知佳
2024/02/06 (火) 10:00:36
82145@909a7
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第10話 Shyrock作
最初に触れた箇所は太股の内側であった。 女性にとって太股の内側は、首筋と同様に性感帯の多く密集した箇所である。 軽く触れられただけでもすぐに感じてしまうツボと言えよう。 円盤型のバイブレーターは間断なく加奈子に振動を伝えた。(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
「あぁ・・・・・・」
加奈子はむっちりとした足をもじもじとさせている。
「どや、気持ちええやろ?」
「そ・・・そんなこと・・・ありません・・・」
「ほんまかいな。がはははは~」
「あぁぁぁ~・・・」
(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
最初に触れた箇所は太股の内側であった。
女性にとって太股の内側は、首筋と同様に性感帯の多く密集した箇所である。
軽く触れられただけでもすぐに感じてしまうツボと言えよう。
円盤型のバイブレーターは間断なく加奈子に振動を伝えた。
(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
「あぁ・・・・・・」
加奈子はむっちりとした足をもじもじとさせている。
「どや、気持ちええやろ?」
「そ・・・そんなこと・・・ありません・・・」
「ほんまかいな。がはははは~」
「あぁぁぁ~・・・」
(ヴィィィィィィィィ~~~~~~~ン!)
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