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635

>> 634
ありがとうございます!
まだまだ完成まで遠いですが頑張ります

634

>> 631
こんばんはー
おお!おめでとうございます&お疲れ様です!

633

>> 629
自分はリアルイベントで頒布したくらいしか経験がないのですが、
(1)参加したいイベントに申し込む。以前はよく赤ブを利用していましたね(おのれコロナ)
(2)印刷会社の日程や締め切りを調べる。
(3)締め切りまでに死ぬ気で頑張る。
くらいですかね?

自分も冬くらいにはまた参加したいなーと思っていますがどうなるかなぁ…

632

>> 629
データとしてまとめて印刷所に提出して製本してもらって即売会等で頒布するとか
そんな感じだったような

631

こんばんわー
いつもの進捗ですがずっと報告上げてたパートが終了しました。厳密にはそれより数ページのコマを貼ったり台詞の監修とかもありますが、作画は何とか一区切り。
そして現在は二枚目赤枠のところですね
画像1
画像2

ちなみに全く別の二次漫画10P+扉絵+4コマ四本はあと出して描き上げましたHAHAHAHA

630

なるほど。
公募制もあるのか……余裕ができたら検索してみよう。
アンソロ小説 公募 で出てくるだろうか。

全く話変わるけど、以前よりお題ワードはやられる方減ったあぁ……としみじみ感じています。
やりかたが悪かったか、飽きられたか。少し手を入れる必要もあるけれど、豆に作品と言う形を作ることも大事なんだよなぁ……私なんかは話のタネをあそこに投稿して、色んな企画で投稿できそうなのがあったらそれを使って作品作るとかやっているけれども(ない場合もあるので、その時は一から作っているが)

629
地鶏(サラダチキン) 2022/09/17 (土) 20:26:27

因みに聞きたいけど、自分の型月二次創作とかをコミケとは言わなくても本にして出すにはどう言う手順が必要なのかな

626

>> 622
ですかねー
自分も10時になったらスレ民配信あるんで参加はほどほどかもですわ
今日はグラブルVSの予定でしてよ

>> 623
文芸部が文化祭で冊子頒布してたの思い出した、あれの大規模版みたいなもんよね
懐かしいなぁ

625

並行している作品が多いのと、ものによって数ヶ月更新が滞るものもありますから、私も速筆とは言い難いです。
それでいて創作意欲はどんどん湧いてくるから他の作品を書きたくなるというのは、私の悪い癖です。

623

色々とネットの海を泳ぐと公募制(参加申請出すことで参加できるタイプ)アンソロがあったりするのでそれを見てみたりするだけでも楽しいです。
そうですね、コミケのような即売会で販売というか頒布するような感じですねー。

622

こんばんは。
スレをそのまま使っているから、進んでいるようで実は進んでいないかも(雑談スレと比較してはいけない、あれは疾すぎる)

621

機会があればやって見たいとも思うが、期限までに書けるかということとSNSはまともにやっていなかったな……
それをコミケとかで販売するみたいな流れなのでしょうか?

620

うわっすっごい進んでる……
あ、どうもお久しぶり……なのかな?

619

1ヶ月で4000~5000程度の創作スレ民……うーん、遅筆!
まぁ、全体の流れや整合性を見直したりしていると遅くなるんですけどね!(謎の逆ギレもどき)

でも、更新頻度って大事ですよね。ユーザを手放さない為にも。
だが、そのペースを続けるのがむずかしい……悩ましい問題です。

618

そうですね。色々な方があるテーマに沿って期限までに作るような感じですね。
いざ完成して読んだら色々な参加者の味方とか描き方とか書き方が見られて色々と楽しいです。

617

こんばんは。
アンソロ用の小説かーー。
作ったこと、ないなぁ
ああいうのって、色んな方が期限までに好きなテーマで作る方針なんでしょうか?

616

更新頻度を上げようと思うと頑張ってだいたい5000文字以内を目安に書いてます。
R18作品が多いのですがそういう描写に熱が入り過ぎると7000とかいくこともあります。

614

さて、雑談スレでもう一度宣伝してきます(`・ω・´)シャキーン

613

>> 609
>> 610
こんばんはーお疲れ様です

612

毎週更新って頑張っていますね。
更新時はどのくらいの文字数で投稿されていますか?
いや、作品は文字数じゃないんですけどね。

611

実は決まっているようで決まっていない部分が多過ぎて……相談していいかどうかも微妙に感じている現在。
そして、今作った設定もある模様。

・簡易的な主力人物のプロフィール

*行商人の少年
 流離の行商人。両親の死と共に家業を継いでいるが、しっかりと計算が出来る。
 趣味は夜空を見上げること(趣味と言うか、両親が空から見守っていると考えている)

*美女
 容姿が優れており、笑みを見せれば老若男女問わずその美しさに目を背けるほど。
 数ヶ月前に殆どの記憶を消失した状態で、ある町の有力者に拾われた身である。
 拾ってくれた者へ恩義はあるが、あからさまに利用しようとしている節を感じ、その家族を警戒している。
 その家族は有力者へ嫁がせて、便宜を図ってもらうつもり。
 故に、夜中へ彼女のいる場所へ近付く男の影が絶えないが、本人としては不服。時折、嫌気が差して脱走する。
 脱走を繰り返していた満月のある夜、たまたま行商人の少年と出会う。

・ストーリーの概略
ある夜、仕事帰りに夜空を眺めようとした行商人の少年が、何故か夜中に歩いていた美女と会う。
少年はその美貌に見惚れながらも、美女と一緒に夜空を見る。
美女に気に入られた少年は、夜に限って外に出て、美女と話すようになる。
そうして交流を深めることで、彼女の力になりたいと考え始めた。
ある日、美女から頼まれて、彼女の故郷の欠片(月の石)を集める。(詳細な事情は聞いていない)
帰ってきた少年は石を渡すことに成功するが……

今考えたことも含めて、こんなところです。

610

こんばんは、久しぶりでございます。
色々手芸をしてたり、現在は色々アンソロ用の小説執筆をしております。あと自分のサイトの微調整など。

609

こんばんわー
皆さん、お久しぶりです。なるべく毎週更新を目指してハーメルンで執筆しています。

608

詳しい内容教えてくれたらネタだしできるぞ。
私も完成したプロット煮詰めたいし。
今からサウナ決めてサラダチキンになって来るけど

607

さて、ちょっと話題でも。
今月のお題ワードで作ったSSをバージョンアップして
https://www.pixiv.net/info.php?id=8466
のコンテストに出したいと考えている。
だけど、テーマ(方向性)、モチーフはあるものの、何か筆が進まない。なんでやろ……みたいな状況

尚、現状はこんな感じ
テーマ(方向性):悲恋
モチーフ    :竹取物語

特に書きたいことが無くても書ける人はいるのかなあ……どうも1万字以上になりそうな中で熱を上げることが出来なくて……

606

イベント更新分終わったので改めましてこんばんは

>> 605
おお、お疲れ様です。

605

少し近況を語ると、引っ越し準備しながらオリジナル作品の続きを久々(3ヶ月ほど間が空いてしまった)に笛へ投稿出来たことかな。

604

最近創作スレに出ることすらままならない鶏肉です。焼き鳥食べたい

603

ウェッハハ、グラファイト塗装したから手指がメタリックブラックだぜ!洗ったら洗面台も真っ黒だ。

602

ですねー。19時くらいにもう一度告知した方が良さそうな感じ。

601

こんばんはー、ちょっとイベント進めるのでまた離れますがとりあえず挨拶だけでもと

600

さて、今日はどの位来るのかな?
毎回、見込みが分からないままやっているから結構な不安要素である。
さて、予定では18:00~24:00と記載しましたが、その辺はスレの進捗具合で変動します。
大体23時~23時30分には人が少なくなる印象ありますけど。

599
脊髄北欧3分怪人 2022/07/17 (日) 00:39:24 >> 598

おつかれさまでしたん

598

そろそろ良い時間なので、解散といたします。
お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。

引き続き開催できればと思いますので、その際は時間が合えばご参加頂けると幸いです。

m(_ _;)m

597
脊髄北欧3分怪人。 2022/07/16 (土) 23:37:29

という訳で、表で図書館がどうこう、とあった時に思いついた北欧をぶちまけていくのであった。

596
脊髄北欧怪SS『本の海と終末探偵と助手。』 2022/07/16 (土) 23:30:59

『海』とは、よく表したものである。
天井から床まで、色とりどりの知識と静寂とが詰め込まれた、古き魔術師の書斎には、確かにその言葉が似合っていた。
……問題はこの『海』の中から、さる奇書を探し出さねばならない、という事だが。
背表紙を見てみると、詩集の隣には童話、その隣には漫画雑誌、その隣には百科事典……と、この『海』は現実のそれよろしく、ひどく無秩序であったからだ。
……もういっそ、此処で燃やした方が早期の解決になるのではなかろうか。
そもそも依頼人曰く、その奇書は稀なる叡智と、酷い呪いとに満ちた一冊であるから、なんとか探し出して対応したい、との事であった。
周囲の本からも、イヤな呪いの気配がする。やはり今此処で、なんなら書斎ごと灰にしても良いのでは。
よし、と炎の魔剣を引き抜くと、後ろから籠った足音が駆けてきて、音の主は瞬く間に自分に組みついた。

(うおおおおい!先行ったと思ったら、何やってんだこのインテリ脳筋ッ、燃やすなって言われたでしょうがッッ!!)

切羽詰まった顔で、そして小声で喚きながら、助手が『海』を抜けてきたのだった。

「そこまでわかっているのか、クク、流石は俺の『助手』だ。しかし惜しい、油を持って来たらば花丸だったがな」
「そして我々の上司はオフェリアさんで、その彼女が『燃やすな』っつってんですよ。燃やしたら我々は花丸どころか落第です。という訳だスルトさん、燃・や・す・な……!」

助手はそう、できる限り鬼の形相で凄んでくる。
それは別に何という事はないし、どうせ後で破壊しなくてはならなくなる確信しかないが、それでも、オフェリアに釘を刺されているのはどうにもならない。それは仕方がない。

「…………ン、了解した。お前とオフェリアの言う、平和的探索に努めよう」
「クッ、もう『後から燃やすんでしょ』みたいな顔してニヤけてやがる!ダメだこの巨人……早めに、早めに、なんとかしないと……!」

魔剣をしまい、改めて奇書を求め、自分と助手は『海』を行く。ささやかな波風(ノイズ)が、静寂を裂いていく。
……しかしニヤけている理由が『こう喧しい方が良い』と思ったからなのが見抜けないあたり、この助手、まだ、未熟である。