小鉢涼平
03e70b7ec3
2024/10/10 (木) 23:06:43
近頃ネットミームになってる『お前、あの祠壊したのか!』を見ていた思ったのですが
あの『ヤバい物が封じてある祠』が崖崩れとか土石流の様な純自然災害で消し飛んだ場合、祟りや呪いの矛先は何処に向くんでしょうね?
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そりゃもう地球に対してだろう
日本のど田舎から始まる地球存亡の危機なのだ!
自然のほうが祟りより強い理論
ある意味心霊や怪異は観測者である人間なしには存在しえないので人類を瞬殺する自然の猛威に弱いのかも?
最寄りの人にやつあたりするかもしれない
しっかりした所に奉らなかった罪で村人全滅ENDなのだ…
人を呪わば穴二つとも言いますし、
「さすがにやり過ぎたんやろなぁ」で片付けられそう…
祠で謹慎すら許されないレベルのやらかしをしたので始末されたという発想は斬新!
変な話『村が丸ごと山崩れで消えた』とか『谷間の集落が火砕流で灰の中に埋もれた』となった場合、その『ヤバい祠』の存在は祠その物は勿論その存在を知っている村人ごと消滅してしまうので中身の怪異は即死してしまうのではないかという気もしますな…
こんなことが平気でまかり通るのか…