プレイヤーの皆さんがいけるならば5/8(日)に行いたいと思うのですが いかがでしょうか
なるほど! 次回は5/9日(月)です、極力皆さんのネタに沿えるようなエンディングにしましょう。
なんか今回で王が生まれたけど
キャンドルキープに戻り今回の一件について報告を行い、今回の冒険を書にまとめて発行する あとはキャンドルキープでの栄達を目指しつつ、外からエルタレルの復興を手伝うとかそんな感じで
いやこれed案じゃなくて「その後の想像」だな… 全部やるわけにはいかないからどれか1つに絞ることになりそうですが、うーn
あと自分みたいな珍しい事例が様々な次元界に全く居ないとも限らないからこう…手助けできるといいよね…
ただある程度方々に行ったりするのではないでしょうか まず近いバルダーズゲート行ってリックや幻月と会ったりだとか(立場的にもエルタレルハーパーと新部隊の情報交換とか必要そう) LVを高めて天界に行こうとすることもあるかもしれません、ザリエルになってもザリエルは友人なので、友人に会いに行くのです。 LVが高まれば地獄にもほいほい行けるかな?まあおばあさんに会いに行くくらいですからそんなに深入りしないでしょう だから、拠点は定まりつつもある程度どこにもでかけるようになったりするのかも?
(ユドナ内で言った通り思いついたそばからつらつら書いてく) 私はハーパーとしてエルタレル復興と歴史書を残していく手伝いをする云々言ったから、まずエルタレルが拠点になることでしょう。完全な根無し草ではなくなりそうですね。
すみません。5/1、お仕事のため参加できません。 5/8は休みなのですが他の方が一人でもアウトなら5/1優先してください。
なるほどなるほど、了解です
リックED案: バルターズゲートに戻り、レイブンガード大公を地獄から救出した功績によりブレイズ(少佐相当)に昇進 エルタレルに起きた事の顛末はバルターズゲートでも大いに話題になり、程なくして対カルトを目的とした将軍直轄の独立部隊が設立、リックがその部隊の指揮官に任命される 信頼厚いベテランや地獄を駆け抜けた聖騎士に憧れる志願兵が集められた新部隊は、指揮官の気風も相まり廉正かつ精鋭部隊へと育っていく やがていつの日か、腐敗が蔓延しつつある燃える拳団の現状に新しい風を吹き込むことになるだろう
…こんな感じでいいんだろうか
ってあれ、今日はある、でいいんでしたっけ
ではそういうシーンを入れていきましょうか
お疲れ様です キャンペーンGMありがとうございました ED案というほどではないのですが、約束していたのでごはんには行きたいです!
三回にもつれ込みましたので、次回は5/1の13:00からという事で宜しくお願いします
http://imgtrpg2nd.com/udonarium_lily_1.06/ こちらに部屋がありますのでどうぞ
集合場所どこっすか!?
別卓のPC名で名乗り続けてるのもアレなので「」6になっておきます
申し訳ありません 10分ほど遅れそうです
了解です よろしくおねがいします
了解です。戦闘だけ進めておきます。
お大事になさってください ご快復をお祈りしています
お大事にですよう 急に冷え込みましたものね
申し訳ありませんが、本日体調を崩してしまいまして、欠席させていただきたく思います。 ご迷惑おかけします。
了解でーす
了解でーす!
多分これでちょうど六人かな? 場所は何で遊ぶのが良いか分かっていないので、ここのユドナリウムを使わせていただきます。 一部参加者およびDMの慣れもありますので、支えて頂きながら、当日キャラメイクどうするべってところからやっていきたいと思います。 全2週の予定ですが、時間が足りなくなればその都度考えます。
4/17(日) 13:00集合です。 よろしくおねがいします!
【あらすじ】 一行は、ザリエルを倒す前に、友垣を解放しエルタレルを救うために、天にそびえる闇の空間に突撃する。 何百フィートもある闇の幕を抜けると、ザリエルの目にはその先に友垣…偽りの天体が見えた。 ソード・オヴ・ザリエルの力を解放し、友垣をぶったぎると、その中に封印されていたプラネター(惑星級天使)『ナスキウス』が解放されたのだった。 ※ザリエルは本来ソーラー(恒星級天使)であり、さらに1ランク上の超天使ちゃんである。
ザリエル:「簡単に言うと私は善と悪に分裂して悪の私が地上の都市を地獄に落としました、ちょっと悪の私と決着をつけてくるので都市を地上に戻す手伝いをしてもらえないでしょうか」 ナスキウス:「万事承知! 委細承知!! 完全理解!!! うおおおおおおおおおおお」
ナスキウスは大きく息をして力を溜めると、全力でぶっ飛んでいき、エルタレルを縛る鎖を全て叩き切る。 そして、その全身の力を籠めると、エルタレルを担ぎ上げ、地上へと一直線に飛び上がっていくのだった。
その威容にお互い顔を見合わせた一行は、これはこれで何とかなったと判断する。
とにかく、地上へと帰るエルタレルにいたままでは、アーチデヴィル・ザリエルを放置して帰還する事になってしまう。 一行は再びそれぞれの乗騎に飛び乗ると、アーチデヴィル・ザリエルとの戦いに臨むため、 アヴェルヌスの大地へと飛び降りたのだった。
【あらすじ】 一行はエルタレルに上陸し、避難所ともなっている高城へと向かった。 かつて別れたマミー(昔のエルタレル賢者のアンデッド)が暖かく出迎えてくれる。 そして、レイヴンガード大公、レイア・マントルモーン、侍祭フィリアなどの懐かしき面々と顔を合わせた。 天使となったザリエル—―かつてのオルガ—―の姿を見、驚き救済の喜びに腰を抜かすフィリア。 レイアはザリエルの姿を見て「ついに行くところまで行ってしまった」と頭痛を訴える。 (幻月「中身は変わってないでござる」 レイア「自分の事をザリエルだなんて言う奴が他にいないのは確かね」) ただ一人レイヴンガード大公は落ち着き払ったまま、一行の帰還を喜び、労うのだった。
高城は一行が探索行に旅立ってからというもの、襲撃の頻度が段々と減少してきており、防御に問題はなかったとの事だった。 (リック「確かにここまでの道中に出くわした連中も斬って捨てるレベルだったな」) おそらくは、エルタレルがステュクス河へと引きずり降ろされる時が目前に迫ったため、悪魔たちは大挙していったのだろう。 バルンガ:「いろいろあったが、後は悪に堕ちたアーチデヴィル・ザリエルを倒せばエルタレルは安泰だ」 ザリエル:「皆さんはザリエルが必ず地上にお返しします」 レイヴンガード卿:「そうか…!」 と一行の報告を受け、レイヴンガード大公は大きく頷いた。 そして、その間エルタレルを護って欲しい、という一行の言葉を、レイヴンガード大公は快く引き受けたのであった。
ザリエル:「…叶うならばヘルライダーの敗走から続くエルタレルの歴史全てを記憶に留めていてください」 ザリエルは、自らに纏わる罪と悲劇を全て記すよう、地上に帰還する人々へと思いを託す。 ザリエル:「レイア…エルタレルをよろしくお願いします…ともにヘルライダーとして!」 レイア:「………んん? ………???」 レイア:「ね、ねえ…あの…ちょっとまって」 レイア・マントルモーンは、オルガがザリエルと化したことにより、 自らが最後のヘルライダーとして、再びザリエルを戦いの場に送り出す事になってしまう事実に焦りを覚えた。 レイア:「これオルガ…ザリエルの流れとしてもダメな奴じゃないかしら?」 ラスティ:「後世の判断となると…てやつですね」 どうしたものか、と悩むが、リックが「バルンガという勇者をヘルライダーとしてしまえばいい」と発言したことによって、 レイア:「今ならあなたが副騎士団長よ」 バルンガ:「はっはっは、これは素晴らしい。名誉に思う」 そういうことになった。 (サフィール「ここに伝説の騎士団、ヘルライダーズは復活を遂げたのであった!」)
レイヴンガード大公も、この流れに乗り『燃える拳団』の長として、リックに出撃を命じる。 そして、自らの片腕として働いていた幻月にも「命じはしない、お前ならやってくれるだろう」と目配せをして期待を託したのであった。
一行は、高城を後にし、この戦いが終われば、地上で食事でもしようじゃないか、と話し合う。 決戦の時は間近である。
多分6人までなら…? DMはがっつり不慣れなので、その辺なにとぞご了承ください!
求:ハーディ所持のヒューマンライツソード強化仕様
まだ参加希望できますか! PF経験者です!
まだ可能であれば参加希望したいです。両日入れます。
次回、04月19日(火)予定です、よろしくお願いします
追記、見学「」です。
参加希望です。ルルブはありますがシステム未経験です。両日いけます。
とりあえずこの名前で参加希望出しておきます。 日時については4/5(火)現段階では両方ともOKですが、参加できなくなった場合は延期等ではなく私を抜かして開催をお願いします。
参加希望します 両日いけます
参加希望です。日時も両日OK!
【前回のあらすじ】 頭を悩ませる一行の前に、しばらく前に天使ザリエルが連絡していたマギー婆ちゃん一行が現れる。 そろそろ地獄から帰るので、車を返すと伝えていたのだ。 マギー婆ちゃんと一行は再会を喜び合った。 マギーは一向に「お前達の活躍は全て本に記述してもらうからね、宇宙のベストセラーになるよ!」と告げると、 一行を激励するために、使い捨てのスタッフ・オヴ・ヒーリングを渡したのだった。(ドクロのおしゃれなデザインだ)
マギー婆ちゃんとの挨拶を済ませた一行は相談の末、エルタレルの解放を先にめざす。つまりは『友垣』と呼ばれる謎の発光球体の破壊。 友垣はエルタレルの遥か上空に浮いている。今となってはいつごろからか辺りを取り巻く魔法の闇に包まれていたが……。 ともあれ、そうと決まればまずはエルタレルに上陸せねばならない。 パーティは辺り(ステュクス河周辺)に集結しているデヴィル・デーモンどもを警戒し、隠密移動を決行する。 エルタレルはバカでかい鎖に繋がれており、ステュクスへ引きずり込まれようとしているが、それでも依然空にある。 いくぞ、頼れる乗騎達! リックが新たに召喚したパラディンの聖なる乗騎、グリフィン"アラミス"! 長旅を共にし、ついに真なる姿の聖なるマンモスへと返り咲いた、ホリファント"ルールー"! ひとりだけ飛行は出来ないが、フライをかけてもらいペガサスにも負けぬ存在となった、ユニコーン"ムーンカラー"! アラミスにリックと幻月、ルールーにザリエルとサフィール、ムーンカラーにバルンガとラスティ。 ムーンカラーの"パス・ウィズアウト・トレイス"を合図に、一行は空へと飛び立った。
そして 乗り手の援護や魔法によって、やや危ない面もあったが、鎖の陰に隠れつつエルタレルへの上陸を果たした。
プレイヤーの皆さんがいけるならば5/8(日)に行いたいと思うのですが
いかがでしょうか
なるほど!
次回は5/9日(月)です、極力皆さんのネタに沿えるようなエンディングにしましょう。
なんか今回で王が生まれたけど
キャンドルキープに戻り今回の一件について報告を行い、今回の冒険を書にまとめて発行する
あとはキャンドルキープでの栄達を目指しつつ、外からエルタレルの復興を手伝うとかそんな感じで
いやこれed案じゃなくて「その後の想像」だな…
全部やるわけにはいかないからどれか1つに絞ることになりそうですが、うーn
あと自分みたいな珍しい事例が様々な次元界に全く居ないとも限らないからこう…手助けできるといいよね…
ただある程度方々に行ったりするのではないでしょうか
まず近いバルダーズゲート行ってリックや幻月と会ったりだとか(立場的にもエルタレルハーパーと新部隊の情報交換とか必要そう)
LVを高めて天界に行こうとすることもあるかもしれません、ザリエルになってもザリエルは友人なので、友人に会いに行くのです。
LVが高まれば地獄にもほいほい行けるかな?まあおばあさんに会いに行くくらいですからそんなに深入りしないでしょう
だから、拠点は定まりつつもある程度どこにもでかけるようになったりするのかも?
(ユドナ内で言った通り思いついたそばからつらつら書いてく)
私はハーパーとしてエルタレル復興と歴史書を残していく手伝いをする云々言ったから、まずエルタレルが拠点になることでしょう。完全な根無し草ではなくなりそうですね。
すみません。5/1、お仕事のため参加できません。
5/8は休みなのですが他の方が一人でもアウトなら5/1優先してください。
なるほどなるほど、了解です
リックED案:
バルターズゲートに戻り、レイブンガード大公を地獄から救出した功績によりブレイズ(少佐相当)に昇進
エルタレルに起きた事の顛末はバルターズゲートでも大いに話題になり、程なくして対カルトを目的とした将軍直轄の独立部隊が設立、リックがその部隊の指揮官に任命される
信頼厚いベテランや地獄を駆け抜けた聖騎士に憧れる志願兵が集められた新部隊は、指揮官の気風も相まり廉正かつ精鋭部隊へと育っていく
やがていつの日か、腐敗が蔓延しつつある燃える拳団の現状に新しい風を吹き込むことになるだろう
…こんな感じでいいんだろうか
ってあれ、今日はある、でいいんでしたっけ
ではそういうシーンを入れていきましょうか
お疲れ様です
キャンペーンGMありがとうございました
ED案というほどではないのですが、約束していたのでごはんには行きたいです!
三回にもつれ込みましたので、次回は5/1の13:00からという事で宜しくお願いします
http://imgtrpg2nd.com/udonarium_lily_1.06/
こちらに部屋がありますのでどうぞ
集合場所どこっすか!?
別卓のPC名で名乗り続けてるのもアレなので「」6になっておきます
申し訳ありません
10分ほど遅れそうです
了解です
よろしくおねがいします
了解です。戦闘だけ進めておきます。
お大事になさってください
ご快復をお祈りしています
お大事にですよう
急に冷え込みましたものね
申し訳ありませんが、本日体調を崩してしまいまして、欠席させていただきたく思います。
ご迷惑おかけします。
了解でーす
了解でーす!
了解でーす
多分これでちょうど六人かな?
場所は何で遊ぶのが良いか分かっていないので、ここのユドナリウムを使わせていただきます。
一部参加者およびDMの慣れもありますので、支えて頂きながら、当日キャラメイクどうするべってところからやっていきたいと思います。
全2週の予定ですが、時間が足りなくなればその都度考えます。
4/17(日) 13:00集合です。 よろしくおねがいします!
【あらすじ】
一行は、ザリエルを倒す前に、友垣を解放しエルタレルを救うために、天にそびえる闇の空間に突撃する。
何百フィートもある闇の幕を抜けると、ザリエルの目にはその先に友垣…偽りの天体が見えた。
ソード・オヴ・ザリエルの力を解放し、友垣をぶったぎると、その中に封印されていたプラネター(惑星級天使)『ナスキウス』が解放されたのだった。
※ザリエルは本来ソーラー(恒星級天使)であり、さらに1ランク上の超天使ちゃんである。
ザリエル:「簡単に言うと私は善と悪に分裂して悪の私が地上の都市を地獄に落としました、ちょっと悪の私と決着をつけてくるので都市を地上に戻す手伝いをしてもらえないでしょうか」
ナスキウス:「万事承知! 委細承知!! 完全理解!!! うおおおおおおおおおおお」
ナスキウスは大きく息をして力を溜めると、全力でぶっ飛んでいき、エルタレルを縛る鎖を全て叩き切る。
そして、その全身の力を籠めると、エルタレルを担ぎ上げ、地上へと一直線に飛び上がっていくのだった。
その威容にお互い顔を見合わせた一行は、これはこれで何とかなったと判断する。
とにかく、地上へと帰るエルタレルにいたままでは、アーチデヴィル・ザリエルを放置して帰還する事になってしまう。
一行は再びそれぞれの乗騎に飛び乗ると、アーチデヴィル・ザリエルとの戦いに臨むため、
アヴェルヌスの大地へと飛び降りたのだった。
【あらすじ】
一行はエルタレルに上陸し、避難所ともなっている高城へと向かった。
かつて別れたマミー(昔のエルタレル賢者のアンデッド)が暖かく出迎えてくれる。
そして、レイヴンガード大公、レイア・マントルモーン、侍祭フィリアなどの懐かしき面々と顔を合わせた。
天使となったザリエル—―かつてのオルガ—―の姿を見、驚き救済の喜びに腰を抜かすフィリア。
レイアはザリエルの姿を見て「ついに行くところまで行ってしまった」と頭痛を訴える。
(幻月「中身は変わってないでござる」 レイア「自分の事をザリエルだなんて言う奴が他にいないのは確かね」)
ただ一人レイヴンガード大公は落ち着き払ったまま、一行の帰還を喜び、労うのだった。
高城は一行が探索行に旅立ってからというもの、襲撃の頻度が段々と減少してきており、防御に問題はなかったとの事だった。
(リック「確かにここまでの道中に出くわした連中も斬って捨てるレベルだったな」)
おそらくは、エルタレルがステュクス河へと引きずり降ろされる時が目前に迫ったため、悪魔たちは大挙していったのだろう。
バルンガ:「いろいろあったが、後は悪に堕ちたアーチデヴィル・ザリエルを倒せばエルタレルは安泰だ」
ザリエル:「皆さんはザリエルが必ず地上にお返しします」
レイヴンガード卿:「そうか…!」
と一行の報告を受け、レイヴンガード大公は大きく頷いた。
そして、その間エルタレルを護って欲しい、という一行の言葉を、レイヴンガード大公は快く引き受けたのであった。
ザリエル:「…叶うならばヘルライダーの敗走から続くエルタレルの歴史全てを記憶に留めていてください」
ザリエルは、自らに纏わる罪と悲劇を全て記すよう、地上に帰還する人々へと思いを託す。
ザリエル:「レイア…エルタレルをよろしくお願いします…ともにヘルライダーとして!」
レイア:「………んん? ………???」
レイア:「ね、ねえ…あの…ちょっとまって」
レイア・マントルモーンは、オルガがザリエルと化したことにより、
自らが最後のヘルライダーとして、再びザリエルを戦いの場に送り出す事になってしまう事実に焦りを覚えた。
レイア:「これオルガ…ザリエルの流れとしてもダメな奴じゃないかしら?」
ラスティ:「後世の判断となると…てやつですね」
どうしたものか、と悩むが、リックが「バルンガという勇者をヘルライダーとしてしまえばいい」と発言したことによって、
レイア:「今ならあなたが副騎士団長よ」
バルンガ:「はっはっは、これは素晴らしい。名誉に思う」
そういうことになった。
(サフィール「ここに伝説の騎士団、ヘルライダーズは復活を遂げたのであった!」)
レイヴンガード大公も、この流れに乗り『燃える拳団』の長として、リックに出撃を命じる。
そして、自らの片腕として働いていた幻月にも「命じはしない、お前ならやってくれるだろう」と目配せをして期待を託したのであった。
一行は、高城を後にし、この戦いが終われば、地上で食事でもしようじゃないか、と話し合う。
決戦の時は間近である。
多分6人までなら…?
DMはがっつり不慣れなので、その辺なにとぞご了承ください!
求:ハーディ所持のヒューマンライツソード強化仕様
まだ参加希望できますか!
PF経験者です!
まだ可能であれば参加希望したいです。両日入れます。
次回、04月19日(火)予定です、よろしくお願いします
追記、見学「」です。
参加希望です。ルルブはありますがシステム未経験です。両日いけます。
とりあえずこの名前で参加希望出しておきます。
日時については4/5(火)現段階では両方ともOKですが、参加できなくなった場合は延期等ではなく私を抜かして開催をお願いします。
参加希望します
両日いけます
参加希望です。日時も両日OK!
【前回のあらすじ】
頭を悩ませる一行の前に、しばらく前に天使ザリエルが連絡していたマギー婆ちゃん一行が現れる。
そろそろ地獄から帰るので、車を返すと伝えていたのだ。
マギー婆ちゃんと一行は再会を喜び合った。
マギーは一向に「お前達の活躍は全て本に記述してもらうからね、宇宙のベストセラーになるよ!」と告げると、
一行を激励するために、使い捨てのスタッフ・オヴ・ヒーリングを渡したのだった。(ドクロのおしゃれなデザインだ)
マギー婆ちゃんとの挨拶を済ませた一行は相談の末、エルタレルの解放を先にめざす。つまりは『友垣』と呼ばれる謎の発光球体の破壊。
友垣はエルタレルの遥か上空に浮いている。今となってはいつごろからか辺りを取り巻く魔法の闇に包まれていたが……。
ともあれ、そうと決まればまずはエルタレルに上陸せねばならない。
パーティは辺り(ステュクス河周辺)に集結しているデヴィル・デーモンどもを警戒し、隠密移動を決行する。
エルタレルはバカでかい鎖に繋がれており、ステュクスへ引きずり込まれようとしているが、それでも依然空にある。
いくぞ、頼れる乗騎達!
リックが新たに召喚したパラディンの聖なる乗騎、グリフィン"アラミス"!
長旅を共にし、ついに真なる姿の聖なるマンモスへと返り咲いた、ホリファント"ルールー"!
ひとりだけ飛行は出来ないが、フライをかけてもらいペガサスにも負けぬ存在となった、ユニコーン"ムーンカラー"!
アラミスにリックと幻月、ルールーにザリエルとサフィール、ムーンカラーにバルンガとラスティ。
ムーンカラーの"パス・ウィズアウト・トレイス"を合図に、一行は空へと飛び立った。
そして
乗り手の援護や魔法によって、やや危ない面もあったが、鎖の陰に隠れつつエルタレルへの上陸を果たした。