K_Albert
Kamera_Kumota
2019/07/30 (火) 11:47:22
牛頭馬頭のフレンズ
名前
牛頭、馬頭
学名
なし
分類
なし
保全状況
想像上の生物(地獄関係者)
元の人物(生物)の解説
牛頭馬頭(ごずめず)とは、仏教において地獄にいるとされる亡者達を責め苛む獄卒で、牛の頭に体は人身の姿をした牛頭と、馬の頭に体は人身の姿をした馬頭をいう。
牛頭馬頭は漢訳語であり、元のサンスクリット名は牛頭はgośīrṣa(ゴーシールシャ)、馬頭はaśvaśīrṣa(アシュヴァシールシャ)である。 (Wikiより)
概要
牛頭馬頭という呼び方からわかるように、牛頭と馬頭はセットで語られることが多い。仏教の経典では『大仏頂首楞厳経』第8、『十王経』などにその語の使用例が確認でき、牛頭鬼馬頭鬼(ごずき-めずき)、牛頭獄卒馬頭羅刹(ごずごくそつ-めずらせつ)とも表記される。中国では牛頭馬面(ごず-ばめん)とも呼ばれており、地獄の様子を描写した民間の書籍や変文ではこちらも広く使われている。
仏教の思想に基づく地獄の獄卒は、六朝以後の中国の小説類にも散見される。日本でも地獄の登場する説話や、地獄の様子を描いた『六道輪廻図』、『六道道』、『十王図』、『地獄草紙』などの絵画にその姿が決まって描かれてもおり、馴染みも多い。
牛頭、馬頭の他にも、鹿、虎、獅子、猪といった動物の頭を持つ仲間も存在する。 (Wikiより)
セリフ
牛頭「地獄で苦しめ!」
馬頭「地獄に来たのはお前の責任だろう。」
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牛頭馬頭
こういう方々なんですねー なんともハードな人達だ!