自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
唐突に日常マンガ
このところこれが2回くらい連続して起きた
あるあるすぎるのだ
あの小さいポケット何のためにあるの…
そんなときは
[アライさんマンション]風に部屋の中にいるサモエドに
あけて…あけて…
私の自宅にもサモエドがいてくれればなーw
あの小っちゃいポケットは元々懐中時計用だったそうです
なので懐中時計を入れて塞いでおけば間違って入れる事は無いのだ!
懐中時計用のスペースだったのか!
もう懐中時計使う人なんかいないんだから、なくしてしまえばいいのに…
ところがどっこい案外小物(特に鍵)を入れるのに使っている方が多いそうで…
まあ確かに、わかったうえでならいろいろ使えないこともないですねw
新アイコン用イラスト

アルベルト君制服着て帰ってきました。
制服スタイルキマッてますね
久々の登場は制帽付きの制服で決まってきました
キリッとしてかっこいいのだ
ミニブラバかわいいのだ
ありがとうございます
久々にタイラ ちょっとデザ変

髪を優先したりけものプラズムを有効(?)活用したり
下半身は変わってないつもりではある ただ尻尾の色が変わった
一応色用

*どんのオリフレ
デコ出しがcute
おでこちゃんです
鉢巻の色が変わってますね
胸のそれのボタンと合わせてみました(どうせなら思いっきりズレようという思いつき)
まなざしがかわいいのだ
「やぁ!アタシは『アカアシチョウゲンボウ』!よろしく!
いつもはパトロールのお手伝いをしているけどオフの日は旅行している事が多いかな?
パークの端から端まで飛び回って色んなものを見てまわるんだ!
でも最近マンネリを感じて来てて…何というか飛び足りないんだよね…
いつかパークの外へ飛び出してもーっと遠くに行ってみたいなぁ…地球一周とかロマンじゃない?ダメ?」
ロシア・ウスリー地方、中国北東部、北朝鮮北部を繁殖地としているハヤブサの仲間『アカアシチョウゲンボウ』のオリフレです。
アカアシチョウゲンボウはアムール川とその支流が形成する湿地や草原を中心とした開けた土地の樹上で5月から6月にかけて繁殖、子育ての終わる秋ごろになると集団で南下を開始しタイやカンボジアからインド南東部、スリランカを目指し、そこからさらにアラビア海を超えてアフリカ南部までの長旅をして越冬すると再びアムール川を目指して大移動をする猛禽類です。
比較的個体数が多い事から絶滅の可能性は薄いとされているものの、2012年に渡りの中継地点であるインド北東部ナガランド州で十数万羽近いアカアシチョウゲンボウがカスミ網を使った密猟により食用目的に捕獲されている事が報道されました。この一件を受けてアカアシチョウゲンボウの密猟の厳罰化、NGO等による地元住民への啓蒙活動などが進められた結果としてその保全に成功し、生物保全の成功例の一つとして有名になりました。
おお、ガチめのフライトスーツがかっこいいですね~
つなぎタイプになってるのかな?上下セパレートかな
かっこいいけどファンアート描くにはゴーグルが難しそうだ…w
第二次大戦時のソ連空軍のつなぎタイプの飛行服がモデルになっています
ただ原作準拠の配色にしたせいで科特隊的な何かにも見える…
チョウゲンボウは名前だけ知ってるけど
アカアシ~というのは初めて知りましたのだ
ショートカットがかわいいのだ
フライトスーツすごく描き込んであってすごいのだ
アカアシチョウゲンボウは繁殖地も渡りのコースも日本から離れているので
日本では時々迷子になった個体が見れるかどうか?という激レアバードなのだ!
チョウゲンボウはフツーに見られるのに
こっちは激レア鳥なのだ!?
勉強になりましたのだ
パークならば密猟の心配はないので安心して空のパトロールができるのだ
最初チョウゲンボウを食べると聞いてとても驚きましたが
長期の渡りに備えてたっぷり肉を着けているそうで…じゅるり
公式でチョハッカイとサゴジョウが登場しそうなアトモスフィアなので、ソンゴクウのライバルを投下します。
■ギュウマオウ
「我こそは平天大聖・ギュウマオウなり! …驚いて声も出ないようだな?
ところで…嘗ての我が義妹、ソンゴクウはここにいるんだろうな?」
「大力王とも称されたこの私に戦いを挑むとはな!」
「天に魔王は2人もいらず! どちらが真の魔王か、はっきりさせようじゃあないかっ!」(対山本五郎左衛門)
「お前達の事は知ってるぞ、闇の狩人よ。私の事を喰らいたくば、命を懸けて向かってくるがいい!」(対アリサ・サザンクロス)
中国四大奇書の一つ、西遊記に登場する魔王・牛魔王のフレンズ。
「平天大聖」という号と「大力王」という別称を持つ。
ソンゴクウとは義兄弟(義姉妹?)の間柄で、彼女の長姉として共に天界に歯向かったりと
結構やんちゃな事をしていた時期もあったらしい。
ジャパリパークに顕現した時期はソンゴクウやギョクリュウ(>> 21060)よりも後で、ちょうど女王事件が勃発していた頃に当たる。
巨大セルリアン事件(メインストーリーS1)やダイオウ・女王戦役(メインストーリーS2)の頃は独自に活動を続け
スタッフに発見されたのはゲスト(ヒカリ)の来園前になる。
身長はアジ・ダハーカ(>> 18262)よりも少し大きい約2メートル、体格はボン・キュッ・ボンと実にグラマラス。
頭に生えた2本の角は正にロングホーンと、とにかく色んな所がデカい。
武器は大柄の朴刀(※)と、本来なら第一夫人の羅刹女(鉄扇公主)が所持しているはずの宝具・芭蕉扇の2つ。
頭の角と猛牛らしいパワー使った突撃戦法も得意。
性格は豪放磊落・天衣無縫という言葉に手足が生えたかのような、豪快な人物。
一度気を許した相手とは気さくに接する事が出来る。
ソンゴクウに関しては実子の紅孩児や芭蕉扇を巡る諸々の件で思う所があるようだが、本当は嘗ての様に
義姉妹として仲良くやりたいと考えているようだ。
初期けも級は星4 属性はファニー。
CV:たかはし智秋
※朴刀はこんな感じの武器です
イメージとしては真三國無双の夏侯惇のモノが近いです。
ヌエ、サンモトがいるなら中華系妖怪フレンズもいるはずなのだ!
身長2mでスタイル抜群…これは強い…
平天大聖というのを初めて知ったのだ
これはつよつよなフレンズなのだ
お迎えしたいのだ!
ゴツいですね
牛魔王キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ゴツかっこ美しい
これはまた強そうな!
豪快なのだ
ありがとうございますー
「あたしは『クリリアン・ボブテイル』。普段は海で魚取りをしてる。
あのラッキー何とかっていう青くてちっこい奴が食い物をよこすけど、
施しに依存するような生き方は性に合わないもんでね。
何より…あたしは潮風と波しぶきを浴びるのが好きなのさ。
みんな青空とサファイアブルーの暖かい海が良いというけど
冷たい海の鉛色の空と腹に響く波の音も悪くないと思うけどね…これって変かい?」
ロシア・極東地域原産のネコ『クリリアン・ボブテイル』のオリフレです。
17世紀以降北海道根室沖からカムチャッカ半島までの間に連なる千島列島は長きにわたり(そして一部は今でも)日本とロシアとの間で係争地とされてきた土地であり、歴史上日ロ双方の漁業事業者や毛皮猟師などがその領土帰属が変わるたびに出入りを繰り返してきました。そしてそのたびにネズミ除けとして船にネコ(ロシア側はサイベリアン、日本側は日本猫※ジャパニーズ・ボブテイル)を持ち込んでくる事となった訳ですが、人間側の覇権争いなど知った事では無いネコ達は野良生活の傍ら好き勝手に逢瀬を重ねていき、最終的に『日本猫の様な鉤尻尾を持つサイベリアンに似たネコ』、つまるところ現在の『クリリアン・ボブテイル』が千島列島に出現するようになりました。
※ただし日本猫の影響はなく、サイベリアンの中から自然発生したとする説もあり真相は不明
この猫に注目が集まり始めたのは1980年代以降の事で1991年10月21日に最初の品種規格が定められ、2009年現在WCFとFIFeで品種として認定されています。
クリリアン・ボブテイルの特性として水を怖がらず狩猟本能が高い個体が多く、子供や犬などとも比較的仲良くできる社交性も兼ね備えていますが、まだ知名度が高くない事もあり現状ロシア国外で見かける機会は少ないネコです。
ロシアのにゃんこなのだ!
サバイバビリティの高いロマンチストなフレンズなのだ
冬は大時化、夏は曇りがちな千島の自然の中で鍛えられた猫さんなのだ
クリリアン・ボブテイルという猫を初めて知ったのだ
目元が涼やかでかっこいいのだ
水を怖がらない猫がいるとは
水を怖がらない猫としてはトルコの『ターキッシュ・バン』がわりかし有名かもしれません
目が綺麗な色ですねー
目を何色にしようか迷ったのですが北の海の暗いイメージで青みがかったグレーにしてみました
お題スレのフロリダブタバナスカンク清書しました一応こっちに

設定はまたこんど
強者感
においは強い…
たしかにボス級の雰囲気あるのだ
そして美しい・・・
威圧感そんなにあるのかw
ここに来るまでの道すがら最低30人は倒してきているオーラを感じるのだ
ちょっと隈+ジト目な感じにしてるけど強そう…?
服はイメージはfo4のとある服から着目えました(形は多分違う)
実は自分のフロリダブタバナスカンクが50年代アメリカな衣装なのもFalloutの影響の影響だったりします
Falloutは良いぞ…(しれっと布教)
これ忘れてた 吸い取って使う際に

*どんのオリフレ
日本の猫の日(2/22)を逃したのでロシアの猫の日(3/1)に
ウチのロシアンキャッツ集合絵で埋め合わせるのだ!
ロシアンキャッツのロシアン料理パーティーなのだ
ロシア語が読めないから料理の上の文字がわからん!
とても楽しそうなのは伝わりますな
今ちょうどマースレニッツァという正教のお祭りをやっているので
祭りの期間中振舞われる『ブリヌイ』というクレープみたいな料理を楽しんで貰いましたが
ドン・スフィンクスの皿にクリリアン・ボブテイルが定番の具の一つである
『クラスナヤ・イクラ―」つまるところ「イクラ」を調子に乗って山盛りにしてしまったようです…
レッツパーリィ!!ねこねこパーティーなのだ!
フレンズになっても集会は欠かせない…猫ですもの!
いっぱい食べて♡
いっぱい食べる君が好き♪
にぎやかな雰囲気がとてもいいですのだ
こうみると蒼い目が爽やかで目立ちますのだ
レッツパーティー!
更新世コヨーテ

ちょっとおバカな子で配信活動という物をやっているらしい
オオカミのフレンズは苦手
更新世の北米西部に生息していたコヨーテの亜種。
現代のコヨーテより体が大きかったがこれはより大きな競争相手や獲物に反応したものらしい。
タールピットではダイアウルフ、スミロドンに続き3番目に多く見つかっているとの事。
コヨーテはと言うが実際には絶滅したアカオオカミの西部個体群だったとも示唆されている。
ダイアウルフ絶滅後に空いたニッチを上手く利用する事が出来ずその隙間をオオカミに埋められ自然淘汰されていった。 また獲物としていた動物が人類により狩られ現象した事により小型化したらしい。
カリフォルニアのラブレアの博物館に前は化石の展示があったが今は展示されていないとの事。
つまりコヨちゃんの大先輩!
多分配信の挨拶は「こんコヨ~」ですな
それはパクリなんよw
ふおお!かわいい!スリットがいい、ホットパンツが健全!
もうちょっとエ〇くしたかったけど規約引っかかりそうだからやめたw
すごくかわいいのだ!
スカート部分がとてもオシャレ
そして非対称になってる部分もとてもいいですのだ
Vtuber風にしたかった
なるほどなのだ
雰囲気よく出てますのだ
スカート、短パンの一挙両得スタイルだと!?
かわいいのだ!
ちょっと不自然かなw
むしろ斬新でかっこいいのだ!
東山動植物園で生まれ育ったアジアゾウ、うららちゃんのオリフレを描きました!やんちゃで元気一杯なので可愛い一面が沢山見られます!是非名古屋に行く機会があれば会いに行ってみてはいかがでしょうか
かわいいのだ!
固有名詞のオリフレは珍しいのだ
東山動植物園に行ったらこれがキタサンの描いた うららかぁ
って見ますのだ
うらら~~ん♪
東山のアジアゾウちゃんなんですね かわいいのだ!
「どうも!私は『ハクニー・ポニー』!普段はカフェのお手伝いをしているよ。
カフェの仕事は大変な事もあるけど皆がハッピーになってくれると私も嬉しいから頑張れる!
最近は私に会いに来てくれるお客さんもいるけど…これって所謂「看板娘」って奴?
えぇ!?その内サイン求められたらどうしよう!?雑誌とかTVの取材とか来ちゃったり!?えへへへ…」
英国・イングランド原産のポニー「ハクニー・ポニー」のオリフレです。
19世紀の英国で道路事情の改善により馬車の普及が広く進んだ事で小型の馬車馬の需要が生まれた事から、1886年に当時前足を高く持ち上げる優雅な歩き方と美しい容姿から馬車馬として人気の高かった『ハクニー』と頑強な体と起伏の激しい地形でも安定した歩行に定評がある『フェル・ポニー』とを交配させて原形を作り、その後改良を重ね1880年代に品種として確定したとされているのが『ハクニー・ポニー』です。
ハクニー・ポニーはハクニーから引き継いだ容姿と歩き方の美しさ、フェル・ポニーの頑強さと管理コストの低さを併せ持つ事から19世紀後半から20世紀初頭にかけて馬車馬として人気の品種で、その後自動車の登場と普及に伴い居場所を失っていきましたが、第二次大戦後に馬車を引く姿の美しさなどを競うホース・ショーの世界において観衆に物怖じしない胆力と活発さが評価されショー・ポニーとして生き残りに成功しました。
かわいい!とてもかわいいのだ!
これなら看板娘まちがいないのだ!
馬車馬のように働くというと語感が悪いけれども
この娘の場合はけなげな頑張り屋さんというイメージなのだ
こんな子が働いているカフェに我々が辿り着く事がないという事実…ナゼイキルノカ…(海外掲示板ネタ)
よくこんな動画見つけてくるのだ
初めて見たのだ
姿勢が良すぎる!お馬さんなのだ
カフェの店員さん馬フレンズなのだ!
よっ看板娘!
猫カフェならぬ馬(フレンズ)カフェ!
ウェイトレスポニーちゃん!
ファンがたくさんつきそうですね
可愛いウェイトレスがいるなら毎日通いたくなるのが宿命…
でもコーヒー一杯で何時間も粘る客が出てきそうでもあります
セルリアン(女帝)

か、かっこいい…!
ラスボス感がスゴイのだ
きっと最終形態とかあるに違いない!
妖艶なのだ・・・!
女王がいるなら女帝もいるやろ~と思い立ち
女帝らしく傲慢で且つカリスマ性高い
自分以外のセルリアンはガラクタ扱いしてる
新たなる女王出現なのだ!
初見真ん中のところが顔かと思って見ましたのだ
独創的な造形がすごいですのだ
「ィラッシャイヤセェー…あ?何?客じゃねぇの?冷やかしとかマジ迷惑なんすけど…
アタシは『フェル・ポニー』、見ての通りカフェの店員やってんの。
ハッピー…ハクニー・ポニーに人手が足りないから働いてくれって頼まれたのさ。
アタシはそこらに愛想振りまく性分じゃないってのに…ったく…
挙句『冷たくされるのが堪らない!』とか言うイカれた客に好かれるとかマジついてないわ…
まぁハッピーの奴をほっとくと何やらかすか分かんねぇし、賄いも悪くねぇからしばらく付き合ってやるけどな…」
英国イングランド北西部カンブリア州原産のポニー『フェル・ポニー』のオリフレです。
フェル・ポニーのルーツははっきりしないものの鉄器時代には既にその原点と思われる小型の馬がグレートブリテン島全域で家畜とされてきたとされており、長きにわたって羊毛、毛織物、農産品、鉱石といった英国各地の産物の交易においてその頑強な体と足の速さ、落ち着いた性格が重宝されていました。
英国の発展に寄与し続けたフェル・ポニーを保護・保存する動きが始まったのは1916年の事で、1922年に保護団体『フェル・ポニー・ソサエティ』が結成され保存活動が本格的に行われるようになり、1950年代に乗馬が盛んになるとフェル・ポニーはトレッキングを初めとするスポーツ・娯楽用途に他の英国原産馬と共に活躍するようになりました。
ウェイトレスのポニーフレンズが続々と生まれているのだ!
冷たくされるのってたまんねーよなー
???:『それマゾっていうんだよねぇ~」
かわいいお馬さんなのだ
ギャル風のポニーというのも新鮮なのだ
ハクニーといいコンビで楽しい四コママンガが
思い描けそうなのだ
原作の出身がイングランドとスコットランドの境目にある湖水地方の辺りなので
田舎ヤンキー感を出してみました
なるほど!
田舎ヤンキーと超ポジティブ看板娘の掛け合い・・・
いろいろできそうな原石ですのだ
「やぁ!私は『トルフェターノ』。
普段は果樹園の見回りをしているけど、時々山岳ガイドのアシスタントをしているんだ。
流石に崖登りは出来ないけどバテない歩き方や山歩きのルールは教えてあげられるよ。
山は危ない事もあるけれど綺麗な所だし頂上で食べるお弁当はすごく美味しいんだ!
でも背負える荷物の量には限りがあるからあんまり欲張ったお弁当にしちゃだめだよ?
あ!それと持ち込む食べ物はあまりゴミの出ない物を選んでね!あとそれから…」
イタリア・ラツィオ州原産の馬『トルフェターノ』のオリフレです。
ブーツに例えられるイタリア半島の『脛』にあたるラツィオ州の山岳部を原産地とするトルフェターノのルーツは定かでは無く、中央アジアから持ち込まれたモンゴル系の馬や地中海交易によって入手したアラブやバルブの様な北アフリカ系の馬、サラブレッド等の西欧地域の馬の血を引いているとされています。
粗食に強くイタリア中部の丘陵地帯での使用に適した頑丈な体を持つトルフェターノは牛や水牛の牧畜を生業としてきたイタリア版カウボーイとでも言うべき『ブッテーロ』が伝統的に愛用してきた馬の一つですが20世紀に入ると農業の機械化が進みその数を著しく減らしました。
現在イタリア国内で血統書登録されているトルフェターノは約1700頭程度とされており、従来の牛追いや荷役の他、山岳トレッキングやブッテーロ文化の体験イベントなどでも活躍しています。
カウボーイ風の衣装が実にクール!
山のアレコレ教えてもらいたいです…
衣装はブッテーロの衣装を採用してみました
乗ってる方々がモデルでしたか…!
アウトドアマンな感じのアクティブな雰囲気が良いですねー
ゴツめの革ブーツがいい味出てます
イタリアのお洒落感を出すべくちょっと明るめの色味のブーツを履かせてみました
愛称はきっとトルフェ姉ちゃんなのだ!
頼れる姉さんなのだ!
実は…妹枠のオリフレの下絵は既に完成しているのだ!カミングスーンなのだ!
かわいいのだ
持ってる木の棒がいい雰囲気出してますのだ
持っているのは『マッツァレラ』という牛追い棒なのだ。
なるほどなのだ
山歩きの時の棒かと思ったのだ
今日紹介するのはギラファティタン

みんなのために高いところのものを取ってくれるぞ!
ギラファティタンという種を初めて知ったのだ
研究が進むにつれて実は違う恐竜でした
ということはよくありそうだけども
そしたらアシュフレンズは変化したりするんだろうか
というのは興味深いところなのだ
髪型への意匠の組み込み方が上手い…
シマシマ模様のマフラーもお洒落ですね~(もしかして名前の意味が「キリンの巨人」だから…?)
模様の色合い含めて気に入ってるポイントです
スカートのベルト部分が帯っぽくなっていて少しクラシカルなスタイルなのも
古代の恐竜っぽさを演出するアイテムに一躍かっているように思えますね
今日紹介するのはパラサウロロフス

ちょっと見栄っ張りだけど、歌とダンスでみんなを楽しませるアイドルだ!
なるほど!声を響かせるトサカから
アイドルという着想 ナイスなのだ
PPPとのコラボマンガとかありそうなのだ
アイドルグループ「ハクア」をよろしくね
うわー
もうすでにアイドルグループいたのだ!
すごいのだ
おお、なんとお久しぶりのパラサウロロフスちゃんだ!
だいすき
衣装やポニーテールがポップで可愛いですね!(トサカ型になってる!)
おお!これは良デザイン
今日紹介するのはソルデス

翼竜軍団のあくどい戦略家で、いつも上司のハツェゴプテリクスと悪巧みをしているぞ!
悪魔系翼竜という斬新な発想すばらしいのだ
ジャパリ団とのからみとか想像するのだ
怪盗みたいでなんかかっこいいのだ
※馬耳を書き忘れるというポカをやらかしたので修正したのだ!
「御機嫌よう!由緒正しき騎兵の星『マレンマーノ』ですわ!
私の使命…それは私の華麗なる雄姿を示すこと!
私がセルリアンを華麗に蹴散らす姿から人々は血を湧き立たせ明日を生きる活力を得るのですわ!
故に如何なる相手が現れようと私の答えはただ一つ!『アヴァンティ!(前へ!)』ですの!
あ…今のはトルフェターノお姉様には内緒ですわよ?
後でお姉様から『無茶をするな!』とお叱りを受けてしまいますの…」
イタリア・トスカーナ州南部~ラツィオ州北部原産の馬『マレンマーノ』のオリフレです。
イタリア半島の『脛』にあたるトスカーナ州とラツィオ州とに跨る沿岸地域「マレンマ」では古くから大陸側から流入したモンゴル系の馬や北アフリカから輸入された馬の血を引く馬、所謂『マレンマーノ』を飼育しており、元々の姿は現在のトルフェターノに近いものでしたが、19世紀から20世紀前半にかけて体格改善のためにサラブレッドの血を導入した事で現在の頭身が高いスマートな見た目になりました。
トルフェターノと同じくイタリア版カウボーイ「ブッテーロ」に人気の馬であると同時に軍馬として活躍した時代もあり、中でも『欧州で最後の成功した騎兵突撃』とされることの多い第二次世界大戦中の1942年8月23日にドイツ軍を補佐する目的でソ連に派遣されていたイタリア陸軍第3騎兵連隊『サヴォイア』によるソ連歩兵部隊に対する騎兵突撃にも参加していました。
現在は農業用や乗馬用として用いられる事が大半ですが、一部はイタリアの警察の騎馬隊に採用されています。
高貴なお姉さま騎士なのだ!
これだけ軍馬がオリフレ化したら
戦記物のバトルマンガできそうなのだ
どうしても馬フレンズは歴史的に軍馬だらけになってしまうのだ
バトル漫画はいつか描いてみたいものですね
見てみたいのだ
馬が出てくるバトルマンガというとキングダム!
(↑そうじゃなくて)
アヴァンティーーーッ!
じゃじゃ馬のにおいがするのだ
ナルシスト+アホ+無鉄砲な子です
でもいざという時は結構ちゃんと強かったりして…
強いには強いものの突っ走ってしまう傾向が強めなので
ちゃんとコントロールしてあげられる方が必要なのだ!
更新世のタララにいたブタバナスカンクの絶滅種

ヤンデレ風味なスカンクちゃんなのだ
お注射器がお物騒ですわよ!
情報?そんなもんねえよ状態なので好きなようにやらせてもらいましたw
ちょっとゴスロリ味入ってるのも地雷感あって良いですね
情報ないので好き勝手にやりました
とてもかわいい
わーい
可愛すぎる…お腹見えてる毛並みよさそう撫でたい
モフモフだぞぉ
超かわいい…
嬉しみ
かわいいのだ
右手に持っている黒龍的なアレが目を引きますのだ
服装もかわいいですのだ
これ注射器では無いんすよ
え?
それじゃあ何ですのだ??
針とスプレー缶を合わせたようなもの
なるほどなのだ
インプレッサスポーツ(インプレッサ5代目)

グレード:STI スポーツ
乗り物系フレンズとして初の車フレンズ
実写(元ネタ)↓



今やこの企業とポルシェ以外での採用が少ない水平対向エンジンを搭載する車を作るでお馴染みのスバル。
このインプレッサは現在までに6世代あり、特に初代〜2代目はWRCなどのモータースポーツで有名だ。
このうち今回登場したこの子は5代目のインプレッサスポーツ(5ドアハッチバック式)である。
スバル車にほとんど搭載される運転支援システムであるアイサイトや、日本車で初採用の歩行者安全エアバッグ(歩行者の頭部へのダメージ軽減を図ったエアバッグ)を標準搭載する。
5代目の中でも2020年10月以降登場のグレードであるSTIスポーツは、レース参画やパーツ開発、エンジンチューニングを主業務とするスバルテクニカインターナショナル(STI)がチューニングを施したフロントサスペンションを搭載し、内装や外装にもSTIのロゴがあしらわれたり、専用色としてスバル象徴であるWRブルー・パールが専用色として設定されるなど、それまでのグレードよりもかなりお高めなグレードになっている。
レーシングカーほどは走らずとも、その走りはまるで運転が上手くなった?と勘違いするほどに運転がしやすく、運転が楽しくなる車といえよう。
様々な地域を走り回ることを楽しんでいる車のフレンズ。時々他のフレンズを背中に乗っけたり荷物を運んだりと鉄道系、航空機系フレンズなどに通ずるものがある。ただ飛行機や鉄道車両と比べるとその輸送能力は大きなものではないが、ちほー内移動などでは汎用性という面で彼らに軍配が上がる。
背中に乗っているだけで走る楽しみを味わえると評判で、走るのが苦手なフレンズや海棲フレンズなどから「新しい楽しみができた」と言わしめるほど人気がある。
「走る楽しみを、僕が感じさせよう。きっと君も楽しめるはずさ。」
ボーイッシュな子なのだ!
きっと夜な夜な山道でドリフトを楽しんでいるに違いない…
この子はドリフト好きではないそうな...
(おもにアイサイト等の安全機能によって危険運転が抑制されているため)
おおー
車のフレンズなのだ!
青色が美しいのだ~
スバルのWRブール・パールはとっても綺麗
調べたら赤みを加えることで
よりあざやかになっているとのこと
色って不思議なのだ
車をフレンズにするという発想はなかった
でも公式にも無機物のアニマルガールはいるしこういうのもありか
元より飛行機、鉄道車両をフレンズ化させていたんでその延長線上って感じですね
ナヌカザメ

触ると柔らかくて鮫肌らしいざらつきを感じます。(リアルでの話)
飼ってるのだ!?
模様の再現がリアルなのだ
鮫らしからぬやさしそうな目つきがよいですのだ
↑竹島水族館に行った時に触ってきますた。
うわー
噛まれないのだろうか
すごい体験展示なのだ
全身チョコチップ迷彩なサメさんなのだ
可愛いのだ
独特なスポット模様がかっこいいのだ
「オレの名は『マダラチュウヒ』。流浪の鏢師(ひょうし)…つまり用心棒をしている。
鏢刀(ひょうとう)の扱いにかけてはオレの右に出る者はいないぞ!
放つに当たらぬ方は無く、稲妻のごとく悪漢に破滅をもたらすオレの鏢刀の腕前を買ってみないか?
今なら手付がジャパリコイン1万、日当8千、危険手当1万3千で雇われてやるぞ?
何?高すぎるから無理?オレ程の鏢師に守ってもらえるなら安いもんだろ?一切値引きはしないからな!」
中国北東部を中心に生息しているタカの仲間『マダラチュウヒ』のオリフレです。
和名がマダラチュウヒ(斑沢鵟)となっている割にオスはお洒落な白黒のツートンカラーでメスもそれほど斑が目立たないマダラチュウヒは中国北東を中心としたロシア・バイカル湖畔から北朝鮮に至る広い地域の比較的開けた平原部で5月から8月辺りまで子育てをします。そして9月から10月にかけて越冬のために南に向かって大移動を行い、フィリピンやインドネシア・ボルネオ島等の水田や沼地で過ごした後、3月頃から再び中国北東部に戻り始めます。
日本国内では渡り鳥として少数が現れる程度で見る事の難しい鳥です。
マダラチュウヒという鳥を初めて知りましたのだ
たしかにマダラというよりパンダ柄なのだ
用心棒の設定いいですね~
ムチャリアン戦の累積バフアタッカー役に!
ジャパリコインで雇えるなら激安なのだ~
3だと使い道の幅が乏しいジャパリコイン君…もうちょっと頑張ってくれてもええんやで?
孤高の用心棒なのだ!俺が雇わせてもらうぜ!
セルリアンに狙われているのなら最適な用心棒なのだ
ただ鳥さんなので夜には弱そう…
暗器っぽい爪が手練れの用心棒って感じがして良いですね…
アクロバティックな空中戦法が得意そう
鏢刀は三日月を二つ重ねた形の投げ武器なのだ
※何やら忍た〇乱太郎に出てくるらしい…
ナイルワニ
褐色ナイルワニさん…これは素晴らしい!
鋭利な眉毛がとてもクールで特徴的です
めちゃくちゃカッケーのだ!
闘志を感じる目つきが良いですね!
すばらしいデザインなのだ
公式並みのクオリティですのだ
強そう!
WRX STI(ニュルブルクリンク24時間レース参戦仕様)

1992年にWRCのために作られたインプレッサWRXを起源とするスポーツセダン。
WRXは元来インプレッサのスポーツタイプにつけられていたグレード名で、3代目インプレッサのマイナーチェンジによりインプレッサの名前が外れ、WRXという単独の車名になった。
いわゆるところのスポーツカーで、前回登場のインプレッサスポーツよりもよりよりパワーがありより走る車だ。比較すると最大出力、最大トルクともにインプレッサより2倍の数値である。
そんなWRXのなかでもスバルの連結子会社であるスバルテクニカインターナショナルがWRX STIをベースにニュルブルクリンク24時間レースに参戦するための車両としてチューニングを施した一台がこのフレンズである。
レースが大好きな車のフレンズの一人。前回登場のインプレッサスポーツ>> 28489よりもパワー、スピードともに大きく上回る能力の持ち主。
パークにあるとかないとか言われているレース場で走り回るのが日課で、時々チーターやプロングホーンなどと言ったかけっこ好きのフレンズと競走してみたりと楽しい日々を送っている。
「乗って確かめてみる?私は早いよ。」
カーレーサー風衣装なのだ!
今の姿ならクラッシュしても平気なはずなので好きなだけ走ると良いのだ!
乗るときは車形態に戻るのだ?
カーレーサー風の姿がかっこいいのだ
「やぁ。僕の名前は『ニューファンドランド・ドッグ』。ニューフィーでいいよ。
特技は水泳!え?その格好で泳ぐのかって?勿論!
実はこのコートは冷たい海の中でも泳げる優れものなんだ!えへへ良いでしょ!
あと力仕事も得意だからスタッフさんのお手伝いもよくしてるんだ。
あと海で溺れた子を助けたりしているけど…これはとても大変な仕事だからなるべく皆には海で溺れないようにして欲しいかな…」
カナダ・ニューファンドランド半島原産の使役犬『ニューファンドランド・ドッグ』のオリフレです。
ニューファンドランド・ドッグのルーツに関してははっきりしない部分が多いものの、15世紀頃の記録の中に現在のニューファンドランド半島に住んでいた北米先住民が飼っていた『黒い大きな犬』に関する記述が残されており、同地域への英国の進出後は網を引き揚げる作業を中心に漁業用の作業犬として活躍していた事は事実です。
しかし世界的にニューファンドランド・ドッグの名を広めるきっかけとなったのは水難救助の分野で、1815年に追放先のエルバ島から脱出を試みた際にボートから流されたナポレオン・ボナパルトを含め多くの人名を救ってきた実績があり、その中には全く救助犬として訓練を受けた事のない個体によるものも存在していますが、強靭な骨格と筋肉、耐寒性と対水性を持つ毛皮、そして前足の指の間にある水掻きがそれらを可能としています。
泳ぎの得意なニューフィーちゃんなのだ!
溺れた人を助ける方も命がけやからな
ニューフィーの活躍する寒いチホーの海は大時化&極寒の極限環境なのだ!
良い子のみんなは天気の悪い日に海に近づ…(ザッパーン!)
ニューファンドランド・ドッグ!
どっかで聞いたことある名前と思ったら
水掻きのある犬だった
軍服みたいな衣装とかわいい笑顔のギャップが愛らしいのだ
モフモフな毛皮に因んでネイビーコートっぽい感じの衣装にしてみました
水掻きあるのか!すごい水中特化犬なのだ
とにかく泳ぐのが好きな犬種なのでなるべく水場に連れていける環境で飼うのが良いらしいです