少し近況を語ると、引っ越し準備しながらオリジナル作品の続きを久々(3ヶ月ほど間が空いてしまった)に笛へ投稿出来たことかな。
最近創作スレに出ることすらままならない鶏肉です。焼き鳥食べたい
ウェッハハ、グラファイト塗装したから手指がメタリックブラックだぜ!洗ったら洗面台も真っ黒だ。
ですねー。19時くらいにもう一度告知した方が良さそうな感じ。
こんばんはー、ちょっとイベント進めるのでまた離れますがとりあえず挨拶だけでもと
さて、今日はどの位来るのかな? 毎回、見込みが分からないままやっているから結構な不安要素である。 さて、予定では18:00~24:00と記載しましたが、その辺はスレの進捗具合で変動します。 大体23時~23時30分には人が少なくなる印象ありますけど。
おつかれさまでしたん
そろそろ良い時間なので、解散といたします。 お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。
引き続き開催できればと思いますので、その際は時間が合えばご参加頂けると幸いです。
m(_ _;)m
という訳で、表で図書館がどうこう、とあった時に思いついた北欧をぶちまけていくのであった。
『海』とは、よく表したものである。 天井から床まで、色とりどりの知識と静寂とが詰め込まれた、古き魔術師の書斎には、確かにその言葉が似合っていた。 ……問題はこの『海』の中から、さる奇書を探し出さねばならない、という事だが。 背表紙を見てみると、詩集の隣には童話、その隣には漫画雑誌、その隣には百科事典……と、この『海』は現実のそれよろしく、ひどく無秩序であったからだ。 ……もういっそ、此処で燃やした方が早期の解決になるのではなかろうか。 そもそも依頼人曰く、その奇書は稀なる叡智と、酷い呪いとに満ちた一冊であるから、なんとか探し出して対応したい、との事であった。 周囲の本からも、イヤな呪いの気配がする。やはり今此処で、なんなら書斎ごと灰にしても良いのでは。 よし、と炎の魔剣を引き抜くと、後ろから籠った足音が駆けてきて、音の主は瞬く間に自分に組みついた。
(うおおおおい!先行ったと思ったら、何やってんだこのインテリ脳筋ッ、燃やすなって言われたでしょうがッッ!!)
切羽詰まった顔で、そして小声で喚きながら、助手が『海』を抜けてきたのだった。
「そこまでわかっているのか、クク、流石は俺の『助手』だ。しかし惜しい、油を持って来たらば花丸だったがな」 「そして我々の上司はオフェリアさんで、その彼女が『燃やすな』っつってんですよ。燃やしたら我々は花丸どころか落第です。という訳だスルトさん、燃・や・す・な……!」
助手はそう、できる限り鬼の形相で凄んでくる。 それは別に何という事はないし、どうせ後で破壊しなくてはならなくなる確信しかないが、それでも、オフェリアに釘を刺されているのはどうにもならない。それは仕方がない。
「…………ン、了解した。お前とオフェリアの言う、平和的探索に努めよう」 「クッ、もう『後から燃やすんでしょ』みたいな顔してニヤけてやがる!ダメだこの巨人……早めに、早めに、なんとかしないと……!」
魔剣をしまい、改めて奇書を求め、自分と助手は『海』を行く。ささやかな波風(ノイズ)が、静寂を裂いていく。 ……しかしニヤけている理由が『こう喧しい方が良い』と思ったからなのが見抜けないあたり、この助手、まだ、未熟である。
ですよねー。
対比として、元々は島で暮らしていて、島の外で働こうとしたけれど、上手くいかなくて島へ戻った少女に対して、 主人公は都内の一般的な大学生。
10年経っても、田舎者で他人と繋がれない自分に引け目を感じている主人公の邪魔になりたくない、と考えてしまう。主人公はそれを見て、寧ろ放っておけなくなる。 少女の知り合いであるお婆さんから話を聞き、少女へ手を差し伸べる。
些細な、平凡な理由かもしれない。だけど、そんな理由でも当人にとっては引け目を感じる理由になります。そもそも、繋がることに理由はないかもしれない。だけど、一緒にいたいと思うから、人は繋がるのだ、と。
他人との繋がりが細い現在だからこそ、そういったありきたりなものを見直せる……そんな作品にしようかな、と考えてます。
よし、やっぱり視点入れよっと。
>> 587 少女側の動機は当然必要だとは思うが、主人公が過去回想したり知り合いからの会話から少女への疑問を解く(考察)して最後に少女の口から本音を語ってもいいじゃないかと
遅れて参上 ということで進捗(ダメです)、完全に埋まってないページ残1。 空白の埋め方を忘れて、案の定とあるシーン構図浮かばんくて止まってる。本当はずっと前に終わってるはずなんだけどなあ!
並行世界の自分と結託してお絵かき専念と漫画専念の自分と定期的にデータ交換してえ
話のどこかで少女がなぜ「釣り合わないと考えた」「なぜ逃げた」という動機は知りたいですね。
後は主人公がいない間に汚い体になったとかね
ダイレクトに身分(お金)とかもありますかね。
何で釣り合わないかだよね。 主人公が都会で何かしてたけど、ヒロインは何も努力してなくてあなたの隣にはいられないってなったか
自分では彼に釣り合わない、と思った詳細はまぁ、欲しいですね。
少し、思い切って相談してみよう。
今作っているオリジナル作品(想定では2万字から3万字程度の短編)の視点描写について 作品の内容は能力系とか一切ない
ざっくりとした構成はこんな感じ
10年前に会った少女とまた遊びに行く、と約束をした少年(主人公)が、夏休みを機にその場所へ遊びに行く。 その二人が出会った後、久し振りに話している最中、自分では釣り合わないと考えた少女が少年の元から逃げてしまう。 放って置けない少年は少女の知り合いから話を聞き、和解し最終的に少年と共に暮らし始める。
(なんか既視感を覚えた方はお題ワードを見ていると分かると思います。それをベースに作っているので)
その中で聞きたい(ほぼ確認)のですが、主人公側だけではなく少女側の視点が無いと説得力ないですよね。
見切り発車でパーツ自作したら後々誤差が見つかって修正が終わらない~。 まあでも着実に前進してるからヨシ!
主人公の出自を考えると眠りの力は最適ではあるので思いついたら書くわ
直接眠らせる訳ではないけど、ジョジョのデス13とか(標的の夢で好き勝手して心身を削るよ!!)。
あとは『ID:INVADED』の飛鳥井さん/カエルちゃんは『自分の観測した無意識下の世界を人に伝播させる(※ただし諸事情で、基本的には彼女の夢の中には、殺人鬼の素養がある人ばかりが来てしまう)』能力持ちで、 色々あってあまりにも能力が強くなってしまった結果、 周囲の人々を昏倒させて無意識の世界に強制ご招待してしまう形になって……というのもあります。
眠らせる力か………戦いだとやりづらいな。睡眠系能力で参考にする漫画とかないかね?
こーんばんはー
>> 571 無機物・生物問わず眠りに落とす力とか、 『丑の刻参り』に因んで呪いを撃ち込む力とか。
白夜って言葉あるから、色の後に夜つけて、それらしい能力をつけみるとか
一応、ラスボスヒロインの名前が星だから、星に連なる力だとエモいな………どうするかな
夜だと星とか
>> 571 月の光からの連想で獣人化とか狂化?
夜、かぁ……
大雑把に答えるなら 闇の類似とか、眠りに関する力とか? 後はあやかしに関する力、だろうか。
>> 575 闇系統で考えてて、最終的に氷系統とラストバトルするんだよね。
>> 571 夜だと闇属性めいたものか、太陽属性とか光属性を無効にする感じ? >> 568 バック・トゥ・ザ・フューチャーは好きだけどエンドゲームでさんざん「そうはならん」と否定されたのが悲しい思い出
>> 572 >> 573 一瞬出てきたのは、月の満ち欠けに関する力かなって。七つの大罪みたいな太陽の魔力的な
>> 571 夜といえば月、月といえばそう、ヴァンパイア! ……冗談です。真面目に言って、夜ってワードで連想するのは星とか月とかだから、月の満ち欠けによってパワーアップもしくはパワーダウンとか、星座の力を用いて戦う能力とかかな?
闇と差別化したいなら星とか月とかにちなんだ力とか 眠りに関する力とか逆に夜行生物にちなんだ力とか
アドバイスお願いしやす。 闇の力って言われたらダークホールとか出てくるけど、夜の力って言われたらどんな能力が思い浮かぶかな?
>> 567 ですよね 最近の遊戯王はマスターデュエルでエンジョイしかしてないし、ゴーストリック・スケルトンとか超低速なデッキ破壊だから最近の高速化デュエルを考えると逆風だからどこまで通用するやらなんですけどね……
最高の銀髪っ子を作って動かして遊びたいから、ですかねー とにかく自分が満足したい
バックトゥザフューチャー初めて見てるけど、これってタイムパラドクスのいい勉強になるよね
>> 565 自分も使ったことのあるカードではないので、そうなると自分でもうまい助言は難しいですね。遊戯王wikiとかの記事を参考にしてみるのもいかがでしょうか。
そういえば先日のゲームさんぽでヘクトールの奥さんがお風呂の用意しながらヘクトールの帰りを待っていたという話をしていて 昔ヘクトールがカルデアに召喚されて即大浴場の修繕をする話を書いたっけなあ、妙な偶然ってあるもんだなあと思ったりしました(イリアス未履修)
少し近況を語ると、引っ越し準備しながらオリジナル作品の続きを久々(3ヶ月ほど間が空いてしまった)に笛へ投稿出来たことかな。
最近創作スレに出ることすらままならない鶏肉です。焼き鳥食べたい
ウェッハハ、グラファイト塗装したから手指がメタリックブラックだぜ!洗ったら洗面台も真っ黒だ。
ですねー。19時くらいにもう一度告知した方が良さそうな感じ。
こんばんはー、ちょっとイベント進めるのでまた離れますがとりあえず挨拶だけでもと
さて、今日はどの位来るのかな?
毎回、見込みが分からないままやっているから結構な不安要素である。
さて、予定では18:00~24:00と記載しましたが、その辺はスレの進捗具合で変動します。
大体23時~23時30分には人が少なくなる印象ありますけど。
おつかれさまでしたん
そろそろ良い時間なので、解散といたします。
お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。
引き続き開催できればと思いますので、その際は時間が合えばご参加頂けると幸いです。
m(_ _;)m
という訳で、表で図書館がどうこう、とあった時に思いついた北欧をぶちまけていくのであった。
『海』とは、よく表したものである。
天井から床まで、色とりどりの知識と静寂とが詰め込まれた、古き魔術師の書斎には、確かにその言葉が似合っていた。
……問題はこの『海』の中から、さる奇書を探し出さねばならない、という事だが。
背表紙を見てみると、詩集の隣には童話、その隣には漫画雑誌、その隣には百科事典……と、この『海』は現実のそれよろしく、ひどく無秩序であったからだ。
……もういっそ、此処で燃やした方が早期の解決になるのではなかろうか。
そもそも依頼人曰く、その奇書は稀なる叡智と、酷い呪いとに満ちた一冊であるから、なんとか探し出して対応したい、との事であった。
周囲の本からも、イヤな呪いの気配がする。やはり今此処で、なんなら書斎ごと灰にしても良いのでは。
よし、と炎の魔剣を引き抜くと、後ろから籠った足音が駆けてきて、音の主は瞬く間に自分に組みついた。
(うおおおおい!先行ったと思ったら、何やってんだこのインテリ脳筋ッ、燃やすなって言われたでしょうがッッ!!)
切羽詰まった顔で、そして小声で喚きながら、助手が『海』を抜けてきたのだった。
「そこまでわかっているのか、クク、流石は俺の『助手』だ。しかし惜しい、油を持って来たらば花丸だったがな」
「そして我々の上司はオフェリアさんで、その彼女が『燃やすな』っつってんですよ。燃やしたら我々は花丸どころか落第です。という訳だスルトさん、燃・や・す・な……!」
助手はそう、できる限り鬼の形相で凄んでくる。
それは別に何という事はないし、どうせ後で破壊しなくてはならなくなる確信しかないが、それでも、オフェリアに釘を刺されているのはどうにもならない。それは仕方がない。
「…………ン、了解した。お前とオフェリアの言う、平和的探索に努めよう」
「クッ、もう『後から燃やすんでしょ』みたいな顔してニヤけてやがる!ダメだこの巨人……早めに、早めに、なんとかしないと……!」
魔剣をしまい、改めて奇書を求め、自分と助手は『海』を行く。ささやかな波風(ノイズ)が、静寂を裂いていく。
……しかしニヤけている理由が『こう喧しい方が良い』と思ったからなのが見抜けないあたり、この助手、まだ、未熟である。
ですよねー。
対比として、元々は島で暮らしていて、島の外で働こうとしたけれど、上手くいかなくて島へ戻った少女に対して、
主人公は都内の一般的な大学生。
10年経っても、田舎者で他人と繋がれない自分に引け目を感じている主人公の邪魔になりたくない、と考えてしまう。主人公はそれを見て、寧ろ放っておけなくなる。
少女の知り合いであるお婆さんから話を聞き、少女へ手を差し伸べる。
些細な、平凡な理由かもしれない。だけど、そんな理由でも当人にとっては引け目を感じる理由になります。そもそも、繋がることに理由はないかもしれない。だけど、一緒にいたいと思うから、人は繋がるのだ、と。
他人との繋がりが細い現在だからこそ、そういったありきたりなものを見直せる……そんな作品にしようかな、と考えてます。
よし、やっぱり視点入れよっと。
>> 587
少女側の動機は当然必要だとは思うが、主人公が過去回想したり知り合いからの会話から少女への疑問を解く(考察)して最後に少女の口から本音を語ってもいいじゃないかと
遅れて参上

ということで進捗(ダメです)、完全に埋まってないページ残1。
空白の埋め方を忘れて、案の定とあるシーン構図浮かばんくて止まってる。本当はずっと前に終わってるはずなんだけどなあ!
並行世界の自分と結託してお絵かき専念と漫画専念の自分と定期的にデータ交換してえ
話のどこかで少女がなぜ「釣り合わないと考えた」「なぜ逃げた」という動機は知りたいですね。
後は主人公がいない間に汚い体になったとかね
ダイレクトに身分(お金)とかもありますかね。
何で釣り合わないかだよね。
主人公が都会で何かしてたけど、ヒロインは何も努力してなくてあなたの隣にはいられないってなったか
自分では彼に釣り合わない、と思った詳細はまぁ、欲しいですね。
少し、思い切って相談してみよう。
今作っているオリジナル作品(想定では2万字から3万字程度の短編)の視点描写について
作品の内容は能力系とか一切ない
ざっくりとした構成はこんな感じ
10年前に会った少女とまた遊びに行く、と約束をした少年(主人公)が、夏休みを機にその場所へ遊びに行く。
その二人が出会った後、久し振りに話している最中、自分では釣り合わないと考えた少女が少年の元から逃げてしまう。
放って置けない少年は少女の知り合いから話を聞き、和解し最終的に少年と共に暮らし始める。
(なんか既視感を覚えた方はお題ワードを見ていると分かると思います。それをベースに作っているので)
その中で聞きたい(ほぼ確認)のですが、主人公側だけではなく少女側の視点が無いと説得力ないですよね。
見切り発車でパーツ自作したら後々誤差が見つかって修正が終わらない~。
まあでも着実に前進してるからヨシ!
主人公の出自を考えると眠りの力は最適ではあるので思いついたら書くわ
直接眠らせる訳ではないけど、ジョジョのデス13とか(標的の夢で好き勝手して心身を削るよ!!)。
あとは『ID:INVADED』の飛鳥井さん/カエルちゃんは『自分の観測した無意識下の世界を人に伝播させる(※ただし諸事情で、基本的には彼女の夢の中には、殺人鬼の素養がある人ばかりが来てしまう)』能力持ちで、
色々あってあまりにも能力が強くなってしまった結果、
周囲の人々を昏倒させて無意識の世界に強制ご招待してしまう形になって……というのもあります。
眠らせる力か………戦いだとやりづらいな。睡眠系能力で参考にする漫画とかないかね?
こーんばんはー
>> 571
無機物・生物問わず眠りに落とす力とか、
『丑の刻参り』に因んで呪いを撃ち込む力とか。
白夜って言葉あるから、色の後に夜つけて、それらしい能力をつけみるとか
一応、ラスボスヒロインの名前が星だから、星に連なる力だとエモいな………どうするかな
夜だと星とか
>> 571
月の光からの連想で獣人化とか狂化?
夜、かぁ……
大雑把に答えるなら
闇の類似とか、眠りに関する力とか?
後はあやかしに関する力、だろうか。
>> 575
闇系統で考えてて、最終的に氷系統とラストバトルするんだよね。
>> 571
夜だと闇属性めいたものか、太陽属性とか光属性を無効にする感じ?
>> 568
バック・トゥ・ザ・フューチャーは好きだけどエンドゲームでさんざん「そうはならん」と否定されたのが悲しい思い出
>> 572
>> 573
一瞬出てきたのは、月の満ち欠けに関する力かなって。七つの大罪みたいな太陽の魔力的な
>> 571
夜といえば月、月といえばそう、ヴァンパイア!
……冗談です。真面目に言って、夜ってワードで連想するのは星とか月とかだから、月の満ち欠けによってパワーアップもしくはパワーダウンとか、星座の力を用いて戦う能力とかかな?
闇と差別化したいなら星とか月とかにちなんだ力とか
眠りに関する力とか逆に夜行生物にちなんだ力とか
アドバイスお願いしやす。
闇の力って言われたらダークホールとか出てくるけど、夜の力って言われたらどんな能力が思い浮かぶかな?
>> 567
ですよね
最近の遊戯王はマスターデュエルでエンジョイしかしてないし、ゴーストリック・スケルトンとか超低速なデッキ破壊だから最近の高速化デュエルを考えると逆風だからどこまで通用するやらなんですけどね……
最高の銀髪っ子を作って動かして遊びたいから、ですかねー
とにかく自分が満足したい
バックトゥザフューチャー初めて見てるけど、これってタイムパラドクスのいい勉強になるよね
>> 565
自分も使ったことのあるカードではないので、そうなると自分でもうまい助言は難しいですね。遊戯王wikiとかの記事を参考にしてみるのもいかがでしょうか。
そういえば先日のゲームさんぽでヘクトールの奥さんがお風呂の用意しながらヘクトールの帰りを待っていたという話をしていて
昔ヘクトールがカルデアに召喚されて即大浴場の修繕をする話を書いたっけなあ、妙な偶然ってあるもんだなあと思ったりしました(イリアス未履修)