模型用のタミヤの面相筆なら昔模型屋で買った記憶がありますが、今扱っているかどうかわかりません。 私の場合、静岡ホビーショーで購入することが多いですが、静岡在住ならではです。
マリアナの七面鳥撃ちといわれるほどですからねぇ。 技量未熟にも困ったものです。
うーん技量未熟なパイロットはカモですからね。
ビッグオーオリジナルサントラを聴く。 2枚で1万円したが後悔していない。 なんでお話はつまらないのに惹かれるんだろう。
ああどこへ行っても油粘土が手に入らない、通販しかないのか。 近所の文房具屋に行ったら学校が用意するので置いてないとのこと。 それと田宮の筆。 淀橋アキバでは値段が高くて大したことない筆しかおいてない。 近所の模型屋にあるのだろうか。
アマゾンやメルカリでぼったくり価格で売る人はいますねぇ。 価格設定は自由ですから、買う人がいない価格をつけるのも自由です。
今アマゾンで調べたら3千円で売っている人もいます。
なんとミニカーでしたか。 ミニカーに6000円はぼったくりでしょう。 買い手がつかなくて、いつまでもその値段で売れ残り続けるパターンかもしれません。
艦これは、本物の艦船を検索しようとすると擬人化がひっかかって、困るとかいっていました。 擬人化を考え付いた人は、良いのか悪いのかわからないでしょう。 良し悪しは別にして、好きな人だけやっていればよくて、それを否定はしません。
いえフィアットはミニカーです。 6千円のミニカーなんて買う人いないと思ってるんですが。 同じ時に現在のフィアット500も買いましたがこれも廃盤絶版で千円超えてます。
いま10年位前の艦これ白書、艦隊これくしょんオフィシャルブック見てるんですが、誰が戦艦を擬人化するなんて考えたんでしょう。これを筆頭に馬娘、刀剣男子と歯止めが利かなくなってます。 艦これ白書は角川書店が出してるので相当イっちゃってる人が思いついたに違いないと見てますが。
フィアットのプラモが高騰していますか。 まあ、ぼったくりで買い手がつかない商品とかもありますからねぇ。 たしかにカリ城は人気がじわじわと上がってきた作品ですね。
ドリームトミカでルパン三世カリオストロの城のフィアットが出てて二個持ってるんですが、今調べたら6千円に急騰してます。トミカプレミアムのフィアット500とも型が違うのですが誰が買うんでしょう。 私は600円でかける2個で1200円で買ったので目が飛び出しそうになりました。 思い起こせば新聞拡張員にチケットもらい観に行ってもガラガラだったあの映画がですよ。 ヒットしないでじわじわと人気が出た典型例です。
本当ですね。
あー技量低下もありますねぇ。 ベテランパイロットも減るばかりで、特攻ばかりですし、困った状態ですね。
駄作イメージは、そのころのパイロットの技量の相対的低下も手伝ってるんじゃないでしょうかねえ……。
なるほど、勉強になりました。 ありがとうございます。
定価が1万5千くらいのを5千円で買ったのは、たしかにお買い得でしたね。
マクロスと日本ではあまり流行らなかったモスピーダとか、サザンクロスがロボテックという名前で同じ時空で、アメリカでは語られたりして、アメリカの好みはよくわからないです。
零戦のそものが、時代遅れとなっていたので、駄作と評価されるのもやむを得ないでしょう。 エンジンがパワー不足となり、あれこれ変更するたびに強度計算をやり直さなければならないし、雷電や烈風と掛け持ちで開発したりで、開発が大変だったみたいですね。
それと零戦52型丙ですが本当に駄作だったのでしょうか。 時局に合わせた正常進化だと思うのは私だけでしょうか。
日本で人気が無くても海外で人気があるのも多いです。 知っている例だとエルフェンリートがそれです。 主題歌liliumは世界中の教会で賛美歌としてうたわれています。 残酷描写が多いので深夜でもモザイクかかってました。 それとエロとナンセンスギャグが本編に満ち溢れています。
定価が 1万5千円位したはずですから明らかに投げ売りです。 英語版を観てますがこっちの方がしっくりきます。 アメリカでお金出すから続編作れと言われるのも納得です。
ビッグオーのDVDを観る。 全話英語吹替字幕付きなので英語版字幕付きで観ると趣が変わる。 これがアメリカでヒットしたのがわかってくる。 かつて獣兵衛忍風帖がアメリカでヒットした(向こうではNINJA SCROLだったはず)時リージョンを2に変えただけで一時音声を英語で二次音声を日本語で出した会社がありました。 これも同じようなものだと思います。
超合金塊ビッグオーですか。 みていないから物はよくわかりませんが、5千円は高いのか安いのかよくわからないです。 日本ではあまり流行らなかったようですね。
外は雨が降っているので超合金魂ビッグオーをいじる。 何故買えたかと言えば箱ボロボロで5千円で売っていたから。 出来はいいが人気がないのが欠点。 アメリカバンダイではバリエーション展開しているのに。 もう20年前だから今更入荷不可なのが悲しい。
ガンダムで全話見たのは初代とオリジンぐらいです。 あとは見る気がしないですねぇ。
閃光のハサウェイは 主人公がテロリストということ。 そして最終的に彼は・・・というところで映像化は至難というところをバンダイが映像化してしまいました。 主人公のハサウェイは一見普通ですが壊れている人間です、 よりにもよってこんな主人公なので見る気になれないのです。
イカロス出版の世界の名機シリーズは、カラーページが多くて良いのですが、世界の傑作機に比べて、高価なのが難点です。 まあ大差があるほどではないですけど。 閃光のハサウェイは見る気がしないので、見てないですorz
閃光のハサウェイ、ネット配信されてたんですが眠って見られませんでした。 、
正にそれです。 F4ファントムなんか30年前の本ももってますが、イカロス出版の台頭で世界の傑作機もコクピット写真をのせるようになってきましたし。 でも薄い本を2千円も出して買うのはやはり変人でしょう。
まあ、本も間違っている場合もありますし、あてにならないこともありますが、複数の本を読めば正解があるかもしれません。 しかしミリタリー関連の本は高価なものが多いですし、置き場に困るし、いろいろ問題もあります。
それです。 盲目的にウィキペディアに頼ることは思考停止になりかねません。 だから身銭を切って高い本を買わねばならないのです。 ただ私のように薄給だと生活費に跳ね返ってきます。
う~ん見てないアニメですねぇ。 ウィキペディアは自由編集の関係で、消されたり、変に書き加えられたりしますよねぇ。 あてにならないものもありますし。
ウィキペデイアに頼ると退行する気がするんですよ。 いま翠星のガルガンティアの設定資料集に目を通しています。 5千円の価値はあります(定価は7500円)。キャラクター・メカニック合わせて電話帳くらいあります。 鈍器ですね。 おまけに脚本集(13話まで)ついています。 鳴子ハナハルは成年漫画を描きながらこの資料を描き上げました。
やはり、部屋が狭くなっていきますよね。 蔵書がないと、あのときのあの記事が役に立つとか、ウィキペディアの編集とかでありますからねぇ。
もう足の踏み場もないし万年床です。 でも欲しい本は増えるばかり。 YF23の本を必死で振り切って帰ってきました。 F22だけでも一杯なのに競争で負けた本は買わないと。 既に一冊買ってしまっているんです。 YF23の本。
神保町ですか。ほしい古書とかあったら、また巡り合えるとは限らないので、つい買ってしまいますよね。 そして部屋が狭くなっていくというw
了解しました。 ビッグオーオフィシャルガイドを神保町で5千円で買い、帰りに秋葉原のブックオフで500円で売っていたので思わずそっちも購入。 二冊で2750円と言うことになる。 生活費が・・・
実害があるわけでなし自由に作ればよいのですよ。
ああ自由に作る。 一番大切なことを忘れていました。
模型用のタミヤの面相筆なら昔模型屋で買った記憶がありますが、今扱っているかどうかわかりません。
私の場合、静岡ホビーショーで購入することが多いですが、静岡在住ならではです。
マリアナの七面鳥撃ちといわれるほどですからねぇ。
技量未熟にも困ったものです。
うーん技量未熟なパイロットはカモですからね。
ビッグオーオリジナルサントラを聴く。
2枚で1万円したが後悔していない。
なんでお話はつまらないのに惹かれるんだろう。
ああどこへ行っても油粘土が手に入らない、通販しかないのか。
近所の文房具屋に行ったら学校が用意するので置いてないとのこと。
それと田宮の筆。
淀橋アキバでは値段が高くて大したことない筆しかおいてない。
近所の模型屋にあるのだろうか。
アマゾンやメルカリでぼったくり価格で売る人はいますねぇ。
価格設定は自由ですから、買う人がいない価格をつけるのも自由です。
今アマゾンで調べたら3千円で売っている人もいます。
なんとミニカーでしたか。
ミニカーに6000円はぼったくりでしょう。
買い手がつかなくて、いつまでもその値段で売れ残り続けるパターンかもしれません。
艦これは、本物の艦船を検索しようとすると擬人化がひっかかって、困るとかいっていました。
擬人化を考え付いた人は、良いのか悪いのかわからないでしょう。
良し悪しは別にして、好きな人だけやっていればよくて、それを否定はしません。
いえフィアットはミニカーです。
6千円のミニカーなんて買う人いないと思ってるんですが。
同じ時に現在のフィアット500も買いましたがこれも廃盤絶版で千円超えてます。
いま10年位前の艦これ白書、艦隊これくしょんオフィシャルブック見てるんですが、誰が戦艦を擬人化するなんて考えたんでしょう。これを筆頭に馬娘、刀剣男子と歯止めが利かなくなってます。
艦これ白書は角川書店が出してるので相当イっちゃってる人が思いついたに違いないと見てますが。
フィアットのプラモが高騰していますか。
まあ、ぼったくりで買い手がつかない商品とかもありますからねぇ。
たしかにカリ城は人気がじわじわと上がってきた作品ですね。
ドリームトミカでルパン三世カリオストロの城のフィアットが出てて二個持ってるんですが、今調べたら6千円に急騰してます。トミカプレミアムのフィアット500とも型が違うのですが誰が買うんでしょう。
私は600円でかける2個で1200円で買ったので目が飛び出しそうになりました。
思い起こせば新聞拡張員にチケットもらい観に行ってもガラガラだったあの映画がですよ。
ヒットしないでじわじわと人気が出た典型例です。
本当ですね。
あー技量低下もありますねぇ。
ベテランパイロットも減るばかりで、特攻ばかりですし、困った状態ですね。
駄作イメージは、そのころのパイロットの技量の相対的低下も手伝ってるんじゃないでしょうかねえ……。
なるほど、勉強になりました。
ありがとうございます。
定価が1万5千くらいのを5千円で買ったのは、たしかにお買い得でしたね。
マクロスと日本ではあまり流行らなかったモスピーダとか、サザンクロスがロボテックという名前で同じ時空で、アメリカでは語られたりして、アメリカの好みはよくわからないです。
零戦のそものが、時代遅れとなっていたので、駄作と評価されるのもやむを得ないでしょう。
エンジンがパワー不足となり、あれこれ変更するたびに強度計算をやり直さなければならないし、雷電や烈風と掛け持ちで開発したりで、開発が大変だったみたいですね。
それと零戦52型丙ですが本当に駄作だったのでしょうか。
時局に合わせた正常進化だと思うのは私だけでしょうか。
日本で人気が無くても海外で人気があるのも多いです。
知っている例だとエルフェンリートがそれです。
主題歌liliumは世界中の教会で賛美歌としてうたわれています。
残酷描写が多いので深夜でもモザイクかかってました。
それとエロとナンセンスギャグが本編に満ち溢れています。
定価が
1万5千円位したはずですから明らかに投げ売りです。
英語版を観てますがこっちの方がしっくりきます。
アメリカでお金出すから続編作れと言われるのも納得です。
ビッグオーのDVDを観る。
全話英語吹替字幕付きなので英語版字幕付きで観ると趣が変わる。
これがアメリカでヒットしたのがわかってくる。
かつて獣兵衛忍風帖がアメリカでヒットした(向こうではNINJA SCROLだったはず)時リージョンを2に変えただけで一時音声を英語で二次音声を日本語で出した会社がありました。
これも同じようなものだと思います。
超合金塊ビッグオーですか。
みていないから物はよくわかりませんが、5千円は高いのか安いのかよくわからないです。
日本ではあまり流行らなかったようですね。
外は雨が降っているので超合金魂ビッグオーをいじる。
何故買えたかと言えば箱ボロボロで5千円で売っていたから。
出来はいいが人気がないのが欠点。
アメリカバンダイではバリエーション展開しているのに。
もう20年前だから今更入荷不可なのが悲しい。
ガンダムで全話見たのは初代とオリジンぐらいです。
あとは見る気がしないですねぇ。
閃光のハサウェイは
主人公がテロリストということ。
そして最終的に彼は・・・というところで映像化は至難というところをバンダイが映像化してしまいました。
主人公のハサウェイは一見普通ですが壊れている人間です、
よりにもよってこんな主人公なので見る気になれないのです。
イカロス出版の世界の名機シリーズは、カラーページが多くて良いのですが、世界の傑作機に比べて、高価なのが難点です。
まあ大差があるほどではないですけど。
閃光のハサウェイは見る気がしないので、見てないですorz
閃光のハサウェイ、ネット配信されてたんですが眠って見られませんでした。
、
正にそれです。
F4ファントムなんか30年前の本ももってますが、イカロス出版の台頭で世界の傑作機もコクピット写真をのせるようになってきましたし。
でも薄い本を2千円も出して買うのはやはり変人でしょう。
まあ、本も間違っている場合もありますし、あてにならないこともありますが、複数の本を読めば正解があるかもしれません。
しかしミリタリー関連の本は高価なものが多いですし、置き場に困るし、いろいろ問題もあります。
それです。
盲目的にウィキペディアに頼ることは思考停止になりかねません。
だから身銭を切って高い本を買わねばならないのです。
ただ私のように薄給だと生活費に跳ね返ってきます。
う~ん見てないアニメですねぇ。
ウィキペディアは自由編集の関係で、消されたり、変に書き加えられたりしますよねぇ。
あてにならないものもありますし。
ウィキペデイアに頼ると退行する気がするんですよ。
いま翠星のガルガンティアの設定資料集に目を通しています。
5千円の価値はあります(定価は7500円)。キャラクター・メカニック合わせて電話帳くらいあります。
鈍器ですね。
おまけに脚本集(13話まで)ついています。
鳴子ハナハルは成年漫画を描きながらこの資料を描き上げました。
やはり、部屋が狭くなっていきますよね。
蔵書がないと、あのときのあの記事が役に立つとか、ウィキペディアの編集とかでありますからねぇ。
もう足の踏み場もないし万年床です。
でも欲しい本は増えるばかり。
YF23の本を必死で振り切って帰ってきました。
F22だけでも一杯なのに競争で負けた本は買わないと。
既に一冊買ってしまっているんです。
YF23の本。
神保町ですか。ほしい古書とかあったら、また巡り合えるとは限らないので、つい買ってしまいますよね。
そして部屋が狭くなっていくというw
了解しました。
ビッグオーオフィシャルガイドを神保町で5千円で買い、帰りに秋葉原のブックオフで500円で売っていたので思わずそっちも購入。
二冊で2750円と言うことになる。
生活費が・・・
実害があるわけでなし自由に作ればよいのですよ。
ああ自由に作る。
一番大切なことを忘れていました。