間、電車待ちの時間、電車が駅で停車している時間が入るので、ドアトゥードアで1時間と言うと、だいたい20キロから30キロくらいであることが多い。国が広いというのは、人間の精神構造にも大きな影響を与えると思うことが、アメリカにいると多い。まず意固地になるという発想が、なくなる。常に目の前に広がる広大な土地を眺めていると、自分がチッポケな存在であることを嫌でも認識させれるから。
『東欧遍歴もうひとつのヨーロッパ』著者佐久間穆をメルカリで見つけたので、早速購入した。冷戦後の東ヨーロッパを周遊する旅行記は多いが、たいてい内容が薄いため余り食指が動かない。しかし70年代の状況をばりばりの経歴の著者がどのように綴っているかという点でこの本に興味を持った。
こちらからはドナウの旅人の著者宮本輝が80年代にドナウ川流域まで取材に行った体験を綴った紀行文『異国の窓から』を推奨しておく。本家の『ドナウの旅人』の内容はかなりイマイチだった記憶があるが。
東欧事情の本を読んでアメリカとの差異で気づいたのは、東欧では、どうやら民族意識が宗教を超えているように見えることである。
唯一、例外と思ったのは、ポーランドでは、カトリックの勢力が強く、教会が人々の行動や団結心と深く関わっているきがするが。研究不足なので、間違っているかもしれない。あくまでも一冊の本を読んだだけの感想とご理解いただきたい。
一方、アメリカでは、今回、トランプが獲得した州を中心にして、宗教の影響が日本人には考えられないほど、大きい。キリスト教原理主義と言ってもいいと思う。
日本の田舎で村の祭りや会合があるが、アメリカではそれを教会が、それぞれの宗派ごとに分かれて行っている。
また、日曜日ともなれば、新興宗教の教祖がテレビで説話を述べるのが常態化している。
もちろん、人種差別はあるのであるが、教会ごと、グループごとに分かれるなかで、人種はごちゃ混ぜになるのが多いと認識している。
日本の地縁、血縁と言うのが、アメリカでは、大都市以外、教会の繋がりであると言える。
モルモンの人は、クリスマスパーティーでもジンジャエールで乾杯し、コカ・コーラさえ口にしないのが多数派だったりするのもその一例。コーヒーや紅茶ですらトンデモナイ。
数年前、New Yorkに行った時に、ブロードウェイ劇場前の大きなレストランのトイレが男女一緒だったのにはビックリした。
手を洗っていると隣でご婦人が化粧直しをしていたし、一緒にブロードウェイ鑑賞にでかけた女の子も近くで手を洗っている。オバマ大統領政権下で進めたLGBT推進のためだが、こんなのが敬虔なクリスチャンの多い田舎で許されるはずがない。
そんな敬虔なクリスチャンの信仰心に素直に響くトランプの言葉が、多少、失言、暴言があっても、ポリティカルコレクトネスで固めLGBTを進めるリベラル派よりも、響くのは当然であろう。
これも事実であろうが、インテリ層でもトランプ支持はいると思う。私の友人もハリス候補の次のような特徴が、無理矢理同意を求める嫌なタイプの女の特徴だと言っていた。
1)頷く回数が多く、まるで同意を求めるような仕草である。
2)表現の最後をまるで質問のような形で文章を終え、聞き手の同意を求める。
3)会話の途中に"Right?" を入れ、聞き手の同意を求める。
まあ、これがアメリカ人の総意と言うわけではないかもしれないが、ハリスは、そもそも時の権力者に上手く取り入ることで、のしあがってきた政治家である。時には女を武器にして。だからかもしれないが、部下にはめっぽう厳しく、いわゆるパワハラ上司。次の二つの記事にその様子が書かれているが、ホワイトハウスで、ハリスの元で働くと離職率が90%を超えていたという。
https://lyu1.com/211207harris-stuff-exodus/
http://totalnewsjp.com/2024/07/31/harris-66/
そもそもハリスが副大統領になれたのも、20年の大統領選の予備選挙に出た時に、勝ち目がないと思ったら、当時、サンダース上院議員の後塵を拝していたバイデンにいち早く取り入り、予備選を降りるから副大統領候補にしてくれ、と交渉したからである。
バイデンは、本来、ハリスが副大統領になれた恩人のはずなのに、バイデンが討論会の後、評判が悪くなり、自身が大統領候補になると、疫病神扱いで、さっさと一線を画してきた。先日のゴミ発言の後、それが顕著で、実際、ハリスの応援にバイデンは殆ど入らせてもらっていない。クリントンやオバマ夫妻が何度も応援入りしているのに。
あと個人的にドン引きだったのは、キリスト教徒の学生を嘲笑して追い出した件だな。
https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1849061562964926916
https://anonymous-post.mobi/archives/53935
トランプ次期大統領は、人が殺されているのを座視できないという信条だと思う。
それにひきかえ、バイデンやハリスは、ウクライナやガザで戦闘が長引いても、当たらず触らずで、戦闘を止めさせるよりも、無難な立場を取り続け、その間に何人殺されようと関係ないという態度に見える。
ウクライナを支援するために兵器を供与するのであれば、徹底的に供与すればいいものを、中途半端に使用の制限をつけたりするところにそれが現れていると思う。
ウクライナやガザの戦闘を終わらせるために、暴言を吐いてもなんでも手段を選ばずにトランプ次期大統領は向かうことを期待する。
やはりトランプが勝った。フロリダを除きリベラルや富裕層が多そうな西海岸、東海岸北部、イリノイ州ではハリスが勝っている。トランプはそれ以外の地域の保守層や中流層以下から支持されたという事か。プーチン、ネタニヤフ、オルビーから祝電が送られているだろう。北の将軍様は傍観か。
これでウクライナ紛争が終結に向かうと思いきや、そうは問屋は卸さない。石破はトランプとどのように対峙するのだろうか。
>> 8929

テキサス州だけをバルカン半島に重ねてもこんな感じ。
テキサス州も国境線が動いた土地だし、白人とヒスパニックが入り混じって多民族共存と言えなくもないが
何しろ、人数の割に広い。
風力発電を巨大な砂漠のど真ん中で堂々とやっており、環境アセスメントがドウタラコウタラとか言う問題を聞いたことがない。
以前、アストロドームにロデオショーを観に行ったことがあるが、天井の高さに圧倒された。
ゴミ問題もアメリカではあまり聞いた事がない、何しろ、広い砂漠のどこかに捨てに行けばいいだけなんだから。
昨年、ユニバーサルスタジオに行った時、通りかかった英国人のご婦人と世間話をした時、なんでこんなにプラスチックのゴミ袋やら何やら、アメリカは使い放題なんだ、という旨の文句を言っていたが、そんなことを気にするのもフロリダ人はいない。
陽気で楽天的にもなるわけだ。
ハンガリーに移住したらアメリカへ一度は行くと思う。ヨーロッパに住んでいると国家・民族・宗教その他もろもろの軋轢から息苦しさを感じる事がある。旧市街の街並みや教会などの歴史的建造物も時として食傷気味になる。そういう時にアメリカの広大で陽気で楽天的な側面が美化されて映る。いずれにせよ、シリコンバレーのその後は見てみたい。
サンフランシスコは驚異的な住宅価格の上昇とダウンタウンの荒廃が問題となってきていると聞く。その為、隣のユタ州に多くの企業が移り始め、ユタ州ではモルモン教徒の割合が半分か 半分を切ったくらいにまでなった。ちなみに モルモン教徒は異教徒に対して寛容であり、ソフトレイククシティには、創価学会の建物まである。
初めてアメリカ旅行に行った時、何十年もサンフランシスコでミュージシャンをやっている日本人にレストランを案内してもらったが、帰りに湾の上の大きな橋を運転中に、長く住んでいて 実にいいところだと言っていたのを覚えている。
トランプが当選すれば盟友のオルビー(オルバン・ヴィクトール)も喜ぶしね。
アメリカは出張で行ったニューヨークとサンフランシスコ近郊しか知らない。以前も書いたようにニューヨークは全く肌に合わなかったので、もし住むのならシリコンバレー一択。すぐ近くで霧深いサンフランシスコから一転して太陽がふりそそぐシリコンバレーの90年代は天国に思えた。しかしあそこに住んで仕事があるうちは楽しいかもしれないが、老後になったらどうだろうかと思ってしまう。余程友人に恵まれない限り、一か月で飽きて3か月でおかしくなってしまうかもしれない。
>> 8925
ハリスは、チェイニー女史と一緒に行動していたが、これは軍産複合体とズブズブの現れだと思う。
ハリスは、イスラエルを支持するとともに、軍産複合体に取り入るのであろう。
ケネディは、軍産複合体に逆らって暗殺されたとの説があるが、トランプの暗殺未遂もその可能性があるのかもしれないと思ったりする。
トランプ大統領時代、大きな戦争がなかったのは、トランプさんは、信条として、人が殺されるのを見ていられないのがあると言う人もいる。
「ウクライナ問題をすぐにでも終わらせる」と豪語していたトランプを最初はいいと思った。でもイスラエルの全面支持を聞いた時点でハリスの方がいいかもと思うようになった。結局ハリスも金に惹かれてイスラエルを支持するだろうから、やっぱトランプでいいやと思っている。





笑
なるほど。ポリティカルコレクトネスや、セクハラ発言に通ずるところがあるかもしれない。
話はアメリカに飛ぶが、トランプ大統領の魅力は、こういったポリティカルコレクトネスお構いなしに、自分達の伝統や、信条、家族の価値観、が重要だと前面に押し出し、失言に対する批判や裁判覚悟で立ち向かうところだと思う。
年末年始をアメリカで過ごしたことは何度もあるが、ホテルのロビーでも、友人同士がパーティーで集まっても(仮にユダヤ人が混ざっていても)
Merry Christmasと言うのに、政治家や公の看板等は、段々とHappy Holidaysになったときは、かたぐるしさを感じたものだ。
トランプを支持する理由として
He is only as bas as he speaks. というのがある。
トランプに問題発言やスキャンダルがあるとしても、隠すのが下手なだけで、誰でもやっていることなんだから、それ以外の実力で評価しろ、ということだ。
バイデン大統領もいいオヤジを演じているが、過去にいろんな女を囲っていたし、危ない取引がいくらでもある。
野球も同様で、原辰徳やイチローなどは手切れ金をめぐって話題になったが、本来、話題にならないように抑えるのは球団の仕事である。
一方、リベラル派に言わせると、上記のトランプ評に対し、
That is ENOGH. と言い返してくる。
杉村太蔵と杉山元駐米大使が対話しているYouTube動画を見たが
杉山氏が言うには、トランプさんは実際に会って話してみると、人間的魅力があるとのことであるが、腑に落ちる。
https://youtu.be/dEOQbkvvo2k?si=HtHD8tiEoRpwyhIF
拉致被害者に対する対応も、かつては被害者代表夫婦がホワイトハウスまで赴き数分会っただけだったり、オバマが事務的に対応したのに比べて、メラニア夫人まで連れて、十分と時間をかけて全員と丁寧に接したりするのは、パフォーマンスを超える何かがある。
ところで、湯浅卓氏が話していたが、安倍総理にトランプ大統領が、
「今度、金正恩に会うから、拉致問題も解決してやろうか」とまで話してくれたことがあったらしい。
安倍首相は、なぜか断ったとのこと。自分で解決したかったのか、それとも、借りを作りたくなかったのか。
ポランコをポリティカルコレクトネスに準じて呼ぶとしたら、何であろうか。
掲示板のジプシー
鉄道オタク崩れ
疫病神のカマッテちゃん