(ちょっと真面目に)最近だとコウノトリ問題があるみたいですね。餌がないから他所から魚持ってくる、住めない環境に無理矢理住まわす等
あるみたいです。
豊岡のコウノトリ関係でこうしたことがいまだに行われているのは非常に残念。特に環境教育として行われているのが問題と私は思います。コウノトリをシンボルとした生物多様性保全である必要があり、コウノトリのためのコウノトリだけの保全になってはいけないはずです。ホンモロコはここでは外来種。 https://t.co/KOwnH95i4J
— オイカワ丸 (@oikawamaru) December 21, 2020
事業主体、責任者が「あいまい」なのが根本的な問題。所管は文化庁だけどホームページには記述は一切ない。それともコウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM-OWS)なのか、兵庫県なのか、豊岡市なのかはっきりしない。こういう問題のある餌動物の放流に対して誰が責任を負うのか。
— GFB (@MC_sashiba) December 21, 2020
また責任の不在も宜しくない点も
通報 ...
コウノトリのいる場所を残そう……、てとこまではいいものの。
そこにいないエサ生物の放流はまずいですね……。
保全活動自体のマイナスイメージにつながりかねません。
ですです。けれど地元だと、これが善意で正しいことだと思われているのが厄介で・・・ 未だにホタルの放流があったり池に鯉を放したりしていますから一筋縄ではいかないです。 テレビで啓発CMすれば効果あると思うんですけどね。