知佳
2024/02/07 (水) 11:21:59
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第11話 Shyrock作
左足が吊り上げられ、茂みの奥を縦断する亀裂があらわになってしまった。 そればかりか、亀裂の隙間からはサーモンピンクの粘膜までが覗いている。「さあ、これでもう足を閉じることはでけへんで。」
阿久原は淫靡な笑みを浮かべた。
園木は屈みこんで加奈子の股間を下から見上げている。
意外な角度から覗きこまれた加奈子は恥ずかしさで頬を赤く染めている。
恥らう加奈子に、さらに追い討ちが飛ぶ。
「へ~、奥さん、中の方もめちゃきれいなピンクしてるじゃん!」」
「いや・・・見ないで・・・」
加奈子は顔を背けてしまった。
「園木、最近私も目が悪くなってなあ。もうちょっと拡げて見てくれへんか?」
「はい、社長、了解しました~」
園木はそういうと、加奈子の恥部に指を宛がい、花びらのような小陰唇を左右に拡げた。
(クニュ・・・)
「いやぁ・・・」
「まだよう見えんなあ。もうちょっと拡げてみて。」
(グニュ・・・)
「いやぁ・・・・・・」
小陰唇がなおも拡がり、内部の美肉が完全に露出してしまった。
中央にはぽっかりと丸い穴が覗いている。
「どうっす?社長。」
阿久原は顔を近づけた。
「お~お~、ピンク色のきれいな観音様がいたはるわ~。」
「観音様?ど、どれっすか?社長!」
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