そうですか。40年前ですものね。 因みに火垂るの墓を御覧になったことはありますか? 私は映画館で見たんですが異様な雰囲気の映画でした。 ロビーで泣き出してしまう女性、二人の子供を抱えて物凄い勢いで出てきた母親。 私も同時上映のとなりのトトロを観る気力も失せ映画館を後にしました。 テレビでやっているのを見ると凄い勢いでチャンネル変えますし。 一度は観るべき傑作です、でも二度と見られない作品なのです、
>カムランブルーム すでに記憶があいまいですがフィアンセが出てきたことは覚えています。 それ以外の記憶はないです。
ドイツは弾の互換性とかよりも、とにかく数が欲しかったようですね。
F35の整備拠点はいいがかりをつけられる可能性もありますが、さてどうでるか?
F35の整備拠点MRO&Uが韓国から日本が一番近いのですが、韓国は何されるかわからないとして拒んでいます。 後はアメリカかオーストラリアに行くしかないのですが、韓国は何を考えてF35を買ったのでしょう。 日本は非韓三原則を貫いて、絶対に請け負ってはいけません。 後で何言いがかりかけてくるかわからない相手です。アメリカでもオーストラリアでも整備しにあるいはアップデートすればいいんです。
カムランブルームという男に聞き覚えはありませんか? そう1stでミライのフィアンセとして登場した男ですが、彼が重要な情報をブライトにもたらします。 ブライトは軍艦ラーカイラムの艦長です。 金塊という賄賂と引き換えにネオジオンにアクシズを譲渡すると連邦政府首脳が宣言したのです。 むろんカムランも賄賂を受け取っています、が一人だけ突っ返すわけにはいかないじゃないですか。 会計局員であるカムランは絶望しながら金塊が本物であるかチェックする場面が描かれます。 この気分はある程度齢を取らないとわからないものです。
でも普及するには至らなかった。 踊るべきはアメリカの工業力です。 M1ガーランド.M1カービンにほぼ変更できたのですから。 ドイツ軍はKar98が主力のままでした。 日本も三八式が主力で自動小銃のじもありませんでした。 プレス加工を多用したドイツの自動小銃も光るものがあります。 ただ数が少なすぎた。
つい熱くなってすみません。 逆襲のシャアって、歳をとるとわかることが多くて、自分自身で抑えがきかんのですよ。 本当に済みません。
ボルトアクションでも、セミオートそれほど差はないという説もありますが、単独では差がありますね。 ドイツは小銃の概念を変える、スツルムゲベール(突撃銃、自動小銃)を開発したのですけど。
>俺がハマーだ第2シーズン あるのは知っていましたが観てはいません。
>エスカフローネ 全話観ましたが、記憶がすでにあいまいです。 映画版は観ていないです。
>逆襲のシャア 観ていないのでわからないです。
それから言い忘れていましたが逆襲のシャアには3パターンあります。 一つは映画版、一つは逆襲のシャアの前から始まって映画版に繋がるハイストリーマー(星野之宣の脱力するモビルスーツが見られます)、そして富野監督が本当にやりたかったベルトーチカチルドレン。ただベルトーチカチルドレンでは父親になるアムロはダメだろとスポンサーに言われそうですねと出したのが映画版です。 ベルトーチカチルドレンでは所詮シャアは独りぼっちの男だということを痛感します。 サザビーのコクピットをアクシズに押し付けられアムロがアクシズを持ち上げるためにフルブーストをかけているさなか、シャアはペンダントのアルテイシアの写真を見て「これで地球に住んでいるアルテイシアには良かったのだな」とひとり呟くシャア。そしてアクシズを持ち上げるために沢山のモビルスーツが集まってくる。「みんなやめろ、こんなのに付き合う必要はない」叫ぶアムロ。無数のモビルスーツがアクシズを押し上げようとして爆発したりアクシズから跳ね飛ばされたりするさなかシャア「これはサイコフレームの共振、この暖かさを持つ人類が地球を破壊するんだ、アムロなぜそれがわからん」アムロ「わかってるよだから世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ」こんな話し合いの中奇跡は起きる。 地球に落下しかけたアクシズの片割れが地球から離れて行くという奇跡を。 よく見るとアクシズから二つの光が地球に落ちるシーンがあります。 でもアムロもシャアも行方不明。
半自動小銃に全改編できたのはアメリカだけです。 日本は半自動小銃までたどり着くことはありませんでした。 M1ガーランドと三八式小銃ではお話になりません。 ただ集団戦闘では差は縮まる(ボルトアクションでも)んじゃないかと思います。
だから映画版が目も当てられないような仕上がりになってしまいました。 複数国のスポンサーがついてあれこれ口出すからしょうもない出来に。 監督を責めるのに反対です。
いえあの後に第二シーズンがあるんです。 ハマーが水爆解除に失敗しサンフランシスコが壊滅する5年前に時空を飛び越えて。 まあああいうドラマですから「やー死ぬかと思った」とズダンバダンが言うようにハマーは不滅なんですよ。 ボトムズにおける異能生存体みたいなもんです。 因みに私は唖然としてから大笑いしました最終話。 黒の契約者は観るのに頑張る必要はないです。 ただハードボイルドSFが好きなら観れば、という感じです。 それと続編として双子のジェミニというのもあります。 確か2007年とかとにかく古いので無理に観る必要がありません。
話は変わりますがラスカル様は一話で切ったと言われた、天空のエスカフローネですが海外の人気が凄くてカナダアメリカヨーロッパあたりで爆発的なヒットを記録したそうです。日本でも主人公と対をなすひとみ(女子高生)の目から見た物語で、女性が結構観ていたようです。
>DARKER THAN BLACK黒の契約者 う~ん観ていないのでなんともいえませんが、再放送でもあれば観てみるかな?
>俺がハマーだ 「動くなよ弾が外れるから」というやつですね。 放送当時観ていました。 最後が悲しかったです。
小堺一幾が生放送で、俺がハマーがTV東京で再放送中って板持ったり、羽佐間道夫を呼んではロッキーの声とかやってもらって挙句にハマーの声をリクエストして困らせたりしていました。 DVDが画質が悪い(向こうの会社が倒産した)んですがこちらのCMでカットした部分を完全再現しています。 何しろ自分のアパートの中で44マグナムをぶっ放す時点でねじが外れたドラマであることはわかります。 コンビを組むドリードロー(美人!)刑事がキスしてきたときに、悲鳴を上げてなんて夢だと飛び起きるのを見て恋愛は遠いなと思ったり。 第一シリーズが一番パワーがあって第二シリーズは色々怒られたんでしょう。パワーダウンしています。 DVDがプレミア付いていなければいいんですが。調べたら一万円プレミア付いていました。 元が一万5千円なのでさほど悪い付き方ではない(人気がない)のでレンタルで観て気に入ったらというところですね。最終回は第一シーズンで既にあってハマーが水爆の信管を解除しようとして、ハマー「大丈夫ケチャップの蓋と一緒」とひねり見事水爆は起爆、上司でいつもハマーの御乱行にトランキライザーを飲んでいるであろうトランク署長の「ハーマー!」という声で幕を閉じます。 第二シーズンはそれよりも5年前ということになっています。
昔のお話になりますがDARKER THAN BLACK黒の契約者というのを観る機会があったら是非見てみて欲しい作品です。 ラスカル様は未見で勧めるのは気がひけるのですが、二話完結のハードボイルドストーリーです。 時は近未来、南米と東京にヘブンズゲート、ヘルズゲートというものが現れ同時に星は消え、契約者という超能力者の命のきらめきにとって変わられた。星が落ちるということはその超能力者の死を意味しています。 彼らは契約者と呼ばれ能力を使うとその代償凄を支払わねばならない(指を折ったり煙草を吸ったり玉子食べたりアルコール飲んだり色々)、その中で代償を支払わない凄腕の契約者・黒〈ヘイ)を中心にまたバイプレイヤーもそれぞれドラマがあります。 ムックには作家安孫子武丸ハマるとあります。 あとは1987年と古いですがアメリカのドラマで「俺がハマーだ」というのもあります。 「俺はスレッジハマーそしてこいつは相棒のマギー」と言って44マグナムを取り出す時点でどういうドラマかわかるとおもいます。 他に名セリフとして「ニュースは見ない自分が作る」など吹き替えが暴走していました。
「宇宙兵ブルース」は読んだことがありません。 藤子不二雄氏が挿絵を描いているのでしょうけど、SFコメディーという評価があります。 読んでみないことにはなんともいえません。
そういやハリイ・ハリスンに「宇宙兵ブルース」ってのがあったな……たぶん新訳されることはないだろうな……。
宇宙の戦士は原作もアニメも見ていないのでわからないです。 ガレージキット、高値で売れてよかったですね。 キットとか本とかアニメ(DVD,BD)とかも置き場所がなくなって、部屋が徐々に狭くなっていくのが怖いです。(笑)
原作では公職に就く為には兵役に就かねばならないという未来の話です。 デュボア先生というハイスクールでの歴史・道徳哲学の教師が昔機動歩兵(主人公の所属する兵科、手紙で自分の最終階級、中佐であることを書いていました)を知るまでが一つの山で後は機動歩兵の生活が続くというおおざっぱなストーリーです。 リメイクしないかと密かに思っているのですが、刑罰として鞭打ちが出てくるので無理だと思いますが閃光のハサウェイさえ映画化するサンライズ(バンダイ)なので無理じゃないかと思います。DVDの絵をカラーコピーして職場に貼っていました。 加藤直之氏の重厚なポスターもレンタルビデオ屋の店主に頼んで貰って部屋に飾っていました。
なぜこの話をアニメ版でするかというとOVA化されているんです宇宙の戦士。 テレビ東京でも放送してたので御覧になったかもしれません。 内容がひどい出来で音楽が宇宙の戦士を読まれた方なのでベストですがお話がひどい変更で「この作品をロバートAハインライン(原作者)に捧げる」とありますが原作者が観たら大激怒ものです。 いまだにDVDBOXさえ出ていないのもうなずけます。 劇中で主人公が着る強化服のソフビガレージキットは4千円もするのですが模型店で手に取ると「買うなら半額でいいよ」と店主に言われて買いましたが作る気になれず中古屋に売りに行くと4千円で引き取ってもらいました。 それでもCDとムック(小冊子)が手放せないのは原作に未練があるからです。
うーん月が地球から離れたら重力差で影響が出ると思います。
宇宙の戦士の新訳版が出ていることを知り、本屋で聞くと「初版が出たのは大分前だし重版待ちですね」とにべもない返事。 秋葉原のブックオフに行って「早川文庫のコーナーありますか?」と聞くと「こちらへどうぞ」と案内され件のコーナーへ。そこで唖然としました。 宇宙の戦士新訳版がずらりと並んでいて驚きました。 安彦良和の書評のカバー付きで値段は100円。 思わず二冊買っちゃいましたよ。500円の値段の上に100円の値札が貼ってあり誰も買わなかったんでしょう。恐るべきブックオフ、買わないと容赦なく値段を下げる。定価が千円だったので2千円が200円で済んで万々歳です。初版です。
九九式は口径が大きい分、反動も大きいので、狙撃には向いていないですね。 ただ破壊力は九九式のほうが大きいですから、一長一短です。 三八式と九九式で弾の交換ができないし、混乱になるでしょうねぇ。 どちらもボルトアクションゆえ、時間当たりの発射数は低いのも困りものです。 ただセミオートの銃でも、一回ごとに照準をつけなければならないし、無駄弾が少なくて、補給の少ない日本軍向きですね。
月が地球を離れたら、地球もかなり影響がでそうですね。
またまたご教授ありがとうございます。 三八式歩兵銃は一兆一丁手作りで性能はよくても部品の互換性が無いのが欠点でした。 それを補う為に九九式が作られましたが装備改変の途中で大東亜戦争に突入してしまい大混乱したようです。
三八式歩兵銃は、故障知らずというすぐれもので、けっこう輸出されていたそうです。 ただ機械としての精度がよくなく、三八式同士でも部品が合わせることができないのが難点でした。 アラビアのロレンスは三八式を使っていたそうですが、軍勢全員が三八式を使っていたかどうかはわかりません。
あとアラビアのロレンスが率いていた軍勢は三八式歩兵銃を装備していたと酒の話で聞きました。 事実だと嫌だなあと思った覚えがあります。 確かに戦前の日本は兵器輸出国で今でもアリサカライフルとして海外では人気のモデルですが。
全くです。当時の状況が許さなかったんでしょう。 統一教会を生み出した国ですからね。 その罪はあまりにも大きいと私は思います。
そうですか、残念です。 路線変更もあったしクール毎に作っていたので最終回が作られていない話なんですよ。
たしかに、韓国から搾り取っていたでしょうねぇ。 日清、日露のときはまだましで、日中戦争になると、もうお手上げですなぁ。 中国に手を出して得た利益よりも、普通に欧米と貿易していたほうがもうかったそうです。
まあインフラ整備で生産量が+100%になったとしても、120%を持っていかれたら人々の感覚としては―20%ですからねえ。日清日露とアホみたいに戦費がかさんだ日本が、「植民地」なり「属国」なりから搾れるだけ搾らないわけがないですな……。
スペース1999はITC SFメカグラフティーという本で知りましたが、実際放送やビデオは見たことがないです。 田舎にいたせいもあって放送していなかった可能性もあります。
あくまで大陸での戦闘を考えていただけですからねぇ。 大陸でのタンクバスターとしてなら、もっと活躍できたかもしれません。
韓国が日本が来る前が豊かだったといのは、韓国政府のプロパガンダでしょうねぇ。
それから韓国が我々を憎むのは日本が来るまでは豊かで平和であったと教科書で教えているからなんだとか。 実際はアジアの最底辺国であったというのが実情なのによく言いますよね。 オランダフランス宣教師が書き残したりイザベラバードが朝鮮紀行で書いてあるのが真実です。 真実に目を向けない限り彼らが進歩して行くのは遅れるでしょう。
そう言えば海外特撮でスペース1999というのをご存知ですか? YOUTUBEでスペース1999 歌で検索すると日本語版主題歌が聴けます(歌うは上條恒彦!)。 1976年なので古いものですが、宇宙服やイーグルトランスポーターなどは2001年宇宙の旅を手掛けた方がやっているので古さを感じさせません。 ストーリーは1999年、月に貯め込んでおいた核廃棄物が勝手に爆発し、月にあるムーンベースアルファと共に地球の軌道を月が外れ冒険して行くという感じです。 主に人間ドラマ(ムーンベースアルファ)で展開して行く物語になっています。 日曜のゴルフでよく予定が潰れていたので御覧になったかどうかわかりません、 相手の顔が映るコミュニケーターなど(モノクロですが)時代をはるかに先取りしている部分もあります。
うーむ反復爆撃とは。 日本軍の思想と少し違っていますね。 ドイツに近い思想です。
あと九九双軽は、文字通り軽爆なので、搭載量が少ないのが難点です。 最初、大陸での運用を想定していて、繰り返し爆撃に出ればよいと考えていたからだそうです。
九九双軽も決して無視していい飛行機じゃなかったんですね。 勉強になりました有難うございます。
九九双軽は、実用化当時高速で、後に急降下爆撃もできるようになりますが、航続距離が短いのが難点です。 フライアブルな五式戦があるとよいですね。
ミリオタが実際の戦争はいやなのはよくわかっているので、反戦を訴える人が多いですね。 肉好きが屠殺場いってうれしいか?というのと同じかもしれません。
ゴステロはたしか踏みつぶされて終わりだったと思いました。 すでに記憶があいまいですけど。
ブックオフは掘り出し物がけっこうあるので、あなどれません。 NET OFFに登録しておくと、掘り出し物がメールで来るので便利ですが、さすがに古いものはデータベースに登録されていないのが困りものです。
そうですか。40年前ですものね。
因みに火垂るの墓を御覧になったことはありますか?
私は映画館で見たんですが異様な雰囲気の映画でした。
ロビーで泣き出してしまう女性、二人の子供を抱えて物凄い勢いで出てきた母親。
私も同時上映のとなりのトトロを観る気力も失せ映画館を後にしました。
テレビでやっているのを見ると凄い勢いでチャンネル変えますし。
一度は観るべき傑作です、でも二度と見られない作品なのです、
>カムランブルーム
すでに記憶があいまいですがフィアンセが出てきたことは覚えています。
それ以外の記憶はないです。
ドイツは弾の互換性とかよりも、とにかく数が欲しかったようですね。
F35の整備拠点はいいがかりをつけられる可能性もありますが、さてどうでるか?
F35の整備拠点MRO&Uが韓国から日本が一番近いのですが、韓国は何されるかわからないとして拒んでいます。
後はアメリカかオーストラリアに行くしかないのですが、韓国は何を考えてF35を買ったのでしょう。
日本は非韓三原則を貫いて、絶対に請け負ってはいけません。
後で何言いがかりかけてくるかわからない相手です。アメリカでもオーストラリアでも整備しにあるいはアップデートすればいいんです。
カムランブルームという男に聞き覚えはありませんか?
そう1stでミライのフィアンセとして登場した男ですが、彼が重要な情報をブライトにもたらします。
ブライトは軍艦ラーカイラムの艦長です。
金塊という賄賂と引き換えにネオジオンにアクシズを譲渡すると連邦政府首脳が宣言したのです。
むろんカムランも賄賂を受け取っています、が一人だけ突っ返すわけにはいかないじゃないですか。
会計局員であるカムランは絶望しながら金塊が本物であるかチェックする場面が描かれます。
この気分はある程度齢を取らないとわからないものです。
でも普及するには至らなかった。
踊るべきはアメリカの工業力です。
M1ガーランド.M1カービンにほぼ変更できたのですから。
ドイツ軍はKar98が主力のままでした。
日本も三八式が主力で自動小銃のじもありませんでした。
プレス加工を多用したドイツの自動小銃も光るものがあります。
ただ数が少なすぎた。
つい熱くなってすみません。
逆襲のシャアって、歳をとるとわかることが多くて、自分自身で抑えがきかんのですよ。
本当に済みません。
ボルトアクションでも、セミオートそれほど差はないという説もありますが、単独では差がありますね。
ドイツは小銃の概念を変える、スツルムゲベール(突撃銃、自動小銃)を開発したのですけど。
>俺がハマーだ第2シーズン
あるのは知っていましたが観てはいません。
>エスカフローネ
全話観ましたが、記憶がすでにあいまいです。
映画版は観ていないです。
>逆襲のシャア
観ていないのでわからないです。
それから言い忘れていましたが逆襲のシャアには3パターンあります。
一つは映画版、一つは逆襲のシャアの前から始まって映画版に繋がるハイストリーマー(星野之宣の脱力するモビルスーツが見られます)、そして富野監督が本当にやりたかったベルトーチカチルドレン。ただベルトーチカチルドレンでは父親になるアムロはダメだろとスポンサーに言われそうですねと出したのが映画版です。
ベルトーチカチルドレンでは所詮シャアは独りぼっちの男だということを痛感します。
サザビーのコクピットをアクシズに押し付けられアムロがアクシズを持ち上げるためにフルブーストをかけているさなか、シャアはペンダントのアルテイシアの写真を見て「これで地球に住んでいるアルテイシアには良かったのだな」とひとり呟くシャア。そしてアクシズを持ち上げるために沢山のモビルスーツが集まってくる。「みんなやめろ、こんなのに付き合う必要はない」叫ぶアムロ。無数のモビルスーツがアクシズを押し上げようとして爆発したりアクシズから跳ね飛ばされたりするさなかシャア「これはサイコフレームの共振、この暖かさを持つ人類が地球を破壊するんだ、アムロなぜそれがわからん」アムロ「わかってるよだから世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ」こんな話し合いの中奇跡は起きる。
地球に落下しかけたアクシズの片割れが地球から離れて行くという奇跡を。
よく見るとアクシズから二つの光が地球に落ちるシーンがあります。
でもアムロもシャアも行方不明。
半自動小銃に全改編できたのはアメリカだけです。
日本は半自動小銃までたどり着くことはありませんでした。
M1ガーランドと三八式小銃ではお話になりません。
ただ集団戦闘では差は縮まる(ボルトアクションでも)んじゃないかと思います。
だから映画版が目も当てられないような仕上がりになってしまいました。
複数国のスポンサーがついてあれこれ口出すからしょうもない出来に。
監督を責めるのに反対です。
いえあの後に第二シーズンがあるんです。
ハマーが水爆解除に失敗しサンフランシスコが壊滅する5年前に時空を飛び越えて。
まあああいうドラマですから「やー死ぬかと思った」とズダンバダンが言うようにハマーは不滅なんですよ。
ボトムズにおける異能生存体みたいなもんです。
因みに私は唖然としてから大笑いしました最終話。
黒の契約者は観るのに頑張る必要はないです。
ただハードボイルドSFが好きなら観れば、という感じです。
それと続編として双子のジェミニというのもあります。
確か2007年とかとにかく古いので無理に観る必要がありません。
話は変わりますがラスカル様は一話で切ったと言われた、天空のエスカフローネですが海外の人気が凄くてカナダアメリカヨーロッパあたりで爆発的なヒットを記録したそうです。日本でも主人公と対をなすひとみ(女子高生)の目から見た物語で、女性が結構観ていたようです。
>DARKER THAN BLACK黒の契約者
う~ん観ていないのでなんともいえませんが、再放送でもあれば観てみるかな?
>俺がハマーだ
「動くなよ弾が外れるから」というやつですね。
放送当時観ていました。
最後が悲しかったです。
小堺一幾が生放送で、俺がハマーがTV東京で再放送中って板持ったり、羽佐間道夫を呼んではロッキーの声とかやってもらって挙句にハマーの声をリクエストして困らせたりしていました。
DVDが画質が悪い(向こうの会社が倒産した)んですがこちらのCMでカットした部分を完全再現しています。
何しろ自分のアパートの中で44マグナムをぶっ放す時点でねじが外れたドラマであることはわかります。
コンビを組むドリードロー(美人!)刑事がキスしてきたときに、悲鳴を上げてなんて夢だと飛び起きるのを見て恋愛は遠いなと思ったり。
第一シリーズが一番パワーがあって第二シリーズは色々怒られたんでしょう。パワーダウンしています。
DVDがプレミア付いていなければいいんですが。調べたら一万円プレミア付いていました。
元が一万5千円なのでさほど悪い付き方ではない(人気がない)のでレンタルで観て気に入ったらというところですね。最終回は第一シーズンで既にあってハマーが水爆の信管を解除しようとして、ハマー「大丈夫ケチャップの蓋と一緒」とひねり見事水爆は起爆、上司でいつもハマーの御乱行にトランキライザーを飲んでいるであろうトランク署長の「ハーマー!」という声で幕を閉じます。
第二シーズンはそれよりも5年前ということになっています。
昔のお話になりますがDARKER THAN BLACK黒の契約者というのを観る機会があったら是非見てみて欲しい作品です。
ラスカル様は未見で勧めるのは気がひけるのですが、二話完結のハードボイルドストーリーです。
時は近未来、南米と東京にヘブンズゲート、ヘルズゲートというものが現れ同時に星は消え、契約者という超能力者の命のきらめきにとって変わられた。星が落ちるということはその超能力者の死を意味しています。
彼らは契約者と呼ばれ能力を使うとその代償凄を支払わねばならない(指を折ったり煙草を吸ったり玉子食べたりアルコール飲んだり色々)、その中で代償を支払わない凄腕の契約者・黒〈ヘイ)を中心にまたバイプレイヤーもそれぞれドラマがあります。
ムックには作家安孫子武丸ハマるとあります。
あとは1987年と古いですがアメリカのドラマで「俺がハマーだ」というのもあります。
「俺はスレッジハマーそしてこいつは相棒のマギー」と言って44マグナムを取り出す時点でどういうドラマかわかるとおもいます。
他に名セリフとして「ニュースは見ない自分が作る」など吹き替えが暴走していました。
「宇宙兵ブルース」は読んだことがありません。
藤子不二雄氏が挿絵を描いているのでしょうけど、SFコメディーという評価があります。
読んでみないことにはなんともいえません。
そういやハリイ・ハリスンに「宇宙兵ブルース」ってのがあったな……たぶん新訳されることはないだろうな……。
宇宙の戦士は原作もアニメも見ていないのでわからないです。
ガレージキット、高値で売れてよかったですね。
キットとか本とかアニメ(DVD,BD)とかも置き場所がなくなって、部屋が徐々に狭くなっていくのが怖いです。(笑)
原作では公職に就く為には兵役に就かねばならないという未来の話です。
デュボア先生というハイスクールでの歴史・道徳哲学の教師が昔機動歩兵(主人公の所属する兵科、手紙で自分の最終階級、中佐であることを書いていました)を知るまでが一つの山で後は機動歩兵の生活が続くというおおざっぱなストーリーです。
リメイクしないかと密かに思っているのですが、刑罰として鞭打ちが出てくるので無理だと思いますが閃光のハサウェイさえ映画化するサンライズ(バンダイ)なので無理じゃないかと思います。DVDの絵をカラーコピーして職場に貼っていました。
加藤直之氏の重厚なポスターもレンタルビデオ屋の店主に頼んで貰って部屋に飾っていました。
なぜこの話をアニメ版でするかというとOVA化されているんです宇宙の戦士。
テレビ東京でも放送してたので御覧になったかもしれません。
内容がひどい出来で音楽が宇宙の戦士を読まれた方なのでベストですがお話がひどい変更で「この作品をロバートAハインライン(原作者)に捧げる」とありますが原作者が観たら大激怒ものです。
いまだにDVDBOXさえ出ていないのもうなずけます。
劇中で主人公が着る強化服のソフビガレージキットは4千円もするのですが模型店で手に取ると「買うなら半額でいいよ」と店主に言われて買いましたが作る気になれず中古屋に売りに行くと4千円で引き取ってもらいました。
それでもCDとムック(小冊子)が手放せないのは原作に未練があるからです。
うーん月が地球から離れたら重力差で影響が出ると思います。
宇宙の戦士の新訳版が出ていることを知り、本屋で聞くと「初版が出たのは大分前だし重版待ちですね」とにべもない返事。
秋葉原のブックオフに行って「早川文庫のコーナーありますか?」と聞くと「こちらへどうぞ」と案内され件のコーナーへ。そこで唖然としました。
宇宙の戦士新訳版がずらりと並んでいて驚きました。
安彦良和の書評のカバー付きで値段は100円。
思わず二冊買っちゃいましたよ。500円の値段の上に100円の値札が貼ってあり誰も買わなかったんでしょう。恐るべきブックオフ、買わないと容赦なく値段を下げる。定価が千円だったので2千円が200円で済んで万々歳です。初版です。
九九式は口径が大きい分、反動も大きいので、狙撃には向いていないですね。
ただ破壊力は九九式のほうが大きいですから、一長一短です。
三八式と九九式で弾の交換ができないし、混乱になるでしょうねぇ。
どちらもボルトアクションゆえ、時間当たりの発射数は低いのも困りものです。
ただセミオートの銃でも、一回ごとに照準をつけなければならないし、無駄弾が少なくて、補給の少ない日本軍向きですね。
月が地球を離れたら、地球もかなり影響がでそうですね。
またまたご教授ありがとうございます。
三八式歩兵銃は一兆一丁手作りで性能はよくても部品の互換性が無いのが欠点でした。
それを補う為に九九式が作られましたが装備改変の途中で大東亜戦争に突入してしまい大混乱したようです。
三八式歩兵銃は、故障知らずというすぐれもので、けっこう輸出されていたそうです。
ただ機械としての精度がよくなく、三八式同士でも部品が合わせることができないのが難点でした。
アラビアのロレンスは三八式を使っていたそうですが、軍勢全員が三八式を使っていたかどうかはわかりません。
あとアラビアのロレンスが率いていた軍勢は三八式歩兵銃を装備していたと酒の話で聞きました。
事実だと嫌だなあと思った覚えがあります。
確かに戦前の日本は兵器輸出国で今でもアリサカライフルとして海外では人気のモデルですが。
全くです。当時の状況が許さなかったんでしょう。
統一教会を生み出した国ですからね。
その罪はあまりにも大きいと私は思います。
そうですか、残念です。
路線変更もあったしクール毎に作っていたので最終回が作られていない話なんですよ。
たしかに、韓国から搾り取っていたでしょうねぇ。
日清、日露のときはまだましで、日中戦争になると、もうお手上げですなぁ。
中国に手を出して得た利益よりも、普通に欧米と貿易していたほうがもうかったそうです。
まあインフラ整備で生産量が+100%になったとしても、120%を持っていかれたら人々の感覚としては―20%ですからねえ。日清日露とアホみたいに戦費がかさんだ日本が、「植民地」なり「属国」なりから搾れるだけ搾らないわけがないですな……。
スペース1999はITC SFメカグラフティーという本で知りましたが、実際放送やビデオは見たことがないです。
田舎にいたせいもあって放送していなかった可能性もあります。
あくまで大陸での戦闘を考えていただけですからねぇ。
大陸でのタンクバスターとしてなら、もっと活躍できたかもしれません。
韓国が日本が来る前が豊かだったといのは、韓国政府のプロパガンダでしょうねぇ。
それから韓国が我々を憎むのは日本が来るまでは豊かで平和であったと教科書で教えているからなんだとか。
実際はアジアの最底辺国であったというのが実情なのによく言いますよね。
オランダフランス宣教師が書き残したりイザベラバードが朝鮮紀行で書いてあるのが真実です。
真実に目を向けない限り彼らが進歩して行くのは遅れるでしょう。
そう言えば海外特撮でスペース1999というのをご存知ですか?
YOUTUBEでスペース1999 歌で検索すると日本語版主題歌が聴けます(歌うは上條恒彦!)。
1976年なので古いものですが、宇宙服やイーグルトランスポーターなどは2001年宇宙の旅を手掛けた方がやっているので古さを感じさせません。
ストーリーは1999年、月に貯め込んでおいた核廃棄物が勝手に爆発し、月にあるムーンベースアルファと共に地球の軌道を月が外れ冒険して行くという感じです。
主に人間ドラマ(ムーンベースアルファ)で展開して行く物語になっています。
日曜のゴルフでよく予定が潰れていたので御覧になったかどうかわかりません、
相手の顔が映るコミュニケーターなど(モノクロですが)時代をはるかに先取りしている部分もあります。
うーむ反復爆撃とは。
日本軍の思想と少し違っていますね。
ドイツに近い思想です。
あと九九双軽は、文字通り軽爆なので、搭載量が少ないのが難点です。
最初、大陸での運用を想定していて、繰り返し爆撃に出ればよいと考えていたからだそうです。
九九双軽も決して無視していい飛行機じゃなかったんですね。
勉強になりました有難うございます。
九九双軽は、実用化当時高速で、後に急降下爆撃もできるようになりますが、航続距離が短いのが難点です。
フライアブルな五式戦があるとよいですね。
ミリオタが実際の戦争はいやなのはよくわかっているので、反戦を訴える人が多いですね。
肉好きが屠殺場いってうれしいか?というのと同じかもしれません。
ゴステロはたしか踏みつぶされて終わりだったと思いました。
すでに記憶があいまいですけど。
ブックオフは掘り出し物がけっこうあるので、あなどれません。
NET OFFに登録しておくと、掘り出し物がメールで来るので便利ですが、さすがに古いものはデータベースに登録されていないのが困りものです。