それはお疲れ様です。 私も新入社員2名を一人で見ている形だから、なんやかんや疲れが溜まりがちなこの頃……
>> 289 こんばんは、お疲れ様です
こんばんは 最近休日出勤も多く捜索がほぼ出来てない民です
こんばんは、昨日は雑スレでも相手して頂きありがとうございました。
こんばんはm(_ _)m
こんばんはー
パソコンだとネットの接続が遅いの、困るなぁ。 さて、今日は何人来るのだろうか
>> 282 終末探偵シリーズお疲れ様です。
>> 280 遅くなってしまいましたがリクエスト受付ありがとうございます
(せっかくだから何か書くぞ、と書いていたらこんな時間に)
指先から伸びる赤い光を手繰りながら、眼鏡の男は、やや苦々しげに呟く。 「追跡のルーン……"食いちぎられた"か。よく足掻く獣だ、まったく──見ての通りだ。此処には手掛かりと呼べるモノは無いぞ」 そのまま振り返らず、しかし確かにこちらに聴こえるよう、唸るような声音を男は発する。 獣はどっちだよ、とその迫力へ小声で愚痴をこぼしながら、木陰から『降参』の意を示すポーズで 身を起こし、男の方へと歩いて行った。 「……懸命、利口な事だ。俺は別に、お前を喰いも刻みもしないが」 敵意は確かに薄いが、それでも微かな嘲りの見える赤い瞳が、こちらを見る。
──この人の顔も、やはり分からない。 自分の視力がどうの、という話ではない。 『例え化粧越しだろうが、仮面越しだろうが、絶対に人の顔は分かる、忘れない』。 呪いでもないが、祝福という程でもない、自分の特技。しかし、このキャンプ場に来た人達の『顔』は……その感覚を、自分では上手く言い表せないのだが、顔の中に『何か』を隠しているような、そもそも人知を超えた別の何かであるような、皆、そんな違和感があった──この眼鏡の男は、後者だ。
──朝に会った時も思ったけど、おっかない目だ。見たもの全部焼き切る……そうだ、炎だ。炎。
目があっただけで気が滅入る、このよくない感覚。まさに人外。そんな気がする。そうやってげんなりしている自分など意に介さず、男は話を続ける。 「……ああ、お前、お前か。俺を見るなり、急に意気の下がった奴。"本当の俺を見た"奴。そうか、そうだ、お前は、分かるのか」 まったく意味の分からない相槌を、男は繰り返す。このままでは自分の身も、間も保たない。 自分はいなくなった友人を探しに来たのですが、貴方はいったい何をしに、と意を決して話を振る。 「俺は、人間(ヒト)の顔が、わからない」 実に深刻な事を、男は口にした。 「イヤ、視力ではない、関心の話だ。オフェリア……所長の顔以外は、それまでまったく、ほぼどうでもいいモノだったからだ。しかし『探偵』たる身では、そうもいかん。オフェリア……所長がいればどうにかなるが、小賢しい獣のせいで今、所長はいない」 ので、と男は、ガッとこちらの肩を掴む。 「……友を探している、と言ったな。ちょうど俺もな、探しているのだ、所長を。 何と言うのだったかな、そう──『助手』。 一時的なモノで構わない。"見える"お前。 俺の目……『助手』を、務めてはくれないか」 ギリギリギリ、と肩から「逃がさねぇぞ」と主張する音がする。 失われた手掛かり、炎のごとく静かな圧に、承諾の返事をするしかない自分の耳に、 クク、と機嫌の良さそうな、男の笑いが届いた。
頂いたリクエストは後日何でもssスレに投下する予定です。 出来上がった際は雑談スレでの連絡となりますがご了承下さい。
さて、そろそろお時間が迫ってきましたのでお開きとしましょうか。
本日は集まっていただきありがとうございましたm(_ _)m
>> 278 弐っちゃんに側さんの素晴らしいポイント講義を聞かされるぐだとフォウくん(巻き添え)
そういや最近、新しい作品(既存の続きじゃなくて)書いてないなぁ…… よし、ここでお題を募集しよう。 FGOの二次創作を書こうと思いますが、希望のシチュエーションや書いて欲しいキャラ等はありますか?
褒められてぇなぁ(なお実際に言われても自身があんまり納得できてとかないアレ) どうしろというのか
>> 273 >> 274 >> 275
ありがとー!!やっぱしっかり感想もらえると嬉しい! 今度はまともな背景も描いてみせるぞー!
>> 267 ありがとうございます。でも完成するまでどんだけ掛かってるんだよって言うもう一人の自分がががが
>> 269 あすべるさんの絵ってキャラが生き生きしているというか、感情がすごく自然に乗ってていいですよね。 あと2枚目の手好き。
いいっすね! かっこいい!
>> 269 おーカッコいい!
>> 255 >> 257 >> 261 >> 263 ありがとうございます。やっぱり一度離れるというのも選択肢に入りますよね。息抜きに書いていたR18作品のほうがよく作れてしまうというのも、何とも言い難い気分です。
>> 260 こんばんは!
この一週間の進捗 そろそろまともな背景描くかとチャレンジするも挫折。腹いせに謎ポーズ落書きで終了 背景を描くためのインプットもアウトプットも全然足りてないっぽいなー。頑張ろ まあ塗りのレベルが一段階上がった気がするし何より楽しかったのでヨシ
>> 260 >> 265 こんばんは
>> 258 その1ページ分の絵すらうまく描けない自分からしたら、無関係な1P漫画描ける時点ですごいし、そんだけ描けてるのはすごいと思います。
>> 265 こんばんは!
そんな相談を以前、創作スレで見たような記憶が……それはさておき。 それは構成……というよりは、段取りの問題だと思います。 AとB……そこでやったこと、やるべきことを箇条書きで書いてください。 例えば、高校の恋愛とかテキトーなところで主人公とヒロインを合わせたい。けど、きっかけがない。 A:家に帰る。忘れ物に気付く。 B:ヒロインが教室でぐったりしているのを見つけて、慌てて保健室へ運ぶ。
Q:さて、AとBの間には何を入れればいいですか? 今テキトーに作ったし、創作に答えなんてありませんが……私だったら 主人公は財布か家の鍵を忘れた。だから慌てて学校まで走って戻った。 暫定でも何かしら入れておきます。すると、何をするべきかある程度見えてくると思います。
よくよく見ればBをまだ書いていないという話だったので、まずはBを書き切ってみては? 投稿していない状態なら、Bを書き終えた後でAとBをどうつなげるかについて考えてもいいかと。 後、煮詰まった時は運動とか他のことに集中していると……不意に浮かぶ時もありますね。
>> 250 私もいちばん苦しむのが繋ぎの部分ですが、とりあえず「心を無にして書き流す」で乗り切っています。
頭に浮かばなくても指を動かすと意外と形が生まれていったりします。正直、クオリティーが泣きたくなるくらいひどく見えたり、読み返すと粗だらけで落ち込んだりもします。
けれど、それが推敲へのモチベーションやインスピレーションになります。いわば初稿は叩き台と考えて、とにかく「最低限の形を作る、整えるは次!」でいいと思います。
……わかります、そう思いきることじたいが大変ですよね。もはや、そこは“気合い”です。コーヒーや音楽をキメて心をねじ伏せるしかありません。創作において、最後に物を言うのはプランでも技巧でもなく気合いです。
パワー。
>> 259 >> 260 こんばんわー&どうもです! 次の目標は2.7の消化を最低ラインとしてどこまで進めるかですね…。
>> 250 自分も似たような感じですね。 話の大まかな流れも結末も決まってますが細々とした台詞回しや描写によく止まります。 なので改めてキャラ考察して書いたり、このシーンが描きてえんだ!っていう少し先のココ好きポイントを目指しています。 などと云いつつ先の進捗具合なのですがな!
こんばんわー >> 258 漫画描くの大変だよね…。テンションの維持が大変って言うのが同意しかない あとそこまで描けてるのが既に凄い
>> 258 おお、すごい!お疲れ様です
進捗報告~ とりあえず結果としては前回のこの10P完成はできませんでした! 全体的には7.3消化で前回比で2.8進歩……遅い。
ただ創作そのものはイラスト数点に無関係な1P漫画も描いたんで、単純にこの作品へのモチベが原因ですね……わかってはいましたが。 イラストや単発話は瞬発力がある分サクッと描けますが、長い話になるとテンションの維持がやはり大変ですね。連載とかしている人は本当にすごいです。
>> 250 そういう煮詰まってどうしようも無さげな時は一旦離れて他の事でリラックスするのが良いかと 一回リセットしないと頭の中でぐるぐるして余計分からなくなるし
>> 253 能力バトルでも合間に知恵とか工夫入れたりはよくありますしとりあえずで大まかに書いてみてしっくり来る方採用しては?
>> 254 自分の場合は、アイデアの勢いが続かないと書けなくなるので、少しずつ書くようにしてます。 AとBの間に繋げられそうな点というアイデアでだしていって、線として繋げやすくする感じと言えばいいんでしょうか。 モチベについては、他の趣味に走ったりして充電する感じでやってます。
>> 252 何を書くべきかはわかっています、ただ書こうとしているAと掻こうとしているBの間を埋める文章やキャラクターのやり取りが思い描けず、それを考えようにも思考が散漫となります。思うに思考を続けられないのはモチベーションが低いからではないかと思いました。
ありがとう………やっぱり一夜の夢がいいか。 ひとまずラスボスが雲を泳ぐ鯨を考えてはいるんだけど。こういうのってどこまで決めた方がいいんだ?
基本的に能力バトルをよく考えてるけど、どちらかと言ったらファンタジー展開に近いから道具とか知恵を使った方がいいのか、迷い中
>> 250 とりあえず確認すべきこととして…… 進捗が止まっている作品はモチベーションが原因で止まっているのですか? それとも、その続きを書く上で何を書くべきかが決まっていないから進まないのですか?
それはお疲れ様です。
私も新入社員2名を一人で見ている形だから、なんやかんや疲れが溜まりがちなこの頃……
>> 289
こんばんは、お疲れ様です
こんばんは
最近休日出勤も多く捜索がほぼ出来てない民です
こんばんは、昨日は雑スレでも相手して頂きありがとうございました。
こんばんはm(_ _)m
こんばんはー
パソコンだとネットの接続が遅いの、困るなぁ。
さて、今日は何人来るのだろうか
>> 282
終末探偵シリーズお疲れ様です。
>> 280
遅くなってしまいましたがリクエスト受付ありがとうございます
(せっかくだから何か書くぞ、と書いていたらこんな時間に)
指先から伸びる赤い光を手繰りながら、眼鏡の男は、やや苦々しげに呟く。
「追跡のルーン……"食いちぎられた"か。よく足掻く獣だ、まったく──見ての通りだ。此処には手掛かりと呼べるモノは無いぞ」
そのまま振り返らず、しかし確かにこちらに聴こえるよう、唸るような声音を男は発する。
獣はどっちだよ、とその迫力へ小声で愚痴をこぼしながら、木陰から『降参』の意を示すポーズで
身を起こし、男の方へと歩いて行った。
「……懸命、利口な事だ。俺は別に、お前を喰いも刻みもしないが」
敵意は確かに薄いが、それでも微かな嘲りの見える赤い瞳が、こちらを見る。
──この人の顔も、やはり分からない。
自分の視力がどうの、という話ではない。
『例え化粧越しだろうが、仮面越しだろうが、絶対に人の顔は分かる、忘れない』。
呪いでもないが、祝福という程でもない、自分の特技。しかし、このキャンプ場に来た人達の『顔』は……その感覚を、自分では上手く言い表せないのだが、顔の中に『何か』を隠しているような、そもそも人知を超えた別の何かであるような、皆、そんな違和感があった──この眼鏡の男は、後者だ。
──朝に会った時も思ったけど、おっかない目だ。見たもの全部焼き切る……そうだ、炎だ。炎。
目があっただけで気が滅入る、このよくない感覚。まさに人外。そんな気がする。そうやってげんなりしている自分など意に介さず、男は話を続ける。
「……ああ、お前、お前か。俺を見るなり、急に意気の下がった奴。"本当の俺を見た"奴。そうか、そうだ、お前は、分かるのか」
まったく意味の分からない相槌を、男は繰り返す。このままでは自分の身も、間も保たない。
自分はいなくなった友人を探しに来たのですが、貴方はいったい何をしに、と意を決して話を振る。
「俺は、人間(ヒト)の顔が、わからない」
実に深刻な事を、男は口にした。
「イヤ、視力ではない、関心の話だ。オフェリア……所長の顔以外は、それまでまったく、ほぼどうでもいいモノだったからだ。しかし『探偵』たる身では、そうもいかん。オフェリア……所長がいればどうにかなるが、小賢しい獣のせいで今、所長はいない」
ので、と男は、ガッとこちらの肩を掴む。
「……友を探している、と言ったな。ちょうど俺もな、探しているのだ、所長を。
何と言うのだったかな、そう──『助手』。
一時的なモノで構わない。"見える"お前。
俺の目……『助手』を、務めてはくれないか」
ギリギリギリ、と肩から「逃がさねぇぞ」と主張する音がする。
失われた手掛かり、炎のごとく静かな圧に、承諾の返事をするしかない自分の耳に、
クク、と機嫌の良さそうな、男の笑いが届いた。
頂いたリクエストは後日何でもssスレに投下する予定です。
出来上がった際は雑談スレでの連絡となりますがご了承下さい。
さて、そろそろお時間が迫ってきましたのでお開きとしましょうか。
本日は集まっていただきありがとうございましたm(_ _)m
>> 278
弐っちゃんに側さんの素晴らしいポイント講義を聞かされるぐだとフォウくん(巻き添え)
そういや最近、新しい作品(既存の続きじゃなくて)書いてないなぁ……
よし、ここでお題を募集しよう。
FGOの二次創作を書こうと思いますが、希望のシチュエーションや書いて欲しいキャラ等はありますか?
褒められてぇなぁ(なお実際に言われても自身があんまり納得できてとかないアレ)
どうしろというのか
>> 273
>> 274
>> 275
ありがとー!!やっぱしっかり感想もらえると嬉しい!
今度はまともな背景も描いてみせるぞー!
>> 267
ありがとうございます。でも完成するまでどんだけ掛かってるんだよって言うもう一人の自分がががが
>> 269
あすべるさんの絵ってキャラが生き生きしているというか、感情がすごく自然に乗ってていいですよね。
あと2枚目の手好き。
いいっすね! かっこいい!
>> 269
おーカッコいい!
>> 255
>> 257
>> 261
>> 263
ありがとうございます。やっぱり一度離れるというのも選択肢に入りますよね。息抜きに書いていたR18作品のほうがよく作れてしまうというのも、何とも言い難い気分です。
こんばんはー
>> 260
こんばんは!
この一週間の進捗

そろそろまともな背景描くかとチャレンジするも挫折。腹いせに謎ポーズ落書きで終了
背景を描くためのインプットもアウトプットも全然足りてないっぽいなー。頑張ろ
まあ塗りのレベルが一段階上がった気がするし何より楽しかったのでヨシ
>> 260
>> 265
こんばんは
>> 258
その1ページ分の絵すらうまく描けない自分からしたら、無関係な1P漫画描ける時点ですごいし、そんだけ描けてるのはすごいと思います。
>> 265
こんばんは!
こんばんはー
そんな相談を以前、創作スレで見たような記憶が……それはさておき。
それは構成……というよりは、段取りの問題だと思います。
AとB……そこでやったこと、やるべきことを箇条書きで書いてください。
例えば、高校の恋愛とかテキトーなところで主人公とヒロインを合わせたい。けど、きっかけがない。
A:家に帰る。忘れ物に気付く。
B:ヒロインが教室でぐったりしているのを見つけて、慌てて保健室へ運ぶ。
Q:さて、AとBの間には何を入れればいいですか?
今テキトーに作ったし、創作に答えなんてありませんが……私だったら
主人公は財布か家の鍵を忘れた。だから慌てて学校まで走って戻った。
暫定でも何かしら入れておきます。すると、何をするべきかある程度見えてくると思います。
よくよく見ればBをまだ書いていないという話だったので、まずはBを書き切ってみては?
投稿していない状態なら、Bを書き終えた後でAとBをどうつなげるかについて考えてもいいかと。
後、煮詰まった時は運動とか他のことに集中していると……不意に浮かぶ時もありますね。
>> 250
私もいちばん苦しむのが繋ぎの部分ですが、とりあえず「心を無にして書き流す」で乗り切っています。
頭に浮かばなくても指を動かすと意外と形が生まれていったりします。正直、クオリティーが泣きたくなるくらいひどく見えたり、読み返すと粗だらけで落ち込んだりもします。
けれど、それが推敲へのモチベーションやインスピレーションになります。いわば初稿は叩き台と考えて、とにかく「最低限の形を作る、整えるは次!」でいいと思います。
……わかります、そう思いきることじたいが大変ですよね。もはや、そこは“気合い”です。コーヒーや音楽をキメて心をねじ伏せるしかありません。創作において、最後に物を言うのはプランでも技巧でもなく気合いです。
パワー。
>> 259 >> 260
こんばんわー&どうもです!
次の目標は2.7の消化を最低ラインとしてどこまで進めるかですね…。
>> 250
自分も似たような感じですね。
話の大まかな流れも結末も決まってますが細々とした台詞回しや描写によく止まります。
なので改めてキャラ考察して書いたり、このシーンが描きてえんだ!っていう少し先のココ好きポイントを目指しています。
などと云いつつ先の進捗具合なのですがな!
こんばんわー
>> 258
漫画描くの大変だよね…。テンションの維持が大変って言うのが同意しかない
あとそこまで描けてるのが既に凄い
>> 258
おお、すごい!お疲れ様です
進捗報告~
とりあえず結果としては前回のこの10P完成はできませんでした!
全体的には7.3消化で前回比で2.8進歩……遅い。
ただ創作そのものはイラスト数点に無関係な1P漫画も描いたんで、単純にこの作品へのモチベが原因ですね……わかってはいましたが。

イラストや単発話は瞬発力がある分サクッと描けますが、長い話になるとテンションの維持がやはり大変ですね。連載とかしている人は本当にすごいです。
>> 250
そういう煮詰まってどうしようも無さげな時は一旦離れて他の事でリラックスするのが良いかと
一回リセットしないと頭の中でぐるぐるして余計分からなくなるし
>> 253
能力バトルでも合間に知恵とか工夫入れたりはよくありますしとりあえずで大まかに書いてみてしっくり来る方採用しては?
>> 254
自分の場合は、アイデアの勢いが続かないと書けなくなるので、少しずつ書くようにしてます。
AとBの間に繋げられそうな点というアイデアでだしていって、線として繋げやすくする感じと言えばいいんでしょうか。
モチベについては、他の趣味に走ったりして充電する感じでやってます。
>> 252
何を書くべきかはわかっています、ただ書こうとしているAと掻こうとしているBの間を埋める文章やキャラクターのやり取りが思い描けず、それを考えようにも思考が散漫となります。思うに思考を続けられないのはモチベーションが低いからではないかと思いました。
ありがとう………やっぱり一夜の夢がいいか。
ひとまずラスボスが雲を泳ぐ鯨を考えてはいるんだけど。こういうのってどこまで決めた方がいいんだ?
基本的に能力バトルをよく考えてるけど、どちらかと言ったらファンタジー展開に近いから道具とか知恵を使った方がいいのか、迷い中
>> 250
とりあえず確認すべきこととして……
進捗が止まっている作品はモチベーションが原因で止まっているのですか?
それとも、その続きを書く上で何を書くべきかが決まっていないから進まないのですか?