知佳
2024/02/01 (木) 16:17:59
f2945@909a7
先入観を洗いなおし エッチのさぼり方
「アアア……ハヤク、…ハヤクちょうだい」 沙也加は漲った童貞くんのチ〇ポを目にした途端、膣内に鈍痛を覚え一刻でも早い挿入を迫った。 欲情し、腫れあがった肉球がカリ首を求め勝手に蠢き出し、肉離れのような状態が起こったのだ。(あう~……なつきのヤツ、よくこんな立派なモノを見て、味見しないでいられたものね……あのヒト、何考えてんだか……)
若い漢を見るとチ〇ポやエッチしか思い浮かばない沙也加。
逆になつきは社会的身分しか思い浮かばないタイプのようなのだ。
例えば先のハイパー燃焼。 沙也加の場合、肉球でカリ首を弄った折に味わうことになる快感。 これにより全身の筋肉という筋肉が緊張と緩和を繰り返す。 コトが終わった時の脱力感がすなわちハイパー燃焼なのだ。
だから沙也加は全力でカリ首を、肉球を使って締め上げる。 最初は膣圧だったものが、やがて腹筋となり、全身の筋肉となる。
その点恐らくなつきは、夫婦仲よく老後を迎えるため、義務としてエッチを行っているようで、棹に対する膣の役割とは根っこや玉を揺らすためのグラインドが最良と考えていた。 激しい腰の動きがすなわちハイパー燃焼のようなのだ。
なつきは擬態で亭主を放出に誘い、
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