けものフレンズBBS NEO
けものフレンズ３ 四コマ&三コマ漫画 スレ / 810
>> 743のパスも受けてないのに勝手にドリブルしてみました
ヒマでしょうがない時やネタに詰まったら使ってやってください
（あくまで「原案」なのでイラストはお任せしますし、言い回し等も良いように改変してもらって構いません）
博士
「やれやれ、長である我々が直々に出動とは・・・」
助手
「仕方ありませんよ。
本来ならハンターたちの仕事ですが、敵は頭脳戦の得意なバケモノらしいので」
博士
「むう、物理でどうこう出来ないというのなら確かに相性が悪すぎますね。
それでパーク一賢い我々に白羽の矢が立ったというわけですか」
助手
「そろそろ現場の砂浜上空です。 被害に遭ったフレンズによるとこの辺りのはずですが・・・」
ザバァ！
飲み込まれる博士たち
～異空間～
ナゾカケ
「ふん、またソレガシではなかったか」
博士
「我々を長と知っての狼藉・・・ではないというのですか？」
助手
「ソレガシ？ 何者です、それは」
ナゾカケ
「お前たちには関係ない！ どうしても知りたくば、我が問いに答えてみよ！」
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ある ｜ ない
・・・・・・・・
午後 ｜ 午前
死後 ｜ 生前
珊瑚 ｜ 海藻
獅子 ｜ 猛虎
という法則が成り立つ時、
「ロック」「Ｊ（ジャパリ）ポップ」はそれぞれどちらに属するか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナゾカケ
「ククッｗ どうだ、難しすぎて解けまい」
博士
「ふ・・・ お前には致命的な誤算があるのです」
ナゾカケ「ギクッ」
（まさか！？ もう解けただと？ そんなはず・・・）
助手
「攻撃を掛ける相手を間違えましたね」
ナゾカケ「ギクギクゥ！」
（この言い回し・・・明らかに「答えは分かっているぞ」と言わんばかりのセリフ）
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さあ、博士たちと共にクイズを解いてナゾカケを撃破せよ！
※回答編も出来上がっていますが、続きは明後日に・・・
＜隔月になったらしいぜェ、くーっくっくっく
ふぉぉ～
ドリブル
ありがとうございますなのだ
笑い声のところがヒントになってるわけですな
ストーリー原案提案誠にありがとうございますなのだ
このような読者さんとの交流ができることそのものに感激極まっておりますのだ
早速造っていきたいと思いますのだ
採用いただきありがとうございまする
伏線はまだありますのでお楽しみに(￣▽￣)
続きがたのしみなのだ
物理無効というと→ナゾカケ役に例のアイツ
を出しますかな?
それとも新しくスフィンクス娘をだしますかな?
コイツonlyで話を進めるつもりでした
腹の中と思いきや実は亜空間に繋がっていて、
出題者への物理攻撃や部屋への破壊行動は一切無効化する、みたいな
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でも冒頭の博士たちの想像に「こんなヤツでしょうか？」と
スフィンクスを登場させたり、
ナゾカケがスライムリアンを出題者として協力してもらっている
(博士たちがダメ元で攻撃してみて
「やはり問題を解かないと」と納得するいう展開の差し込み)
というのもアリですね
なるほど なるほど
なぞかけを出題中のスライムリアンを
助手がひたすら殴り続け
博士が「オートを切るのです!!」
とツッコむシーンとか
防御剥がしのチーターがおもむろに通りかかるとか
いれようとおもったのですが
よけいなギャグはいれずに
原案通りのほうがいいですね
ほぼ原案通りに出来てますね
ただ
森の中を歩いて(1〜2コマ目)→3コマ目で飛び立って→現場上空(4コマ目)
ーというのはちょっと分かりにくいと思うので
1、2コマ目は森歩き→3コマ目で砂浜と海の情景
4コマ目のセリフを「ここが現場の砂浜ですか。 ・・・・・・」
ーにしましょうか
(当初は飛んで現地入りの想定でしたが、こちらの方が自然だと判断しました)
＜マンガ化されて、ちょいと修正したくなった部分＞
8コマ目を
博士「我々をここから出しなさい」と言いながら杖で黒板を攻撃
助手「ソレガシとは何者なのです？」と言いながら器物を猛禽キック
させましょうかw
それを受けて9コマ目
)
何をしてもムダだ(と言いつつ汗
知りたくば我が問いに答えよ
博士(いかがわしくない◯◯しないと出られない部屋、でしたか)オフレコ
助手(ソレガシとやらにそれほど興味はありませんが…)オフレコ
あとは問題ないと思います
よろしくお願いしますm(ーー)m
現場入りのくだりはたしかに第二稿の方がいいかもなのだ
いかがわしくない◯◯しないと～の部分はカットして手直しさせていただいたのだ
あと地味に猛禽キックはHCミミちゃん(デフォ衣装)もってなかったので苦労しましたのだ
全体的により良くなったと思いますのだ
脚本・演出ともに言うことはありません
どうぞ作画の仕上げに掛かって下さい (^ ^)つ
グッド!が出たので安心しましたのだ
博士と助手が暴れるくだりは作成に時間はかかりましたが
見返すと話として面白くなったのでまんぞく・・・
なんだか出版社に持ち込みしてるような気分になれましたのだ
もうあまり手直しする部分はないのだ
どこかいいタイミングで公開したいと思うのだ
ＳＳを書いてた時は独りだったので
推敲にも限界があったり違和感のありそうな言い回しもｴｲﾔｯと出していたものですが、
こうしてやり取りをしながら練り上げていくといろいろな気付きがあるもんですね
おかげで作品が「より良いもの」になったのがなによりの収穫です
愛知さんのショートストーリーは
セリフ回しに無理がなく
読んでいてとても参考になります
謎かけ編だけでなく10コマぐらいの通常回も見てみたいのだ