パスファインダーRPGで公式シナリオのWar for the Crownをやります。
データはprdjを使わせていただきます。
prdj
https://w.atwiki.jp/prdj/
プレイヤーズガイドは皆さん読んでおいてください。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2803.html
レギュレーションは追って記述します。レベルは1からです。
当キャンペーン用wikiです、大体の情報はここに纏める予定です。
https://w.atwiki.jp/pfoukansensou/pages/1.html
リーチ、間合いの話
https://www.d20pfsrd.com/gamemastering/combat/space-reach-threatened-area-templates/
1/29、2/5のお休み了解です
お大事に…
了解です、お大事に…
分かりました。お大事にしてください
言いそびれてましたが多分2/19もお休みを頂きます。その必要がなくなった時は報告します。
本日2/7あります、よろしくおねがいします
次回は2/12(月)および2/14(水)予定です、よろしくおねがいします!
これまでのあらすじ:
『罪深き七つの型の寺院』へ突入し、マイロン・ジェロスを師と仰ぐ僧たちをなぎ倒した。
この寺院にはピタレウスの悪事の証拠として『ユートロピア皇女暗殺指令書』があった。
どうやら、ユートロピア様を暗殺した後その罪をPC達に擦り付ける手はずだったようだが……
後は謎のダガーの詳細を残すのみだ。
次回2/21(水)です、よろしくおねがいします!
セッション予定でしたが、長引く寒波に負け
喉他の体調不良に陥ってしまったため
本日はお休みとさせていただきます。
申し訳ありません。
次週3/27(水)よろしくお願いいたします。
了解です お大事になさってください
お休み了解です
お大事に…
了解です。お大事に…
分かりました、お大事にしてください
月曜の方について。
ご体調が月曜までに優れず月曜D&Dの方も無し、ということであれば連絡についても無理をなさらないようにしてくださって構わないのですが、
ご体調が回復するなどして開催する場合はその旨をこちらにも書いておいた方が良いかと思います。
というのも、一応あちらには「次回3/25(月)予定」と書かれてはいますが、DMがご体調を崩す前の書き込みであるのと、こちらに「次週3/27(水)」と書かれている為に月曜もなしかな?と考える人も居るかもしれないので。
DM・PL共になしと考えていて連絡がない場合と、DMはなしと考えていてPLはありと考えていた場合は問題ないと思われますが、「DMはやるつもりだがPLは休みだと思っていた」だと行違いにより来ない人が出るかも知れない故。
月曜休みの旨があちらに書かれましたね、ありがとうございます
すいません、本日も体調不良で参加できません
来週からは多分参加可能になると思います。
本当に申し訳ありません
了解です、お身体を最優先になさってください。
DMもまた体調がよろしくもない事ですし、今週はお休みとします。
お大事に…
お大事に…
お大事にです
体調万全にして楽しく遊びましょう
お大事に……
了解です、お大事に…
すみませんが都合により5/1は欠席とさせてください
直前の連絡でご迷惑をおかけして申し訳ありません
了解です!では次回は5/8になると思います、よろしくおねがいします
了解でーす
第四章終了
ジマールに砦を構える、政敵の大将軍『マキシラール=ピタレウス』とついに決戦。
「私も罪があると訴えるが、お前たちの主もまた潔白ではなく皇帝たる存在ではない!」と吠え善戦するピタレウスだったが、
PC達の猛攻によりやがて倒れることになった。
マキシタールはPC達によって砦から連れ出され、タルドール帝国に忠誠を誓う諜報組織『ライオンブレード』へと引き渡されるのだった。
一方、PC達は同時に砦で発見した、死んだと思われていた旧皇帝スタヴィアン三世の処遇にも頭を悩ます。
皇帝は薬物と酒で荒れ切っていたのだった。
我らが皇女ユートロピア=スタヴィアンのたっての願いで皇女の元へと元皇帝を連れてゆくが、
ただ皇帝は自らの娘に暴言を吐くのみ、もはや為政者としてのまともな意識は望めない有様だった。
PC達の助言を受け、蟄居か処刑かで自らの父の処遇に心をすり減らすユートロピアだったが、
ついに、父よりも国が大事だと、これ以上国が揺れる真似は出来ないと、秘密裏な旧皇帝スタヴィアン三世の処刑を決定したのだった。
目下最大の敵である大将軍を下した一行だが、皇女ユートロピアの精神はどこまでも打ちのめされ、未だ我こそが皇帝たらんと望むものは多く、不安要素は消え切らないだった。
本日DMがなんやかんやで帰宅が遅くなりそうなので
お休みとさせていただきます
大変申し訳ありません
次回は問題なければ6/5(水)予定となります
了解です
了解しましたー
わかりましたー、お疲れさまです
テオドア・ベトニィが治める我らが村スターチスに劇団がやってきた。
劇団はPC達がピタレウス大将軍を倒したという、秘密情報を基にした劇を行なう。
驚いたPC達は、劇団を招き話を聞くが、首都オパーラではそのような噂が流れており、
更に、皇女ユートロピア、つまりスタヴィアンの血統に問題があるという噂も広まっていることが分かった。
一行はマーテラ=ロシードに呼ばれ、バードソング宮殿へと出向くが、そこで快活な様子を見せるカリウス皇子と出会う。
どうやらこれが本当の性格のようで、一向に姉(ユートロピア)を支えてくれとお願いする。
マーテラ・ロシードとパスファインダー協会とコネがあるレディモリラがPC達を待っていた。
どうやら、ユートロピア…スタヴィアン家の血統に瑕疵があることは間違いがなさそうだった。
ことここに至っては、最終手段…初代皇帝タルダリスの遺産である『マントル・オヴ・キング』に頼るしかなかった。
この遺産を装着すると、初代皇帝であるタルダリスの霊が、装着者が皇帝にふさわしいかどうかを判断してくれるという事らしい。
タルドールにおいて、この判定は絶対というほどの権威がある。
一行は、このマントルを入手し、さらに古代の儀式によってタルダリスと交信しなんとかユートロピアが皇帝にふさわしいと認めてくれないかとお願いしてくるように任務を与えられた。
いかにパスファインダー協会の研究があったとはいえ数千年前に失われた儀式には抜けが多く、
また、皇帝の墓の詳細な場所も失われている。
かくして、一行は不完全な儀式を抱え、不明な場所の調査をするため、カザーン県へと赴いた…
そこでは、エイヴンラー子爵とブリージィ・クリーク村を始めた幾つかの村落が土地の権利を求めて対立していた…
マリーです月曜の5eは申し訳ありません。寝坊による遅刻です…。
現時点で体調等問題ありませんので水曜は大丈夫です…