無粋と思われるかもしれないが、9章の結末が○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/3m7yyBVdDl
— ナナシ゛ュラ・フランス (@GirafFrance_74) November 7, 2020
今回のドールの「復活」について、一度こういうことが起きると、諦めっていうことができない危険性が出てくるよねっていう
覚悟してた身だけれど、たしかに戻ってきてくれて嬉しいと感じる
しかし、「戻ってきてしまった」ことによる弊害は他にでてきてしまうよなあ……
ご都合主義で動いているわけではない、ということをね。ちゃんと知っておくのも大事だよな
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・それが出来るのは、対象とのなかよし度の高いフレンズに限る
・件の大型セルリアンが『記憶』に特化した存在だった
っていう、本当に都合(運)が良かったケースだと言う事を無視してるのな。
ドールが現場で再フレンズ化したのも、フリッキーの想い出がパンパンだった事も有る。
どうせ次も都合の言い様になると思ってると危険かもね。
ダチョウが言う様に本当にグランドオープンしてヒトがわんさか入って来て
また事件が起こった場合、その『ご都合展開』の条件が整うかどうか・・・
それが一番危険ですよね
一度いいことがあると、次も同じことができると思ってしまう
>> 184
ラストのカコ博士の独白はその辺の危うさも含まれてる…?