【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
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知佳
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鉄平に嬲られる沙也加の艶姿を覗き見て、秀樹への欲情に火が点いた心愛と亜矢乃
「アアだめ、イッちゃうよ……アアア」 あんなにイヤがってたはずなのに、オ〇ンコを完全にご主人に貸し出し、されるがまま嬲られイきまくる沙也加。 旦那は下僕よろしく、膣内目掛けバイブを出し入れし、彼女の気持ちを探る。「アアア、キモチ……アアア」
自分で自分をどう抑えてよいのか分からず、ただオロオロと繁みのあたりに手を彷徨わせる沙也加。 旦那はやっと探り当てた、この日一番感じるであろう妻の性感帯を、唯一反応のあった利器で責めまくる。
入り口付近に宛がい、膣口を開かせることだけに腐心していたそのバイブを、今では膣口に向かって前後にストライドさせ嬲っていた。
「イっちゃう、イっちゃう、アアア、イクイクイクっ!」
尻えくぼができるほどバイブを締め付け、とうとう鉄平がバイブから手を放しても、咥え込んだバイブが抜け落ちないほど締め上げ始めた。
「アアだめ、イッちゃうよ……アアア」
あんなにイヤがってたはずなのに、オ〇ンコを完全にご主人に貸し出し、されるがまま嬲られイきまくる沙也加。 旦那は下僕よろしく、膣内目掛けバイブを出し入れし、彼女の気持ちを探る。
「アアア、キモチ……アアア」
自分で自分をどう抑えてよいのか分からず、ただオロオロと繁みのあたりに手を彷徨わせる沙也加。 旦那はやっと探り当てた、この日一番感じるであろう妻の性感帯を、唯一反応のあった利器で責めまくる。
入り口付近に宛がい、膣口を開かせることだけに腐心していたそのバイブを、今では膣口に向かって前後にストライドさせ嬲っていた。
「イっちゃう、イっちゃう、アアア、イクイクイクっ!」
尻えくぼができるほどバイブを締め付け、とうとう鉄平がバイブから手を放しても、咥え込んだバイブが抜け落ちないほど締め上げ始めた。
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伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第9話 Shyrock作
『最後の夜』
そしてついに小千谷最後の夜が訪れた。
夜も更けた頃、いつものように亜理紗がやってきた。
俊介は募る想いを打ち明けた。
「亜理紗…僕は君を愛してしまった…。できることなら今すぐにでも君を東京に連れて帰りたい」
「まあ、嬉しい……ありがとうございます…俊介さん、私もあなたのことが大好きです。できればいっしょに東京に行きたい……」
「ぜひとも来て欲しい。亜理紗、君さえ了解してくれたら、明日、僕からお母さんをに説得するよ」
「いいえ、それは……俊介さんといっしょに行きたいけど、やっぱり行けません……」
「どうして?」
「今は理由をお話できないけど……どうしても無理なんです……」
亜理紗は表情を曇らせた。
「そうなんだ…きっと深い訳があるんだね。じゃあ今は諦めるよ。でもいつかきっと東京へ来てね。僕も機会を作ってきっと君に会いに来るから……」
「ありがとうございます……俊介さんの気持ち…すごく嬉しいです……」
亜理紗は嗚咽し一筋の涙が頬を伝った。
俊介は亜理紗の涙を指で拭ってやり、そっと抱きしめた。
もしかしたらこれが最後の夜になるかも知れない…と俊介は思った。
そんな想いを心に秘めながらふたりは愛の契りを結んだ。
俊介はいつにもまして激しく亜理紗を攻め立てた。
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樋口一家の拠り所となった夫婦の寝室
チュバチュバと卑猥な音を立てて夫のチ〇ポを啜る妻を、物陰に潜み一心に魅入る奴らがいた。 何時の頃からか、匂いを嗅いでた下着が母のものと知り、本心を知りくなった息子が潜み、その秀樹の漲ったチ〇ポを、欲情にかまけ擦り上げる姉の心愛がいて、更にその脇で男の子のチ〇ポがと想うだけで逝きそうになる、発情しっぱなしの、使い込まれたオ〇ンコを魅せ付けてしまう祖母の亜矢乃がいた。「なあ……頼むわ……ちょっとでええから魅せてくれや」
果たしてチ〇ポ欲しさに狂う妻のアソコは、男根を与えられたことでどのような変化を遂げるのか、興味が尽きなくなった夫の鉄平のこのひとこと。
「んんん、んんん」
もうちょっと固く、もうちょっと逞しくと、懸命に屹立を啜り始めた沙也加の耳に、亭主の言葉はもちろん、周りの音も一切聴こえなくなってしまっていた。 愛おしい息子 秀樹の漲ったチ〇ポを相手に姉の心愛と、母の亜矢乃が狂態を演じているというのにである。
「あっ、あ~……あっ、あああ~……」
情けない声を発し、背徳感に我を忘れる妻の醜態を拝みながらチ〇ポを啜られ続けている亭主ならでは、聴こえようはずの義母のすすり泣くような声は、誠に残念なことに届かなかった。
「ああ~ん、ちんちん大きくなったあ」
狂喜する妻に夫は恐る恐る訊いた。
「ハアハア……なあさやか。 …なんていうか……イキそうになっちゃうんだよな」
「ううん? なんで?」
W不倫の味を、背徳の心地よさを仕込まれてしまった妻の沙也加にとって、半分勃起したような、実に情けないチ〇ポからであっても精液が飛び出しそうになることがあるなんて、考えも及ばなかった。
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伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第10話 (最終章) Shyrock作
『亜理紗の名残』「ええっ、何ですって!?娘さんはすでに嫁がれてこちらにはいないって!?娘さんは何人いらっしゃるのですか?」
「娘は1人しかいませんよ。正確に言うと子供は、息子が1人、そして娘は1人です…それが何か…?」
「そうですか、娘さんはお1人ですか…。妙なことをお聞きしますが、この旅館には女将さんの他にどのような方がいらっしゃるのですか?」
「はい。こんなひなびた旅館ですから従業員は少ないんですよ。私の他には夫、それから板前が2人、仲居が2人います。以前はもっといたのですが最近不景気で……」
「そうですか。ところでつかぬことをお伺いしますが、仲居さんのお歳はおいくつですか?」
「1人は今年55歳になります。もう1人は確か47歳だったと思います」
「20歳前後の若い女性はいませんか?」
「はい、おりませんが……。え…?ま、まさか……」
女将の顔色はみるみるうちに青ざめていった。
「車井原さん……」
「どうされたのですか?」
「こんなことを言うのも何ですが……もしかしてあなたが見られた女性は……」
「えっ?私が見た女性が何だって言うのですか!?」
「いいえ、そんなことはあり得ないですわ…きっと車井原さんはお疲れだったんです。それできっと悪い夢でも見られたのだと思いますよ」
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人妻が無自覚でヤる誘惑 尻魅せ
この瞬間鉄平はある種妻に背徳をヤれと焚き付けたのかもしれない。 我慢できなくなって尻を魅せる。 妻は亭主に向かってではなく、漲ってしまったチ〇ポの形状に屈し、コレを、疼いてどうしようもなくなったアソコをどうにかしてほしいと懇願しだしたのだ。顔を跨いできた妻のアソコは、とても夫婦和合でそうなったとは思えないほど熱し切っていた。 いわゆる「どどめ色」になっていた。 寝取られてたまるものかと鉄平は、チ〇ポを咥えアンアン泣き声を発する妻のアソコに顔を埋めた。
びらん状になったソコをビチャビチャと音を立てて啜った。 舌を這わす視線の先に、あのすぼまりがあった。 妻が果たしてソコを貸し出してくれるのか疑問だが、鉄平は亭主としてではなく、沙也加というオンナの漢になるため、偶然を装い鼻面をすぼまりに押し当てこねくり回しつつクレバスを舐め上げた。
「ああん、あああ…」
どうしてよいのか分からなくなった沙也加は身悶える。 唸り声をあげながらすぼまりとヴァギナの双方に刺激を加える鉄平。 ともすれば振り落とされそうになりながらも、肉胴にしがみつきながらしゃぶる沙也加。
鉄平は自分の方から求めさせるため沙也加の花芯とすぼまりの双方に指を突っ込んでみた。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第1話 Shyrock作
仏壇の前で手を合わせ黙祷する一人の女性がいた。 色白で息を呑むほどの美貌を携えていたが、表情はどこかしら暗く憂いを滲ませていた。(あなた、どうして私を1人残して死んでしまったの?しくしく……)
女は六車(むぐるま)加奈子と言う。
二カ月前、夫信一は白血病が元で37歳で早逝し、加奈子はまだ32歳と言う若さで未亡人となってしまった。
愛する夫との間にせめて一人だけでも子供を授かっていたらと、今更ながらに悔やんでみたが今となっては後の祭りであった。
信一は小さいながらも宝飾関係の会社を営んでいたが、ここ3年ほどは不況の煽りを受け営業不振に陥っていた。
葬儀以降、加奈子のもとへ会社役員が相談に訪れたこともあり、リーダーを失った企業の戸惑いを露呈していた。
そんな中、四十九日の法要も無事に終えた加奈子は亡き夫に祈っていた。
(あなたの作った会社、どうすればいいの?重役が相談にくるけど私にはどう返事すればよいか分からない。ねえ、教えて…信一さん……)
いくら問いかけても、答えなど返ってくるはずがない。
仏間には線香が立ち込め、凛とした静寂が空間を支配した。
その時、玄関でチャイムの鳴る音がした。
「あら、誰かしら・・・?」
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近親相姦 早い者勝ち
途中で萎えるはずだった鉄平のチ〇ポは、間漢に仕込まれた我が妻の、イヤらしい要求によく応えた。気を遣う必要のない、惚れてくれている義母が魅せてくれているし、その向こうでは我が妻がかつてそうであったことを思わせる、成長期の性への興味に端を発した性欲に負け、姉弟が互いの生殖器を慰め合っていた。
期せずして鉄平は、童貞を破ろうと、虎視眈々と若い男のチンポを狙う義母 亜矢乃のオ〇ンコと、女が欲情に負け牡に尻を魅せ挿し込ませる、女の初体験というやつを垣間見たのである。
(…沙也加のヤツ……オンナはあんな風にして漢に尻を任せたのか……ああやって疼きを止めさせるべく胤を中に注がせたのか……)
それはもはや怒りというより性興奮への付け火だった。
漢とは実に悲しきもので、いっぺんにふたつのことを同時にこなせない。 つかの間ではあったが、鉄平の腰の動きがぎこちなくなった。
「あああ凄いすごい!」
こういったことにかけては女は敏感だ。 何時から気付いていたのか、亭主のチ〇ポで常軌を逸していたはずの沙也加の視線は、尻を弄られながらも眼前の子供たちに注がれていた。 スケベゆえのなせる業ではあったが…それも、娘 心愛の尻に向かって出し入れを繰り返している秀樹のチ〇ポに、怒りという名の視線を注いでいた。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第2話 Shyrock作
阿久原は穏やかな表情を浮かべ、生前の信一を賞賛する言葉を並べ立てた後、にわかに厳しい顔に変わっていった。「ほな、早速ですけど、本題に入らせてもらいます。」
「はい・・・」
阿久原はそう告げると、鞄のチャックを開けて大きな封筒から何やら書類を取り出した。
「奥さん、この書類、ちょっと目を通してくれはりますか。」
テーブルに置かれた書類のタイトルには『金銭消費貸借契約書』と太い文字で書かれていた。
「まさか・・・・・・」
加奈子の顔が見る見る間に青ざめていった。
(うそ・・・信一さんが生前、2,000万円もの大金を借金していたなんて・・・。あの人は博打もしないし、女性関係だって特になかったはずだわ・・・どうして・・・?)
さらに加奈子は契約書を読んでいくうちに、信じられないような条文を見つけた。
「うそ!これ、どういうこと!?」
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最愛の息子とセックスに溺れ 沙也加の場合
「あれ~……秀樹んトコのおばさんじゃない」 丘野海人がクラブ活動を終え帰ってみると、自宅の玄関先で女の人がオロオロしている。 それもただオロオロじゃなく丘野家の玄関を出たり入ったりしている。挙動不審な、一見して派手目な女を、このところ世間を騒がせている押し買い、或いは訪販じゃなかろうかと疑い、そ~っと近づいて驚いた。 沙也加だった。
「いったいどうしたって言うの? 沙也加さん」
海人の母 なつきがうつむく沙也加を、お茶で和ませ探りだしたところによると、何時の頃からか知らないが、ご主人の鉄平が冷たい仕打ちをするようになったという。
「男って…そういうところがあるのよね……かわいそうに沙也加さん。 あのね、虫も殺せないような顔して鉄平さん、内側から鍵を掛けたらしく、家に入ろうにも入れないんだって…」
すっかり疲れ切ったように見えたのもだから、なつきはうんとごちそうを作り供し、とりあえずと客室に寝かしつけ、台所にやってきて心配のあまり面倒を見てくれていた息子に、男ってやつはどうのと逆に食って掛かった。
「ウチも気を付けなきゃね。 健太郎さん、案外そのクチかもしれないもんね」
あからさまに男を悪者扱いし、肝心なところになるとちゃんと「さん」付けし、持ち上げる。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第3話 Shyrock作
加奈子は見る見るうちに青ざめていった。 それもそのはず、契約書の第6条に、夫が契約に違反すれば加奈子を相手方に30日間任せると言う無理非道な記載があった。 しかし、それはあくまで夫が契約に違反していたら、の話ではあったが。加奈子は声を詰まらせながら阿久原に尋ねた。
「こ、この契約書、本当に夫がサインしたのですか?」
「これは異なことをおしゃる。まるで、私らが勝手に契約書をねつ造したみたいに聞こえますがな。」
「いいえ、決してそんな意味で言ったのでは・・・」
「そないに聞こえましたけどなあ。契約書にはちゃんとご主人が自分で実印を押してはったし、おまけに印鑑証明ももろてますんやで。」
阿久原はそう言って加奈子をじろりと見た。
「私もあんまりきついこと言いたないんですけどねえ。ご主人を亡くしはってまだ間ぁないし、ご主人の借金のこと聞いて、奥さんも気が動転したはるやろしなあ。
せやけどこっちも商売ですし、ちゃんと伝えとかんとあきまへんからなあ。ごほん。で、借金の件ですけど、ご主人は今年の4月以降1円も返済してくれたはれへんのやけど、奥さん、これ、どないしはるつもりですねん?」
「えっ!返済が滞っているのですか!?」
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男の子を誘うまんちら 沙也加の場合
「ただいまー、あっ、沙也加おばさん。 あれっ!? お母さんは?」学校から帰り、居間に入った瞬間 海人は固まった。 ソファーに腰掛ける沙也加は何故かヒールの高い外履きを履き、下着を着けないままM字に開脚している。 海人が一度は拝みたいと願って擦った沙也加おばさんの、そのアソコが丸見えになっていた。 慌てた海人はキッチンに逃げ込み、大きく深呼吸し気を取り直し、冷蔵庫から冷えたジュースを持ってきて沙也加に
「咽喉乾いたでしょ? これをどうぞ」
震える手で差し出した。
「ごめんね、あなたにまで気を遣わせちゃって」
しおらし気に受け取ると、改めて座りなおす沙也加。 男の子は正直だ。 突っ立ったまま飲み物を差し出した海人だったが、沙也加がキチンと座りなおすと、今一度覗きたく自然、床に跪いていた。
「ええっと……その~……おばちゃん、何時まで…ってか、……ええ~っと…その~…ああ…ここにいてくれるの? かな?」
何時までこうやって極秘裏に魅せてくれるのと、言いたかったが言葉に詰まってその先がうまく言えない。
「ありがとう。 ホントはね、海人くん。 おばちゃん追い出されたんじゃないの」
このままでは童貞を頂く前に時間切れになるとでも思ったんだろう。 沙也加は慌てて海人に向かって告り始めた。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第4話 Shyrock作
「え?なぜ!?なぜ吊るされなければいけないのですか!?お金は必ず返します!だから乱暴なことはやめてください!」 「奥さん、心配せんでも乱暴なんかせえへん。ご主人から委任されたので、ちょっとの間だけ、奥さんを借りるだけですがな。ぐひひひひ」 「そんな無茶な・・・」 「無茶とちゃいまっせ。契約書どおり実行してるだけやがな。ごちゃごちゃ言うてても始まらへん。園木、奥さんをはよ吊るしてあげなさい!」 「やめてください!」早速、園木は室内から適当な箱を探してきて、それを踏み台にした。
天井のフックにロープを引っ掛けてしっかりと結んだ。
フックはシャンデリア等重いものを吊るしても十分に耐えれるほど丈夫にこしらえてあった。
園木が準備作業をしている間、阿久原は室内をキョロキョロと眺めている。
「ほほう~、さすがに金持ちは家の造作もちゃいまんなぁ。かなりええ材料つこてるみたいやし、部品ひとつにしても頑丈に作ったぁるわ。奥さんの部品もさぞかし上等なもんなんやろなぁ。どれどれ?」
阿久原はブラウスの襟元を摘まみ広げ中を覗き込んだ。
「ひぃ~!覗かないでください!」
加奈子は拘束されている手首を振りまわし抵抗を示した。
その時に加奈子の手が阿久原の頬を直撃してしまった。
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沙也加 ハイパー燃焼す
効果的な時間帯に、効果的な運動を手に入れた沙也加は蘇った。家を閉め出され、鬱になりそうだった沙也加にとって効果的な時間帯と運動方法とは?
「おばちゃんに今できることと言えばこんなことぐらいで……」
健太郎となつきがハメ合うのを見てヌクしかなかった海人に、沙也加は秀樹に使わせていたオ〇ンコを開いて魅せつつ謝った。
「…おばちゃん……」
実の母のオ〇ンコを見てさえ勃起させてしまうほどの成長期を迎えている。 幾多の漢が夢中になるオ〇ンコを見てハメたくないわけがない。 しかし、悲しいかな童貞。 勃起させたまでは良かったが、果たしてそこから先、どのように母と年齢がそう違わない沙也加を誘導したらよいかわからなかった。
「…はあ……」
跪いてぎらつく目で覗き込みながら、手も足も出ない海人のチ〇ポを沙也加は、優しく手を伸ばし押さえた。 海人が先に進みやすいようにズボンの中に手を差し込み耳に吐息を吹きかけつつこう言った。
「漲ってる」
「すみません」
間髪を入れず、海人が謝って来たが、その直後にその口は沙也加のそれで塞がれた。
海人の唇を奪いつつ沙也加は、伸ばした手でズボンの中の漲った海人のチ〇ポを扱き始めた。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第5話 Shyrock作
(コロコロコロ・・・)
ボタンは2つ千切れ落ち、そのうちの1つが畳の上を車輪のように転がっていった。
裂けて布切れと化したブラウスはあっさりと取り去られ、続いてプリーツスカートも園木の手で剥ぎ取られてしまった。
男たちの注目する中、加奈子の黒のキャミソール姿が目に飛び込んできた。
一点の染みもない透き通った白い肌が男たちを刺激した。
(ゴクリ・・・)
阿久原は生唾を飲み込んだ。
「ほう~、何とまあ、きれいな白い肌したはりますなあ。思わず吸いつきとうなってきたわ。」
「確かにきれいな肌ですね。それに何ていうか、20代の女の子にはないような色気がありますねえ。」
「そのとおりや。この奥さん、上品な顔したはるけど、滴るような大人の色気がムンムンしてるわ。おい、園木、さっそく可愛がってあげよかぁ。」
「はい、分かりました。」
園木は社長の指示を待っていたかのように、すぐに行動を開始した。
加奈子の真後ろに回り込み、首筋に顔を近づけた。
「うはぁ、奥さん、すごくいい匂いがする。クラクラしてくるよ。生前旦那さんにはさぞかし可愛がってもらってたんだろうなあ。」
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先入観を洗いなおし エッチのさぼり方
「アアア……ハヤク、…ハヤクちょうだい」 沙也加は漲った童貞くんのチ〇ポを目にした途端、膣内に鈍痛を覚え一刻でも早い挿入を迫った。 欲情し、腫れあがった肉球がカリ首を求め勝手に蠢き出し、肉離れのような状態が起こったのだ。(あう~……なつきのヤツ、よくこんな立派なモノを見て、味見しないでいられたものね……あのヒト、何考えてんだか……)
若い漢を見るとチ〇ポやエッチしか思い浮かばない沙也加。
逆になつきは社会的身分しか思い浮かばないタイプのようなのだ。
例えば先のハイパー燃焼。 沙也加の場合、肉球でカリ首を弄った折に味わうことになる快感。 これにより全身の筋肉という筋肉が緊張と緩和を繰り返す。 コトが終わった時の脱力感がすなわちハイパー燃焼なのだ。
だから沙也加は全力でカリ首を、肉球を使って締め上げる。 最初は膣圧だったものが、やがて腹筋となり、全身の筋肉となる。
その点恐らくなつきは、夫婦仲よく老後を迎えるため、義務としてエッチを行っているようで、棹に対する膣の役割とは根っこや玉を揺らすためのグラインドが最良と考えていた。 激しい腰の動きがすなわちハイパー燃焼のようなのだ。
なつきは擬態で亭主を放出に誘い、
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第6話 Shyrock作
「園木、そんなにええあんばいか(いい具合か)?どれどれ。」園木の後方からの愛撫に加えて、阿久原も正面から加奈子に触れてきた。
「いやぁ~~~~~~~~!!」
二方向から触れられた加奈子は、そのおぞましさから気も狂わんばかりに叫んだ。
亡き夫信一と結婚して以来、常に貞淑を守ってきた。
自慢の珠の肌には、夫以外の男に指一本触れられたこともなかった。
それが夫の死後まだそんなに日も経たないうちに、見知らぬ男たちが突然踏み込んできて踏みにじろうとしている。
それも理不尽な理由で・・・。
阿久原は淫靡な笑みを浮かべながら、脂ぎった手で加奈子の乳房を乱暴に掴んだ。
「いたいっ!や、やめてくださいっ!」
加奈子はキッと睨んだが、阿久原は平然としている。
乳房への愛撫を阿久原に譲った形になった園木は、加奈子の腰や尻へと愛撫の範囲を広げた。
「ひぇ~~~~~!やめて!お願いですから!」
悲痛な叫び声が室内に轟き渡る。
「社長、大きな声を出されると近所に漏れるんじゃないですか?」
「いや、だいじょうぶやろ。敷地も広いしこれだけ大きな邸宅やったら声も届かへんで。口にタオルを噛ましてもええけど、せっかくの奥さんの色っぽい声が聞こえんようになるからなあ。がははははは~」
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恋人のようにふるまうオンナ
童貞くんの体液を胎内で受け止め、卒業させてあげたことで沙也加にある種の勇気が宿った。欲しいときは屁理屈抜きで、シタイひとと絡み合えばイイ。 それからしばらくして、沙也加は秀樹の学校帰りを待ち伏せし、エッチに誘った。
海人とは、あの後順当に絡みに転じたが、幾度かヌイてあげてるうちに時間が過ぎ、帰宅してきたなつきに見つかり、苦言は言われなかったが彼の手を引っ張り二階へと駆け上がっていった。
訊くところによると彼は、あの後母であるなつきに、足腰立たなくなるほど虐められたらしい。
童貞卒業どころか、その日のうちにふたりの女を相手に逝かせまくったということになる。 しかも、健太郎の件も含め、口を差し挟まなくなった。
子を成した後で女にさせられたといういい方は、如何にも大げさだが、なつきはどうやら息子の海人によって女にさせられたようなのだ。
沙也加と海人の初体験は沙也加の騎乗でスタートした。 導き入れるところから屹立上に腰を沈めるところ、そしてそのままストライドを繰り返すところまで魅せ付けたから、恐らくなつきも海人にそれをやらされたんじゃないかと思う。
騎乗で女が苦しむ様子を見た海人はきっと、その瞬間先輩に寝取られた彼女の気持ちも分かったんじゃないだろうか。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第7話 Shyrock作
阿久原は園木と下衆な話題に花を咲かせながら、いつしか、指はブラジャーの中へ忍び込んでいた。「いやっ・・・やめて・・・」
「ほう~、乳首、もう、かと(硬く)なっとるやないか。奥さん、やめてやめてと言うたはるけど、案外満更でもないんちゃいまんのんか~?」
「そんなことありません!」
「怒った顔がまたええがなあ。がははははは~、ゾクゾクしてくるわ。」 「・・・・・・」
ブラジャーはホックこそまだ外されてはいないが、下の方からずらされてしまって、すでに乳房は露出してしまっていた。
たわわに実った乳房とローズ色の硬くなった乳首が男たちの目を楽しませた。
阿久原は満悦顔で乳首を摘まみ、唇を寄せていた。
そのおぞましい感触から、加奈子は思わず悲鳴をあげた。
「ひぃ~!やめてください!」
仰け反ろうとするが、天井から吊るされていては、思うように避けることも適わなかった。
背後からは、園木の指がパンティの上を這い回っていた。
ついには微妙な部分にまで及び、加奈子は腰を揺すって振り払おうとした。
「奥さん、ここ、めちゃ凹んでいるじゃないの。どうしてなの?」
「いやっ・・・触らないで・・・。そんなこと・・・知りません・・・あぁ・・・あぁぁ・・・」
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二股行為のツケが沙也加ではなくなつきに降りかかるワケ
「ああ、イク」 目的は童貞くんの筆おろしだったはずなのに、沙也加はバックで自分の体重を支えられなくなる。 しかし、暴発寸前のチ〇ポを咥えたく、ノロノロと横臥し自分でアソコを広げ構えた。尻の方から挑戦した折は失敗であったはずなのに、海人はその方法しか覚えておらず、屈曲位でもまず沙也加のクレバスを切っ先でなぞってから埋め込んだ。
「くっ…アアア」
筆おろしより期待が先立ち、沙也加は躰を反り返らせ屹立を迎えに行った。 そそり立つチ〇ポを上方からオ〇ンコを被せるようにして咥え込むやり方だ。
「ああ、きもちいい」
悔しそうな顔を隠そうとしない沙也加。 熟した女の良さを教え込むつもりが、逆にエネルギッシュなチ〇ポの良さを教え込まれてしまった。
沙也加は行為中、幾度も爪を噛んだ。 女の良さを教え込み、離れられなくしてやるつもりが、自分こそ若い男の子のチ〇ポに溺れそうになったからだ。
息子の秀樹に酔いしれ、彼がこの世で最上と疑わなかったはずなのに、海人のソレは持ち物に比べなつきがソレに見合うズボンなどを与えてやらなかったからだろう。
幾分どころか、相当窮屈だったとみえ大きく左に曲がっている。 普通に絡むと沙也加の胎内の、明後日の方向を突いてくる。
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第8話 Shyrock作
園木は溝に指を填め込んで軽く前後に往来させた。
加奈子の尻がぷるっと震える。
「いやっ!」
「ふふふ、社長、このとおりです。」
園木は濡れて光った中指を見せた。
「へえ~、もう指がテカテカになっとるやないか。ちょっと触られただけでもう感じまくりかいな。ほんまにスケベーな奥さんやなあ。」
「感じてなんかいません!」
「そうかな?感じてないのにどうして濡れるの?奥さん。」
「・・・・・・」
意地悪な質問が浴びせられ、加奈子は返事につまった。
夫が他界して以降、まだ若い身空で“性”からは久しく遠ざかってしまっていたが、かといって自身、性への渇望はそれほどなかった。
まれに夫を想い出し、枕を濡らしながら、ひとり自分を慰める夜はあったが、それは愛する夫ゆえの行為であると思っていた。
そんな純粋な思いが、突如現れた二人の男たちに無残にも踏みにじられてしまった。
「社長、ここは社長ご自身の指で確かめていただかないと・・・」
園木はニタニタしながら阿久原を囃し立てた。
「えっへっへ~、そないに言うんやったら私も・・・」
園木のほっそりとした指とは対照的な、節だらけの太い指を加奈子に突き立てた。
「きゃあ~~~~~~~!!」
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絶叫快楽にイキまくり、なつき壊れる
「くおの~ 己らは~ よくもよくも」 「あっ お父さん!」 幾度も休まず突かれ、漢に慣れきった沙也加であっても、もうそろそろ墜ちようかというときになって、健太郎が何故か早じまいで仕事から帰ってきた。見れば妻はお隣の樋口家の長男にのしかかり、長男は樋口家の妻を組み伏せ堕としかけている。
「なんだお前が居ながらこのざまは」
秀樹に騎乗しヌキ切ることに躍起になっている妻に苦言を呈した。
ホンネから言えば沙也加に、己ではなく、何故に息子を怒鳴り上げたかったが、嫌われたらコトと、それだけは抑えた。 その分妻には辛く当たった。
なつきの胎内には半ば感覚が飛んでしまった秀樹のチ〇ポが治まっている。 しかも、今引き抜いたとはいえ沙也加の花芯には息子のソレが治まっていたとみえ、ぽっかりと大きな空洞ができている。
やり場のない怒りは、浮気をしていた妻に向けられた。 沙也加の、ほぼ逝かされきったアソコを拝みながら、ネトラレでいきり立ったマ〇を沙也加に見立て妻の後ろにぶち込んだ。
むろん初めてではあったが、秀樹という若人のチ〇ポに酔いしれ、なつきのすぼまりはホトホトになっており、案外すんなりと健太郎の太物を迎え入れた。 …までは良かったが、なつきの前の穴は今まさに秀樹のソレによって堕とされようとしており、
続きを読む
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第9話 Shyrock作
水は放物線を描き飛散し、まもなくその勢いは衰えていった。「へえ~、なんとまあ、えらいようけ潮吹きましたなあ、奥さん。畳がびしょびしょに濡れてしもたがなあ。おい、園木、雑巾や、雑巾!」
突然雑巾といわれても、他人の家の勝手など分かるはずがない。
園木はキョロキョロと辺りを探したが見当たらない。
布巾や雑巾は台所に行けばだいたいあるはずだ。
即座にそれが思いつかなかった園木は、どこからか新聞紙を見つけてきて、飛散した場所に敷いた。
「奥さん、えらい派手に潮吹きはったなあ。がははははは~~~!以前から旦那はんに擦ってもろてしょっちゅう吹いてはったんか?」
「そんなことありません!」
「そんなむきにならんでもええのに。がはははははは~~~」
加奈子は自分が潮を吹く体質であることは以前から知っていた。
ただし、結婚してからと言うもの、夫の指によって潮を吹かされたことは一度もなく、かつて女子大生だった頃、当時付き合っていた彼氏に自分が潮吹きであることを身をもって教えられた経験がある。
それから10年が経ち、あろうことか突然押し掛けてきた見知らぬ男性に、肉体の秘密を発見されてしまうことになるとは・・・。
加奈子はとても口惜しかった。亡き夫にも見せたことのない痴態を、薄汚れた男たちの前で晒してしまったことが。
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スーツケースひとつ提げ、田舎の駅舎に佇む女
窓ガラスに小さくコツンと何かがぶつかる音がした。 勉強机に向かっていた海人は、家人に気付かれないようそろりと窓を乗り越えヒラリと地面に飛び降りた。 物陰で何かがゆらりと動いた。 母のなつきだった。「ごめんね、勉強の邪魔だったかしら…」
消え入るような声で語り掛ける。 夫 健太郎の機嫌を損ね、久しく家に寄り付かなかったなつきが、どうしても今一度息子の海人に会いたくて駆け付けていた。
お隣の樋口家の秀樹をと思わないでもなかったが、樋口家ではあれ以来見張りが厳重で近寄れなかったのだ。
「ごめんね、こんなとこで……」
母のなつきが海人を連れ込んだのは廃屋だった。 付近に人に見つからないよう貪り合うには、それも手元不如意の今となってはこれしかなかった。
なつきは息子のために…というより、自分のために下着を脱いだ。 繁みを露にしたまま柱に手を突き、指を使って広げて魅せ、海人を女陰に誘い込んだ。
海人はなつきが声を震わせ同級の秀樹と交尾を繰り返しているのを間近で見ている。 肉と肉の隙間から白濁した母の、ヨガリ狂った体液が溢れ出てくる様を見ている。
秀樹のチ〇ポに睨まれると、女の本性剥き出しにし、まるで孕ませを思わせるが如く自分の方から詰め寄りまぐわっていた。
(…あの時と同じだ……俺をバカにしやがって……アイツめ…あの女め…)
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第10話 Shyrock作
最初に触れた箇所は太股の内側であった。 女性にとって太股の内側は、首筋と同様に性感帯の多く密集した箇所である。 軽く触れられただけでもすぐに感じてしまうツボと言えよう。 円盤型のバイブレーターは間断なく加奈子に振動を伝えた。(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
「あぁ・・・・・・」
加奈子はむっちりとした足をもじもじとさせている。
「どや、気持ちええやろ?」
「そ・・・そんなこと・・・ありません・・・」
「ほんまかいな。がはははは~」
「あぁぁぁ~・・・」
(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
最初に触れた箇所は太股の内側であった。
女性にとって太股の内側は、首筋と同様に性感帯の多く密集した箇所である。
軽く触れられただけでもすぐに感じてしまうツボと言えよう。
円盤型のバイブレーターは間断なく加奈子に振動を伝えた。
(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
「あぁ・・・・・・」
加奈子はむっちりとした足をもじもじとさせている。
「どや、気持ちええやろ?」
「そ・・・そんなこと・・・ありません・・・」
「ほんまかいな。がはははは~」
「あぁぁぁ~・・・」
(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
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完璧主義のなつきの誤算
「あぁぁぁぁ~ン……イクッ イクッ イクッぅぅぅ……」 後背位で、辛うじて尻だけ掲げているというのに、こじらせくんは初のハメとあって突くにしても手加減ができない。 力任せなものだから、その衝撃たるや背中に響く。騎乗位途中からして既にぐっちょぐっちょと派手な音を立て性具が絡み合っていたそれが、後背位ともなるとパンパンと更に派手な音になりなつきを苦しませた。
筆おろしを任されたからには、先にヌイてあげない限りイクわけにはいかない。 が、時すでに遅く、なつきは騎乗位でイカされ始めていた。
「ねえ、ねえ、見てよ。 見て! ちゃんとウチの恥ずかしい部分を魅せてあげたんだから、今度はあなたとの結合部をちゃんと見てね」
余裕でこんな言葉を並べ立てていた内は良かったものの、時間とともに粘膜の、本格的な絡み合いが始まると人妻の悲しさ、堪えても堪えても簡単に逝く。
40前後の子供のいない人妻を狙え! と、言われるのは 子育てに追われなくなり、フリーであることから丁度躰の熟しており性をどん欲に求めても良い年ごろだからだ。
なつきは齢から言ってもそれよりほんの少し上を行っている。 が、そういった「40前後の子供のいない人妻を狙え!」の性が芽生え始めて間もなくであり、今いちばん背徳行為なるものに揺り動かされている時期なのだ。
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