レイズナーとバイファムはずいぶん違うような気もしますが、どちらも打ち切りという点は共通していますねぇ。
バイファムは時間帯変更があって、それで見られなくなった人がけっこういたようです。
通報 ...
レイズナーとバイファムはずいぶん違うような気もしますが、どちらも打ち切りという点は共通していますねぇ。
バイファムは時間帯変更があって、それで見られなくなった人がけっこういたようです。
それと兵器本やウクライナ情勢を見ると「人はいつ戦争を忘れることができるのか?」という考えにもなります。
これはガンダムF91の惹句なんですが。
それと「人間だけが神を持つ。今を超える力、可能性という内なる神を」これはガンダムUCの息子へのはなむけの言葉です。
同じものを何冊も買うのは無駄かもしれませんが、予備と考えればよいのかもしれません。
戦争はいつになってもなくなりませんね。まあ民族性というのもあるのかもしれませんが。
それでも戦争はよくないと声を挙げるべきだと思います。たった一人でも。
我々みたいに兵器の本喜んで見ている者からすれば自己矛盾ですが。
宮崎駿もその一人。
マスコミは必死で隠してますがティーガーの漫画描いたり世間にばれてます。
レイズナー刻印2000ですが詳細に解説してるサイトがあったのでようやく意味が解りました。
ジュリアの下げたペンダントがまさか行き来出来なくなるキーになってると知り驚きです。
後は心が壊れてしまうエリザベスとか。
それで疑問なんですがゴステロは出てきましたか?
踏みつぶされて終わりなんてゴステロは生きていると思っていたのですが。
あ宮崎駿の雑想ノートとか泥まみれの虎とか、時期を待てば大量にブックオフで投げ売りしてたので定価で買わなくとも済むと思います。
私はビニール袋に入れられた雑想ノートとか泥まみれの虎とか500円で買いましたからこまめにブックオフはお勧めです。
紅の豚は一般向けですが、泥まみれの虎は負けが込んでる東部戦線ですからね。
宮崎駿ってだけで2000円も出しちゃったという人が多いんだと思います。
ブラッカムの爆撃機も500円で買いました。
宮崎駿の戦争漫画が載ってるんで買った人が多いみたいです。
普通の古本屋でも900円だったので、ブックオフを気長に待つのが吉かと。
ミリオタが実際の戦争はいやなのはよくわかっているので、反戦を訴える人が多いですね。
肉好きが屠殺場いってうれしいか?というのと同じかもしれません。
ゴステロはたしか踏みつぶされて終わりだったと思いました。
すでに記憶があいまいですけど。
ブックオフは掘り出し物がけっこうあるので、あなどれません。
NET OFFに登録しておくと、掘り出し物がメールで来るので便利ですが、さすがに古いものはデータベースに登録されていないのが困りものです。
そう言えば海外特撮でスペース1999というのをご存知ですか?
YOUTUBEでスペース1999 歌で検索すると日本語版主題歌が聴けます(歌うは上條恒彦!)。
1976年なので古いものですが、宇宙服やイーグルトランスポーターなどは2001年宇宙の旅を手掛けた方がやっているので古さを感じさせません。
ストーリーは1999年、月に貯め込んでおいた核廃棄物が勝手に爆発し、月にあるムーンベースアルファと共に地球の軌道を月が外れ冒険して行くという感じです。
主に人間ドラマ(ムーンベースアルファ)で展開して行く物語になっています。
日曜のゴルフでよく予定が潰れていたので御覧になったかどうかわかりません、
相手の顔が映るコミュニケーターなど(モノクロですが)時代をはるかに先取りしている部分もあります。
スペース1999はITC SFメカグラフティーという本で知りましたが、実際放送やビデオは見たことがないです。
田舎にいたせいもあって放送していなかった可能性もあります。
そうですか、残念です。
路線変更もあったしクール毎に作っていたので最終回が作られていない話なんですよ。
月が地球を離れたら、地球もかなり影響がでそうですね。
うーん月が地球から離れたら重力差で影響が出ると思います。
宇宙の戦士の新訳版が出ていることを知り、本屋で聞くと「初版が出たのは大分前だし重版待ちですね」とにべもない返事。
秋葉原のブックオフに行って「早川文庫のコーナーありますか?」と聞くと「こちらへどうぞ」と案内され件のコーナーへ。そこで唖然としました。
宇宙の戦士新訳版がずらりと並んでいて驚きました。
安彦良和の書評のカバー付きで値段は100円。
思わず二冊買っちゃいましたよ。500円の値段の上に100円の値札が貼ってあり誰も買わなかったんでしょう。恐るべきブックオフ、買わないと容赦なく値段を下げる。定価が千円だったので2千円が200円で済んで万々歳です。初版です。
なぜこの話をアニメ版でするかというとOVA化されているんです宇宙の戦士。
テレビ東京でも放送してたので御覧になったかもしれません。
内容がひどい出来で音楽が宇宙の戦士を読まれた方なのでベストですがお話がひどい変更で「この作品をロバートAハインライン(原作者)に捧げる」とありますが原作者が観たら大激怒ものです。
いまだにDVDBOXさえ出ていないのもうなずけます。
劇中で主人公が着る強化服のソフビガレージキットは4千円もするのですが模型店で手に取ると「買うなら半額でいいよ」と店主に言われて買いましたが作る気になれず中古屋に売りに行くと4千円で引き取ってもらいました。
それでもCDとムック(小冊子)が手放せないのは原作に未練があるからです。
原作では公職に就く為には兵役に就かねばならないという未来の話です。
デュボア先生というハイスクールでの歴史・道徳哲学の教師が昔機動歩兵(主人公の所属する兵科、手紙で自分の最終階級、中佐であることを書いていました)を知るまでが一つの山で後は機動歩兵の生活が続くというおおざっぱなストーリーです。
リメイクしないかと密かに思っているのですが、刑罰として鞭打ちが出てくるので無理だと思いますが閃光のハサウェイさえ映画化するサンライズ(バンダイ)なので無理じゃないかと思います。DVDの絵をカラーコピーして職場に貼っていました。
加藤直之氏の重厚なポスターもレンタルビデオ屋の店主に頼んで貰って部屋に飾っていました。
宇宙の戦士は原作もアニメも見ていないのでわからないです。
ガレージキット、高値で売れてよかったですね。
キットとか本とかアニメ(DVD,BD)とかも置き場所がなくなって、部屋が徐々に狭くなっていくのが怖いです。(笑)
そういやハリイ・ハリスンに「宇宙兵ブルース」ってのがあったな……たぶん新訳されることはないだろうな……。
「宇宙兵ブルース」は読んだことがありません。
藤子不二雄氏が挿絵を描いているのでしょうけど、SFコメディーという評価があります。
読んでみないことにはなんともいえません。
昔のお話になりますがDARKER THAN BLACK黒の契約者というのを観る機会があったら是非見てみて欲しい作品です。
ラスカル様は未見で勧めるのは気がひけるのですが、二話完結のハードボイルドストーリーです。
時は近未来、南米と東京にヘブンズゲート、ヘルズゲートというものが現れ同時に星は消え、契約者という超能力者の命のきらめきにとって変わられた。星が落ちるということはその超能力者の死を意味しています。
彼らは契約者と呼ばれ能力を使うとその代償凄を支払わねばならない(指を折ったり煙草を吸ったり玉子食べたりアルコール飲んだり色々)、その中で代償を支払わない凄腕の契約者・黒〈ヘイ)を中心にまたバイプレイヤーもそれぞれドラマがあります。
ムックには作家安孫子武丸ハマるとあります。
あとは1987年と古いですがアメリカのドラマで「俺がハマーだ」というのもあります。
「俺はスレッジハマーそしてこいつは相棒のマギー」と言って44マグナムを取り出す時点でどういうドラマかわかるとおもいます。
他に名セリフとして「ニュースは見ない自分が作る」など吹き替えが暴走していました。
小堺一幾が生放送で、俺がハマーがTV東京で再放送中って板持ったり、羽佐間道夫を呼んではロッキーの声とかやってもらって挙句にハマーの声をリクエストして困らせたりしていました。
DVDが画質が悪い(向こうの会社が倒産した)んですがこちらのCMでカットした部分を完全再現しています。
何しろ自分のアパートの中で44マグナムをぶっ放す時点でねじが外れたドラマであることはわかります。
コンビを組むドリードロー(美人!)刑事がキスしてきたときに、悲鳴を上げてなんて夢だと飛び起きるのを見て恋愛は遠いなと思ったり。
第一シリーズが一番パワーがあって第二シリーズは色々怒られたんでしょう。パワーダウンしています。
DVDがプレミア付いていなければいいんですが。調べたら一万円プレミア付いていました。
元が一万5千円なのでさほど悪い付き方ではない(人気がない)のでレンタルで観て気に入ったらというところですね。最終回は第一シーズンで既にあってハマーが水爆の信管を解除しようとして、ハマー「大丈夫ケチャップの蓋と一緒」とひねり見事水爆は起爆、上司でいつもハマーの御乱行にトランキライザーを飲んでいるであろうトランク署長の「ハーマー!」という声で幕を閉じます。
第二シーズンはそれよりも5年前ということになっています。
>DARKER THAN BLACK黒の契約者
う~ん観ていないのでなんともいえませんが、再放送でもあれば観てみるかな?
>俺がハマーだ
「動くなよ弾が外れるから」というやつですね。
放送当時観ていました。
最後が悲しかったです。
いえあの後に第二シーズンがあるんです。
ハマーが水爆解除に失敗しサンフランシスコが壊滅する5年前に時空を飛び越えて。
まあああいうドラマですから「やー死ぬかと思った」とズダンバダンが言うようにハマーは不滅なんですよ。
ボトムズにおける異能生存体みたいなもんです。
因みに私は唖然としてから大笑いしました最終話。
黒の契約者は観るのに頑張る必要はないです。
ただハードボイルドSFが好きなら観れば、という感じです。
それと続編として双子のジェミニというのもあります。
確か2007年とかとにかく古いので無理に観る必要がありません。
話は変わりますがラスカル様は一話で切ったと言われた、天空のエスカフローネですが海外の人気が凄くてカナダアメリカヨーロッパあたりで爆発的なヒットを記録したそうです。日本でも主人公と対をなすひとみ(女子高生)の目から見た物語で、女性が結構観ていたようです。
だから映画版が目も当てられないような仕上がりになってしまいました。
複数国のスポンサーがついてあれこれ口出すからしょうもない出来に。
監督を責めるのに反対です。
それから言い忘れていましたが逆襲のシャアには3パターンあります。
一つは映画版、一つは逆襲のシャアの前から始まって映画版に繋がるハイストリーマー(星野之宣の脱力するモビルスーツが見られます)、そして富野監督が本当にやりたかったベルトーチカチルドレン。ただベルトーチカチルドレンでは父親になるアムロはダメだろとスポンサーに言われそうですねと出したのが映画版です。
ベルトーチカチルドレンでは所詮シャアは独りぼっちの男だということを痛感します。
サザビーのコクピットをアクシズに押し付けられアムロがアクシズを持ち上げるためにフルブーストをかけているさなか、シャアはペンダントのアルテイシアの写真を見て「これで地球に住んでいるアルテイシアには良かったのだな」とひとり呟くシャア。そしてアクシズを持ち上げるために沢山のモビルスーツが集まってくる。「みんなやめろ、こんなのに付き合う必要はない」叫ぶアムロ。無数のモビルスーツがアクシズを押し上げようとして爆発したりアクシズから跳ね飛ばされたりするさなかシャア「これはサイコフレームの共振、この暖かさを持つ人類が地球を破壊するんだ、アムロなぜそれがわからん」アムロ「わかってるよだから世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ」こんな話し合いの中奇跡は起きる。
地球に落下しかけたアクシズの片割れが地球から離れて行くという奇跡を。
よく見るとアクシズから二つの光が地球に落ちるシーンがあります。
でもアムロもシャアも行方不明。
>俺がハマーだ第2シーズン
あるのは知っていましたが観てはいません。
>エスカフローネ
全話観ましたが、記憶がすでにあいまいです。
映画版は観ていないです。
>逆襲のシャア
観ていないのでわからないです。
つい熱くなってすみません。
逆襲のシャアって、歳をとるとわかることが多くて、自分自身で抑えがきかんのですよ。
本当に済みません。
カムランブルームという男に聞き覚えはありませんか?
そう1stでミライのフィアンセとして登場した男ですが、彼が重要な情報をブライトにもたらします。
ブライトは軍艦ラーカイラムの艦長です。
金塊という賄賂と引き換えにネオジオンにアクシズを譲渡すると連邦政府首脳が宣言したのです。
むろんカムランも賄賂を受け取っています、が一人だけ突っ返すわけにはいかないじゃないですか。
会計局員であるカムランは絶望しながら金塊が本物であるかチェックする場面が描かれます。
この気分はある程度齢を取らないとわからないものです。