自分で考えた＜エンブリオ＞を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》：逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
モチーフは神話・伝説・逸話・都市伝説・童話・各地のUMA・偉人・天体・自然現象などであることに気をつけてください。
新たなTYPEを生み出すのはやめましょう。
【光輝一択 オウジ】
Type:ルール
特性:選択と強化
モチーフ:シンデレラの王子様
《輝くただ一つ》
パッシブ型必殺スキル。
対象をいくつかの中から一つ選ぶスキルを超強化する必殺スキル。
選ぶ対象が多いほど強化の値が大きくなる。
個人に向けた回復、バフ、属性を選択できるスキル等幅は広いが、対象は一日経過しないと変えられず、この必殺スキルで強化できるのも一つのみ。
また選んだスキルは選んだ対象以外に効果を発揮できなくなる。
魔剣聖で使えるといいなぁと思って作ったエンブリオ。
【暴道鎮圧 ドウソシン】
type:アナザールール
特性:負荷軽減→負荷無効
ステータス補正
MP:B、SP:C、DEX:C
それ以外はだいたいG
モチーフ:旅や交通安全の神“道祖神”
スキル
なし
必殺スキル
《夢想の走り》パッシブスキル、操縦者と特殊装備品に関係する負荷を無効ににする、通常スキルが強化されていき必殺スキルになったタイプ、必殺スキルになる前は《理想の走り》という名前だった
備考
最初の頃は特殊装備品の負荷を軽減するだけだったが進化していったら最終的にほとんどの負荷を無効にするようになった〈エンブリオ〉、無効にできる負荷は様々で、特殊装備品であれば長時間の限界機動やクールダウンが必要な兵装を連続で使用をしても自壊せず、操縦を阻害する要素を全て無視する、操縦者であれば操縦によって発生するダメージや状態異常がなくなり、スキル使用時にかかるSP・MPもほぼゼロ（ゼロにならないのはマスターの意識が原因）にする
ただし持つタイプの武器や使用した弾薬はスキルの対象外、相手からの攻撃や衝突によるダメージは普通に受ける
【遊漫創姫 テヅカオサム】
TYPE：メイデンwithカリキュレーター
形状：ベレー帽をかぶり、縁の太い眼鏡をかけた少女 紋章：Gペンのペン先
能力特性：漫画創作 モチーフ：漫画の神『手塚治虫』
ステータス補正:なし
食癖：原稿の進みが悪い日は食事をとらない 紋章偽装：“コマ割りされた原稿用紙”
スキル：
《紋章偽装》
パッシブスキル。説明は省略。
必殺スキル：俺の方がうまく描ける 》:
《
パッシブスキル。
他の作品に嫉妬すればするほど【テヅカオサム】の作話能力や画力が向上する。
説明：
ひたすらに漫画力に特化したエンブリオ。
作話能力・ワードセンス・画力・構図力など漫画を描く能力にほぼ全てのリソースを割いており、それ以外の全てを捨てているため、＜エンブリオ＞が必ず覚える必殺スキルとメイデン共通の《紋章偽装》以外の保有スキルは一切無く、＜マスター＞へのステータス補正も無く、そして描く漫画にも特に特殊性はなく、ただの漫画にしかならない。
しかし、その分【テヅカオサム】が作成する漫画はガチで面白く、マスターがリアルに出力して集〇社に持ち込んだところ週刊少年ジ〇ンプで連載されることになった。
それをマスターが伝えたところ、彼女は「デンドロがサ終したらどうするの！」とマスターに怒ったらしい。
現在4巻まで刊行され、総発行部数は500万部に届く。
ジャイアントキリング要素としては、連載会議という巨大な壁を乗り越えることであり、「何よりも面白い漫画を描ければあらゆる連載会議であっても通る」という暴論の権化である。
上のエンブリオが作った画像をリアルに出力する話を見てて思いついた奴
カリキュレーター態はどんな感じなんだろう
カリキュレーター体はペンで、マスターが使用して漫画を描くと作話・作画の助言をしてくれる
ただ、間にマスターを噛ませない方が面白い漫画が描けるのでそのうちマスターがカリキュレーター体を使用せずにメイデン体で描いてばかりになった
まあそういうやつもそりゃおるか……
案外御大が発現させそう
それで創作合戦してそう
【業火葬骨 サンズ】
TYPE：ワールド・ガーディアン
到達形態：VI
能力特性：ステータスと引き換えの多機能特化
紋章：ハートを貫く骨
モチーフ：彼岸と此岸の境に流れる"三途の川"
ステータス補正：皆無
形状：小柄なスケルトン
《じごくでもえてしまえばいい 》：パッシブスキル
サンズの必殺スキル。攻撃に防御貫通効果とスリップダメージを付与する。
《罪の重圧 》：アクティブスキル
サンズの基本スキル。範囲内の重力の方向を操作する。
《近道 》：アクティブスキル
サンズの基本スキル。範囲内のごく僅かな距離を転移することができる。
全ステータス1という異常なまでの低さと引き換えに、強力なスキルを持つエンブリオ。
まあ考える分には自由だけど。
あくまでモチーフは「三途の川」という暴論でなんとか…
【一日千秋 ウラシマタロウ】
TYPE:アポストルwithアナザールール
形状:自己法則 紋章:煙と箱 能力特性：時間経過法則改変
モチーフ：日本の御伽噺、「浦島太郎」。
アポストル形態の形状:漁師のような格好をした少年
食癖：暖かい料理は時間経過で冷めてからしか食べない
ステータス補正:アポストルのためなし
スキル：
《我が身一人の竜宮城》
パッシブスキル。
自身のAGIの最終発揮値を-1倍し、ダメージをAGIの変化に応じて遅延させる。
オンオフ不可。アポストル形態でも発動。
【ウラシマタロウ】の第一スキル。最初から保有しているスキルであるが、ダメージの遅延効果は上級進化時に獲得した。
《目を奪われて時も分からず》
アクティブスキル。
【盲目】【聴覚喪失】になる代わりにAGIが[到達形態+下級1上級2超級3]倍される。
アポストル形態では発動不可。
《忘れられた時の煙》
アクティブスキル。
自身に経過する時間が《我が身一人の竜宮城》の効果を打ち消し、 AGI0の場合と傍目には同等の速度で動けるようになるほど加速する。
SP消費毎秒3点。
発動中は自身と世界の分子振動速度の差によるものか冷気を感じ、毎秒1点の氷属性ダメージを受け、煙が生じる。アポストル形態では発動不可。
必殺スキル：此身朽ちゆく玉手箱 》
《
アクティブスキル。
《忘れられた時の煙》に重ねて発動することで自身に経過する時間が《我が身一人の竜宮城》の効果を打ち消し、-1倍化される前のAGIの場合と傍目には同等の速度で動けるようになるまで加速する。
SP消費毎秒6点。
発動中は自身と世界の分子振動速度の差によるものか冷気を感じ、毎秒3点の氷属性ダメージを受け、大量の煙が生じる。アポストル形態では発動不可。
備考：マスターに掛かるAGIによる時間加速をリソースとして簒奪し、そのリソースを元に自身でAGIの機能を代替するエンブリオ。
ただ、AGIシステムほど細やかな制御が効いた時間加速ではないため周囲との分子運動速度に差異が生じたり、加速した時間分老化が早まったりするし、コストの秒間SP消費や代償のDoTダメージも時間加速の分実時間での消費量は大きくなる。
【永燃勤続 アグニ】
TYPE：アポストルwithルール
能力特性：クールタイム短縮
支配要素：時間
モチーフ：インド神話の火神“アグニ”
《黄昏は迎えず、暁を得る 》：必殺スキル
SP/MPを消費することでスキルのクールタイムを短縮、削除するスキル。
スキルはアクティブ、パッシブ問わない。
特化型エンブリオなので、コスト自体は低い。
備考：勇気のしるし 》にするか迷った。
マスターはワーカーホリックの男性。会社から休むように指示を受け、同僚から勧められたこともあって渋々デンドロを始めた。
アポストル体は常に冷静沈着な性格。マスターに頼られたら静かに燃えるタイプ。
スキル名を《
形態は何想定？
イナバと比べるとあまりにもあんまりすぎる
第六で、普通のSP／MPならクールタイム削除できるのはせいぜい1分くらい？
流石に召喚契約みたいな30日とかはファトゥムクラスでも無理。
アクティブ限定とはいえクールタイムゼロのイナバと比べて弱すぎる気がする
イナバは召喚契約でも普通に消せるからなぁ
正直言うと「《ラスト・スタンド》のクールタイムなくなればそれだけで不死身」という考えしかなく、それ以外は全く考えてなかったエンブリオ。
このエンブリオと《ラスト・スタンド》、それと【死霊王】の最終奥義で不死身のアンデッド軍団が作れるんじゃないか？ って思ってる。
どこかで《ラスト・スタンド》が限界を迎えて強制停止しそう。
クールタイム消しても無限ループにはならないぞ？
【深層海展 トリトン】
Type:テリトリー
特性:水の深海化
モチーフ:海の神様トリトン
《深海現出》
水を空間操作して深くする必殺スキル。
例えるならコップ一杯の水にコインを落とした時、何十秒もかけて底に着くように変化する感じ。
深海化した水に沈んだ場合、沈むほど水圧がかかって無耐性なら圧死する。
水で作った壁に効果を乗せれば、攻撃が沈み込んで潰れる強力な壁となる。
底があるって事は、宙に浮かぶ水球とかに発動した時、腕とかを突っ込めば(耐性ありき)反対側に出るって事？例で出された水壁も、途中で圧壊されるから届かないってだけで
普通に底となる場所を超えれば反対側に出ると考えてます。
水球の方はどうしようか思案中です。
水球の中央を底にするとなんか変なことが起こりそうなので。
【貪殿兵 アキレス】
TYPE：ルール
到達形態：VI
能力特性：【殿兵】特化
紋章：盾
モチーフ：ギリシャ神話に登場する不死の英雄"アキレス"
ステータス補正：皆無
《不渇の聖泉 》：パッシブスキル
アキレスの基本スキル。下級職のジョブスキル1つのクールタイムを5秒短縮する。
《不倒の喪脚 》：パッシブスキル
アキレスの基本スキル。マスターのHP上限を1で固定する。
《不滅の英雄 》：パッシブスキル
アキレスの必殺スキル。ENDが0になる代わりに、状態異常を無効化する。
備考：多機能型だが非常にシンプルな〈エンブリオ〉。
やりたいこと分かりやす過ぎる…
これは間違いなく事前調査して初手【殿兵】ですわ
多少はジョブの影響受けるだろうけどエンブリオの能力はパーソナル由来だから事前調査してもこうはならないと思う
ここまでご都合だとなんかなぁ…って思ってしまう
もちろん自由に考えていいんだけど
そういうパーソナルなんでしょきっと
多分ヌケニンをこよなく愛するタイプの人間
スキルの方向性がバラバラ過ぎるからそれぞれの性能はそこまで高く無さそう。もしくはコストが大きいか。
あと状態異常とデバフは別枠だから「HP上限を1減らす、奪う」能力で簡単に終わる。
まぁ必殺以外は下級職のジョブスキル1つに限定したクールタイム5秒軽減とほぼデメリットでしかないHP固定だけだし、大半のリソースが必殺に行ってるんじゃないかな？
ステータス削ってくる相手に対してのみHP固定がメリットとして働くと思う
まあ装備破壊耐性は無いから、攻撃を受けた拍子に偶然、又は鑑定不能であることからエンブリオとバレて破壊される、無理矢理外されるくらいはあるだろう。
ラスト・スタンドって食い縛り中も死なないだけで傷は普通につくし、HP1だからダメージで派手な怪我になりそう。
HP上限1の縛りが大きすぎるから必殺スキル得るまで進化する程の経験値をそもそも入手できるのかという問題がある
そして特性が状態異常無効なら必殺スキル覚える前が特性からかけ離れすぎてる気がする。まぁこっちは状態異常軽減の下位スキルでもつければいいのかもしれんが
エンブリオは人格や願望などのパーソナルを反映して生まれるものだし、やりたいことが先行することは何もおかしいことじゃあないと思う。
確かに当初の能力特性「状態異常無効」はおかしかった
やりたいことの方は｢マスターが｣じゃなく｢作者が｣って意味だった
能力特性はともかく作者のやりたいこと先行のエンブリオじゃない方が少ないんじゃね
それはわかってるけど、「私のやりたいことと同じパーソナルを持ったマスターの〈エンブリオ〉」という暴論で全部なんとかなる
うーん、なんというかやりたいことそのまま出力するあまり能力特性とか能力内容で噛み合わなかったりするところが出るくらいなら外部要素で補完してもいいんじゃない？って考え方
だから21255の二つの内容も意見結果被ってるんだよなぁ、文作るの下手でごめん
特典武具の方がどうやって倒すかの問題が出るからなあ……
特に生存性特化だと逃げられるってどうしようもない部分をカバーする必要が出てくる
まぁ外部要素だから特典以外にオーダーメイド品、先々期文明の遺物だったり創作ジョブだったり、あと特典もちょっとアレだけどガチャでカバーしたり
その辺の要素の場合強すぎないって前提もいるからなあ
クールタイムとかオーダーメイドで触れるの一握りでしょ
確かに能力はバラバラだけど、全部「【殿兵】特化」という能力特性に沿ってはいるからそこまでおかしくはないはず。
特典云々が修正前に言われて、そこに対しての意見へ更に自分が意見してるから必然的に触れる内容が修正前のものになるというか
機能がバラバラだから《我が拳、巌となりて》のように効果中、MPかSPを持続消費しそうだな、というのと、
《ラスト・スタンド》も下級職のスキルだから連続発動してると10回目くらいで強制停止、クールタイム長時間化しそう。
複数機能でも常時発動型持ってるエンブリオは普通にいるぞ
スキルの強度分のリソースの差とか作中で出て来たんか？レヴィアタンのHP突っ込んだ苦行の前で限界があるとか言えんの？
「HP上限1固定」は《グレーター・オールドレイン》みたいなステータス減少は受け付けないけどそれ以外の攻撃なら何食らってもほぼ即死なんだし、メリットとデメリットを比べた場合明らかにデメリットに傾く。健を盗るものは権によって滅ぶ 》は「自分と周囲の5人の状態異常を無効化して蓄積・増幅させてのカウンター」なんだし、対象が6分の1になった上でカウンター部分がなくなってるんだから、コスト無しとはいえ多機能かつ同格のエンブリオの必殺スキルとしておかしくはない性能。
それに《
それで足りないならENDも削れば解決
個人的にはHPの上限固定するよりも死なない範囲でHPを継続消費して他のコストにするパッシブスキルの方がいいような気がする。
特性が「【殿兵】特化」だから、その強みが薄れる方向にはならないと思う
そもそも特定のジョブに特化した特性ってなるのかな？
コキュートスの例を見ると孵化する前に超級職に就くくらいの事があればもしかしたらあり得るかもしれない
ならんとする根拠は現状ないはず
殿特化ならメインジョブにできるような構成にせんか？とかはある
汎用スキル以外に個性のないジョブで何をすればいいんだ…？
殿っぽいことができるような拡張をするんだよ
殿兵がしたいのにメインにすると弱い？ならメインにした時に強くすればいい
既に殿兵の強みに特化してるし、そもそも汎用スキルだからメインに置く意味がないんだよなぁ…
【減命女神 タナトス】死に近づくは我の意思 》 パッシブスキル
TYPE:メイデンwithアナザールール
能力特性:被ダメージに応じた強化
ステータス補正:MPがE、その他はG
紋章:蹲っている死神
メイデン体:幸薄そうな、青銅色の髪とワンピースを着た青白い肌をした目元に隈がある少女
食癖:生でしか食べない
スキル
《
被ダメージをn倍化(nは1以上10以下)する代わりに、全ステータスをn/2倍にするスキル。オンオフ不可。
《死に至るは時の消滅 》 パッシブスキル
HPの減少が最大HPの減少になる代わりに、被ダメージに応じて自身のスキルのクールタイムを減少させるスキル。10ダメージにつき1秒減らす。減少させるクールタイムがない場合は発動しない。副次効果としてHPの最大値が1未満にならない。
減少した最大HPは自然回復のみで回復する。デメリットとして、この時の自然回復量は何らかの効果で増加させることができない。オンオフは可能。
《死は我が下に 》 パッシブスキル
(被ダメージ/最大HP)×100%で状態異常を無効化するスキル。このスキルによって状態異常の【即死】は効かなくなる。オンオフ不可。
リソースを完全に集中させれば、一日に一回十秒間だけステータス(1種類)を1000倍するスキルとか出来るかな？
アクセルフォーム……
パッシブとはいえスキル特化の超級職の奥義で特定モーション時のみ100倍って考えたらまあ消費と形態数次第かな
第六のアトラスが本来の特性と完全に方向性の異なる必殺スキルで攻撃力10倍を1時間に10秒間
ステータス補正も超級エンブリオで特化すれば（MPだけど）300倍を優に超える
そう考えると超級エンブリオならまず確実にできると思われ
そう、一度そう考えたんだけどさ。
リソースを分けて100倍のステータス補正と10秒間100倍の必殺スキルみたいにしても相乗効果で10000倍とかいうバグが起きるんだよね
エンブリオ単体で相乗効果出すのはリソース重くなりそう。
あと装備みたいにMPと物理ステ補正だとリソースの重さが違うかも？
【攻蝕変性 アルゴル】
TYPE:アームズ
特性:攻撃力変換
モチーフ:ペルセウス座を構成する食変光星"アルゴル"
形状：片手剣
形態：Ⅰ
《天上の光》
スキルなどで増強された分を含む攻撃力を光属性に変換する
変換量を増やすことでの出力が向上する
《石化の邪眼》
スキルなどで増強された分を含む攻撃力を【石化】に変換する
変換量を増やすことで【石化】の出力が向上する
【】
TYPE: エルダーアームズ
能力特性:鉱物変換＆特殊呪生成
形状:黄金の指輪
ステータス補正：MP＆SP高め
モチーフ：
《》アクティブ
MPを消費して自身の周囲にある鉱物系アイテムを価値に応じた質量の土に変換する。
システム上の扱いが錬金系スキルなので基本的に防げない。
土にしか変換できない代わりに変換効率が極大。
《》必殺/アクティブ
MP＆SPを消費して特殊な性質を持つ液体状の呪いを生成する。
この呪いは土と混ざることによって【高品質ミスリル】と同程度の硬度となり混合物での攻撃時【劣化】を付与する
ようになる。
混合物は生成後怨念と魔力を食わせることによってより高度を増していき、任意で保有エネルギーを魔力に変換すること
が出来る。
なお混合物は鑑定系スキルで見ても表面上は土としか表示されない。
液体状態の時は粘性が高く触ると【呪詛】か付与される。
《》アクティブ
一定量の混合物を消費することによりゴーレムを生成する。
製造されたゴーレムは任意の形をしており、消費した混合物に比例したステータスと上記二つのスキルと質量に応じた出力の土＆液体操作スキルを保有している。
備考：モチーフ＆スキル名募集中
鉱物と呪いから水俣病とか？
強い金属腐食性を持つ液体金属の「ガリウム」
幸福な王子
【土化作用 セントサイモン】
インド錬金術における水銀「シヴァの精液」
破壊神なので劣化要素っぽくもある
ヒンドゥー教における天地創造神話「乳海攪拌」
まだイメージしかできてない状態ですが
【無傷停郷 ユートピア】
Typeテリトリー→ワールド
能力特性 範囲内の無差別「変化」無効
形状 範囲際に半透明な城壁で覆われた形
ステータス補正 ＨＰ≧ＭＰ それ以外無し
モチーフ 存在しない都市、増加も減少もしない
●パッシブ
〈〇〇〉
範囲内全てのＨＰまたは耐久値のある存在は自身の現在ＨＰまたは現在耐久値以下の減少を受けず、回復や増加しない。
減少はレイのダメージカウンター等の実態を伴わない蓄積したもの全てが該当する。
減少しないから肉体の欠損が発生しない。
万全の状態を100%としてそこからの体積的・出力的減少を防ぐ？
HPやMPは普通に減るし消耗する？
範囲内に入った、範囲内にいた時点での数値を基準にする。
そこから体積、出力方法の減少を防ぐ。
ＨＰ、ＭＰはダメージ量＞残りＨＰでないなら減らず、ＭＰはコスト後払い位しか発動できない想定。
更に言うなら案の一つに、自分自身はＭＰ継続消費、自他無制限でバフや特定スキルの蓄積やカウント等を含めた増幅増加数値的にプラスになる効果の無効もあった。
これは到達段階で追加でも良かった気もする。
緩くネタ募集します
銘、モデル、特性なんでもアリです。ただし募集そのままではなく多少捻る場合があります
「紙を４２回折ったら月に届く」とか折り紙みたいなのはどう？
【折紙蛮行 ナヨタケノカグヤ】
type:テリトリー
特性:加工
《千里の道も一折から 》
同意を得た対象を紙状にし念動で折り畳む必殺スキル。折り畳む事で体積が小さくなるため懐に収めたりアイテムボックスに収納したりする事が可能。折り畳まれた対象は破れないしダメージを受けないが、マスター以外から干渉を受けると即時元に戻ってしまう。マスター自身も対象に取れる。
そして説話に因んでか紙状で42回折り畳む事で38万4400kmの厚みになる。そうでなくとも任意の厚み≒高さにする事が出来る。そして仮にアルター王国で折り畳んだ後頂点を天地に接触させた状態で必殺を解除すれば対象は道中を無視して天地で解放される。この移動方法を応用すれば月面着陸も可能。ただし宇宙空間に適応する手段は別口で用意せねばならない。
TYPE：アポストルwithカリキュレーター・アドバンス
能力特性：ティアン限定才能判定・操作・変換
モチーフ：あらゆる分野で革新的な研究を残した万能人"レオナルド・ダ・ヴィンチ"
【血導珠器 レオナルド・ダ・ヴィンチ】
TYPE：アポストルwithカリキュレーター・アドバンス
能力特性：ティアン限定才能判定・操作・変換
モチーフ：あらゆる分野で革新的な研究を残した万能人"レオナルド・ダ・ヴィンチ"
形状:"無個性"。真っ白な画用紙のごとく印象に残りにくいが、それを利用して自身を様々に思いっきり着飾っている。
《才を天賦する者 》
アポストル体がアドバンス体を製造する必殺スキル。アドバンス体は朱色の球であり、対象としたティアンがレベルを消費する事で製造可能、手に持って"使用"と強く念じる事で使用可能。レベルを提供した本人しか使えず、解除不可能で、永続的にジョブ枠を１つ消耗する。
使用するとティアンが捧げたレベルを保有していたジョブと互換性のあるジョブに限定して万能の才能を獲得する。アドバンス体がジョブの器の受け皿となる事で、場合によっては下級職を６つ以上、上級職を二つ以上獲得出来、アドバンス体自身のリソース回路を運用すれば新たなスキルの開発・システムから独立したスキルの開発運用すら簡易化させる。ただしあくまで簡易化で絶対的な難易度は以前高いまま。
アポストルwithワールド・ラビリンスで領域展開見たく範囲内への干渉に特化したエンブリオとか見てみたい
【獄王迷冥 ダイダロス】
type:アポストルwithワールド・ラビリンス
特性:エフェクト支配
アポストル体:和洋折衷ドSショタ。ショタおねで逆転を微塵も匂わせないタイプかつ支配欲と拘りが強い。
《神子閉する宮大工 》
ワールド圏内にラビリンスを生み出す必殺スキル。球場空間内の任意空間にデバフ・制限・状態異常・環境ダメージ・障害物としてのオブジェクトを齎す。効果は重複も可能だが、ワールド全体での総出力が決まっててその中でやりくりしなければならない。また、各効果に関してはマスターが経験した効果からしか選べず、且つマスターへの影響が軽微だった効果程ラビリンス内部への影響も弱まる。
これらの問題を解消する為、マスターは常日頃からアポストル体から各種デバフや状態異常を受けている。愛です。
新撰組一番隊隊長『沖田総司』。TYPEはアドバンス・ガーディアンで、武器に憑依して能力を発揮する感じにして欲しい
【忠刃倉 オキタソウジ】
type:アドバンス・ガーディアン
特性:武装ガーディアン
形状:蔵型。武装限定の大型アイテムボックスであり、またガーディアン体の収納形態とも言える。
紋章:沖田家の家紋がマスター風にアレンジされたもの。
〈浮生流離〉
蔵から出した武装にガーディアン体が取り付き、紋章が浮き上がる。ガーディアン体分武器の基礎性能が上がる他、ガーディアン体自身が動いてマスターの動きをサポートし、マスターのジョブスキルを代理発動する。いわば高性能のセンススキル+互換性を無視したジョブスキルが組み合わさったモノ。
〈武道靉靆・⚪︎lv.⚪︎〉
ガーディアン体が取り憑いた武器種事に得るスキル。武器種に精通する事でレベルが上がり、上がると武器の基礎ステの強化率の上昇やジョブ無しでジョブスキルを発動可能になる。
《武天霊師 》
必殺合体スキル。発動するとマスターの肉体はイケお兄さんである【オキタソウジ】となり、【オキタソウジ】が操作するようになる。
肉体性能はマスター自身のスペックが2倍化する他、全ての〈武道靉靆・⚪︎lv.⚪︎〉を最高レベルで現装備に関係なく使えるようになる。つまり剣で槍のスキルや銃スキル、棒術スキル等を使えるようになる。銃弾は非実体のエネルギー弾が射出されるし、長物系は非実体エネルギーが刀身を伸ばして当たり判定を増やす。
(基本侍スタイルだが、魔法を強化する武器種があってそれの〈武道靉靆〉レベルを伸ばしていれば魔法も使える)。
必殺が発現した後はマスターは武器種１つを順番に鍛えつつ回復や支援をメインとするビルドになった。
TYPE:ボディで全身骨格置換（骨格標本みたいな）
周囲のアイテムを吸収して肉付けする感じで
【骨肉細工 ガシャドクロ】
type:ボディ
特性:骨格生物
〈骨格生命体〉
本質的には骨で出来たゴーレムと呼ぶべき存在。骨同士は魔力で繋がっており、強い衝撃を受けると外れてしまう事があるがパーツが無事である限り再び問題なくくっつく。
《受肉 》
自身が所有権を持つ物体、誰にも所有されていない物質、及び死が確定した生物を取り込み己の血肉とする必殺スキル。実質的な吸収合体スキルであるが、対象のリソースを器や血肉ごと取り込む為効率が良い。死亡すると剥がれる
【腎造銭偉 エレクトロン】
TYPE：アームズ
到達形態：VI
能力特性：造幣
紋章：人間の腹から溢れる金貨
モチーフ：世界最古の硬貨"エレクトロン貨"
ステータス補正：皆無
形状：左腎臓置換のがま口財布
《禁欲叶わぬ金欲 》：パッシブスキル
エレクトロンの必殺スキル。金貨を製造し、【エレクトロン】内に貯蓄する。
備考：このがま口財布は腹部の穴から取り出すことができ、貯蓄した金貨を任意の額引き出せる。
全リソースを造幣と貯金に費やしているので製造・貯蓄できる金額は膨大。
リアルで腎臓売ってそう（偏見）
じゃなきゃ腎臓置換なんてならないよなぁ…
多分生活が苦しいとかじゃなく、「趣味のために金が足りない」で売るタイプの人間
【一蓮託匠 ディ・ヴィヒテルマン】
TYPE:レギオン
特性:ログアウト中の活動
モチーフ:小人の靴屋
《同調者同期》
【ヴィヒテルマン】の能力はマスターの素の能力と同じになる
《果報は寝て待て 》
死亡を含むログアウト前に指示を出しておくことで【ヴィヒテルマン】たちが指示を実行する
指示はログアウトごとに出す必要があり、個体ごとに指示を出すことはできない
指示を出していない場合、このスキルは発動しない
複数の指示を出したときは古い指示から実施される
【一蓮託匠】とか？
必殺スキルは無難に《果報は寝て待て》とかかな
【絵魅紙 エスガタニョウボウ】
Type:アームズ
特性:魅了
モチーフ:昔話の絵姿女房
形状:画用紙
《画容姿》
対象に向かってかざすことで、その対象の姿を用紙に反映させるスキル。
手軽に美人画が制作できるし、コピーも可能。
《生き写し》
《画容姿》で作った絵に対象の一部を取り込むことで、相手の姿をより反映した絵を作るスキル。
絵だが息遣いとか、他の表情とかを取らせることも出来る。
《絵にかけどなお惹かれる》
上記2つのスキルで制作した絵に魅了効果を乗せる必殺スキル。
元の対象が見せた対象によって魅力的であればあるほど魅了効果は強くなる。
【無脳機神 アネンスファリ】
TYPE:ギア
能力特性:連動
紋章:脳を摘出した頭蓋骨
ステータス補正:オールC
モチーフ:神経学的奇形症の一種“無脳症アネンスファリ”
スキル
《大連動・心》パッシブスキル、頭部の空洞に脳またはそれに相当する器官を装着させ、装着した脳から発生する信号（脳波）によって操作する
《大連動・技》 パッシブスキル、【アネンスファリ】装着時に脳が保有しているジョブスキルを付加させる、進化に伴うスキルレベルの上昇により、ジョブ系統に関係なく全てのスキルを自由に使用できるようになった
《大連動・体》パッシブスキル、【アネンスファリ】のステータスを装着者のステータス(補正込み）と同じにする
《大連動・装》アクティブスキル、【アネンスファリ】装着時に装備スロットの枠を別のものに変更でき、防具枠をアクセサリー枠に変えることができる
必殺スキル
《限界知らずの愚者》アクティブスキル、装着者の脳の処理速度を限界まで上昇させ、攻撃力とAGIを5倍にする、火事場の馬鹿力を意図的に起こしている感じに近い、発動中は機体から高熱が発生し、それによって色が赤に変化し、内部にいる装着者も熱によるダメージを受け続ける、このダメージは基本的に無効にすることができない
備考:人型戦闘兵器の〈エンブリオ〉、見た目は成人男性より少し大きいデッサン人形（2mくらい）、頭部は空洞になっていて頭脳体を入れない限りは決して動くことはない、しかし頭脳体だけを入れても生命維持の機能とかはないので、安全に運用できるのは小さい生物か大きさを自在に変えられる生物くらいしかいない、小人が中に入って動かすと自分の肉体が脳になって体を動かしている感覚になるらしく、この状態になると肉体の脳と生命活動に関わる器官以外は動かなくなる、肉体の代わりに戦うためなのか機体にも独自の装備スロットが存在し、サイズも成人男性より少し大きいくらいの大きさのため、人間範疇生物の装備品を問題なく装備することができる、おまけに全身鎧や着ぐるみではなく特殊装備品に分類されているので、装着者の装備スロットも問題なく使用でき、それによって装備数が2倍(武器4、防具12、アクセサリー10)、スキルを使えば更に数を増やしたり装備箇所を変えることができる
ちなみに見た目は進化してもデッサン人形のままで大きさも変化していないが、耐久性はあがっていて、防御力は素で10万を超えている
第四形態までは【無脳機人】という名称だった
昔書いたエンブリオの設定をいじったものです
第七？
第七です、今はこのエンブリオのマスターの設定も考えています
全ステ倍加と、物理防御10万、装着者の装備補正込みのステ加算、スキルの使用可能、ジョブによる相性無視、13の装備枠、装備スロットの変更などが常時発動にプラスで必殺はきつくない？
運用できるやつを制限してるからいけるかなと思ったらダメか
【偽巧把児 ヴァニティ】
TYPE：アポストルwithアドバンス・カリキュレーター 到達形態：Ⅵ
能力特性：ジョブ強化
紋章：”中身のない器”
ステータス補正：皆無
モチーフ：七つの大罪の前身である枢要罪の一つ”虚飾”
《謙虚な仮面 》：パッシブスキル
このスキルが発動し続ける限り、発動者は下級職にしか就職することができなくなり、また合計レベルの上限が100で固定される。
《偽りの才華 》：パッシブスキル
発動者が就職している下級職の性能(ステータス補正やスキル効果など)を同系列の上級職程度まで引き上げる。
《欺瞞連結 》：パッシブスキル
発動者が所持している下級職のジョブスキルをメインジョブとの互換性に関わらず併用することが可能となる。
ただし、併用するスキルは予め《欺瞞連結》内のスロットにセットしておく必要があり、一度スロットから外したスキルは約1時間入れなおすことができなくなる。
スロットの空き枠は6枠。
《上辺を飾り、虚栄を誇る 》：アクティブスキル
必殺スキル。
発動者が就職している下級職を2つ選択し、そのジョブの性能(ステータス補正やスキル効果など)を同系列の超級職程度まで引き上げる。
ただし、発動時選択しなかったジョブはその時点でロストし、また効果終了まで新たなジョブに就職することができなくなる。
効果終了後、選択したジョブはロストし、発動時ロストしたジョブを含めて効果終了から240時間そのジョブに再就職することができなくなる。
効果時間は発動から自身がデスペナルティ判定を受けるまで。
クールタイムは発動時間に応じて変化する。
備考：
・アポストル体
貼り付けたような笑顔を浮かべる鼠色のローブを纏った灰髪の少年。
他のアポストル同様、マスターの望みが全てで他は二の次。
・アドバンス・カリキュレーター形態
灰色の能面。装備時、マスターが所有するジョブの器を掌握し、強化・改変を行う。
《謙虚な仮面》が発動している限り下級職ジョブ枠に空きがあったとしても、合計レベルが100以上である場合、ジョブをリセットするか何らかの方法でレベルダウンを行わなければ新しくジョブに就くことが出来ない。
下級職6つを合計レベル100まで……結構厳しい？
必殺スキル、やってる事のデカさと消費コストは釣り合ってる気がするけど上級職や超級職の固有スキルだの奥義だのが使えないことを考えると全体としてかなり微妙な性能になってるな。
下級職のスキルで起こせるシナジーを強化によって実用的な出力まで引き上げる、とかがメインの活用方法になるのかな
あとステータス補正が超級職並になったところで合計レベル100だと大したステータスにならなさそう。下級職埋めたレベル300に劣ってもおかしくない
【有為転変 シンデレラ】
TYPE:ガーディアン
特性:変身
モチーフ:シンデレラに登場する魔女
《15分間の奇跡》
【シンデレラ】のMPを消費して15分間好きなジョブ、エンブリオ、装備に変身させるスキル
共通条件
・【シンデレラ】が直接見聞きした範囲で再現される(マスターとの記憶共有はNG)
・解放に条件が必要なスキルは別途条件を満たす必要がある(変化前に満たしていれば使える)
ジョブの条件
・変化先と同級のジョブに就いていること
・変化後のレベルは変化元と同じ
エンブリオの条件
・変化できるのは【シンデレラ】の到達形態以下かつ装備可能なエンブリオのみ
・変化元となるものが必要(マスターが所有していて装備部位が共通しているもの)
装備の条件
・変化元として同格の装備が必要(特典武具であれば級で、それ以外であれば所有リソースで判断)
《午前0時までの魔法 》
【シンデレラ】と融合して指定した一人に変身する
変身対象は人間範疇生物限定
融合中は対象のジョブ、エンブリオ、装備になり、合計レベルが毎秒1ずつ下がる
変化元が必要って事はエンブリオ変化の場合、もしかしたらアームズかチャリオッツ系列のやつにしか変化できない？
従魔がいればガードナー系は可能？
基本的にアームズ系列とチャリオッツ系列しか変化できません
これらの系列でもコルレオニスやコキュートスのようにマスターの装備枠を消費しないものには変化できません
逆にガードナー、キャッスル、テリトリーでも複合などで装備できるのであれば変化できます
【一千代嬢 ロンドン・ブリッジ】
TYPE：メイデンwithエンジェルルール・フォートレス
紋章:“倒壊する橋”
到達段階︰Ⅶ
能力特性：建造効率UP&建造物強化
メイデン体︰黒ワンピ黒髪黒瞳の陶磁のような肌の無口無愛想な少女
食癖︰朝はパン以外認めない(ご飯や携帯食料などもってのほかである)
補正︰DEXにBで他はなし
モチーフ︰イギリスで古くから伝わるマザーグース『ロンドン橋落ちた』
ジャイアントキリング要素︰時間と材料と環境があれば継続的に強くなれる(城が)
《圏増 》：パッシブスキル
【ロンドン・ブリッジ】の固有スキル。
メイデンから半径1km以内の構成要素(土、木、砂、鉄等の誰の所有物でも無いor使用が許可されたもの)を基準とし、環境に即したものを建造──すると建造物が堅牢になるスキル。
パッシブだが効果を享受するにはメイデンが建造物の付近にいなければならない(少なくとも施工作業の間は)。
進化の度にスキルの強化値や正確性などが向上した。
スキル効果は以下の二つ。
・領域内にある素材採取場所の発見
・環境に即した建造物の場合、竣工時の耐久値が元値から最大10倍上昇。
また、大規模災害・破壊による周辺環境悪化、何らかの手段で建造物が移動するなどして『環境に即した建造物』と判定されなかった場合、このスキルは効果を失う。
《一千代に続け、我らが牙城 》：パッシブスキル
【ロンドン・ブリッジ】の必殺スキル。
マスター及びメイデンが建造した建造物の最大耐久値が24時間経過ごとに元の値から0.5倍ずつ加算される。
増築などをした場合はそれが完了した時点の耐久値から加算が適用され、遡っての増加はしない。
効果量の低い下位互換スキルがいくつかある。
第一スキルの『環境に即した建造物』でなければこのスキルの効果を受けることはできない。
《八千代に続け、我らが王国 》
：パッシブスキル
【ロンドン・ブリッジ】の最終スキル。
マスター及びメイデンが建造した建造物の耐久値が1/5以下になったタイミングで自動発動する。
建造物の耐久値と建造物に備え付けた火器類の攻撃値をそれぞれ10倍に引き上げる。
効果時間は3時間。クールタイムは24時間。
第一スキルの『環境に即した建造物』でなければこのスキルの効果を受けることはできない。
《城塞 》は手前で作るのです。でもこれならルール単品でも良いのではと思ったり思わなかったり。
broken downではなくBuild it upの歌詞に視点を当てたエンブリオ。
元ネタは橋の巨人だが【戦像職人】でゴーレム作ってもスキル効果は受けられない(建築物限定なので)。
動く城みたいなのだったら可だが、環境が変わった時点でバフは剥がれる。
第一スキルの素材レーダーは測量や地質調査、周囲の植物分布や自然魔力濃度等、およそ建造時に必要になる情報に対して正確性と万能性を誇る。
が、図面として出力されるわけではない。施工計画をマスター以外の人間に把握させるために結局は紙に製図する他ない。
性格︰
話をすれば返してくれるが必要以上は口を開かない職人気質なメイデン。
マスターのためにアイテムボックスの整理整頓をしてくれたり、製図を手伝ってくれたりするが、それを誇ることはない。
褒めると目に見えて浮ついた動きをするが顔は無表情である。可愛いね。
【呪樹授銃 ミスティルテイン】
TYPE：レギオン
能力特性：弱化
種族：アンデッド（レイス）
ステータス：オールＧ（レベル０のティアン以下）
モチーフ：北欧神話でバルドルを死に至らしめたヤドリギ“ミスティルテイン”
《若木の至り》蔦を生やす 。
24時間に一回だけ発動できる必殺スキル。ニードルガンに【ミスティルテイン】をＸ体装填する（Ｘはエンブリオの形態に応じて増加する）。
ニードルガンに装填された【ミスティルテイン】は、射出されてから最初に当たった生物、エンブリオ、特典武具に寄生する（【ミスティルテイン】はレイスであるため、通常の装備は通過する）。
寄生した【ミスティルテイン】は対象と《ライフリンク》を行う。これによって【ミスティルテイン】に（物理攻撃以外で）ダメージを与えた場合、寄生主のHPが減少する。この時のダメージ計算は【ミスティルテイン】のENDで産出される。なお、無生物型のエンブリオや特典武具に寄生した場合は耐久値が削れる。
また、【ミスティルテイン】の寄生主が外部からリソースを得た場合、そのリソースを吸収して
【位魔天変 エーテル】天上変輝世界 》アクティブ型
TYPE:インベイジョンワールド
能力特性:MP化
ステータス補正:MPがD、その他はG(ほぼ0)
紋章:円とその中央に光
スキル
《
光で満ちた空間を展開し、効果圏内では参照されるステータスをMPに変更できるようにするスキル。
HPが残っていてもMPが0になると死亡したり、SPがなくなってもMPを消費して、SPを消費するスキルを使用できるようになる。STRやENDなどのHP.MP.SP以外のステータスに変更する場合は1/30として扱う。
変更するステータスとMPの値の差が大きいと、レジストされた場合に変更できる割合が減少する。特性上、周囲に光があるかどうかで効果圏内が大きく変わる。
発動中はMPを消費する。
《光明の糧 》アクティブ型
MPを消費し続けることで自身のスキルの範囲が拡大し続けるスキル。対象にしているスキルの数に応じて消費するMPは多くなり、消費するMPを増やすと範囲の拡大速度が速くなる。MPの消費をやめると拡大時と同様の速度で範囲が元に戻っていく。
《光この世に満ちて、全ては輝きとならん 》アクティブ型
日中かつ晴れている時のみ使用可能なスキル。《天上変輝世界》の効果圏内で光が当たっているオブジェクトを、光量に応じた速度で自然魔力に変換する。
【攪固流動 ハイゼンベルク】TYPE:アームズ
形状:幾重にも捻じれた指輪 紋章:重なった２種の波 能力特性：固定ダメージ変動化
モチーフ：不確定性原理を唱えた理論物理学者『ハイゼンベルク』
ステータス補正:HP：G MP：B SP：C STR：G END：G AGI：F DEX：C LUC：G
スキル：
《飛花落葉は世の習い》
パッシブスキル。
自身が保有する固定ダメージスキルに記載されている数値を????に書き換える。
????は、そのスキルの元々の値に係数を掛けたものである。
この係数は、それぞれのスキルごとに決定される。
この係数は、自身が何かに固定ダメージを与えたときに全て再算出される。
係数は、[到達形態+下級1上級2超級3]^[X]であり、Xは標準正規分布に従って確率で決定される。
????の実際の値が何であっても、スキル欄からでは????としか見えない。
ONOFF不可。
《昨日の淵は今日の瀬》
パッシブスキル。
自身が与える固定ダメージスキルの弾速と伝播速度を????倍する。
????は、自身が何かに固定ダメージを与えたときに再算出される。
????は、[到達形態+下級1上級2超級3]^[Y]であり、Yは標準正規分布に従って確率で決定される。
????の実際の値が何であっても、スキル欄からでは????としか見えない。
ONOFF不可。
《観測は一つだけ》
アクティブスキル。
《飛花落葉は世の習い》と《昨日の淵は今日の瀬》のどちらかのスキルによって????として隠されている部分を表示する。
表示できるのはどちらか片方だけであり、一度表示させたら再計算されるまでもう一方を表示することはできない。
また、それらの部分が再計算された場合は表示が????に戻る。
必殺スキル：局在と曖昧 》
《
アクティブスキル。
再算出時、正規分布のμかσのどちらか一方を+1する。
＋1できるのはどちらか片方だけである。
クールタイム：24時間
効果時間：1分
勘違いならすまないが第Ⅵ形態でも必殺時は２.７％の確率で６５６１～∞倍の威力になるって事？
【酢酸妖 アントワーヌ・ラヴォアジエ】
type:アナザールール
特性:酸強化
〈酸強化〉:sp消費
〈酸耐性〉:sp消費
〈酸貯蓄〉
〈酸習熟〉
酸に関するスキルや魔法の術式構築を感覚的に理解し干渉出来るようにする。
《酸王 》
酸に纏わるスキルや魔法を使う程MPとSPが回復していく。
弱点は【アントワーヌ・ラヴォアジエ】単体では酸を一切生み出さないし扱えない事。