更新頻度を上げようと思うと頑張ってだいたい5000文字以内を目安に書いてます。 R18作品が多いのですがそういう描写に熱が入り過ぎると7000とかいくこともあります。
>> 614 お疲れ様です
さて、雑談スレでもう一度宣伝してきます(`・ω・´)シャキーン
>> 609 >> 610 こんばんはーお疲れ様です
毎週更新って頑張っていますね。 更新時はどのくらいの文字数で投稿されていますか? いや、作品は文字数じゃないんですけどね。
実は決まっているようで決まっていない部分が多過ぎて……相談していいかどうかも微妙に感じている現在。 そして、今作った設定もある模様。
・簡易的な主力人物のプロフィール
*行商人の少年 流離の行商人。両親の死と共に家業を継いでいるが、しっかりと計算が出来る。 趣味は夜空を見上げること(趣味と言うか、両親が空から見守っていると考えている)
*美女 容姿が優れており、笑みを見せれば老若男女問わずその美しさに目を背けるほど。 数ヶ月前に殆どの記憶を消失した状態で、ある町の有力者に拾われた身である。 拾ってくれた者へ恩義はあるが、あからさまに利用しようとしている節を感じ、その家族を警戒している。 その家族は有力者へ嫁がせて、便宜を図ってもらうつもり。 故に、夜中へ彼女のいる場所へ近付く男の影が絶えないが、本人としては不服。時折、嫌気が差して脱走する。 脱走を繰り返していた満月のある夜、たまたま行商人の少年と出会う。
・ストーリーの概略 ある夜、仕事帰りに夜空を眺めようとした行商人の少年が、何故か夜中に歩いていた美女と会う。 少年はその美貌に見惚れながらも、美女と一緒に夜空を見る。 美女に気に入られた少年は、夜に限って外に出て、美女と話すようになる。 そうして交流を深めることで、彼女の力になりたいと考え始めた。 ある日、美女から頼まれて、彼女の故郷の欠片(月の石)を集める。(詳細な事情は聞いていない) 帰ってきた少年は石を渡すことに成功するが……
今考えたことも含めて、こんなところです。
こんばんは、久しぶりでございます。 色々手芸をしてたり、現在は色々アンソロ用の小説執筆をしております。あと自分のサイトの微調整など。
こんばんわー 皆さん、お久しぶりです。なるべく毎週更新を目指してハーメルンで執筆しています。
詳しい内容教えてくれたらネタだしできるぞ。 私も完成したプロット煮詰めたいし。 今からサウナ決めてサラダチキンになって来るけど
さて、ちょっと話題でも。 今月のお題ワードで作ったSSをバージョンアップして https://www.pixiv.net/info.php?id=8466 のコンテストに出したいと考えている。 だけど、テーマ(方向性)、モチーフはあるものの、何か筆が進まない。なんでやろ……みたいな状況
尚、現状はこんな感じ テーマ(方向性):悲恋 モチーフ :竹取物語
特に書きたいことが無くても書ける人はいるのかなあ……どうも1万字以上になりそうな中で熱を上げることが出来なくて……
イベント更新分終わったので改めましてこんばんは
>> 605 おお、お疲れ様です。
少し近況を語ると、引っ越し準備しながらオリジナル作品の続きを久々(3ヶ月ほど間が空いてしまった)に笛へ投稿出来たことかな。
最近創作スレに出ることすらままならない鶏肉です。焼き鳥食べたい
ウェッハハ、グラファイト塗装したから手指がメタリックブラックだぜ!洗ったら洗面台も真っ黒だ。
ですねー。19時くらいにもう一度告知した方が良さそうな感じ。
こんばんはー、ちょっとイベント進めるのでまた離れますがとりあえず挨拶だけでもと
さて、今日はどの位来るのかな? 毎回、見込みが分からないままやっているから結構な不安要素である。 さて、予定では18:00~24:00と記載しましたが、その辺はスレの進捗具合で変動します。 大体23時~23時30分には人が少なくなる印象ありますけど。
おつかれさまでしたん
そろそろ良い時間なので、解散といたします。 お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。
引き続き開催できればと思いますので、その際は時間が合えばご参加頂けると幸いです。
m(_ _;)m
という訳で、表で図書館がどうこう、とあった時に思いついた北欧をぶちまけていくのであった。
『海』とは、よく表したものである。 天井から床まで、色とりどりの知識と静寂とが詰め込まれた、古き魔術師の書斎には、確かにその言葉が似合っていた。 ……問題はこの『海』の中から、さる奇書を探し出さねばならない、という事だが。 背表紙を見てみると、詩集の隣には童話、その隣には漫画雑誌、その隣には百科事典……と、この『海』は現実のそれよろしく、ひどく無秩序であったからだ。 ……もういっそ、此処で燃やした方が早期の解決になるのではなかろうか。 そもそも依頼人曰く、その奇書は稀なる叡智と、酷い呪いとに満ちた一冊であるから、なんとか探し出して対応したい、との事であった。 周囲の本からも、イヤな呪いの気配がする。やはり今此処で、なんなら書斎ごと灰にしても良いのでは。 よし、と炎の魔剣を引き抜くと、後ろから籠った足音が駆けてきて、音の主は瞬く間に自分に組みついた。
(うおおおおい!先行ったと思ったら、何やってんだこのインテリ脳筋ッ、燃やすなって言われたでしょうがッッ!!)
切羽詰まった顔で、そして小声で喚きながら、助手が『海』を抜けてきたのだった。
「そこまでわかっているのか、クク、流石は俺の『助手』だ。しかし惜しい、油を持って来たらば花丸だったがな」 「そして我々の上司はオフェリアさんで、その彼女が『燃やすな』っつってんですよ。燃やしたら我々は花丸どころか落第です。という訳だスルトさん、燃・や・す・な……!」
助手はそう、できる限り鬼の形相で凄んでくる。 それは別に何という事はないし、どうせ後で破壊しなくてはならなくなる確信しかないが、それでも、オフェリアに釘を刺されているのはどうにもならない。それは仕方がない。
「…………ン、了解した。お前とオフェリアの言う、平和的探索に努めよう」 「クッ、もう『後から燃やすんでしょ』みたいな顔してニヤけてやがる!ダメだこの巨人……早めに、早めに、なんとかしないと……!」
魔剣をしまい、改めて奇書を求め、自分と助手は『海』を行く。ささやかな波風(ノイズ)が、静寂を裂いていく。 ……しかしニヤけている理由が『こう喧しい方が良い』と思ったからなのが見抜けないあたり、この助手、まだ、未熟である。
ですよねー。
対比として、元々は島で暮らしていて、島の外で働こうとしたけれど、上手くいかなくて島へ戻った少女に対して、 主人公は都内の一般的な大学生。
10年経っても、田舎者で他人と繋がれない自分に引け目を感じている主人公の邪魔になりたくない、と考えてしまう。主人公はそれを見て、寧ろ放っておけなくなる。 少女の知り合いであるお婆さんから話を聞き、少女へ手を差し伸べる。
些細な、平凡な理由かもしれない。だけど、そんな理由でも当人にとっては引け目を感じる理由になります。そもそも、繋がることに理由はないかもしれない。だけど、一緒にいたいと思うから、人は繋がるのだ、と。
他人との繋がりが細い現在だからこそ、そういったありきたりなものを見直せる……そんな作品にしようかな、と考えてます。
よし、やっぱり視点入れよっと。
>> 587 少女側の動機は当然必要だとは思うが、主人公が過去回想したり知り合いからの会話から少女への疑問を解く(考察)して最後に少女の口から本音を語ってもいいじゃないかと
遅れて参上 ということで進捗(ダメです)、完全に埋まってないページ残1。 空白の埋め方を忘れて、案の定とあるシーン構図浮かばんくて止まってる。本当はずっと前に終わってるはずなんだけどなあ!
並行世界の自分と結託してお絵かき専念と漫画専念の自分と定期的にデータ交換してえ
話のどこかで少女がなぜ「釣り合わないと考えた」「なぜ逃げた」という動機は知りたいですね。
後は主人公がいない間に汚い体になったとかね
ダイレクトに身分(お金)とかもありますかね。
何で釣り合わないかだよね。 主人公が都会で何かしてたけど、ヒロインは何も努力してなくてあなたの隣にはいられないってなったか
自分では彼に釣り合わない、と思った詳細はまぁ、欲しいですね。
少し、思い切って相談してみよう。
今作っているオリジナル作品(想定では2万字から3万字程度の短編)の視点描写について 作品の内容は能力系とか一切ない
ざっくりとした構成はこんな感じ
10年前に会った少女とまた遊びに行く、と約束をした少年(主人公)が、夏休みを機にその場所へ遊びに行く。 その二人が出会った後、久し振りに話している最中、自分では釣り合わないと考えた少女が少年の元から逃げてしまう。 放って置けない少年は少女の知り合いから話を聞き、和解し最終的に少年と共に暮らし始める。
(なんか既視感を覚えた方はお題ワードを見ていると分かると思います。それをベースに作っているので)
その中で聞きたい(ほぼ確認)のですが、主人公側だけではなく少女側の視点が無いと説得力ないですよね。
見切り発車でパーツ自作したら後々誤差が見つかって修正が終わらない~。 まあでも着実に前進してるからヨシ!
主人公の出自を考えると眠りの力は最適ではあるので思いついたら書くわ
直接眠らせる訳ではないけど、ジョジョのデス13とか(標的の夢で好き勝手して心身を削るよ!!)。
あとは『ID:INVADED』の飛鳥井さん/カエルちゃんは『自分の観測した無意識下の世界を人に伝播させる(※ただし諸事情で、基本的には彼女の夢の中には、殺人鬼の素養がある人ばかりが来てしまう)』能力持ちで、 色々あってあまりにも能力が強くなってしまった結果、 周囲の人々を昏倒させて無意識の世界に強制ご招待してしまう形になって……というのもあります。
眠らせる力か………戦いだとやりづらいな。睡眠系能力で参考にする漫画とかないかね?
こーんばんはー
>> 571 無機物・生物問わず眠りに落とす力とか、 『丑の刻参り』に因んで呪いを撃ち込む力とか。
白夜って言葉あるから、色の後に夜つけて、それらしい能力をつけみるとか
一応、ラスボスヒロインの名前が星だから、星に連なる力だとエモいな………どうするかな
夜だと星とか
>> 571 月の光からの連想で獣人化とか狂化?
夜、かぁ……
大雑把に答えるなら 闇の類似とか、眠りに関する力とか? 後はあやかしに関する力、だろうか。
更新頻度を上げようと思うと頑張ってだいたい5000文字以内を目安に書いてます。
R18作品が多いのですがそういう描写に熱が入り過ぎると7000とかいくこともあります。
>> 614
お疲れ様です
さて、雑談スレでもう一度宣伝してきます(`・ω・´)シャキーン
>> 609
>> 610
こんばんはーお疲れ様です
毎週更新って頑張っていますね。
更新時はどのくらいの文字数で投稿されていますか?
いや、作品は文字数じゃないんですけどね。
実は決まっているようで決まっていない部分が多過ぎて……相談していいかどうかも微妙に感じている現在。
そして、今作った設定もある模様。
・簡易的な主力人物のプロフィール
*行商人の少年
流離の行商人。両親の死と共に家業を継いでいるが、しっかりと計算が出来る。
趣味は夜空を見上げること(趣味と言うか、両親が空から見守っていると考えている)
*美女
容姿が優れており、笑みを見せれば老若男女問わずその美しさに目を背けるほど。
数ヶ月前に殆どの記憶を消失した状態で、ある町の有力者に拾われた身である。
拾ってくれた者へ恩義はあるが、あからさまに利用しようとしている節を感じ、その家族を警戒している。
その家族は有力者へ嫁がせて、便宜を図ってもらうつもり。
故に、夜中へ彼女のいる場所へ近付く男の影が絶えないが、本人としては不服。時折、嫌気が差して脱走する。
脱走を繰り返していた満月のある夜、たまたま行商人の少年と出会う。
・ストーリーの概略
ある夜、仕事帰りに夜空を眺めようとした行商人の少年が、何故か夜中に歩いていた美女と会う。
少年はその美貌に見惚れながらも、美女と一緒に夜空を見る。
美女に気に入られた少年は、夜に限って外に出て、美女と話すようになる。
そうして交流を深めることで、彼女の力になりたいと考え始めた。
ある日、美女から頼まれて、彼女の故郷の欠片(月の石)を集める。(詳細な事情は聞いていない)
帰ってきた少年は石を渡すことに成功するが……
今考えたことも含めて、こんなところです。
こんばんは、久しぶりでございます。
色々手芸をしてたり、現在は色々アンソロ用の小説執筆をしております。あと自分のサイトの微調整など。
こんばんわー
皆さん、お久しぶりです。なるべく毎週更新を目指してハーメルンで執筆しています。
詳しい内容教えてくれたらネタだしできるぞ。
私も完成したプロット煮詰めたいし。
今からサウナ決めてサラダチキンになって来るけど
さて、ちょっと話題でも。
今月のお題ワードで作ったSSをバージョンアップして
https://www.pixiv.net/info.php?id=8466
のコンテストに出したいと考えている。
だけど、テーマ(方向性)、モチーフはあるものの、何か筆が進まない。なんでやろ……みたいな状況
尚、現状はこんな感じ
テーマ(方向性):悲恋
モチーフ :竹取物語
特に書きたいことが無くても書ける人はいるのかなあ……どうも1万字以上になりそうな中で熱を上げることが出来なくて……
イベント更新分終わったので改めましてこんばんは
>> 605
おお、お疲れ様です。
少し近況を語ると、引っ越し準備しながらオリジナル作品の続きを久々(3ヶ月ほど間が空いてしまった)に笛へ投稿出来たことかな。
最近創作スレに出ることすらままならない鶏肉です。焼き鳥食べたい
ウェッハハ、グラファイト塗装したから手指がメタリックブラックだぜ!洗ったら洗面台も真っ黒だ。
ですねー。19時くらいにもう一度告知した方が良さそうな感じ。
こんばんはー、ちょっとイベント進めるのでまた離れますがとりあえず挨拶だけでもと
さて、今日はどの位来るのかな?
毎回、見込みが分からないままやっているから結構な不安要素である。
さて、予定では18:00~24:00と記載しましたが、その辺はスレの進捗具合で変動します。
大体23時~23時30分には人が少なくなる印象ありますけど。
おつかれさまでしたん
そろそろ良い時間なので、解散といたします。
お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。
引き続き開催できればと思いますので、その際は時間が合えばご参加頂けると幸いです。
m(_ _;)m
という訳で、表で図書館がどうこう、とあった時に思いついた北欧をぶちまけていくのであった。
『海』とは、よく表したものである。
天井から床まで、色とりどりの知識と静寂とが詰め込まれた、古き魔術師の書斎には、確かにその言葉が似合っていた。
……問題はこの『海』の中から、さる奇書を探し出さねばならない、という事だが。
背表紙を見てみると、詩集の隣には童話、その隣には漫画雑誌、その隣には百科事典……と、この『海』は現実のそれよろしく、ひどく無秩序であったからだ。
……もういっそ、此処で燃やした方が早期の解決になるのではなかろうか。
そもそも依頼人曰く、その奇書は稀なる叡智と、酷い呪いとに満ちた一冊であるから、なんとか探し出して対応したい、との事であった。
周囲の本からも、イヤな呪いの気配がする。やはり今此処で、なんなら書斎ごと灰にしても良いのでは。
よし、と炎の魔剣を引き抜くと、後ろから籠った足音が駆けてきて、音の主は瞬く間に自分に組みついた。
(うおおおおい!先行ったと思ったら、何やってんだこのインテリ脳筋ッ、燃やすなって言われたでしょうがッッ!!)
切羽詰まった顔で、そして小声で喚きながら、助手が『海』を抜けてきたのだった。
「そこまでわかっているのか、クク、流石は俺の『助手』だ。しかし惜しい、油を持って来たらば花丸だったがな」
「そして我々の上司はオフェリアさんで、その彼女が『燃やすな』っつってんですよ。燃やしたら我々は花丸どころか落第です。という訳だスルトさん、燃・や・す・な……!」
助手はそう、できる限り鬼の形相で凄んでくる。
それは別に何という事はないし、どうせ後で破壊しなくてはならなくなる確信しかないが、それでも、オフェリアに釘を刺されているのはどうにもならない。それは仕方がない。
「…………ン、了解した。お前とオフェリアの言う、平和的探索に努めよう」
「クッ、もう『後から燃やすんでしょ』みたいな顔してニヤけてやがる!ダメだこの巨人……早めに、早めに、なんとかしないと……!」
魔剣をしまい、改めて奇書を求め、自分と助手は『海』を行く。ささやかな波風(ノイズ)が、静寂を裂いていく。
……しかしニヤけている理由が『こう喧しい方が良い』と思ったからなのが見抜けないあたり、この助手、まだ、未熟である。
ですよねー。
対比として、元々は島で暮らしていて、島の外で働こうとしたけれど、上手くいかなくて島へ戻った少女に対して、
主人公は都内の一般的な大学生。
10年経っても、田舎者で他人と繋がれない自分に引け目を感じている主人公の邪魔になりたくない、と考えてしまう。主人公はそれを見て、寧ろ放っておけなくなる。
少女の知り合いであるお婆さんから話を聞き、少女へ手を差し伸べる。
些細な、平凡な理由かもしれない。だけど、そんな理由でも当人にとっては引け目を感じる理由になります。そもそも、繋がることに理由はないかもしれない。だけど、一緒にいたいと思うから、人は繋がるのだ、と。
他人との繋がりが細い現在だからこそ、そういったありきたりなものを見直せる……そんな作品にしようかな、と考えてます。
よし、やっぱり視点入れよっと。
>> 587
少女側の動機は当然必要だとは思うが、主人公が過去回想したり知り合いからの会話から少女への疑問を解く(考察)して最後に少女の口から本音を語ってもいいじゃないかと
遅れて参上
ということで進捗(ダメです)、完全に埋まってないページ残1。
空白の埋め方を忘れて、案の定とあるシーン構図浮かばんくて止まってる。本当はずっと前に終わってるはずなんだけどなあ!
並行世界の自分と結託してお絵かき専念と漫画専念の自分と定期的にデータ交換してえ
話のどこかで少女がなぜ「釣り合わないと考えた」「なぜ逃げた」という動機は知りたいですね。
後は主人公がいない間に汚い体になったとかね
ダイレクトに身分(お金)とかもありますかね。
何で釣り合わないかだよね。
主人公が都会で何かしてたけど、ヒロインは何も努力してなくてあなたの隣にはいられないってなったか
自分では彼に釣り合わない、と思った詳細はまぁ、欲しいですね。
少し、思い切って相談してみよう。
今作っているオリジナル作品(想定では2万字から3万字程度の短編)の視点描写について
作品の内容は能力系とか一切ない
ざっくりとした構成はこんな感じ
10年前に会った少女とまた遊びに行く、と約束をした少年(主人公)が、夏休みを機にその場所へ遊びに行く。
その二人が出会った後、久し振りに話している最中、自分では釣り合わないと考えた少女が少年の元から逃げてしまう。
放って置けない少年は少女の知り合いから話を聞き、和解し最終的に少年と共に暮らし始める。
(なんか既視感を覚えた方はお題ワードを見ていると分かると思います。それをベースに作っているので)
その中で聞きたい(ほぼ確認)のですが、主人公側だけではなく少女側の視点が無いと説得力ないですよね。
見切り発車でパーツ自作したら後々誤差が見つかって修正が終わらない~。
まあでも着実に前進してるからヨシ!
主人公の出自を考えると眠りの力は最適ではあるので思いついたら書くわ
直接眠らせる訳ではないけど、ジョジョのデス13とか(標的の夢で好き勝手して心身を削るよ!!)。
あとは『ID:INVADED』の飛鳥井さん/カエルちゃんは『自分の観測した無意識下の世界を人に伝播させる(※ただし諸事情で、基本的には彼女の夢の中には、殺人鬼の素養がある人ばかりが来てしまう)』能力持ちで、
色々あってあまりにも能力が強くなってしまった結果、
周囲の人々を昏倒させて無意識の世界に強制ご招待してしまう形になって……というのもあります。
眠らせる力か………戦いだとやりづらいな。睡眠系能力で参考にする漫画とかないかね?
こーんばんはー
>> 571
無機物・生物問わず眠りに落とす力とか、
『丑の刻参り』に因んで呪いを撃ち込む力とか。
白夜って言葉あるから、色の後に夜つけて、それらしい能力をつけみるとか
一応、ラスボスヒロインの名前が星だから、星に連なる力だとエモいな………どうするかな
夜だと星とか
>> 571
月の光からの連想で獣人化とか狂化?
夜、かぁ……
大雑把に答えるなら
闇の類似とか、眠りに関する力とか?
後はあやかしに関する力、だろうか。