>> 33 なるほど。
地味にこのチャットでこういうの使って演出できるのが楽しみで 開催の際に何か一つ書き上げるようにしてるところありますね 後は美味い具合に画像付けられるようになりたいなぁ
>> 35 こんばんは&執筆お疲れ様です。
>> 30 AAもテキスト中心だったインターネット文化の遺産として貴重ですよね。あらためてそんなことを思います。
>> 30 過去作沢山作られてて凄い
>> 32 フォントや色を使えるのいいですね、こういう芸当をカジュアルに出来る今だからこその文芸ってあると思うんですけどあんまり盛り上がらないですよね。
雑スレ1000の夫婦聖杯戦争の始まりです。 なおこの少し後に、奥さんも偶然に鯖を呼ぶことになります。剣ディルを想定してますね。 黒子の影響に関しては、旦那さんの事を心から愛しているのでディルは親切な人レベルで留まっています。
>> 32 oh,大作
>> 26 ありがとうございます 剣豪とセイレムのコミカライズを摂取した結果ぐだ子ちゃんにはお姉ちゃん味を感じています
―――――夜のビルの中を逃げていく。何から?当然、背後から襲い来る脅威からだ。 事の起こりは数刻前。会社に忘れ物をした自分はそれを取りに戻っていた。 モノによっては明日の出勤の際に回収すればいい話だが、物は妻の作ったお守りだ。 病弱で現在入院中の妻が、自分の無病息災を願って作ってくれた大事な物。流石に置き去りになどしておけない。 そうして会社に引き返し、お守りを回収し帰ろうとした自分はあるものを目撃してしまったのだ。
―――――会社の後輩が、謎の女と共に人を襲っている所を。
気づかれないように立ち去ろうとした自分に女の方が気付き、後輩の言葉に従うように襲い掛かってきた。 そこから逃げ出して、がむしゃらに走り続けて、―――――気づけばそこは屋上だった。 なんという間抜け―――そう一人ごちる間もなく二人が姿を現す。 女は銀色の長髪にボンデージのような服ようなの上からワイン色の服を羽織っていた。 その手の爪は鋭く伸び、王錫のような物を持っている。その貌の上半分は仮面に覆われていた。
「よくもまあここまで逃げられたもんですね、先輩?――――でも、それも終わりだ。」 「この屋上に来ちゃったのはほんとに運がないというかねぇ・・・?」 「ま、見られた以上は仕方がない。大人しく〔アサシン〕の生贄になった貰いましょうかね!」 ――――ここまでか?ここでこの二人に自分は頃されるのか? ――――ここまでか?ここでこの二人に自分は頃されるのか?
・・・冗談じゃない。 「冗談じゃない・・・!」
妻の顔を思い出す。か細くて、弱弱しくて、でも、自分のことをいつも想ってくれる愛しい妻。 今まで彼女が居たからどんなに苦しくても頑張って来られた。 彼女が自分を、弱い自分を支えてくれていたのだ。 ――――ソレをこんな簡単に無くして堪る物か! 最後まで抗ってやる。恐れてなどやる物か―――――!
「――――その心意気。確かに見届けた。」 そんな声と共に、自分と〔アサシン〕を閃光が遮った。
手の甲に強い痛みと熱さが奔る。 それと共に、目の前の光が一つの人影を現していく。 「普通であれば諦めるこの窮地。それでも尚、抗おうとするその高潔さ。」 「何より、そんな中でも伴侶を思うその愛。・・・称賛に値する。」 「ならばこそ!このような尊きものを救うはまさに必定!この者との契約に躊躇い無し!」 〔アサシン〕と同じ銀の髪、しかしその人柄のような真っ直ぐな長髪を靡かせて、彼女は高らかに声を上げる。
「サーヴァント、アーチャー。これよりお前の剣となり、お前を最後まで守り通そう――――!」
>> 28 お疲れ様です、デュエルは本当複雑ですからね
ごめんなさい、過去の作品の一覧のURLがうまく貼られていたなかったのでもう一度貼ります… https://rss.r401.net/yaruo/author/10692
それでは…お言葉に甘えてこちらが現在連載中の作品で 『http://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1641816280/』 こちらが過去の作品の一覧になります 『https://rss.r401.net/yaruo/author/10692』
過去作品や連載中作品か……過去作はともかく連載中はどれもこれも行き詰ってるんだよなぁ……というか遊戯王小説に至ってはデュエルに関する指摘が多すぎて嫌になって投げ出して、なんかそれ以来スランプ……
>> 25 よろしくです、雑スレ確かに上手い人多いですが生木さんも上手いと思いますよ、いつものぐだヘクもいいけどたまに出てくるお姉さんぐだこも好きです
>> 24 どんどんいきましょう
>> 21 >> 22 こんばんは、よろしくお願いします
私も過去作品や現在連載中の作品でも貼ろうかな?
>> 19 こんばんは、ありがとうございますー 雑スレ上手い人が多くてひえーなります
>> 18 こんばんはです
>> 18 こんばんは
こんばんわー
>> 18 こんばんは。たいへんキュートな藤丸くんですね。
こんばんはー
そういえば創作スレ民さんカクヨム始めたんですね。私はあまり使ってないですけど一応垢あるので作品とあわせて晒しときます。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427492895269
>> 9>> 10>> 11 なるほど。それにしても皆さんの書き方が違うからか、その辺りですら既に三者三様なんですねぇ いやね、最近カクヨムに登録してPixivに出した完結済みの作品を掲載したのはいいんだけど…… 改めて見ると、話しの流れが荒いかなぁ……とか、定番の構成になってない……? とか、気になることが出てきまして…… 何かの賞とかに作品を投稿する場合は、その辺りをしっかりしていかなきゃダメなんですが、 如何せん、そういった流行ものは既にありふれているし、そういった作品は何がテーマなのか分からないから筆が動かなくてね。
>> 12 こんばんはー
あすべるさんこんばんは
>> 12 こんばんは
>> 7 私は基本的に即興性のあるあんこ系のやる夫スレを連載しているので、基本的にまっさらな状態からスタートして設定が出てきたところでいくつか物語のパターンを決めておくやり方をしていますね
>> 7 自分はでもにでしか書きませんが普段出さない鯖をゲストとして出す時は口調とか一人称は確認はしますね僕とボクとか
>> 7 SSは原則即興で、短いものなら「降りてきて、書きたい熱があるうちにバーッといく」だけですね。なにか憑依してるときはなんかいいの出る気がします。
あれは別垢、別アプリでも確認していますが謎仕様ですね。地の文重視の作品に向かない理由の一つです。
その点、忍殺やFFSといったTwitterの人気作品は地の文におけるある種の色気をひたすら削ぎ落として140字ずつにまとめることに特化した尖りまくってる作品として凄いなと思います。私の好みとは別にワザマエを感じますね。
さて、何か話題出すか。
と言う訳で…… 皆さんは作品の構成やプロット作成はどうしていますか? 私は、5000文字程度の二次創作SSなら、キャラの情報を調べた上で、起転結を大雑把に決めたら書き出します。
何か、前回の流れだとこれ受けてしまったような状態なのでは? となったからねぇ。じゃあ、やるか、と。 そうしたら、ツイッターの仕様に阻まれ、全文を読むのにまず時間がかかるとかいう訳の分からないことが起きた。 何だあの仕様。
こんばんは
こんばんは。通算二回目の初参加です。
先日は批評の依頼を受けてくださりありがとうございます。>創作スレ民さん
とりあえず来たことは来ましたが……今から晩飯なのでちょっと落ちますね 戻ってくる頃には誰か来てればいいけど……
>> 33
なるほど。
地味にこのチャットでこういうの使って演出できるのが楽しみで
開催の際に何か一つ書き上げるようにしてるところありますね
後は美味い具合に画像付けられるようになりたいなぁ
>> 35
こんばんは&執筆お疲れ様です。
>> 30
AAもテキスト中心だったインターネット文化の遺産として貴重ですよね。あらためてそんなことを思います。
>> 30
過去作沢山作られてて凄い
>> 32
フォントや色を使えるのいいですね、こういう芸当をカジュアルに出来る今だからこその文芸ってあると思うんですけどあんまり盛り上がらないですよね。
雑スレ1000の夫婦聖杯戦争の始まりです。
なおこの少し後に、奥さんも偶然に鯖を呼ぶことになります。剣ディルを想定してますね。
黒子の影響に関しては、旦那さんの事を心から愛しているのでディルは親切な人レベルで留まっています。
>> 32
oh,大作
>> 26
ありがとうございます
剣豪とセイレムのコミカライズを摂取した結果ぐだ子ちゃんにはお姉ちゃん味を感じています
―――――夜のビルの中を逃げていく。何から?当然、背後から襲い来る脅威からだ。
事の起こりは数刻前。会社に忘れ物をした自分はそれを取りに戻っていた。
モノによっては明日の出勤の際に回収すればいい話だが、物は妻の作ったお守りだ。
病弱で現在入院中の妻が、自分の無病息災を願って作ってくれた大事な物。流石に置き去りになどしておけない。
そうして会社に引き返し、お守りを回収し帰ろうとした自分はあるものを目撃してしまったのだ。
―――――会社の後輩が、謎の女と共に人を襲っている所を。
気づかれないように立ち去ろうとした自分に女の方が気付き、後輩の言葉に従うように襲い掛かってきた。
そこから逃げ出して、がむしゃらに走り続けて、―――――気づけばそこは屋上だった。
なんという間抜け―――そう一人ごちる間もなく二人が姿を現す。
女は銀色の長髪にボンデージのような服ようなの上からワイン色の服を羽織っていた。
その手の爪は鋭く伸び、王錫のような物を持っている。その貌の上半分は仮面に覆われていた。
「よくもまあここまで逃げられたもんですね、先輩?――――でも、それも終わりだ。」
「この屋上に来ちゃったのはほんとに運がないというかねぇ・・・?」
「ま、見られた以上は仕方がない。大人しく〔アサシン〕の生贄になった貰いましょうかね!」
――――ここまでか?ここでこの二人に自分は頃されるのか?
――――ここまでか?ここでこの二人に自分は頃されるのか?・・・冗談じゃない。 「冗談じゃない・・・!」
妻の顔を思い出す。か細くて、弱弱しくて、でも、自分のことをいつも想ってくれる愛しい妻。
今まで彼女が居たからどんなに苦しくても頑張って来られた。
彼女が自分を、弱い自分を支えてくれていたのだ。
――――ソレをこんな簡単に無くして堪る物か!
最後まで抗ってやる。恐れてなどやる物か―――――!
「――――その心意気。確かに見届けた。」
そんな声と共に、自分と〔アサシン〕を閃光が遮った。
手の甲に強い痛みと熱さが奔る。
それと共に、目の前の光が一つの人影を現していく。
「普通であれば諦めるこの窮地。それでも尚、抗おうとするその高潔さ。」
「何より、そんな中でも伴侶を思うその愛。・・・称賛に値する。」
「ならばこそ!このような尊きものを救うはまさに必定!この者との契約に躊躇い無し!」
〔アサシン〕と同じ銀の髪、しかしその人柄のような真っ直ぐな長髪を靡かせて、彼女は高らかに声を上げる。
「サーヴァント、アーチャー。これよりお前の剣となり、お前を最後まで守り通そう――――!」
>> 28
お疲れ様です、デュエルは本当複雑ですからね
ごめんなさい、過去の作品の一覧のURLがうまく貼られていたなかったのでもう一度貼ります…
https://rss.r401.net/yaruo/author/10692
それでは…お言葉に甘えてこちらが現在連載中の作品で
『http://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1641816280/』
こちらが過去の作品の一覧になります
『https://rss.r401.net/yaruo/author/10692』
過去作品や連載中作品か……過去作はともかく連載中はどれもこれも行き詰ってるんだよなぁ……というか遊戯王小説に至ってはデュエルに関する指摘が多すぎて嫌になって投げ出して、なんかそれ以来スランプ……
>> 25
よろしくです、雑スレ確かに上手い人多いですが生木さんも上手いと思いますよ、いつものぐだヘクもいいけどたまに出てくるお姉さんぐだこも好きです
>> 24
どんどんいきましょう
>> 21
>> 22
こんばんは、よろしくお願いします
私も過去作品や現在連載中の作品でも貼ろうかな?
>> 19
こんばんは、ありがとうございますー
雑スレ上手い人が多くてひえーなります
>> 18
こんばんはです
>> 18
こんばんは
こんばんわー
>> 18
こんばんは。たいへんキュートな藤丸くんですね。
こんばんはー
そういえば創作スレ民さんカクヨム始めたんですね。私はあまり使ってないですけど一応垢あるので作品とあわせて晒しときます。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427492895269
>> 9>> 10>> 11
なるほど。それにしても皆さんの書き方が違うからか、その辺りですら既に三者三様なんですねぇ
いやね、最近カクヨムに登録してPixivに出した完結済みの作品を掲載したのはいいんだけど……
改めて見ると、話しの流れが荒いかなぁ……とか、定番の構成になってない……?
とか、気になることが出てきまして……
何かの賞とかに作品を投稿する場合は、その辺りをしっかりしていかなきゃダメなんですが、
如何せん、そういった流行ものは既にありふれているし、そういった作品は何がテーマなのか分からないから筆が動かなくてね。
>> 12
こんばんはー
あすべるさんこんばんは
>> 12
こんばんは
こんばんはー
>> 7
私は基本的に即興性のあるあんこ系のやる夫スレを連載しているので、基本的にまっさらな状態からスタートして設定が出てきたところでいくつか物語のパターンを決めておくやり方をしていますね
>> 7
自分はでもにでしか書きませんが普段出さない鯖をゲストとして出す時は口調とか一人称は確認はしますね僕とボクとか
>> 7
SSは原則即興で、短いものなら「降りてきて、書きたい熱があるうちにバーッといく」だけですね。なにか憑依してるときはなんかいいの出る気がします。
あれは別垢、別アプリでも確認していますが謎仕様ですね。地の文重視の作品に向かない理由の一つです。
その点、忍殺やFFSといったTwitterの人気作品は地の文におけるある種の色気をひたすら削ぎ落として140字ずつにまとめることに特化した尖りまくってる作品として凄いなと思います。私の好みとは別にワザマエを感じますね。
さて、何か話題出すか。
と言う訳で……
皆さんは作品の構成やプロット作成はどうしていますか?
私は、5000文字程度の二次創作SSなら、キャラの情報を調べた上で、起転結を大雑把に決めたら書き出します。
何か、前回の流れだとこれ受けてしまったような状態なのでは?
となったからねぇ。じゃあ、やるか、と。
そうしたら、ツイッターの仕様に阻まれ、全文を読むのにまず時間がかかるとかいう訳の分からないことが起きた。
何だあの仕様。
こんばんは
こんばんは。通算二回目の初参加です。
先日は批評の依頼を受けてくださりありがとうございます。>創作スレ民さん
こんばんは
とりあえず来たことは来ましたが……今から晩飯なのでちょっと落ちますね
戻ってくる頃には誰か来てればいいけど……