ベイスターズファンの皆さん、他球団ファンの皆さん、楽しく雑談しませんか♪マンキーリストラ大爆笑
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ホラ吹きホラダンス5050の孫
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以前日経電子版を購読していたが、半分位の値段だった。FTが日経の傘下に入っているのも初めて知ったが、何かバブル期を想い出した。
言い忘れたが、ヘラルドトリビューンは、紙媒体で購読していた昔の話。新聞屋が英字新聞の区別がつかなかったのか、ジャパンタイムズの代金を請求してきたこともあった。また東京だと午前中(確か朝刊の少し後だった気がする)に配達されるのが、大阪だと夕刊の時間帯、広島地区だと翌日の朝だった。
書き忘れたけど日経電子版が半分位の値段というのはFTと比較して。結局毎日読むのは連載小説だけになったので、その連載が終了と共に退会した。ダゾーンには年間契約しているが、毎年退会しようとするが更新日を過ぎており自動延長されている。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
ダゾーンは、広島球場の試合をやらないので、結局、海〇版に頼らざるを得ない。一方、パ・リーグは、パ・リーグテレビで交流戦以外のリーグ戦は全て見られる。広島が地元放送局を優遇するためだが、巨人戦優先の時代に、広島戦を放送してくれた地元放送局への恩返しだと思う。ナベツネ氏も亡くなり、巨人一極集中も薄れ、少しは変わるであろうか
違〇サイトも以前は表示がカクカクしたのがあったけど、某国サーバーリソースの拡張により広島戦含めて問題なく見られるようになった。ダゾーンで国外からプロ野球を見ようとするとVPN経由の低速度接続になるし、個人的にはもはや不要の長物。
中央アジアの北朝鮮トルクメニスタンからは違〇サイトを見るのにもVPNが要りそうだが。ところでトルクメニスタンの人口について、WiKiに興味深い記述がある。
1995年に450万人、2000年に537万人、2003年4月に600万人、2006年3月に約679万人、2006年7月には約684万人と増加傾向にある。2006年12月のニヤゾフ死去後人口の公式発表は行われなくなり、2012年に実施された国勢調査は結果が公表されなかった。
だがトルクメニスタン政府が発表している人口統計は正確性に疑問を持たれている。外部機関では2005年の人口を約467万人と推定している[58]。また政府に近い関係者によると2021年の予備調査の時点で人口は280万人にも満たなかったという[60]。背景には出生率の低下と、抑圧的な政治体制と生活難による国民の脱出が指摘されている。アシガバードの情報筋によると2008年から2018年にかけて200万人が国外へ脱出し、深刻な人口減少に見舞われているという。
実際首都アシガバードを旅行した知人の動画を見る限り、新しいビルが建ちならんでいる一方人が歩いておらずゴーストタウンのよう。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
>> 9102
トルクメニスタンのWikipediaを初めて見たが、確かに中央アジアの北朝鮮みたいな記述だった。
ここにも近々、行くんだっけ?
本日、初めてChatGPTなるものを使ってみたが、トルクメニスタンの人口は600万人以上と言っていた。それ以上の、細かい説明まではなかったので、Wikipediaの但し書き抜きの概要だけを取り出しているようだ。
ChatGPTがあると、単純なGoogleの検索はやってくれるみたいだ。
是非行ってみたい。
トルクメの観光ビザ取得には招待状が必要で、招待状の取得には旅行会社に個人ツアーを申し込む必要がある。これはソ連時代の旅行手配と同様の流れ。現地の代理店から2泊3日2人で千ドル強という見積をもらっている。
これを回避する方法として5日間有効のトランジットビザを取得して自由旅行するのがバックパッカーの定番だった。しかしその方法はコロナ禍で中断された。稀にどこかの国のトルクメン領事館でトランジットビザを取得できたという情報があり、その後他の旅行者がそこで申請を試みると『発給できない』と言われるなど、状況は流動的。
それで前者の方法にせざるを得ないかも。
商業化されていない旅行というのは、こんな感じなんだな。
これだと、ガッツリ旅行に行った感満載だ。
アメリカは、あまりに移動が楽過ぎて、思い立ったらすぐにNYでも、すぐに着いてしまう感じ。
簡単に着き過ぎてしまい、身構える時間がないので、環境の変化の激変に対応するのに少し時間がかかる。
幼い時はこんなだったのか
これ、誰の事?
<以下、引用>
幼少期の香川照之さん 懸命に育ててくれるお母様(浜木綿子さん)の期待に応えるように、小学校時代からとにかく勉強を続け「成績は常にトップ」母子家庭で苦労している母親を楽にしてあげたい思いがあったのでしょう。高校卒業後は東京大学文科三類へ現役合格。
またまたヨーロッパの話。
国の形状からして、イタリアやウクライナが長いと思っていたが、意外にもドイツが突出している
この集計には市電の路線の長さも含まれていると思う。ドイツは市電マニアの国なので、それもあって一位。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
なるほど。だからオーストリアも国土の規模の割には、長いのか😮
>> 9106
そうなんだよ、そんな香川はいまだに地上波に出ていない。
中居なんて絶対に出られないわな♪マンキー廃人大爆笑
有名人になると、出先でやりたい放題になる人もいるから。巨人の坂本しかり。
昔、デイブ大久保が、巨人軍時代にソープで発散することを勧められたそうだが、そうしたらソープ嬢と別れられなくなった選手もいて、話題になった。
そう考えると、有名人用にお抱えの風俗店でもあった方がいいのかもしれない。もうあるのかもしれない
>> 9112
本日、TBSで、香川照之出演の映画、99.9が放送されるが、過去の映画は問題ないのかな。新たな収録をしないと言うこと?
プロシアの歴史と言うのは、世界史でもビスマルクの治世が少し触れられているだけで、よく知らなかったが
現在のドイツの場所とこんなに違うとは思わなかった。ドイツを旅行して、歴史ある建物と言っても、おそらく、せいぜい、日本の江戸時代後期のものに過ぎないのであろうか。
ワルシャワまでプロシアが及んでいたとは知らなかった。ロシアの飛び地のカリーニングラードはハンザ同盟所属の港湾都市だったというのは記憶にあったが。
90年代前半にポーランドを鉄道で一周した事があるが、上でBreslauとなっているWroclawが一番気に入った。共産主義時代そのままの灰色の街並みだったが、ドイツっぽい堅実さを感じたせいかも。
前も書いたが、中欧とロシアの影響を受けたポーランド料理はおいしいと思う。と書くとこの辺の陸続きの国はどこもそんな感じなのだが、ポーランドは外食産業のインフラがしっかりしている印象。
西フランク王国と言う神聖ローマ帝国の東側がドイツの起源であろうが、諸侯が分裂し国内統一が遅れていた中で、ベルリンを中心とした小さな地域がプロシアと呼ばれ、後にドイツを統一していったのだろう。その時、エルベ川の東側の小さな国だったが、第二次大戦後は、国土の大半がエルベ川の西側となり、共産主義の軍隊がエルベ川付近まで迫ってきたのは、NATOの結束の精神的支柱になったと思う。一度、誰かの講演で聞いたが、ドイツに住んでいると、ロシアの核ミサイルがすぐに飛んできてもおかしくないという恐怖感が常にある、とのことだった。理屈から言えば、日本も同じことを感じてもおかしくないのではあるが。
1800年と言えば、ポーランドの第二回の分割が終わったころで、ワルシャワはその時、プロシアの最東端だったのだろう。ワルシャワの少し東側までロシアの領土が来たことで脅威が迫ったと世界史の教科書にあるが、上記の通り、第二次大戦後は、ポーランドがまるまるワルシャワ条約機構の構成国になったのだから、その比ではない。
そして、現在は、逆にワルシャワの東100キロ以上のポーランド国境までNATOが迫っているのは、プーチンにしてみれば脅威と感じるのであろう。
ロシアとドイツによるポーランドの分割と言うのは、世界史の教科書だと1793年の第二次分割までしかないが、1939年の第二次世界大戦勃発時をなぜ第三次ポーランド分割と言わないのであろうか。あれは、第三次ポーランド分割ではないか。
思うに、第二次世界大戦の起源をソ連のポーランド侵攻にも求めると言うのが、まだ歴史家の間では、少数意見だからであろう。当時のナチスは、障碍者やユダヤ人の大量殺戮と言った狂気じみたことを国ぐるみで行った故、第二次世界大戦の全ての責任を負わされている感があり、テイラーの「第二次世界大戦の起源」(※)なども、傍流意見である。
ところで、ポーランドとウクライナと言うのは、元の中国北部アムール川周辺、朝鮮半島と地政学的に同じ立ち位置なのかもしれない。ロシアとその他の大国の勢力圏のはざまで苦しむ地域である。
この地域をはざまと認識するのであれば、ヴェルサイユ条約でのクレマンソーのドイツに対する過酷な仕打ちや、フランクリンルーズベルト大統領の対日参戦などは、大局観を欠いているとも言える。なぜなら、どうせ、はざまの地域が前後左右に動くだけなのだから。実際、第二次世界大戦後は、ロシアの勢力圏が東西に拡張し、アメリカは、現在、ロシアや中国と対峙して、その狭間の朝鮮半島の北半分までロシアの勢力圏が迫ってきたわけだから。
上記、一気に書いた駄文なので、間違いがあったら、訂正します。
ところで、ポーランドの料理が美味しいのは、海の幸が豊富なせいであろうか。
歴史は繰り返すと言うことを考えると、ロシアは、国内から崩壊して戦争に敗れることが多いが、どうなるのか
※ 第二次世界大戦の起源
講談社学術文庫
著:アラン.ジョン.パーシベール・テイラー 訳:吉田 輝夫
内容紹介
ヒトラーがいなければ大戦争はなかったのか?
「定説」に真っ向から挑戦して大論争を呼び、研究史に画期をもたらした必読の名著。
第2次大戦は「邪悪なヒトラー」による計画的な侵略戦争だったのか? 「通説」に真っ向から挑戦して激しい論争を巻き起こし、大戦前史研究に画期をもたらした歴史的名著。「ドイツ問題」とナチをめぐって、ヨーロッパ列強の首脳たちはどのように誤謬を重ねていったか。1939年9月の大戦勃発に至る国際外交交渉の緊迫のプロセスを解き明かす。
何をなすべきであったかをいうのは、歴史家の義務などではない。歴史家のたった一つの義務は、生起した事実とその理由を発見することである。われわれが生起したあらゆることの原因をヒトラーに還元しつづける限り、何も発見できないであろう。……彼はある意味ではヴェルサイユ条約の落とし子であり、またある意味では現代ヨーロッパで一般的な思想の落とし子であった。だが何といっても彼はドイツ史の、また現代ドイツの落とし子であった。……ヒトラーはドイツ国民の共鳴板であった。――<「再版への序言」より>
※本書の原本は1977年3月、中央公論社より刊行されました。
Wroclawと言うのは、大学都市で欧州文化首都とある。歴史的には、モンゴル帝国の侵略を受けたばかりか、Wikipediaによると、「ヴロツワフは歴史上、様々な国(ポーランド王国、オーストリア帝国、ドイツ、ハンガリー、プロイセン、ボヘミア)の一部となっていたが、1945年(第二次世界大戦後)にポーランド領となった。」とあるので、いろんな建物や文化が混ざる土地柄?
スペインだと、南に行くと、イスラムの香りがするし、イタリアの南部だと古代ギリシアの匂いがする。それの別バージョン?
Wroclawは文化的には混在しているのかもしれないが、建築様式的にはゴシック?バロック?調の所謂ヨーロッパ的な街並みで統一されていた。中央駅前に活気があり市電の路線が網の目のように張り巡らされていた、街中を流れる川の中州が緑豊かな公園になっていた等が個人的なポイントと合致した。
ポーランドでは空港や社食を含めどこで何を食べてもそれなりの品質が保たれている印象がある。それは社会主義時代に安い食事を提供していたMilk barという安食堂が健在なのと関係があるように思う。社会主義時代からの外食インフラが発展的に運用されているという点で。この手の安食堂は旧社会主義国中至る所にあったらしいが、現存しているのはポーランドとロシアのスタローバヤ及びロシア人が多く住んでいるカザフスタンくらい。
一般的に第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻がきっかけとされているが、事実上引き金となったのはナチスドイツへのチェコのズデーデン地方の割譲を、イギリスのチェンバレン首相らがミュンヘン会議にて容認した事だと思う。それになぞらえてウクライナ紛争の停戦条件としてプーチンにロシアの占領地を容認してしまうと、第三次世界大戦の幕開けになると警鐘を鳴らす人もいるが、それはどうかな。
Wroctlawの建物と緑豊かな公園は、大戦中に建物や街並みが徹底的に破壊され、その後に再建されたから綺麗に統一されていると言うことかもしれないとか思った。そう言ったパターンがドイツなんかでは多かったと思うので。
もし、昔の者が残っていたら、それはそれで素晴らしい。
ポーランドには、安価な食堂が完備していたと言うことは、社会主義時代に、共働きが普及していたからであろうか。北方の地域は、食文化があまり発達せず、寒い時に保存のきくジャガイモやソーセージのような食材のあり合わせ料理が中心と言う偏見があるが、どうなんだろう。
チャーチルの著書、第二次世界大戦にミュンヘン会談に出席したチェンバレンをボロクソにけなす箇所があったのを覚えている。確か、不誠実だとか書いてあった記憶がある。何が不誠実だか忘れていたので、ネットで調べたら、国際連盟の常任理事国であったイギリスやフランスが、国際連盟の規約に反して、加盟国であるチェコスロバキアの領土を同国の了解を得ずに、大国主導でドイツに譲ったと言うのが不誠実だと言うのであろう。
【このチェンバレンの平和主義──国際法や人権といった原理を損なってでも平和を最優先するという意味での──こそがその後の第二次世界大戦を招いたと主張したのが、アメリカの歴史家アーサー・ウォルドロンだ。彼はそれを「チェンバレンの罠」と呼んでいる。】
というのが、ウクライナ戦争で、ロシアと融和策を取ることはチェンバレンの罠にはまることだ、と主張する人々の論拠であろう。
これも第二次世界大戦の起源をヴェルサイユ条約に求める考えからすると、少し近視眼的な気もする。
第二次世界大戦の起源をヴェルサイユ条約とする考えは、特に、クレマンソー外相を全権代表としたフランスの国民感情からは受け入れがたいであろうが、大戦後に欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)を作り、経済の協力体制を構築したと言うことから、指導者層は、何が原因だったか分かっていたはずだ。
テイラーの著書にもあったのを覚えているが、第一次大戦後、膨大な賠償金をドイツに課す一方で、大戦後すぐに、20年もすれば、ドイツの兵役に就ける男子の人口がフランスのそれを大きく上回るとの予測が出来ていたのであるから、リターンマッチが起きるのは、その時点で既定路線だったと言えよう。
ヒトラーが出て来て第二次世界大戦を起こしたと、ヒトラーとナチスを悪者にするのは、死人に口なしで都合が良いのかもしれないが、反面、歴史から学んでいないとも言える。
また、現在では、ナチスが悪者だとの評価は固まっているが、第二次世界大戦が始まるまでは、欧米諸国でそんなに評判は悪くなかった。有名人だと、自動車のフォードモーターズのフォード氏が、ナチスに多額の献金や支援をしていたし、フランスでもシャネルはナチスの協力者であった。そして、ケネディ大統領の父が駐英大使を務めていた時も、ナチスは良くやっている、との発言が残っている。
さらには、大西洋横断で有名なリンドバーグ氏もナチスのシンパだったと言われている。(ちなみにリンドバーグ氏は、茨城県の予科練があった海軍航空隊の基地にも戦前、訪問している。)
さらには、オリンピックの灯をギリシアから運ぶと言うのは、現代では恒例の儀式であるが、これは、ナチスドイツ、宣伝相ゲッペルスの始めた演出である。この時、後にドイツ軍がギリシアに侵攻するときの下見も兼ねていたと言われている。
ロシアのウクライナ侵攻も、ポーランドをNATOに組み入れたあたりから、遠因が発生していると思う。これは、クリントン大統領が、ポーランド系アメリカ人の票を意識して行ったと言われているが、当時、プーチンは、冷戦が終わり、「いつロシアはNATOに入れるのか」と聞いていたくらいなので、裏切られた思いであろう。
一方で、ミュンヘン会議は、大きな転換点だったと思うし、ここが第二次世界大戦の引き金と言うのは正しいとは思う。早い話がヒトラーをつけあがらせたわけだから。
同様にクリミア半島を併合したロシアに何も出来なかったオバマ大統領の無能さ、天安門事件の後、天皇陛下の中国訪問を推し進めた日本政府、どれもチェンバレン首相の融和政策と同様、批判されるべきだと思う。
ウクライナとロシアはトランプからの停戦案が出される前に最後っ屁をかますべく戦闘を交えているものの、両者の実情は共にへとへとで早く停戦してくれというのが前線の本音だろう。ゼレンスキー側では脱走兵と成人男子の国外脱出者の取り締まりや国民から漂う厭戦ムードの締め付けに追われ、プーチン側では自身の健康状況の不安や周囲から裏切り者が出ないかという疑心暗鬼に苛まれている事だろう。
トランプの停戦見通しは24時間から3か月に延長されたが、今年中には停戦するとして問題はその後特にロシアの体制がどうなるか。現在占領している地域の大半を停戦で獲得した場合、プーチンは全て自分の功績として体制の維持・継続を図るだろう。アメリカを牽制する観点から習近平もそれを望んでいる。それで何等かの変化が起きるとしたらポストプーチン迄待つ必要がある。
>> 9121
なるほど。若しくは、戦争継続の有無に拘わらず、ロシアかウクライナの国内体制で大きな変革が起こり、何かが起こることはないであろうか。ヒトラーは、何度も暗殺計画を逃れたが、もし、暗殺されていたら、戦後の状況も変わっていたと思う。
こういうの詳しいのでは?
詳しくはないが、イタリア語の典型的な Sear word は Vaffanculo (=F*ck off) だと思う。
ハンガリー語の Kurwa は聞いた事ないが、似たような表現で Kurva jo という精力絶倫、ムラムラするみたいな言い方がある。Hogy vagy ? (元気) と聞かれて Kurva jo ! と答えると、男女を問わず馬鹿受けする。
やっぱり詳しい(笑)
ハンガリー語は、ネットで調べるくらいしかできないのだが、次のような記載があった。
ハンガリー語が日本語と発音が似ているので、こういう事も起こるのだろう。
https://magyartravelprogram.com/hungarian-language-56-kurva/
--- 遊郭の事を日本語で廓(クルワ)と言うのをご存知でしょうか。古い言葉で、遊郭も最近はあまり使わないと思いますが、確かに存在しています。遊郭に対応するハンガリー語はkurva(クルヴァ)です。語源は良くわからないのですが、大昔同じ言葉で意思疎通していたとしか思えません。 ---
同じくネットで調べると、jo は「良い」と言うことらしい。
ナイスな遊郭だぜ! ⇒ 精力絶倫! ということなのであろうか。
ちなみにハンガリー語でHogy vagy? (=How are you) は滅多に使われる事がない。元気かどうかは相手を前にして自明だから聞く必要ないと妙に合理的な理由から。代わりに Mi ujsag? (=What's up) が一般的。相手が見えないSNS上でHogy vagyは使用頻度を増すかも。
日本でも口頭で元気?と聞くようになったのは最近の事で、以前は使われなかったとどこかで読んだ記憶がある。また90年代迄それ程一般的ではなかった「お疲れ様」が、職場の挨拶の決まり文句になっている事に帰国当時驚いた。
確かに、ググってみたら、お元気ですかは、そもそも普段合わない人との文面による挨拶のようだ。
相手を目の前にして、元気? と聞くと、見れば分かるだろ、と言われても仕方がないのかもしれない。
QUORAに出ていたが、お疲れ様も当初は、ご苦労様同様、目上の人が使う言葉だったらしい。
1980年代に鈴木健二氏が『気配りのすすめ』と言う著書で、その事にも触れていたらしいが、その後、更に広まったとあるので、確かに90年代、若しくは、21世紀になってから広がったのかもしれない。
個人的には、お疲れ様と言う挨拶は、あまり好かない。
アメリカの有名人の語録に、調子はどうか、と聞かれたら、常に、最高だと答えるべきだ、というのがあるがその通りだと思う。たまたまあった人に、愚痴を言うべきではない。
アメリカの詩人エラ・ウィーラー・ウィルコックスの詩「Solitude(孤独)」の一節に
Laugh and the world laughs with you, weep and you weep alone.
というのがあるが、これもその通りだ。
これに少し関連したバージョンとして、Lou Holtsと言う有名なフットボールコーチで、コンサルタントをしている人の語録がある。時々、現在でもアメフトの大きな試合の解説をしているようで、友人のレストランの常連客である。この人が言うには、
Don't tell your problems to people: eighty percent don't care; and the other twenty percent are glad you have them.
ちなみに20年振りに帰国した際に感じた他の違和感を挙げると
事務所で誰かがくしゃみをしたら返し言葉を思わずいいそうになった時
電源プラグをコンセントから抜く際にコンセント側を手で抑えなくていいと分かった時(そうしないとコンセントごと抜ける恐れがある)
WiFiを「ヴィーフィー」と行ってしまった時
ハロウィンがやたら盛り上っている事
食ベ物の大半が甘い事
くしゃみ
アメリカの友人宅で、God bless you. と初めて言われた時に、意味を尋ねた思い出がある。
コンセントの件
壁がもろいって言うこと? 英国は、古い建物が多く、建築当時には洗濯機が想定されていない作りの為
台所のすぐ近くに洗濯機があるときいたことがある。配管工事は大変だから。
WiFi
*** アメリカでは、ワイファイ だが、イギリスでは ヴィーフィー?
ハロウィンは、欧州では、あまり流行っているイメージがない。
せいぜい、アイルランドで、伝統的なお祭りがあるが、パーティー化したのは、アメリカ、さらにどんちゃん騒ぎの無礼講にしたのが、日本ではないのか。全ての国を調べたわけではないが、そう思っている。
食べ物
*** 日本は、野菜がなんか柔らかい。サクッとした感じがない。
甘いと言えば、アメリカの食事は、砂糖を入れなくても、全ての味付けに甘味が入り過ぎている。
アメリカに住み始めると、自然とデブになるのは、これが理由だと思う。
アメリカ人は、何でもケチャップを付けると言われているが、アメリカのケチャップも甘過ぎる気がする。
アメリカに行くと、電車や地下鉄の中がとにかくうるさい。大きな声で携帯電話を話すのはまだいいが、ラジカセをかけるのにも、よく遭遇する。アトランタでは、禁止されているが、どこ吹く風と言った具合の乗客が良くいる。
日本では、キチンと列を作って並び、電車の中では静かにした方がいい、という情報がSNSには時々出ているが。
これは、アメリカに行くたびに、実感すること。
コンセントの件は、イギリスのあのごついプラグ形状に加えて壁がもろい、ねじが馬鹿になっていて既に外れかかっているなどで、コンセントを押さえないと怖くて抜く事ができない。
WiFiはイギリスでもワイファイだったと思うが、中欧に行くとヴィーフィーになる。
ヨーロッパの食べ物は概ね濃い塩味。それに慣れると日本に一時帰国していた頃から日本の特に醤油系料理の甘さが気になるようになった。近所のドラッグストアの煎餅類は甘辛系ばかりなので、塩味のお菓子はスーパーで買い求めている。スーパーで思い出したがヨーロッパのレジは長蛇の列になる事が多く、待っている間に支払い前の飲み物を飲んでしまい空き瓶・空き缶で精算する人がいる。
公共交通機関の乗り物内のうるささは地中海沿岸に行くと増す。内陸国では日本とほぼ同等か。プラハやブダペストに走っていたソ連製の地下鉄は、ドアが閉まる時の音がけたたましく、ドアに挟まれたらたいへんな事になりそう。
日本で甘くて食べられない物ベスト3
一位:関東のざるそば(蕎麦党なので残念)
二位:スーパーの総菜の肉じゃが(九州産たまり醤油のせいか)
三位:ハンバーグのデミグラスソース
番外:インド料理屋のナン(インドのナンとはほぼ別物)、焼肉のたれ辛口とカレールー辛口、凡そのキムチ(韓国のキムチが甘くないかどうかは覚えていない)
かなり味覚に敏感ですね。
小さい頃から、懐石料理等で舌が鍛えられていれば、繊細な味付けの違いが気になるでしょう。
以前も述べたかもしれないが、幼少期に腎臓病で入院した時に、塩抜きの食事を何か月かしたためか、薄味。
そして、食事については、これまで、どこの国に行っても、不味くてたまらないと言うのは、外国の寿司屋以外なかった。
特に、ざるそばやソースの味付けなど、殆ど気にならない。そもそもソースは自分では進んでかけない。
多分、味覚が発達していないのだと思う。おかげで海外にいっても、日本食が恋しくなることはないが。
ところで、上沢のソフトバンクへの移籍が問題になった。
これについて、色々と批判もあるが、私は、岩本勉の意見が正論だと思う。(下記参照)
プロ野球の選手は、限界まで体を痛めつけてトレーニングをし、試合に臨んでいるのであろうし、いつクビになったり、大幅に給料をさげられたり、はたまた、日ハムであれば、ノーテンダーの提示をされるか分からないのであるから
ソフトバンクが複数年契約を提示した時には、これで3年間は身分が保証されたと、おそらくホッとしたのではないか。
一方、制度の不備や義理人情に反するとの指摘もあるので、悪い順に並べてみる。
1.ポスティング制度
2.批判が出ることが分かって、日ハムを大きく上回る条件を提示したソフトバンク
3.後出しジャンケンで「育て方を間違った」とマスコミに語った新庄監督
そして、上沢本人と、ソフトバンク以下の条件提示をした日ハムは、何も悪くない。
契約は、義理人情の分が反映されないし、反映されるべきではない。
少しそれるが、学生時代、江川問題のことを、米国であればあのような事件は、江川の弁護士が優秀だと讃えられこそすれ、非難される筋合いはないと言う話を、大学の講義で野球好きの教授が語っていたが、この意見にも同調する。
梶谷選手が巨人に移ったときに、ファンとしてはガッカリしたが、本人とすれば、満身創痍ですでに体の節々が悲鳴を上げている中、さっさと大金をもらい、現役を退いたのちにノンビリしたいと言うのが本音であったであろう。
ベイスターズに残って、現役引退後もコーチ等でチームを支えたり、解説等でコツコツと稼ぐと言う考えは、巨人から好条件の提示を受けた時に、持っていたとしてもすっ飛んだと思われる。
それくらいギリギリのところで、野球選手は勝負していると思う。
https://www.zakzak.co.jp/article/20250115-DMGYS5ZZOBP3PEP76EE43JWJNM/
日本ハムOB岩本勉氏 新庄監督の鷹入り上沢への発言に異論 球団のビジネス特化指摘「ノンテンダーやったチームやで」「義理人情でワーワー言うてどうすんの?」
1/13(月) 13:26配信
デイリースポーツ
岩本勉氏
元日本ハムの岩本勉氏が12日に放送されたHBCの「ガンちゃんの『世界一面白いプロ野球の番組』」に出演し、日本ハムの新庄剛志監督がソフトバンク入りした上沢直之投手について「悲しい」、「育て方が違ったのかな」などとコメントしたことに言及。「これはね。質問されたからしゃべったんやろうと思うけど。ネット記事になるんちゃうかな。俺が言ってしまうと」と前置きした上で「前の数行は監督と同学年のよしみで言うけど、いらんわ。いらん。こうなってしまったけど、彼が決断したことやから野球選手として必死に戦う。その先に縁があったら、同じユニホームまた着れるかもね、でええやん」と異を唱えた。
日本ハムの球団としてのスタンスを振り返り「そもそも考えてみ。いい意味でいうけど、ファイターズってそんなチームやん。そういう組織やん。何が言いたいかというと、みんな振り返ってみと。ノンテンダーやったチームやで。それを義理人情でワーワー言うてどうすんの?感情論を。もともとビジネスに特化した野球チームなんですよ。やろ?例えば盗塁王いくつかタイトル取ってる西川遥輝。成績あかんかったから給料下げるのわかるけど、ノンテンダーで放出したんやで。ビジネスで。それはベースボールビジネスで。上沢もそう。そない言うんやったら、金出せよっていう話やん。はっきりいうて。一緒にプレーしたかったら、対抗馬が金出してるんやったら、同じような3年9億でも積んでみと。同じ条件やったらハムにおるって」と、指摘した。
新庄監督の発言については「単年で1億70000万か、4年で10億やったら、普通に考えて、俺新庄監督も選手だったらそっちにいってると思う。これは監督としての発言やねん。監督、せやけどチームは違うやん、ビジネスしてるやん。でもファイターズが貫き通してるのはマネーゲームはしない。上沢に対して恥ずかしい評価はしていない。その通り。ただただホークスが破格を出しただけで、感情論を沸き立ててるわけやんか。それ言わんでええって言うたのは、ほしかったらフロントに言うて金積ませたらええやん、と。もうかってんねんから。そこに至らんかったわけでしょ。フロントも。ほとぼりが冷めたころにこの発言は違うんちゃうのって思う。秋のキャンプ出てなかったやんか、新庄監督。口説きにいったらええやん。ほんまに必要やったら。ビジネスに特化したチームがいるから、結局はチームの決断なのに。だから初めの数行いらんのちゃうかなと。監督としての発言で、まさに感情論。ここで元野球選手の新庄剛志氏の発言やったら、あいつ持ってるね、いい契約とったねになるって。ただ、チームの体裁とかを考えた時に俺は印象操作にしかみえない、聞こえない」と、語気を強めた。
「どないこれ、炎上するかな」と心配しつつ、球団の姿勢については肯定的にとらえていることを強調。「不義理うんぬんかんぬんなんて、ファイターズのフロントはこれっぽっちも思ってないよ。振り返ってみって、ビジネスしてるやん。新庄監督は最大限にフロントをカバーした発言かもな。そういうチームやねんて。だからビジネスで成功してるやん。エスコンフィールド北海道。ようやりまんな、ハムさんいうて。エスコンさん、えらい商売上手でんなっていう。ビジネスベースボールの先頭走ってますやんって思ってる」と、語った。
新庄監督は8日に上沢について初言及し、素直な思いを吐露。「2年間、彼と一緒にやって。ああいう決断を彼がして。ちょっと育て方が違ったのかな。ああいう決断されたのはすごく悲しいし、一緒にやりたかったし。もう1年、こっちでお世話になったファンのためにとんでもない活躍をして、さあどうぞ、どこにでも行って下さいというのを期待したんですが。もう終わったことですから。いないものはいないので。彼が投げる試合ではとにかく負けない。ファンのために負けない野球をしていきたいですね。間違いなく」と語った。昨年は米国にいる上沢と連絡を取り合っていたという。ポスティングでのメジャー挑戦についても背中を押していただけに「プロ野球の流れがね。今年、ポスティングでいってあまりいい活躍ができなくて、ソフトバンクに行くっていう流れは。福岡のファンの人たちは心から喜べるのかなと思った」と、問題提起していた。
飲む方はあまりやらないから食べる方に専念している。コーヒーの味覚も敏感だから、コーヒーソムリエになろうか。
上沢の件はよく知らないが、FAについては一軍で成績を残してレギュラー級になり一定以上の成績を残した選手だけが獲得できる権利なので、行使して当然だと思う。井納のように1億2年程度の契約で古巣を離れるのは意味がないと言う意見もあったが、仮に残っても2,3年で引退を余技なくされコーチの話すらかからない可能性もあるので。
Europa 方面で甘くて食べられない物ベスト3
一位:バクラヴァ(甘さの極みで食べると頭痛がする)
二位:中欧諸国のケーキ類全般(例:ウィーンのザッハートルテ)
三位:マカロン
番外:夏にハンガリーで供されるチェリースープ(ランチの一皿目としては厳しい。食後ならいけそう)
>> 9132
イタリアでもお菓子やケーキは、砂糖がまるで塊のように入っていることが、あった。
マカロンも日本で売られているような、繊細な味付けは望めないのであろう。
ところで、イチゴのショートケーキと言うのは、アメリカ人が日本で珍しがるものの一つである。
アメリカでは、円盤のまま売っているか、若しくは、個別のときでも切り分けた形ではなく、一つ一つが丸みを帯びているのが普通である。
ヨーロッパもアメリカと同様だと思うが、覚えていない。
イタリアのレストランはデザートにソルベット、ジェラート、ティラミスなどが用意されているのでそのいずれか、もしくはパンナコッタがあれば迷わず頼む。それが多少甘くても〆にドロドロのエスプレッソを飲んで中和しておけばOK.
Europaでは日本のように一年中苺がある訳ではないので、苺のショートケーキというカテゴリー自体がない。あったとしてもコンポートの苺がポツポツ乗っている程度。また大・中・小のホールケーキに加え、カットされたケーキもあるよ。ウィーンのカフェでザッハートルテを頼むとカットされたのが生クリーム付きで出てくる。
ヨーロッパのケーキはよく覚えていないが、おそらく、日本みたいに初めからショートケーキを工場で大量生産するのではなく、ホールケーキを店で切り分けて販売するのではないであろうか。
え~、日本のショートケーキはあの形で焼いて、両側面の外側を切っている?
その場合ホールケーキを何等分かに切った方が簡単な気がするが、焼く時のオーブンのスペースを効率活用できるかも。
>> 9137
上沢は、有原と同様、FA件取得前にポスティングを使って大リーグに挑戦し、NPBに戻ってきたときにソフトバンクに移籍すると言うパターン。
ポスティングを球団が認めた時点で、日ハムの選手保有権は外れるので、戻ってきたときにどこの球団に行っても制度上問題がないと言うのが、制度上の不備と言えば不備。また、FA権を取っていないので問題視された。
さらに、有原は2年メジャーで挑戦したが、上原は、マイナー生活が殆どで1年。
有原は、ポスティングで日ハムにそれなりの移籍金が支払われたが、上沢は、殆どなし。
加えて、マイナー契約だったらメジャー行きはやめておけ、との新庄監督の忠告を無視したにも拘わらず、本人の意向を尊重して、ポスティング制度を認めたと言う経緯がある。
井納もFAしたときには、あと数年でプロ生活とおさらばと言う意識があったと想像する。気持ちも引退後の生活に向っていてもおかしくない。みんな引き際と言うのは、キャリアの晩年になってくると考えているはずだ。仮に本人が考えていなくても、嫁が考えているだろう。
NPBの場合、コーチや監督の口は、多くの場合、現役生活での活躍の延長線上にあるだけで、指導者になるための教育課程が整備されていない。井納も梶谷も、自分がコーチになると言う道をイメージできなかったか、若しくは、そう言った器ではないと感じたのであろう。
一方で、立浪元監督のように満を持して監督に就任して結果を残せないと言うのは、悲しいが、マネジメント能力と選手としての能力は別なのは、当たり前と言えば、当たり前。その点、三浦監督が日本シリーズを制したことで、三浦監督を現役引退後から宝物のように扱い、慎重に監督に指名したベイスターズ球団の面目が保てたと言う点で、昨年の下剋上は意義深いと思う。
そういう事なら日ハム側は不快に思うだろうね。
一方これだけの話でポスティングとFAという言葉が出ているように野球契約については制約が多く複雑なので、その裏をすり抜けようとする者が現れるのはやむを得ない気がする。サッカーのようにトップダウンでオープンなシステムに移行しない限り、ワールドシリーズは名ばかりでWBCは位置づけが不明瞭という批判を払拭する事はできないだろう。
三浦のいいところは傍目から見て泰然自若としているところだろう。ファンからは物足らなく見えるかもしれないが、選手からの受けはいいのではないか。ポストシーズンを制覇できたのは、そういう信頼感がチームのベクトル合わせにつながったと思う。
印象的だったのはCSセカンド巨人との最終戦。前日の0-1負けに続き、序盤から森のエラーと戸郷のスクイズでリードされ嫌な雰囲気だったけど、見事ひっくり返したのには驚いた。
>> 9138
いや、説明がマズかった。すみません。こんな感じです。
https://www.facebook.com/share/r/18qB8yi5UN/
アメリカの個別のケーキだとこんな感じ
https://www.google.com/imgres?imgurl=https://www.inspiredtaste.net/wp-content/uploads/2024/06/Strawberry-Shortcake-Recipe.jpg&tbnid=A7KhhW6RhrdLEM&vet=1&imgrefurl=https://www.inspiredtaste.net/76710/strawberry-shortcake-recipe/&docid=p8aAVbCw8lhkeM&w=1200&h=1800&hl=en-us&source=sh/x/im/m1/3&kgs=55bf65221dc58109
アメリカのケーキは手作り感あっていいじゃない。ジャムはいらないけど。
ザッハートルテは大量生産していると思うが、切るところまでやっているかどうか。