自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
めちゃ上手
おおきさがよくわかる
水面が揺れている表現がめちゃくちゃ上手ですごい…
『ショートフェイススカンク』
更新世のユーコン準州から西バージニアにかけて生息していた絶滅したスカンク。
現生のスカンクより体がデカかったらしい。
唯一見つかっている顎と歯の化石が現生のブタバナスカンクの物に比較的類似してるが前臼歯のサイズがデカイなど原始的な特徴を持っていた。
学名は「短い切断された頭と首」という意味らしい。中々に物騒。
(自称)スカンク達のお姉さんのようだがそれらしい行動は今の所何一つ出来ていない。
またロリコンのようで自分よりちっちゃい(アニマルガール、スタッフ問わず)子に甘噛みするという特殊性癖を持ってる困った変態。
一応尻からもガスは出せるようだがガススプレーを護身・戦闘用に使っているようだ。
ちなみに脱ぐとすごい。
ブタバナスカンクに似てる、は禁句。
スカンク達の中では寒さに強い。
「このお姉さんに任せればどんな不可能だって乗り越えられるんだから! え?何も出来てない?いや、これからやるから! ってロリだあああああああああ ゲヘヘ……♡ うなじに食いつきたい…♡」
スプレータイプのガスを携帯とは…新しい!
アシンメトリーなタイツが特徴的ですね
原作動物が結構特殊というか独自的な種なんでそれを反映したかった結果ですね
そしてまさかのロリうなじフェチ…珍しいな
多様性よ多様性
かわいすぎる…!是非もふもふさせていただきたいですな
私の子達は何しても大丈夫なんでもふもふしましょ!
あああかわいいのだ!
ありがとうございます!
ホットパンツに網タイツとは中々攻めてますね
しかしその情熱はロリにしか向けられないという事実に世の隊長さんは涙するしかないのだ…
隊長さんもロリ化するのだ!
とてもよい…
ありがとうございます😊
ベア以外にショートフェイスがいたとは
勉強になりましたのだ
小さい子にハムハムしたがるとは
これまたマニアックな設定でおもしろいのだ
学名の意味から首にハムハムする設定にしましたw
首に!? Σ( ºωº )
小笠原フレンズシリーズ、今回はオガサワラマシコです!前回描いたオガサワラカラスバトよりも前に絶滅した小さな小鳥です。嘴が大きいのが特徴です。
こんなかわいい鳥がいたとは知らなかったのだ
名前もマシコってかわいいのだ☺
画像検索してみたら、たしかに結構くちばしがでかくて特徴的だったのだ
マシコちゃんかわいいのだ
絶滅理由の定番といってもよい『ネコに狩られました』なフレンズがまた一人…
因みに『マシコ』は漢字で『猿子』と書き、猿のように顔が赤いアトリ科の鳥がそのように呼ばれているのだそうです
だからネコは家に入れておいたほうがいいのだ
この点は動物好きにも理解しない人が多くて困る
それでマシコかぁ~
ディプロドクス
でかさハンパない
そして上手いのだ
雰囲気がよくでてるのだ
『ふぁ~…あ?何だお前?この辺で見ねぇ顔だな?
俺は『フィラ・ブラジレイロ』。パークを荒らす奴や見慣れない怪しい奴をぶっ飛ばすのが仕事だ。
いつもならお前の事も今すぐぶっ飛ばしてやるところだが俺様は昼寝明けでとても気分が良い。
だからお前は身柄を抑えて取り調べてやる。洗いざらい吐かせてやるから覚悟しておけよ。
そうだ、間違っても逃げようなんて考えるなよ?俺様に背を向けて逃げ切れた奴なんていないんだからな♪』
ブラジル原産の番犬『フィラ・ブラジレイロ』のオリフレです。
フィラ・ブラジレイロの出自については様々な説が存在するもののその真実ははっきりしておらず、現在のブラジルにあたる地域に進出したポルトガルを中心とした欧州から持ち込まれた番犬、牧牛犬、猟犬が交雑した結果生まれた犬種である点だけは間違いないとされています。
広く品種として認知されたのは1954年にパウロ・サントス・クルス博士による品種基準の確立と1960年に国際的な犬種管理団体であるFCIへの登録によるものですが、古くからブラジルで飼われてきた犬種であり、ジャガーやクーガーの様な猛獣から敵対的な先住民や山賊、強盗の様な人間の襲撃者に至るまでのあらゆる脅威に対処可能な番犬として、或いは野生化した牛から脱走した奴隷や囚人まであらゆる対象を追跡し捕獲するトラッカーとして重宝されてきました。
そしてこの犬種の特性として主人とその家族以外への警戒心が大変強く、自宅に見知らぬ人物が現れればすぐさま排除に動く『よそ者嫌い』が挙げられます。それ故不特定多数の人間と接触する都市部での飼育は困難であり事故を予防する目的で飼育が禁止になっている国もある程です。
しかし脅威排除への執着は軍用犬としては魅力的な要素の一つで、ブラジル陸軍・ジャングル戦指導センターによるドーベルマン、ジャーマンシェパードとの5年間の実戦を想定した比較テストではブラジルの熱帯雨林の過酷な環境に耐えきり、尚且つ要求された軍用犬としての能力をいかんなく発揮したとされており、ブラジルやアメリカ等の軍や法執行機関で警備犬等の用途で採用されています。
これは またいかつい番犬なのだ
草履履いてるのにこれがまた強そうなのだ
そしていつもあざやかなフレンズ化なのだ
オリフレ創造のプロセスを知りたいのだ
実は前回上げたナポリタン・マスティフから続く番犬シリーズの一角として作ったオリフレなのだ
なるほどなのだ
フィラさん!模様がいい感じ
原作の柄を反映させてみました
「オレの名前は『土佐闘犬』!生まれながらのファイターだ!
大抵の奴なら俺が一睨みしただけでブルって逃げ出しちまうが、たまに踏みとどまってやり合おうって奴もいる。
そういう奴は好きだぜ♪まあ結局ぶちのめしちまうんだけどな!
俺がビビるような相手?今の所そんな奴は見た事が無いが…その時はためらわずに逃げるに限るな。
生きていりゃリターンマッチのチャンスがある。要は次で負けなければいいんだからな!」
日本原産の闘犬用犬種『土佐闘犬』のオリフレです。
江戸時代の土佐藩で藩士の士気向上を目的として武士の間で現在の四国犬(当時は本種が土佐犬と呼ばれていた)を使った闘犬が盛んになった事がきっかけになり、嘉永年間から安政年間(1848年~1860年)には庶民の間でも闘犬が流行りはじめ、土佐藩による禁止令が度々発令される事態になったものの効果が無く、最終的には武家の名義を借りた『預かり犬』として扱う事で折り合いをつける事となり、結果として土佐には闘犬文化が深く根付く事になりました。
しかし明治4年(1871年)廃藩置県により土佐藩によって敷かれていた畜犬飼育に関する制限が消滅するにあたり、規制消滅により闘犬が氾濫する事態を危惧した高知県は「闘犬取締令」を交付し、闘犬の捕獲と撲殺駆除を実行しました。
当然ながら闘犬愛好家からの反発は大きく、その見直しを求めて政界から退いて地元である高知に帰って来ていた板垣退助も動き出し、1897年9月に『闘犬取り締まり規則(高知県令第七十三号)』により課税による許可の上で闘犬は公認される運びとなります。
この頃からより強い闘犬を作り出そうとイングリッシュ・マスチフやグレートデーンの様な体躯に恵まれた海外品種と四国犬との掛け合わせが流行りだし、その形質は四国犬からかけ離れていき独自の犬種に変化していきました。
1933年に土佐犬普及会が設立され、1935年から「土佐犬」という品種として血統書の発行が始まりましたが、太平洋戦争時には食料不足による飼育難により高知県内から重要な血統とされた13頭の土佐犬が県外疎開を行わざるを得なくなったばかりか高知県内に残された残りの土佐犬は激化する空襲により全滅してしまう結果となり、高知に土佐犬が戻るのは1948年の事です。
その後1994年5月20日に高知県天然記念物に指定されるにあたりかつての土佐犬(現在の四国犬)と区別するために名称を『土佐闘犬』と定めました。
ここまでの来歴からも分かる通り土佐闘犬は純粋に闘犬用犬種として生み出された犬である事から闘争本能が高く飼育が難しい犬種の一つであり、厳重な管理下での飼育や口輪の装着が望ましいとされていますが残念な事に不出来な飼い主の管理不足に起因する傷害事故や死亡事故が度々発生し、それによる過度な危険視や闘犬に対する忌避感の強まりにより土佐闘犬の居場所は失われつつあります。
これは・・・俺より強いやつに会いに行くタイプの土佐犬のフレンズなのだ!
横綱ばりの貫禄で戦いそう
土佐闘犬は他の闘犬種と違って『勝てない相手から退く』選択ができる犬種で、
飼い主がけしかけても気迫で負けて尻尾を撒いて逃げて終わってしまう試合も少なくないそうで…
ある意味『争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない』を体現しているのかも?
胸に巻いたサラシと紅白のねじり鉢巻きがイナセでかっこいい…
紅白ハチマキは化粧まわしの意匠から採用しました
そして戦うハチキン娘にはやっぱりサラシなのだ※諸説あります
たれ耳キュート
公式フレンズは立ち耳が多いので垂れ耳を愛でられるのはある意味オリフレ特権かも?
土佐犬!
見に行ったことあるのだ 懐かしいのだ☺
けもの臭がものすごかったのと
噛み合いの時の眼が血走ってた迫力がすごすぎた記憶
ある意味舐められたら負けな世界なので気迫が違うのだ
ハンパない世界なのだ
紅白のねじり鉢巻きがとてもいいのだ
闘犬王になってほしいのだ
ハロウィーン当日にさきがけて(?)軽く落書き
なんかひらめき次第順次あげていきます
バナナネk・・・いたち!
いたちミーム来いッ
シャイニングの双子なのだ!
原作も双子的
オカシクダサイ・・・が せつなかわいいのだ
バナナはおやつに入るのか ついに決着か!?
バナナは弁当でもおやつでもない第三の存在なのでいくらでも持ち込める
に一票
おかしをあげないと大鎌で一刀両断にされます
そこまでの度胸があるかは謎(腕力はありそう)
透明になれる夢の薬
スナドリネコ
透明になったネコ
サモエド
透明になったスナドリネコにノーリアクションで会話を聞く犬
ギンギツネ
天才発明ギツネ
消えた・・・すごーい!!
でもフレンズは透明になっても別にやりたいこととかなさそう
欲がないフレンズは多そう
透明になった事でバッタを取りやすくなったのならある意味活用していると言えなくもない???
活用方法が地味w
え!?ギンちゃんがなぜ唐突にバッタの食レポを!?
ってならないところがサモエドのすごさ
声で分かるのか
二つの意味で見透かしています
うまいっ 座布団1枚!
すげえ!服まで透明に?!と一瞬思ったけどフレンズ由来の毛皮だと言うことを失念していたので納得!
流石バッタソムリエ、常にバッタのことを考えている…
バッタに関してはこだわりを持つネコ…
サモエドちゃんは音や匂いとか心の目とかなんやかんやでスナドリを見ているのだ!
実際コウモリやヘビの子とかフレンズには透明なだけだと通用しない子も多そうです
実際の動物も、白内障で目が見えなくなっても匂いや音で普通に仲間がどこにいるか
わかったりするみたいですしね
ラミちゃんリメイク
毎回絵柄安定しないね
かわいいリメイク!
入れ違いでリメイク前描いてしまったというw
小物のこだわりがスゴイのだ!
だいぶ雰囲気がやわらかくなった感がするのだ
塗りの質感がとてもうまいのだ
ラブリー属性だったという
すごく可愛いです!
衣装のディテールも細かい!
うーんもえ袖…良い
原作風なバッグかわいい
そして肩はちょっと無骨でカッコいい!
ハロウィーン絵🎃オリフレ版
テンプレのようなおばけ衣装のオッケオヤシと、骨サハラゾリラと海賊ウミベミンク
絵スレにもあげてるのでそちらも
スカルサハラゾリラちゃんかわいいw
顔だけボディペであとは全身タイツ
海賊コスがカッコかわいいのだ!
帽子に隠れてるけど剣はもうちょっとでかいです
オバケになっても耳(どっちも!)を出せるヴェールが素敵です👻
ウェディングの時につけてるようなアレ的な印象のアイテム
かわいすぎて全然怖くないという
トリック・オア・トリート!
でもほとんどがオッソロシー武器を内蔵済みですけどね💨
ルー・ガルー🌕
フランス語で「人狼」のこと
何処からどう見ても普通の女の子!と本人は思っているのに周囲からは匂いで正体がバレてる展開になりそう…
ルガ「😙~♪」
周囲「(獣くせぇ…)」
???:「出ておじゃれ!獣は臭いで分かりまするぞ!」
ポージングもかわいいのだ
ヒトに紛れて生きてきたから「こうすれば堕ちるよね☆」とか思ってそう
あざとい!
これはかわいいのだ!
夜道を一人で歩いて不審者に襲われそうになって
大ピンチの時に雲間から満月が!
っていう展開のマンガ描けそうなのだ
スッ…
何を見たのか、されたか…
ドン引きなのだ
表情がリアルなのだ
何を見たのでしょうかの大喜利なのだ
泣いちゃった!
こんな目で見られたいよね
イエネコ(ハチワレ)🐈
刺股は持ってない
カッコかわいい‼
腰回りのセクシーさが正にネコって感じがしますな
これはまたエレガントなお猫様なのだ
そういえばピンクの刺股グッズあったのだ
(空気でふくらませるヤツ)
さすまた…?って一瞬おもったけどちいかわかw
要所要所に散りばめられたフリフリが心にくいぜ
王様ゲーム
唐突なネコ
バイオレンスなイヌ 一人称がボク
セリフが一言もないのに重い十字架を背負わされた鳥
ハードモード過ぎるだろ!
ダルマインコ特訓編がはじまる
サモエドちゃんはボクっ娘だったのか
37564…
紆余曲折あってボクッ娘になりました
😆オチで吹いたのだ
急にサモエドちゃんがデスゲームの司会者みたいに!?🥶
セルリアンに慈悲はない
笑顔で暴君でもしない様な要求をするサモエドちゃん…恐ろしい子!
冗談で言ってなさそうなのがまた恐怖を感じる
タールピットに捕まったラミちゃん
タールピットに…目!?さてはお前は(文章はここで途切れている)
正体はセ…
ヤヴァーーーイ!
助けてあげて ()
タールピットに偽装!?
大ピンチなのだ
ピンチは萌える
女の子はピンチになったときが一番かわいい
可哀想は可愛い
いかん!ここから先は18禁だ!!
この後の展開はご想像にお任せします
エゾタヌキ🍚
北海道に生息するタヌキの亜種
アイヌ語では「モユク」と呼ばれ、「小さな獲物」を意味する
「モユクカムイ」と呼ばれることもある
カムイ(神)の中でも序列は下の方らしい
ヒグマ(キムンカムイ=山の神)に捕食されないという特徴はアイヌにも知られており、ユーカラでは「タヌキはクマのお世話役」として描かれる
このため特に顔が黒い個体は料理中に起こした竃の煤で顔が黒くなったと見立て、「スケ(飯炊きをする)モユク」と呼ばれる
クマのサポート役の飯炊きダヌキ…L♡Lベアーズに振り回されて連日デッカイ料理を作る未来が見えるのだ!
逆にクマフレンズ達は「タヌキ絶対守護るマン」になってる
レトロモダンでアイヌ感もちょっと感じるエゾタヌキちゃんなのだ
でけえしゃもじで突撃隣のセルリアン!
これはまた純和風でかわいいタヌキ嬢なのだ
服装の描写が細かいのだ
なんで鍋のフタを頭の後ろに?
とおもったら巨大しゃもじだったのだ!?
ほわほわ天然ちゃんと見せかけて「お残しは許しまへんで」タイプかもしれない
おべべがかわいい…ディテール細かい…いい
「クマさん達〜、ご飯の準備が出来ましたよ〜🤗」
Marble Fox (申し訳ありませんが、この動物の日本語名が見つかりませんでした)
ワイルドっぽく可愛いくもあり最強ー!
調べた所『マーブルギツネ』若しくは『マーブルフォックス』として紹介されているようです
マーブルチョコすきそう
マーブルギツネ・・・初耳なのだ
マーブルギツネ 聞いたことないのだ
パンク先生に聞かねば
『ボクは『ドゴ・アルヘンティーノ』。ボクにはあまり近づかない方が良いよ…ボクは…『とても危ない子』なんだ…
他の子を傷つけるかもしれない危ない子、それがボク…だから近寄らないで欲しい…
ボクは一人でいるのが一番いいんだ…他の子にとっても…僕にとっても…』
アルゼンチン原産の狩猟犬『ドゴ・アルヘンティーノ』のオリフレです。
1920年代のアルゼンチン・コルドバ州の医師アントニオ・ノレス・マルティネスは趣味である大物猟につかう理想的な狩猟犬を自ら作り出す事を思い立ち、兄のアウグスティンや父のアントニオ等の狩猟好きの親族の助力を得て計画を実行に移しました。
まず彼らがベースとして選んだのがブルドッグやブルテリア、スパニッシュマスティフといった犬種を掛け合わせる事で作り出され、当時コルドバ州で盛んに行われていた闘犬に用いられていた「コルドバ・ドッグ」でこの犬種は『敵と見なした相手とどちらかが死ぬまで戦い続ける』特性を持つことから高い身体能力を持ち、痛みにも強いという強みを持ちながらも取り扱いが難しいという致命的な欠点を抱えていました。(※なおコルドバ・ドッグは些細な事で雄雌問わずに殺し合いになるため繁殖が難しく、20世紀前半には絶滅する事になります…)
ノレス・マルティネスはコルドバ・ドッグにブルテリア、ピレ二アン・マスティフ、ポインター等の血を掛け合わせ、猟犬に必要な高い嗅覚と協調性といった要素を持った個体を選抜していき、1947年に『ドゴ・アルヘンティーノ』として規格化、1964年にアルゼンチン・ケネル・クラブに公認、1973年には国際的な血統管理団体であるFCIで公認されました。
前身となったコルドバ・ドッグの血生臭い伝説や違法な闘犬ビジネスの道具として使われた事例などの影響により、国や地域によっては飼育が禁止になっていたり規制がかけられている事も珍しくないドゴ・アルヘンティーノですが、あくまで猟犬として作られた品種であるので初心者向けでは無いものの子犬の頃からしつけと社交性の構築を正しく行えば攻撃性のコントロールは可能であり、本業であるイノシシなどの大物猟での4頭一組で行う獲物の足止めは勿論の事、救助犬や警察犬、介助犬といった職種をこなす事も出来る上に、飼い主とその家族に対する忠実さから番犬としても非常に優秀な犬種として活躍している一面もあります。
ヘッドギア!しゃべりづらそう?
国によっては公共スペースでは口輪の装着が義務付けられている犬種という事に因んだネタです
なお当人が『付けていないと誰かを傷つけてしまう!』と思い込んでフレンズになった後もわざわざつけているという設定なのだ※取ったらもちろん美形、取らなくても美形
パークではここぞという時だけセルリアン相手にマスクを外すわけだな
実はセルリアン相手でも『歯止めが効かなくなるかもしれない』と頑なにマスクを外さないのだ
マスクを外すのは外しても大丈夫なほど信頼関係を築けた相手の前でだけ…
つまりドゴ・アルヘンティーノの素顔を拝むには友好度をMAXにする必要があるのだ!
猟奇的な雰囲気のするフレンズなのだ
サスペンスの犯人役と見せかけて
真犯人が主人公達に襲い掛かって来た時に
助ける役になりそうなのだ
妙に周囲に気を使っているせいで誤解されがちな子なのは間違いないですね…
ドゴ・アルヘンティーノ、ナポリタン・マスティフ、フィラ・ブラジレイロ、土佐闘犬の集合絵
パァンツァー!
まあ兵員輸送車なんですがね…(厄介オタク発動)
戦車じゃなかった
イヌいっぱい!
???:「・・・ムレッテイイヨネ・・・」
かっこいい集合イラストなのだ!
こういうポートレート写真は雰囲気があって好きなのだ!
いかつすぎるメンバーなのだ
属性は魔境アクティブ!?
けもフレ3の属性だと…
ドゴ・アルヘンティーノ:ラブリー
ナポリタン・マスティフ:マイペース
フィラ・ブラジレイロ&土佐闘犬:アクティブ
といった感じですかね?
考案中の二人(ひとりはまたしてもリデザかex)を落書きで
←グリソンモドキ(新規) バリエもたせるためにオールバック、模様が綺麗な写真を見てなんとなくブーメラン使いに
→ヒメグリソンv3 or ex デザインが気に入らないわけではないが統一感はあまりないのであえて存在感デチューン。
大きめのいたちであるグリソンをベースに、服をでかくして自分が逆に小さい感じを出しました 宝石?つき髪どめはv2のなごりというか
生足がセクシーなのだ!
グリソンもどきちゃんいいですね
ブーメラン使いのフレンズなのだ!
オールバックなフレンズてあまりいないからかっこよくていいのだ!
考案中が垣間見れる機会は貴重なのだ
こうやってオリキャラが生まれてくるのね~
『私は「コシャチイルカ」。コシャチってなんだか変な響き…何度聞いても慣れないわ…
私の事を知りたいの?特技はジャンプと飛び込み。フォームや技には自信があるの。
後は…そうね…いろいろとまだ教えてあげてもいいけど、私ばっかり質問攻めにされるのはフェアじゃないわね。
そう、貴方の事を教えてちょうだい。ふふふ…私の好奇心を満たしてくれる面白い人だと良いんだけど♪』
ナミビアから南アフリカ西部沿岸に生息しているイルカ、『コシャチイルカ』のオリフレです。
コシャチイルカって初めて聞きましたが、コスの模様からして
シャチのようにツートンカラーの小さいシャチのようなイルカなんですかね
ちょっとミステリアスなお姉さん感があって良いですね
イロワケイルカの同属で白黒ツートンなイルカさんなので「コシャチ=小さいシャチ」で正解です
ミステリアスなのは最近まで調査が進んでなかった事に因んでのものなのだ
コシャチイルカさんのことをもっと調査するぜぇー!🔍
調査しているつもりでいつの間にか調査されているかもしれない…
美人なのだ
コシャチイルカという動物を初めて知ったのだ
水族館にはいるのだろうか・・・
調べた限り水族館で飼われている個体はいないようですね
いないのか~
かなりの希少種なのだ
クォーターホースの警察馬
AQH
一般的なアメリカの馬らしく、
一般的なアメリカのドーナツ大好きセクシーおねえさん
セクシーすぎるのだ!
American quarter horseという馬を初めて知ったのだ
これはなんともアメリカンな!
(おひさしぶりです)
ボバン
アメリカ海兵隊 VMFA-312のマスコット「ブルドッグ」
別名「チェッカーボード」とも呼ばれるアメリカ海兵隊の第312戦闘攻撃中隊の飛行隊ロゴにあしらわれたマスコットのブルドッグのフレンズ
かっこいいですな
チェッカー柄がちりばめられていて確かにチェッカーボードなのだ
知らない戦闘機の名前と思ったら中隊のロゴ!
表情が勇ましいのだ
なんかめっちゃ久しぶりに描いた人
オスプレイことミサゴちゃん
めっちゃ短気ですぐキレるけど、小気味よいツッコミ入れる人なので
突っ込み役としてまわりから割と重宝される
猛禽類なので戦闘力は中の上くらい
いとも簡単にキレるのでみんなからいじられたりおちょくられたりして完全にナメられているが
ミサゴんの相性でみんなから愛されている
せっかくツッコミ属性をつけたので4コマとかで是非使いたいキャラ
ミサゴん4コマでの活躍まってるぜ!!
カッコかわいいのだ!
是非ともサモスナコンビのボケにツッコミをキメて欲しいのだ!
かっこいいのだ
スカイレースに新チーム組んで出てほしいのだ
舐められかわいい
緊縛ラミちゃん
肩の防具は溶かされたようです
実はけもねおには緊縛専用スレというものがあってだな・・・
オリフレなんでどっち投稿するか迷ったけど一応こっちで…
まさか・・・
ピラミッド最深部にメガテリウム姐さんが救出しに行ったのは
ラミちゃんを!?
ピラミッドに監禁されていると