ジャパリまんの名前 過疎まん
大きさ 北海道一個分くらい
カロリー ほぼ無い
色 淡~い
触った感触 カサカサ
配布されているちほー げんかいしゅうらくちほー
つくりかた
材料
・既に絶滅した鳥類の卵
・さといも
・タピオカ
・煮こごり
・ホウ酸団子
・長ネギ
用意するもの
・懐で温めた草履
・丸のこ
・レーザーディスク
☆下ごしらえ
今回のジャパリまんは一人では作れませんので助手(ワシミミズク)さんに協力して頂きます。
まず長ネギを尻に刺します。既に絶滅した鳥類の卵は助手さんに手渡し、抱卵してもらいましょう。
タピオカと煮こごりを鍋に入れ、レーザーディスクは軽く熱しておくといっそうしにやらせた方が早いので放置します。
☆調理
今回のものは短時間での調理となりますので助手さんとの連携が重要です。
助手さんにさといもを腹二十分目まで食べもらう間に、丸のこで博士をマタドール10円しておきます。
ホウ酸団子を食品に偽装し、助手さんと一緒に都市部に無料配布します。
下ごしらえしたものを自己複製能力付与装置に投入、最後に懐で温めた草履をお皿にしたら完成!
助手さん、あなたはもう用済みです…。
助手(ワシミミズク)さんの食レポ
意外と不死身なのですね。では、早速頂くのです。… うっ!こ、これは!!血ではないですか!これはダメなのです!これでは最後の時も近そうなのです!しかしこのネギ、ちゃんと洗ったのですか?うーん 仕方ないのです、では一口だけ…
こ、これは!発酵してる味なのです!この黒いものは一体何なのですか!?え?私にもわかりません?
これは食べられるものなのですか!?ピンチの時は身代わりコノハちゃんなのです!これでは大量生産はできないのです!
しかしこの精神論は意外とクセになるのですよ。ここだけは評価できるのです。
世界の終わりなのです。我々は狂人なので。
完成!もはや何もいうまい