世界の傑作機、アマゾンで今日配達になっていてももう9時だしなあと諦めていたら今届きました。 恐るべきアマゾン。
それから韓国が我々を憎むのは日本が来るまでは豊かで平和であったと教科書で教えているからなんだとか。 実際はアジアの最底辺国であったというのが実情なのによく言いますよね。 オランダフランス宣教師が書き残したりイザベラバードが朝鮮紀行で書いてあるのが真実です。 真実に目を向けない限り彼らが進歩して行くのは遅れるでしょう。
あくまで大陸での戦闘を考えていただけですからねぇ。 大陸でのタンクバスターとしてなら、もっと活躍できたかもしれません。
韓国が日本が来る前が豊かだったといのは、韓国政府のプロパガンダでしょうねぇ。
まあインフラ整備で生産量が+100%になったとしても、120%を持っていかれたら人々の感覚としては―20%ですからねえ。日清日露とアホみたいに戦費がかさんだ日本が、「植民地」なり「属国」なりから搾れるだけ搾らないわけがないですな……。
たしかに、韓国から搾り取っていたでしょうねぇ。 日清、日露のときはまだましで、日中戦争になると、もうお手上げですなぁ。 中国に手を出して得た利益よりも、普通に欧米と貿易していたほうがもうかったそうです。
全くです。当時の状況が許さなかったんでしょう。 統一教会を生み出した国ですからね。 その罪はあまりにも大きいと私は思います。
あとアラビアのロレンスが率いていた軍勢は三八式歩兵銃を装備していたと酒の話で聞きました。 事実だと嫌だなあと思った覚えがあります。 確かに戦前の日本は兵器輸出国で今でもアリサカライフルとして海外では人気のモデルですが。
三八式歩兵銃は、故障知らずというすぐれもので、けっこう輸出されていたそうです。 ただ機械としての精度がよくなく、三八式同士でも部品が合わせることができないのが難点でした。 アラビアのロレンスは三八式を使っていたそうですが、軍勢全員が三八式を使っていたかどうかはわかりません。
またまたご教授ありがとうございます。 三八式歩兵銃は一兆一丁手作りで性能はよくても部品の互換性が無いのが欠点でした。 それを補う為に九九式が作られましたが装備改変の途中で大東亜戦争に突入してしまい大混乱したようです。
九九式は口径が大きい分、反動も大きいので、狙撃には向いていないですね。 ただ破壊力は九九式のほうが大きいですから、一長一短です。 三八式と九九式で弾の交換ができないし、混乱になるでしょうねぇ。 どちらもボルトアクションゆえ、時間当たりの発射数は低いのも困りものです。 ただセミオートの銃でも、一回ごとに照準をつけなければならないし、無駄弾が少なくて、補給の少ない日本軍向きですね。
半自動小銃に全改編できたのはアメリカだけです。 日本は半自動小銃までたどり着くことはありませんでした。 M1ガーランドと三八式小銃ではお話になりません。 ただ集団戦闘では差は縮まる(ボルトアクションでも)んじゃないかと思います。
ボルトアクションでも、セミオートそれほど差はないという説もありますが、単独では差がありますね。 ドイツは小銃の概念を変える、スツルムゲベール(突撃銃、自動小銃)を開発したのですけど。
でも普及するには至らなかった。 踊るべきはアメリカの工業力です。 M1ガーランド.M1カービンにほぼ変更できたのですから。 ドイツ軍はKar98が主力のままでした。 日本も三八式が主力で自動小銃のじもありませんでした。 プレス加工を多用したドイツの自動小銃も光るものがあります。 ただ数が少なすぎた。
F35の整備拠点MRO&Uが韓国から日本が一番近いのですが、韓国は何されるかわからないとして拒んでいます。 後はアメリカかオーストラリアに行くしかないのですが、韓国は何を考えてF35を買ったのでしょう。 日本は非韓三原則を貫いて、絶対に請け負ってはいけません。 後で何言いがかりかけてくるかわからない相手です。アメリカでもオーストラリアでも整備しにあるいはアップデートすればいいんです。
ドイツは弾の互換性とかよりも、とにかく数が欲しかったようですね。
F35の整備拠点はいいがかりをつけられる可能性もありますが、さてどうでるか?
うーむドイツはKar98と共用するつもりだったんでしょうか。
いいがかりどころかMRO&Uを自国に作れと無茶を言っています。 韓国程度の配備数では赤字になるのでアメリカは渋っている模様。
弾の共通性よりもとにかく数で、鹵獲品とかもリサイクルして使っていますしねぇ。
そりゃアメリカも渋りますわ。
なんと鹵獲品も使っていたのですか、アメリカは頭を抱えたことでしょう。
リサイクラーとかドイツはいわれていましたね。
アメリカが渋っているのはF35の話です
成程F35でしたか。 話は変わりますが何故韓国人は自分達だけ逃げるんでしょう。 セウォル号は乗組員だけは全員避難して乗り込んでいた乗客を放っておいて。 日本やイギリス、アメリカはわかりませんが船長は船と運命を共にするというのが習いです。 「船は城と一緒だからね」と語った友人がいましたが、そういうものかと思うしかありません。 イギリスの遭難者を助け続けた雷の艦長工藤氏など、日本より海外で有名な人は多いです。
イギリスと言えばラスカル様のところで書きましたがエリザベス女王がお亡くなりになりました。96歳でした。 あのバトルオブブリテンでも疎開せず国民に寄り添ったという点で昭和天皇と通ずるところがあります。 まあ皇居には絶対落とすなと指示が出ていたんですが。 京都もその街並みを守る為爆撃しなかったとか、戦後歌舞伎を守る為に奔走したアメリカ将校とか第二次世界大戦 と大東亜戦争は色々ありました。その象徴が一人逝きました。 黙祷。
>話は変わりますが何故韓国人は自分達だけ逃げるんでしょう。 セウォル号は船長が非正規雇用だったようです。 給料が安いので命がけではやっていられなかったのかもしれません。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2014061300003.html
>エリザベス女王 私が生まれる前から女王でしたからねぇ。 残念ですが、96歳ですから、長生きしましたね。 皇居に一回爆弾が落ちたことがあったそうですが、阿南惟幾陸軍大臣が責任をとって辞職を申し出したが、昭和天皇が慰留したため、思いとどまっているそうです。
なんと一発落ちていましたか。 あの1940年の夏、イギリス軍の劣勢、ドイツの優勢。 あの状況下、レーダーを頼みに迎撃するイギリス軍。 そうだ空軍大戦略(原名バトルオブブリテン)は見ておいて損はありません。 BDでアルティメット版が2千円切ってます。 殆ど実機使用で(一部ラジコンと模型あり)イギリスとドイツ両面から描いています。 作ると発表すると出演希望者が続出したこの映画。 ローレンスオリビエ、マイケルケイン、クリストファーグラマー、クルトユルゲンスなどなど名優がずらり。 皆出たがったのはあの絶望的状況下、ドイツの侵攻を退けたという点にあります。 因みに実物の飛行機を飛ばすために俳優へのギャラは泣ける額だったそうです(更に泣けるのは全員一律だったこと、ローレンスオリビエも)。 でも文句を言う人は一人もいなかったとか。 チャーチルが演説で「これほど多くの者が少ない者に負うた試しはなかった」というのがありますが、これはイギリス戦闘機隊についての言葉だとされています。 ドイツの戦闘機がロンドン上空10耐空分とか色々な制限がありドイツ空軍が本領を発揮出来なかった点がありますが、イギリスの辛勝をもぎとったのは事実です。そうだロバートショーをわすれてました。 これは買わなくてもいいからレンタルで観る価値はあります。 古いので特撮が拙い部分がありますが実機の迫力に勝るものはありません。
空軍大戦略は近所にツタヤがあったころ、借りようか迷いましたが、結局借りませんでした。 まあドイツがレーダー網をたたくことから、街中を攻撃するように方針転換したのが間違いでしたね。 みんなゲーリングが悪い?
なんで大量にレストアする資金があったのかと言うと007シリーズで大当たりしていた連中が作った映画だからです。税金対策で作ったのかも知れません。 でもスピットファイアやイスパノメッサーだったりしますがレストアするのは至難、しょっちゅう故障してたそうです。
おお借りませんでしたか、じゃあ仕方がない。 深夜にやってたりするんでそれを待つのも一興かと。 私がレンタルビデオ屋でバイトしてた頃「何か面白いのない」と客に聞かれるとこれとワイルドギースを勧めてましたがつまらなかったと言う人は一人もいませんでした。 それでまだ何かないという客には戦争のはらわたを勧めてました。 すると「シュタイナー最高だよ、もっとない?」と聞かれるのでまたお勧めと言うループで洗脳して行くんです客を。店長から褒められ同僚から一目置かれ内緒だよと時給自分だけ上げてくれたり。 とにかく映画に飢えてる人には血まみれサムの異名を持つサムペキンパー一択で推して客から「サムペキンパーのもっとない?」と聞かれる頃には洗脳が完了しているという具合。
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それから韓国が我々を憎むのは日本が来るまでは豊かで平和であったと教科書で教えているからなんだとか。
実際はアジアの最底辺国であったというのが実情なのによく言いますよね。
オランダフランス宣教師が書き残したりイザベラバードが朝鮮紀行で書いてあるのが真実です。
真実に目を向けない限り彼らが進歩して行くのは遅れるでしょう。
あくまで大陸での戦闘を考えていただけですからねぇ。
大陸でのタンクバスターとしてなら、もっと活躍できたかもしれません。
韓国が日本が来る前が豊かだったといのは、韓国政府のプロパガンダでしょうねぇ。
まあインフラ整備で生産量が+100%になったとしても、120%を持っていかれたら人々の感覚としては―20%ですからねえ。日清日露とアホみたいに戦費がかさんだ日本が、「植民地」なり「属国」なりから搾れるだけ搾らないわけがないですな……。
たしかに、韓国から搾り取っていたでしょうねぇ。
日清、日露のときはまだましで、日中戦争になると、もうお手上げですなぁ。
中国に手を出して得た利益よりも、普通に欧米と貿易していたほうがもうかったそうです。
全くです。当時の状況が許さなかったんでしょう。
統一教会を生み出した国ですからね。
その罪はあまりにも大きいと私は思います。
あとアラビアのロレンスが率いていた軍勢は三八式歩兵銃を装備していたと酒の話で聞きました。
事実だと嫌だなあと思った覚えがあります。
確かに戦前の日本は兵器輸出国で今でもアリサカライフルとして海外では人気のモデルですが。
三八式歩兵銃は、故障知らずというすぐれもので、けっこう輸出されていたそうです。
ただ機械としての精度がよくなく、三八式同士でも部品が合わせることができないのが難点でした。
アラビアのロレンスは三八式を使っていたそうですが、軍勢全員が三八式を使っていたかどうかはわかりません。
またまたご教授ありがとうございます。
三八式歩兵銃は一兆一丁手作りで性能はよくても部品の互換性が無いのが欠点でした。
それを補う為に九九式が作られましたが装備改変の途中で大東亜戦争に突入してしまい大混乱したようです。
九九式は口径が大きい分、反動も大きいので、狙撃には向いていないですね。
ただ破壊力は九九式のほうが大きいですから、一長一短です。
三八式と九九式で弾の交換ができないし、混乱になるでしょうねぇ。
どちらもボルトアクションゆえ、時間当たりの発射数は低いのも困りものです。
ただセミオートの銃でも、一回ごとに照準をつけなければならないし、無駄弾が少なくて、補給の少ない日本軍向きですね。
半自動小銃に全改編できたのはアメリカだけです。
日本は半自動小銃までたどり着くことはありませんでした。
M1ガーランドと三八式小銃ではお話になりません。
ただ集団戦闘では差は縮まる(ボルトアクションでも)んじゃないかと思います。
ボルトアクションでも、セミオートそれほど差はないという説もありますが、単独では差がありますね。
ドイツは小銃の概念を変える、スツルムゲベール(突撃銃、自動小銃)を開発したのですけど。
でも普及するには至らなかった。
踊るべきはアメリカの工業力です。
M1ガーランド.M1カービンにほぼ変更できたのですから。
ドイツ軍はKar98が主力のままでした。
日本も三八式が主力で自動小銃のじもありませんでした。
プレス加工を多用したドイツの自動小銃も光るものがあります。
ただ数が少なすぎた。
F35の整備拠点MRO&Uが韓国から日本が一番近いのですが、韓国は何されるかわからないとして拒んでいます。
後はアメリカかオーストラリアに行くしかないのですが、韓国は何を考えてF35を買ったのでしょう。
日本は非韓三原則を貫いて、絶対に請け負ってはいけません。
後で何言いがかりかけてくるかわからない相手です。アメリカでもオーストラリアでも整備しにあるいはアップデートすればいいんです。
ドイツは弾の互換性とかよりも、とにかく数が欲しかったようですね。
F35の整備拠点はいいがかりをつけられる可能性もありますが、さてどうでるか?
うーむドイツはKar98と共用するつもりだったんでしょうか。
いいがかりどころかMRO&Uを自国に作れと無茶を言っています。
韓国程度の配備数では赤字になるのでアメリカは渋っている模様。
弾の共通性よりもとにかく数で、鹵獲品とかもリサイクルして使っていますしねぇ。
そりゃアメリカも渋りますわ。
なんと鹵獲品も使っていたのですか、アメリカは頭を抱えたことでしょう。
リサイクラーとかドイツはいわれていましたね。
アメリカが渋っているのはF35の話です
成程F35でしたか。
話は変わりますが何故韓国人は自分達だけ逃げるんでしょう。
セウォル号は乗組員だけは全員避難して乗り込んでいた乗客を放っておいて。
日本やイギリス、アメリカはわかりませんが船長は船と運命を共にするというのが習いです。
「船は城と一緒だからね」と語った友人がいましたが、そういうものかと思うしかありません。
イギリスの遭難者を助け続けた雷の艦長工藤氏など、日本より海外で有名な人は多いです。
イギリスと言えばラスカル様のところで書きましたがエリザベス女王がお亡くなりになりました。96歳でした。
あのバトルオブブリテンでも疎開せず国民に寄り添ったという点で昭和天皇と通ずるところがあります。
まあ皇居には絶対落とすなと指示が出ていたんですが。
京都もその街並みを守る為爆撃しなかったとか、戦後歌舞伎を守る為に奔走したアメリカ将校とか第二次世界大戦
と大東亜戦争は色々ありました。その象徴が一人逝きました。
黙祷。
>話は変わりますが何故韓国人は自分達だけ逃げるんでしょう。
セウォル号は船長が非正規雇用だったようです。
給料が安いので命がけではやっていられなかったのかもしれません。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2014061300003.html
>エリザベス女王
私が生まれる前から女王でしたからねぇ。
残念ですが、96歳ですから、長生きしましたね。
皇居に一回爆弾が落ちたことがあったそうですが、阿南惟幾陸軍大臣が責任をとって辞職を申し出したが、昭和天皇が慰留したため、思いとどまっているそうです。
なんと一発落ちていましたか。
あの1940年の夏、イギリス軍の劣勢、ドイツの優勢。
あの状況下、レーダーを頼みに迎撃するイギリス軍。
そうだ空軍大戦略(原名バトルオブブリテン)は見ておいて損はありません。
BDでアルティメット版が2千円切ってます。
殆ど実機使用で(一部ラジコンと模型あり)イギリスとドイツ両面から描いています。
作ると発表すると出演希望者が続出したこの映画。
ローレンスオリビエ、マイケルケイン、クリストファーグラマー、クルトユルゲンスなどなど名優がずらり。
皆出たがったのはあの絶望的状況下、ドイツの侵攻を退けたという点にあります。
因みに実物の飛行機を飛ばすために俳優へのギャラは泣ける額だったそうです(更に泣けるのは全員一律だったこと、ローレンスオリビエも)。
でも文句を言う人は一人もいなかったとか。
チャーチルが演説で「これほど多くの者が少ない者に負うた試しはなかった」というのがありますが、これはイギリス戦闘機隊についての言葉だとされています。
ドイツの戦闘機がロンドン上空10耐空分とか色々な制限がありドイツ空軍が本領を発揮出来なかった点がありますが、イギリスの辛勝をもぎとったのは事実です。そうだロバートショーをわすれてました。
これは買わなくてもいいからレンタルで観る価値はあります。
古いので特撮が拙い部分がありますが実機の迫力に勝るものはありません。
空軍大戦略は近所にツタヤがあったころ、借りようか迷いましたが、結局借りませんでした。
まあドイツがレーダー網をたたくことから、街中を攻撃するように方針転換したのが間違いでしたね。
みんなゲーリングが悪い?
なんで大量にレストアする資金があったのかと言うと007シリーズで大当たりしていた連中が作った映画だからです。税金対策で作ったのかも知れません。
でもスピットファイアやイスパノメッサーだったりしますがレストアするのは至難、しょっちゅう故障してたそうです。
おお借りませんでしたか、じゃあ仕方がない。
深夜にやってたりするんでそれを待つのも一興かと。
私がレンタルビデオ屋でバイトしてた頃「何か面白いのない」と客に聞かれるとこれとワイルドギースを勧めてましたがつまらなかったと言う人は一人もいませんでした。
それでまだ何かないという客には戦争のはらわたを勧めてました。
すると「シュタイナー最高だよ、もっとない?」と聞かれるのでまたお勧めと言うループで洗脳して行くんです客を。店長から褒められ同僚から一目置かれ内緒だよと時給自分だけ上げてくれたり。
とにかく映画に飢えてる人には血まみれサムの異名を持つサムペキンパー一択で推して客から「サムペキンパーのもっとない?」と聞かれる頃には洗脳が完了しているという具合。