名無しの書士隊員
2023/06/22 (木) 17:39:07
dfeec@7d5e8
ガイアデルムの記事にある「ラスボス古龍がしばしば持つ超常的な能力」って具体的に何を指してるのでしょうか?
現実の物理法則で説明つかないって意味ならフルフルやグラビモスのブレスの時点でそうだし、謎エネルギーや謎物質では説明のつかない神通力じみた力という意味なら天候を操れるアマツとかのごく一部しかいないのでは。
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その記述は単純に「キュリアは自前のエネルギーでないよ」「肉体的なスペックが高いよ」ということを強調する為のものだと思います。
ですので、ラスボスに限らず、自前の能力で大規模な影響をもたらせる古龍は大体該当するのでしょうね。
ラスボス古龍がしばしば持つ、の部分は余分かもですね。
存在が天変地異であるアルバトリオン
ご指摘のアマツマガツチ
心臓が第一種永久機関を為していると推察されるグラン・ミラオス
宇宙に干渉し隕石を降り注がせるダラ・アマデュラ
(ラスボス本人というかその成体ですが)環境を何の媒体もなく直接的に操作するムフェト・ジーヴァ
古龍であれば何もラスボスに限った話ではありませんが、「世界観的になんの説明もない異常な力」を持つこれらを指していると思われます。
フルフルは「尻尾をアースにして自分を保護し、体内に持つ発電機関で放電する」、
グラビモスは「ただ単に体熱を逃しているだけ」と、現実性はともかくとして世界観的には明確な設定が示されています。
回答ありがとうございます。
やはりその辺りですかね。
そのモンスターならではの特徴を強調したいなら少数派と比較しても意味ないんじゃ?と思っての質問でした。
この件にも関連するんですが、ガイア記事が編集合戦とまでは行かないまでも意見衝突多発なんでここからは編集する前にこっち通した方がいいですね。
・「大規模な環境干渉能力は無い」って記述、要りますか?
「ラスボス超大型古龍は環境干渉があるもの」と決まってる訳でもないのにこんな記述があっても「だから何?」となるだけですし、実際マジオスやガロアの記事にもそんな事書かれていません。
特徴を書きたいなら「ラスボス」かつ「超大型」かつ「古龍」なんて恣意的な括りを作って無理やり仲間外れにするのではなく、普通に書けばいいのでは?
・「キュリアの力を使うのはガイアだけでは無い」のくだりも同様に「だから何?」と思われるので要らないのでは?
傀異化はそういう物なのでガイアの記事に書く意味は無いです。
あと書いた人は「ガイアとメルゼナと傀異克服古龍の共生は全て同じ物である」と言いたいようですがソースはありますか?
「キュリアの力を完全に我が物とした」を「ガイアやメルゼナと同様の共生能力を手に入れた」と解釈しているなら飛躍しすぎだと思います。
無論その予想を否定はしませんが、逆に予想が外れた場合デマを振りまくことになります。
・キャラからの罵倒のくだりを概要と余談で分ける意味ありますか?単に話がぶつ切りになって読みにくいだけです。
これに関しては無言差し戻しなので本当に意味が分からないです。
1点追加いいですか?
これも同じ人だと思うのですが、自分が冥流エネルギーとキュリアからの補給との関係について書いた記述もちょこちょこ論旨を改変された上で概要と考察に分割されています。移動ならともかくなぜ分割したいのか、意図が全く読めないので困っています。
分割による読みづらさや文量の肥大化自体も好ましくないのですが、文章の前提を無視した分割のために「キュリアなしでは冥流は使えないのでは」という記述が「ご飯を食べないと力が出ないのでは」というだけの全く当たり前で意味のない記述になってしまっています。
反対が無ければとりあえずここだけ差し戻したいです。
・「大規模な環境干渉能力は無い」って記述、要りますか?
超大型ラスボスの部分を消し「メインとなる攻撃手段や形態変化で噴出するエネルギーは全てキュリアから得たものであり、
ガイアデルム自身には大規模な環境干渉能力は無く、悪魔のようなビジュアルとは裏腹にかなり無骨なモンスターとなっている。」としてみました。
反対が無かったため差し戻しました。