多分これでちょうど六人かな? 場所は何で遊ぶのが良いか分かっていないので、ここのユドナリウムを使わせていただきます。 一部参加者およびDMの慣れもありますので、支えて頂きながら、当日キャラメイクどうするべってところからやっていきたいと思います。 全2週の予定ですが、時間が足りなくなればその都度考えます。
4/17(日) 13:00集合です。 よろしくおねがいします!
【あらすじ】 一行は、ザリエルを倒す前に、友垣を解放しエルタレルを救うために、天にそびえる闇の空間に突撃する。 何百フィートもある闇の幕を抜けると、ザリエルの目にはその先に友垣…偽りの天体が見えた。 ソード・オヴ・ザリエルの力を解放し、友垣をぶったぎると、その中に封印されていたプラネター(惑星級天使)『ナスキウス』が解放されたのだった。 ※ザリエルは本来ソーラー(恒星級天使)であり、さらに1ランク上の超天使ちゃんである。
ザリエル:「簡単に言うと私は善と悪に分裂して悪の私が地上の都市を地獄に落としました、ちょっと悪の私と決着をつけてくるので都市を地上に戻す手伝いをしてもらえないでしょうか」 ナスキウス:「万事承知! 委細承知!! 完全理解!!! うおおおおおおおおおおお」
ナスキウスは大きく息をして力を溜めると、全力でぶっ飛んでいき、エルタレルを縛る鎖を全て叩き切る。 そして、その全身の力を籠めると、エルタレルを担ぎ上げ、地上へと一直線に飛び上がっていくのだった。
その威容にお互い顔を見合わせた一行は、これはこれで何とかなったと判断する。
とにかく、地上へと帰るエルタレルにいたままでは、アーチデヴィル・ザリエルを放置して帰還する事になってしまう。 一行は再びそれぞれの乗騎に飛び乗ると、アーチデヴィル・ザリエルとの戦いに臨むため、 アヴェルヌスの大地へと飛び降りたのだった。
【あらすじ】 一行はエルタレルに上陸し、避難所ともなっている高城へと向かった。 かつて別れたマミー(昔のエルタレル賢者のアンデッド)が暖かく出迎えてくれる。 そして、レイヴンガード大公、レイア・マントルモーン、侍祭フィリアなどの懐かしき面々と顔を合わせた。 天使となったザリエル—―かつてのオルガ—―の姿を見、驚き救済の喜びに腰を抜かすフィリア。 レイアはザリエルの姿を見て「ついに行くところまで行ってしまった」と頭痛を訴える。 (幻月「中身は変わってないでござる」 レイア「自分の事をザリエルだなんて言う奴が他にいないのは確かね」) ただ一人レイヴンガード大公は落ち着き払ったまま、一行の帰還を喜び、労うのだった。
高城は一行が探索行に旅立ってからというもの、襲撃の頻度が段々と減少してきており、防御に問題はなかったとの事だった。 (リック「確かにここまでの道中に出くわした連中も斬って捨てるレベルだったな」) おそらくは、エルタレルがステュクス河へと引きずり降ろされる時が目前に迫ったため、悪魔たちは大挙していったのだろう。 バルンガ:「いろいろあったが、後は悪に堕ちたアーチデヴィル・ザリエルを倒せばエルタレルは安泰だ」 ザリエル:「皆さんはザリエルが必ず地上にお返しします」 レイヴンガード卿:「そうか…!」 と一行の報告を受け、レイヴンガード大公は大きく頷いた。 そして、その間エルタレルを護って欲しい、という一行の言葉を、レイヴンガード大公は快く引き受けたのであった。
ザリエル:「…叶うならばヘルライダーの敗走から続くエルタレルの歴史全てを記憶に留めていてください」 ザリエルは、自らに纏わる罪と悲劇を全て記すよう、地上に帰還する人々へと思いを託す。 ザリエル:「レイア…エルタレルをよろしくお願いします…ともにヘルライダーとして!」 レイア:「………んん? ………???」 レイア:「ね、ねえ…あの…ちょっとまって」 レイア・マントルモーンは、オルガがザリエルと化したことにより、 自らが最後のヘルライダーとして、再びザリエルを戦いの場に送り出す事になってしまう事実に焦りを覚えた。 レイア:「これオルガ…ザリエルの流れとしてもダメな奴じゃないかしら?」 ラスティ:「後世の判断となると…てやつですね」 どうしたものか、と悩むが、リックが「バルンガという勇者をヘルライダーとしてしまえばいい」と発言したことによって、 レイア:「今ならあなたが副騎士団長よ」 バルンガ:「はっはっは、これは素晴らしい。名誉に思う」 そういうことになった。 (サフィール「ここに伝説の騎士団、ヘルライダーズは復活を遂げたのであった!」)
レイヴンガード大公も、この流れに乗り『燃える拳団』の長として、リックに出撃を命じる。 そして、自らの片腕として働いていた幻月にも「命じはしない、お前ならやってくれるだろう」と目配せをして期待を託したのであった。
一行は、高城を後にし、この戦いが終われば、地上で食事でもしようじゃないか、と話し合う。 決戦の時は間近である。
多分6人までなら…? DMはがっつり不慣れなので、その辺なにとぞご了承ください!
求:ハーディ所持のヒューマンライツソード強化仕様
まだ参加希望できますか! PF経験者です!
まだ可能であれば参加希望したいです。両日入れます。
次回、04月19日(火)予定です、よろしくお願いします
追記、見学「」です。
参加希望です。ルルブはありますがシステム未経験です。両日いけます。
とりあえずこの名前で参加希望出しておきます。 日時については4/5(火)現段階では両方ともOKですが、参加できなくなった場合は延期等ではなく私を抜かして開催をお願いします。
参加希望します 両日いけます
参加希望です。日時も両日OK!
【前回のあらすじ】 頭を悩ませる一行の前に、しばらく前に天使ザリエルが連絡していたマギー婆ちゃん一行が現れる。 そろそろ地獄から帰るので、車を返すと伝えていたのだ。 マギー婆ちゃんと一行は再会を喜び合った。 マギーは一向に「お前達の活躍は全て本に記述してもらうからね、宇宙のベストセラーになるよ!」と告げると、 一行を激励するために、使い捨てのスタッフ・オヴ・ヒーリングを渡したのだった。(ドクロのおしゃれなデザインだ)
マギー婆ちゃんとの挨拶を済ませた一行は相談の末、エルタレルの解放を先にめざす。つまりは『友垣』と呼ばれる謎の発光球体の破壊。 友垣はエルタレルの遥か上空に浮いている。今となってはいつごろからか辺りを取り巻く魔法の闇に包まれていたが……。 ともあれ、そうと決まればまずはエルタレルに上陸せねばならない。 パーティは辺り(ステュクス河周辺)に集結しているデヴィル・デーモンどもを警戒し、隠密移動を決行する。 エルタレルはバカでかい鎖に繋がれており、ステュクスへ引きずり込まれようとしているが、それでも依然空にある。 いくぞ、頼れる乗騎達! リックが新たに召喚したパラディンの聖なる乗騎、グリフィン"アラミス"! 長旅を共にし、ついに真なる姿の聖なるマンモスへと返り咲いた、ホリファント"ルールー"! ひとりだけ飛行は出来ないが、フライをかけてもらいペガサスにも負けぬ存在となった、ユニコーン"ムーンカラー"! アラミスにリックと幻月、ルールーにザリエルとサフィール、ムーンカラーにバルンガとラスティ。 ムーンカラーの"パス・ウィズアウト・トレイス"を合図に、一行は空へと飛び立った。
そして 乗り手の援護や魔法によって、やや危ない面もあったが、鎖の陰に隠れつつエルタレルへの上陸を果たした。
了解です! なんとかなりそうならよろしくお願いします
今のところ大丈夫です
前日にすいません、すっかり報告を忘れていたことがありました。4/4はワクチン接種をするので、副反応によっては出席が叶わないかもしれません。一応予後の状態を自分で観察して、可能な状態か、危ういか、明らかに不可能かなどを改めて報告しようと思います。
了解です!
了解です!お疲れ様です!
了解いたした
了解いたしました。 本日は延期としますので、お体ご自愛下さい。
申し訳ありません、仕事都合により本日の卓おやすみさせていただければと思います…
自分も気にしておりません。ドラゴン金貨のあとはエベロンで遊びましょう。
私もどうすればよいかわかりません。ですが、一緒に遊びたい気持ちは間違いないです ひとまずはお顔をみせていただけると嬉しいです
何が起こったのか存じませんが、体調面で特に問題なければ、精神的に不安な日は見学のような形でいらっしゃるのはいかがでしょうか? 私自身皆様に御迷惑をかけている身で恐縮ですが、ひとまず話し合いのためにも今晩は来てくださると嬉しいです
ボクも一緒に遊びたいですよ どうすればいいのかはわからないけど遊びたいです
抜けたくないです、せっかくこんなに楽しい時間を過ごせているのに。 でもどうすればいいかわからないんです。 助けてください。
お疲れさまです!むしろお大事に!
申し訳ないです完全に寝落ちして寝過ごしていました。 事故、体調不良等ではありません。本当に申し訳ない…。
本日21日は延期とあいなりました。 次週もまたよろしくお願いします!
「いやあザリエルの誕生…再臨か? めでたいな! やったぜ!」 ラスティの盾が騒ぎ出す。 長らく忘れられていた盾に封じられていた高位のデヴィル、ガーゴースである。 「あんたがザリエルになったのなら、もう俺を解放できるだろう。 十分役に立ったはずだし、解放してくれていいんじゃないか?」 と、訴えて来たのだ。 確かに役には立っていたが…悪魔を解放していいものなのだろうか? 一行は「おい! 約束を破るのか! デーモンみたいだな!」などと騒ぎたてるガーゴースをしり目に会議を行う。 各々意見を出し合い、結果。 『アーチデヴィル・ザリエルを討伐するまで邪魔はしない』『今後10年地上世界で陰謀を働かない』という約束の下、ガーゴースを解放する事にした。 「やった! お前ら最高だぜ!」と喜ぶガーゴース。 「長い事旅をしてきてお前達にも情が湧いたからなあ…ちょっと装備を取引してやってもいい」 彼は別れ際に、ソウルコインを道具や装備と交換しようと申し出た。 背に腹は代えられない…一行は航空戦を見据えた装備を整えるのだった。 「俺様からも条件を一つ出そう、『必ずアーチデヴィル・ザリエルに勝つこと』だ。そうじゃないとこっちも迷惑するからな」 そう言うと、ガーゴースはどこかへと飛び去って行った。いざという時に使えと契約書を残して。
ルールーの記憶により、アーチデヴィル・ザリエルの居場所はステュクス河流域、エルタレル直下の激戦区だという事が判明した。 一路エルタレルへと帰還する一行。 エルタレルは、あと数時間でステュクスへと沈むという危機的状況にあった。 天使ザリエルとして覚醒したザリエルであれば、友垣を破壊し、内部に囚われた天使プラネターを解放する事が出来る。 そうイェイエルは言っていた。 プラネターを解放すれば、エルタレルは地上へと帰ってくることができるはずである。 しかし、当然デヴィル達はそれを見過ごしてはくれないだろう。 一方で、ザリエルの討伐も行わなければならない。当然ながらザリエルは強敵だ。 ザリエルはもっとも戦闘が激しい地帯で暴れている為、近づくにも一計を案じなければならない。 どちらから行うか、どうやっておこなうか。 一行は頭を悩ませるのであった。
本日の外伝では申し訳ありませんでした。 昨今精神が安定しない状態が続いており、これ以上の悪化を防ぎ、また皆様に迷惑をかけないためにも、本編、外伝ともにしばらくの間参加を辞退させて頂ければと思います。 どちらもシナリオの途中で、大変なご迷惑をかけることとなり申し訳ありません。 状況が改善しましたらまた連絡をさせていただきます。 チョークの扱いについては、皆様にお任せします。 改めて、勝手極まりないとは存じますが、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。 これまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
了解しました!
延期了解です。お大事になさってください!
季節の変わり目で日々の気温差すごいですもんね… お大事にお過ごしください
了解しました 本日は延期としますのでお大事にしてください
申し訳ありません…本日体調がすぐれないのでお休みします
(大槍の尻) 他所卓のプレイヤーさんが回線不調になったという話を聞いて気になったのですが 皆さんネット回線大丈夫でしょうか……?
了解しました、改めてよろしくお願いいたします
舞台:疑似次元界『おあしす』 PC達は、おあしす界の南西部『都市国家群』に存在する、『学術研究都市バルロイ』の調査員。 バルロイは世界のあらゆる情報を収集分析するために、大魔術師ロドニーによって作られた研究都市。 冒険者学校としての側面も持っており、卒業生が調査員として冒険大学に進む事も多い。
これまでのあらすじはそのうち
☆レギュラーNPC達 〇クーリエ・ロクスリー 女性 人間 16歳 物質界エベロンから流入した技術アーティフィサーを研究する少女。 PC達のサポートを担当していたが、いつの間にか博士ポジになった。
〇カラダルセイン丸 エルフ 男性 200代後半 忍びの谷出身のエルフ忍者。PC達の所属する調査クラスの取りまとめを行う。 バルロイ法学部忍法学科の先生でもある。
〇クラウズス PCヘルヴァカイド(ウォーフォージド)と生き別れになっていたドーセント(人工知能)。 世界を救う為にその力が必要なのだが、なんやかんやあって人造の身体を得た後死亡。 なんとかしよう!
多分これでちょうど六人かな?
場所は何で遊ぶのが良いか分かっていないので、ここのユドナリウムを使わせていただきます。
一部参加者およびDMの慣れもありますので、支えて頂きながら、当日キャラメイクどうするべってところからやっていきたいと思います。
全2週の予定ですが、時間が足りなくなればその都度考えます。
4/17(日) 13:00集合です。 よろしくおねがいします!
【あらすじ】
一行は、ザリエルを倒す前に、友垣を解放しエルタレルを救うために、天にそびえる闇の空間に突撃する。
何百フィートもある闇の幕を抜けると、ザリエルの目にはその先に友垣…偽りの天体が見えた。
ソード・オヴ・ザリエルの力を解放し、友垣をぶったぎると、その中に封印されていたプラネター(惑星級天使)『ナスキウス』が解放されたのだった。
※ザリエルは本来ソーラー(恒星級天使)であり、さらに1ランク上の超天使ちゃんである。
ザリエル:「簡単に言うと私は善と悪に分裂して悪の私が地上の都市を地獄に落としました、ちょっと悪の私と決着をつけてくるので都市を地上に戻す手伝いをしてもらえないでしょうか」
ナスキウス:「万事承知! 委細承知!! 完全理解!!! うおおおおおおおおおおお」
ナスキウスは大きく息をして力を溜めると、全力でぶっ飛んでいき、エルタレルを縛る鎖を全て叩き切る。
そして、その全身の力を籠めると、エルタレルを担ぎ上げ、地上へと一直線に飛び上がっていくのだった。
その威容にお互い顔を見合わせた一行は、これはこれで何とかなったと判断する。
とにかく、地上へと帰るエルタレルにいたままでは、アーチデヴィル・ザリエルを放置して帰還する事になってしまう。
一行は再びそれぞれの乗騎に飛び乗ると、アーチデヴィル・ザリエルとの戦いに臨むため、
アヴェルヌスの大地へと飛び降りたのだった。
【あらすじ】
一行はエルタレルに上陸し、避難所ともなっている高城へと向かった。
かつて別れたマミー(昔のエルタレル賢者のアンデッド)が暖かく出迎えてくれる。
そして、レイヴンガード大公、レイア・マントルモーン、侍祭フィリアなどの懐かしき面々と顔を合わせた。
天使となったザリエル—―かつてのオルガ—―の姿を見、驚き救済の喜びに腰を抜かすフィリア。
レイアはザリエルの姿を見て「ついに行くところまで行ってしまった」と頭痛を訴える。
(幻月「中身は変わってないでござる」 レイア「自分の事をザリエルだなんて言う奴が他にいないのは確かね」)
ただ一人レイヴンガード大公は落ち着き払ったまま、一行の帰還を喜び、労うのだった。
高城は一行が探索行に旅立ってからというもの、襲撃の頻度が段々と減少してきており、防御に問題はなかったとの事だった。
(リック「確かにここまでの道中に出くわした連中も斬って捨てるレベルだったな」)
おそらくは、エルタレルがステュクス河へと引きずり降ろされる時が目前に迫ったため、悪魔たちは大挙していったのだろう。
バルンガ:「いろいろあったが、後は悪に堕ちたアーチデヴィル・ザリエルを倒せばエルタレルは安泰だ」
ザリエル:「皆さんはザリエルが必ず地上にお返しします」
レイヴンガード卿:「そうか…!」
と一行の報告を受け、レイヴンガード大公は大きく頷いた。
そして、その間エルタレルを護って欲しい、という一行の言葉を、レイヴンガード大公は快く引き受けたのであった。
ザリエル:「…叶うならばヘルライダーの敗走から続くエルタレルの歴史全てを記憶に留めていてください」
ザリエルは、自らに纏わる罪と悲劇を全て記すよう、地上に帰還する人々へと思いを託す。
ザリエル:「レイア…エルタレルをよろしくお願いします…ともにヘルライダーとして!」
レイア:「………んん? ………???」
レイア:「ね、ねえ…あの…ちょっとまって」
レイア・マントルモーンは、オルガがザリエルと化したことにより、
自らが最後のヘルライダーとして、再びザリエルを戦いの場に送り出す事になってしまう事実に焦りを覚えた。
レイア:「これオルガ…ザリエルの流れとしてもダメな奴じゃないかしら?」
ラスティ:「後世の判断となると…てやつですね」
どうしたものか、と悩むが、リックが「バルンガという勇者をヘルライダーとしてしまえばいい」と発言したことによって、
レイア:「今ならあなたが副騎士団長よ」
バルンガ:「はっはっは、これは素晴らしい。名誉に思う」
そういうことになった。
(サフィール「ここに伝説の騎士団、ヘルライダーズは復活を遂げたのであった!」)
レイヴンガード大公も、この流れに乗り『燃える拳団』の長として、リックに出撃を命じる。
そして、自らの片腕として働いていた幻月にも「命じはしない、お前ならやってくれるだろう」と目配せをして期待を託したのであった。
一行は、高城を後にし、この戦いが終われば、地上で食事でもしようじゃないか、と話し合う。
決戦の時は間近である。
多分6人までなら…?
DMはがっつり不慣れなので、その辺なにとぞご了承ください!
求:ハーディ所持のヒューマンライツソード強化仕様
まだ参加希望できますか!
PF経験者です!
まだ可能であれば参加希望したいです。両日入れます。
次回、04月19日(火)予定です、よろしくお願いします
追記、見学「」です。
参加希望です。ルルブはありますがシステム未経験です。両日いけます。
とりあえずこの名前で参加希望出しておきます。
日時については4/5(火)現段階では両方ともOKですが、参加できなくなった場合は延期等ではなく私を抜かして開催をお願いします。
参加希望します
両日いけます
参加希望です。日時も両日OK!
【前回のあらすじ】
頭を悩ませる一行の前に、しばらく前に天使ザリエルが連絡していたマギー婆ちゃん一行が現れる。
そろそろ地獄から帰るので、車を返すと伝えていたのだ。
マギー婆ちゃんと一行は再会を喜び合った。
マギーは一向に「お前達の活躍は全て本に記述してもらうからね、宇宙のベストセラーになるよ!」と告げると、
一行を激励するために、使い捨てのスタッフ・オヴ・ヒーリングを渡したのだった。(ドクロのおしゃれなデザインだ)
マギー婆ちゃんとの挨拶を済ませた一行は相談の末、エルタレルの解放を先にめざす。つまりは『友垣』と呼ばれる謎の発光球体の破壊。
友垣はエルタレルの遥か上空に浮いている。今となってはいつごろからか辺りを取り巻く魔法の闇に包まれていたが……。
ともあれ、そうと決まればまずはエルタレルに上陸せねばならない。
パーティは辺り(ステュクス河周辺)に集結しているデヴィル・デーモンどもを警戒し、隠密移動を決行する。
エルタレルはバカでかい鎖に繋がれており、ステュクスへ引きずり込まれようとしているが、それでも依然空にある。
いくぞ、頼れる乗騎達!
リックが新たに召喚したパラディンの聖なる乗騎、グリフィン"アラミス"!
長旅を共にし、ついに真なる姿の聖なるマンモスへと返り咲いた、ホリファント"ルールー"!
ひとりだけ飛行は出来ないが、フライをかけてもらいペガサスにも負けぬ存在となった、ユニコーン"ムーンカラー"!
アラミスにリックと幻月、ルールーにザリエルとサフィール、ムーンカラーにバルンガとラスティ。
ムーンカラーの"パス・ウィズアウト・トレイス"を合図に、一行は空へと飛び立った。
そして
乗り手の援護や魔法によって、やや危ない面もあったが、鎖の陰に隠れつつエルタレルへの上陸を果たした。
了解です! なんとかなりそうならよろしくお願いします
今のところ大丈夫です
前日にすいません、すっかり報告を忘れていたことがありました。4/4はワクチン接種をするので、副反応によっては出席が叶わないかもしれません。一応予後の状態を自分で観察して、可能な状態か、危ういか、明らかに不可能かなどを改めて報告しようと思います。
了解です!
了解です!お疲れ様です!
了解いたした
了解いたしました。
本日は延期としますので、お体ご自愛下さい。
申し訳ありません、仕事都合により本日の卓おやすみさせていただければと思います…
自分も気にしておりません。ドラゴン金貨のあとはエベロンで遊びましょう。
私もどうすればよいかわかりません。ですが、一緒に遊びたい気持ちは間違いないです
ひとまずはお顔をみせていただけると嬉しいです
何が起こったのか存じませんが、体調面で特に問題なければ、精神的に不安な日は見学のような形でいらっしゃるのはいかがでしょうか?
私自身皆様に御迷惑をかけている身で恐縮ですが、ひとまず話し合いのためにも今晩は来てくださると嬉しいです
ボクも一緒に遊びたいですよ
どうすればいいのかはわからないけど遊びたいです
抜けたくないです、せっかくこんなに楽しい時間を過ごせているのに。
でもどうすればいいかわからないんです。
助けてください。
お疲れさまです!むしろお大事に!
申し訳ないです完全に寝落ちして寝過ごしていました。
事故、体調不良等ではありません。本当に申し訳ない…。
本日21日は延期とあいなりました。
次週もまたよろしくお願いします!
「いやあザリエルの誕生…再臨か? めでたいな! やったぜ!」
ラスティの盾が騒ぎ出す。
長らく忘れられていた盾に封じられていた高位のデヴィル、ガーゴースである。
「あんたがザリエルになったのなら、もう俺を解放できるだろう。 十分役に立ったはずだし、解放してくれていいんじゃないか?」
と、訴えて来たのだ。
確かに役には立っていたが…悪魔を解放していいものなのだろうか?
一行は「おい! 約束を破るのか! デーモンみたいだな!」などと騒ぎたてるガーゴースをしり目に会議を行う。
各々意見を出し合い、結果。
『アーチデヴィル・ザリエルを討伐するまで邪魔はしない』『今後10年地上世界で陰謀を働かない』という約束の下、ガーゴースを解放する事にした。
「やった! お前ら最高だぜ!」と喜ぶガーゴース。
「長い事旅をしてきてお前達にも情が湧いたからなあ…ちょっと装備を取引してやってもいい」
彼は別れ際に、ソウルコインを道具や装備と交換しようと申し出た。
背に腹は代えられない…一行は航空戦を見据えた装備を整えるのだった。
「俺様からも条件を一つ出そう、『必ずアーチデヴィル・ザリエルに勝つこと』だ。そうじゃないとこっちも迷惑するからな」
そう言うと、ガーゴースはどこかへと飛び去って行った。いざという時に使えと契約書を残して。
ルールーの記憶により、アーチデヴィル・ザリエルの居場所はステュクス河流域、エルタレル直下の激戦区だという事が判明した。
一路エルタレルへと帰還する一行。
エルタレルは、あと数時間でステュクスへと沈むという危機的状況にあった。
天使ザリエルとして覚醒したザリエルであれば、友垣を破壊し、内部に囚われた天使プラネターを解放する事が出来る。
そうイェイエルは言っていた。
プラネターを解放すれば、エルタレルは地上へと帰ってくることができるはずである。
しかし、当然デヴィル達はそれを見過ごしてはくれないだろう。
一方で、ザリエルの討伐も行わなければならない。当然ながらザリエルは強敵だ。
ザリエルはもっとも戦闘が激しい地帯で暴れている為、近づくにも一計を案じなければならない。
どちらから行うか、どうやっておこなうか。
一行は頭を悩ませるのであった。
本日の外伝では申し訳ありませんでした。
昨今精神が安定しない状態が続いており、これ以上の悪化を防ぎ、また皆様に迷惑をかけないためにも、本編、外伝ともにしばらくの間参加を辞退させて頂ければと思います。
どちらもシナリオの途中で、大変なご迷惑をかけることとなり申し訳ありません。
状況が改善しましたらまた連絡をさせていただきます。
チョークの扱いについては、皆様にお任せします。
改めて、勝手極まりないとは存じますが、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
これまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
了解しました!
延期了解です。お大事になさってください!
季節の変わり目で日々の気温差すごいですもんね…
お大事にお過ごしください
了解しました
本日は延期としますのでお大事にしてください
申し訳ありません…本日体調がすぐれないのでお休みします
(大槍の尻)
他所卓のプレイヤーさんが回線不調になったという話を聞いて気になったのですが
皆さんネット回線大丈夫でしょうか……?
了解しました、改めてよろしくお願いいたします
舞台:疑似次元界『おあしす』
PC達は、おあしす界の南西部『都市国家群』に存在する、『学術研究都市バルロイ』の調査員。
バルロイは世界のあらゆる情報を収集分析するために、大魔術師ロドニーによって作られた研究都市。
冒険者学校としての側面も持っており、卒業生が調査員として冒険大学に進む事も多い。
これまでのあらすじはそのうち
☆レギュラーNPC達
〇クーリエ・ロクスリー 女性 人間 16歳
物質界エベロンから流入した技術アーティフィサーを研究する少女。
PC達のサポートを担当していたが、いつの間にか博士ポジになった。
〇カラダルセイン丸 エルフ 男性 200代後半
忍びの谷出身のエルフ忍者。PC達の所属する調査クラスの取りまとめを行う。
バルロイ法学部忍法学科の先生でもある。
〇クラウズス
PCヘルヴァカイド(ウォーフォージド)と生き別れになっていたドーセント(人工知能)。
世界を救う為にその力が必要なのだが、なんやかんやあって人造の身体を得た後死亡。
なんとかしよう!