ベイスターズファンの皆さん、他球団ファンの皆さん、楽しく雑談しませんか♪マンキーリストラ大爆笑
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ホラ吹きホラダンス5050の孫
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今日、文明堂のお菓子を食べたが、これは個別の袋に入っていたが、乾燥材は、個別に入っていなかった。しかし、お菓子によっては、袋ごとにあったかもしれない。あまり私が気づかないのは、駄菓子ばかり食べているからであろうか。個別に乾燥材が入っているのは、それだけ品質を重視しているのかもしれないが、これから気を付けて観察してみよう。
国民性の話だが、昔、大学でアメリカ人の教授が、日本は細かい部分に目が行き過ぎて大局を見失う傾向があると言っていたのを思い出した。まだバブル経済華やかし頃の話である。
三浦瑠璃氏の話に戻るが、日本人は、新幹線の清掃が行き届いて、外人が綺麗でビックリすると聞くと誇りに思うのかもしれないが、そうではなく、無駄なことをしている、と小馬鹿にしていたり、不思議がっているだけだと考えるべきである。
土産物屋の包装もしかりである。
アメリカの警察官は、概して態度が悪いが、それでも、マックシェークを飲みながらパトカーを運転していても、仕事さえキッチリしていれば構わないと言うのが市民の感覚である。昔、アメリカに行った時に、アメリカ人に聞いた事がある。
昔は、このアメリカ人の考え方に共鳴したが、日本の成功した野球監督の話を聞いて現在は、そうも思わなくなってきた。
巨人では、確か、水原茂監督が身だしなみにうるさかったらしい。理由は、人間は、誘惑にすぐに負ける弱い存在だからこそ、形から整えて内部を律していかなければならないとの考え方からだったらしい。
その他にも、野村克也監督、広岡達朗監督、原辰徳監督も上げられる。多少、毛色は異なるが。オシャレにこだわる点では、新庄剛志監督もそうかもしれない。
日本人の形式主義も大局観を見失っていることにつながっているかもしれない。太平洋戦争で負けた理由として旧日本軍の学歴偏重主義が挙げられることもある。ミッドウェイ海戦で負けた日本の軍人は、海軍を優秀な成績で卒業した人達ばかりなのに比べ、アメリカ軍は、対日戦争初期で実績をあげた軍人をどんどん昇格させ、ミッドウェイ海戦で活躍した軍人は海軍学校時代の成績は良くなかったと聞いた事がある。
ところで、話は逸れるが、東条英機は、上位ではあったが、恩賜軍刀組ではなかったらしい。マッカーサーは、陸軍士官学校を首席で卒業したが、大統領になったのは、平凡な成績のアイゼンハワーだった。
アメリカのスーパーでは、レジの端にプラスティックの袋がまとめてぶら下がっており、客が必要なだけ持って行く。これで十分である。
そう言えば、昔、レジ袋が有料の時には、籠の中に店員がプラスチック袋を何枚か、最後に籠の上に載せて終わりだった気がする。レジ袋の有料化で、透明のビニール袋に入れる作業が増えたのであれば、これは、かえってコスト増になっているかもしれない。
最近の土産物の袋菓子に乾燥材は十中八九入っている。先日NASのHDDが破損したので交換用に注文して届いたHDDの袋の中に乾燥材が入っていた。この場合電子機器は湿気に弱いだろうから妥当だし、1万円強の製品に菓子袋に入っているのと同サイズの乾燥剤が一袋なので、コスト増も無視できるレベル。菓子の小袋に乾燥材を入れるのは、恐らく菓子メーカー側の自己満足の要素が強いと思う。電子機器と同レベルの繊細さの製品を製造しているんだぞと言わんばかり。
木を見て森を見ずと言うのは日本人にぴったりの諺だが、下ばかり見て上を見ずとも言える。路上はゴミひとつなく完璧に綺麗だが、頭上は電線のたこ足配線と無骨な形状の変圧器のオンパレードなので。NHKブラタモリが土曜日に復活したようだが、そういう何の変哲もない裏道を嬉々として歩き廻るタモリを見るのは忍びないので、見ていない。
こんな記事があった。昨日は、日本テレビ系の放送だったので、あまりマー君に厳しいことを言う解説者がいなかったが
明らかにDeNAの打者が優勢だった。
この記事の通りだとすると、巨人は勝利を犠牲にして田中投手に登板のチャンスを与えなければならない。
イニングを稼ぐ中継ぎや敗戦処理投手は、させられないだろうから、阿部監督がどういう判断をするのであろうか。
ところで、甲斐選手が捕手として出ずっぱりである。捕手だった阿部監督からすると、これまでの巨人の捕手は物足りなく、何としてもFAで獲りたいとして、直接乗り出していったのも分かる気がしてきた。
昨日は、打撃を買われている大城がファーストで、控えの捕手は岸田と、日ハムでは2軍が多かった郡だった。
捕手出身なのに、生え抜きの捕手を育成する気のないの監督の元で出場機会を待つよりも、他チームに行きたがっていることだろう。
巨人の育成の問題は左打ちの若手がそこそこ出てくるものの、一年活躍して以降は殻を突き破れずトレード等で放出というパターンが多いように思う。田中俊太、若林(両打)、松原など、現時点で秋広がその道を歩む恐れがある。今年はここ迄門脇がちょっと劣化気味なのも気になる。FA移籍の強力なライバルが常に立ちはだかりレギュラーを張り続けるのは難しいだろうが、少なくとも成績を持続すればベンチも生え抜きを使いたがるはず。そうならないのは巨人で一年活躍したらそれで満足してしまうからかもしれない。そういう意味で坂本や岡本は将に10年に一人の逸材か。ここ4、5年は吉川の頑張りも目立つ。
>> 9399
まるで二流外資系会社の人事みたいだ。
高給取りは、外部から登用される一方、内部の人間は、少し活躍すると満足して得意になり、慢心して、そこから伸びず、そのうち、昇進できないことに不満を持ち転職先を探す😄
デナの打線の場合2000年以降金城、村田、内川、吉村、(5年程空白)、筒香、梶谷、宮崎、佐野、牧と3年に一人位の割合でレギュラー級が育っているので、一流企業並み。牧以降やや空白期間だが、今年は山本と梶原が一本立ちするかもしれない。
一方先発投手については三浦(2000年以前に頭角)、今永、東と10年に一人の逸材しか出ておらず、一年活躍してその後駄目もしくはいなくなったのが濱口と山口位なので、純然たる二流企業。
ベイスターズは、選手の育成が順調ではなくても、FAで大物を獲ってくることが少ない。ソフトバンクに行った近藤、山川、阪神の西等、オリックスの九里、巨人の甲斐みたいな他球団の主力選手がいきなり先発陣に加わり、且つ人的補償が行われるとチームカラーの何かが失われていく気がする。
巨人は現在、打撃も好調な甲斐が捕手に座り続けることが好成績につながっているようだが、これまでいた生え抜き捕手のプレイを見られないのは、ファンとしてどう思うのであろうか。
一方、梶谷が引退したことで、外野は生え抜き選手のモチベーションが上がっていると思う。
福岡ドームに空席が出始めたと言う記事を読んだが、チームの成績や主力の故障に加え、長年応援したくなる生え抜き選手の活躍が見られないのが大きいと思う。
その点、ベイスターズは、颯投手のような他球団をクビになった選手を再生させれば、ベイスターズで活躍するようになったということで、ファンは満足するようになる。
同じことは日ハムにも言える。FAの人的補償、現役ドラフト、トレードで他球団で埋もれていた選手を北海道で活躍するようにすれば、ファンは盛り上がる。
昨日、1週間以上、置きっぱなしの文明堂のどら焼きを食べたが、袋を開けた時、中に乾燥剤があるのに気が付いた。
この乾燥剤により湿気を抑えられていると思うが、なかったら、どう違うのであろうか。1週間も出しっぱなしにしているので、付加価値を高めたい土産物としては、個々に入れておく方がいいのかもしれないと思った。食べる方は管理が楽になるのだから。
一方、その分、コスト高になっているわけだから、乾燥剤を個々に入れなければ、同じ値段で量を増やしたり、質を上げることもできるのかもしれないが、お土産品だからこれでも良しとするのであろう。
こうやって 一つ一つ 形を揃えて 品質を揃えるのが 日本風。
アメリカのことわざに
Life is like a box of chocolate.
というのがあるが
アメリカでは昔から、確か特に南部でチョコレートの詰め合わせは中身の大きさがバラバラで何が出てくるかわからないというのがある。
気候も違うし まとめて入っているのであるが 乾燥剤はもちろん 入っていないし、個々の包装もない。一方私がよく近くのスーパーで買う 駄菓子の場合は せんべい でも チョコレートでも個々の包装に入っているものを買う。乾燥剤は入っていないが。
乾燥剤かと思って調べてみたら脱酸素剤というらしく、入れれば必ずしもいいというものではないらしい。
リンク
コスト面に加え、食べ物を入れて密封した袋に化学薬品を添える事自体がどうかと思う。
>> 9402
高卒投手が育たず、外部から大物も取れないという悪循環を大卒投手で凌いでいるという感じ。
高卒で一流投手と言われるレベルになり得たのはこれまで野村、三浦、山口くらい。球団設立が1950年だから今年で75年目なので、25年に一人の割合。三浦体制になってから日本人先発投手が一人も育っていないが、もし小園が一本立ちしたら2050年迄次が出ないのか。
ベイスターズが日本シリーズを優勝するのも平均すれば、このペース。
投手が揃わないと、なかなか日本シリーズにも出られない。
この前、中畑氏がYouTubeで、監督を引き受けた時、とにかく戦力が足りないから大卒や社会人を取るしかなく、高卒を育てている余裕はあまりなかったと言っていた。特に投手のことを言っていたのだと思う。
この間隙を縫って、日本シリーズ進出を果たしたラミレス監督は偉大だ
ところで、バウアーがベイスターズ投手陣のコマ不足を快刀乱麻のように解決してくれるのはいつなのであろうか。
前も書いたが、江川卓氏がYouTubeで、バウアー投手の配球はシンプルなので、今期、あまり活躍しないのではないかと言っていたのが気になる。
考えて見ると、バウアーも、一昨年のシーズン終了後、大リーグの話がなければ、さっさとベイスターズ残留を決めればよかったと思う。残念ながら筒香選手もそうなのかもしれないが、一度、NPBでのキャリアを経つと上手く行くものも上手く行かなくなることがある。これは、ビジネスマンの仕事や転職でも同じことが言える。
常に上昇志向を持ち続けることは大事であるが、継続することの価値を見失わないようにしなければならないと思う。
同じ理由で、香川選手はドルトムントにずっと残っていれば良かったと思っている。
マンチェスター・ユナイテッドからのオファーを断る手はないでしょう。結果一年目多少活躍しただけで終わり、その後ドルトムントに出戻りしてパッとしなかったけど、自身はその選択を後悔していないと思う。状況は変わるがネフタリ・ソトはデナの最初の2年間でタイトルを3つ取った後、メジャーに戻ると思った。多分そういうオファーはあったと思うけどデナ残留を選んだのを聞き、野心的ではないと感じた。それが原因かどうかわからないが、その後のデナでの成績はジリ貧になってしまった。
香川は後悔していないと思うが、最近、身の丈に合ったチャレンジをするべきだと言うことと、それ以上を望むのであれば、周到な準備をするべきだと思うようになってきた。スポーツ選手の場合、シーズン終了後の短期間で、脂ののっている年齢で、しかも人生に何度もないチャンスなので、そんな悠長なことは言っていられないのかもしれないが。
三浦大輔ベイスターズ監督がを使わずにベイスターズに残留したので、現在、横浜の顔でいられるように、香川も押しも押されぬドルトムントの顔となることができたのではないかと思う。
また、マンチェスターユナイテッドから何かドルトムントに持ち帰ったと言うのが、素人目にはハッキリ見えない。
新庄剛志日本ハムファイターズ監督みたいに、メジャーに行って、そこで経験したことを日本で活かしている言う気がしない。筒香も、メジャー経験で得たことをベイスターズに持ち帰っているとは思えない。
一度きりの人生、思い切った挑戦が出来るのもいいが、所属組織や団体一筋に生きて得られるものも大きいのではないかと思った。こういう考えを私は、筒香がメジャー挑戦するときには、思わなかったのだが。
上記はあくまでも私の感覚であり、実際のところは、本人のみぞ知る事かもしれないが。
ヨークシャーとやらの街中の風景をたまたま見つけた。
こういう街並みなら、確かに電線は地下に隠したくなる。
窓から、水の配管やクーラーの室外機が出ていないのも秀悦
Yorkにはロンドンから日帰りで一度行った事がある。鉄度博物館に日本の新幹線が飾られていた。
手前のチューダー様式の家の屋根と出窓の下の曲線的なデザインはこの地域独特のものかもしれない。その向こうの建物は旧市街にそぐわない新しさだが、総レンガ造りというところがイギリス的。よく見るとその左にある建物の古いレンガを一部融合?している。Europaの街中の建築方式の特徴の一つとして、隣の建物と物理的にくっつけて建築するのが一般的な事。レンガ造りの街並みにはオレンジ色のナトリウムランプが合っていた。今は白色のLEDライトに置き換えられているのだろうか。
これは特にマドリッドで思った。
日本の場合、隣の家とどんなに狭くても少し間隔があいている。いっそのこと、くっ付けてしまったほうが合理的だと思うことが住宅街でよくある。
マドリッドの友人のアパートで思ったのだが、みんな周りの人の騒音をさほど気にしない。上の階で椅子を動かす音とか、ハッキリと分かるアパートだったが、友人は、「今、テーブルのセッッティングをしているわ。」と話していたのを覚えている。
そして、洗濯物は中庭に向けて、ベランダがあるわけでもないのに窓の外にロープを張り出しみんな干す。ひさしがないのなど、気にしないようだ。
一方、アメリカ人は、レストランでも住宅でも隣人とスペースを取るのを好む。そして、個々人が好きなように住宅を建てる。
特に住宅の場合、プライバシーに対する意識が非常に高い。
結果として、似たような一戸建てが並んでも、街全体に統一感のない住宅街ができあがる。
以前、カナダのバンクーバーで中国系の移民が増えて来た時、みんな中国系の造りの庭を作るので街の統一感が失われて問題になったことがある。アメリカでは、あまりそう言う話を聞いた事がない。
本日の負け試合をTBSでは内川が解説をしていた。内川は、あれだけの成績を残したが、頭が良くないと思った。
交流戦のことを聞かれて、
「交流戦は同一リーグ内での戦いではありませんから、一つ一つ勝っていくことが重要なんですよね。」
「ベイスターズは、今年はリーグ優勝を目指していますから、借金をなくすことが重要ですよね。」など、訳の分からない解説が多かった。その他は、大体、単なる結果論をいかにも予想していたかのように語るだけ。
先日の谷繁の解説や、日ハム戦での杉谷の解説などは、狙い球の解説など、展開を予想しながらの解説で、さすが元プロ野球選手と思ったものだが、内川に足りないのは人望だけではない?
内川は難しい事は言わないけど初心者に分かり易く説明しようと心掛けている気がする。本当に馬鹿だったらNHKの野球解説のゲストに抜擢されないだろう。デナファンにとって内川がFAした時のイメージをぬぐい払う事は難しいのだろう。自分は当時日本に居なかったせいか、その点比較的ニュートラルに取れる。
馬鹿っぽいと言えばかつて五十嵐亮太にそう思った事がある。確か10対3位でヤクルトがデナに負けていた試合が雨で中断して話す事に窮したのか『スコアボードのヤクルトの得点3が8に見えてきませんかね』と言い放った。直後の青野掲示版で非難ゴーゴーだったのを覚えている。そう言えば五十嵐も NHK MBL の解説に出演している。フジ系の神宮の解説はヤクルト贔屓が顕著で、以前高木豊が『石川(雅規)の事大好きです』と宣言したりしていたが。
以前、何かで聞いたが、テレビ局はスポーツ枠だと出演料が安く、テレビの野球解説は1回5万円くらいだと言うことである。それでもって、3時間近く、話し続けるか、試合を観続けないといけないので、適当に何か言って話を繋ごうとして訳の分からないことを言うこともあるかもしれない。現役時代、億単位の収入を得ていた野球人が、こんな安いお金で、と思っても不思議ではない。
野球は学生スポーツの花形であり、プロ野球選手になるような人は、通常、高校時代からマスコミ対応に慣れていることが多いと思う。特に強豪校に行けば、試合だけではなく、普段、授業を受けている風景や食事をしている光景までテレビ放映されることもあるので、下手なことを言わないだけではなく、無難に筋の通ったコメントをするトレーニングを自然に受けている。それでも3時間近く、何か話さなければならないとなれば、なかにはオカシナコメントもあるのかもしれない。
内川も、評論家になったばかりなので、これからマスコミに鍛えられてどうなるかだ。
ただ、大魔神佐々木もそうであるが、二人とも人望はないと傍から見て思っている。だから指導者にはならないであろう。
相変わらず間抜けだな。「灯り」②が二つあるぞ♪マンキー間抜け大爆笑
取り敢えずデナの成績と共に落ち込んでいく自分を何とか押しとどめようとする必死さがひしひしと伝わってくる。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
>> 9417
さっき長嶋一茂が自転車の交通違反の罰金制度について、コメントをしていた。事前に色々と予習しているのだが、用語の選び方が拙い印象を受けた。それで思ったのであるが、会社勤めをすると新入社員の時に、そして、修士課程に行くと論文作成の段階において、文章や説明の仕方を徹底的に叩き込まれる。野球選手には、その期間がなかったのではないであろうか。
長嶋一茂は、「バスは公共のものだからいいが」と言っていたが、『バスなどの公共交通機関も気を付けて走らなければならないので』と言えば、収まりがいいのにと思った。学生時代のダラダラトークの延長のまま、社会に出て来てそのままと言う感じである。
とまあ、他人の粗探しをしているが、テレビの生放送で、淀みなく、そして放送禁止用語を避けながら、批判も受けずに、且つ分かり易くしゃべり続けるのは大変であろう。
だからこそ、司会者は高収入だ。ちなみに羽鳥慎一氏は、年収7億円とのこと。氏が高校時代に二連続三振を奪った鈴木尚典コーチでさえ、現役時代の年俸合計が18億円。(鈴木コーチに、その三振を覚えているか尋ねたら、覚えていないとのことだったが。)
自分は学卒で仕事柄話し方の指導など受けた事がなく、しゃべりは得意ではないので一茂の状況はなんとなくわかる。しゃべる事だけでなく文章を書く際にもそれが影響してしまうのか、説明内容として相手に物足りないと取られる事がよくあったと思う。メールの説明で一言二言多く書こうと心がけるようになったのがつい最近の事なので、遅きに失しているが。
コンサルを職業としている人を見ていると、しゃべったり書いたりするために生まれてきたような人が多い。情報量で顧客を凌駕して高収入を得ている感じ。しかし本当に優秀な人が書いたドキュメントを読むと、複雑な要件を平易に分かり易く説明している事に気が付く。
オレか見に行くと何故か負けないんだわな♪マンキーマニー大爆笑


三塁側のスター席ですね。こちらにもデナのチアガールは来てくれるんですね。
ひょっとしてと思って、青の掲示板を見たら、ホラ吹き氏の絶望コメントが載っていた。これも勝因だな。
三森の三塁先発はホラ吹き氏の書いた通りになったが、二つの失策の上、3タコ。
一方、散々、こき下ろした宮崎の全力疾走で決勝点。
相変わらず、見事な疫病神ぶりを発揮している。
三浦監督は、スタメンをあまり頻繁に変えず、不振の選手でも使い続けて復活を待つ。勇往邁進と言っていいだろう。
想像だが、阪神にFA加入を求められたくらいの大投手でもありながらも、弱いベイスターズ一筋で現役生活を全うして根性が座っていると言う以上のものがあるのだろう。
そして某掲示板の躁鬱状態に近い書き込みには辟易とすることもある🤔
ホラ吹き氏は、太宰治でも読むといいのではないであろうか。どうせ暇なんだから。
絵に描いたような一喜一憂ぶり。昨日の勝利に気をよくして、今頃は向こう1か月間の先発投手と勝敗の予想を作成中。最後には必ず『楽しいな~』をつける。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
>> 9421

相変わらずコロコロと手のひらを返すわな♪マンキー間抜け大爆笑
今日は試合がないので、またエウロパの話。
これを見ると、共産主義の崩壊に伴い、東欧諸国の寿命が延びている。
共産主義時代は医療費が格安、若しくは無料なのと、共産主義崩壊後は、ケーキやお菓子など甘いものの大量摂取で短くなったと思っていたが逆だった。
やはり、最低限の健康の維持のためには、経済力も必要で、以前の東欧諸国は、それ以下のレベルだったのだろう。
ところで、よくアメリカで言われることだが、アメリカは英国の確か4倍の医療費を一人当たり使っているのに
英国人より寿命が短いらしい。これは不健康な食生活と、医療封建制度がないことにより、基本的な医療サービスにすらアクセスできない人たちが多いからだと思う。
社会主義時代の違いはドングリの背比べであるものの、ブルガリアがトップでハンガリーがルーマニアと最下位を争っている。ブルガリアはソ連に忠実な衛星国だったため、社会主義体制及び医療体制が機能していた。ハンガリーは西側から自由化の優等生と言われていたものの、その分社会主義システムは緩んでいたのが影響しているかもしれない。
民主化後の差異は経済力に比例しているものの、ハンガリーと一人当たりのGDPで同等のポーランドが上位に位置している事から気候の影響もありそう。寒い地域に住む人々は規則正しく自制的な生活を送るのに対し、南へ行くにつれ気候がよくなると共に退廃的になりがちという点。
なるほど。実証データを集めて照明するにしても、まず推論による仮説をたてるのだが、こういう思考方法を私は苦手だ。
結果として、手当たり次第にデータを集めることになるのかもしれない。
ソ連式の医療体制と言うのは良く知らないが、キューバは、アメリカの経済封鎖後、医療体制を支えるため、予防医療に力を入れ、結果を残していると言われ、アメリカより平均寿命は長い。また、予防医療に力を入れるのは、コスパが良いと言われるが、製薬会社にとっては、暴飲暴食や喫煙、深酒をする人が多い地域が魅力的なマーケットなのだろう。その点、アメリカの消費文化と言うのは、製薬会社が利益をあげる条件が整っている。
日本だと、寒い地域、特に青森、秋田の平均寿命が短く、沖縄の平均寿命が長い(女性では、全国一位。)これは、エウロパとは違う要因だろう。また、沖縄とハンガリーでは、南と言っても緯度が違い過ぎる。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk20/dl/tdfk20-02.pdf
日本の寒い地域は、漬物等、塩気の多いものを食べるのが長生きしづらい要因なのではないかと思っている。また、秋田県は、自殺が多いと言われている。
いずれにしろ、東欧は共産主義からの解放後、生活水準の上昇が平均寿命に反映されていると言うことは言えるが、これからは、軍事費に国家予算を割かなければならないであろうから、どうなるであろうか。
2023年度のデータによると47都道府県中で沖縄の平均寿命は男性43位、女性16位だけど。出生率はダントツで一位。
ハンガリーの夏の気候は北海道と同等。ブルガリア辺りまで下ると、昼間はかなり暑くなるけど湿度が低いので日陰に入れば快適。
これはその通りで東北地方の北部では脳卒中の死亡率が高い。
>> 9427
失礼、沖縄は16位だった。出生率と見間違えたのかもしれない。
言い訳をすると、昨晩2時に起きてからよく眠れなかった。朝からシャキシャキするのが目標なのだが、最近、それが出来ていないので反省しなければならない。
ハンガリーで北海道なら、かなり快適だと思う。
確かマドリッドは、青森や函館と同じくらい。冬、乾燥して寒かったのを覚えている。
アンダルシア地方は東京とほぼ同じ緯度だが、やたらと陽射しが強かった印象がある。シチリアを思い出した。
東北はやはりそうか。
こんな投稿があった。恐らく、この後、宮崎が次の打席で打点をあげたんじゃないかな。
見事な疫病神だと言うことを考えると、本日も、三浦采配は冴えわたり、宮崎選手は好調だな
リアルの引きこもりポランコは掲示板でも人との関わり合いを避け、ひとり言を垂れ流す事しかできないのか。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
そう言えばホラ吹き氏は、他人の投稿に反応したりせず、自己完結型の独り言投稿が多い。
そして、人生の不満をベイスターズにぶつけているためか、理論の欠いた説教、ないしは命令口調が多い。
人付き合いもないんだろうな。可哀想に
苦言を呈してやったわ♪マンキーマニー大爆笑
また因縁付けておるな、ホラ吹きザルは!マンキー間抜け大爆笑
これはウルトラ大爆笑♪
やはりホラ吹き氏は、この掲示板を見てるのかな。
不動のレギュラーだと思っていると想像するのは、妬みからくるのであろうか?
捕手の選手に直接聞いたわけではないが、そんなに甘い世界ではないと思うが。
アルバニアに関するこんな投稿を見つけた。
ギリシアには目が行くが、隣のアルバニアは、なぜか気が付かなかった。
これを読むと穴場らしいが。
Here are 20 eye-catching facts about Albania perfect for a viral Facebook post — engaging, surprising, and ideal for sparking curiosity and comments:
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Top 20 Fascinating Facts About Albania You Didn’t Know!
Albania is one of the few countries in Europe with no McDonald’s.
In Albania, a head shake means “yes” and a nod means “no” — the opposite of most countries!
Albania boasts UNESCO heritage sites like Berat and Gjirokastër, dating back to the 4th century BC.
The Albanian Riviera rivals Greece or Croatia — but with fewer crowds and cheaper prices.
There are over 170,000 concrete bunkers scattered across Albania — built during the communist era.
Yes — Saint Teresa of Calcutta was ethnically Albanian, born to Albanian parents in Skopje.
It’s believed Albanians descended from the ancient Illyrians, over 2,000 years ago.
The national flag features a black double-headed eagle, and many Albanians refer to themselves as “Shqipëtar” — “Sons of the Eagle.”
Albania has more coffee shops per capita than almost any other country in the world.
Muslims and Christians have lived side-by-side peacefully for centuries.
Under dictator Enver Hoxha, Albania was cut off from the world until the early 1990s.
The Albanian language has 36 letters and is a unique Indo-European branch, with no close relatives.
From the Albanian Alps to Ionian beaches, it’s a nature lover’s dream.
Albanian culture deeply values hospitality — guests are treated like royalty.
Many parts of Albania are untouched gems, waiting to be explored.
The Albanian Riviera features stunning coastal towns like Dhermi and Himara.
Albania is one of the cheapest destinations in Europe for food, travel, and accommodation.
Even in rural villages, you’ll spot old and new Mercedes — a national favorite.
The capital is known for its colorful buildings, quirky cafés, and modern art scenes.
Many Albanians drink straight from mountain springs — the water is that clean.
アルバニアはいいよ。行ったのはネズミ講騒ぎになる前の1996年だけど。
最近ここで紹介されているアルバニア料理をよく作るけど、手軽でおいしい。
リンク
ちなみにこの頁の著者はポルトガルから陸路東に向かい、ジョージアに長期滞在後現在アルメニアに滞在中。その経緯に基づく旅行情報を取りまとめていて、情報収集面でお世話になっている。
>> 9436
ライスを使ったスープがアルバニアにもあるのか。
ちょっと試したくなった。簡単みたいだし。情報サンクス。
乙坂に不幸が訪れるのでは?マンキー疫病神大爆笑
乙坂選手も興味があるが、巨人に来るリチャードは、どうなるだろうか。ソフトバンク出身の選手は出てからも活躍することが多いから、やっぱり活躍するのか、 それとも 巨人でダメになるのか 大いに気になる
秋広はやはり阿部に見限られたか。岡本の負傷により右の大砲が必要となった事情があったとは言え、予想より早かった。次は門脇か?などと読売内部では疑心暗鬼状態だろう。そういう意味でリチャードというのがそこそこでも活躍すればいいものの、そうでなかった場合読売の今年の成績に影響する可能性がある。
廣岡達朗氏のコラムが好きなのは、いつも言っているとおりだが、こういう巨人軍の育てずに、外から安易に獲ってくる姿勢は、長期的には選手の成長を妨げると思う。廣岡氏は、甲斐を獲得してくるときにも、捕手出身の監督でありがなら外部からFAで甲斐を捕るなど、自らの指導能力のなさをひけらかしているようなもので、馬鹿の極みだと言う趣旨のことを書いていたと記憶する。FA選手獲得で内部昇格のチャンスが閉ざされる選手のマイナス面については、廣岡氏は梶谷の獲得時にも言っており、秋広は、梶谷のFAで出番が少なくなり成長が抑えられたのかもしれない。
今回のトレードは、リチャードにとっては、チャンスであり、朗報だろう。秋広や大江にとっても、こんな球団さっさと出ていけて良かったとスッキリして活躍するかもしれない。戦力がだぶついているソフトバンクにとってもいいかもしれない。
巨人にとっては、組織の成長と言うことを考えると、馬鹿の極みだと言う批評が再び出るものと思う。
選手の成長や指導と言うことを見ると、日ハムの新庄監督は一目置かれる存在だと思うし、日ハムの試合が面白いのは選手の成長を観る側も一緒に体験できる気がするからだろう。こういった疑似体験は、巨人の試合を観ていても得られないのが、巨人軍の人気が昔ほどではなくなっている理由の一つだと思う
昨日、株式相場は、小幅上げの中、トランプ大統領の薬価引き下げの発表で、薬品会社の株価は▲6.48%と大きく下落した。しかし、それ以上にDeNAの株価は▲16.39%である。
『ディー・エヌ・エー(2432)は16.4%安の3,035円をつけ3日ぶりとなる大幅反落となりました。2025年3月期(前期)の最終損益は241億円の黒字(前の期は286億円の赤字)と黒字転換を果たすも、今期の見通しは開示せず、また好調であったスマートフォン向けゲームPokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)も「前四半期比でやや減収」といった見通しが売りに拍車をかけました。』
とのことだが、この業界、水商売みたいなのかもと思う。
今晩の試合経過は青の掲示版でも叩かれているけど、中川の6,7回の回跨ぎはさせるべきでなかったように思う。開幕直後の試合で石田裕太郎に6,7,8回を回跨ぎさせ8回に打たれ、それ以降石田が調子を狂わせてしまった事があった。
7回坂本、8回伊勢、9回入江で行ければ普通に勝てた気がする。伊勢か入江に何か問題があり、そうできなかったとしたらそれはそれで問題だが。
回跨ぎと言うのは投手にとってはキツイが、チームにとっては投手のやり繰り上助かるらしく、確か昨年から日ハムでは新庄監督の要請で回跨ぎは、査定上、考慮されるようになったらしい。
どこのチームも中継ぎや抑えが盤石と言うのは、今年は見られない気がする。例えば、デイゲームで観ていたロッテVs日ハム戦でも、8回までゼロ行進が、9回にどちらのチームも抑えから1点ずつを獲って延長戦になった。日ハムがパリーグの首位にいられるのも、先発投手の完投や完封が多いからであり、これから夏場に向けて中継ぎ陣の疲労が懸念される。
ベイスターズは、バウアーの完投数が思ったよりも少ない。
こういった中継ぎへの懸念は、どこのチームも抱えており、それ故、この時期、緊急トレードが噂されるが、ベイスターズは、今年、あまり話題に上らない。高田GMがいなくなってから、トレードの人脈が細くなってしまったのか、それとも駒となる選手が育っていないのか。
夏場の接戦をものにして後半に追い上げていくよりも、急に思いついたように打って打って打ちまくり大差で勝つのがベイスターズのやり方になるのであろうか。
今日の試合は5回表の一挙7得点でほぼ勝敗が決したが、こちらの2度の走塁ミスに相手が付き合ってミスを連発してチャンスが拡大したという点で紙一重の感があった。東は2回に先制され40球近く投げてどうなるかと思われたが、終わってみれば7回2失点102球で勝利投手になったのは流石。あと東のバントの上手さをバウワ~や森は見習うべき。森と言えば5回の走塁で林が足を痛めて交替したので、その具合によっては次の中日戦で一軍帯同即スタメンがあるかも。
5回表に林が挟殺されかかったプレーをダゾーンで見直してみた。よく見ると山田が捕球するタイミングで林は山田側に小さな切り替えしを掛けている。それで山田との距離をぎりぎりまで縮めてタッチプレーに誘い、ダッシュ力で振り切って帰塁するというイチかバチかの作戦が功を奏した。