ベイスターズファンの皆さん、他球団ファンの皆さん、楽しく雑談しませんか♪マンキーリストラ大爆笑
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ホラ吹きホラダンス5050の孫
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>> 9369
言われて青の掲示板を見てみたら、荒れていた。
本日は、ホラダンス氏の書き込みもあって、雨で中止か。
最近、ホラダンス氏は、朝、チョコっとゴミ出しの後に書き込んでいるようだ。控えめにしたのが、ベイスターズが落ち込まない理由かもしれない。
ポランコは暇に任せて青の掲示板への復帰を目論んでいる。





たけちゃんマンとかにまた気持ちの悪い忖度をしてすり寄るのだろう。
笑
さっきハンガリーの世界遺産を紹介した番組を見ていたが、1867年の独立までは、オスマントルコ帝国に続きオーストリアに支配されていたので、独立時の喜びは大きく、その象徴となる国会議事堂を立派に建造したので、現在は世界遺産になっているとかいう説明だった。考えて見ると、日本は異民族の侵入や支配が殆どなかったが、それでも、白村江の戦いで敗れてから100年以上、そして、弘安の役の後の50年くらいは防人や元寇防塁等、それなりに国防意識が高かった時期がある。
1867年にようやく独立し、それから100年も経たないうちにソ連による抑圧の期間があり、さらに現在でも不法移民の流入に目を光らせる必要がある国では、国境警備や国防、そしてその為の外交に対する国民の意識は異なるんだろうと思う。
それにしては、日本はノンビリしているが、ウクライナみたいにならないか、さすがに心配になってきた。
この番組について事前に知人から知らされていたが、時間を間違えて大河を見てしまった。以前はこのような時にアジア系違〇サイトで動画を見つける事ができたが、そういうのは一掃されてしまった模様。予告編と5分間のダイジェスト版のようなドローン映像だけ見れた。
東欧の本を読んでから、やたらとバルカン半島付近の情報が目につくようになったためか、テレビ番組にも気が付いた。
途中から見たが、ハンガリーが独立を勝ち取った後、その喜びを様々な建築の装飾で表現したこととか、街の美しさとかを取り上げていた。
そう言えば、大阪万博でもハンガリー料理が初日は人気が一番だとかリポートしたテレビ番組があった。
海のない国に、そんなに美味しい料理があるものなのかと思うのは偏見であろうか。
ハンガリー料理について率直な感想を述べると、レストランで食べるハンガリー料理はおいしくないが家庭料理はびっくりする程おいしい。
例えば前菜は鶏ガラで作った肉スープ、メインは Pörkölt というパプリカで牛肉もしくは豚肉を煮込んだシチューに手づくりのニョッキを付け合わせる。これと薄い輪切りにして甘酢にさらしキュウリサラダが抜群の相性。ちなみ周辺国でメインで食されるグーラッシュは Pörkölt のバリエーションで、ハンガリーの Gulyas はスープ扱い。
赤沢大臣が交渉するらしいが、日本の取る関税交渉は、
1)個別にアメリカと交渉し、他の国々に抜け駆けと言われようが、さっさと妥協点を決めてしまうやりかたであろうか。アメリカは、ガキ大将的なところがあり、各国と個別に交渉するのを好む。特に、この傾向は、ディールを好むトランプ政権では顕著だ。
アメリカ政府が、日本と初めに交渉すると発表したのは、こうした日本政府の足元を見透かしているからであろう。
2)ガキ大将と対峙するのに一番効果的なのは、多国間交渉にアメリカを巻き込むことだ。ガキ大将のワガママが多数決の論理で抑制できるからである。これが嫌だから、トランプ政権はTPPから離脱した。
多国間交渉を行う為には、他の国々と共同歩調をとり、事前に十分示し合わせなければならない。また、日本は、EU、英国と対等な話し合いができるとは思えないし、上手く利用されてしまう恐れがあるので、これも国益に沿った交渉ができるかは未知数だ。
3)もう一つの方法は、アメリカに代わる貿易相手を探すこと。中国のことが石破政権の念頭にはあると思うが、これも一筋縄ではいかないだろう。一度、中国みたいな国に依存してしまうと、弱みを握られたような状態になり、散々利用されても抜けられなくなる恐れがある。
一方で、長い歴史と地理的状況を考えると、中国と言うのは適度な距離感を持って付き合って損のない国である。ロシアやアメリカよりも、数百年単位で考えれば、信頼できる国とも言えなくはない。
と言うことで、1)の方法で、大臣は、少しいじめられて、半べそかきながら交渉を終え、石破総理がドンマイと慰めると言うふうになるのではないか。
もしも、この過程で希望を持つとしたら、外圧を利用して、日本の農政改革が始まることくらいであろう。
トランプが日本に24%の関税を掛けると言っているのは、日本がアメリカに対し46%の関税を掛けているという理由らしい。そんな事実はない訳だが、この46%という数字は日本の貿易黒字額を日本からアメリカへの輸出額で割ったレートとの事。つまり貿易黒字を減らせばトランプ関税も下がるという図式。
GAFA企業が日本で法人税を払わずに挙げている利益を貿易黒字額から引いてもらえないものだろうか。
調べてみたが予想通り、2024年の日本のデジタル赤字は、6兆6,507億円で、インバウンドによる旅行収支の黒字額を吹っ飛ばす金額で、これだけを見ると発展途上国型のサービス収支と言える。
一方、対米貿易黒字額は、2024年で日本の対米貿易収支、前年比0.9%減の8兆6281億円の黒字。輸出額は過去最大の107兆879億円を記録。
貿易収支は主に、農産物と製造業、サービス収支はハイテク産業だろうから、産業構造は勿論、選挙民の層も地域も異なるだろう。
トランプ大統領の方針は、クリントン政権のときから始めた製造業よりもIT産業を優先し、国の経済を反映させると言う方針の大転換である。IT産業でアメリカ経済は、繁栄を謳歌し続けているが、その一方で、格差は拡大し、製造業を支えるプアーホワイトと言われる人たちの不満を吸い上げると言う点で、民意に沿っていると言える。
もっとも、格差の拡大を関税政策で対処すると言うのは、IT産業がここまで国の経済の大部分を占めている現在、無理ゲーだと言うのが多くの専門家の指摘するところ。また、IT産業への構造転換が遅れた日本にとっては、実はあまり影響がないのではないかと言う指摘もあるがどうなんだろう。
ここからは、私の考えだが、格差の拡大を関税政策による製造業復活と言うのは、国際的なサプライチェーンが複雑に絡み合う現在では、一朝一夕にできるものではない。アメリカの次の中間選挙どころか、任期中にも無理であろう。
宗教的な信仰から来る自己責任論から強い反発があるであろうが、社会福祉等を充実させる方向に持って行くのが解決策の一つだとは思う。その為には、福祉にただ乗りしようとする不法移民の対処も問題になるであろうが。
アメリカ商務省の発表によると、2024年の日本からアメリカへの輸出額は1,482億ドルで、日本にとって684億ドルの貿易黒字なので、この数字自体が眉唾というよりでっちあげ。みたいな正論の突っ込み方をトランプ陣営にしたらゼレンスキー扱いされるんだろ~な~
>> 9377
海鮮料理と言うのは、日本でも主に外食が中心だから、家庭料理とは別物なのかもしれない。
ドナウの水は、料理に使えるのであろうか。また、降雨量は、草木が育つのに十分であろうか。
ググってみたら、次のように出て来た。
『ハンガリーは農業大国として知られ、小麦やとうもろこし、ひまわり種、牛乳、豚肉などの生産が盛ん。また、フォワグラの生産でも世界的に有名です』
古代から肥沃な大地からできる様々な農作物で家庭料理が発達したのかな、とか考えました。
海鮮系料理は物流網の発達する近代迄は港付近の市場の漁師飯といった感じだったろうから、一般化してからの歴史が浅い。海鮮系の場合素材が決めてなので、料理そのものが味に影響する割合は低いと思う。一方内陸で食される肉・野菜料理は太古の昔から様々な味付けや料理方法が試されてきたので完成度が高い。とりわけシルクロード一帯は各地の食材やスパイスが流通して味を競い合ってきた歴史があるので、万人受けする料理が多い。
quoraにEuropaとUSのどちらが住みやすいかという質問に対し、US出身のEuropa在住者がメキシコ料理とケイジャン料理を食べられるのとキャンプを手軽に楽しめる点でUS,それ以外の生活環境全般はEuropaと投稿していた。ケイジャン料理は知らないが、メキシコ料理については同意。
海鮮料理は、素材が決めてとしても、昔は海がないと良い塩が手に入らなかったのではないかと思う。
交易は東インド会社が海による交易で、ムンバイから胡椒を輸入する前から、シルクロードを通じた交易があったとしたら
先に、色々な調味料も伝わっていたのかもしれない。
ケイジャン料理は、ルイジアナ、特にニューオーリンズの特産料理。アメリカの料理にしては、単調ではなく美味しかった思い出がある。また、ディープサウスと言われる地方では、ルイジアナ州ではなくても、ときたま見かける料理である。
メキシコ料理は、アメリカ全土を席巻しており、アメリカ料理と言えば、メキシコ料理と言っても過言ではないが、メキシコに行って食べるメキシコ料理は、もっと美味しいし、アメリカみたいに甘ったるくない。
アメリカ人が他国に行ってときどき文句を言うのが、エネルギーの駒かな節約やゴミの分別。なんでもかんでも一緒くたにして、プラスティックの袋を使いまくる生活様式は、国土が広いので、どこかの砂漠の奥にまとめて捨ててしまえば、いいからであろう。
一昨年、フロリダのユニバーサルスタジオに行った時に、ベンチで英国夫人がプラスティック袋を無料で配布するのが当たり前だったり、使い捨てが前提の消費行動に疑問を呈していたのを覚えている。逆にアメリカ人がエウロパや日本に行くと、シチメンドクサイことをさせやがってと文句を言うことがある。
しかしながら、エウロパや日本にはアメリカにはない整然として秩序ある市民の行動が一般に根付いており、こういった生活環境は、アメリカではあまり望めない。
あと、日本に住むと大抵のアメリカ人は痩せる一方、アメリカに移住した日本人は太るようである。これはアメリカの食事には砂糖が多く含まれているためだろう。
日本でレジ袋有料化は根付いたが、依然無駄だと思うのがスーパーのレジ係が総菜とかをビニール袋に入れる事。過剰サービスだしコスト増。荷物の詰め替え場にビニール袋を提供しているんだし、客にやらせればいい。同様の無駄は小袋毎に乾燥剤が入った菓子類。韓国土産の袋菓子の中身の大きさに驚いた事がある。そのコストと手間を菓子そのものの増量に廻すべき。
日本の食事も醤油系料理全般に始まりパン類、カレーのルー、デミグラスソースなど相当甘い。恐らくアメリカとの違いはケーキ類の甘さが控え目な点では。EUROPAには砂糖を入れる料理はほとんどないが、ケーキ類が甘い。それで糖分の摂取量は日本と同等。つまり
日本は食事が甘くケーキは甘くない。
EUROPAは食事がしょっぱくケーキが甘い
アメリカは食事が甘くケーキも甘い。
どうも甲斐捕手の存在にDeNAは押し込まれているのであろうか。昨日も1点差を逆転できないような気がしたので
裏番組で高嶋ちさ子が昔の音楽学校の同級生と話すバラエティ番組に替えてしまった。
ニューヨークのジュリアード音楽院を出て、ミラノの楽団で活躍していたお嬢様が、帰国して、日本の生活に慣れるためバイト探しをした話をしていた。エウロパでは、演奏家がレストランで演奏をすると言うバイトがよくあるので、都内の鳥貴族のバイトを始めたらしい。名前からして、貴族的な店でクラシック楽器の演奏付きの料理店だと思ったらしい。演奏の機会はなかったが、串刺しの作業がバイオリンの弦を引く行為の練習に役立ったとか、やっていた。
目的が日本の生活に慣れる為だったらしく、タクシーであるバイトに通い、金額的には多分、毎回赤字だったとのこと。
バイトが終わると、近くの駅まで母親が来ていて、駅のトイレで演奏用のドレスに着替えて、コンサートに出かけたとも話していた。
音楽家は世間知らずの人が多いと言うが、それを面白おかしく扱っており、久しぶりにバラエティ番組で大笑いした。
>> 9381
黒字の額は、アメリカ商務省発表 1,482億ドル > 日本政府発表 8兆6281億円 3倍以上の開き
日本⇒米国の輸出額は アメリカ商務省発表 684億ドル < 日本政府発表 107兆879億円 10倍近い開き
ググってみたら、
『算出方法 アメリカ商務省は、サービスを除いたモノの貿易赤字を算出している場合があります』
とあった。
どうせこんな数字は、トップ同士の会談で目にもくれないんだろうが。
昨日は筒香がスタメンに名を連ねている時点で駄目だと思ったが、最終回ツーアウトランナー無しの場面でマルチネスからじっくりと四球を選んだ筒香は流石だと思った。かつてヤスアキが巨人戦一点差リードツーアウトランナー無しから四球を選ばれ、同点または逆転されたのを2,3回見ているので。その後三森が初球を打ってゲームセットになったのはデナらしいが。
ウィーンの国立音大に留学したものの、ハンガリーへ流れてきて事務職についた同僚がいたが、相当な世間知らずだった。特に金銭感覚が常人とは異なっていた。
>> 9386
小売店のビニール袋は、石油精製をする時の副産物を原料として(ナフサ?)で来ていると思う。
そうすると、ビニールブック袋の製造を止めても資源の節約にはならない。なぜなら、原油から石油やガソリン、航空燃料等を精製するときに、副産物は不可避的に算出されてしまうから。
一方で、ビニール袋の無料での配布を止め、有料化すると、街中に袋を捨てる数が減る効果があると思われる。以前は、時々、道中にコンビニのビニール袋が舞っていたこともあったが、最近みかけない。この点で効果があったと言えよう。スーパーでの透明のビニール袋は、無料で配布しても、なぜか道中に捨てられることが少ないと見ていて思う。
尚、東京地区のスーパーでは、セルフレジが広がっており、商品の会計も袋詰めも客がやるのがデフォルトになりつつある。特に西友とかが先行している。
小袋に分ける菓子は、職場に持ち込むときに便利である。大きな袋を一度開けても、職場では一気に食べるとは限らないし、みんなで菓子を持ち寄って一つの場に置くときにも、小袋に分けてあると、大きな袋を開けて、共有の籠に小袋に分けた状態で、ザーッと突っ込むことができる。
日本の加工食品は甘いと思う。ただし、アメリカほどではない。アメリカはケチャップなどの調味料も甘い。
昔、ナポリの有名な喫茶店でケーキを食した時、ケーキの底に大量の砂糖が出て来たのを覚えている。甘かったので、本体全体にも多くの砂糖が使われていたと思う。ナポリではレモン味が名物で、ケーキもレモンの味が見事に配合されているので、それだけで十分だとも思うのだが、ナポリでは砂糖を入れ過ぎだと感じたのを覚えている。
資源の話ではなくコストの無駄の話をしている。一人一回当たりでは僅かなコストでも年間一店舗となると馬鹿にならない数字になるだろう。弁当を買うと頼みもしないのに箸をつけようとする店員やカレーやドリアの総菜にスプーンが予め装着されているなど改善の余地はいろいろある。
これはバラマキ菓子に関して自明だね。問題視しているのはその中にいちいち乾燥剤が入れられている事。これが賞味期限に影響する等の効果は定かでないが、無駄なだけでなく中身を食べようとして一緒に口の中に入る事があり煩わしい。日本の袋菓子の中身はマトリョーシカの最後の人形の如く小さい。7月にストップオーバーでソウルに寄るので、韓国の袋菓子のコストパフォーマンスの高さを再確認しようと思っている。
以前、コンビニではないが小売業に勤務していた経験から言うと、ビニール袋や箸を言われなくても付けるのは、日本の消費者は世界でいちばんうるさい、と言われる由縁であろう。
外国の商品を輸入して販売していたのだが、日本だけは商品に薄いビニールで梱包をしなければいけないと言うこともあったし、キャップなども、開封できないように、日本で売るときだけは、蓋にビニールカバーをつけていた。
アメリカ人が、こんなことに無駄なコストを使うなと言ったことがあったが、それでは日本の消費者にはとても受け入れられない。
弁当に初めから箸等をつけておくのも、トラブルを起こして商品の価値が落ちるよりもコストをかける方が会社の利益になるし、小売業の場合、店員の教育にコストがそれなりにかかることを考えると、初めから商品に箸等をつけておいた方がいい場合もある。また、苦情の電話のコスト管理をしていると分かるのだが、苦情があると賠償金を払わなくても、その電話を受け付けるだけで一定のコストがかかる。
小売業の場合は、お客様は神様の意識の客を相手にすることが多いので、ビニールの袋詰めをはじめとするコスト増は、トータルで見れば、会社の利益に資するし、場合によっては、コスト低減になっている可能性もある。
少なくとも自分が勤めていた企業は、そうだった。
以前、アメリカ人を連れて中央高速道路のドライブインにある土産物に立ち寄ったときに、アメリカ人が、なんでこんなに日本の商品は綺麗に包装してあるんだ、どれ一つとして、紙が破れているものすらない、と不思議がっていた。エウロパはよく覚えていないが、アメリカでは、外の袋が多少破れていても気にしないのが普通だが、日本だと、訳あり商品として安売りの対象になると説明した。
三浦瑠璃氏が講演会で話していたが、日本の新幹線を視察に来たアメリカの経営者が、なんでこんなにきれいに掃除をする必要があるのか、と不思議がったらしい。アメリカ人曰く、掃除にこんなコストをかけるくらいなら、株主に配当を増やした方がいいとのこと。
ということで、国民性の違いでないであろうか。
そう言えば、スーパーのレジ係もアメリカでは座りながら、そして、客が並んでいても、ペチャクチャ話しながら、作業をするし、ビニール袋詰めなどしない。日本で、労働法を持ち出して、座りながら仕事させるよう求めている団体があるが、なかなか認められないようだ。
>> 9385
音楽家として食べていくのは、針の穴に糸を通すような確率だと言われる。必然的に音楽学校を出て事務職をする人が世の中に出てくる。うちの身内も、小さい頃、音楽の先生に、音楽を専門とするように勧められたことがあったが、両親が野球の道を選択させ、大学まで野球をしたので、おかげで就職活動が楽だった。これが、もし、音楽をやっていたらと思うとゾッとする。エウロパでは音楽を専攻した人達は、日本よりも手厚くもてなされているのであろうか。日本では多くの場合、変人扱いだと思う。
ところで、ハンガリーの同僚は、どんな金銭感覚だったの?
恐らく人生初めての正規雇用だったと思うんだけど、入社後程なくして現地のローンを組んで自宅を購入した。その後いろいろあって大変な事になっていた。そもそも外国でローンを組む事自体躊躇するが、ハンガリーみたいな格付けの国では恐ろしくて考えられない。
外国でローンを組むとは永住するつもりだったのだろうか。
日本国内でも、家を買う時には慎重になると思うが、外国で、しかも、米ドルならともかく、それ以外の通貨でローンを組むとは、確かにスゴイ。
筒香の打率がなかなかあがってこない。昨年の日本シリーズで、日本野球のコツを掴んだみたいなことを言っていたが、どうなったんだろう。どうも甲斐に見透かされているような気がして仕方がない。
今日は、田中将大投手と東投手の先発か。
これで負けたら、どうしようもないとか、青の掲示板には書かれているのではないであろうか。
田中マー君もヤンキースに行かず、大谷選手みたいに比較的自由の効く西海岸のチームにでも行っていれば、一年間休んでもトミージョン手術等を受けて、いまだに速い球を投げられたのではないかと思う。
突き詰めればそういう事。生産性を上げて給料を増やしたいなら、日本の社会全体に蔓延している非効率を一つずつ改善していく必要があると思う。最後のマトリョーシカのお菓子もね。
この辺のスーパーはがらがらな時間が多いせいか、レジ係は客がいない時に商品を入れやすいようビニール袋の形を整えている。あの労力はもっと生産性の高い何かに転化させるべきだが。
今日、文明堂のお菓子を食べたが、これは個別の袋に入っていたが、乾燥材は、個別に入っていなかった。しかし、お菓子によっては、袋ごとにあったかもしれない。あまり私が気づかないのは、駄菓子ばかり食べているからであろうか。個別に乾燥材が入っているのは、それだけ品質を重視しているのかもしれないが、これから気を付けて観察してみよう。
国民性の話だが、昔、大学でアメリカ人の教授が、日本は細かい部分に目が行き過ぎて大局を見失う傾向があると言っていたのを思い出した。まだバブル経済華やかし頃の話である。
三浦瑠璃氏の話に戻るが、日本人は、新幹線の清掃が行き届いて、外人が綺麗でビックリすると聞くと誇りに思うのかもしれないが、そうではなく、無駄なことをしている、と小馬鹿にしていたり、不思議がっているだけだと考えるべきである。
土産物屋の包装もしかりである。
アメリカの警察官は、概して態度が悪いが、それでも、マックシェークを飲みながらパトカーを運転していても、仕事さえキッチリしていれば構わないと言うのが市民の感覚である。昔、アメリカに行った時に、アメリカ人に聞いた事がある。
昔は、このアメリカ人の考え方に共鳴したが、日本の成功した野球監督の話を聞いて現在は、そうも思わなくなってきた。
巨人では、確か、水原茂監督が身だしなみにうるさかったらしい。理由は、人間は、誘惑にすぐに負ける弱い存在だからこそ、形から整えて内部を律していかなければならないとの考え方からだったらしい。
その他にも、野村克也監督、広岡達朗監督、原辰徳監督も上げられる。多少、毛色は異なるが。オシャレにこだわる点では、新庄剛志監督もそうかもしれない。
日本人の形式主義も大局観を見失っていることにつながっているかもしれない。太平洋戦争で負けた理由として旧日本軍の学歴偏重主義が挙げられることもある。ミッドウェイ海戦で負けた日本の軍人は、海軍を優秀な成績で卒業した人達ばかりなのに比べ、アメリカ軍は、対日戦争初期で実績をあげた軍人をどんどん昇格させ、ミッドウェイ海戦で活躍した軍人は海軍学校時代の成績は良くなかったと聞いた事がある。
ところで、話は逸れるが、東条英機は、上位ではあったが、恩賜軍刀組ではなかったらしい。マッカーサーは、陸軍士官学校を首席で卒業したが、大統領になったのは、平凡な成績のアイゼンハワーだった。
アメリカのスーパーでは、レジの端にプラスティックの袋がまとめてぶら下がっており、客が必要なだけ持って行く。これで十分である。
そう言えば、昔、レジ袋が有料の時には、籠の中に店員がプラスチック袋を何枚か、最後に籠の上に載せて終わりだった気がする。レジ袋の有料化で、透明のビニール袋に入れる作業が増えたのであれば、これは、かえってコスト増になっているかもしれない。
最近の土産物の袋菓子に乾燥材は十中八九入っている。先日NASのHDDが破損したので交換用に注文して届いたHDDの袋の中に乾燥材が入っていた。この場合電子機器は湿気に弱いだろうから妥当だし、1万円強の製品に菓子袋に入っているのと同サイズの乾燥剤が一袋なので、コスト増も無視できるレベル。菓子の小袋に乾燥材を入れるのは、恐らく菓子メーカー側の自己満足の要素が強いと思う。電子機器と同レベルの繊細さの製品を製造しているんだぞと言わんばかり。
木を見て森を見ずと言うのは日本人にぴったりの諺だが、下ばかり見て上を見ずとも言える。路上はゴミひとつなく完璧に綺麗だが、頭上は電線のたこ足配線と無骨な形状の変圧器のオンパレードなので。NHKブラタモリが土曜日に復活したようだが、そういう何の変哲もない裏道を嬉々として歩き廻るタモリを見るのは忍びないので、見ていない。
こんな記事があった。昨日は、日本テレビ系の放送だったので、あまりマー君に厳しいことを言う解説者がいなかったが
明らかにDeNAの打者が優勢だった。
この記事の通りだとすると、巨人は勝利を犠牲にして田中投手に登板のチャンスを与えなければならない。
イニングを稼ぐ中継ぎや敗戦処理投手は、させられないだろうから、阿部監督がどういう判断をするのであろうか。
ところで、甲斐選手が捕手として出ずっぱりである。捕手だった阿部監督からすると、これまでの巨人の捕手は物足りなく、何としてもFAで獲りたいとして、直接乗り出していったのも分かる気がしてきた。
昨日は、打撃を買われている大城がファーストで、控えの捕手は岸田と、日ハムでは2軍が多かった郡だった。
捕手出身なのに、生え抜きの捕手を育成する気のないの監督の元で出場機会を待つよりも、他チームに行きたがっていることだろう。
巨人の育成の問題は左打ちの若手がそこそこ出てくるものの、一年活躍して以降は殻を突き破れずトレード等で放出というパターンが多いように思う。田中俊太、若林(両打)、松原など、現時点で秋広がその道を歩む恐れがある。今年はここ迄門脇がちょっと劣化気味なのも気になる。FA移籍の強力なライバルが常に立ちはだかりレギュラーを張り続けるのは難しいだろうが、少なくとも成績を持続すればベンチも生え抜きを使いたがるはず。そうならないのは巨人で一年活躍したらそれで満足してしまうからかもしれない。そういう意味で坂本や岡本は将に10年に一人の逸材か。ここ4、5年は吉川の頑張りも目立つ。
>> 9399
まるで二流外資系会社の人事みたいだ。
高給取りは、外部から登用される一方、内部の人間は、少し活躍すると満足して得意になり、慢心して、そこから伸びず、そのうち、昇進できないことに不満を持ち転職先を探す
デナの打線の場合2000年以降金城、村田、内川、吉村、(5年程空白)、筒香、梶谷、宮崎、佐野、牧と3年に一人位の割合でレギュラー級が育っているので、一流企業並み。牧以降やや空白期間だが、今年は山本と梶原が一本立ちするかもしれない。
一方先発投手については三浦(2000年以前に頭角)、今永、東と10年に一人の逸材しか出ておらず、一年活躍してその後駄目もしくはいなくなったのが濱口と山口位なので、純然たる二流企業。
ベイスターズは、選手の育成が順調ではなくても、FAで大物を獲ってくることが少ない。ソフトバンクに行った近藤、山川、阪神の西等、オリックスの九里、巨人の甲斐みたいな他球団の主力選手がいきなり先発陣に加わり、且つ人的補償が行われるとチームカラーの何かが失われていく気がする。
巨人は現在、打撃も好調な甲斐が捕手に座り続けることが好成績につながっているようだが、これまでいた生え抜き捕手のプレイを見られないのは、ファンとしてどう思うのであろうか。
一方、梶谷が引退したことで、外野は生え抜き選手のモチベーションが上がっていると思う。
福岡ドームに空席が出始めたと言う記事を読んだが、チームの成績や主力の故障に加え、長年応援したくなる生え抜き選手の活躍が見られないのが大きいと思う。
その点、ベイスターズは、颯投手のような他球団をクビになった選手を再生させれば、ベイスターズで活躍するようになったということで、ファンは満足するようになる。
同じことは日ハムにも言える。FAの人的補償、現役ドラフト、トレードで他球団で埋もれていた選手を北海道で活躍するようにすれば、ファンは盛り上がる。
昨日、1週間以上、置きっぱなしの文明堂のどら焼きを食べたが、袋を開けた時、中に乾燥剤があるのに気が付いた。
この乾燥剤により湿気を抑えられていると思うが、なかったら、どう違うのであろうか。1週間も出しっぱなしにしているので、付加価値を高めたい土産物としては、個々に入れておく方がいいのかもしれないと思った。食べる方は管理が楽になるのだから。
一方、その分、コスト高になっているわけだから、乾燥剤を個々に入れなければ、同じ値段で量を増やしたり、質を上げることもできるのかもしれないが、お土産品だからこれでも良しとするのであろう。
こうやって 一つ一つ 形を揃えて 品質を揃えるのが 日本風。
アメリカのことわざに
Life is like a box of chocolate.
というのがあるが
アメリカでは昔から、確か特に南部でチョコレートの詰め合わせは中身の大きさがバラバラで何が出てくるかわからないというのがある。
気候も違うし まとめて入っているのであるが 乾燥剤はもちろん 入っていないし、個々の包装もない。一方私がよく近くのスーパーで買う 駄菓子の場合は せんべい でも チョコレートでも個々の包装に入っているものを買う。乾燥剤は入っていないが。
乾燥剤かと思って調べてみたら脱酸素剤というらしく、入れれば必ずしもいいというものではないらしい。
リンク
コスト面に加え、食べ物を入れて密封した袋に化学薬品を添える事自体がどうかと思う。
>> 9402
高卒投手が育たず、外部から大物も取れないという悪循環を大卒投手で凌いでいるという感じ。
高卒で一流投手と言われるレベルになり得たのはこれまで野村、三浦、山口くらい。球団設立が1950年だから今年で75年目なので、25年に一人の割合。三浦体制になってから日本人先発投手が一人も育っていないが、もし小園が一本立ちしたら2050年迄次が出ないのか。
ベイスターズが日本シリーズを優勝するのも平均すれば、このペース。
投手が揃わないと、なかなか日本シリーズにも出られない。
この前、中畑氏がYouTubeで、監督を引き受けた時、とにかく戦力が足りないから大卒や社会人を取るしかなく、高卒を育てている余裕はあまりなかったと言っていた。特に投手のことを言っていたのだと思う。
この間隙を縫って、日本シリーズ進出を果たしたラミレス監督は偉大だ
ところで、バウアーがベイスターズ投手陣のコマ不足を快刀乱麻のように解決してくれるのはいつなのであろうか。
前も書いたが、江川卓氏がYouTubeで、バウアー投手の配球はシンプルなので、今期、あまり活躍しないのではないかと言っていたのが気になる。
考えて見ると、バウアーも、一昨年のシーズン終了後、大リーグの話がなければ、さっさとベイスターズ残留を決めればよかったと思う。残念ながら筒香選手もそうなのかもしれないが、一度、NPBでのキャリアを経つと上手く行くものも上手く行かなくなることがある。これは、ビジネスマンの仕事や転職でも同じことが言える。
常に上昇志向を持ち続けることは大事であるが、継続することの価値を見失わないようにしなければならないと思う。
同じ理由で、香川選手はドルトムントにずっと残っていれば良かったと思っている。
マンチェスター・ユナイテッドからのオファーを断る手はないでしょう。結果一年目多少活躍しただけで終わり、その後ドルトムントに出戻りしてパッとしなかったけど、自身はその選択を後悔していないと思う。状況は変わるがネフタリ・ソトはデナの最初の2年間でタイトルを3つ取った後、メジャーに戻ると思った。多分そういうオファーはあったと思うけどデナ残留を選んだのを聞き、野心的ではないと感じた。それが原因かどうかわからないが、その後のデナでの成績はジリ貧になってしまった。
香川は後悔していないと思うが、最近、身の丈に合ったチャレンジをするべきだと言うことと、それ以上を望むのであれば、周到な準備をするべきだと思うようになってきた。スポーツ選手の場合、シーズン終了後の短期間で、脂ののっている年齢で、しかも人生に何度もないチャンスなので、そんな悠長なことは言っていられないのかもしれないが。
三浦大輔ベイスターズ監督がを使わずにベイスターズに残留したので、現在、横浜の顔でいられるように、香川も押しも押されぬドルトムントの顔となることができたのではないかと思う。
また、マンチェスターユナイテッドから何かドルトムントに持ち帰ったと言うのが、素人目にはハッキリ見えない。
新庄剛志日本ハムファイターズ監督みたいに、メジャーに行って、そこで経験したことを日本で活かしている言う気がしない。筒香も、メジャー経験で得たことをベイスターズに持ち帰っているとは思えない。
一度きりの人生、思い切った挑戦が出来るのもいいが、所属組織や団体一筋に生きて得られるものも大きいのではないかと思った。こういう考えを私は、筒香がメジャー挑戦するときには、思わなかったのだが。
上記はあくまでも私の感覚であり、実際のところは、本人のみぞ知る事かもしれないが。
ヨークシャーとやらの街中の風景をたまたま見つけた。
こういう街並みなら、確かに電線は地下に隠したくなる。
窓から、水の配管やクーラーの室外機が出ていないのも秀悦
Yorkにはロンドンから日帰りで一度行った事がある。鉄度博物館に日本の新幹線が飾られていた。
手前のチューダー様式の家の屋根と出窓の下の曲線的なデザインはこの地域独特のものかもしれない。その向こうの建物は旧市街にそぐわない新しさだが、総レンガ造りというところがイギリス的。よく見るとその左にある建物の古いレンガを一部融合?している。Europaの街中の建築方式の特徴の一つとして、隣の建物と物理的にくっつけて建築するのが一般的な事。レンガ造りの街並みにはオレンジ色のナトリウムランプが合っていた。今は白色のLEDライトに置き換えられているのだろうか。
これは特にマドリッドで思った。
日本の場合、隣の家とどんなに狭くても少し間隔があいている。いっそのこと、くっ付けてしまったほうが合理的だと思うことが住宅街でよくある。
マドリッドの友人のアパートで思ったのだが、みんな周りの人の騒音をさほど気にしない。上の階で椅子を動かす音とか、ハッキリと分かるアパートだったが、友人は、「今、テーブルのセッッティングをしているわ。」と話していたのを覚えている。
そして、洗濯物は中庭に向けて、ベランダがあるわけでもないのに窓の外にロープを張り出しみんな干す。ひさしがないのなど、気にしないようだ。
一方、アメリカ人は、レストランでも住宅でも隣人とスペースを取るのを好む。そして、個々人が好きなように住宅を建てる。
特に住宅の場合、プライバシーに対する意識が非常に高い。
結果として、似たような一戸建てが並んでも、街全体に統一感のない住宅街ができあがる。
以前、カナダのバンクーバーで中国系の移民が増えて来た時、みんな中国系の造りの庭を作るので街の統一感が失われて問題になったことがある。アメリカでは、あまりそう言う話を聞いた事がない。
本日の負け試合をTBSでは内川が解説をしていた。内川は、あれだけの成績を残したが、頭が良くないと思った。
交流戦のことを聞かれて、
「交流戦は同一リーグ内での戦いではありませんから、一つ一つ勝っていくことが重要なんですよね。」
「ベイスターズは、今年はリーグ優勝を目指していますから、借金をなくすことが重要ですよね。」など、訳の分からない解説が多かった。その他は、大体、単なる結果論をいかにも予想していたかのように語るだけ。
先日の谷繁の解説や、日ハム戦での杉谷の解説などは、狙い球の解説など、展開を予想しながらの解説で、さすが元プロ野球選手と思ったものだが、内川に足りないのは人望だけではない?
内川は難しい事は言わないけど初心者に分かり易く説明しようと心掛けている気がする。本当に馬鹿だったらNHKの野球解説のゲストに抜擢されないだろう。デナファンにとって内川がFAした時のイメージをぬぐい払う事は難しいのだろう。自分は当時日本に居なかったせいか、その点比較的ニュートラルに取れる。
馬鹿っぽいと言えばかつて五十嵐亮太にそう思った事がある。確か10対3位でヤクルトがデナに負けていた試合が雨で中断して話す事に窮したのか『スコアボードのヤクルトの得点3が8に見えてきませんかね』と言い放った。直後の青野掲示版で非難ゴーゴーだったのを覚えている。そう言えば五十嵐も NHK MBL の解説に出演している。フジ系の神宮の解説はヤクルト贔屓が顕著で、以前高木豊が『石川(雅規)の事大好きです』と宣言したりしていたが。
以前、何かで聞いたが、テレビ局はスポーツ枠だと出演料が安く、テレビの野球解説は1回5万円くらいだと言うことである。それでもって、3時間近く、話し続けるか、試合を観続けないといけないので、適当に何か言って話を繋ごうとして訳の分からないことを言うこともあるかもしれない。現役時代、億単位の収入を得ていた野球人が、こんな安いお金で、と思っても不思議ではない。
野球は学生スポーツの花形であり、プロ野球選手になるような人は、通常、高校時代からマスコミ対応に慣れていることが多いと思う。特に強豪校に行けば、試合だけではなく、普段、授業を受けている風景や食事をしている光景までテレビ放映されることもあるので、下手なことを言わないだけではなく、無難に筋の通ったコメントをするトレーニングを自然に受けている。それでも3時間近く、何か話さなければならないとなれば、なかにはオカシナコメントもあるのかもしれない。
内川も、評論家になったばかりなので、これからマスコミに鍛えられてどうなるかだ。
ただ、大魔神佐々木もそうであるが、二人とも人望はないと傍から見て思っている。だから指導者にはならないであろう。
相変わらず間抜けだな。「灯り」②が二つあるぞ♪マンキー間抜け大爆笑
取り敢えずデナの成績と共に落ち込んでいく自分を何とか押しとどめようとする必死さがひしひしと伝わってくる。





笑
>> 9417
さっき長嶋一茂が自転車の交通違反の罰金制度について、コメントをしていた。事前に色々と予習しているのだが、用語の選び方が拙い印象を受けた。それで思ったのであるが、会社勤めをすると新入社員の時に、そして、修士課程に行くと論文作成の段階において、文章や説明の仕方を徹底的に叩き込まれる。野球選手には、その期間がなかったのではないであろうか。
長嶋一茂は、「バスは公共のものだからいいが」と言っていたが、『バスなどの公共交通機関も気を付けて走らなければならないので』と言えば、収まりがいいのにと思った。学生時代のダラダラトークの延長のまま、社会に出て来てそのままと言う感じである。
とまあ、他人の粗探しをしているが、テレビの生放送で、淀みなく、そして放送禁止用語を避けながら、批判も受けずに、且つ分かり易くしゃべり続けるのは大変であろう。
だからこそ、司会者は高収入だ。ちなみに羽鳥慎一氏は、年収7億円とのこと。氏が高校時代に二連続三振を奪った鈴木尚典コーチでさえ、現役時代の年俸合計が18億円。(鈴木コーチに、その三振を覚えているか尋ねたら、覚えていないとのことだったが。)
自分は学卒で仕事柄話し方の指導など受けた事がなく、しゃべりは得意ではないので一茂の状況はなんとなくわかる。しゃべる事だけでなく文章を書く際にもそれが影響してしまうのか、説明内容として相手に物足りないと取られる事がよくあったと思う。メールの説明で一言二言多く書こうと心がけるようになったのがつい最近の事なので、遅きに失しているが。
コンサルを職業としている人を見ていると、しゃべったり書いたりするために生まれてきたような人が多い。情報量で顧客を凌駕して高収入を得ている感じ。しかし本当に優秀な人が書いたドキュメントを読むと、複雑な要件を平易に分かり易く説明している事に気が付く。
オレか見に行くと何故か負けないんだわな♪マンキーマニー大爆笑


三塁側のスター席ですね。こちらにもデナのチアガールは来てくれるんですね。
ひょっとしてと思って、青の掲示板を見たら、ホラ吹き氏の絶望コメントが載っていた。これも勝因だな。
三森の三塁先発はホラ吹き氏の書いた通りになったが、二つの失策の上、3タコ。
一方、散々、こき下ろした宮崎の全力疾走で決勝点。
相変わらず、見事な疫病神ぶりを発揮している。
三浦監督は、スタメンをあまり頻繁に変えず、不振の選手でも使い続けて復活を待つ。勇往邁進と言っていいだろう。
想像だが、阪神にFA加入を求められたくらいの大投手でもありながらも、弱いベイスターズ一筋で現役生活を全うして根性が座っていると言う以上のものがあるのだろう。
そして某掲示板の躁鬱状態に近い書き込みには辟易とすることもある
ホラ吹き氏は、太宰治でも読むといいのではないであろうか。どうせ暇なんだから。
絵に描いたような一喜一憂ぶり。昨日の勝利に気をよくして、今頃は向こう1か月間の先発投手と勝敗の予想を作成中。最後には必ず『楽しいな~』をつける。





笑
>> 9421

相変わらずコロコロと手のひらを返すわな♪マンキー間抜け大爆笑