十姉妹は文鳥と並んで、日本のフィンチ系愛玩鳥の代表格です
野生種では存在せず、野生の鳥をペットとして改良した鳥で日本では江戸時代に中国から輸入されました
非常に温厚で、十姉妹(十の姉妹とでも仲良くやっていけるくらい温厚)と名付けられるほどです
確かに小さなツボ巣から多くのジュウシマツの顔がのぞいている姿や止まり木に仲良く並ぶ姿を思い浮かべると、上手く名付けたなぁと納得してしまいます
やや地味で華やかさに欠けるような印象をうけますが、プップッと甲高い声で鳴く姿がとても愛らしい小さな鳥です
フレンズ化してからも、誰かと一緒にいる事に安らぎを感じる質で、常に誰かと一緒に行動しています
協調性のあるとても優しい子ですが、あまりグイグイと前に出ることはなくやや地味です
話の聞き上手な子でしょうかね
「あなたもこの辺りのフレンズですか?よかったら一緒に遊びません?みんな一緒の方が楽しいですよ。」
ショートヘアや髪をあげている感じを描く時、髪の毛で顔の輪郭がごまかせないので難易度あがりますね
首も露出させるとさらに難易度上がる… もっと練習せねば
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服装やおっとりした感じが素敵です!
ジュウシマツ住職…まぁ、真っ先にそれが出てくると思っていましたw
(住職風にしようかどうか迷ってやめた)
>> 4063
和の雰囲気、とっても癒されます♪
可愛さの中に安らぎがある様な、素適な感じぃ、最高です!!
「十姉妹」の語源、初めて知りました…イイですねぇ…。
(原作の)仲良く集まっているのを眺めるだけでも、とってもほほえましいです。
ワイトも一緒に遊びたいですねぇ…。
或いは、十姉妹ちゃんが皆と一緒に遊んでいるのを、眺めていたいですねぇ…(尊みんみの秀吉)
私も顔のラインを出したり、首元を見せたり
(、露出度を上げたり、タイトな服装にしたり)すると、輪郭を描くのが難しく感じられます。(私も精進するみんみぃ…!!)
ペットショップとかで一つの狭いケージに十姉妹がみっちり入ってるのを見ると、ケージの中に入りたくなりますよね(末期
どうも首と顔のつながりのぶぶんが苦手でしてね…微妙にずれているような気がしてしまって結局面倒になって何かを巻いて隠しちゃうんですけど、それじゃ上達しないのでもっと練習したい所ですね~
和の感じ そして可愛い👍
ありみんみ~👍