日本はクリスマス祝って、初詣行って、仏壇にお供え物して、何でもありのアリアリルールですなぁ。 キリスト教が悪ともされずに、都合の良いところだけ受け入れているようで、困ったものです。
日本人の一神教嫌い、もしかしたら第二次大戦の敗北による「国家神道の破綻と崩壊」に由来するんじゃないかな、と思った。
皇居遥拝から御真影からなにから、天皇を現人神として絶対的な存在とした国家神道のヒエラルキーが「民衆を支配する道具」でしかなかった経験から、「日本をこんな目に遭わせたキリスト教は、もっとひどい「民衆支配の道具」であるに違いない、いや、そうでなくてはおかしい!」という発想と、「八百万の神」というナショナリズムが結びついて、「多神教=善、一神教=悪」っていうイメージが出来上がったのではないかと。
創価学会やら統一教会やらの新興宗教ブームと、その露骨なまでの布教活動がそうしたイメージをさらに後押しし、とどめを刺したのが塩野七生のベストセラー「ローマ人の物語」で描かれた「偉大なるローマ帝国をむしばむキリスト教」という構図だったんじゃないかと……。
まあ仕事中に思ったことなだけなので深く考えないでください……。
そうです。 機会があれば御一覧を。
マクロスプラスは観ていないのでよくわかりませんが、5秒に163枚はすごいですね。 王立宇宙軍はずいぶん昔の作品なので、すでに記憶があいまいです。 液体燃料が冷却されているので、氷がロケットにつくのですよね。
そう言えばアニメで伝説の5秒と呼ばれるシーンがあるのは御存じですか? マクロスプラス(OVA)でYF21がミサイルをかいくぐるシーンでわずか5秒のシーンに手書きで163枚かけています。 手書きでこれに相当するのは王立宇宙軍のロケット打ち上げがこれに当たります。 一つ一つの氷にナンバーをつけ動かしています。 はたから見たら正気の沙汰ではありませんが全盛期の板野一郎、庵野英明の凄さを見せつけてくれます。
全くです、予想と結果が一致すればいいのですが。
人身売買怖いですね。
アポロ計画もマーキュリー計画も失敗の連続ですからねぇ。 月面着陸後に発射された13号は燃料電池の爆発事故で、命からがら帰ってきましたし。
すみません、月に行ったのはアポロ11号、火災事故を起こしたのは1号でした。 勘違いしてました。
うーん人身売買が怖いです。 アポロもその前のマーキュリー計画も失敗の連続でした。 その失敗の上に今があります。
人身売買組織も、色白で冬場雪が降って湿度が高く肌がよいので、高く売れるらしいです。 アポロ1号の焼失事故はひどかったですね。
ギークはお気に召しませんか、好みがありますから。
なんと誘拐組織はあるとは。ロシア軍だけが脅威じゃないんですね。 ロケットは本当に大変で、有人月旅行を目指してたNASAの宇宙飛行士も月に行く一つ前の奴で呼吸に酸素を使っていてショートから火災が発生、助ける間もなく焼死する事件が起こって結果普通の空気に変えたというエピソードがあります。問題はJAXAの予算でNASAの人が聞いて「クレイジーだ」言ったとか言わないとか足りない予算をどう捻出するかが課題だと思います。
ロシア人とかウクライナ人は色白で冬は雪が降るため湿度が高いのが、要因と思われます。 困ったことに、ウクライナから避難した女性を狙う、人身売買組織があるそうで、火事場泥棒的ですね。
イプシロンロケットは今回は残念でしたが、次があるので何とかなるでしょう。 幸いけが人などもいなかったようですし。
ミリタリーとは全然関係ありませんが、ウクライナの女性はなんであんなに美人が多いんですか? 老人でも昔美人だったんでしょうと言う人がほとんど。 相手を選んでいるのでしょうか。 それとイプシロンロケット6号機が失敗しましたが、ロケットの開発は失敗の連続です。 一回の失敗をあげつらうより次のロケット発射がいつなのかが問題です。
ただプーチンも国際的非難をすでにあびていて、それでもウクライナ戦争を続けているのは困ったものです。
プリキュアは良いですねぇ。仮面ライダーギークは、あまり面白くないですが、観てはいます。
プリキュアが癒しになっています。仮面ライダーギークも。
プーチンはガスも核も使えないでしょう。使えば国際的非難を免れないからです。
やけっぱちの日本軍も米軍に対してガス兵器を使いませんでした。 使えば相手も使うと考えていたからのようです。 プーチン批判が政府内からも聞かれるようになって、プーチン体制も盤石ではないようですね。
開戦前から「ロシアはウクライナに勝てない」と読んで「反米国家の取りまとめ&ロシアからの簒奪」に走ったなら中国の外交はすごいと思うけど、まあ結果論だからなあ。中国四千年の知恵は恐ろしいけど考えすぎか……。
その発想に至る前に、ロシアのトップの誰かが「流れ」を変える目的でプーチンを権力から引きずりおろして総退却して講和、となればいいけど、そういうことを防ぐことに関してはソ連時代からロシアの体制盤石だからなあ。
まだ自分が戦えるうちに、麻雀劇画でいう「流れ」を変える目的でとりあえず何か大きなアクションしなければ、っていう思考に陥っちゃうんですよねえ……。負けが込んでると……。
いろいろとトゥギャッターを読んでいると、「これだけやることなすこと全部裏目って切羽詰まってるなら核撃つだろうなあ」としか思えない。(1941年のパールハーバー+1944年のバルジ大作戦+1945年の菊水特攻作戦)÷2みたいなノリで
まあ、脅し程度に核をちらつかせているだけでしょう。(ただ演習で終わると大方の予想を裏切って、軍事侵攻をしたという事実もありますが)
プーチン、もしかしたらこうなってしまったのでは……
う~ん、国士無双の一三面待ち、オープンリーチということはないでしょう。 さすがに核という天下の宝刀を使うことはないでしょう。 プーチン氏は通常兵器をイランや北朝鮮から輸入しているようですし、少なくともしばらくは、通常兵器での攻撃が続くものと思われます。
WW3まで国士十三面待ちオープンリーチみたいな情勢に鬱が入りまくってます……。ツモったら卓が終わる……。
ああ事実上欠陥機だったんですね。 それで大幅改良した紫電改に目が行くわけですね。 教えていただき有難うございます。
紫電は脚の問題が大きいですね。 縮めてから引き込むし、中翼配置の関係で脚が長いです。 折れやすかったり故障したりします。
それと紫電てそんなにダメな飛行機だったんですか? 紫電改ばかりがもてはやされて影が薄いです。 紫電改の元になった飛行機だからそんなに悪くないと思うのですが。
そうですか、私はエピソードIからIXまで持っています。 全部見るのは大変ですからね。気の向いたときにちょこちょこ見る程度です。
スターウォーズは大好きというわけではないですが、そこそこ好きです。 まあ全部観ているわけではないですが。
アニメではありませんがスター・ウオーズはお好きですか? 最初見て「神話みたいだなあ」と敬遠しました。それが魅力なのに。それよりも三船敏郎は出なくてご苦労さんとも思いました(早い段階でオファーが来てて断ったらしいんです)。 素直に見てみるとそれが魅力なんです。アメリカは世界一の国です。でも足りないんです、何が?それが神話です。ネイテェブアメリカンを殺して騙して土地を奪ったりバッファローを絶滅させたり。 魂のよりどころが無いんです。日本は昔話が一杯あります。でも彼らには無いんです。 だからヒットしたんです。それと上手な広告。オビワンとアナキンがチャンバラしてるシーンだけで余計な言葉は一切入れない。そういうシンプルな広告もヒットの要因でしょう。
紅白と言えば5年ほど前たまたま見た紅白でMISIAがオルフェンズの涙(鉄血のオルフェンズ)を歌っていて驚いた覚えがあります。
福原舞ですね福原遥。 一話なので出番は少ないですね。 水樹奈々が紅白6回出場とはもう常連です。 ポプテピピックも面白いですよ。
そうですか?それとここでしか書けませんがドンブラーズにはまりました。 コメディタッチがいいですね。 それと関智一がレギュラー出ている声優番組。 エスカフローネのバーン・ファーネル、Gガンダムのドモン・カッシュ。 今はドラえもんのスネ夫。 落差が激しいです。
HTMLはそれほど難しくはないですよ。 いざというときのために、HTML辞典とか持っていますが、ほとんどは改造のみなので必要ないです。
HTML勉強とかハードル高すぎです。
ECM様 おおありがとうございます。間違った知識をひけらかし穴があったら入りたい気分です。 だからにわかなんだと反省しきりです。 信じたのはこの記事です。 https://news.mynavi.jp/techplus/article/military_it-162/
九八陸偵は、第二次世界大戦開戦時には旧式機となっていたし九七艦攻が偵察機代わりになったので、マイナーですね。
ALISについてはこんな記事が。 https://www.eva.aviation.jp/logisticsnews/f-35-ndia202106/
日本はクリスマス祝って、初詣行って、仏壇にお供え物して、何でもありのアリアリルールですなぁ。
キリスト教が悪ともされずに、都合の良いところだけ受け入れているようで、困ったものです。
日本人の一神教嫌い、もしかしたら第二次大戦の敗北による「国家神道の破綻と崩壊」に由来するんじゃないかな、と思った。
皇居遥拝から御真影からなにから、天皇を現人神として絶対的な存在とした国家神道のヒエラルキーが「民衆を支配する道具」でしかなかった経験から、「日本をこんな目に遭わせたキリスト教は、もっとひどい「民衆支配の道具」であるに違いない、いや、そうでなくてはおかしい!」という発想と、「八百万の神」というナショナリズムが結びついて、「多神教=善、一神教=悪」っていうイメージが出来上がったのではないかと。
創価学会やら統一教会やらの新興宗教ブームと、その露骨なまでの布教活動がそうしたイメージをさらに後押しし、とどめを刺したのが塩野七生のベストセラー「ローマ人の物語」で描かれた「偉大なるローマ帝国をむしばむキリスト教」という構図だったんじゃないかと……。
まあ仕事中に思ったことなだけなので深く考えないでください……。
そうです。
機会があれば御一覧を。
マクロスプラスは観ていないのでよくわかりませんが、5秒に163枚はすごいですね。
王立宇宙軍はずいぶん昔の作品なので、すでに記憶があいまいです。
液体燃料が冷却されているので、氷がロケットにつくのですよね。
そう言えばアニメで伝説の5秒と呼ばれるシーンがあるのは御存じですか?
マクロスプラス(OVA)でYF21がミサイルをかいくぐるシーンでわずか5秒のシーンに手書きで163枚かけています。
手書きでこれに相当するのは王立宇宙軍のロケット打ち上げがこれに当たります。
一つ一つの氷にナンバーをつけ動かしています。
はたから見たら正気の沙汰ではありませんが全盛期の板野一郎、庵野英明の凄さを見せつけてくれます。
全くです、予想と結果が一致すればいいのですが。
人身売買怖いですね。
アポロ計画もマーキュリー計画も失敗の連続ですからねぇ。
月面着陸後に発射された13号は燃料電池の爆発事故で、命からがら帰ってきましたし。
すみません、月に行ったのはアポロ11号、火災事故を起こしたのは1号でした。
勘違いしてました。
うーん人身売買が怖いです。
アポロもその前のマーキュリー計画も失敗の連続でした。
その失敗の上に今があります。
人身売買組織も、色白で冬場雪が降って湿度が高く肌がよいので、高く売れるらしいです。
アポロ1号の焼失事故はひどかったですね。
ギークはお気に召しませんか、好みがありますから。
なんと誘拐組織はあるとは。ロシア軍だけが脅威じゃないんですね。
ロケットは本当に大変で、有人月旅行を目指してたNASAの宇宙飛行士も月に行く一つ前の奴で呼吸に酸素を使っていてショートから火災が発生、助ける間もなく焼死する事件が起こって結果普通の空気に変えたというエピソードがあります。問題はJAXAの予算でNASAの人が聞いて「クレイジーだ」言ったとか言わないとか足りない予算をどう捻出するかが課題だと思います。
ロシア人とかウクライナ人は色白で冬は雪が降るため湿度が高いのが、要因と思われます。
困ったことに、ウクライナから避難した女性を狙う、人身売買組織があるそうで、火事場泥棒的ですね。
イプシロンロケットは今回は残念でしたが、次があるので何とかなるでしょう。
幸いけが人などもいなかったようですし。
ミリタリーとは全然関係ありませんが、ウクライナの女性はなんであんなに美人が多いんですか?
老人でも昔美人だったんでしょうと言う人がほとんど。
相手を選んでいるのでしょうか。
それとイプシロンロケット6号機が失敗しましたが、ロケットの開発は失敗の連続です。
一回の失敗をあげつらうより次のロケット発射がいつなのかが問題です。
ただプーチンも国際的非難をすでにあびていて、それでもウクライナ戦争を続けているのは困ったものです。
プリキュアは良いですねぇ。仮面ライダーギークは、あまり面白くないですが、観てはいます。
プリキュアが癒しになっています。仮面ライダーギークも。
プーチンはガスも核も使えないでしょう。使えば国際的非難を免れないからです。
やけっぱちの日本軍も米軍に対してガス兵器を使いませんでした。
使えば相手も使うと考えていたからのようです。
プーチン批判が政府内からも聞かれるようになって、プーチン体制も盤石ではないようですね。
開戦前から「ロシアはウクライナに勝てない」と読んで「反米国家の取りまとめ&ロシアからの簒奪」に走ったなら中国の外交はすごいと思うけど、まあ結果論だからなあ。中国四千年の知恵は恐ろしいけど考えすぎか……。
その発想に至る前に、ロシアのトップの誰かが「流れ」を変える目的でプーチンを権力から引きずりおろして総退却して講和、となればいいけど、そういうことを防ぐことに関してはソ連時代からロシアの体制盤石だからなあ。
まだ自分が戦えるうちに、麻雀劇画でいう「流れ」を変える目的でとりあえず何か大きなアクションしなければ、っていう思考に陥っちゃうんですよねえ……。負けが込んでると……。
いろいろとトゥギャッターを読んでいると、「これだけやることなすこと全部裏目って切羽詰まってるなら核撃つだろうなあ」としか思えない。(1941年のパールハーバー+1944年のバルジ大作戦+1945年の菊水特攻作戦)÷2みたいなノリで
まあ、脅し程度に核をちらつかせているだけでしょう。(ただ演習で終わると大方の予想を裏切って、軍事侵攻をしたという事実もありますが)
プーチン、もしかしたらこうなってしまったのでは……
う~ん、国士無双の一三面待ち、オープンリーチということはないでしょう。
さすがに核という天下の宝刀を使うことはないでしょう。
プーチン氏は通常兵器をイランや北朝鮮から輸入しているようですし、少なくともしばらくは、通常兵器での攻撃が続くものと思われます。
WW3まで国士十三面待ちオープンリーチみたいな情勢に鬱が入りまくってます……。ツモったら卓が終わる……。
ああ事実上欠陥機だったんですね。
それで大幅改良した紫電改に目が行くわけですね。
教えていただき有難うございます。
紫電は脚の問題が大きいですね。
縮めてから引き込むし、中翼配置の関係で脚が長いです。
折れやすかったり故障したりします。
それと紫電てそんなにダメな飛行機だったんですか?
紫電改ばかりがもてはやされて影が薄いです。
紫電改の元になった飛行機だからそんなに悪くないと思うのですが。
そうですか、私はエピソードIからIXまで持っています。
全部見るのは大変ですからね。気の向いたときにちょこちょこ見る程度です。
スターウォーズは大好きというわけではないですが、そこそこ好きです。
まあ全部観ているわけではないですが。
アニメではありませんがスター・ウオーズはお好きですか?
最初見て「神話みたいだなあ」と敬遠しました。それが魅力なのに。それよりも三船敏郎は出なくてご苦労さんとも思いました(早い段階でオファーが来てて断ったらしいんです)。
素直に見てみるとそれが魅力なんです。アメリカは世界一の国です。でも足りないんです、何が?それが神話です。ネイテェブアメリカンを殺して騙して土地を奪ったりバッファローを絶滅させたり。
魂のよりどころが無いんです。日本は昔話が一杯あります。でも彼らには無いんです。
だからヒットしたんです。それと上手な広告。オビワンとアナキンがチャンバラしてるシーンだけで余計な言葉は一切入れない。そういうシンプルな広告もヒットの要因でしょう。
紅白と言えば5年ほど前たまたま見た紅白でMISIAがオルフェンズの涙(鉄血のオルフェンズ)を歌っていて驚いた覚えがあります。
福原舞ですね福原遥。
一話なので出番は少ないですね。
水樹奈々が紅白6回出場とはもう常連です。
ポプテピピックも面白いですよ。
そうですか?それとここでしか書けませんがドンブラーズにはまりました。
コメディタッチがいいですね。
それと関智一がレギュラー出ている声優番組。
エスカフローネのバーン・ファーネル、Gガンダムのドモン・カッシュ。
今はドラえもんのスネ夫。
落差が激しいです。
HTMLはそれほど難しくはないですよ。
いざというときのために、HTML辞典とか持っていますが、ほとんどは改造のみなので必要ないです。
HTML勉強とかハードル高すぎです。
ECM様
おおありがとうございます。間違った知識をひけらかし穴があったら入りたい気分です。
だからにわかなんだと反省しきりです。
信じたのはこの記事です。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/military_it-162/
九八陸偵は、第二次世界大戦開戦時には旧式機となっていたし九七艦攻が偵察機代わりになったので、マイナーですね。
ALISについてはこんな記事が。
https://www.eva.aviation.jp/logisticsnews/f-35-ndia202106/