プーチン、金をかけない外交作戦として、「従軍慰安婦は性奴隷ではない」って主張すれば頭の悪い日本の世論は確実に動揺するだろうにそれをやらないのはなぜなのか、と思ったが、よく考えるとそれをやると中国が激おこするからか、と、納得……。
トップ絵を白菊にしました。 低速な練習機を特攻兵器にするとは、ジリ貧ですなぁ。 まあタ号よりましですけど。
まあ、コスパ的には正しいですね。 東郷ターンで有名な東郷平八郎ですが、たまたま勝っただけですからねぇ。 ロシアが革命寸前だったので日露戦争は小さな勝をひろっていっただけですから。 日本の将帥なんて誰もやりたがらないでしょう。
旧日本軍の算数ができない頭の悪さを語るときによく引き合いに出される、東郷平八郎の「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」だけど、東郷平八郎はもしかしたらわかっていて発言しているのかもしれない。
「百発百中の砲一門は、コスパの点のみにおいては百発一中の砲百門に勝る」からだ。
たとえ数学的に見ても実践的に見ても正しい判断であっても、資源もなく貧しい三流列強の日本には「百発一中の砲百門をそろえる戦略」がどうあがいたって取りようがない、ということをいやというほど知り抜いていた軍人が、断腸の思いで吐いた現実的な言葉だ、と考えると、日本という国で将帥をやることの悲哀がしみじみと感じられてくるのであるが……。
まあ放送は延ばせても、おもちゃの販売日は延ばせないという大人の事情があるのでしょう。 拓海はOPのタキーシード仮面もどきになるのでしょうからねぇ。 まあ1月以上キュアヤムヤムがおあずけだったというのもあるでしょう。 シナリオ変更が大変そうですなぁ。(笑)
「刀狩り」をしても武家は刀を持っていたので、明治に廃刀令を出していますからねぇ。 秀吉はたしかに偉大ですけどね。
「まどマギ」はえぐいですからねぇ。 プリキュアはスポンサーの都合で、おもちゃ売るための戦略がちょっと鼻につきます。 プリキュアは基本1年ずつやるので、長くて海外の人には退屈でしょう。 プリキュアの方が楽しくて明るくてよいのですけどね。
ネットでふと「まどマギ」の海外の評判を見てみたら絶賛の嵐で、いったいプリキュアを理解しない海外民族がまどマギの何を理解できたんだろうと思えてならないのはわたしもただの国粋主義者だということなのだろうか……。
いや、もしかしたら拓海とローズマリーは、「まどマギ」で徹底的に揶揄され批判された「プリキュア」という作品のフォーマットについての、「プリキュア」から「まどマギ」へ返されたアンサーかもしれないなあ。いわばアンチテーゼであるQB的存在ともともとのプリキュアのマスコット精霊との関係性から導き出されたジンテーゼというやつで。
最大限に、戦士となった少女たちのために配慮しその苦痛を軽くするために奮闘し苦悩する男っていうのは、妖精ではなく普通の身の回りにいる男として描かれたのは、プリキュア5のココナツのほかには姫プリのカナタくらいか?
デパプリ、通常ならば2話か3話使ってやる話を無理やり1話でまとめてます、みたいな話が連続してますなあ。それだけ濃厚なんですがつじつまが合わないところも。特に今回、ジェントルーとプレシャスとのあのやり取りを逐一聞いていたはずの拓海がなんであんな反応をするんだ、というところとかねえ……。
アメリカの銃規制がらみの話題見ていて思いましたが、小学生の頃は「ひどいことをするなあ」としか思えなかった「刀狩」をあの時代にやってのけた秀吉はやはり偉大な人だったんだな、と思うであります。
キッシンジャーさん、今頃でてきて余計なことを言っていますね。 力による領土分割はウクライナ政府は受け入れられないから、大変なことになっているのにねぇ。 クリミアまで取り戻すといってますし、どうなることやらです。
まあ第三次世界大戦を避けるための冷静な判断としては正しい判断なんだろうけど、今のウクライナに「領土割譲による講和」を説くというのは、キッシンジャーさんもヒューマンファクターというものがわからなくなってしまったのか、というか、それとも耄碌したのか、というか……。
さすがにフルオートのアサルトライフルは禁止らしいけど、セミオートならOKらしい。 自衛ならハンドガン程度ですよねぇ。さすがにセミオートとはいえアサルトライフルではねぇ。 日本の銃刀法バンザイですなぁ。
テキサスでまた銃乱射という事件を目にして、やっぱり至極簡単に自動小銃が買える国ってのはいくらなんでもまずいんじゃないかと思うんだけど、憲法で保障されている権利だからなあ、うーむ……。
クアッドで米豪印日の同盟ができていますが、ドイツはどうなんでしょうねぇ。 第三次世界大戦は避けたいです。 核を使うことは自滅にもつながることになりますなぁ。 核戦争に勝者はいないですから。
「中国とロシアを外して日本とドイツを入れよう」とか言い出さないことを祈るばかりです……。
「核を使うと第三次世界大戦になるから使わないだろう」っていうロジックは、「いちど第三次世界大戦になったら核でもなんでもバンバン使う」ってことの裏返しですからなあ……。
まあ国連改革はどこまで実現できるかあやしいですね。
元歌を思い出すのにちょっと時間がかかりましたが、あまり笑えない内容ですね。
インドは中国と領土問題がありますから、中国とは協定は難しいでしょう。 ロシアから兵器を買っているのと、安く石油が仕入れられるので、ロシアを露骨に避難していませんけどね。
中露印三国防民協定とかいうパワーワードが浮かんでしまって困ってるなう。中国とインドだけで世界の総人口の3分の1だから、パワー的には十分戦えるんだよな、と……。
♪ウクライナが殴られ 対地ミサイルが飛び そしてソ連 そしてソ連 帝国夢見てほら 暴れ狂った地上戦 血染めの朝を迎える あれれナチと呼び 恥じる気配なし 混乱自体が武器だから こんなに露助が恨めしいから~♪ (「♪」じゃねえ(-_-;))
バイデン大統領が「日本の常任理事国入りに前向きな話」をしたとかいうニュースが上がってるけど、露骨すぎませんかバイデンさん(^^;)
まあ国内向けのプロパガンダばかりで、派手なことは言わなかったですね。 もう派手なハッタリとか言っている場合ではなくなっているのかもしれません。 今まで通りの地味な嘘はついていましたが・・・・
戦勝記念日の演説、もっと言いたい放題のことを言うかと思ってたけど、プーチンもコメディアンになることはしたくなかったようですなあ。
もっとも議会のほうでなにをいうかわからんので注視する必要はありますけど……。
やっぱりロシアはブラックゴーストかショッカーの陰謀に乗せられたのではないのかなあ、とねえ。ブラックゴーストの陰謀をロシアにいる001たちが壊滅させたので、ウクライナが善戦しているのではないか。(そんなわけあるかい(^^;))
プーチン大統領にも困ったものですね。 プロパガンダばかりですし、戦争ではなく特別軍事作戦だとかいっているし。 さすがに核を使うと第三次大戦になるでしょうから、それは避けたいでしょう。
明後日プーチンがなんて演説するかが怖い。「われわれは正義のために核を使用する」とかマジで言い出しかねんので。「われわれは平和を望んでいるのであくまで限定的な使用にとどめる」とか……。
テロを自作自演しようとしているとは、ロシアは何でもありのアリアリルールですなぁ。 恐怖新聞みたいに未来のことが書いてありますか。 ロシアにも困ったものです。
お前はショッカーか、と思ったニュース(^^;) リンク
その作品は存じ上げませんが、キ74ネタとはマニアックな題材ですね。 高高度からの偵察爆撃に使いたかったようですが、遅れて来たヒーローでした。
まあ基本ロシアの外交はプロパガンダの垂れ流しですからね。 邪魔するやつはすべて敵なんでしょう。 いくら正当化しようとしても、見透かされていますから、プロパガンダは通用しないでしょう。 ロシアは国際社会をなんだと思っているのか?
キ74ネタでは、保田良雄に「カフカズに星墜ちて」っていう冒険小説があって、わたしは大好きでした。今読んで面白いかはわかりませんが、大戦中にドイツへ向かっての飛行中に消息を絶ったキ74をめぐる国際スパイ戦の謀略の中に単身飛び込むことになった平凡な公務員の活躍を描く痛快な話です。電子書籍になってるかと思ったらなってなくて悲しい……。
中国の狡猾な立ち回りからは「ディプロマシー」というものを感じるが、石壁に生卵をひたすらぶつけ続けるようなロシアのそれを「外交」といっていいのか、とマジで思う……。敵側の国に敵国への援助をやめろって要請するのは……どんなジョークなんだ、「泣き落とし」にすらなっとらんぞ……と……。
トップ絵をロ式Bにしました。 キ74などの制作に役立ったそうですが、高高度性能の良い機体の実用化は日本では困難でした。
アメリカ人の感覚からいくと、原爆は爆弾を強くしただけで、放射能の影響とかが考慮しづらいようです。 ロシア人も同じ感覚なのかもしれませんね。 ロシアが核のおどしをするということは、よほどウクライナでうまくいっていないってことを証明しているようなものですねぇ。 電撃作戦が失敗していますから、それがいまだに痛いのでしょう。 なんらかの戦果をあげようと、東部南部の制圧にしぼっていますが困ったものです。
プーチン先生、露骨に核の使用をちらつかせてきたけど、イヤな瀬戸際外交ってあったもんだなあ、ともう……。ポーカーでいうなら核使用カードをちらつかせることで相手を下ろそうとするブラフのつもりなんだろうけど、原爆ですら80年近く前の話で、アメリカ人も鈍感になってるから、そのレイズに対して「コール」しかねないということをプーチンわかっているのかなあ、と……。
ロシアの非道が世界中に知れ渡ってしまいましたね。 プーチン大統領(ピー)されないかなぁ。 まあプーチン大統領の暴走を止める方法は限られていますね。
「なぜロシアはマリウポリで溝を掘り始めたんですか?」 「ロシアはトースターの不足に困っていました。戦争の結果、十分なトースターを確保できたので、今度はパンが欲しくなったのです」 脳細胞の変なスイッチが入ったらしい。
Q「ゼレンスキーって何をした人ですか?」 A「ロシアの大統領です」 ブラックジョークが止まらん。
ロシア軍の標語「戦争はクリスマスまでには終わる」 そんなブラックジョークを考える夜。鬱になっていく自分。
なるほど人口肉の話ですか。 今のところ培養肉はコストが割高で、実用化には遠いですね。 まあ豆から作った肉なら、そこそこのコスパらしいですけど。 カップヌードルの謎肉とか。
いや人工の代用食肉です。革命的に普通の食肉に近い合成肉や培養肉が最近次々と開発されているという啓蒙番組ですな。メリットがものすごく強調されて話されてまして、ああこりゃ、近い将来ほんとに冷食捜査官(自然食品を食べることが違法になったポストアポカリプスの近未来社会で、ヤミで高額で取引される冷凍食品を摘発する捜査官を描いたとり・みきのハードボイルドギャグマンガ)の時代がくるんだな、と。
プーチン、金をかけない外交作戦として、「従軍慰安婦は性奴隷ではない」って主張すれば頭の悪い日本の世論は確実に動揺するだろうにそれをやらないのはなぜなのか、と思ったが、よく考えるとそれをやると中国が激おこするからか、と、納得……。
トップ絵を白菊にしました。
低速な練習機を特攻兵器にするとは、ジリ貧ですなぁ。
まあタ号よりましですけど。
まあ、コスパ的には正しいですね。
東郷ターンで有名な東郷平八郎ですが、たまたま勝っただけですからねぇ。
ロシアが革命寸前だったので日露戦争は小さな勝をひろっていっただけですから。
日本の将帥なんて誰もやりたがらないでしょう。
旧日本軍の算数ができない頭の悪さを語るときによく引き合いに出される、東郷平八郎の「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」だけど、東郷平八郎はもしかしたらわかっていて発言しているのかもしれない。
「百発百中の砲一門は、コスパの点のみにおいては百発一中の砲百門に勝る」からだ。
たとえ数学的に見ても実践的に見ても正しい判断であっても、資源もなく貧しい三流列強の日本には「百発一中の砲百門をそろえる戦略」がどうあがいたって取りようがない、ということをいやというほど知り抜いていた軍人が、断腸の思いで吐いた現実的な言葉だ、と考えると、日本という国で将帥をやることの悲哀がしみじみと感じられてくるのであるが……。
まあ放送は延ばせても、おもちゃの販売日は延ばせないという大人の事情があるのでしょう。
拓海はOPのタキーシード仮面もどきになるのでしょうからねぇ。
まあ1月以上キュアヤムヤムがおあずけだったというのもあるでしょう。
シナリオ変更が大変そうですなぁ。(笑)
「刀狩り」をしても武家は刀を持っていたので、明治に廃刀令を出していますからねぇ。
秀吉はたしかに偉大ですけどね。
「まどマギ」はえぐいですからねぇ。
プリキュアはスポンサーの都合で、おもちゃ売るための戦略がちょっと鼻につきます。
プリキュアは基本1年ずつやるので、長くて海外の人には退屈でしょう。
プリキュアの方が楽しくて明るくてよいのですけどね。
ネットでふと「まどマギ」の海外の評判を見てみたら絶賛の嵐で、いったいプリキュアを理解しない海外民族がまどマギの何を理解できたんだろうと思えてならないのはわたしもただの国粋主義者だということなのだろうか……。
いや、もしかしたら拓海とローズマリーは、「まどマギ」で徹底的に揶揄され批判された「プリキュア」という作品のフォーマットについての、「プリキュア」から「まどマギ」へ返されたアンサーかもしれないなあ。いわばアンチテーゼであるQB的存在ともともとのプリキュアのマスコット精霊との関係性から導き出されたジンテーゼというやつで。
最大限に、戦士となった少女たちのために配慮しその苦痛を軽くするために奮闘し苦悩する男っていうのは、妖精ではなく普通の身の回りにいる男として描かれたのは、プリキュア5のココナツのほかには姫プリのカナタくらいか?
デパプリ、通常ならば2話か3話使ってやる話を無理やり1話でまとめてます、みたいな話が連続してますなあ。それだけ濃厚なんですがつじつまが合わないところも。特に今回、ジェントルーとプレシャスとのあのやり取りを逐一聞いていたはずの拓海がなんであんな反応をするんだ、というところとかねえ……。
アメリカの銃規制がらみの話題見ていて思いましたが、小学生の頃は「ひどいことをするなあ」としか思えなかった「刀狩」をあの時代にやってのけた秀吉はやはり偉大な人だったんだな、と思うであります。
キッシンジャーさん、今頃でてきて余計なことを言っていますね。
力による領土分割はウクライナ政府は受け入れられないから、大変なことになっているのにねぇ。
クリミアまで取り戻すといってますし、どうなることやらです。
まあ第三次世界大戦を避けるための冷静な判断としては正しい判断なんだろうけど、今のウクライナに「領土割譲による講和」を説くというのは、キッシンジャーさんもヒューマンファクターというものがわからなくなってしまったのか、というか、それとも耄碌したのか、というか……。
さすがにフルオートのアサルトライフルは禁止らしいけど、セミオートならOKらしい。
自衛ならハンドガン程度ですよねぇ。さすがにセミオートとはいえアサルトライフルではねぇ。
日本の銃刀法バンザイですなぁ。
テキサスでまた銃乱射という事件を目にして、やっぱり至極簡単に自動小銃が買える国ってのはいくらなんでもまずいんじゃないかと思うんだけど、憲法で保障されている権利だからなあ、うーむ……。
クアッドで米豪印日の同盟ができていますが、ドイツはどうなんでしょうねぇ。
第三次世界大戦は避けたいです。
核を使うことは自滅にもつながることになりますなぁ。
核戦争に勝者はいないですから。
「中国とロシアを外して日本とドイツを入れよう」とか言い出さないことを祈るばかりです……。
「核を使うと第三次世界大戦になるから使わないだろう」っていうロジックは、「いちど第三次世界大戦になったら核でもなんでもバンバン使う」ってことの裏返しですからなあ……。
まあ国連改革はどこまで実現できるかあやしいですね。
元歌を思い出すのにちょっと時間がかかりましたが、あまり笑えない内容ですね。
インドは中国と領土問題がありますから、中国とは協定は難しいでしょう。
ロシアから兵器を買っているのと、安く石油が仕入れられるので、ロシアを露骨に避難していませんけどね。
中露印三国防民協定とかいうパワーワードが浮かんでしまって困ってるなう。中国とインドだけで世界の総人口の3分の1だから、パワー的には十分戦えるんだよな、と……。
♪ウクライナが殴られ 対地ミサイルが飛び そしてソ連 そしてソ連 帝国夢見てほら 暴れ狂った地上戦 血染めの朝を迎える あれれナチと呼び 恥じる気配なし 混乱自体が武器だから こんなに露助が恨めしいから~♪ (「♪」じゃねえ(-_-;))
バイデン大統領が「日本の常任理事国入りに前向きな話」をしたとかいうニュースが上がってるけど、露骨すぎませんかバイデンさん(^^;)
まあ国内向けのプロパガンダばかりで、派手なことは言わなかったですね。
もう派手なハッタリとか言っている場合ではなくなっているのかもしれません。
今まで通りの地味な嘘はついていましたが・・・・
戦勝記念日の演説、もっと言いたい放題のことを言うかと思ってたけど、プーチンもコメディアンになることはしたくなかったようですなあ。
もっとも議会のほうでなにをいうかわからんので注視する必要はありますけど……。
やっぱりロシアはブラックゴーストかショッカーの陰謀に乗せられたのではないのかなあ、とねえ。ブラックゴーストの陰謀をロシアにいる001たちが壊滅させたので、ウクライナが善戦しているのではないか。(そんなわけあるかい(^^;))
プーチン大統領にも困ったものですね。
プロパガンダばかりですし、戦争ではなく特別軍事作戦だとかいっているし。
さすがに核を使うと第三次大戦になるでしょうから、それは避けたいでしょう。
明後日プーチンがなんて演説するかが怖い。「われわれは正義のために核を使用する」とかマジで言い出しかねんので。「われわれは平和を望んでいるのであくまで限定的な使用にとどめる」とか……。
テロを自作自演しようとしているとは、ロシアは何でもありのアリアリルールですなぁ。
恐怖新聞みたいに未来のことが書いてありますか。
ロシアにも困ったものです。
お前はショッカーか、と思ったニュース(^^;)
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その作品は存じ上げませんが、キ74ネタとはマニアックな題材ですね。
高高度からの偵察爆撃に使いたかったようですが、遅れて来たヒーローでした。
まあ基本ロシアの外交はプロパガンダの垂れ流しですからね。
邪魔するやつはすべて敵なんでしょう。
いくら正当化しようとしても、見透かされていますから、プロパガンダは通用しないでしょう。
ロシアは国際社会をなんだと思っているのか?
キ74ネタでは、保田良雄に「カフカズに星墜ちて」っていう冒険小説があって、わたしは大好きでした。今読んで面白いかはわかりませんが、大戦中にドイツへ向かっての飛行中に消息を絶ったキ74をめぐる国際スパイ戦の謀略の中に単身飛び込むことになった平凡な公務員の活躍を描く痛快な話です。電子書籍になってるかと思ったらなってなくて悲しい……。
中国の狡猾な立ち回りからは「ディプロマシー」というものを感じるが、石壁に生卵をひたすらぶつけ続けるようなロシアのそれを「外交」といっていいのか、とマジで思う……。敵側の国に敵国への援助をやめろって要請するのは……どんなジョークなんだ、「泣き落とし」にすらなっとらんぞ……と……。
トップ絵をロ式Bにしました。
キ74などの制作に役立ったそうですが、高高度性能の良い機体の実用化は日本では困難でした。
アメリカ人の感覚からいくと、原爆は爆弾を強くしただけで、放射能の影響とかが考慮しづらいようです。
ロシア人も同じ感覚なのかもしれませんね。
ロシアが核のおどしをするということは、よほどウクライナでうまくいっていないってことを証明しているようなものですねぇ。
電撃作戦が失敗していますから、それがいまだに痛いのでしょう。
なんらかの戦果をあげようと、東部南部の制圧にしぼっていますが困ったものです。
プーチン先生、露骨に核の使用をちらつかせてきたけど、イヤな瀬戸際外交ってあったもんだなあ、ともう……。ポーカーでいうなら核使用カードをちらつかせることで相手を下ろそうとするブラフのつもりなんだろうけど、原爆ですら80年近く前の話で、アメリカ人も鈍感になってるから、そのレイズに対して「コール」しかねないということをプーチンわかっているのかなあ、と……。
ロシアの非道が世界中に知れ渡ってしまいましたね。
プーチン大統領(ピー)されないかなぁ。
まあプーチン大統領の暴走を止める方法は限られていますね。
「なぜロシアはマリウポリで溝を掘り始めたんですか?」
「ロシアはトースターの不足に困っていました。戦争の結果、十分なトースターを確保できたので、今度はパンが欲しくなったのです」
脳細胞の変なスイッチが入ったらしい。
Q「ゼレンスキーって何をした人ですか?」
A「ロシアの大統領です」
ブラックジョークが止まらん。
ロシア軍の標語「戦争はクリスマスまでには終わる」
そんなブラックジョークを考える夜。鬱になっていく自分。
なるほど人口肉の話ですか。
今のところ培養肉はコストが割高で、実用化には遠いですね。
まあ豆から作った肉なら、そこそこのコスパらしいですけど。
カップヌードルの謎肉とか。
いや人工の代用食肉です。革命的に普通の食肉に近い合成肉や培養肉が最近次々と開発されているという啓蒙番組ですな。メリットがものすごく強調されて話されてまして、ああこりゃ、近い将来ほんとに冷食捜査官(自然食品を食べることが違法になったポストアポカリプスの近未来社会で、ヤミで高額で取引される冷凍食品を摘発する捜査官を描いたとり・みきのハードボイルドギャグマンガ)の時代がくるんだな、と。