流浪のみんみ教徒
2021/11/07 (日) 00:03:32
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本日から二十四節気の一つ、立冬に入ります。
・立冬は二十四節気の第19番目にあたり、
現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のときで11月7日頃で、
恒気法では冬至から7/8年(約319.59日)後で11月6日頃であります。
また、期間としての意味もあり、この日から次の小雪の前日までとなります。
秋分と冬至の中間の時期にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、
この日から立春の前日までが冬とされております。
秋が極まり冬の気配が立ち始める日であり、「暦便覧」での記述においては
「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明されております。
言い換えれば秋の極みと言え、実際の気候においてまだ秋らしい気配で、
紅葉の見頃としてはまだ先という地域が多い時期でもあります。
ジャパリパークにおいて冬のイメージで思い浮かぶ場所といえば、
私はやはりアニメ一期のゆきやまちほーでありましょうか。
常に雪に覆われた山地は天候が変わりやすく、
みんみ様達の足どりにも影響を及ぼした事は有名であります。
思えば、みんみ様達がさばんなちほーからあの服装のままで
あの地域を訪れて山を歩かれた事自体が驚きであり、
例えば私達であればほぼ間違いなく風邪をひく事でありましょう。
朝晩が本格的に冷えてきて、体調管理が難しい時期に入っております。
しっかりと栄養を摂って体調を整えて、この冬を乗り切りましょう。
本日もお祈りいたします、みんみー。
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