yuta(巳年ver)
kemofure_suki
2020/02/02 (日) 22:13:19
カツオって魚は身質が柔らかく傷みやすい魚のため生食されるようになったのは鎌倉時代以降で
それ以前は、堅くなるまで干してから食用とされていたらしい
そこから「カタウオ(堅魚)」と呼ばれるようになり、それが略されて「かつお(鰹)」と呼ばれるようになった
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寿司が日本に広く普及したのも意外と冷蔵技術が発達した20世紀から
よくカビまで生やしてガッチガチにしたなーとw
鰹節的なことかな