ゲーム・漫画・アニメ・舞台・小説といったけものフレンズ公式作品を
整合性・実現性・万人受けをあまり考えずに自分好みに改変するスレです
わざわざ二次創作で表現するほどでもない、
あれがこうだったらもっと自分好みだったという妄想を書いてみませんか?
・公式作品や改変内容を批判するスレではありません
・改変できるのは公式作品の内容のみ、キャストやスタッフの変更等禁止
・ガイドライン厳守(https://zawazawa.jp/minmi/topic/463)
・性的、残酷な改変禁止
・改変元へのリスペクトは忘れないでください
なんか、自分のためにあるようなスレが立ったなぁ…
せっかくなんで…
けものフレンズ2をギャグ路線に改変
キュルルは本編とは違い、悪知恵が働くお調子者なキャラ。
出会ったフレンズの困り事を解決するが、必ず調子に乗ってさらなるトラブルを巻き起こす(こち亀風のBGMが流れる)。
そして突っ込み役のツンデレカラカルが何だかんだ助けてくれる。
ちなみにサーバルは首領パッチみたいなポジションで、大体キュルルと一緒にバカやってる。
ちょっと改変しすぎか
おふざけ全開だとネクソン版のブラックバックやコモドドラゴンもほしい
けもフレ2五話改変
キュルル達が絵の場所を探しているとヒョウ姉妹に遭遇
(木の上でだらけつつジャパリまんを食べているヒョウ姉妹を見上げるアングル)
絵の場所=親分がいる場所と判明
ヒョウ姉妹が案内しようとするが待ったがかかる
(尾を水平に伸ばした犬かきの体勢で泳ぐワニコンビを真上から見下ろすアングル)
ワニコンビ登場、自分達が案内すると言い出してヒョウ姉妹と喧嘩になる
(中略)
ゴリラから現状説明と協力依頼
ヒョウとワニの対立の理由はゴリラの一番の子分はどちらなのかというもの
(中略)
キュルルの奪い合い
自分達の子分になれば果物を毎日採ってきてやるから手を離せとヒョウ姉妹
同じく毎日魚を捕ってきてやるとワニコンビ
仲裁しようとして腹痛でうずくまるゴリラ
真相がわかり、ゴリラを苦しめていたことに意気消沈する子分四人
キュルルが紙相撲勝負を発案、毎日勝敗で子分達の序列を変えることに
ぱびりおんの遊び道具について
遊び道具ごとに対応したフレンズが遊び道具本来の「あそびかた」をすると
他のフレンズもその「あそびかた」をするようになる
「珍しい行動」はその動物特有の行動、もしくは特別演出の「あそびかた」
2の7話改変
プロングホーンがチーターとの勝負にこだわるのは
その足の速さは勿論、何故か懐かしい気持ちになるから
サーバルは「かりごっこ」と「かけっこ」に関しては真剣にやるタイプ
準備運動と称して足の速さをアピールし、そのまま体力が尽きるチーター
キュルル達の突っ込みに泣きながら弱音を吐きまくるが
休憩すると元の高慢キャラに戻っている
レース開始
競技者以外はスタート地点で待機
ボスウォッチに登録することで地形と競技者の現在位置を確認可能
(プロングホーンが興味を示している)
谷底に落ちそうになるのをなんとか踏み止まる競技者達
体力が尽きて泣き虫弱音キャラになったチーターに肩を貸しながらスタート地点に戻る
変則リレー開始
チーターチームのアンカーはチーター
足場の悪い荒れ地に苦戦するカラカルが
飛んで楽をするロードランナーを突っ込みがてらに叩き落とす
アンカー対決で体力が尽きたチーターが諦めかけるが
サーバル達の頑張りに答えようと奮起する
ボスウォチにセルリアン反応、マッスルカー型セルリアン乱入
怪我をしたプロングホーンをチーターがお姫様抱っこ
プロングホーンの指示で谷にセルリアンを誘導しようと更にスピードを上げる
無理についていこうとして黒煙を上げてガタつき始めるセルリアン
谷直前でチーターが急旋回、止まれず谷底に落ちて大爆発をするセルリアン
(目をキョロキョロしながらスローで落ちていくセルリアン)
体力が完全に尽きて一歩も動けなくなるチーター
スタート地点で待っているキュルル一行とロードランナー
お姫様抱っこで仲よさげにやってくるチーター達に何でだとカラカルが突っ込み
2の4話改変
破損した線路を大勢のラッキービーストが修復中
時間がかかるので途中下車してジャングルエン駅で合流することになる
(黄色ラッキーを抱えたサーバル達が壊れた高架橋をぴょんぴょんと下りていく様子を上からキュルルが見ているアングル)
(中略)
飛来して登場するアリツカゲラ
物件紹介時に黄色ラッキーによる動物紹介
(蜂が飛び交う中、揺れる巣に入ってくつろぐキゴシツリスドリのフレンズ、
勢いよく水の壁の突破して帰宅するオオムジアマツバメのフレンズのカット)
ナミチスイコウモリの動物紹介に怯えるが
ジャパリまんを譲ってくれようとしているとわかり安心するキュルル一行
だが激辛ハバネロサルサ味だったので悶絶
食後の運動だとナミチスイコウモリも徒歩で同行
散々物件巡りをした後に物件の需要が特定のフレンズに限定され過ぎていると突っ込みが入る
(中略)
アリツカゲラとナミチスイコウモリは飛び去って退場
ミライさんではなくナナちゃんの髪の毛からヒトのフレンズが誕生したお話
記憶のない赤毛の少女がクジャク茶屋でジャパリまんを盗み食いしてクジャクの猛攻から逃げてきたキタキツネと出会ったことから話が始まる
恐ろしいクジャクから命からがら生き延びた二人はクジャクの刺客から逃れるためにジャパリパークを放浪するギャグ全開のストーリー
改変と言うか見たかったのは
キュルルがお家という場所について結論を出した後みんなのいた場所をお礼も兼ねて訪ねて回るってシーンと
キュルルが書いた全員集合絵が何らかの形でビーストに渡って自分も描かれていることに気付くシーンが見たかったかな
あと人と動物がテーマなら
ヨーロッパが舞台で牧羊犬とヒツジとオオカミの話と中央アジアが舞台でタカやウマやロバの話が見たかったかな
完全に某行商のラノベと某美しいお嫁さんの漫画の影響ですけど
ごめんなさい、>> 9を参考にさせて貰いました
キュルル女王説的改変
全編的なもの
セルリアンはキュルルを追いはしても直接被害を加えようとはしない
石を砕かれて爆散する瞬間、コピー元の小さな模型のような姿になる
(トラクター型ならトラクターの模型、
フレンズ型ならフレンズそのものではなく元動物の模型)
ビーストはキュルルに明らかな敵意を持って追ってきている
キュルル達は気づいかないが遊びに夢中になっていると遊具が輝き、
セルリアンが出現する前は遊具の輝きに近くの黒い欠片が反応している
2話
セルリアン襲撃時にビーストが出現してセルリアンを蹴散らす
前回のことも踏まえてキュルルがお礼を言おうと近付くが攻撃されそうになる
その場は逃れるものの何か怒られたのかもとキュルルが落ち込む
6話
恐らくキュルルは何らかの理由で長い間眠っており、
おうちはもう存在しないだろうとかばんが告げる
落ち込むキュルルが海底に沈んだパビリオンの夢を見る
本当におうちがないのか、自分が誰なのか確かめるために旅を続ける
7話
リレーのバトンが輝いて黒い欠片が反応、近くの廃車が変貌していく描写
8話
舞台の脚本はセルリアンと戦った伝説の勇者を書いた本のうち、
ペンギンについて書かれた箇所だけ読めるようになったマーゲイが書き下ろした
元の本にはPPPの他、一期かばん・サーバル・フウチョウコンビ・アムールトラ・女王等が描かれている
9話
キュルルがもう止めてと訴えるが
イエイヌもビーストも止めようとしない
10話
何処か冷たい態度で求愛ダンスを踊りながらキュルルを問い詰めるフウチョウコンビ
皆良い人だからきっと旅先の友人になってくれると
紹介状代わりにフレンズ集合絵をリョコウバトに手渡すキュルル
リョコウバトから話を聞き、やはりおうちはないんだと落ち込むが
窓の外の沈んだパビリオンに気付くと
操られているかのようにふらふらと何処かに行ってしまう
消えたキュルルを探すサーバル達の前に緊急事態が起きたと
かばん・異常の報告者アラフェネ・調査協力者ダブルスフィア登場
突如ホテルが激しく揺れ出す
11話・12話
ほぼ原型なし
潜水艦型セルリアンの攻撃を受けるホテル
発射されたミサイル・魚雷がフレンズ型セルリアンに変化
サーバル達を無視してホテル内の何処かに向かう
フレンズ型セルリアンが絵から生まれたと知らされ、後を追いかけると
キュルルが虚ろな表情でセルリアン達に囲まれている
(キュルルを中央に一期12話のフレンズ集合と同じ構図)
カラカルの声で我に返るキュルル、一斉にフレンズ達に襲いかかるセルリアン達
混乱の中キュルル型セルリアンを見つけ追いかけるキュルル、後を追うかばん
サーバル達は連携、ホテルの構造を利用して戦うが多勢に無勢
ビースト乱入、戦闘中に自分も描かれている集合絵に目を止める
(絵が輝き、ビーストの目も同じように輝く)
キュルルがキュルル型に追いつき、かばんには無言としか思えないキュルル型と口論
自分は皆と一緒に自由に生きたい、これ以上皆を傷つけるなと叫ぶと全セルリアンが一瞬停止
隙を見逃さずフレンズ達がセルリアン撃破、キュルル型も駆けつけたビーストが撃破
(攻撃直後の体勢のままキュルル型を睨みつけるビーストの顔と
顔を見せないまま一瞬等身大の女王の姿になり、
そのまま爆散するキュルル型の背面が見えるアングル)
ホテルに残って崩れ落ちる瓦礫の中に消えるビースト
(一瞬だけビーストではなく優しく微笑むアムールトラのフレンズが写る)
ホテル脱出後、何かを告げなければならないと深刻な表情をしているかばんに
今の自分は今の自分だから大丈夫と答えるキュルル
その言葉に自分も前に進もうとサーバルに別れを告げるかばん
出会ったフレンズ達を逆順に訪ねていくキュルル達
(イエイヌの家でお茶を楽しむキュルル達、
恥ずかしくて隠れているところを引っ張り出されるかばんと不思議そうな顔をしたサーバル、等のカット)
キュルル達が家を建てている描写、完成して三人が喜ぶところで本編終了
放送後キービジュアル
フレンズやラッキービーストが集まって新築祝いパーティーをしている絵
隅にアムールトラが描かれている
アニメのマーゲイについて
地面は落ち着かないという理由で観覧・MC・裏方作業は高所で行う
PPPに近寄れる場合は傍にいたい欲求と高所にいたい欲求で葛藤
最後はいつも傍にいたい欲求が勝つ
枝等を足で掴んでぶら下がったり
頭を下にむけて四足歩行で高所から下りてきたりする描写がある
足を後ろに反転できると説明があるが実際の画面には映らない
キュルル追跡役をアラフェネに変更してレギュラー化
ダブルスフィアはアラフェネの優秀な後輩役に変更
1話
何でも屋社長のアライさんと相棒のフェネックと名乗り登場
嫌がるキュルルを連行しようとすると
怒ったロバがジャパリコロネ等をもうあげないと発言
動揺したアライグマがロバに弁解を始めて
時間がかかりそうだからとフェネックがキュルル解放
2話
ごみ箱に潜んでキュルル確保
連行前に自分達も遊具修復に協力すれば一石二鳥だとアライグマ
キュルル達と一緒に修復、遊んでいるとセルリアンが襲撃
戦闘中竹のしなりと反動でアライグマが天高く飛ばされて退場
それを追いかけるフェネック
4話
逆さ吊りトラップでキュルル確保
キュルルをお仲間だと思ってナミチスイコウモリ登場
ラッキーによるナミチスイコウモリの動物紹介に怯えるフレンズ達
食事に誘われたアライグマが逃亡
それを追いかけるフェネック
5話
ゴリラからの協力願いをキュルルが渋っていると
話は聞かせて貰ったと芝居に協力
キュルルを怖がって逃げる役を全力の大根演技でやるアライグマと緊張感がない演技でやるフェネック
そのまま何処かに走り去って退場
6話
キュルル達とかばんの別れを見守る博士助手の目の前を
全力で逃げるアライグマと追うビースト、その後を緊張感なく追うフェネック
7話
口を開く前にキュルルにリレーチーム参加を頼まれて快諾するアライグマ
第一走者のアライグマがスタート直後に盛大に躓く
レース終了後一見落着と満足して帰る
8話
何か始まるのかと遊びに来たかのように登場
オーディションの話を聞き合格する気満々のアライグマ
もう依頼のこと忘れているだろうとカラカルが突っ込む
前座芝居にアラフェネも参加
隙を見てダブルスフィアがキュルル確保、イエイヌのもとに連行
9話
ダブルスフィアに先に依頼を解決されて落ち込むアライグマ
キュルルを探すサーカラに依頼主のもとに案内して欲しいと頼まれ快諾
サーカラをイエイヌの家に連れていくと
依頼主の情報を漏らしたのかとセンザンコウに責められる
やはり社長はフェネックがやるべきというセンザンコウに
アライさんはやるときはやるフレンズだからとフェネック
ビーストに襲われているキュルルとイエイヌをフェネックの指示でダブルスフィアが救助・護衛
ビーストに立ち向かうアライグマが躓いてビーストに強力な頭突き、撤退させる
アライグマを称賛するオオアルマジロに対して偶然に過ぎないとセンザンコウ
11話
ホテルへ移動中、各地で出会ったフレンズ達に今までの失敗を暴露されるアライグマ
ため息をつくセンザンコウ
12話
フレンズ型セルリアンの物量に押されて諦めかけるフレンズ達
弱音を吐くセンザンコウに
困っている人を助けるのが何でも屋、困った部下を助けるのが社長、
皆助けるから信じてついて来いと、一人セルリアンの群れに向かっていくアライグマ
その姿に奮起してセルリアンに立ち向かうフレンズ達
その様子に驚くセンザンコウに
やるときはやるフレンズだと言ったでしょと本当に嬉しそうな笑顔を見せるフェネック
ホテル脱出後センザンコウがアライグマに対してツンデレ化
2の舞台設定をディストピア的に改変
長い間女王に支配され、同じ歴史を延々と繰り返してきたパークセントラル
女王の支配が地球全体に拡がろうとする間際に一期かばんが到達
各地で出会ったフレンズ達と共に女王と戦い、パークセントラルごと宇宙に追放する
セルリアンの本能で女王が宇宙空間でセントラルの自然環境を維持・再現
大半の力を使い果たして地上に影響を及ぼせなくなり
セントラルの維持と不完全な歴史の再現を実行するマザーコンピューター的存在になる
不安定になったセントラルの維持で青ラッキービーストと女王の目的が合致
青ラッキーが女王の指揮下となり、セントラルの修復・維持に機能特化、女王の監視網化
セルリウムを含むジャパリまんを支給することでフレンズ達から女王に関する記憶を操作・消去
(一部フレンズは料理によってこれを回避)
セントラル外部から来たラッキーとご当地ラッキーは
ネットワークや目的が異なっていたため影響を受けていない
慢性的なセルリウム不足を補うため「かがやき」が必要とされているが
歴史再現を演じているフレンズ、過去に縛られたかばんには生み出せない
そこに新たな「かがやき」を生み出すキュルルの存在が明らかになる
酸いも甘いも噛み分けて記憶を取り戻して大人になったキュルルさんが
ラッキービーストが徐々に数を減らしてパークの機能が低下しつつある現状と
外の世界のヒトとコンタクトを取る方法を知って
ゴクラクの言葉をもう一回噛み締めて
外の世界のヒトに助けを求めるかこのまま緩やかに滅びを迎えるかを決めるために
かばんさんと2人で再びパークを回ってフレンズと触れ合う話を見てみたい
かばんちゃんとサーバルちゃんが別れた空白の時間を描く
劇場版 けものフレンズ ザ・ムービー
予算40億円からなる超大作
尚日本では放映されず代わりにクソゲーが発売される模様
2の8話改変
オーディション開始を待つ参加者の中に混ざっているフウチョウコンビ
この回ではその後登場しない
オーディション開始
大量のジャパリチップスをくわえて飛ぶパフィン
羨ましそうなフルルの判定は○でも×でもなくジャパリチップス(の絵)
パフィンの足元の床が開いて落下
○が三つ以上ないと落下するというマーゲイの説明にカラカルが突っ込む
白目をむいて死んだふりをするタヌキ
悩み顔のフルルの判定はアナグマ、直後閃いた顔をしてアライグマ
二度目の死んだふり中で倒れようとしていたタヌキがそのままの軌跡で落下
トキは満場一致で×、歌いながら落下するが声が妙に長く続く
演劇の練習中、舞台道具のリアカーと檻が映る
オーディション不合格で帰るタヌキ達
パフィンは美食物、タヌキは推理物の演劇なら適任だったと言われて喜んでいる
トキは前座が主役より目立つ訳にはいかなかったと何故か誇らしげ
本番直前のPPPの楽屋に押し入るダブルスフィア
話を聞かない脅迫紛いな発言に
喧嘩売ってるなら買ってやると飛び掛かりそうなプリンセス
急に弱気になるダブルスフィア、プリンセスを止めるコウテイ達、ジャパリまんを食べているフルル
演劇に参加していたキュルル
PPP登場で皆の注目がそちらに集まった瞬間床が開いて落下
(ダブルスフィアに確保される)
PPPのライブスタート