プロープ位置を
黄色ラインはサイリスタのゲートのまま変えず
赤いラインをパルサーから100ボルト
信号用ダイオード通した位置へ
ゼロボルトの位置は 合わせています
1番2番 プロープの間にはLEDが挟まっている状態です
発光ダイオードを通過して サイリスタのゲートになります。
黄色ラインがゲートで
ゼロボルトから立ち上がってます
赤ラインはダイオード通したので
マイナス波形はありませんが
何故かゼロボルトまで落ちず
波形がプラス側のみで繰り返されています。
その変は素人なのでわからない(笑)
ダイオード通したこの位置は
セラミックコンデンサーがアースから繋がってもいます。
赤と黄色の差はボルトの振れ幅もあります
これは間に挟んでる発光ダイオードによる
電圧降下 その差なんだと思ってます。
ともあれセラミックコンデンサーひとつで効果絶大
波形の乱れは消え去ってます。
これでサイリスタは安定してスイッチしてくれる
その証拠にタイミングライトが
高い回転まで追従してたし
そう思ってます。
サイリスタのゲートの反応する電圧は0.8V
気温にも影響するようですが
maxは6V だったか
データーシートの見方も良くわかりません(^^)
これみて
データーシート見方リンク
考え過ぎず
誰でも作れる回路で
必要かつ充分
YPVS デバイスもバッチリ安定して動きます
2作目 3作目
お渡しする前に良い実験が出来ました。
モチベーションをありがとうございました。
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