プリンセスの目の前で記憶はそのままに赤ちゃんになって、体格差が生まれてしまった所で本能的に興奮、どうにか元の体に戻ってからも圧倒的な大きさのプリンセスにお世話される感覚が忘れられなくなる…
「プリンセスと赤ちゃんとしてずっと一緒に暮らしたい」とアチアチドリさんに願って、聴き入れてはくれたけれど、今度は「赤ちゃんとしてずっと」ということで、成長することが出来ない体になってしまった…
それでも、赤ちゃんとしてずっと大切にしてくれるプリンセスに、体をきれいにしてもらったりミルクや離乳食を作ってもらったりペパプの練習に連れて行ってもらってみんなから可愛がられたり、退廃的この上ないような日々を過ごすことになり、プリンセスへの愛は募るばかり…
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